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小説書いても良いですか??

1 :LOVE:01/09/21 19:00 ID:buAApFbc
前に羊で書いてた小説を復活させたいんですが、
ここで小説書いても良いのかな?
ちなみに、「なち真里エロ小説」っていうのを書いてました。
・・・誰か読んでた人とかいるのかな・・・?

2 :名無しヲタ:01/09/21 19:05 ID:BwJXracA
>>1
M−SEEKで書かれたらどうです? あそこ小説いっぱいあるし
読ませてもらってました!

3 :名無し募集中。。。:01/09/21 19:06 ID:PEVQQNFY
ここでもいいんじゃない?
羊の後継なんだし。

4 :LOVE:01/09/21 21:53 ID:jtj.WTec
えっと、「M‐SEEK」の方が良いかなって思ったけど、やっぱりここで書くことにします。
というわけで、まずは「石川×中澤」を、ちょこっと改良して書きます。

5 :プリンス:01/09/21 22:41 ID:ycTeK5Ns
期待しています。

6 :地獄のランドセル:01/09/21 22:43 ID:im.Db2TQ
期待してる人を見守ります。

7 :地獄のえんぴつ:01/09/21 22:44 ID:5qqW0U6k
機内食を頬張ります。

8 :名無し募集中。。。:01/09/21 22:45 ID:6fzfAxtw
sageた方が良いんじゃないの?

9 :LOVE:01/09/21 22:59 ID:jtj.WTec
石川×中澤[改良版]

(梨華ちゃんの視界から)
ハッピーサマーウエディングのダンスレッスンが終わって、今日の仕事は全部終わった。
まだ、娘。に馴染めてなくてなんか緊張の日々。特に、リーダーの中澤さんはちょっと怖い。
昔「ASAYAN」で放送されてたみたいな、廊下に呼び出されて怒られたりしたらどうしよう・・・。
そう思ってたら、中澤さんに呼ばれた。私を含む新メン4人で中澤さんのとこへ行く。
「新メンバー4人は初シングルやからな〜、もうちょっと気合入れてレッスン受けたほうがええんちゃう?」
「はい・・・。」
「コンサートの曲も覚えないかんし大変やと思うけど、まぁ、今はこの曲に集中して・・・。」
「裕ちゃん。みんな疲れてるんだからほどほどにしといてあげなって。」
中澤さんの後ろから、矢口さんが割り込んできた。
「なんやねん。邪魔せんといて。」
「かわいそうじゃん。みんな頑張ってたじゃんか〜。せっかく仕事早く終わったんだからさ、帰してあげなよ〜。」
「頑張ってるんはわかってる。」
「なら、いいじゃん。それより、矢口と遊んでよ〜。」
「うるさいなぁ、矢口は。わかった。もぉ帰ってええで、けど今度からはもっとちゃんと覚えてやらへんかったら、怒るで。」
中澤さんは、いたずらっぽく笑った。
私達は中澤さんと矢口さんに一礼をしてその場を離れた。

「梨華ちゃん。これから、どっかいかない?」
「ごめん。ごめんね、ひとみちゃん。私、用事あるから。」
「そう・・・。じゃあ、今度ね。」
「うん。」
ひとみちゃんは少し残念そうに帰っていった。
帰ってもいいんだけど、中澤さんに気合いれてとか言われると、もっと練習しなきゃって思う。だから、もう少し練習しなきゃね。

私は30分くらい休憩してから、さっきにんなでダンスレッスンしてたおっきい部屋に行った。

10 :地獄の肥後守:01/09/21 23:00 ID:30/ZZV4s
相違や最近エロを読んでいないので、はげしくきぼーん!

11 :LOVE:01/09/22 19:26 ID:qJqL.Qno
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
数十分前に習ったダンスをもう一度踊ってみる。なんだか上手くできない。
あ〜、こんなんじゃ先輩たちには追いつけないよ・・・。それに、これじゃぁ中澤さんに怒られちゃう。
ダンスレッスンしてる部屋には、カセットの音と私のステップが響いてる。

♪Ah〜父さん母さん

音に合わせてとにかく踊る。何度も踊って、振りの確認をする。でも、なんだか違う。上手くできない。
踊り始めてから、2時間経った。だいぶ疲れてきたけど、もう少しだけ踊ることにした。
「いち、にー、さん、しー」
音楽なしでただ踊りつづける。しばらくすると、聞き覚えのある足音がしてきた。それは、確実にここに向かってくる足音だった。ちょっと怖くなったけど、今は練習に集中して・・・。
足音が止まったと思ったら、部屋のドアが開いた。
「・・・石川・・・?」
名前を呼ばれて驚いて振り返ると、中澤さんがいた。
「中澤さん・・・。」
私はそのまま俯いてしまった。
「ダンスレッスンしてたんか?ごめんな、邪魔して。」
「あのっ、邪魔なんて。」
なんだか緊張して上手く話せない。心臓が破裂しそうだ。
「レッスンはいいけど、もう7時前やから今日のところは帰ったほうがええわ。」
「はい・・・」
「練習着から着替えなあかんやろ?ここの戸締りはしとくから、あんたは着替えて帰んなさい。」
「でもっ、」
「未成年は、大人の言うことを聞きなさいね」
中澤さんはそう言っていたずらっぽく笑っていた。私はそのとき、中澤さんの意外な一面を見た気がして、思わず笑ってしまった。
「石川、あんたの笑ってる顔可愛いで。娘。にまだ馴染めてへんかもしれんけど、緊張せんでええからそうやって普通に笑ったらええねんで!!」
中澤さんは、全然怖い人じゃないって思った。

私は、そのときから中澤さんに対して他のメンバーとは違う感情を抱きはじめていた。

12 :LOVE:01/09/22 21:08 ID:rZ4G3MIs
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
新曲のダンスレッスンが終わってから、新メン4人を呼び出した。どうしても、もう少し気合を入れて仕事に取り組んで欲しかったから。
けど、それをまだ半分も伝え終わってないのに、矢口の
「かわいそうじゃん。」
って言葉に、そういうことを伝える気力をなくした。
・・・訂正。気力をなくしたんやなくて、ただ単に矢口には逆らえなかっただけ。みんなの前ではしっかりしたリーダーしてるけど、ほんまは矢口には逆らえへん。
愛し合ってるから・・・愛する人のいうことはなんでも聞いてしまう・・・。
結局、新メンに簡単なことしか伝えられへんままに終わってしまった。

その後、ソロでの仕事した。番組収録で、2時間もかかった。
そんな帰り際、ダンスレッスン上から音がする。今日は娘。以外の予定はなかったはずなのに・・・。
なんでやろ??
気になって、ドアを開けた。
「・・・石川・・・?」
ビックリして、小声で名前をつぶやいてしまった。案の定石川はこっちを向いた。
「中澤さん・・・」
その声からは、石川の驚きと緊張が伝わってきた。
時間が時間やったし、これ以上帰りを遅くさせるのもかわいそうやから、先に帰るようにいった。
最初は躊躇しとったけど、石川はうちが笑ったら笑ってくれた。

うちは、その笑顔に胸を閉められるような気分を味わった。
矢口といるよりもずっと石川といたいって思った。
そのとき、矢口に対する気持ちよりも石川のことで頭がいっぱいになった。

13 :LOVE:01/09/22 22:15 ID:rZ4G3MIs
・・・この小説を読んでくれてる人はいるんでしょうかね〜。
「石川×中澤」が終わったら、次はなち真里かゆう真里(やぐちゅー>をするつもりですが、読者さんの希望があればそれを参考にしたいので、希望がある人はリクエストしてください。

14 :プリンス:01/09/22 22:20 ID:iO5QJtQA
>>13
読んでますよ、あと余計な書き込みで読みずらくなるかもしれない
のでsageた方がいいかもしれません。

でもそうすると読者が増えないんですよね、、、

15 :名無しさん:01/09/23 09:14 ID:VcZ5V5DU
ごまなちとやすいしかご希望!
あんまり暗くない奴

16 :名無しさん:01/09/23 14:23 ID:IwLE9Qgg
age

17 :LOVE:01/09/23 23:12 ID:RvS8cn/s
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
あの日から、私の中の感情がおかしい。中澤さんといると、どきどきしてなんか上手く話せない。
そう言えば、今日からハロモニで新しいコーナーの収録だっけ?確か、中澤さんも一緒だったはず。

収録がはじまる前。
「いしかわ〜」
私は、中澤さんに呼び出された。
「何ですか?」
「あのな、あんた新しいコーナーの司会するんやろ?」
「そうですけど・・・」
「頑張ろうな。一緒に。」
そう言って、私の頭を軽く撫でてくれた。
不思議な感情・・・胸の奥が熱くて心臓が飛び出しちゃいそう。
私は、そんな気持ちを悟られないように中澤さんに微笑んだ。

「どーもっ!チャーミー石川ですっ!」
収録がはじまった。こう言う乙女チックなキャラだから、こんな司会者やくなのかな??

18 :LOVE:01/09/23 23:13 ID:RvS8cn/s
中途半端でごめんなさいね。
明日はもっといっぱい更新します。

19 :LOVE:01/09/24 18:26 ID:rsQDNxE.
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
ハロモニ。の新コーナー・「チャレモニ。」。
愛しの矢口とは一緒やないけど、寂しいとかそういうことは考えへん。っていうより、最近矢口の事なんか全く考えてへん。考えてるのは、石川のことばっかり。自分でもビックリするくらい、石川に「好き」って気持ちを抱いてる。

チャレモニ。の収録の途中。
「石川、あんたさ〜、なんでそんなおいしいとこもっていくん?チャーミー石川って何やねん!!」
石川が一人でいたから、ちょこっとからかってみた。そしたら・・・、
「良いじゃないですか〜。チャーミーのキャラ、どうですか?中澤さんも。」
予想とは違う返事がきた。石川=ネガティブ そんな感じやったから、プラスな事いうとこも可愛いな〜って思った。
「うちは遠慮しとくわ。それより、娘。にはもうなれたか?タンポポでも頑張っとるみたいやけど。」
「はい。でも、まだ少しですけど。この新コーナーで私のキャラを出せたらいいなって思って。」
「そうか・・・。頑張ってな。」
「それと・・・。」
石川はなんかを言いかけてそれを止めた。
「それと、何や?」
聞き返したら、石川は俯いてしまった。
「それと・・・、中澤さんとの一緒にできるの楽しみだったんです。」
俯いたまま、石川はそう言った。
石川の言葉で、自分の石川に対する思いを悟った。石川は、なおも俯いたままだった。

20 :LOVE:01/09/24 21:44 ID:Yfuynk8c
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
どうしよう・・・いまさらセリフに訂正なんてできないし、今言ったのは本心だし・・・。
でも、まずいな〜。俯いたまま考える。
  
    「中澤さんと一緒にできるの楽しみだったんです。」

言わないほうが良かったよね。中澤さんはどう受け取ったんだろう?ちょっとネガティブになっちゃった。
「石川、明後日のオフの日暇か?」
ネガティブになってて、中澤さんが話しかけてくれたのに気づかなかった。
「なぁ〜、い・し・か・わ♪」
中澤さんは、私の顔の前に自分の顔をもってきて、もう一度私の名前を呼んだ。
「えっ?!あっ!!はい・・・。」
私は、急に中澤さんの顔が正面にきたのでビックリした。
「明後日、オフやんか〜。なぁ、その日開いてへん?」
「開いてますよ。仕事なかったら用事ないですから。」
娘。のメンバーは、平日がオフの日だったらみんな一緒に遊んだりはしない。遊ばないって言うよりも、遊べないのだ。
のの・あいぼん・よっすぃー・ごっちんは学校だし、他の人は一人暮しとかで大変らしい。だから、平日のオフの日にメンバーに・・・しかも中澤さんに会えるなんて、夢のような話しだった。
「じゃぁ、10時にうちの家に来てくれへん?」
「はい・・・わかりました。」
「待ってるからな。」
なんだろう?中澤さんが家に私を・・・?なんだか不思議。

「裕ちゃん!!裕ちゃんが家に人呼ぶなんて珍しいね。なっちだって2回しかないべさ。しかも、あの矢口も呼んだことないんでしょ??なんか、あやしいよ〜。」
私達の会話を聞いていたと思われることを言いながら、安倍さんがやってきた。
「うるさいなぁ、いちいち。ええやろ、家に誰呼んだって。」
「いいけどぉ。矢口はどうなるのさ!」
「矢口は関係ないやろ!!うちは石川を招待したいねんから。」
二人の会話を聞いていると、ふと視線を感じた。振り向くと、矢口さんが私のほうを睨んでいた。

21 :LOVE:01/09/26 00:25 ID:BsK7yrHE
ちょこっとスランプで更新が遅れてますが、読者の皆さんもう少し待っててください。

22 :名無し募集中。。。:01/09/26 00:33 ID:O.mHnE76
スランプには風俗がいいよ

23 :弟子:01/09/26 00:41 ID:chkFerWg
>>1
師匠、真理エロ小説お願いします!

24 :LOVE:01/09/26 21:18 ID:J1w12zRk
>>22 風俗ですか・・・。いちおう、LOVEは女子高生なんでぇ・・・、風俗はちょっとね・・・。っていうか、入れないし。
>>23 真里エロ小説は、この後書くからしばらく待っててちょーだい!!

25 :LOVE:01/09/26 21:29 ID:J1w12zRk
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
矢口さんの視線が痛い。いつも優しいのに、何でなのかな??
「石川、忘れたらあかんで〜」
中澤さんはいたずらっぽく笑っていた。
「あっ・・・はい。」
矢口さんの視線が気になってたけど、やっぱり中澤さんへの思いには勝てないみたい。笑った中澤さんの顔が可愛くって、中澤さんのことをじーっと見てしまっていた。
「なんや?うちの顔なんかついとるんか?」
「そんなんじゃないですよ。」
中澤さんと話している間もずっと矢口さんはこっちを見ていた。でも、明後日のことで頭の中がいっぱいになってたから、その視線が気になることはなかった。中澤さんは気になってたみたいだけど・・・。

26 :LOVE:01/09/26 21:56 ID:J1w12zRk
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
明後日のオフの日、石川と会うことになった。っていうか、うちから誘ったんやけどな。
それにしても、さっきから矢口がずっと石川のこと睨んでる。原因は・・・やっぱりこの前の事かな・・・。
―回想―
「矢口・・・ごめん。もう別れてくれへん?」
「裕ちゃん、何いってるの?ねぇ、ウソでしょ。なんで・・・なんでそんなに急に・・・。」
「ウソやない。うち・・・好きな子ができたんや・・・。だから、あんたとはお終いにしたい。」
「ひどいよ。ひどすぎる。裕ちゃん・・・。」

うちと矢口が付き合いはじめたのは半年前から。振られることはあっても振ることはないって思ってた。けど、もう矢口のことは考えてへんし、うちの心は石川にしか向いてへん。
これ以上中途半端に付き合ってたら、きっと矢口をもっと辛い目に会わせるかも知れへん。

(矢口は強い!大丈夫や!)
そう思いながら、石川のことを睨んでいる矢口を見つめていた。

27 :LOVE:01/09/26 21:59 ID:J1w12zRk
次回あたりからエロ描写書くんで・・・。
エロ描写ってあんまり上手くないから、期待にそえなかったらごめんなさいね〜。

28 :かいすん1121:01/09/26 23:18 ID:pGyIFblI
>>13
楽しく読ませてもらってます。
続き期待してます。

一応sageた方が良いのかな。

29 :弟子:01/09/27 01:34 ID:F7fGhOqM
師匠、真里エロ小説きたいしてますよ

30 :LOVE:01/09/27 15:59 ID:P6lF5qBY
>>29  真里エロ小説期待しててね。
やぐっちゃんと誰のからみが良いかな〜?希望あればリクエストしてね。
1人Hも考えてたりするんだけど・・・。やっぱり、誰かとのからみが良いかな??    

31 :弟子:01/09/27 16:12 ID:MaRh47RE
カラミもいいですが・・・
個人的には1人Hきぼーん

32 :名無しさん:01/09/27 17:17 ID:Pl6v/t9.
なち真里の続きを・・・

33 :弟子:01/09/28 17:00 ID:DjOEC0ko
age

34 :名無しさん:01/09/28 17:05 ID:rdX8P/gA
agenanoka

35 :名無しさん:01/09/28 21:39 ID:VJ/w029g
やぐちゅーが読みたいっす。

36 :LOVE:01/09/28 22:29 ID:0jYxOogE
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
え〜っとぉ、中澤さんの家ってこっちでいいのかな?説明してもらったのにわかんなくなっちゃった・・・。
「石川〜。こっちやでぇ。」
路地のところで立ち止まってたら、中澤さんが反対側からやってきた。
「中澤さん。よかった。迷子になってたんですよ」
「アホか、あんたは。昨日電話で説明したやろ。・・・迎えに来て正解やったわ。」
「ねぇ、中澤さん。迎えに来たって、私のこと心配してくれたんですか?」
「まぁな。じゃあ、うちの家行こか。」
中澤さんはそう言って、私の手を握ってきた。
中澤さんと手を繋ぐなんて事なかったから、恥ずかしくって手を引かれたまま黙って歩いていた。
「あんた、静かやな〜。なんかしゃべれへんの?もしかして、うちといてもおもろない?」
中澤さんは、私の顔を覗き込んでそういった。その表情は少し寂しそうだった。
「違いますよ!!ただ・・・恥ずかしくて・・・。」
「えっ?!」
「中澤さんと手繋いでるのが、恥ずかしいから・・・。」
「何言うてんのよ。そんなん言うたら本気にしてまうやろ!」
中澤さんは冗談っぽく笑っていた。
「本気ですよ・・・。」
小声でつぶやく。
「えっ?!」
中澤さんは困惑したような表情を見せた。
「な〜んちゃって」
笑ってごまかす。
・・・あぶない×2。中澤さんに好きな気持ちばれちゃうとこだった・・・。
「変な冗談やめて〜や。もぉ!!」
そう言った中澤さんは、可愛い笑顔をしていた。

37 :LOVE:01/09/29 00:05 ID:9Ane0Bas
>>32 なち真里の続きって、羊の頃に書いてたやつの続きって事かな?

>>31 1人H書いたことないしちょっこっと考えてるから、やってみようかな。

>>35 やぐちゅーはまだ具体的にストーリーとか考えてないので、これから少しづつ考えていって次の次くらいに書いてみようかな。

38 :弟子:01/09/29 01:57 ID:4BRQD4gE
マターリと期待してます

39 :名無し募集中。。。 :01/09/29 02:02 ID:awLVgF2U
激しくナチマリ!

40 :名無しさん:01/09/30 06:19 ID:.dwM4hZI
前の(羊の)小説はどこで読めるの?

41 :LOVE:01/09/30 19:44 ID:AdtqOATw
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
石川と話しながら歩き始めて5分。やっと、家に着いた。
「石川、どうぞ。入って。」
「・・・お邪魔しま〜す。」
石川の声は少し緊張気味だった。
「その辺座ってて。」
「はい。」
石川はソファーに座ると、辺りを見まわしている。
「中澤さんの家って落ちつきますね。私の部屋と同じ匂いがするし・・・。」
「あんたも同じ香水か?」
「いつもは違いますけど、一人のときはこれです。」
石川は側においてあった香水のビンを手にとって眺めている。・・・と、突然。
「あっ・・・。」
石川が小さく叫んだ。
「どうしたんや?」
ティーカップを運びながら聞いてみる。
「矢口さんと仲良いんですね。」
石川は視線の場所をかえずにつぶやく。
「えっ?!」
石川の視線に沿って進んでいくと、そこには矢口とのツーショット写真が何枚か置いてあった。
「これはな、矢口がくれたんや。ほとんど強制的に取らされてな、ほんまあの子は困るわ。」
「これも・・・ですか?」
石川は1枚の写真を手にとってそう言った。
その写真はチュー写真といわれるもので、明らかにうちの方から迫ったような感じで映っている。
「そうやで。それも。・・・なんで?」
「・・・私、矢口さんと仲良くしてる中澤さんなんて見たくないです。」
「はぁ?・・・あんた、矢口が嫌なんか?」
石川に限ってそんなことはないやろうと思ったけど、それ以外に考えが及ばなかった。
「矢口さんはいい人です。嫌じゃないですよ。・・・ただ私は・・・中澤さんが、好きなんです。」
石川の顔は真っ赤だった。

42 :LOVE:01/09/30 19:54 ID:AdtqOATw
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
   「中澤さんが、好きなんです。」
ついに言った。言ってしまった。中澤さんの顔をまともには見られない。
しばらくの沈黙。部屋を包む重い空気に押しつぶされちゃいそう。
「・・・石川・・・。それ、本気か?」
「本気ですよ。」
今日の自分はいつもの何倍も強気だ。何でだろう。
「うちも、あんたのことすきやで・・・」
中澤さんはそう言ったと同時に私を抱きしめた。
「なか・・・ざ・・・んんっ。」
口をふさがれた。中澤さんの甘い香りがする。
キス・・・だよね・・・これ。
唇の感触がなんとも言えない。しばらくこのままでいたい、心からそう思った。

43 :名無しさん:01/10/01 13:05 ID:Uejku8Mw
石川吉澤希望!!
あと吉澤高橋も!

44 :ハァハァ:01/10/01 22:05 ID:ESAm7KIE
相変わらず(・∀・)イイ!

