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実験映画を観よう!?

1 :名無シネマさん:01/09/04 19:06 ID:Z9y2nrjk
とにかく語れ、笑い、飲み、楽しもう!実験映画を!

2 :名無シネマさん:01/09/04 19:12 ID:TRv0mRJs
た・と・え・ば?

3 :名無シネマさん:01/09/04 19:21 ID:Z9y2nrjk
たくさんあるよ。日本だけじゃなくて、アメリカ、ヨーロッパ、アジア
でも作っている人がたくさんいるよ。とっあえずイメージフォーラムから
出ているビデオを観たらいいかも。

4 :名無シネマさん:01/09/04 19:23 ID:GCl8GmMg
短命の予感

5 :ジケーン:01/09/04 20:25 ID:adw3P/52
学生のとき、ドイツの映画で「デコーダー」っての観たけど、
コレ、実験映画に入るのかしらん?

6 :名無シネマさん:01/09/04 20:47 ID:GaAwpoms
ドイツで観た実験映画で牧羊犬にカメラを取り付けて羊を追う様を延々撮った
ものが面白かった。犬と羊の駆け引きがよく分かった。

7 :エメエセ:01/09/05 00:42 ID:9B2CF72I
実験映画スレを絶やしてはいかんので、応援するぞ!

8 :名無シネマさん:01/09/05 01:42 ID:um4UkC6s
じゃ、ここらで“伊藤高志に思う”と題して一発。

もともと『SPACY』からして物体と空間の運動に徹底的にこだわり、
日常の何の変哲もないパースペクティブを緻密で理知的な力業=操作によって
完全に人工的な時空に変貌させて悪夢のような眩暈でわれわれを圧倒したのが
伊藤高志だったでしょう。
が、実際現在に至るまで年を重ねるにつれリリカルなというか詩的な風情を
その作品に纏わせてきたように見える(詩的な恐怖と残酷さ、かな)。
注意深く見れば、初期からその傾向はあったとも考えられるが、
創作の過程で徐々に伊藤自身がその磁力に引き寄せられていったのだと思う。
自分の構想するイメージを具現化する過程でふいに現れてしまうような、
自分でも思ってもみなかった抗いがたい魅惑的な瞬間。
『THUNDER』にはテクニックや狙いをはみ出して、ハッとさせられる魅力が
溢れているし、モノクロ作品『DRILL』の淡くしっとりしたような画面の感触と
痙攣運動には(学校の下駄箱の空間だからというだけではない)、上質の
ノスタルジックな静謐さがある(サイレントだからというだけではない)。
80年代後半から90年代に入ると、『GRIM』『THE MOON』『ZONE』に顕著だが、
イメージがなにかに収斂していこうとしている、というか、どうやら
この詩的な趣きは明らかにある情緒的な方向性を持っているとオレは思う。
『モノクローム・ヘッド』を見るにつけ、これで劇映画を作ったらどうなるか
ちょっと想像してワクワクさせられたものだ。
映像上の実験が情緒を纏ってはいけないという法はないし、それらの作にも
凡百の映像作家が思い付きもしないキラメキがあるわけだけれども、
最近の黒沢清の画面的イメージの傾向に相通じるものを感じて、今後の展開が
非常に興味深い。

9 :エメエセ:01/09/05 23:23 ID:ZS4OaKtU
>>8
そんなにドカンと書くと、みんな引いちゃうよ。
ホラ、沈んでるじゃないの。ageときます。

10 :名無シネマさん:01/09/05 23:38 ID:nZIY2td6
わかりましたがな。

11 :名無シネマさん:01/09/05 23:55 ID:nZIY2td6
『死霊の罠』とか『逆噴射家族』見たひとでもいいよ。
なんか書いて。

12 :名無シネマさん:01/09/05 23:59 ID:/nqGeyO6
>>5
それ、俺もみたことあるかも。
変なSFみたいなやつだよね?