45 :LOVE:01/10/03 07:43 ID:n2S.vaPE
更新遅れててごめんなさい。今日中には更新するから待っててください。

46 :PEACE:01/10/03 07:44 ID:Sq4fOeu.
分かった

47 :LOVE:01/10/03 23:57 ID:Wdlj3hUA
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
唇が離れた。中澤さんの顔をまともに見られない。
「ごめん。急にこんな事して・・・。」
中澤さんは俯いてしまった。いつもの中澤さんからは考えられない表情をしていた。
「中澤さん、良いんです。気にしないでください。急なのはビックリしたけど、私嬉しいから・・・。」
中澤さんの手に自分の手を添えた。視線がぶつかり、どちらからともなく再び唇を重ねた。
「ん・・・んっ・・・」
中澤さんの舌が私の中に入ってきた。舌をからませて、お互いを感じあう。
お互いに少しづつ興奮してきて、息遣いが荒くなってくる。
「んんっ!!」
不意に、中澤さんが服の上から私のブラのホックに手をかけた。
大胆な中澤さんの行動に鼓動が高まっていくのを感じていた。

48 :LOVE:01/10/04 18:40 ID:1w5Syay6
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
石川とのキスは思った以上にうちを興奮させた。石川の潤んだ瞳に我慢しきれなくなって、石川のブラのホックに手をかけた。
「んんっ!!」
石川は少し驚いたような声をあげた。それでも構わずにホックをはずした。と、石川が唇を離した。
「中澤・・・さん・・・。だめですよ、そんな・・・。」
顔を真っ赤にして小さく抵抗した。
「なんで、あかんの?うちは梨華と愛し合いたい・・・」
はじめて石川を名前で呼んだ。その方が気持ちが伝わりそうな気がしたから。
石川はさっきより顔を真っ赤にして、うちに抱きついてきた。

49 :LOVE:01/10/04 18:42 ID:1w5Syay6
間違えてageちゃったので、sageときます。

50 :LOVE:01/10/04 19:00 ID:1w5Syay6
石川×中澤[改良版]

(石川の視界から)
   「うちは梨華と愛し合いたい。」
はじめて中澤さんに「梨華」って言われた。正直、とっても嬉しい。嬉しくって、中澤さんに抱きついた。
愛し合いたいってことは・・・。
色んな事が頭をよぎる。そういうことは経験ないけど、多少の知識はある。
「梨華・・・?あかん?」
中澤さんは甘えるような声で囁く。
「私なんかで良いんですか??」
抱きついたまま、中澤さんの顔を見る。
「あんたがええんや。」
中澤さんは私を強く抱きしめてそう言った。
「・・・はじめて・・・だから・・・、優しく・・・してくださいね・・・。」
俯いて、つぶやいた。中澤さんは、何も言わずに頷いた。
中澤さんが私の服を脱がそうとした。
「だっ・・・だめですよ。まだ、お風呂入ってないから・・・。」
中澤さんの手を制する。
「お風呂入りたい?」
黙って頷く。
「そのままやったらあかんの?」
「だって、きれいな私を見て欲しいから・・・」
中澤さんは頷くと私に笑顔を見せた。
「ほんなら、一緒に入ろか。」
私は中澤さんに手を引かれて浴室へ行った。

51 :名無しさん:01/10/05 19:57 ID:8eOOLnDk
いいねェ

52 :LOVE:01/10/06 15:49 ID:7OUS5xXQ
石川×中澤[改良版]

浴室に入った石川と中澤。石川は恥ずかしそうに中澤に背を向けている。
「なぁ、梨華ち向いてぇな。」
中澤は石川に後ろから抱きつく。
「中澤さん、恥ずかしいですよぉ。」
「キレイやで。」
そう言うと中澤は石川から離れて身体を洗いはじめた。石川もそれを見て自分の身体を洗う。
「ベットで待ってるで・・・」
中澤は石川に微笑み、浴室を出て行った。

石川が寝室へ行くと、中澤は上下黒の下着姿でベットに横になっていた。石川は、何も言わずにベットの端に座った。
「梨華・・・」
中澤は起きあがって石川の横に座る。そして、石川をゆっくりベットに寝かせる。
中澤は石川の服を脱がせ始めた。
「中澤さん・・・」
石川は中澤を制しようとするが中澤はお構いなしに石川の服を脱がせた。
ピンクの上下があらわになる。ブラからは白い石川の肌が見えている。
中澤はブラの上から、石川の胸を軽く揉んだ。
「はぁっ・・・んっ・・・」
石川はかすかに切なげな声をあげた。中澤は石川のかすかな喘ぎ声に興奮を覚え、石川のブラをはずした。

53 :LOVE:01/10/06 15:59 ID:7OUS5xXQ
石川×中澤[改良版]

(中澤の視界から)
ピンクのブラをはずすと、石川の胸があらわになる。これぞ「美巨乳」だと思った。
石川の乳房の先端を口に含む。
「なっ・・・なかざわさ・・・んっ・・・」
可愛い声で喘いでるから、いくらでも愛してあげたくなる。
石川の声に興奮を押さえきれなくなって、石川の下腹部に手を伸ばした。下着越しに石川の秘部に触れると、そこは充分に湿っていた。
「中澤さん、そこはだめですよ・・・。」
石川の声を無視して、下着を取った。
「裕ちゃんって呼んでや〜。」
石川にそう言うと、石川の秘部にキスした。そのまま、そこを愛撫する。
「だっ・・・めぇ・・・。ゆ・・・う・・・ちゃぁん・・・」
石川の秘部からは止めど無くラブジュースが流れてくる。普段の石川からは想像できへんような淫らな声と表情をしている。徐々に激しく舌を動かしていくと、それに合わせて石川の息が荒くなる。
「ああっ・・・あっ、ゆうちゃん・・・」
いっそう激しく舌を動かし、クリトリスを刺激した。
「あっあああっ・・・だめぇ、あっんっ、んんっ・・・ゆう・・・ちゃぁ・・・あっ・・・ん・・・」
石川は全身を痙攣させて頂点を迎えた。 
「はぁはぁはぁ・・・」
石川の荒い呼吸が部屋に響く。
「梨華、大丈夫か?」
石川の頭を軽く撫でで微笑む。
「裕ちゃぁん」
石川が上目遣いに甘えてくる。その可愛さに思わず石川を抱きしめた。

             〜石川×中澤[改良版] 完〜

54 :LOVE:01/10/06 16:02 ID:7OUS5xXQ
おっと、sage忘れてた。
いちおうこれで「石川×中澤」は完結。読んでくれてた人ありがとう。
次回からは、やぐっちゃんで行きます!!

55 :名無しさん:01/10/06 23:29 ID:KMNfGlOw
お願いします
下げたほうがいいんですか?

56 :かいすん1121:01/10/07 16:41 ID:iUVki28E
とてもおもしろかったです。
次回作も期待してます。

57 :LOVE:01/10/07 21:42 ID:26AHzD9I
新作は明日あたりから更新(連載)するんで、もうしばらく待っててくださいね。

>>55 sageなくっても良いんだけどさ、いちおうね。荒らされちゃ困るし。
   でも、ageなきゃ倉庫行きになっちゃうね(笑)

>>56 感想ありがとう。期待にそえるかわかんないけど、次も頑張りますね。

58 :名無し娘。:01/10/08 05:55 ID:1r.Q.tzs
圧縮基準は最終書き込み時刻なので、sageでも大丈夫ですよ。

59 :LOVE:01/10/08 21:17 ID:FA5zr9tU
新作書きます。今回のは、短編のつもり。思いついたら長編になるかもね・・・。
ちなみに、今回は真里ちゃんエロ小説です。

60 :名無し募集中。。。:01/10/08 21:20 ID:FgC8Bck2
これを読んでくれよ>>1
http://www2.snowman.ne.jp/~achu/nukunukubbs115/data/T20011008133109.htm

61 :LOVE:01/10/08 21:25 ID:FA5zr9tU
>>60 知ってるよ。っていうか、羊で連載中に読んでました。感動だよね、この小説。読んで泣いたよ。
   ところで、それが何か?? 

62 :ゆんそな:01/10/08 22:02 ID:GvEfRR7I
またLOVEさんの小説が読めるとは、嬉しい! 個人的にはかおよしきぼん

63 :LOVE:01/10/10 00:02 ID:ezwJjmiA
>>62 前のやつも読んでてくれたんだね。ありがとう。

では、新作書きますね。今回は、なち真里でいきます。

64 :LOVE:01/10/10 00:05 ID:ezwJjmiA
なち真里エロ小説

「やぐちぃ〜。ねぇ、抱いて・・・。」
なっちが急にそんなことを言い出した。なんだよ抱いてって。
黙ってたら、なっちが後ろから矢口に抱きついてきた。
「うわっ!!なんだよ、甘えん坊。」
からかったのに、なっちは何も言ってくれない。
「なっち、ちょっ・・・んーっ!」
振り向いたらキスされた。なっちの唇の感触が心地良い。って、そんな場合じゃなくて・・・。
抵抗しても抱きついたまま離れてくれない。と、次の瞬間なっちの舌が入ってきた。
なっちは何てことするんだ!矢口のファーストキスがぁ〜。

65 :LOVE:01/10/10 00:06 ID:ezwJjmiA
なち真里エロ小説

「だめっ!!」
そう叫んで飛び起きた。辺りを見まわすと、そこはホテルの部屋の中。隣には、幸せそうに眠ってるなっちの姿。
そうか、ホテルに泊まってたんだっけ。さっきのは・・・夢。なんだ、良かった。
夢だとわかった今もなんだか落ち着かない。なんて夢を見てんだよ・・・矢口は欲求不満じゃないぞ?
「んっ・・・やぐちぃ〜・・・」
「なっち、起きてたの?って、寝言かよっ!」
矢口の名前を呼ぶなんて、どんな夢見てんだ?
「あ〜、なんか眠れなくなっちゃった。」

結局、矢口は眠れないまま朝を迎えた。

66 :ゆんそな:01/10/10 07:37 ID:7DLAsaPs
続き期待です。

67 :矢口なつみ:01/10/11 19:07 ID:kOpBn8zs
>>65 なち真里エロ小説

「おはよ。矢口早いね。」
なっちが起きた。
「おはよう、なっち。」
声はかけたけど、まともに顔が見れない。あの夢のせいだ。
「ねぇ、聞いて聞いて!矢口の夢見てたんだよ。」
なっちは矢口のいるベットのとこに来て、矢口に横から抱きついてきた。
「知ってるって、矢口が出てたこと。」
あの夢が頭から離れなくてなんかドキドキしてる。平常心を装うためにちょっと冷たく返事した。
「や~ん、冷たいよぉ。ねぇ、なんで知ってるべさ?」
子猫みたいな声で甘えてくる。なんか、なっちファンのなっちを好きな気持ちがわかるような気がしてきた。
「なっちってさ、寝言言うんだね。」
いたずらっぽく笑ってからかう。
「寝言、言ったの?なっち。」
なっちは矢口の顔をじっと見ている。まるで返事を待ってるかのように・・・。
「うん。あのね、・・・んっ・・・やぐちぃ~・・・って言ってたよ。」
「えっ!」
なっちはビックリしたのかなんかよくわかんない反応をした。なっちの顔を見ると、さっきとはくらべものにならないくらい真っ赤な顔をしていた。
「なっちぃ~、そんな顔赤くして、どんな夢見てたの?」
「べっ・・・別に~。」
なっちはそっぽ向いてしまった。
「まぁ、良いけどね、教えてくれなくても。」
そっぽ向かれた仕返しに冷たく接してみた。
「矢口ぃ。冷たくしないでよぉ。ねぇ。」
「なっちが教えてくれないからだもん。」
「教えるよ。教えるから、今日はなっちといてよね。」
「今日は、コンサートリハだよ。だから、ずっと一緒じゃん。」
「リハは2時まででしょ。その後もずっとってことだよ。いつもすぐごっちんかよっすぃ~のとこ行っちゃうんだから。」
なっちは少しだけ寂しそうな顔をした。
「妬いてるの?・・・って、そんなわけないじゃんね。」
「・・・どこにもいかないで。なっちの側にいて・・・。」
なっちは囁くようにそう言った。
「・・・。」
なんて言って良いのか言葉が見つからなくて、何も言えないままなっちを見つめていた。
「な〜んてね。冗談だよ。さ~て、着替えて朝ご飯食べに行こ。」
なっちは笑顔で言った。矢口にはその笑顔が作った笑顔のように見えた。
(なっち・・・?)

矢口はなっちの言ったセリフが気になって、朝食中もコンサートリハ中もなっちのことばかり考えていた。

68 :矢口なつみ:01/10/11 19:23 ID:kOpBn8zs
なち真里エロ小説と題名にしてますが、もうしばらくそういうシーンはありません。
という事なので、そういうシーンを待ってる人はしばらくお待ちください。
 

69 :娘は名無し。:01/10/11 21:07 ID:0XqrOz2Y
続きに期待

70 :ゆんそな:01/10/11 23:41 ID:J4b.Cj.E
ぼちぼち逝きましょ。頑張れ!

71 :名無しさん:01/10/12 01:01 ID:iQ52IeH.
わ〜い、なちまり。
前回とはつながりない話かな?

72 :LOVE:01/10/12 18:25 ID:.1XCR8N6
>>71 前回とは、つながりありません。
   新しい作品ですよ。

73 :名無しさん:01/10/13 00:52 ID:aHKgculs
続きを・・・。

74 :LOVE:01/10/13 00:55 ID:PnsgMz9.
>>67 なち真里エロ小説

リハが終わった。矢口と2人になりたいなって思ってもそう上手くは行かない。
矢口のまわりは、いつも通りごっちんがいる。
「や〜ぐっちゃん。ねぇ、これからヒマ??せっかくだしさ、遊びに行かない?」
ごっちんが矢口に話しかけてる。矢口、どこにも行かないでね・・・。
「悪いね、後藤。今日は先客いるんだ。」
矢口はそう言いながらなっちを見てウインクしてきた。
・・・朝の約束、覚えてくれてたんだ・・・。

〜回想〜
「なっちぃ〜、夢の内容教えてよぉ。」
「でも・・・。」
「言ってくれたら、なっちの言う通りリハの後、一緒にいるからさ。ねっ。」
「どうしようかなぁ。でもさ、ごっちんに誘われてもホントに断って、なっちといてくれるの?」
「ほんとだよ。」
「じゃあ、教えてあげる。・・・夢の中でさ、矢口と・・・。」
それ以上を言うのが恥ずかしくなった。思わず俯いて黙り込む。
「なっち、言ってよ。気になるでしょ。」
矢口に顔を覗き込まれて、全身が熱くなるのを感じた。
「・・・矢口と、っていうか・・・矢口にキスされた・・・。」
「はぁ?」
「だから・・・やぐちがなっちを・・・」
「待ってよ。夢でキスしてきたのはなっちの方でしょ。」
「えっ??」
「お互いに夢見てたんだ。」
矢口は笑い出した。それにつられてなっちも笑った。
「じゃあ、リハの後よろしくね。」
「うん。忘れてたら、後藤と遊びにいっちゃうかもね・・・」
その時の矢口のいたずらっぽい笑顔が、ずっと頭から離れなかった。

75 :LOVE:01/10/13 00:56 ID:PnsgMz9.
>>74 なち真里エロ小説

「なっち〜。ねぇ、なっちってばー。」
「えっ?!」
朝のこと思い返してたら、矢口に呼ばれた。
「なっちも交信してたの?」
「違うよ。ちょっと、考え事。」
「へ〜、珍しいじゃん。」
「なっちだって考え事くらいするべさ。もぉ、年上のお姉さんをからかうんじゃないの!!」
「年上には見えないけどね〜。」
矢口といるときはいっつもこんな会話。すぐに人のことをからかってくるんだから。
「なっち、ちょっとシャワー浴びてくるからさ、待っててくれない?」
「イイよ。でもさ、ホテル戻ったら部屋にあるじゃん。」
「ホテルだったら2人っきりだから、なっちに何されるかわかんないもん。」
それだけ言うと、行ってしまった。

・・・矢口。なっちをからかうのは、ただなっちが年下に見えるからだけなの??
なっちのことどう思ってる?ねぇ、矢口の心は誰に向いてるの?
ごっちん?よっすぃ〜?それとも・・・裕ちゃん?
一人になるとこんなことばっかり考えてしまう。だめだね、なっち。考えたって、矢口の心は見えないのにさ。・・・片思いって、辛いもんだな〜。

考え込んでたら、矢口が戻ってきた。
濡れた髪がSEXYビームを出してるようで、なっちは胸の奥の思いを伝えられるのは今日しかないと思った。でも、楽屋でするわけにはいかないから、ホテルに戻ったら思いを伝えるとこにした。

76 :LOVE:01/10/13 00:59 ID:PnsgMz9.
>>75 なち真里エロ小説

〜矢口真里・18歳の心〜
おかしい。2,3週間前から、なっちのことばっかり気にしてる気がする。
なんでだろう?って、そんなことわかってる。この感じ、なっちに恋してるんだよね。
さっき、なっちをからかって、ホテルじゃシャワー浴びらんないっていったけどさ、ホントはなっちに何されるかじゃなくて、矢口が理性を押さえられるかが不安だったから・・・。
シャワーを浴びながら、色んなことを考える。色んなことって言っても、なっちのことばっかりだけど。
「そう言えば・・・」
小声でつぶやく。朝、なっちの抱きつかれたのを思い出した。
・・・だめだ。朝からずっと、なっちのことしか考えられない・・・。
「もういい、決めたっ!なっちにどう思われてもいい。告白する!!」
矢口は、自分の心に決心をつけて、なっちの待つ楽屋へ向かった。

77 :名無しさん:01/10/13 04:29 ID:u8mVkaIM
この後楽屋で衝撃的展開が・・・。

78 :極真魂2001:01/10/13 04:37 ID:u8mVkaIM
またLOVEさんのなち真里を読むことができ、感無量です。
これからも頑張って下さい。あとできれば二人
の日常のほのぼのするようなシーンもお願いします。

79 :LOVE:01/10/13 15:22 ID:PMIS06j.
>>77 衝撃的展開なんて・・・どうなんでしょう・・・。
   たぶんないと思いますけどね。(笑)

>>78 日常のほのぼのシーンは、書く予定です。
   もう少し後になると思うけど。

80 :ゆんそな:01/10/13 15:38 ID:h5H7sCSE
エロいのよりマターリ路線を継続キボンヌ

81 :名無しさん:01/10/13 17:54 ID:CxmnHwSE
続きを・・・。

82 :LOVE:01/10/13 23:24 ID:OQdhor2g
なち真里エロ小説

ホテルに戻る車の中でなっちのことを考える。
告白して、その後気まずくなったらどうしよう・・・。なっちに好きな人がいたら・・・。
ネガティブな考えが頭を過ぎる。大丈夫だ!って心を落ち着かせて、平常心を保つ。
「ねぇ、矢口ぃ〜。ホテル戻ったら、何する?」
隣に座ってたなっちが話しかけてきた。
「何する?っていわれてもね〜。なっちが一緒にいろって言ったんだから、なっちが考えてよね。」
「ひっど〜い。そんな言いかたしなくたってぇ。」
なっちは頬を膨らまして拗ねてる。
「拗ねなくたっていいじゃんか〜。もぉ、矢口がいじめたみたいに見えるでしょ〜。」
なっちの頬をつつく。
「拗ねてなんかないべ。」
「拗ねてても可愛いけどね、なっちは。」
なっちの手に自分の手を重ねる。
「何するべさ。えっちぃ〜」
手を触っただけでエッチ扱いするなんて・・・。急にした矢口のほうも悪いけど・・・。
「エッチって手触っただけじゃんか〜。」
「エッチ、エッチ、矢口のエッチ〜」
なっちは笑ってる。矢口をからかうのに楽しみを覚えたみたいだ。
「なっちだって朝抱きついてきたじゃんか〜。」
「あれはスキンシップだべさ。」
「矢口だってスキンシップだもん」
「違うよ〜、矢口のはセクハラ。」
「なんでだよ!」
ホテルに着くまでの間、ずっと言い合いをしていた。

83 :LOVE:01/10/13 23:25 ID:OQdhor2g
なち真里エロ小説

2人は、部屋に戻ってきた。

「矢口、ねぇ、話があるんだけど・・・。」
「えっ、あっ・・・矢口もなっちに話が・・・。」
何だろう。矢口の話って・・・。
「なら、矢口から言って。」
「え〜っ。やっぱ、なっちからでしょ。」
「嫌だ。矢口から言いなさい。」
矢口は何も言わずに頷く。矢口の表情がそれと同時に真剣になった。
「あのさ・・・こんなこと言っていいのかわかんないんだけど・・・」
かすかに声が震えてる。瞳がうるうるしてて可愛い。
「・・・好き・・・」
「えっ!?」
「なっちのこと、ずっと好きだった。付き合ってください。」
そう言ってきた矢口の瞳からは涙がこぼれた。
「矢口・・・。ありがと。」
矢口を正面から抱きしめる。
「なっち?」
「なっちも好きだよ。」
「なっちの話はなぁに?」
「もういいの。」
「どうして?聞きたいよ。ねぇ。」
「矢口に先をこされたからいいんだべ。」
矢口を抱きしめたまま話す。
「なっちぃ。」
矢口がなっちの背中に手をまわしてきた。しっかり抱き合う体勢。
「なっちのこと、大事にしてよね。」
そう言って、矢口のホッペにキスした。

84 :ゆんそな:01/10/13 23:43 ID:DlIovmT.
わーおっ!

85 :よろしく木下:01/10/14 01:44 ID:Uzm2SX/I
あのー小説書きたいんですけど、代わりに新スレ立てて頂戴ませんか?

タイトルは
『伝説の教師』で。

誰かお願いします。

86 :名無しさん:01/10/14 13:10 ID:QQtpXv4Y
スレくらい自分で立てなさい。

87 :極真魂2001:01/10/14 20:55 ID:pBtFKGql
最高です。
続きはまだでしょうか?

88 :LOVE:01/10/15 00:27 ID:CQD87t0H
なち真里エロ小説

なっちからのキスは一瞬だった。ホッペに‘ちゅっ’って軽く触れただけ。
「なっち・・・お願い・・・ホッペだけじゃ嫌・・・」
「だっ・・・だめだべさ。そういうことはまだ無し。」
急に顔真っ赤にして・・・可愛いんだからっ。ってそういう顔するから、矢口の理性が飛んじゃいそうになるんじゃんか〜、なっちのいじわる。
良いよ〜だ。そっちが攻めてこないなら、こっちからいってやる。
まずは・・・。そーっとなっちの耳元に息を吹きかける。
「あっ・・・」
なっちが小さく吐息を漏らした。耳元弱いんだ、要チェックだね。
「ちょっと、矢口〜。やめなさいって、もぉ。」
なっちが身体を離す。まだ身体には触れてないのに・・・。
「なんでだめなの?矢口とエッチしたくないの?」

89 :LOVE:01/10/15 00:28 ID:CQD87t0H
なち真里エロ小説

一瞬でなっちの顔が赤くなる。今度は耳まで真っ赤だ。
単刀直入過ぎたかな?でも、なっちのほうが矢口より年上だし、まさか辻や加護じゃないんだからそういう知識が無いって訳じゃないと思うし・・・。って、辻加護も知ってるか・・・少しくらいは・・・。
矢口の頭脳がフル回転してる。なんでそんな反応なの?
少しの沈黙。けど、すぐになっちがそれを破った。
「エッチ・・・っていうか・・・そのっ・・・そういう・・・」
なっちはそうとう言葉につまってる。まさか、知識ほとんど無しとは・・・。
「あのっ・・・ねっ、したいとかしたくないとかじゃなくてさ・・・そっ、そりゃいつかはねするときがくると思うよ、でも・・・今は・・・。まだお互いの気持ち、確認したばっかだべさ・・・」
なっちは俯きつつ、必死に思いを伝えようとしてる。
「もういいよ。わかった。その‘いつか’がきたら、そのときはやぐちと・・・ねっ。」
俯いてるなっちを下から覗き込んで微笑む。
「キスまでなら良いよ。」
なっちは微笑んでそういった。
キスならokってことは・・・Deepもありだよね。キスはキスだもん・・・。
「矢口、そんなエッチっぽい瞳しないでよ。キスって‘ちゅっ’ってするだけだよ。」
エッチっぽい瞳ってそんな顔してたのか、矢口は・・・。Deepだってキスなのにさ、付け足さなくたっていいじゃんか〜。なっちのケチ。
「ケチ・・・」
「矢口?なんか言った?」
「Deepだってキスだぞ。」
「そうだけどぉ・・・だめ。エッチっぽいから・・・。」
「なんだよそれ〜。まぁ、いいけど。Deepしたら、やりたくなっちゃうからね。」
笑ってたなっちの表情が、ほんの一瞬だけ固まった。そんなとこ、聞き流すふりすりゃ良いのに、純粋だね〜なっち。
「やりたくなるとか、男っぽいこと言わないの!!」
なっちはちっちゃい子供を叱るときのような顔で言った。
こういう反応ってすごく新鮮で好きだな・・・。でも・・・矢口、欲求不満になっちゃいそう。心だけで身体で愛し合えないなら、ちゃんと捕まえててくれなきゃ・・・浮気しちゃうぞ。な〜んてね、今のは冗談だけど。
「矢口、ニヤニヤしてたら気持ち悪いべさ〜。」
「ニヤニヤなんかして無い!!」
そっぽ向いたら、後ろから抱きしめられた。あったかいなっちの体温に矢口は身を委ねた。

90 :LOVE:01/10/15 00:40 ID:CQD87t0H
ほのぼのにしようと意識してたら、エロシーンのこと忘れてたよ・・・。そういうわけで、エロシーンはもう少し後って事で・・・。
あっ!あと、次回くらいからなち真里+ごっちんになる予定です。
・・・エロが少ないから、「なち真里エロ小説」じゃだめだね・・・。(苦笑)

91 :名無し娘。:01/10/15 00:49 ID:ttiDDWD7
おもろい!
エロくなくてもいいんでがんばってください

92 :ゆんそな:01/10/15 01:00 ID:q0DzUsk+
ほのぼの マンセー

93 :名無し募集中。。。 :01/10/15 01:05 ID:81XNr3Wv
ほのぼのok
なちまりマンセー

94 :極真魂2001:01/10/15 01:16 ID:flQh9EIw
二人のいちゃいちゃした雰囲気が
なんともいい感じです。
エロなしで全然楽しめます。
LOVEさん最高。

95 :名無しさん:01/10/15 20:48 ID:7wODdcC2
激しく同意
ほのぼの(・∀・)イイ!

96 :名無し娘。:01/10/15 23:22 ID:3hQZvD5z
保全

97 :名無しさん:01/10/16 00:33 ID:RADghdcv
続きキボンヌ

98 :かいすん1121:01/10/16 01:30 ID:GUwL5Osi
おもしろいです。
ほのぼの路線イイと思います。
それにしてもなっちがカワイイ!
続きが楽しみです。

99 :LOVE:01/10/16 14:26 ID:uag2qBKA
なち真里小説 ―Sweet Lover―

「矢口、なっちのコト好き?」
後ろから抱きついてるなっちの息が首筋にあたってちょっとくすぐったい。
「好きだよ。」
「ちゃんといってよ。」
「好きだよって言ってんじゃんか〜。そんじゃあ、・・・なつみ、愛してるよ。」
あぁ〜、言っちゃった〜。っていうか、‘なつみ’って言ったの怒ってないかな・・・。
「やぐちぃ〜。」
「ちょっと、痛いよなっち。きつく抱きすぎ。」
「もう一回言って。」
「・・・なつみ・・・。あ・い・し・て・る。」
・・・沈黙・・・
なっ・・・なんで黙ってんのよ。なっちが黙ってたら、矢口恥ずかしいじゃんか〜。
「なんか言ってよ・・・。」
なっちに聞こえるくらいの小声で訴える。
「恥ずかしいから・・・、もぉ言わないで。」
なっち・・・顔真っ赤じゃん・・・。そっちが言えって言ったくせに〜。もう少し、からかっちゃおうかな。
「矢口ばっかじゃなくて、なっちも言って。じゃなきゃ、矢口・・・不安になっちゃう・・・」
目を潤ませて、上目遣い。これ、結構効くんだよね〜。
「矢口ぃ〜、す・き」
「すきしか言ってくれないの?矢口は・・・ちゃんと言ったのに・・・」
・・・うるうる・・・なっち〜、愛してるって言ってよぉ〜。

100 :LOVE:01/10/16 14:33 ID:uag2qBKA
えっと突然ですが、タイトルかえました。
エロもいれるつもりだけど、ほのぼの重視でいこうかなって思ったりしてるので、かわいい(?)感じのタイトルにしました。
タイトルかえたけど、これからも読んでくださいね。

101 :ゆんそな:01/10/16 14:38 ID:8tNH30uj
休みで良かった。頑張れ!

102 :名無し募集中。。。 :01/10/16 15:32 ID:OqG+mnPi
ほのぼのな展開、そしてハードなエロきぼん

103 :極真魂2001:01/10/16 17:42 ID:5QckqxC1
後ろから抱きつくなっち。
顔が真っ赤ななっち。
想像しただけで・・・。

104 :極真魂2001:01/10/16 17:45 ID:5QckqxC1
ああっ。

105 :LOVE:01/10/17 00:05 ID:pCK1NS88
なち真里小説 ―Sweet Lover―

「なっちも愛してるよ・・・真里のこと・・・」
えっ?!今、真里ってなっち言ったよね・・・。なんか、ドキ×2しちゃうよぉ。
「もぉ、真里は乙女のなっちに、何てこと言わせるべさ。」
「乙女?えっと誰のことかな?」
「何言ってるの、なっちのことだべさ〜。」
なっちは怒ってるみたいだ。って、全然そんな風には見えないけどね。
「なっち怒ったから、これから矢口じゃなくて真里って呼んでやる。」
・・・あのぅ、なっちさんそれ別に嫌じゃないっていうか、普通に嬉しいんですけど・・・。それに、真里なんて呼ばれたら、顔がにやけちゃう・・・。
「・・・あれっ?ねぇ、真里って言われるの嫌じゃないの?」
「うん。逆に嬉しい。」
「えっ!あっ・・・でもっ・・・、メンバーに言われるの、嫌・・・がって・・・ない?」
なっちはなんか動揺してるみたいで、言葉が上手く纏まってないのか途切れ途切れでしゃべってる。
「嫌だよ、みんなに言われるのは・・・。でも、好きな人にはさ、名前で呼ばれたいじゃん。」
「なんかそれって、ワガママだべさ。」
女の子って、誰でもそういう感情持ってると思うんだけどな・・・。まあ、きっとなっちは気づいてないだけなんだろうな、自分もそういうこと思ってるのに。
「なっちもきっとそう思ってるって。」
「思ってないって。」
「思ってるよ、ここの奥のほうで。」
なっちの左胸、心臓のあたりを指でつつく。
「ちょっ・・・なっ・・・!!エッチはだめっていったべさ。」
「エッチじゃないじゃんか〜。スキンシップですぅ。」
「エッチ、エッチ、エッチ、えっちぃ〜」
そんなに言わなくてもいいじゃんか〜。確かに、ちょっとエッチなコトしたけど・・・。

「あんたらそういう関係やったん?矢口はえっちぃーなぁ。相変わらず、手も早いみたいやし。」
なっちとじゃれあってたら、聞き覚えのある声がした。あちゃー、部屋の鍵してなかったんだ〜。
振りかえると、そこには裕ちゃんと後藤が立っていた。

106 :ゆんそな:01/10/17 00:23 ID:aKPYzn6U
おぉー急展開だぁ! わくわく

107 :名無し娘。:01/10/17 23:33 ID:BSWfIrWT
どきどき

108 :LOVE:01/10/18 15:59 ID:uxGqsw22
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっ・・・なんでいるの??」
「何でって、みんな温泉に行くって言ってるから、後藤と二人であんたらを呼びに来たってん。」
裕ちゃんって結構良いとこあるじゃん。って、ごっちんどうしたんだろ?いつもよっすぃーたちといるのに裕ちゃんといるなんて珍しいな。
「どうしようかな〜。ねぇ、裕ちゃんと後藤も行くの?」
「行くで。だから呼びにきてん。なっ、後藤。」
「う?・・・うん。」
ごっちん反応おそいべさ。なんか考え事してたみたいだね。圭織みたいに交信してたのかな?
「なっちはどうするんや?」
急にふるなよ裕ちゃん、ビックリするべさ。
「矢口が行くなら。」
「じゃあ、矢口は?」
「えっ〜とぉ、後藤たちも行くんだよね〜。」
矢口がごっちんのほうをむいて話す。
「行こうよ、やぐっちゃん。あたし、やぐっちゃんがいなきゃ寂しい。」
ごっちんが上目遣いに矢口を見てる。なっ、なんてことしてるんだよぉ。矢口は・・・矢口はなっちの恋人なんだぞ。
「・・・仕方ない!後藤がそこまで言うなら、行く!」
矢口の言葉に、ごっちんは嬉しそうに微笑んだ。矢口もごっちんに笑顔でかえしてるし・・・って、なっちさっきから妬きすぎ。もぉ、何やってんだろ。いつものことじゃんメンバー同士で仲良しなんだから。
「ほな、うちらは先行くから。あんたらも早く来ぃや〜。」

「なっち、温泉行く用意しよ。」
裕ちゃんたちが部屋を出て行った後、矢口が声をかけてきた。
「うん。・・・ねぇ、あんまりさ、なっちを不安にさせないでよ・・・」
用意しながらつぶやく。
「どういう意味?」
「何でもない。さて、いくべさ。」
「よし、行こう。」
矢口と2人でみんなのいる温泉に向かった。

109 :名無し:01/10/18 16:03 ID:BWSmPOHr
超超超超名スレの予感

110 :名無し娘。:01/10/18 16:05 ID:xX1wiim2
>>1
お疲れ様です

111 :ゆんそな:01/10/18 16:48 ID:m0uBbHbr
おぉ! 頑張れ!

112 :極真魂2001:01/10/19 04:15 ID:gCuSw7Ii
温泉で中澤と後藤に気付かれないように
いちゃいちゃするなち真里最高。

113 :極真魂2001:01/10/19 04:16 ID:gCuSw7Ii
sage

114 :名無し娘。:01/10/19 04:20 ID:9ETxn4TV
sage

115 :LOVE:01/10/19 12:23 ID:EYG/CDBT
なち真里小説―Sweet Lover―

みんなより少し遅れて露天風呂到着。
メンバーのみんなは普通に裸。ごっちんとか梨華ちゃんとか見ててうらやましくなっちゃうような体つき。・・・二人とも年下なのにさ・・・はぁ、なっちもあんな風になりたいよ。
「いや〜っ、ゆうこぉ。何すんだよ、もぉ。」
矢口の声が響いてる。あの2人はいつも仲良しさんだからなぁ・・・って、なっちまた妬いてるよ。
「安倍さ〜ん、見てくださ〜い。はい、だっちゅ―の☆」
「ちょっと、梨華ちゃん何してるんだよもぉ。なっちに嫌味なわけ?」
「違いますよ。ただ、やってみたくなっただけです。それじゃあ、以上!チャーミー石川でした〜。」
「梨華ちゃん、意味わかんないって。」
「ちょっと、石川〜。なっちに手ぇ出さないでくれる?」
裕ちゃんに抱きつかれながら、梨華ちゃんに向かって叫ぶ。
「やぐちぃ〜、何ゆうてんねん。あんたは、うちのもんやで!!」
「はぁ?もぉ、変なこと言うなよぉ。」
そう言って、矢口は裕ちゃんから離れた。
「こんなアホ裕子はほっといて行こうよ。」
矢口はなっちの腕をつかんで歩き出す。
「やぐちぃ〜、あんたが何と言おうとあんたはうちのもんやでぇ。」
裕ちゃんはいたずらっぽく笑ってる。
「ばーかっ!」
矢口は振り向いて裕ちゃんにそう言うと、なっちの腕を持ったまま浴槽に入った。

116 :LOVE:01/10/19 17:38 ID:GnViHKUy
なち真里小説―Sweet Lover―

「みんないるんだよ、そんなにくっついちゃだめだべさ。」
なっちが耳元で囁いてきた。
「大丈夫だよ。だって、メンバー同士なんだからっ」
「でも・・・。」
なっちは何動揺してんだろ?顔真っ赤にしちゃって、かわいいんだからね〜、ホントに。

「矢口さん!!そんなに端っこで、安倍さんを1人占めしないでくださいよ!!」

ん?この声は・・・。よっすぃ〜?
「矢口さん!聞いてますか?安倍さんの1人占めはずるいですよ。ねぇ、梨華ちゃん」
安倍さんの1人占めって・・・。
「よっすぃ〜の言う通りですよ〜。」
やっぱりよっすぃ〜だったか。それに、梨華ちゃんも。
「なっちは矢口の彼女なの!だから、1人占めするの!!」
「何言ってるんですか、矢口さん。」
「何って、真実。」
「真実って、そんなことあるわけないじゃないですかぁ。矢口さんは中澤さんがいるくせに〜。」
「ちがっ、違うよ。裕子とは付き合ってない。」
よっすぃ〜は何を言い出すんだよ。

117 :LOVE:01/10/19 17:40 ID:GnViHKUy
なち真里小説―Sweet Lover―

「安倍さん、矢口さんはほっといて私と身体洗いっこしましょうよ。」
気づいたら、石川がなっちの横でなっちをナンパしてる。
「でもねぇ・・・。」
なっちは不安そうな瞳でこっちを見てる。
「やぐちさんなんかほっといたって大丈夫ですって。」
石川は妖しい笑みをしている。
こいつあぶないなあ。なっちに手ぇ出すきだ・・・。
石川がなっちを連れていこうとしてる。
「ちょっと、石川〜!!」

「やぐっちゃん、えへ〜っ。元気〜?」

後藤がのんきそうに泳いできた。
「元気だけどさ〜。・・・まってよ!こらっ!石川〜」
「梨華ちゃんとなっちLOVE×2じゃん」
後藤までもが妖しく笑ってる。
「よし×2、かわいそうに。やぐっちゃん、大丈夫だよ。やぐっちゃんはあたしが面倒見てあげるから。」
後藤のことだから、何されるかわかんないなぁ。
「良いよ。もぉ、なっち連れてくるから。」
「・・・あたしじゃだめ?」
おい×2、後藤。そんな泣きそうな上目遣いすんなって。
「だめ・・・っていうか・・・。」
「じゃぁ、・・・いただきま〜す。」
後藤が近づいてくる。すごい早さで抱きつかれた。
「いただきますって、止めろよ。何する気だよ。」
「なにって〜、いつも裕ちゃんがやぐっちゃんにしてること」
後藤の顔が近づいてくる。この体勢は・・・。そんなのだめ〜。

・・・・・・・・・
「ちょっと、待ってよ。後藤、止めろ。」
間一髪、手でキャッチ。キャッチしたかわりに、思いっきり手のひらに‘ちゅっ’ってされた。
「や〜ん。やぐっちゃん、ちゃんとやってくんなきゃ〜。」
「アホか、おまえは!!もぉ。・・・なっち〜、梨華ちゃんとばっかり仲良くしてたら、矢口もう知らないからね〜。」
なっちに向かってそう叫んでから、圭ちゃんのいるサウナへ向かった。

118 :ゆんそな:01/10/19 17:54 ID:WhHkL0H/
石川 だっちゅーのワロタ

119 :萌え:01/10/19 19:28 ID:R2rQkZDw
ツヅキクダサイ・・・はあはあ

120 :名無しさん:01/10/20 12:21 ID:7qmGgZ9E
age

121 :LOVE:01/10/20 12:23 ID:7qmGgZ9E
なち真里小説―Sweet Lover―

サウナで汗を流しながら、なっちの様子をながめる。なっちは一向に来る気配がない。
「やぐち。あんた、ホントになっちとできてるでしょ。」
圭ちゃんがすっごい冷静な声で言った。
「えっ!あっ・・・う・・・ん」
急に言われてビックリしたせいもあって、素直に頷いてしまった。
「やっぱねぇ。でもさ、あれじゃあ完全に石川のものじゃん。」
ガラス越しに見えるなっちと石川。なっちは後姿で表情は見えないけど、石川はとっても楽しそうになっちにくっついてる。
「あのさ、やぐち。今、なっち狙ってる子多いから、ちゃんと捕まえてなきゃとられちゃうかもよ。」
「そう・・・なんだ・・・」
なっち狙いが多いってまじかよ・・・。冗談きついって圭ちゃん。
「石川もそのうちの1人だよ。まあ、なっちは矢口の事好きみたいだから大丈夫だとは思うけどね。」
圭ちゃん・・・やっぱり同期だけあってわかってくれるじゃん。
「あっ!あんたも気をつけなさいよ。」
圭ちゃんは思い出したかのように話し出した。
「後藤がさ、あんたの事好きみたいだから。」
えっ?!後藤が、矢口を・・・。
「っていうか、そろ×2なっち連れ戻さないと、今度は吉澤に持ってかれるよ。」
圭ちゃんは、石川の近くで二人の様子をじっと見ているよっすぃ〜を指していった。
「よっすぃ〜も・・・?」
圭ちゃんは無言で頷く。なんだかほんとになっちが取られて行っちゃいそうな気がした・・・。
矢口はそのままなっちの元へ急いだ。

122 :LOVE:01/10/20 12:25 ID:7qmGgZ9E
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち、行くよ。だめ!石川といちゃだめ。」
なっちに抱きつく。
「なんだべさ、やぐち。もしかして、妬いてるの?もぉ、かわいいね〜お子ちゃまは〜。」
なっちは嬉しそうに矢口の頭を撫でる。そんな場合じゃないって。
「いいの、いいから、石川の側にいちゃだめ。」
とにかく早くなっちを石川から離さなきゃ。
「矢口さん!邪魔しないでくださいよぉ。」
石川が残念そうな声で訴える。
「なっちは矢口のだ!って言ったでしょ。とにかく、なっち行くよ。」
なっちを立たせてから、石川もよっすぃ〜もいないところを探す。
やっぱりサウナか〜。
「なっち、サウナ。サウナ行こう。矢口、なっちとじゃなきゃ行けないから。」
「何だべさ?急に甘えん坊になっちゃって。仕方ない、付き合ってあげる。」
なっちは仕方ないって言いながらも、嬉しそうな顔してる。
「ごめんね、梨華ちゃん。矢口がだだこねるとうるさいから。」
なっちは石川に謝ってから、サウナのほうへ歩き出す。
「石川〜、今度なっちを狙ったら本気で怒るからね。」
石川に向かって、‘あっかんベー’してからなっちの腕に自分の腕を絡ませた。

123 :名無し娘。:01/10/21 14:28 ID:+sQOwIpI
ほぜん

124 :LOVE:01/10/21 18:28 ID:AHb2QBvY
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜、石川とあんなに仲良くしてたら、矢口寂しいじゃんかぁ〜。」
矢口がくっついてきた。
「やっぱり妬いてるんだ。もぉ、それなら素直に寂しいって言ってくれれば良いのに。」
矢口をからかってみた。どんな反応するんだろ。
「ふんだ!妬いてなんかないよーだ!」
そっぽ向く矢口。それもまたかわいい。
「怒っててもかわいいね。」
そう言って矢口を横から抱き寄せる。裕ちゃんにばれたらうるさいだろうけど、今は裕ちゃんにないから良いか。
「・・・なっち、そんなコトされたら矢口・・・変な気分になっちゃうから・・・」
「変な気分って?」
・・・エッチしたくなるって言われたら、どうしよう。
「なっちがダメって言ったこと!!」
うわ〜、図星だ〜。しかも、機嫌悪そう。ダメって言ったのは、矢口のために言ったつもりなんだけどな〜。

125 :LOVE:01/10/21 18:30 ID:AHb2QBvY
なち真里小説―Sweet Lover―

「あのぅ、矢口となっちさ、こういう暑いとこでいちゃつくのやめてくんない。」
圭ちゃんがそういった。
言われても仕方ないか、なっちもきっと圭ちゃんの立場にいたら言うだろうし。
「矢口、出よう。ねっ。」
微笑んでみても、矢口の機嫌はなおらない。黙って話してくれなくなっちゃったよ。
「矢口ぃ〜、出て部屋戻ろうよ。そしたら二人になれるでしょ。」
矢口の顔を覗き込むと、満面の笑みだった。
「怒ってたんじゃないの?」
「別に、もう怒ってない。早く!早く二人っきりになろ!!」
そう言いながら、矢口は立ちあがった。
「早く!!行くよぉ。」
矢口はドアをあけて出て行った。
「じゃあ、圭ちゃんお先に〜。」
圭ちゃんにそう言ってドアに手をかける。出ようとした瞬間・・・
「なっち、あんたが矢口のヴァージン取っちゃかわいそうだよ!まだ、あれでも未成年なんだからね。」
何を言い出すのさ圭ちゃんは・・・。
「な〜に言ってんだ!!」
「でも、早くやらなきゃ後藤に取られちゃうかもね。」
圭ちゃんは笑っている。なんか、冗談に聞こえないよぉ。
「取られたりなんかしないよ!!じゃあね、圭ちゃん!!」

何てこと言うんだよもぉ。・・・ごっちんかぁ・・・。そう言えば、さっきごっちん矢口になんかしようとしてたような・・・。やばいじゃんそれって。
・・・やっぱり・・・やっぱり、エッチするほうがいいのかなぁ・・・。

126 :ゆんそな:01/10/21 18:41 ID:P2QDfMsE
エチー期待!

127 :名無しさん:01/10/21 19:39 ID:12tzVqo2
続き書いてくりー!