13 :名無シネマさん:01/09/05 23:59 ID:MdsesumM
『アンダルシアの犬』

14 :名無シネマさん:01/09/06 00:15 ID:FdXvSL9c
あのぉ、今週末にイメフォで上映する鎌田大資さんと柳瀬昇さんって、どうなんす?
ぜんぜんこの方の作品見た事無いんで、知ってる方、詳細きぼーん


15 :ビアンカ:01/09/06 00:20 ID:r1gBgPyI
>>11
逆噴射面白かった。でも実験映画なの?コメディとか人間ドラマとかではないの?
実験映画とそうでない映画の区別がわからん。教えて。
「へそと原爆」観た人の感想も教えて。(私は観てない)

16 :名無シネマさん:01/09/06 00:29 ID:VwmRymhQ
>>15
『逆噴射家族』はラスト近くで家が崩壊するシーンの映像を伊藤高志が撮ってる。
『死霊の罠』もモンスターが飛び出してくるところなんかを彼が撮ってるわけ。
動きが独特だったところ。
要は、あの部分を実験映画と呼んでもさしつかえないと思う。

17 :名無シネマさん:01/09/06 00:30 ID:FdXvSL9c
SPACYやthunderは好きッす。
これらにカルチャーショックうけたんで、
いまだにぐるぐる、ぴかぴかするのが実験映画と信じてる私。
なので、ぐるぐるぴかぴかの度合いで良さを計っている。
アーヌルフライナー ぴかぴかで好き!
ラピス ぐるぐるで好き!
廊下 ぐるぐるしないけどくらくらするから好き!

18 :ビアンカ:01/09/06 00:40 ID:794u8yt6
>>3
>>17
イメージフォーラムのビデオは(そんなに観てないけど)ぐるぴかではないよね…。
人によって実験映画の定義は違うのか。

19 :17:01/09/06 00:46 ID:FdXvSL9c
いえ、ぐるぴかなのが特に好きなだけっす。
誤解なき様。
伊藤高志さんも近作はあまりぐるぴかしないです。

20 :エメエセ:01/09/06 01:16 ID:yRRAXEhY
>>14
柳瀬作品は見たことあるけど、積極的に人にはすすめられない。
でもこういった個人制作の作品って、商業映画の判断基準よりも、
受け手の選び方、選ばれ方ってのが、めちゃくちゃ広いから、
ものすごく面白い人と、めちゃ退屈な人といるだろうな。
そいういったところ、覚悟の上で、いく、いかないを決めるべし。

21 :名無シネマさん:01/09/06 01:35 ID:FdXvSL9c
なるほど、照会文を読んだ限りでは、日記映画っぽい感じですが?

22 :浪士:01/09/06 10:30 ID:27RpBxHk
>15。「へそと原爆」は傑作です。監督も字幕(詩)も音楽も当時全盛の芸術家
が担当していたと記憶しています。監督は有名な、ホラ、土方巽の写真集を撮った
細江英公です。舞踏、パフォーマンスの要素の強い象徴劇でした。

23 :名無シネマさん:01/09/06 10:49 ID:R3wxUItc
そういえば逆噴射家族の脚本って小林よしのりだったな。。。

24 :名無シネマさん:01/09/07 00:04
イレイザーヘッドは実験映画?

25 :名無シネマさん:01/09/07 00:06
小林よしのり、なにげに映画向きかも…。
好き嫌いはともかく、パワーはある。

26 :名無シネマさん:01/09/07 01:55
「ウォーター・アンド・パワー」は撮影技術的にはすごいと思うんですが、どうでしょう?
皆さんの感想をお聞きしたいです。

27 :浪士:01/09/07 10:54
>24。イレイザーヘッドは超現実主義の前衛映画ですね。リンチは確か大学で
実験映画みたいなものを学んでいたんじゃないかな?

28 :名無シネマさん:01/09/08 21:53 ID:sUtoIcd2
>>27
アート系の大学で実験映画も見てたって程度じゃなかったかな?
ベーコンに傾倒してたってのはなんかそのものズバリでベタすぎだけど。
リンチは結局なんつーか、雰囲気を撮りたい人なんじゃないかと思う。

29 :名無シネマさん:01/09/08 23:49 ID:ny0P6yZA
また沈んでる!age

30 :15:01/09/09 00:47 ID:AqZHnHEA
>>22
レスさんきゅ!細江英公好きなので観たいんだけど観る機会がない。
ビデオとか出てるのかな?でも出ててもレンタルには絶対置いてないよね〜。

31 : :01/09/09 01:34 ID:JAhlpIVU
>>28
確かリンチは初期に実験的な短編映画作ってなかったか?