128 :LOVE:01/10/21 22:12 ID:M0IU2gfl
なち真里小説―Sweet Lover―

部屋に戻って二人っきりになった。なっちはさっきの圭ちゃんの言葉が耳から離れなくって不安。

‘早くやらなきゃ後藤に取られちゃうかもね。’

未成年の矢口に手を出していいものか・・・。でも、規定は大体18歳だよね。18禁とか言うし。
矢口は18歳だけど・・・ヴァージンだったらかわいそうだしなぁ・・・。初体験が女の子っていうのはどうなんだろう・・・。やっぱり、ちゃんとしたエッチするべきだよね〜。でも・・・。

「なっち〜、これからどうするの??」
矢口は着替えてる途中だったのか、ブラとパンツだけの姿でなっちの膝の上に乗った。
「なんて格好してるべさ。恥ずかしいって思わないの?!」
「いいじゃん。なっちしかいないんだから。」

あ〜、もうだめだ!!
エッチなことはダメだ!って言ってからまだ1日も経ってないのに、我慢できないよぉ。・・・矢口が挑発するから・・・矢口のせいだ・・・。

129 :LOVE:01/10/21 22:14 ID:M0IU2gfl
なち真里小説―Sweet Lover―

「ごめん、矢口。1つ訂正ね・・・」
「なに?」
矢口はさっきと変わらず楽しそう。
「・・・えっち・・・してもいいよ。」
「えっ・・・!!えっと、なんでまた急に?!」
ダメだ!って言ったときはあんなに‘したい’って雰囲気だったのに、予想と違う反応。
SEXYビーム出してないぞ?
「矢口が挑発するから、なっち・・・。あのね、20歳はね、性欲が抑えらんないの!わかった?!」
最後のほうは勢いで言った。言い聞かせるようにっていうか、無理矢理納得させるように・・・。
「・・・矢口、初めてだよ・・・。だから・・・。」
ヴァージンか・・・どうしよう・・・。
「だから、な〜に?」
ちっちゃい子に問いかけるみたいに聞いてみる。
「だから・・・恥ずかしい。」
かわいい。ちっちゃい上におびえてて、もっとちっちゃく見える。
「なっちに‘矢口とエッチしたくないの?’って言ったくらいだから、知識は充分あるんでしょ?」
「ない事はないけど・・・。」
「なら、大丈夫。その知識をなっちに使ってくれれば良いから。」
そう言って、矢口をソファーに寝かせる。
「なっち・・・」
震えたような矢口の声。
優しくするから・・・ねっ、矢口。
不安そうな矢口にそっとくちづけた。

130 :あい:01/10/21 22:16 ID:810bAn4h
: ./\: : . : .
.   .: /   \: :. .
 : /      \: .ばかじゃないの〜〜〜〜
: : ⌒⌒⌒|⌒⌒⌒: .
:. 8_8 |
 ( ・。・)| 8 8 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (    つ(,,・。・)<http://gakusei.bridge.ne.jp/cgi-bin/cyubu/keijiban/petit.cgi
 | | | /   |   \______________
 (__)_)_UU)

131 :LOVE:01/10/21 23:43 ID:jWUpOuwY
さて、そろそろエロを1つ・・・(笑)
ほのぼのから一度離れて、今度からはエロでいきます。エロの後は、またほのぼので行く予定☆

132 :極真魂2001:01/10/22 00:16 ID:z317Gwaf
不安そうな矢口萌えです。

133 :名無し募集中。。。 :01/10/22 00:42 ID:J+suojxi
激しいスケベきぼん

134 :名無し募集中。。。:01/10/22 01:17 ID:DtU++XOQ
おお〜なちまり小説やん!
しかも面白い!頑張ってちょ!

135 :ゆんそな:01/10/22 17:46 ID:0JyfBDnD
エチイ歓迎

136 :名無し娘。:01/10/23 04:11 ID:NIXsfB03
期待sage
でも道具は使わないでほしいなぁ〜

137 :名無し娘。:01/10/23 09:13 ID:ixYT2id+
楽しみや〜
頑張れよLOVE
煽りに負けんな

138 :ゆんそな:01/10/23 17:31 ID:lKUZkRtB
続き期待sage

139 :LOVE:01/10/23 18:11 ID:pMlTk/U6
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ・・・」
矢口が吐息を漏らした。吐息が漏れたのと同時に、唇が少し開いた。ラッキー☆
そのまま、矢口の中に自分の舌をいれる。
「・・・んっ・・・」
声を出すのが恥ずかしいのか、すごっく我慢してるのが見える。そろ×2・・・。
「ちょっと、待ってね。」
唇を離して、身体を起こす。
服脱がなきゃできないべさ。矢口はもう下着だけだから良いけどさ・・・。
素早く身につけていたものを脱ぐ。矢口と同じブラにパンツ姿。
「なっち・・・怖い・・・」
矢口がかすかにつぶやいた。
「怖くなんかないべさ。心配しないで、優しくするからさ。」
もう一度矢口にキスをした。

140 :LOVE:01/10/23 18:15 ID:pMlTk/U6
ちょっと中途半端ですね・・・。
今日中にもう一度更新するので待っててください。

141 :名無し募集中。。。 :01/10/23 18:20 ID:3EdiO11x
待ってるよ〜

142 :ゆんそな:01/10/23 18:22 ID:1m84aatY
頑張りやぁ

143 :極真魂2001:01/10/23 19:00 ID:eADaIOqb
おおおおおおお。

144 :名無し娘。:01/10/23 22:51 ID:86wwnURH
作者はナゼageる?sageでいこうZE

145 :LOVE:01/10/23 23:46 ID:UM49PJQu
なち真里小説―Sweet Lover―

矢口の胸をブラの上からゆっくり揉んでみる。
「あっ・・・」
かわいい喘ぎ声を漏らす矢口。我慢できなくなって、矢口のブラをはずす。
おぉ〜っ!美乳だ!!綺麗過ぎるよ・・・。
矢口の胸元にキス。少しだけ吸付くようにして、キスマークをつけた。・・・矢口はなっちのものだぞ!!
矢口の胸の先端にある薄ピンクの蕾がかたくなってる。それをそっと口に含むと、矢口の身体がピクっと反応した。
「んんっ・・・」
矢口の蕾を口に含んだまま、下半身に手を伸ばした。
「やーっ。だ・・・め・・・」
パンツに手を入れようとした瞬間、矢口は声をあげた。でも、その声はもう消えそうなくらいの声で、なっちは聞こえてたけど聞こえないふりをすることにした。
「なんか言った?へへっ、矢口もう濡れてるよ。もしかして、感じてんの?」
矢口のパンツの上から、割れ目の部分を撫でる。
「かっ・・・感じてなんか・・・ないよ。」
強がってる矢口。瞳がうるうるしてて、ちっちゃい子供みたいだ。
「矢口、腰浮かして。」
「えっ!?」
矢口は驚きの声をあげたが、寝た状態のまま素直に腰をあげた。
素早くパンツを取る。足を開かせて、矢口の大事な部分に触れる。
「・・・恥ずかしいよ・・・。」
矢口は顔を真っ赤にして、何かを我慢するように目を瞑っている。そういう仕草したら、なっち燃えちゃうって。
「もうちょっと足開いてね。」
矢口の足を開いて、その間に自分の顔を埋める。
「なに・・・するの?・・・。」
矢口が心配そうに聞いてきたその声を合図にするように、矢口の秘部を舌で刺激した。
「んっ・・・」
舐めれば舐めるほど、矢口からはラブジュースが溢れてくる。
「ああっ、だめっ・・・なっち・・・」
矢口の喘ぎ声がだんだん大きくなってきた。もう少し刺激したら逝っちゃうかな??
クリトリスを甘噛みする。
「ああっ、んっ・・・はぁっ」
もうすぐだね・・・。仕上げは・・・。
クリトリスを甘噛みしながら、軽く吸い上げる。
「なっ・・・ああぁっ、いっ・・・いくっ!!ああっ!!」
矢口は背中をそらして快感の中にいる。矢口のすごい量のラブジュースは、ソファーにしみを作っていた。

146 :LOVE:01/10/23 23:49 ID:UM49PJQu
なち真里小説―Sweet Lover―

矢口の秘部から口を離して、矢口のホッペにキス。
「はぁ、はぁ・・・なっ、なっちぃ〜・・・」
矢口は肩で息をしている。
「矢口、初めての感想どうだった??」
いたずらっぽく聞いてみる。これ、答えるの恥ずかしいんだよね。
矢口は再び顔を真っ赤にする。
「ねぇ、どうだった??なっちのテク。」
あはっ、自分で言ってて恥ずかしいべ・・・。
「あのっ・・・ね。気持ち良かった・・・けど、恥ずかしい・・・」
そのまま矢口は俯いてしまった。
「今度するときは、矢口が攻めるんだよ。」
からかうように言うと、矢口のほうからキスしてきた。キャーッ、なんかとけちゃいそう。
「矢口からのキスで、なっち逝っちゃいそうだよ。」
キスしてきた矢口の耳元で、そっと囁いた。

147 :極真魂2001:01/10/24 01:47 ID:9fM3Q6nR
やっぱエロもいいっす。

148 :ゆんそな:01/10/24 18:27 ID:4EZ5i6kw
エロさげ

149 :LOVE:01/10/25 18:36 ID:gEaxGMGY
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち・・・今度は矢口が・・・」
身体を起こして、なっちに横から抱きつく。
「今日は良いよ。だって、矢口初めてだったんでしょ?」
「矢口は大丈夫だよ。なっち、優しかったから・・・。それに、あんなに気持ちいい思いするのが矢口だけなんて・・・なっちにだって気持ち良くなって欲しいよ。」
上目遣いになっちを見る。
「うっ・・・」
なっちには確実に上目遣いが効いてる。
「下手かもしれないけど、なっちのために頑張るからさ。」
その場に押し倒す。なっちは抵抗しない。
・・・ブラはずして、なっちがしてくれたようにするんだよね・・・
押し倒したもののいまいちやり方がわかんなくて手を止めた。
「矢口?」
なっちが肘を突いて、少し身体を起こした。
「・・・。」
何も言えない。押し倒したのに、やり方わかんないなんて言えないじゃん・・・。
「やり方、わかんないの?良いよ。教えてあげるから、なっちの言うとおりにするんだよ。」
なっちと目を合わせて頷く。
「じゃあ・・・、ブラ、はずして。」
なっちは矢口の手を取ると、ブラのホックに導いた。
「なっち・・・!?」
「フロントホック、矢口も持ってるでしょ?自分のはずすようにして・・・。」
なっちに言われたとおり、ホックをはずす。勢いにまかせてなっちからブラを剥ぎ取った。

150 :名無し娘。:01/10/25 20:46 ID:6NA9Ekbu
ハァハァ・・・
つ・・続きを・・・

151 :娘は名無し。:01/10/25 21:03 ID:7rjGhK8h
続きに期待

152 :ゆんそな:01/10/25 21:17 ID:/oEyDlyQ
ウブな矢口sage

153 :極真魂2001:01/10/25 22:07 ID:tzgTaBaD
勃起キキキー。

154 :LOVE:01/10/26 00:30 ID:+XsWxnsV
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちの乳房を見つめる。こんなに間近で見たのはじめてだ・・・。そーとーイケてる。
「な〜にじろじろ見てんだべ。いい?優しく揉むの・・・そっとだよ。」
なっちは再び矢口の手を取り、胸元へと導いた。
やさしく・・・そっと・・・。意識しながら、ゆっくり揉んでみる。
「はぁっ・・・」
なっちが小さく吐息を漏らした。
エッチっぽい声。いつものなっちの何倍も色っぽい。
少しすると、なっちの乳首がかたくなってきた。
「なっち、ここかたくなってるよ・・・。どうするの、こういうのは?」
なっちのかたくなった乳首を軽くつついて尋ねる。
「んっ・・・そこはっ・・・口に含んで、軽く噛むのっ・・・」
なっちは途切れ途切れになりながらも矢口を指導する。
なっちに言われたとおり、口に含んで軽く噛む。いわゆる、甘噛みってやつね。
「ああっ、んっ・・・はぁっ」
そのまま舌での愛撫を続ける。口に含んでいないほうの乳房は、あいている手で刺激を与える。
「やっ・・・あっ、ま・・・り・・・上手・・・」
なっち・・・。真里って言ってくれたね。矢口、嬉しいよ。
「んぁっ・・・そろそろ、下もしてくれなきゃ・・・。我慢できないよ。」
そういうと、なっちは自分から履いていたパンツを脱いだ。
「触ってみて。おっぱい触るのより優しくね。とくに、クリトリスは敏感だから。」
なっちに言われるがまま、矢口はなっちの下半身つまりなっちの女性器に手を伸ばした。

155 :真希☆:01/10/26 21:36 ID:jWuA3pC7
age

156 :ねえ、名乗って:01/10/26 21:43 ID:DKEagrc6
さげ

157 :LOVE:01/10/26 22:56 ID:7Rl24G1N
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちの下半身はすでに濡れていた。熱いものが止めど無く溢れてくる。
「なっち、触っていいの?」
「んっ、いい・・・よ。」
なっちの秘部に触れた。
「あぁっ!!」
なっちの声が部屋に響く。
クリトリスを軽く撫でてみると、なっちは切ない表情をした。
「ぁぁっ・・・舌で・・・して欲しい・・・」
なっちは、自ら足を開いて哀願する。上目遣いに矢口を見つめてくるなっちは、「エッチ」としか言いようのない雰囲気を漂わせていた。
「こうで良いのかな?」
なっちを快感に酔わす自信はないけど、持ってる知識を最大限に発揮してなっちに奉仕する。
「良いよ・・・あっ、まりっ!」
なっちの声は徐々に大きくなっていってる。矢口はなっちへの奉仕を辞めない。むしろ、徐々に激しくしていく。
「ゆっ・・・指も・・・使ってっ!!」
なっちの言葉に愛撫を止める。
「指使うって・・・?」
なっちに聞いてみる。
「はぁ、はぁっ・・・指をね、そこに入れて・・・ピストンして・・・クリトリスも刺激してね・・・」
言われるとおりに指を入れる。
「こうやって動かしたら、気持ち良い?」
少しピストンして、なっちに聞いてみる。

158 :LOVE:01/10/26 22:58 ID:7Rl24G1N
なち真里小説ーSweet Lover―

「うぅ・・・んっ・・・もっと、早くしてぇ・・・」
甘えたような声で喘いでいる。
指を速く動かす。ピストンをしつつクリトリスを愛撫する。
部屋の中は、なっちの喘ぎ声とピストンする指となっちのラブジュースが絡むエッチな音が響いていた。
「真里・・・やっ!!それ以上したら・・・だめっ」
理性飛んじゃいそうなんだね、なっち。そんな顔してる。
なっちがさっきしてくれたように、クリトリスを甘噛みする。ピストンも最大限に早くした。
そのすぐ後・・・
「イクッ!!!・・・まりぃっ、ああぁぁあぁっ・・・はぁっ!!」
絶頂を迎えた瞬間なっちは腰を浮かした。なっちの身体が震えてる。
「はぁ、はぁ、はぁっ・・・」
肩で息するなっち。まだ全身の痙攣はおさまっていない。
「真里・・・ホントに初めてだったの?上手かったよ・・・。なっち、気持ち良かった。」
なっちは目を閉じたまま、静かにそう言った。
「初めてだったんだよ。上手いって言ってくれたの嬉しい。」
なっちに抱きつく。
「上達早いんだ。なら、これからが楽しみだね。」
なっちは微笑んだ。抱きついたまま、微笑み返す。

二人は全裸で抱き合ったまま、深い眠りに着いた。

159 :mm.:01/10/27 16:42 ID:KaJQmMuu
続きを・・・age

160 :娘は名無し。:01/10/28 18:39 ID:0cyZpFIg
続きに大期待です。

161 :LOVE:01/10/28 21:36 ID:afk05z5J
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・っち・・・なっち・・・」
自分を呼ぶ声に起こされる。あの後、そのまま寝ちゃったんだ・・・。
「んぁっ?!やぐちぃ〜?」
眠いのと朝日がまぶしいので、目を開けられないまま返事する。
「‘んぁっ?!やぐちぃ〜?’ちゃうわ!!早う起きんかい!何してんねん、ほんまに〜!」
えっ!?矢口じゃなくて・・・この関西弁・・・まさか・・・
目をあけると、怖い顔して立ってる裕ちゃんの姿。あれっ?やぐちは・・・?
隣を見ると、今だ幸せそうな顔して眠っている矢口がいた。
「裕ちゃん!?なっ・・・なんだべさ今日はオフっしょ?!」
顔だけ裕ちゃんのほうを向いて、矢口を起こさないように小声で訴える。
「オフやからあんたらと遊ぼうと思って来たんやんか!なんやねんこれは!!矢口はほっとってええから、なっちちょっとこっちおいで!」
「うん・・・」

こわ〜っ。怖すぎだべさ、裕ちゃん。なんやねんこれは!って言われても・・・なっち、何も悪いことしてないべさ・・・って、そうか、裕ちゃんは矢口のコトが・・・。でも・・・。

起きあがって、着替えようとした・・・。あっ・・・!!!!!

今気づいた。そう、なっちも矢口も昨日のあのまま。そう、2人とも全裸。
とにかく着替える。矢口は眠っているので、布団で体を覆ってあげた。
そして、裕ちゃんがいる寝室へ行った。えっ?!なんで寝室かってぇ?だって、昨日は勢いでソファーのところでしちゃったからね。矢口のいない寝室で・・・きっと、お説教だよ・・・。

162 :LOVE:01/10/28 21:41 ID:afk05z5J
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち、こっち来て座る!」
うわっ、怖っ!素直に従わなくちゃね。
「あんた、昨日の夜矢口に何してん!!」
「えっと・・・。それは・・・。」
「言われへんよね〜。あんな格好してたんやから。」
「うっ・・・その・・・。」
「なに?!」
「裕ちゃん、あのね、2人でね同意の上でしたんだよ。だから・・・悪い事じゃないと・・・」
裕ちゃんを見てみる。視線がぶつかった。
「アホかっ!!同意しててもあの子は未成年やで!!恋人同士なら未成年であろうが構わんけど、メンバー同士で!なっちはもう20歳、大人やねんから、そういうことわかっとらなあかんやろ。」
裕ちゃん・・・。そんなに言わなくたって。
「でもね!」
「言い訳か?!」
「言い訳じゃないよ。・・・矢口となっち・・・付き合ってるべさ!だから・・・だから、愛し合ったんだべ!!」
「えっ!!」
裕ちゃんの顔が歪んだ。
「今、なんて言うた・・・」
「付き合ってるの、矢口と。だから」
「ほんまに・・・ほんまにそうなんか?」
裕ちゃんはなっちがしゃべってるのをさえぎって、身を乗り出してなっちに聞いてきた。
ホントだべさ!って言いたいけど・・・今そんな強い言いかたしたら裕ちゃんになんて言われるだろう・・・?
「ほんまにそうなんか?」
もう一度なっちに聞いてきた。でも、怖くて声が出ない。何も言わないのも怖いから、頷いた。
「・・・矢口に聞くで・・・」
また頷く。
「ウソやったら承知せぇへんからな!!」
裕ちゃんはすっごい怖い顔でなっちを見た。

163 :LOVE:01/10/28 21:56 ID:afk05z5J
なち真里小説―Sweet Lover―

「こらっ!!裕子!!朝からなっちをいじめてんじゃないの!!ば〜かっ!」

隣の部屋から矢口が飛び出してきた。
「やっ!やぐちっ!!」
「裕子はなっちをいじめて楽しんでるの?」
矢口が裕ちゃんの顔を覗き込んでる。
「いじめてるんちゃうねん。」
「なっち、悲しそうな顔してるよ・・・。裕ちゃんがなっちを悲しませたんじゃないの・・・?」
「ちょっと説教しただけや。・・・あんたに聞きたいことあんねんけど。」
裕ちゃんは矢口と少し距離を作った。
「矢口となっちの関係・・・聞くんでしょ。」
「なっ!なんでそれを!?」
「全部聞いてた。って言うか、うるさくて聞こえた。」
「なら、話早いな。」
裕ちゃん、ホントに聞くんだ・・・。矢口は、なんて答えるんだろう・・・?
「裕ちゃん・・・なっちのこと、あんまり責めないであげてよ・・・。なっちの言ってること、ホントだよ。うそなんか言ってない。どうして・・・どうしてそんなになっちにつっかかってくの?」
矢口が泣きそうな顔してる。そんなになっちのコト思ってくれてるの?
「・・・。」
裕ちゃんが黙り込んだ。なっちが黙ってても話し続けてた裕ちゃんが・・・。
「ゆうちゃん?」
思わず声をかけてしまった。矢口との会話に口を挟んじゃいけないって思ってたけど・・・。
「・・・矢口・・・ちょっと聞いとって。・・・もちろん、なっちも・・・。」
「えっ?!」
矢口を顔を見あわす。ゆうちゃん?なんだべさ?
「矢口・・・うち、あんたのコト・・・まぢやってん・・・。でも、今ふっきれたわ。付き合ってるから愛し合ったっていうの聞いてふっきった・・・。」
・・・ゆうちゃん・・・。
「なっち、矢口をたのむで!矢口のコト泣かしたら、うちが許さんからな!!」
えっ!?ゆうちゃん?!
「遊ぼうとおもっとったけど、今度にするわ。・・・仲良うしぃや。」
なんか涙声だよ、裕ちゃん・・・。泣いてるの?
「裕ちゃん?泣いてる?」
「なっ、泣いてなんかあらへん!じゃあなっ!」
裕ちゃんは部屋を出て行った。
・・・矢口と付き合ってたら、メンバー同士いつかこういうことあるって思ってたけど・・・こんなのって早くない?!だって、昨日の今日だべ・・・。
「なっち?どうしたの?・・・裕子が言ったこと、気にしてるの?」
下から見てくる矢口。
「すこしだけ・・・ね。」
「気にしちゃダメ。矢口から、ちゃんと言っとくから。」
矢口はそう言ってなっちを包んでくれた。
・・・矢口・・・ありがとう・・・。

164 :LOVE:01/10/28 23:02 ID:ldP8TNMD
なち真里に裕ちゃん登場でした。微妙な登場だったけどね。
今後は他のメンバーも出しますよ(たぶん)。露天風呂のシーンで出てきた人は、たぶん出ます。
あと、またしばらくは、ほのぼのでいくつもりです。

165 :のんのなのれす:01/10/28 23:07 ID:ldP8TNMD
ageなのれす。

166 :ねぇ、名乗って:01/10/29 19:31 ID:ebHfq+ru
age

167 :極真魂2001:01/10/30 07:09 ID:nH0tkjnq
ほのぼの路線期待してます。
頑張ってください。あと他メンの
登場はいいんですが基本的には
なち真里中心の方が嬉しいです。

168 :名無し娘。:01/10/30 08:11 ID:QduK9UIL
haha

169 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/10/31 02:29 ID:Mx4nX+Dt
なちまり保全。ほのぼのでたのんます。

170 :LOVE:01/10/31 19:06 ID:PV7ngdNV
読者の方々、更新遅くてごめんなさいね。
ちょっとスランプなんで、続きはもうちょっと待っててください。
ホント、すいません。

171 :娘は名無し。:01/10/31 19:34 ID:sdA3OMJd
新曲の発売日なので良い

172 :LOVE:01/10/31 23:03 ID:s7oWeKgx
明日には、更新しますね・・・。

173 :極真魂2001:01/11/01 02:33 ID:9p+OPrCz
あせらないで頑張ってください
(変な日本語だな・・・。)

174 :名無し娘。:01/11/01 17:44 ID:A+O8mKnM
hozen

175 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/02 02:31 ID:VRxtcztZ
一昨日とほとんど同じ時間なので保全

176 :LOVE:01/11/02 11:56 ID:tR8K5LNv
昨日更新しようとしたら、ここの板が飛んでたので、
今日の夕方には更新しますね。

177 :ゆんそな:01/11/02 17:19 ID:9hBUt8a3
まだかな〜 楽しみや!

178 :LOVE:01/11/02 19:14 ID:aHBtLB1Z
なち真里小説―Sweet Lover―

「矢口・・・いつまでなっちを抱きしめとくつもりなんだべ?」
裕ちゃんのことを気にしてるなっちを抱きしめてたら、そんなことを言われた。
「いつまでって、矢口が飽きるまで。」
いたずらっぽくなっちに微笑むと、なっちも微笑んでくれた。
「飽きなかったらどうするべさ?」
「なっちにこうしたままでいる」
「そんなの困るべさ。なっちが離れたくなったら?」
「えっとねぇ、その時は・・・なっちの意見却下!!」
なっちをぎゅっと抱きしめた。
「却下って・・・」
なっちはあきれてる。笑顔だから、怒ってるんじゃないみたいだけど。
「やぐちぃ〜、せっかくのオフなんだからさぁ、遊ぼうよぉ。」
「遊ぶって?」
「どっか行くべ。」
なっちは楽しそうに窓の外を指す。
「着替えて行くか!!」
なっちを抱きしめてた腕をほどくと、なっちはすぐに着替えだした。
なっちとデートだ!!って、なっち行動早過ぎ!!
矢口も急いで着替え始める。さっきは裕ちゃんがいて、とっさに着替えた服だからデートにはダメだしね。

「♪お気にの服に着替えて Sing a Song〜」

なっちの歌声が聞こえてきた。なっちらしいっていうかね・・・、そんなにハイテンションになるのか?!
「矢口!まだぁ〜?」
なっちがお嬢さまっぽいかわいい系の服を着て矢口を呼びに来た。
「待ってよ、なっち早いって。」
鏡の前で服装チェックしながら答える。
「まだぁ〜?早くぅ〜。ねぇ〜、まりぃ〜」
急かさないでって、なっち。って、真里って言った。なっちが真里って。
嬉しくって恥ずかしくって顔が熱くなった。
「真里?顔赤いよ?そんな場合じゃなくて、早くぅ」
そんな場合じゃないって、なっちが顔赤くさせたんじゃん。もぉー!!
・・・良し!完璧!今日は気合入れたからね。
「なっち、o.k.だよ。」
「いくべ!」
なっちから手を繋いできた。かわいいコトするじゃん。

2人でそのまま宿泊先のホテルを出た。なっちとなら、このまま何処まででも行きたいなぁ。なんてね。

179 :極真魂2001:01/11/04 00:46 ID:jThv3UgN
ほのぼのイイっす。
楽しいデートになると良いですね。

180 :ロージー:01/11/04 02:42 ID:qV6aIJXb
コーヒーを飲みながらこの小説を読んでいたんだが、何故かいつもより美味しく感じられた…。
たぶんこの小説のおかげなのだろう。
次の展開が楽しみで待ち遠しいです。

181 :LOVE:01/11/04 21:09 ID:4t6N7RrL
なち真里小説―Sweet Lover―

「やぐちぃ〜、何処行く〜?」
・・・さっきは真里って呼んでたくせに・・・気まぐれなんだからなっちはー!!
「ねぇねぇ、真里ちゃん♪」
真里って言ったね、なっち。なっちの法則つかめたよ。くくっ。名前呼ばれても返事しなかったら、甘えた声で真里って呼んで来るんだ・・・。まぁ、今みたいに真里ちゃんもあたっりするだろうけど。
「ま〜り〜ちゃんっ。聞いてる?」
そろそろ返事しなきゃね。今度はなっちが拗ねちゃうから。
「何処行くって、なっちは何処行きたいのさっ!」
「えっとね〜、海!ホテルの部屋から見えてたところ!」
ヘ〜っ、海ね〜。なっちっぽいと言えばなっちっぽいけど・・・。
「海でいいの?」
なっちは微笑む。
「海がいいの。真里と一緒に海に行きたいの。」
「じゃぁ、行こっ!海まで競争だよ、なっち。よ〜い、ドン!!」
繋いでた手を離して走り出す。
「あっ!待ってよ〜。ま〜り〜。」
なっちが追いかけてくる。
「ちょっとぉ〜、待ちなさいよぉー!!」
「や〜だよ〜。負けたほうがお昼ご飯おごりねっ!」
ピンチランナーで走ったから走るのは得意・・・なつもり・・・。
「真里っ!!お先に〜!!」
なっちより先に走り出したから余裕だと思ってたのに、なっちは矢口の横を通って走って行ってしまった。
「えっ!?なっち!!?」
矢口の計算が甘かったかな。なっち、走るの得意だったなんて知らなかった。

182 :LOVE:01/11/04 21:12 ID:4t6N7RrL
なち真里小説―Sweet Lover―

結局、海っていうか砂浜には、なっちが先についた。
「へへっ。お昼は真里のおごりね。」
「くっそ〜。負けちまった。まぁ、いいか。おごったげるよ。」
「ありがとうね〜。」
なっちは矢口の頭を撫でなでしながら言った。
「ところでぇ、なっちはここで何がしたかったの?」
「ここでぇ・・・2人でいろいろねっ・・・」
なんだよそれ・・・わけわかんないじゃん。でも、ホントかわいいよね、なっちって。
子供みたいなとこもあるし・・・っていうか、ある意味、辻加護よりも子供心いっぱい過ぎだけどね・・・。
「真里ちゃん!こっち、こっち〜。」
なっちの声のほうを見ると、打ち寄せる波と遊んでるなっちの姿。
な〜にやってんだ、なっちは。
「濡れちゃうってそんなとこいたら。」
波にあわせて前に行ったり後ろに行ったりして遊んでるなっち。
「大丈夫だって。真里もおいでよ。・・・おぉっ!!冷たっ!!」
案の定、なっちは岩にあたってはね返った水飛沫で濡れてしまった。
「だから言ったじゃんか〜。」
「ひぇ〜ん・・・。冷たいよぉ。」
なっちは顔を濡らしたまま、矢口のほうに走ってきた。
「ホントになっちって矢口より年上なの?!」
なっちの顔を拭いてあげながらからかってみた。
「年上だべさ〜っ!今は・・・真里に・・・・・・・」
なっちはその後もなんか言ってたけど、聞き取れなかった。
「なんて言ったの今?」
「・・・もう一回、いわなきゃだめ?」
頷く。聞き取れないくらいの小さい声で言ったなっちが悪いんだぞ。
「なっちは年上だけど・・・今は・・・真里に甘えたいだけだべさっ!!」
やけくそで言うなよ、ムードないなぁ。・・・けど、なっちがそう言った後に矢口に腕を絡めて来たからO.K.かなっ。

  ぐぐ〜〜〜っ・・・・・

・・・せっかくのいいムードに・・・矢口、おなかなっちゃった・・・。
「真里ちゃん!ムードぶち壊し!!」
なっち怒ってるね・・・。怒ってると思ったけど、なっちはすぐに笑顔になった。
「お昼行く?走ったから、おなかすいたんだべさ、きっと。」
甘えてたと思ったら、今度はお姉ちゃんみたいになった。今度は矢口が甘えるばんだね。
「おなかすいた。」
「じゃぁ、いくべさ!実はなっちもおなかすいてるんだべ。」
なっちは優しい笑顔で微笑んだ。

183 :LOVE:01/11/04 21:42 ID:4t6N7RrL
二人のデートはまだ続く。
ほのぼの小説になってるかな?ちょこっと心配・・・。
ほのぼのっぽくなかったらごめんね〜。(笑)

184 :LOVE:01/11/04 21:43 ID:4t6N7RrL
すいません。ageちゃったので、sage。

185 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/05 03:13 ID:zC1VpTXp
癒されます…

186 :ゆんそな:01/11/05 12:12 ID:YlSk811l
ほのぼの〜♪

187 :極真魂2001:01/11/05 22:16 ID:czVNfcwu
大丈夫です。
ほのぼの100%

188 :LOVE:01/11/06 00:45 ID:+wAyr9U7
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち〜、あんまり高いもんだったら、矢口おごってあげらんないよ〜。」
レストランのメニューと睨めっこしてるなっちに囁く。
「決めらんないよぉ〜。真里ちゃん・・・。」
「ったくぅ〜。ホントにどっちが年上なんだか。で、なっちは何を悩んでんの?」
「えっとねぇ〜、これか〜、これっ!」
なっちはメニューを矢口に見せて選びきれないものを指す。
ふ〜ん。オムライスかグラタンねぇ。って、そんなんで迷うなよ。
「どっちがいいべさ?ねぇ。」
ねぇって、矢口が決めていいのか?
「なっち、決めらんないの?」
ちょっとお姉さんぶって聞いてみる。
「うん」
力なくなっちは頷いた。
「じゃぁ、オムライスにしたら?グラタンは矢口が食べるから、1口あげる。」
「ほんと?」
「うん。ほんと。それでいいね?」
「へへっ・・・まりちゃんだ〜い好き。」
単純だね〜、まったく・・・。
決まったところでさっそく注文した。なっちは嬉しそうに矢口の顔を見てる。そんなに見られても何もないし・・・。
「何がそんなに嬉しいの?」
思いきって聞いてみた。まぁ、答えは期待してないけど・・・。
「真里が1口くれるっていったべさ。それが嬉しかったの!!」
そんなことかよっ!!って、ホントはそれ、矢口がやってみたかっただけなんだよね。恋人ができたらやりたいって思ってたんだもん。

189 :LOVE:01/11/06 00:47 ID:+wAyr9U7
なち真里小説―Sweet Lover―

そんな会話をしてるうちに目の前に料理が出てきた。
「食べるべさ!」
「食べるか!」
2人でそれぞれの料理を食べる。しばらくして・・・。
「なっちぃ〜。あ〜んってして。」
ついに来たよ。念願のこれっ。
「熱くない?」
「ふーってしたからOK。」
なっちに微笑んで見せる。なっちは頷くと口をあけた。
「あ〜ん」
なっちの口にいれてあげると、なっちはおいしそうに食べた。
「おいしい〜☆」
なっちの顔は幸せそう。あーっ!なっちの顔見てるだけでおなかいっぱいになっちゃいそう。
「ねぇ、まりぃ〜。」
「な〜に?って、口に物入れたまましゃべんないの!!」
ホントにホントに矢口より大人なのか?年ごまかしてんじゃないよね。
「真里はこの後どうしたいべさ?」
う〜ん。そうかぁ〜。どうしようかなぁ。あっ!!
「あのさ、買い物行きたい!」
「o.k.」

よ〜し、また矢口の恋人ができたらやりたかったことを実行するぞぉ。こんなこといってたら、なっちで遊んでるみたいだね。でも、なっちは矢口の恋人なんだから、付き合せちゃっていいよね。

190 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/06 06:01 ID:Ol7LoUUl
「熱くない?」
「ふーってしたからOK。」

癒されます…

191 :ゆんそな:01/11/06 13:10 ID:USJ0p2DJ
ぴったりしたいなち真里

192 :ねぇ、名乗って:01/11/06 13:27 ID:UKF/rgzV
こんにちわ。
この小説はエロはなちまりだけですか?
新メンとかは。。。?(逝)
あとこれからまだエロシーンって出てきます?
もうなちまりのエロは出ましたし、もしまた次エロがあるのならどっちかが誰かに弱みを握られてたりしてちょっと脅されてヤるしかなくなり。。。
みたいな感じでどうでしょう?
二人ほのぼのだからエロ書くなら誰か他に悪キャラをと思いまして。。。
ではこれからも頑張って下さい
期待してます。
作者に調子がでますように

193 :名無し募集中。。。 :01/11/06 14:46 ID:DC72ku+1
この小説のエロはなちまりだけでイイです。

194 :極真魂2001:01/11/06 16:50 ID:L5FeDHGF
脅すとか弱みを握るとかもういいです。
ほのぼのがLOVEさんの良い所なんだから。
で、たまに出るエロがいいんです。

195 :名無し募集中。。。:01/11/06 17:21 ID:Nu7pde3U
早めに保全(w

196 :LOVE:01/11/06 21:49 ID:8d2Edjok
>>192 いちおうね、基本的になち真里なんで、エロシーンはなち真里しか考えてないんだ。
    エロシーンよりほのぼの重視で書いてるし。
    他メンもいれてエロシーン書くとしても、脅すとかはちょっとね・・・。

197 :名無し募集中。。。 :01/11/06 22:04 ID:BJ6bV+FD
>>196
現状のままがイイよ。
ほのぼのマンセー!!
ところで、もうエロはナシ?

198 :ねぇ、名乗って:01/11/06 23:29 ID:DYhcP1zj
うん、このままでイイ。
ほのぼのなちまり最高!!
にしても、ここのなっちは子供だな・・♪

199 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/07 04:51 ID:jY62OL47
おこちゃまなっちとおねえさんやぐち萌え〜

200 :LOVE:01/11/07 18:39 ID:dwchsNMA
>>197 エロはないわけじゃないけど、当分ないです。ほのぼのいきますので・・・。

>>198>>199 子供っぽいなっちが好きなんですよ(笑)子供っぽいなっちとお姉さんやぐちは、作者の好み(?)なんでね。

そんじゃあ、↓本日の更新です。

201 :LOVE:01/11/07 18:41 ID:dwchsNMA
なち真里小説―Sweet Lover―

昼食を食べ終えて、レストランを出た。
「はぁ〜、おいしかった。やぐたん、ありがとね。」
やぐたんって誰だよ。さっきまで真里って呼んでたくせに。
「やぐたんって誰?」
「やぐたんは、真里のこと。真里って呼ぶの恥ずかしくなってきたからさ、やぐたんなら可愛いしいいかなぁって。」
歩きながら話す。なっちの頬は少しだけ赤くなってる。
「やぐたんってのは矢口が恥ずかしいからぁ、それなら普通に矢口のほうがいいよ。」
なっちの腕に自分の腕を絡ませる。
「矢口だったら普通だべさ〜。」
「普通でいいじゃん!」
なっちにつっこみをいれる。
「や〜だ!ヤダ!ヤダ!やーだっ!!」
・・・今日のなっちおかしいよぉ・・・。だって、だだこね過ぎでしょ。甘えん坊にもほどがあるっての!!
「なっち、今日へんだよ。」
「なにがだべさ?」
「甘え過ぎにもほどがあるでしょ。」
「気にしな〜い、気にしない!!」
なっちは笑ってそう言った。って、笑ってごまかされたってコトか・・・。

202 :LOVE:01/11/07 18:42 ID:dwchsNMA
なち真里小説―Sweet Lover―

「あっ!!!!」
少し先にアクセサリーショップを見つけて走り出す。
「やぐち?!」
矢口が急に走り出したから、矢口の腕にくっついてたなっちは何がなんだかわからずに矢口の腕にしがみついてる。
店の前で立ち止まると、なっちは矢口の背中にぶつかった。
「なんで急に走ったり止まったりするべさ?あぶないっしょ、もぉー!!」
なっちが文句いってるけど、あえてここは聞かなかったことにしましょう。
なっちの文句を聞かずに店に入る。
「おぉーっ。クロムハーツいっぱ〜い。」
思わず叫んじゃったよ。だってぇ、矢口クロムハーツ好きなんだもん。
店の中をぐるっと見まわす。気づいたら、なっちはすでに奥のほうにいた。
ペアのシルバーリングないかな〜?それを探しに来たんだよ、矢口は。
「やぐた〜ん!!これーっ!!」
なんだよなっちは。人がペアリングっていう大事なもの探してるときにー!!
「何?」
なっちのことまで歩いていく。
「ねぇ、このピアスどっちがいい?」
「また選べないの?」
「ちがうべさ!矢口はどっちがいいか聞きたかったの!」
なっちはちょっと不貞腐れてる。
「矢口はねぇ、どっちも好き。でも、シルバーのほうがいいかな。」
「シルバーね〜。うん。わかった。」
なっちはわけわかんないことを言い残してまたピアスを選び出した。
さて、今度こそ矢口も探さなきゃ。

203 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/08 00:56 ID:itT03Lkf
「やぐたん」に照れる矢口…イイ!

204 :LOVE:01/11/08 22:56 ID:VEWHs2m7
なち真里小説―Sweet Lover―

「やった〜!!やっと好みのシルバーリング発見!!」
おっと・・・店のなかで大声出しちゃったよ・・・。へへっ、これでいいよね。
目当てのものを手にレジへ向かう。
「やぐたん、もう買い物終わり??」
レジで物を受け取ったのとほぼ同時になっちが話しかけてきた。
「ん?矢口の目当てのものは買ったよ。けど・・・へへっ、なっちと行きたいとこがある・・・」
「なっちは何処までもついていくべさ。ねっ、やぐたん」
2人で店を出た。なっちも何かを買ったのか、店の袋を大事そうに抱えてる。
「ねぇ、なっち。いつまで矢口のコトをそうやって呼ぶの?」
「可愛いじゃん。だから、なっちの気がすむまでかな・・・。や・ぐ・た・ん。」
なっちのば〜かっ。はずかしいよぉ。それなら人ごみの中で「真里〜」って呼ばれてチューされるほうがましじゃんかよー。
「やぐたん?顔赤いべさ。」
「うるさい!!全部、なっちのせいだ!!」
不貞腐れてそっぽ向く。
「不貞腐れないでよ。大丈夫だべさ、ちゃんとムードいっぱいのときは真里って呼ぶからさ。」
なっちは矢口の耳元で囁いた。ムードいっぱいか〜・・・矢口そんなムードつくれんのかな。

205 :LOVE:01/11/08 22:59 ID:VEWHs2m7
なち真里小説―Sweet Lover―

30分くらい歩きつづけて、ホテルに戻ってきた。
「あれ?行きたいとこあるんじゃなかった?」
なっち、なんか戸惑ってるね。でもね、ここにあるんだよ。矢口の行きたいところ。
ホテルの中庭に行く。
「じゃ〜ん!!教会だっぴょ〜ん」
中庭にある結婚披露宴用に作られてるちっちゃな教会。披露宴だけじゃなくて、ちゃんと神父さんとかいて、式も挙げられるらしいけど。
「うひゃ〜。教会だべ〜。・・・で、ここに来たかったのかい、やぐたんは?」
なっちが矢口の顔を覗き込んできた。
「うん、そうだよ。なっち、入ろう。」
「えっ?ええっ!?入るって、入るってぇ!!??」
動揺してるね、なっち。くくっ。いいや、強引に引き込んじゃえっ!!
教会のドアを開けて中へ・・・。
「うっひょ〜。すごい!きれい!!」
なっちは教会の中へ吸い込まれるように走っていく。
「やぐたん、早くこっち来て〜。」
なっちが手を振って矢口を呼んでる。
「なっち早いよ。動揺してたくせに〜。」
「だって、夢があるっしょ。メルヘンっていうか、ねっ、ねっ。」
「ねっ。ていわれてもね〜。」
やっぱり子供!!なっちを見て微笑む。
「そうそう、やぐたんにプレゼント。」
なっちが抱えていた袋をあさる。
「 ? 」
「これ・・・ピアス・・・。真里のね、好みかわかんないけどね、なっちとおそろだからね・・・。」
矢口の手のひらにちっちゃな箱をのせた。
「えっ!あっ・・・ありがとう」
なっちって、急にこういうことするからなぁ・・・。
「矢口もあるんだ。渡すもの。」
「何だべ?」
「手ぇ出して。左手。」
なっちは何もいわずに矢口の顔を見つめたまま左手を出した。
なっちの手を取り、薬指に指輪をはめる。
「まり・・・これ・・・」
「なっちは矢口のだっていうしるし!!・・・梨華ちゃんとかよっすぃ〜のものになっちゃ嫌だよ・・・」
矢口の言葉に、なっちは今日一番の優しい笑みを見せた。
「なっちは真里のものだべさ。」
なっちはそういって、矢口のホッペにキスした。
「ちゃんとして・・・」
なっちに囁くと、なっちの顔が真っ赤になった。
「教会でこんなこといいの?」
「・・・誓いの・・・キスだよ・・」
そういうと同時に瞳を閉じる。と、唇に柔らかいものが触れた。
なっちの唇・・・。あったかい・・・。
ちょっとだけ目を開けると、なっちの顔がすぐ近くにあった。なっちの顔は真っ赤で、さっきまでと違ってすごく大人っぽい表情だった。

206 :LOVE:01/11/09 00:07 ID:zkNL2Xa5
・・・最後の6行、書いてて恥ずかしかった・・・。(笑)(エロシーン書くよりもね・・・)

207 :名無し募集中。。。 :01/11/09 00:19 ID:1qkMyz0A
最後の6行、読んでて萌えるよ

208 :平家祭だワッショイ。:01/11/09 00:46 ID:JvOSd1Yc
萌えまくりですわな。まだ完結じゃないんだよね?