32 :いなかもの:01/09/09 04:42 ID:1AKGLkNc
実験映画の類を、映画館で観ることが難しい環境にあります。
レンタルビデオでも観ることが可能な、お勧めはありますか?
マニアックに強いショップにしか置いてないんだと、無理なんですが。
このスレ読んでいたら見てみたくなりました

33 :名無シネマさん:01/09/09 04:51 ID:ni9o5rQ2
時々NHKの衛星で放映していたような気がする。

34 :名無シネマさん:01/09/09 05:01 ID:MpybNP5A
リンチの初期短篇、アルファベットとグランドマザーね。

バンダイのミッドナイトシリーズは実験映画多いよ。
中でも個人的におすすめなのは「デコーダー」
「フォービデン・ゾーン」「ユーアー・ノット・アイ」

35 :浪士:01/09/09 11:56 ID:5n7BcBCE
>30。ビデオは出てないでしょう。でもイメージフォーラムにお金を払えば
フィルムが借りられると思いますよ。細江英公は土方巽や三島由紀夫を撮った
写真集もいいですね。人間としてはあまり評判良くないけど、あのコントラスト
の強いザラザラしたタッチは僕も大好きです。

36 :名無シネマさん:01/09/09 12:01 ID:zvu/skoU
スタン・ブラッケージの「ドッグ・スター・マン」完全版を見た!
映像トランスと言えばチープだがここまで視覚を刺激してくれる映像は
初めて。フィルム自体をスクラッチしたり穴をあけたり、重層的に楽しめる。

37 :30:01/09/09 13:05 ID:20cfzk8.
>>35
うーん、フィルムじゃ観れないなぁ…。

38 :名無シネマさん:01/09/09 20:36 ID:HLQvBaeY
こら、ブラッケージの特集上映見に行った奴はいねーのかい?

39 :名無シネマさん:01/09/10 00:02 ID:mIfL7TOQ
>>36
目がいたいよう!うう、もう目をあけていられないぃ。
アーヌルフ・ライナーを楽しんで見られたのに、何故だろう。
>>38
「自分自身の目で見る行為」が美しい!
写っているものがすごいのに、あんなにきれいなのは何故だろう。
ブラックな映画ばっかり見すぎたセイか、この作品の真摯さに感動。
「モスライト」
すいません、やっぱりつかれていたのでしょう。
目が痛かったです。

40 :グイード:01/09/10 00:25 ID:vGC3CYeo
>>39
36です
え?目痛かった?俺はもうそれはそれは前のめりになってみてたよ。
後ろの人がうざがってたとは思うけど。(すいません)
特集上映全部見に行けばよかったよ!
チクショウ!

41 :名無シネマさん:01/09/10 01:26 ID:/DwibJvc
デレクジャーマンの「エンジェリックカンヴァセーション」
強烈な催眠効果が・・雰囲気はいいんだけどね。

初期の短編とか、ラスト・オブ・イングランドあたりは
好きなんだけど、その他はゲイセンス&お気取りが強い
のでどうもすかん。
ブルー(遺作?)は・・・最初の5分で見るの辞めたけど、
あれって最後まであんな感じ?
見た人いるのかなぁ。

42 :名無シネマさん:01/09/10 01:43 ID:uCZaOgN6
実験映画の古典「ラ ジュテ」。定番すぎるが、挙げずにおれん。
押井守がこれに思いっきり影響されちゃったらしい

43 :名無シネマさん:01/09/10 01:44 ID:uCZaOgN6
エンタテイメント作品ではあるが、かなり実験映画的要素の強いアニメ「HEAVY METAL」も挙げておこう

44 :名無シネマさん:01/09/10 01:45 ID:uCZaOgN6
ヤン=シュワンクマイエルはアートアニメだけど、実験映画でよかろう

45 :グイード:01/09/10 02:08 ID:dsYvpdXM
今月はブラッケージもシュバンクマイエルも見られて満足です

46 :増村道:01/09/11 05:22 ID:WtlpLp2w
age

47 :浪士:01/09/13 13:51 ID:cwlswVN2
シュワンクマイエルの「悦楽共犯者」は部分アニメの劇映画ですが、相当笑え
ますよ。見た人いるかな?

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