209 :LOVE:01/11/09 07:56 ID:vrxj4tzI
>>208 まだ完結じゃないよ。

210 : ◆51dbcSYM :01/11/09 22:50 ID:LNrAeVnc
保全

211 :LOVE:01/11/10 11:37 ID:8bO5LtFm
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ…んんっ…」
ながい、なが〜いキス。頭のてっぺんから足の先までとろけちゃいそうなあま〜いキス。
唇を離してみつめあう。
「・・・これで正式に、真里はなっちのものだべさ。もちろん、なっちは真里のものだからね。」
教会で誓いのキスって、結婚式みたい。矢口となっちの・・・。あ〜、顔がにやけちゃう。
「それにしても、ここの教会すっごいいいね。」
なっちは椅子に座って、天井のステンドグラスをみている。
メルヘンねー、なっちは。くくっ。抱きしめたくなっちゃう。
「なっちぃ〜。」
ステンドグラスにとり付かれた様に見いっているなっちに抱きつく。
「やん、もぉー。急になんだべ。ビックリするっしょー。」
「ステンドグラスばっかり見てるんだもん。」
「あらっ!真里ちゃんもしかして妬いちゃったの?ステンドグラスにね〜。」
くっそー、なっちに完全にからかわれてるよ。でも、なっちのいうこと・・・図星。
「それならそうと言ってくれればいいのに〜。」
なっちはニヤニヤしてる。
「ちがっ・・・違うもん。妬いてなんかないもん。」
「素直になりなさいって。ねっ、ま・り・ちゃん」
なっちがホッペにチュってした。
それと同時にカメラのシャッター音がした。

「アイドルのいけない写真GET〜。」

「えっ!?」
2人同時に声のほうを見る。そこには、デジカメを手に笑っている加護・辻そして石川の姿があった。

212 :LOVE:01/11/10 11:38 ID:8bO5LtFm
なち真里小説―Sweet Lover―

「お前ら〜、何してんだよここで!!」
「何って、ホテル内の探検ですよ。ひまだし。ねっ。」
「梨華ちゃんがひまだって言うから、ののと亜依ぼんの仲間に入れてあげたのです。」
「意外とたのしいんだっぴょ〜ん」
三人は本気で楽しそうだ。
「いつからそこにいたべさ?」
なっちは俯いて三人に尋ねた。
「なっちは真里のものだからね。っていうあたりから。」
石川は平然と答える。なっちの顔は真っ赤になっている。
「お前らなぁ、人のプライベートな所を邪魔すんじゃないの!!わかったか?わかったら出て行け!!」
もぉ!ムード壊れたじゃんかー!!なっちがチューしてくれたのに!!
「矢口さん怖いですよ。プライベートな所っていったってね〜。」
石川は辻加護に同意を求めるかのように2人を見る。
「ね〜っ」
そう言って2人は石川に同意している。
「せっかくのムードが〜。・・・なっち!戻ろう。部屋行ってちゃんと2人になろう。」
「・・・」
なっち〜、なんか言ってよ〜。
「ねぇ、なっち?」
なっちは何も言わずに頷く。恥ずかしいのかな?まぁ、いっか。
「じゃあね、矢口はなっちを連れて帰るからね!!今度邪魔したら本気で怒るからな!!」
そのままなっちを連れて教会を出た。

213 :LOVE:01/11/10 11:41 ID:8bO5LtFm
なち真里小説―Sweet Lover―

部屋に着いてベットに座る。
「・・・もうちょっと結婚式ムードがよかったべさ・・・。」
なっちは残念そうな顔してる。矢口だってそうだよ。
「結婚式、真里とできたらなぁ・・・。」
なっちはちっちゃくつぶやいた。矢口だってそう思ってるよ。なっちと結婚・・・。
「あっ!そうだ!!」
いい事思いついちゃったもんね〜。
「どうしたべ、急に??」
「結婚式、しよ。」
「えっ?」
「来年の8月10日、なっちの20歳の誕生日に。」
「でも・・・真里となっちは・・・できないべさ・・・」
「法律上は無理でも、式くらいしたっていいでしょ。ちゃんと神父さん付きでね。」
正式には見とめられないって事に寂しそうな顔をするなっちに優しく微笑む。
「それまでは、矢口を大事にしろよ。あと、さっきのやつは婚約指輪ってことでね。」
なっちの手をそっと握ると、なっちは満面の笑みで笑ってくれた。
「真里のほうこそ、なっちを捕まえててね。あと、浮気しないでよ。真里って浮気っぽいから。」
「どこがっ!こんなに大事にしてんじゃんか。」
「ほんとかな?」
「ほんとだよ。」
「じゃあ、そう言うことにしとくべ。」
「何だよ、その言いかた!!そんなやつにはこうしてやる!!」
なっちを押し倒す。
「まって、まって。」
なっちは必死に抵抗してる。
「待たない!!」
なっちの首筋にキスする。
「やっ・・・」
首筋にキスしながら、片手でなっちの服を脱がしていく。
「・・・昨日もしたっしょ・・・」
「昨日は矢口が初めてで、リードされてばっかりだったから。」
そう言ってなっちの胸元にキスすると、なっちはすべての抵抗を止めた。

214 :LOVE:01/11/10 11:44 ID:8bO5LtFm
なち真里エロシーン再びです。(笑)
上手くエッチっぽいのを表現できるように頑張りますね。

215 :名無し募集中。。。 :01/11/10 12:39 ID:dRm8qXrH
ガンガレ!!
もの凄く期待してるよ。

216 :極真魂2001:01/11/11 01:37 ID:N4GkHKdX
来た来た来たー。
頑張って下さい。

217 :ねぇ、名乗って:01/11/11 20:23 ID:pLhZn/B/
大期待!さあ逝け。

218 :LOVE:01/11/11 21:36 ID:IaZYL9eQ
なち真里小説―Sweet Lover―

「ちゃんとできる?」
・・・そんな切なそうな顔で見なくたって・・・。矢口って、信用されてないのか??
「できる・・・と思う・・・」
「なら、真里におまかせするね。・・・けど・・・。」
なっちは妖しく微笑むと、矢口の服に手をかけた。
「なっちだけ恥ずかしいのは嫌だよ。」
なっちはビックリするくらいの早さで矢口をブラとパンツだけにしてしまった。
「ちょっとなっち・・・矢口まだなっち脱がしてないのに・・・」
「それならなっちも脱ぐべさ。」
「まって、矢口が脱がすの・・・」
服を脱ごうとするなっちと止めて、あつ〜い濃厚なDeepキスをする。
「んぁっ…んっ…」
なっちから漏れる吐息は、昨日より何倍もエッチっぽい。
なっちの舌に自分の舌を絡ませながら、なっちの服を脱がしていく。
キスしたままでなっちの胸を揉む。
「んっはぁっ」
くちびるが離れて、なっちの声がかすかに漏れた。
なっち顔が赤いよ。もしかして・・・感じてくれてるのかな。へへっ、矢口、頑張っちゃおっと。
ブラをはずして、なっちの乳首に触れる。なっちの身体がピクってした。
「なっち、やらしい。」
なっちの耳元でそっと呟いてから、舌の先でなっちの乳首をつつく。
「…いやっ…そんなのっ…あっ」
ちょっとじらしちゃおうかな・・・。
「嫌なの?・・・そうか、それならや〜めたっ。」
愛撫してた舌を離してみる。
「違う・・・嫌じゃないの・・・続けて、まりぃ。」
なきそうな顔して矢口を見てる。あはっ、可愛い。

219 :LOVE:01/11/12 00:39 ID:/gG6hgQ3
なち真里小説―Sweet Lover―

からかっちゃおうと思ってたけど、矢口が我慢できないや・・・。
「そんじゃあ・・・」
下着越しになっちのクリトリスを触る。
「はぁっ」
「脱がなきゃ汚れちゃうよ。だから、ぬ・い・で」
甘えた声で囁くと、なっちは身体を起こして下着に手をかけた。なっちは上目遣いに矢口のことを見ながらちょっとづつ下着を下げてく。
「真里のばかっ。焦らす上にこんなことさせるなんて・・・昨日初めてだったくせにっ。」
そういうとなっちは下着を脱ぎ去った。
「そんな言いかたしなくたって・・・。もーっ!!」
ベットに座った状態のなっちに後ろから抱きついて、首筋を軽く噛む。
「んっ・・・」
「感じた?くくっ・・・。でも、こっちがいいんだよね。」
「ひゃっ…そんな…急に…」
なっちの秘部に触れる。すでに潤ったなっちの秘部。こんなに濡れてるなら・・・。
「んっはぁああっ」
なっちの中に指を入れる。なっちのそこは潤いに潤っていて、2本の指が簡単に滑り込んでいった。
「真里っ…」
ゆっくりとピストンをはじめて、徐々にスピードを早めていく。
「はあぁ…やっ…昨日よりイイよぉ…」
なっちの秘部からはすごい量のラブジュースが溢れてる。なっち、もっとよくしたげるね。
「ここも一緒に感じてね。」
秘部を攻めてないあまった方の手で、なっちの乳首を転がす。
「んんっはぁぁっ。…まりぃ…イイよっ…気持ちいぃ…」
本能的に出してるような少しかすれた喘ぎ声。聞いてるだけで満足だよ。
ピストンを早める。
「もぉっ…だめぇ…そんなにしたら…いぃっ…ちゃい…そう…」
それなら・・・。なっちの乳首を軽くつねる。そして、秘部へのピストンを止めずに耳たぶを軽く甘噛みした。
「はぅっ…あああぁっ…まりっ…まりぃ、だぁめぇ…」
矢口に体を預けるようにしてたなっちの身体が小刻みに震えている。秘部からは白く濁った液体と透明のさらさらした液体が流れている。
なっちのホッペにキスして、なっちの中にある指をそっと抜いた。座った状態だったので、そのままそっと寝かせる。
「…昨日より上手だったね…。なっち、ちょっとだけ…潮吹いちゃった。」
ベットに横たわるなっちの横に自分も寝る。
「潮・・・?」
そんな専門用語知らないって。
「なっちのアソコから、さらってした液が出てたっしょ?それが潮なんだべ。」
「ふ〜ん。」
感心したようになっちを見ると、なっちは満足そうに矢口の微笑んだ。
「これから、もっと上手くなるからね。」
なっちに微笑み返す。
「もういいよ、それで充分。それ以上したら、なっち壊れちゃうから。」
なっちは顔を赤くして言った。
「なっちぃ〜、好き〜。」
なっちの横にぴったりくっつくと、なっちは腕枕してくれた。
・・・なっち。矢口、今日はこれで充分だよ・・・。だって、なっちがいっぱい感じてる顔見れたしね。
なっち、東京帰ったら・・・矢口をあげるからね。
そう告げるように、なっちに唇を重ねた。

220 :LOVE:01/11/12 00:56 ID:/gG6hgQ3
さて、今までは宿泊先でのお話でしたが、次からは東京での日常の仕事編です。
東京でもLOVE×2、ほのぼのですよ(笑)
それから、矢口視点が多かったのをなっち視点にしてみようかな、なんて考えてます。

>>215-217
こういうレスがあると、書こう!!って気になります。ありがとね。
  これからもマイペースで書いていくんで、読んでくださいね。(笑)

221 :名無し募集中。。。 :01/11/12 01:19 ID:ivlGDWEC
ほのぼのでエロもある。そしてなちまり。最高やね。

222 :極真魂2001:01/11/13 01:34 ID:B/9Bt+76
マイペースで頑張って下さい。
最後までおつきあいさせて頂きます。
日常の仕事編楽しみです。

223 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/13 05:53 ID:n5Nvs3Xl
相変わらず心洗われますな…

224 :ゆんそな:01/11/13 22:10 ID:4Oi+iLu0
頑張れ!保全

225 :LOVE:01/11/14 00:18 ID:5yj00wT0
なち真里小説―Sweet Lover―       

真里と付き合い始めて2週間ほど経った。最近、娘。の仕事よりもミニモニ。が忙しいらしくて、なかなか一緒にいられない。寂しいけど、‘仕事休んで側にいて’なんて絶対言えないし・・・。

収録が一段落して、次の収録までに1時間半のあきができた。願ってもない真里といられる幸せな時間。
「なっち〜」
真里が走ってくる。
「何だべさ?そんなに走ったらあぶないっしょー。」
そう言いながら、走ってきた真里をがしっと抱きしめる。このときの感触がたまんないの。ベットで抱いてるときのほうが、断然いいけどね。
「次の収録が終わったら、ミニモニ。の撮影で一緒にいられなくなるから、次までの間一緒にいていい?」
「何言ってるべさ〜。いいに決まってるっしょー。」
当たり前のこと聞くなんて、どうかしてるべさ。
「次の衣装に着替えてから休憩しろってマネージャーが言ってたから、楽屋行って着替えよっ!」
「うん。」
楽屋に入ると、みんなはすでに着替え始めていた。さっそく着替え始める。
ハロモニ。のトーク場面の収録だから結構普通の衣装だね。よかった。歌の衣装ってへそだしとかあって恥ずかしいからね。
「まだ〜??」
着替えてたら、真里が不貞腐れたような声で話しかけてきた。
「待ちなさいよ〜。今着替えてる途中なんだからー!!」
「待てないよ〜。」
真里が抱きついてきた。ちょうど脱いだとこで、なっちは上半身ブラだけの状態。おいおい、やばいじゃん。
「やだ〜!!やめなさいって、着替えらんない。」
早く離れてよ〜。みんなに気づかれたら恥ずかしいべさ〜。
「イイよ、着替えなくて。まだ時間あるもん。」
なっちをからかうように笑ってる。
「・・・恥ずかしいべさ。みんなに見られたら・・・。」
小声で囁く。
「大丈夫だよ。」
真里は離れてくれそうにない。
「だって・・・なっち・・・こういう姿は、まりにしか見せたくないんだもん・・・。」
瞳をうるうるさせて、上目遣いに真里を見つめる。
「そっか、盲点だった。なっちのこんな姿、他のメンバーに見せたらもったいないじゃんね。」
真里はやっと離れてくれた。結構単純なんだなぁ。なっちは人のこと言えないけど。

226 :LOVE:01/11/14 00:20 ID:5yj00wT0
なち真里小説―Sweet Lover―

着替え終わって、今度は真里をなっちが抱きしめる。
「待たせてごめんね。」
「まだ時間あるから、イイよ。それよりさぁ、最近あんまり一緒にいらんないね。」
じゅうたん敷きの楽屋の端っこに座って、2人でくっついてる。ほかのメンバーはっていうと、おかし食べてたり、寝てたり、話してたり・・・。こっちの事は気にしてない感じ。その方がいいけどね。
「そうだべね〜・・・。今日も、ミニモニ。っしょ?」
「うん。‘ミニモニ。ちっちゃ〜’の収録。」
「頑張ってるね。さすが、リーダーだべさ。」
真里の頭を撫でなでする。
「なっちは?この後の収録で、終わり??」
「ううん。違うべ。‘チャレモニ。’があるべさ。」
「終わる時間、一緒かな?たまには仕事後、一緒にいたいなぁ。」
「それは、なっちも同感。けど、やぐたんはタンポポもあるっしょ?」
「・・・やぐたんって言うなよー!タンポポ?タンポポは今はラジオだけだよ。今日は違うし。・・・いつも地方の仕事だったら、なっちとずーっと一緒なのになぁ・・・」
真里が寂しそうな顔をした。なっちも同じ。寂しいよね、同じグループなのにあんまり会えないなんて。
「やぐたん。けど、地方行ったらホテルの部屋、わかれちゃうよ。それはそれで寂しいじゃん。」
「そしたら、矢口はなっちのとこ行くもん。なっちの布団で一緒に寝るんだもん。」
子供だべね〜。辻・加護よりもずーっとちっちゃい子供みたい。
「やぐたん、甘えんぼ。」
そのままきゅって抱き寄せる。あったかい真里の体温をすぐ近くに感じる。なんかね、このまま時間が止まったらいいなぁ・・・なんてね。そんな気分。

227 :LOVE:01/11/14 00:22 ID:5yj00wT0
あー!!間違えてageちゃった・・・。ごめんなさいね。

228 :極真魂2001:01/11/14 00:45 ID:ZoH5pb65
たまらん。

229 :ねぇ、名乗って:01/11/14 01:05 ID:FN+1VIPM
この小説って時代設定は去年なんですかね?
なっちが来年で20歳だとかチャレモニだとか…

230 :LOVE:01/11/14 19:21 ID:KHNXhBXj
>>229 時代設定説明すんの忘れてたね。
    その通り、去年です。裕ちゃんもいるしね。
    

231 :ねぇ、名乗って:01/11/15 03:06 ID:5AtTMJaO
期待sage

232 :LOVE:01/11/16 22:47 ID:4UEASlm5
更新遅くってごめんなさい。風邪引いて寝込んでたんで、続きがまだ書けてないんです。
だから、更新は明日しますね。読者の皆さん、更新待たせちゃってごめんなさいね。

233 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/16 23:51 ID:UpthcnpS
待つよ>LOVE

234 :ねぇ、名乗って:01/11/17 06:21 ID:kb3NrYeH
アタマから読ませていただきました。

このレスによって「作家のやる気が1あがった」
ってなること希望。

体調には気をつけてね。

235 :LOVE:01/11/17 19:07 ID:axfSRyRj
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち、あったかい。」
真里がなっちの頬にチュってしてきた。
「なんてコトするんだべさ〜。みんないる楽屋なのに・・・」
怒った口調で言ったけど、ホントはすっごい嬉しかったりするんだよね。
「なっちが悪いんだよ。くくっ、でも大丈夫。ばれないようにするからさ。」
「ちょっと、ばれないように、まだなんかするつもりなの?」
なっちより年下で、しかもほんの2週間ほど前まで純粋(?)だったのに・・・。真里って、もしかして天性の素質ってのがエッチなのかな・・・?
「時間はあるから、ねっ。ここ座って。」
真里の笑顔が怖いよぉ。でも、なっちは攻めるより攻められたいタイプだから、真里のこういう強引なとこ好きなんだよね。でも・・・
「早く。ここ座るのっ!!」
躊躇してるなっちにしびれを切らしたのか、真里が強引になっちを真里の間に座らせた。真里がなっちを後ろから抱きしめるような体勢。
・・・動けないよ、これ・・・。攻められたら、抵抗できないじゃん・・・あっ!これって、真里の計算か・・・。
なっちの考えてることを読んだように、真里がにやって笑った。
「声出しちゃ、みんなにばれちゃうよ。」
そういうと、なっちの服の中に手を入れてきた。
「ちょっ…やんっ…」
なっちの胸を真里が軽く揉んでる。やめて…恥ずかしいよぉ…
「なっちのおっぱい、前の時よりおっきくなったね。」
なっちの耳元で真里が囁く。
前って、1週間くらい前でしょ…??…太ったって言いたいのか?!
「ばかっ・・・」
いちおう抵抗してみる。これって抵抗って言わないのかもしれないけど、なっちこれ以上は何も言えない。口あけたら、声出しちゃいそうなんだもん。

「あ〜べ〜さ〜ん!!」

236 :LOVE:01/11/17 19:09 ID:axfSRyRj
なち真里小説―Sweet Lover―

おっ!?なんか呼ばれたぞ?なんだべ?
「安倍さんってばー!!矢口さんとばっかりくっついてる場合じゃないですよぉ。」
梨華ちゃんがこっちに来る。
「・・・やぐたん・・・」
早く・・・早くその手を服から出してよぉ。
「わかってるよ。」
真里は素直になっちの服から手を出した。
梨華ちゃんが来て、なっちの前に座った。
「なんだべ?」
「・・・あのぉ…どうしていつも矢口さんとばっかりいるんですかぁ?」
梨華ちゃんがなっちの目を見て尋ねてきた。
「それは・・・」
なんて言ったらいいんだろ?好きだから…なんて言っちゃダメだし・・・。
「石川!それはね、矢口がSEXYだからなんだよ。18歳の魅力ってやつ。」
なっちが返答に困ってたら、矢口が自信あるっぽくしゃべり出した。
「矢口さんには、聞いてません!!」
う〜んっと・・・
「あのね、なんだろ?ちっちゃいから・・・かな?」
笑ってごまかす。
「石川じゃダメですか?」
えっ?ええっ!?梨華ちゃんそれって・・・
「石川、矢口さんよりSEXYですよ。」
「ダメだよ!なっちは矢口の!」
矢口がなっちをぎゅってする。
へへっ、やっぱりなっちは真里がいい。
「梨華ちゃんって、なっちよりおっきいし、それに・・・」
「なんですか?安倍さん、はっきり言ってください!」
「梨華ちゃんって、チャーミー石川だから!!」
手でチャーミーのポーズのまねをする。
「ひどいですよそれ〜。」

237 :LOVE:01/11/17 19:11 ID:axfSRyRj
なち真里小説―Sweet Lover―

「石川!うるさい!」
裕ちゃんがこっちにきた。こんなにくっついてたら、また怒られちゃうかな?
「そこの2人はバカップルやねんから、ほっといたりぃや。」
何てこと言うんだよ、裕ちゃ〜ん。真里との関係がばれちゃうじゃんか〜〜!!
「バカップルってなんだべ!」
「ほんまの事やないか。」
「なにいうべさ〜」
裕ちゃん、いちおうカップルだって認めてくれてるみたいね。
「石川、行くで。こんなん相手しとったらアホになるから。」
裕ちゃんは梨華ちゃんを連れて、みんなのとこへ戻っていった。

・・・なんだったんだ?今の嵐は・・・。

「なっち、ねぇ。さっきの続きは〜?」
甘えた声を出す真里。続きって・・・。あ〜、ダメだべ。
「だ〜めっ!そう言うことは、今度ね。」
真里を見つめる。
「・・・うん。今度…絶対ね」
こういうときの真里って、なんか18歳に見えなくて好き。
なっちは真里に微笑んで頷く。
「じゃあ、今はいっぱいしゃべってようよ。矢口、なっちの話、いっぱい聞きたいもん。」
矢口が後ろからなっちを抱きしめてるんだけど、今は逆に抱きしめてあげたい感じ・・・。
「なっちの話?何の話だべさ?」
「えっとねぇ、矢口の知らないなっちの話。たとえば、過去の話とか・・・って、過去のことは‘5+3−1’で読んで知ってるからぁ・・・う〜ん・・・」
そんなに真剣に考えなくたってねぇ。仕方ない、いろいろ話してやるか。
「やぐたんの知らないなっちでしょ〜。そんならねぇ、なっちのN・Y行った時の話したげるね。」
「それって、一人で修行しに行った時の?」
「うん。」
「聞きたい!聞きたい!」
「じゃあ、ひとつお願いしていい?」
「いいよ、なっちの願いなら。
真里に耳打ちして、お願いを聞いてもらう。
「こんなことでよかったの?」
「うん。なっちね、しゃべるときはこの方がいいの。」
なっちが真里を抱きしめる、さっきと逆の体勢で座った。
「えっとね、なっちがN・Y行ってねぇ、一番よかったのが〜・・・・・」
N・Yでのコトを話しはじめる。真里はなっちに体を預け、たのしそうにしている。

・・・・・・・・・・
「なっち〜!!チャレモニ行くでぇ。」
あれから、どのくらい話しただろう?そのときの気持ちとかいっぱい話てたら、裕ちゃんに呼ばれた。
「はぁ〜い。」
裕ちゃんに返事して立ち上がる。
「じゃあね、やぐたん。仕事行ってくるから。」
真里にそういって裕ちゃんのとこに行く。
「ほな、なっちも来たことやし、収録行こか。もちろん、チャーミーはおいてくでぇ。」
裕ちゃんの言葉に梨華ちゃんを除くチャレモニメンバーで楽屋を出た。

・・・今日はもう会えないのかな・・・。ミニモ二。の収録終わるの待ってようかなぁ。

238 :ねぇ、名乗って:01/11/18 01:30 ID:ZEUJoyf2
更新サンクス。
風邪の具合どう?

239 :LOVE:01/11/18 12:48 ID:guw9kGAf
>>238 風邪はほとんど治りましたよ。
    風邪のせいで更新できなくて、ホントすいませんでした。
    これからも、読んでくださいね。(笑)

240 :LOVE:01/11/18 14:29 ID:Gfs+KCsG
なち真里小説―Sweet Lover―

・・・なっち・・・行っちゃった・・・。はぁ・・・寂しい・・・。

「矢口さ〜〜ん!!」
「リーダー!!」
「はぁやぁく〜〜!!収録はじまっちゃう〜〜!!」
辻・加護が呼びに来た。
あれっ????そういえば、娘。の収録が先じゃなかったっけ??
「辻〜、ミニモニ。の前に娘。の収録じゃなかった??」
だって、だってそうでしょ??なっち、娘。の衣装着てなかったか??
「何いってるんですか?!そんなの中澤さんが聞いたら、どうなることか・・・。」
「ホント、矢口さんって、恐ろしい・・・。」
「ねぇーーー!!」
2人は顔を見合わせてニヤニヤしてる。
くっそーーーっ!!こいつら、矢口の事をバカにしてるーー!!
「矢口さん、中澤さんのお話聞いてなかったんですね。セットとかの都合で先にチャレモニ。とミニモニ。をするって行ってたじゃないですか〜!!」
「あっ、そうだったの・・・。」
「そんじゃあ、行きましょ。」
二人に連れられてスタジオへ向かう。普通逆じゃんね〜、矢口、リーダーなのにさ・・・。
じゃぁ、なっちは・・・?なっちに、このあと会えるって事・・・。なっち・・・会いたいよぉ・・・お仕事中だけど、今すぐ会いたいよぉ。
「・・・っちは・・・?」
「やぐちさん?!何か言いました?」
「なっちは・・・?」
「あべさん?・・・のの、安倍さんの事なんか言うてるみたいやけどぉ・・・」
「矢口さん、安倍さんはチャレモニ。じゃないですか〜。」
「どうしたんですか?矢口さ〜ん。もしかして・・・くくっ、一緒にいた安倍さんがいなくなって寂しいとかぁ・・・。」
「亜依ぼん、まさかそんなぁ。」
2人できゃあきゃあ、はしゃいでる。
寂しいのかなぁ・・・ううん・・・違うよ。でも、会いたいの・・・。
「大丈夫ですよ、矢口さん。このあと、娘。の撮影あるし。」
「そうそう、それに元気ない矢口さんなんて、ミニモニ。リーダー失格ですよ!!笑ってない矢口さんを安倍さんが見たら・・・」
「矢口さん、ほらっ、行きましょ。見てくださいよ、ののがニワトリになりますから」
「矢口さ〜ん!コケーっ!コココっ!!」
この2人・・・矢口の事、励ましてくれてるの・・・?って、もしかして・・・矢口となっちの関係を知ってる・・・?へへっ、でも嬉しいね。
「ありがと。行くよっ!辻、加護!!」

なっちも頑張ってるんだもんね。矢口も頑張らなきゃ。
     なっちは、矢口の事考えながら仕事してるのかな・・・。

241 :LOVE:01/11/18 14:34 ID:Gfs+KCsG
↑なんか、今回は「なち真里」じゃなくて、「ミニモニ。」になっちゃいましたが、更新です。
たまには、違うメンバーも使おうかなぁみたいな・・・。(笑)
でも、次からは・・・なち真里!!です!!!!

242 :極真魂2001:01/11/18 16:28 ID:ceIFIWlu
お互いに想い合うなち真里、最高です。
ミニモニもいいですがやはりなち真里でお願いします。
風邪に気をつけて頑張って下さい。

243 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/18 22:09 ID:KRqJj2XJ
まあ閑話休題つーことでこういうのもたまにはいいんでない?

244 :ねぇ、名乗って:01/11/18 22:10 ID:9jOFCnH4
風邪に負けずに頑張れ。続きに期待してます。

245 :流れ星、見た?  :01/11/19 05:37 ID:DiBX0kzN
更新ご苦労様です。
でも外で星みると風邪ひきなおすかも・・・
というわけで窓をはさんでご覧くださいませ。

246 :ねぇ、名乗って:01/11/19 13:08 ID:wj5dcYWu
なんかここはいいね、まったりしてて。

247 :ねぇ、名乗って:01/11/19 13:10 ID:wj5dcYWu
ゴメン!ageちゃった・・・

248 :LOVE:01/11/19 19:33 ID:sGQ7hYSG
なち真里小説―Sweet Lover―

はぁ、やっとおわったべさ〜。今日は長引いちゃったべさ。
次は娘。だったよね。いきなりチャレモニでビックリしたけど、衣装はそのままで良かったしそれに・・・娘。が後になったおかげで、また真里と会えるんだよ。えへっ、うれしいなぁ。

楽屋に戻ると、ミニモニ。の三人はもう戻ってきてた。
「安倍〜さ〜〜ん!!ちょっと聞いてくださいよぉ。」
「あのね、矢口さんがね〜。」
真里のとこにいってちょっと甘えてやろうと思ったのに、辻ちゃんと加護ちゃんが走ってきてなっちの腕をつかんだ。
「何だべさ〜。いつもながらにうるさい、お二人さん。」
ちょこっとからかってみる。
「何だべさ〜・・・じゃないですよぉ。」
「くくくっ、亜依ぼんそれ似過ぎ・・・あははっ」
「ほんまに?よ〜し、モノマネネタにしよっと。じゃなくって、安倍さんに聞いて欲しい事があるんですよ。」
「だから、なんだべって。」
早く言いなさいよ、もぉー!!
「矢口さんがねぇ〜、さっきミニモニ。の収録行く途中に〜」

「バカっ!!やめろっ!!!!それ以上は話すなぁーーーーー!!!!!」

249 :LOVE:01/11/19 19:35 ID:sGQ7hYSG
なち真里小説―Sweet Lover―

真里はすごい勢いで走ってきて、話そうとしてた加護ちゃんの口を手でふさいだ。
「んんっ…んうんあんあー…(矢口さんがー)」
加護ちゃんは押さえられたまま必死に何かをしゃべってる。でも、何いってるか、さっぱりわかんないね。
「な〜に言ってるべさ?わかんないっしょー」
「なっち、こいつらの話なんてくだらないから、あっち行こう」
加護ちゃんの口を押さえたまま、真里はなんかに焦っている。
「安倍さん、亜依ぼんが言いたいのはねー、えへへっ・・・。矢口さんが、収録行く途中で、‘なっちは・・・?’って悲しそうに言ってたって事なんですよ」
辻ちゃんが加護ちゃんとアイコンタクトをとりながら話す。
「こらっ!辻!!てめぇーーー!!!」
「ほんとのことじゃないですかー!!」
「そうですよ、私たちはちゃんと聞いちゃったんだも〜ん。」
へぇ〜、悲しそうな顔でかぁ〜。離れて寂しかったって事だよね。
「お前らぁ〜、あとで覚えとけよー!!もういい!!なっち、あっち行くよ、こいつらのいないとこ!!」
真里は怒った口調で言った。怒ってるとこも可愛いじゃん。へへっ、その機嫌の悪さ、なっちが笑顔に変えてあげる。
真里に素直にしたがって、再び楽屋の隅っこへ・・・。

250 :LOVE:01/11/19 19:37 ID:sGQ7hYSG
なち真里小説―Sweet Lover―

「いつまでおこってんの?いいじゃんさっきのくらい。」
向かい合わせに座って機嫌をとる。まぁ、こんなもんで機嫌を直してくれるような子じゃないけどさ。
「よくない!!だって・・・」
「ミニモニ。の前でも、なっちのこと考えてくれてたってコトでしょ。なっち的には嬉しいんだけど」
表情のかたい真里に微笑んで見せる。
「なっちは・・・どうなの?」
「はぁ?」
「矢口のコト、考えててくれた?」
真里を身を乗り出してなっちに聞いてくる。
「当たり前っしょー!!自分だけ寂しいと思ったら、大間違いなんだから!!なっち、寂しくって・・・真里のコト・・・ずっと考えてたんだよ。」
今日くらい、こんな時くらい素直になんなきゃ、損だよね。
「なっちぃ〜〜〜」
「うわっ…ちょっとぉ〜」
急に真里が抱きついてきてなっちは後ろへ倒れた。なんていうか、押し倒されたみたいな・・・。

「こらっ!!!そこの2人!!ココは楽屋!中学生もおんねんから、そういうことは帰ってからせんかい!!!!」

251 :LOVE:01/11/19 19:40 ID:sGQ7hYSG
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんの怒声が飛ぶ。そのせいで、メンバーみんながこっちを見た。裕ちゃんのバカっ。
「今度そういうことを楽屋でしたら、ゆるさへんからな!!」
ひぇ〜、怖っ。
「裕ちゃん、大丈夫。今のはハプニングで、別にそういうことしようとしたわけじゃないからさ。」
真里は何いうべさ。謝っとけばいいものを・・・。
「そういうことは、ばれないようにするから。」
真里はなっちの身体に覆い被さるような体勢のまま、なっちの身体に身を預けてきた。
「アホかっ!そういうことをやめろっていっとんねん。」
「嫌だよー!!まだ、手ぇ出してないも〜ん。それに、好きな人とはなれるなんて、寂しいもんねぇーだ!!」
真里は裕ちゃんにケンカごしな態度であっかんベーしてる。

裕ちゃんにケンカ売ってる真里もどうかと思うけど、今は好きな人と離れるなんて寂しいっていう真里の言葉が嬉しくってたまらなかった。
「真里・・・」
裕ちゃんとケンカしてる真里を呼ぶ。
「ん?何?」
真里がこっち向いた。っていうか、真里の顔はなっちの顔の真上に合って、真里がこっちに顔を向けたから顔が擦れ合うまで数センチってところ・・・。
「なっち、嬉しいよ。」
怒られるのを承知で真里のくちびるに軽くキスした。
「・・・なっち・・・恥ずかしいじゃんか〜、急にするなんてずるいよー!!矢口、今心臓出るかと思ったじゃんかー」
顔を真っ赤にしたまりを抱きしめる。
ほかのメンバーは、呆れたため息をもらしてたりキャーキャーいってたり・・・。
こういうのも、けっこういいね。LOVE×2を自慢してるっていうか。
なっちは、しばらくの間真里を抱きしめていようと思った。

252 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/19 23:57 ID:q6y66pNV
更新ご苦労さん。相変わらず萌やされます…

253 :ねぇ、名乗って:01/11/20 01:39 ID:+FpUOAcS
更新サンクス。がんばるなあ・・・

254 :極真魂2001:01/11/20 03:50 ID:BEQG3jqU
大量の更新ご苦労様です。
一日の疲れもLOVEさんのなち真里で
癒されます。無理せず頑張って下さい。

255 :ねぇ、名乗って:01/11/21 15:19 ID:IAo6weBs
なちまりは好きなんで、毎回、楽しく読ませて貰ってます。

256 :LOVE:01/11/21 19:09 ID:yTYGdnrf
なち真里小説―Sweet Lover―

しばらく抱きしめてたら、だんだん真里の顔が赤くなってきてた。
「なっちぃ、矢口ね、なんか恥ずかしいの・・・」
なっちの耳元でかすかに囁く。
真里ってなんでいつもこうなんだろう。みんなの前では主導権握ってるくせにいざとなると甘えてくる。良いんだけど・・・そんなとこも可愛いんだけど・・・ついからかいたくなるんだよね、なっち。
「何が恥ずかしいの?」
「・・・なっちが・・・抱いてるから・・・こんな体勢なのに・・・」
真里の顔は耳まで真っ赤だ。
「・・・何もしてないべさ、服だってちゃんと着てるわけだし・・・」
「でもっ、だってぇ・・・見てるから・・・みんな・・・」
確かに・・・視線は感じる。でも、その視線は少ないべさ。みんなじゃないからね。
「みんなじゃないじゃん。大丈夫だって、何もしないから。」
なっちを上に乗ってる真里をぎゅーってする。ホッペが擦れ合って気持ち良い。
「わかったよ、離れりゃ良いんでしょ。離れりゃ。もぉ!!」
上にいる真里に構わず身体を起こす。矢口はその反動で床に転がる。
「なっち、急に動いたら・・・もぉー!!」
転がったまま文句いってる真里を無視してそっぽ向く。

257 :LOVE:01/11/21 19:11 ID:yTYGdnrf
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち?・・・なっちぃ〜。ねぇってばー・・・なっちぃ〜」
しばらくほっといたら真里が甘えた声でくっついてきた。もうちょっと反省するまでは許してやんない。
「なっちぃ・・・。・・・うぅっ・・・なっち・・・ひっく・・・うっ・・・なっちぃ・・・ひっく・・・」
えっ??泣いちゃったの・・・?
「なっち〜、そこのちっちゃい子泣かさんといて〜や〜。」
裕ちゃんが冗談っぽく笑ってる。
まじで泣いてるんだよね。って、ウソ泣きするほどひねくれてないか・・・。
「ううっ・・・ひっく・・・なっ・・・ち・・・ひっく・・・矢口が・・・嫌いに・・・なったのぉ・・・うわ〜ん!!」
って、おいおいそんなに泣かないでよ。
「やぐた〜ん、泣かないで。なっちはやぐたんのことだい好きだからぁ」
泣き止んでよぉ。目が腫れたらどうするんだよもぉー。
「ううぅっ・・・なっち〜」
真里がなっちの胸に顔を埋めるように抱きついてきた。
「やぐた〜ん、よしよし。泣き止んでね〜」
ここはなっちがおれるしかないか・・・まぁ、年上だしね〜なんちゃって・・・
「ひっく…矢口・・・っのことぉ・・・すっきぃ〜?」
「すきだよ。大好き。」
「ほんと?」
「ほんとだべさ!!」
「えへへっ・・・」
もう笑ってるし・・・。なんだべさ、この子。泣き笑いってこのこと??
「前にも言ったけどぉ、20歳は性欲が抑えられないの!!それはよ〜く承知しといてね。」
真里の耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする。
「ひぇっ!!」
真里は小さく声をあげた。
「キスくらいはこういう場所でも許してね。」
真里に微笑むと、真里は黙って頷いた後に満面の笑みで笑ってくれた。

なんかね、愛を確かめ合った瞬間っていうか・・・幸せだね、なっちって。

258 :ゆんそな:01/11/21 23:11 ID:TiG+hC63
この作品のおかげで、最近はなちまり萌えに・・・

259 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/22 00:43 ID:knQWF8zK
泣いた矢口がもう笑った萌え〜♪

260 :ねぇ、名乗って:01/11/22 00:58 ID:UXDVNPhS
更新サンクス。
現実という陰のおかげで一層かがやきを増すこの世界、
毎日のように覗いてしまうのねん。

261 :ねぇ、名乗って    :01/11/22 07:16 ID:Ogspm/vi
萌えますね

262 :LOVE:01/11/22 13:31 ID:YIpnMXx2
>>258-261
レスありがとうございます。レスがあると書く気になりますね〜(笑)
  当分の間ほのぼので行きま〜す。
  11月寒い季節ですがこの小説を読んで、あったか〜くなってくれれば嬉しいです。(笑)

263 :LOVE:01/11/22 18:27 ID:aiQATq6o
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちってよくわかんないや・・・。性欲が抑えられないとかよく言えるよね、こんなとこで・・・ってなんかおかしくないか?20歳はって言ったぞぉ????
「なっちさ〜、前から気になってたんだけどぉ、まだ20歳じゃないよね?」
「何だべさ?当たり前っしょ。19だべ。やぐたんはなっちが年ごまかしてるとでも言いたいんだべか?」
「ううん。違うよ。」
首を横に振る。
「ただ・・・20歳は性欲おさえらんないって言ったから・・・」
「あ〜、あれはね、ほらっ年の数え方って2つあるでしょ。数え年と満何歳ってやつと。それだべさ」
なっちは自信有り気に語ってる。
「でもさ、普通は普通になっちは19歳って言うでしょ。?」
「なっちは早く20歳になりたいから、待ちきれないの!!」
変ななっち。早くなりたいったって、あと何ヶ月あると思ってんだよ。
「やぐたんこそ自分のこと18歳だ!って・・・」
「あれはいいの!!だって矢口と同学年のこはほとんど18だもん。早生まれだからいいの!!」
・・・って、これじゃあなっちの言ってることとかわんないか・・・。
「やぐたんって、変!!」
ガクッ・・・肩の力が抜ける。なっちに言われるとは思わなかった・・・。

264 :LOVE:01/11/22 18:29 ID:aiQATq6o
なち真里小説―Sweet Lover―

「こらっ!!そこの2人〜!!行くで、仕事。浮かれてる場合ちゃうねんから。」

「はぁ〜い。なっち、いこっ。」
「おぅ!!」
なっちはVサインして微笑む。
「矢口、顔が緩んどるでぇ。新曲、そんな顔で歌ったらアホにしか見えへんでぇ。」
後ろで裕ちゃんが茶茶を入れてきた。すぐムード壊すんだから!!だからなっちに甘えられないんだよ!!
「♪超×3 いい感じ 超×4 いい感じ・・・ってな。」
裕ちゃんはそうとう楽しそうだ。矢口をからかって何が良いんだよ。
「アホは裕子だけだ!!」
裕ちゃんにそう言うと、なっちにぴったりくっついた。
・・・裕ちゃんとケンカばっかりしてるとね、ここにいる可愛い19歳の白雪姫が拗ねちゃうからね。あはっ、白雪姫ってなっちのことだよ。本人の前じゃ、口が避けても言えないけど・・・。
「やぐたん・・・ホントに顔緩んでるべさ〜。」
おっと・・・危ない。なっちの白雪姫想像してたよ。へへっ。
「やぐたん、しっかりしてよ。もうすぐ、始まるんだから!!」
「うん。わかりました、姫。」
「えっ?!姫!?」
「ん?なんでもないよー。」
手を繋いでスタジオ入りした。なっちと隣の席なんだよね、今日は。
「・・・やぐたん、手ぇ離してよ。始まっちゃうよ、本番。」
「手、繋いでるくらいイイじゃん。」
なっちに囁いて、手を握りなおす。

その日は、ずーっとなっちの手の感触を楽しみつつ仕事を終えた。
新曲も出たし、年末年始って忙しいからなぁ、なっちといられる時間が増えるかな。年末年始のこと、なっちはどう考えてんだろう??明日にでも聞いてみよっと。

265 :ねぇ、名乗って:01/11/24 03:35 ID:zj1OUR2Q
保全sage

266 :LOVE:01/11/24 12:27 ID:aIlxq49A
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ・・・はぁ〜・・・」
朝のまぶしい光で目が覚めた。
えっと・・・昨日は仕事終わってからそのまま家に帰って来てぇ・・・ん〜っとぉ・・・あっ!そのまま寝ちゃったんだ。今日、オフなんだっけ・・・。そういえば裕ちゃんが年末最後の休みだって言ってたね。
「あっ!!!!」
なっちと遊ぶ約束すんの忘れてた・・・。何やってんだよ、矢口はー!!って、自分に言っても仕方ないか・・・。今日は1人で我慢しよっと。・・・でも、それも寂しすぎるからぁ・・・。
「なっちぃ〜〜、矢口は寂しくって死んじゃいそうだよぉ・・・」
ケイタイに向かって叫ぶ。いまさら電話したって無駄だよね〜。きっと誰かと遊びに行ってるだろうし。あきらめよう・・・明日になれば会えるんだし。なっちに聞きたいこと、いっぱいあるのに。
「歌でも歌って気分転換するか!!」
PLAYを押して・・・えっと・・・5曲目だったかな。

♪Blue〜Sky〜さらさらな風が〜

やっぱりこういうときはなっちの曲だよね〜。って、最近こればっかり聞いてるよ、矢口。なっち依存症かもね。あはっ、そんなもんないか。
     なっち・・・今ごろ何してんだろう・・・。

267 :LOVE:01/11/24 12:29 ID:aIlxq49A
うっかりしててage ちゃいました。sage.

268 :びっくり!:01/11/24 12:30 ID:m75D7DIf
なぜ作者自らage?

269 :なっとく:01/11/24 12:34 ID:m75D7DIf
>>267
せっかくだから、増えてほしいね読者。

270 :LOVE:01/11/24 19:15 ID:KJ9/wrbZ
>>269 読者が増えてくれたら嬉しいけどね。(笑)

では、更新。↓

271 :LOVE:01/11/24 19:17 ID:KJ9/wrbZ
なち真里小説―Sweet Lover―

「よし!!準備完璧!!」
戸締りをして家を出る。

えっと、電車に乗って1時間くらいか・・・方向逆だもんね・・・。
やぐたん、急に行ったらビックリするかな??っていうか、いるのかな??
昨日約束しとけばよかった・・・。今更だけど、そうとう後悔&反省してる。まぁ、いっか。昨日は昨日、今日は今日。もしいなかったら帰ってくればいいんだしね。
もうすぐクリスマスかぁ。クリスマスも仕事入ってるし、年末年始なんか休みなしだから・・・恋人同士の熱い夜はおあずけか・・・。仕事だし・・・・

いろんなこと考えてたら真里の家の最寄の駅に着いた。ここからは歩いたって良いんだけど、早く会いたいからタクシーで・・・。お願い、家にいてね。なっちがいますぐ迎えに行くから!!
マンションの前でタクシーから降りる。10時か・・・いるよね・・・。
真里の住む階まではエレベーター。えっと・・・どこだっけ??下で見てくりゃよかった。
エレベーターを降りたとこで立ってると、しーんとしてるマンションのどこかから、かすかに聞き覚えのある曲と歌声が聞こえてきた。まさか・・・。声の方向に行ってみると・・・

♪この思いきっと彼まで運ぶと〜

なっちの曲じゃん・・・しかも真里の声・・・。目の前のドアにある表札を見ると、「矢口 真里☆」ってプレートがあった。よかった、家にいたんだ・・・。
インターホンを鳴らす。
「はぁ〜〜い」
中からばたばた音がしたと思ったら、玄関のドアが開いた。玄関は開いたって言っても、用心のためにチェーンがしっかりされてて10センチくらい開いただけなんだけど。
「どなたですかっ??」
玄関が開くとかすかに聞こえてた曲がはっきりと耳に入ってくる。
「や〜ぐ〜たんっ!!なっちだよ。なっち。」
玄関の隙間からのぞく。
「なっち?!なんで?!ちょっとまって」
玄関が閉まったかと思うとすぐに開いた。今度はチェーンでガードされてなくて、ドアが開くと同時に真里が抱きついてきた。
「よかった。いないかと思ってたよ。」
思いっきり抱きつく真里に微笑む。
「なっちぃ、あのね、寂しくてね、なっちの曲聞いてたのぉ」
真里は上目遣いにきらきらって瞳を輝かせてる。
「やぐたん、ここまで聞こえてたよ。歌ってる声。今もCDの音聞こえてるけど。」

272 :LOVE:01/11/24 19:20 ID:KJ9/wrbZ
なち真里小説―Sweet Lover―

「寂しいからでっかい音で聞いてたのっ!!ねぇ、それより早く上がって♪」
真里に引っ張られて中に入った。
「ちょっと待ってて、矢口寝起きだったからさ、まだ着替えてなくって・・・着替えてくる。」
「いいよ、そのままでも。その格好でもかわいいし。」
「ヤダよ、着替えるの!!なっちの前ではちゃんと可愛い矢口を見て欲しいの!!」
真里は寝室に行ってしまった。可愛い矢口ね〜。何もしなくたって可愛いのに・・・。
「やぐたん、ここ座ってるよぉ〜。」
「どこでも良いよ、座っててぇ〜」
リビングにあるソファーに腰を下ろす。

しばらくするとちゃんと私服に着替えてきた真里がリビングにきた。
「ごめんね、せっかく来てくれたのに待たせちゃって。」
「いいべさ。急に来たなっちも悪いんだし。」
「お茶でも入れるね。」
キッチンの方へ行こうとした真里の腕をつかむ。
「・・・?」
「いいから、側にいて・・・」
真里を自分の膝の上に座らせる。
「どうしたの?なんか元気ない・・・なっちらしくないよ?」
「甘えたい日もあるの。なっちね、寂しくって・・・1日会えないのが寂しくって・・・だから来ちゃったの。こんな甘えん坊な19歳なんていないよね。あはっ・・・」
なっち、何言ってんだろう。寂しがりの性格、自分でもたまに嫌になっちゃう。

273 :LOVE:01/11/24 19:24 ID:KJ9/wrbZ
なち真里小説―Sweet Lover―

「甘えん坊って可愛いじゃん。矢口はそんななっち好きだよ。っていうか、なっちならどんななっちでもだい好き。」
そのままソファーに押し倒される。
「やぐ・・・たん・・・?」
「こういうことするのも久しぶりでしょ。いいじゃん、次の休みっていったら年明けになっちゃうんだよ。」
「けど・・・こんなお昼間から・・・」
「そんじゃあ、夜ね。ここに泊まってってよ。」
「いいの?」
「良いけど、夜は頑張ってね。」
「そっちこそ。」
みつめあって微笑む。
「今度こそお茶入れてくるね。」
真里は立ちあがって、なっちにウインクした。キッチンにいった真里に話しかける。
「31日は一緒にいてよ。」
「仕事だもん。一緒にいるでしょ。」
そんなんじゃないよ。何でなっちの気持ちわかってくんないのよ!
「そうじゃないよ。」
「そうじゃないって?・・・はい、なっち。ここ置くね。」
キッチンから戻ってきて、紅茶の入ったカップをテーブルに置く。
「だから・・・」
なんていったら良いんだろう。単刀直入に言ったら恥ずかしいしな・・・
「なっち?」
「LOVEマシーンのカップリングだベさ!!!」
「そういうことね。なら、21世紀になる瞬間は2人でいようか。でも、仕事があったら別だよ。仕事優先。あき時間だったら2人っきりでね。」
「うん」
並んで座ってる真里の肩に頭を乗せる。
「なっち、こっち向いて。」
「へっ?」
言われたとおり真里に顔を向ける。真里の顔がだんだん近づいてきて・・・・・・くちびるが重なる。

真里となっちは、そのままあつぅ〜いキスを繰り返した。真里の部屋に差し込むあったかい日差しに包まれるように、お互いのくちびるの体温を感じあった。

274 :極真魂2001:01/11/24 21:04 ID:4yWoJRe/
満たし合う二人。
もう最高・・・。

275 :ゆんそな:01/11/24 21:55 ID:vURyLwQE
おつかれさん。
今日はなっちはヤンタン出るんかな?

276 :名無し募集中。。。:01/11/25 00:47 ID:kBeOLXNw
hozenresu

277 :あみ(略:01/11/25 20:10 ID:3oTf40cE
(●´ー`●)< あたまのなか〜ほとんど〜やぐちぃ〜♪

(〜^◇^)< L・O・V・E ラブリィ〜なつみぃ〜♪

278 :LOVE:01/11/25 21:41 ID:UQk1vDeZ
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちの曲を聞いてたら、急になっちが訪ねてきた。予想外の幸せが矢口に飛び込んできて、嬉しいのに比例するように胸の奥が高鳴る。
なっちが不意に矢口の肩に頭を乗せてきた。いつもと違うなっちの香水の香りにがまんできなくなって、勢いでキスしちゃった。ははっ・・・あったかいね、なっち。
「んんっ、ぅんっ」
なっちから吐息が漏れてる。・・・・・・と、くちびるが離れた。
「ぷはっ・・・」
ちょっと苦しそうにしてるなっち。
「久しぶりだね、こんなあつぅ〜いの。なっち、最後のほう息継ぎできなくて苦しかったべさ。」
照れ笑いしながらなっちは矢口に身を委ねてきた。矢口、夜まで待てなくなりそう。
「なっち、紅茶冷めちゃうよ。」
我慢できなくなりそうだから、話しをかえてわざと冷たくしてみる。
「冷たくしないでよぉ。ねぇ・・・やぐたぁん」
「甘えてないで、紅茶飲みなって。矢口の愛情たっぷりなんだよ。」
「口移しして。」
なっちが紅茶の入ったカップを差し出してきた。
「口移しって・・・・ダメ!!恥ずかしいから!!」
「け〜ち」
なっちは頬を膨らまして拗ねてる。
「今からそんなコトしてたら、夜までに矢口がなっちをおそっちゃいそうだから!!」

279 :LOVE:01/11/25 21:42 ID:UQk1vDeZ
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちの頬が徐々に赤く染まってく。
「・・・・・・・・やぐたんになら・・・おそわれてもいい・・・・」
なっ・・・なっち!?何いってるんだよぉ。ばかっ。
上手く言い返せなくって固まってしまう。
「やぐたんがおそって来ないんなら、なっちから行くよ?」
なっちが矢口の肩に手をかけた。
「まってよ、ばかっ。お昼間からはできないって言ってじゃんかぁ。」
「攻めならいいの」
「よくない!!よくないからぁ」
そんな抵抗してもなっちはちっとも聞いてくれない。そのまま押し倒されて、その状態でみつめあう。不意になっちがテーブルにおいてあるカップと手に取り、紅茶を口に含んだ。
まじでやる気なんだ・・・。
なっちの顔が近づいてくる。唇が重なると、なっちの舌とともに紅茶の味が口いっぱいに広がる。舌を絡ませながら紅茶を飲んだ。
「やぐたんの紅茶おいしいね。」
なっちはくちびるが離れるとそう言った。今矢口がほとんど飲んでた気がするけど、まぁいっか。
「・・・・・・しよっ・・・・・・愛し合おうよ・・・」
なっちが矢口の瞳をまっすぐ見て言った。なっちのきらって光る瞳とあま〜い囁きに負けて頷いた。
なっち、矢口が壊れるくらい愛してよねっ。
矢口はなっちにキスをせがむかのように瞳を閉じた・・・・・・。

280 :LOVE:01/11/25 23:08 ID:AfDU2FIu
今日は時間があるので、ちょこっとレス返し。(?)

>>274 
満たし合う二人最高ですか??そんなふうに言われると、そういうシーンといっぱい書きたくなっちゃいますね。(笑)
>>275
関西人パワーで頑張ってま〜す。ヤンタン、なっちでてたね。(笑)
>>276
保全ありがと☆
>>277
プッチモニの替え歌だぁ〜。かわいいね。ありがと♪

読んでくれてる皆さん!!
いつになるかわかんないけど、完結するまで気長にお付き合いください。よろしくお願いしま〜す。

281 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/26 00:49 ID:nC6lOY1L
萌え萌えしながらいつも読んでるけど
ストーリー的に進行してる感じがしないねぇ(w
ちゃんと行き着く先はあるのだろうか?

282 :あみ(略:01/11/26 18:42 ID:kvupXN7k
( ´∀`)< マタ〜リ マタ〜リ
行き着く先は なちまりの二人のみぞ知るかな?

283 :LOVE:01/11/26 22:47 ID:EJpe85Tp
>>281 ストーリーの進行が遅い・・・痛いとこつかれました・・・(苦笑)
   自分でもおっそいなぁって思います・・・。最後までのストーリー構成はできてるんだけど、
   文章にすると長くゆっくりなペースになっちゃうんですよ。
   行く先は・・・ある・・・かな??
   

284 :ねぇ、名乗って:01/11/27 01:20 ID:AWdj7v6x
ゆっくりで良いさ!
一日でも長く楽しませてちょ…

285 :名無し募集中。。。 :01/11/27 03:18 ID:RmPYwjqR
>>284に同意。
このなちまり小説はず〜っと読んでいたいよ

286 :極真魂2001:01/11/27 04:19 ID:aksUW1ZO
今のペースでお願いします。

287 :極真魂2001:01/11/27 04:45 ID:aksUW1ZO
すいません。
sage

288 :LOVE:01/11/27 17:53 ID:z0CQSofX
なち真里小説―Sweet Lover―

・・・・・・・・・いくら待ってもなっちからキスは来ない・・・・・・・なんでぇ?
そーっと目をあけてみる。視界なっちが入らない。あれっ?!いないじゃん!!おい!なっちは矢口を置いてどこ行ったの??なっちぃ・・・ひどいよぉ・・・・寂しいから・・・寂しいから来てくれたんじゃないの?

「なっちぃ・・・なっちぃ・・・」
さっきまでぬくもりをわけてくれてたなっちがいない。どうして?急に悲しくなって涙が溢れてきた。
「やぐたん??ないてるの?」
不意になっちの声がした。顔を上げてみる。
「・・・なっち・・・」
「どうしたべさ??」
なっちが駆け寄ってきて矢口をぎゅってした。
「ごめんね。今日、できなくなっちゃった。へへっ」
なっちはなぜか楽しそうだ。矢口の気持ちも知らないで!!
「笑ってる場合じゃないでしょ!!矢口、なっちが急にいなくなるから・・・いなくなるから・・・寂しくって・・・・」
「泣かないで・・・。なっちが何も言わずに真里の前から離れたのは謝るからぁ。ごめんね。」
なっちはさっきよりきつく、矢口をぎゅってして微笑んだ。
「・・・・・・なんで、できないの??」
「おぉっ!急に話かえるねぇ、やぐたんは。あのね・・・きちゃったから・・・生理。だから、さっきはトイレいったの。」
「なんだ・・・心配して損した。」
「なんだべそれ〜」
「だってぇ、心配するようなもんじゃないじゃん。あ〜あ、これで年が明けるまでエッチ出来なくなっちゃった。」
「なっちが攻めたげようか。そしたら、OKだベさ。」
なっちはVサインしてる。

289 :LOVE:01/11/27 17:55 ID:z0CQSofX
なち真里小説―Sweet Lover―

「エッチは2人がお互いに愛し合ってこそ成り立つものなの!!イイよ、姫始めが激しいのになっちゃうだけだから!!」
なっちのホッペにキスする。かる〜くしたのに、なっちのホッペの感触が矢口のくちびるいっぱいに伝わってきた。
「やぐたん、チューしたげる。」
「だ〜めっ!チューしたらしたくなるでしょ。今日はこうやって話してるだけでイイの。」
なっちの膝に頭を乗せる。
「膝枕だベ・・・。なんか恥ずかしい・・・」
なっちの膝に頭を置いて上目遣いになっちを見てたら、なっちの顔がどんどん赤くなってくのがわかった。
「やぐたん、今日エッチ出来なくなったお詫びはこれね。」
なっちは顔を赤くしたまま矢口の頭をなでた。
お詫びが膝枕か・・・悪くないよね。っていうか、なっちの太もも気持ちいい・・・。そのうえ、頭撫でなでされてたら、矢口それだけで満足。エッチしてるときよりも、なっちに愛されてる感じがする。
撫でなでされてるのが気持ち良くって、矢口はそのまま目を閉じた。
「なっち・・・やぐち幸せ・・・」
目を閉じたまま小声でつぶやく。
「な〜にいってるべさ。」
矢口のホッペになっちからのキスが降ってきた。あったかぁ〜いなっちのキスが・・・。

290 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/28 00:51 ID:fe6+Q/eE
ステキすぎ…

291 :ゆんそな:01/11/28 13:26 ID:zqYVWu84
姫初め・・・
一年の膜開けを飾る大事な儀式

292 :ねぇ、名乗って:01/11/29 01:00 ID:/kuvRPBn
ああぁ・・・なちまり…

293 :名無し募集中。。。:01/11/29 23:44 ID:Szq5fN6I
なちまりに萌え〜、
作者さん更新がんばってください。
影ながら応援させていただきます。

294 :S・H・S:01/11/30 00:15 ID:aD4EhGcI
なち真里小説―Sweet Lover―

今年最後のオフは結局なっちとじゃれあっただけで終わってしまった。その後もホテルで同じ部屋になったりしたんだけど、なっちが生理の後は矢口が・・・。うつるって迷信じゃないのか??ってそんなことはどうでも良いけど。
そんなこんなでなっちとのエッチはお預け状態なの・・・。

今日は大晦日。もう20世紀が終わっちゃうよ・・・。
「や〜ぐたん、今日は頑張ろうね。20世紀最後だベさ。」
楽屋でなっちが抱きついてきた。
「だね。へへっ、頑張るよ。」
なっちにガッツポーズ。今日一番の笑顔でなっちを見る。

20世紀最後の日だってのに、楽屋はいつも通りうるさくてなんか21世紀迎えるぞぉってムードじゃないんだよね。リーダーが裕ちゃんだから仕方ないけどさ。なんてね。裕ちゃんに言ったら怒られちゃうよ。

「やぐちぃ〜、なぁ〜裕ちゃんの相手もしてぇな〜。今日は20世紀最後やねんでぇ。」
「やめろよ!!裕子っ!!」
なっちに甘えようとしてたら裕ちゃんがくっついてきた。なんで邪魔するんだよ、もぉー!!
「なっちにばっかり・・・なんで裕ちゃんの相手してくれへんの??」
泣きそうな顔してる裕ちゃん。泣き落としってそんな手にはかかんないっつーの。
「泣いても無駄だよ。裕ちゃんの手はわかってんだからね、矢口は!!」
「冷たいなぁほんまに〜!!ちょっと!なっちそこどいて!!」
裕ちゃんは矢口にくっついてるなっちを無理矢理押しのける。
「いったぁ〜、裕ちゃん!!ダメだベさ〜。やぐたんはなっちの〜〜!!」
「うっさい!!やぐちは裕ちゃんのもんやねん!!あんたは別の子と遊んどきィや〜。」
裕ちゃんは矢口をぎゅーって抱きしめてなっちにあっち行けってしてる。なっちがかわいそうじゃんか〜・・・って、それより矢口身動き取れないんだけど・・・。

295 :LOVE:01/11/30 00:18 ID:aD4EhGcI
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちはしゅ〜んってしてうるうるした瞳で矢口を見つめてくる。ごめんね、なっち・・・矢口も動けないんだ・・・。
裕ちゃんに遊ばれながらなっちを見てたら、なっちのもとに近づく影が・・・。
「安倍さん。石川と遊びましょ。矢口さんって浮気性なんですね。安倍さんは1人ぼっちなんて寂しいでしょ。」
こいつはダメだ〜〜なっちを連れてっちゃう・・・ダメ〜〜!!!!っていうか、浮気性なんかじゃないもん。なっちだけだもん。
「そやでぇ、石川わかっとるやんか〜。矢口はなぁめっちゃ浮気っぽいねん。なっちぃとかいいながら本命は裕ちゃんやねんで。」
裕ちゃんは矢口のホッペにチュッチュってしてくる。やめろぉ〜、矢口のホッペはなっちのぉ〜〜!!!
「やっ!!」
裕ちゃんの腕の中で暴れる。やだよ、まぢで!!
「やっ…やぐたんは・・・・・浮気・・・性なんかじゃないべ!!なっちはやぐたんを信じてるもん。だから、裕ちゃんにやぐたんかしたげる。その代わり、10分だけだかんね。」
なっちはホッペを膨らして「ふんっ!」って言った。幼稚園児じゃん、それ・・・。
「梨華ちゃん、いいこと教えたげる。」
「なんですか??」
「へへっ、あっち行こう。」
あれっ??なっちぃ〜、どこ行くの??どうしてぇ、なんで矢口じゃなくて梨華ちゃんを連れてくのぉ。
「やぐたん、あとでね。」
なっちは投げキッスしてから、梨華ちゃんと行っちゃった。

296 :LOVE:01/11/30 00:20 ID:aD4EhGcI
なち真里小説―Sweet Lover―

・・・・・・・・・・・
しばらくボーっとしてる。キスもエッチも何回もしてるのにさ、投げキッスっていうのになんでこんなにドキドキしてんだろう。
「矢口!!なっちのことばっかりやのうて裕ちゃんのことも見たって言うてるやんかぁ。」
いい気分からいっきに現実に連れ戻された。
「やだってば、矢口はなっ・・・んんんっーーーー!!!!!!!!」
裕ちゃんそれ反則ー!!これ…だってまぢキスじゃんか〜。
「裕子っ!!何すんだよ!!バカっ!!」
くちびるが離れたとこで、思いっきり叫ぶ。
「よっしゃー!!これで20世紀に忘れもんはなくなった。いつでも21世紀カモ〜ンやわ。」
裕ちゃんはそれだけいうと楽屋を出ていってしまった。なんだったんだー!!っていうか…まぢキスするなんて裕ちゃんおかしいよ、ばかーーーーー!!

「10分たったべさ〜・・・って、裕ちゃんもういないじゃん。」
なっちが戻ってきた。さっきと同じように抱きついてくる。
「なっち、寂しかったんだよぉ。10分が100分くらいに感じたんだから!!」
拗ねたような甘えたような声のなっち。なんていうか、かわいい・・・。
「あっ!ねぇ、石川と何をしゃべってたの!!内緒話??」
「えっ?!あ〜、ちょっとね。」
「なんだよぉ、恋人に教えられないっていうのかよ〜。」
なっちのホッペをつついてからかう。
「あのね、チャーミーのポーズの新バージョンを考えてたから教えてあげてたの。」
「・・・なっちが考えたの??」
「うん。でも・・・梨華ちゃんに断られた。」
「・・・・・想像できるかも・・・・」
「やぐたんまでそんなこと言うの!!」
「うそだって。」
なっちの頭を軽くぽんってする。
「そういうことされたら怒るに怒れないべさ・・・」
なっちはホッペを少しだけ赤くして俯いちゃった。純情ってイイね。
「そういうことはさ・・・今日の夜にしてよね。2人で21世紀迎えるときにさ・・・」
なっちが小声でつぶやいたのがもろに耳に入ってくる。あはっ、頭の中が沸騰してるよ。顔も熱いし。
いい返す言葉が見つかんなくて矢口に抱きついてるなっちの胸に顔を埋めた。なっちは拒否するってわけでもなくて、恥ずかしそうに笑ってぎゅってしてくれた。

297 :LOVE:01/11/30 00:24 ID:aD4EhGcI
>>294は、ハンドルネーム間違いです。友達が私のPCから書き込んだのがそのままになってたもんで・・・。
あと、ageあげちゃったので、sage。
あ〜、最近うっかりしてる・・・sageなきゃって思ってageちゃったり・・・。

298 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/11/30 00:47 ID:KSHU9cKS
誰かにのっとられたのかと思っちゃったYO>294

さていよいよ21世紀ですな…

299 :(((☆_☆)/:01/11/30 19:22 ID:Vhf9sDYm
(●´ー`●)< 腕を組んで あの公園で おしゃべりしよう

(〜^◇^)< 腕を組んで あの街まで 歩いて行こう

(●´ー`(#^◇^) < 夢の続きを 教えてよ〜♪

   21世紀

300 :LOVE:01/11/30 22:09 ID:tcGnodpE
なち真里小説―Sweet Lover―

娘。の仕事一段落。
「ほな、明日は朝から仕事入ってるからここの仮眠室で各自休息とってな。」
「はぁ〜い」
裕ちゃんの指示が終わって、いちおう解散になった。

「でもなぁ、年越しも家で出来へんなんてみんなかわいそうやんなぁ。うちは1人暮しやからええけどさ、辻加護とかなぁ・・・なぁ、吉澤〜あんたはどうなん??」
「私・・・ですかぁ?私、埼玉だからここから家近いし、メンバーみんな家族みたいだから。それに・・・安倍さんがいれば・・・。」
「はぁ??あんた、なっちが好きなん??」
「いえっ・・・別にそんなんじゃ・・・。それに、ほらっ、安倍さんは矢口さんと仲良いみたいですし・・・」
「せやなぁ、うちも矢口を狙ってるんやけどなぁ・・・・」

おいおい!!矢口ここにいるんだけど、そういう話は普通こんなとこでしないだろって!!
おっと、時間は・・・??時計に目をやると、時刻はPM11時45分。あと45分で21世紀になっちゃう。
「なっちぃ〜、外行こう。」
「うん。行く。」
2人で防寒装備して外に出る。外って行っても、今いるビルの屋上なんだけどね。
「うっひゃ〜。やっぱり寒いべね〜。」
なっちが抱きついてくる。
「身体は寒いけどさ、なっちがいるから心はあったかいよ。」
なっちを抱きしめる。
「なっちだって同じだベさ。」
抱き合う体勢から、腕を組んで身体の側面をくっつけるようにする。
「なっち、あとちょっとで21世紀だよ。」
「ほんとだね。あ〜、20世紀はいい世紀だった。」
なっちは空を見上げ叫んだ。
「なにいってんの、20世紀の100年間で19年しか生きてないじゃん。」
「けど、いいことあったもん。夢が叶ったし、それに・・・真里に出会えたし・・・」
なっちはそういいながら、空を仰ぐように手を上げる。
「なっちとこうなる運命だったんだよ、矢口は!!って、何手ぇ上げてんの??」
「星が掴めそうだなぁって思って。室蘭のほうが星いっぱいだけど、ここはビルの上で高いからさ」
「矢口達には掴めないって。どっちも小さいんだから。」
なっちの手に自分の手を重ねて笑う。
「そっか、圭織なら掴めるのにね。」
なっちもそういうと楽しそうに笑った。

301 :LOVE:01/11/30 22:11 ID:tcGnodpE
なち真里小説―Sweet Lover―不意になっちが時計を見る。

「あと2分だベさ」
「なっちぃ、21世紀になる瞬間、キスしよ。」
時計を気にしてるなっちに冗談っぽく言ってみると、なっちは何も言わずに頷いた。へへっ、早くこ〜い21世紀!!
「やぐたん、あと15秒。・・・10、9、8」
なっちが数え出す。矢口もなっちに合わせる。
「「6,5,4,3」」
なっちのほうに素早く向き直る。
「「2、1…」」

「んっ・・・」
くちびるが重なる。なっち・・・。長いキス。身体の芯までとろけそうな熱いキス。
「んっんんっ・・・」
くちびるが離れたけど、そのままみつめあう。
21世紀になる瞬間、ホントになっちとキスしちゃった。
「真里・・・これからも愛してね。」
なっちがホッペにチュってしてきた。熱いキスのあとにこういうのも良いかも。
「そんなことされたら、21世紀はね、なっちは嫌って言っても、矢口、なっちの心から離れてやんないからね。」
なっちを強く抱きしめる。
「・・・まりぃ・・・」
なっちが甘えてきた。
そう言えば、年明けにすぐしたことって、その1年ずっとするって迷信があったよね・・・。今年1年はなっちとキス!?おぉっ、いい1年じゃん、それって。

「っくしょんっ・・・」

なっちがくしゃみした。へへっ、いつまでもこんな寒いっとこいたら風邪ひいちゃうね。
「なっち、中入ろうか。風邪引いちゃうね。」
「2人で21世紀迎えられたしね。」
なっちと一緒にさっきみんなといた楽屋へ向かう。
「ねぇ、なっちぃ。年の始めにしたことってぇ」
「知ってるべさ。1年間するって言うんでしょ。なら、なっちたちはチューする1年だね。」
なっちは照れ笑いしながら言った。
「チューだけ??」
「その以上もだベさ。じゃなきゃ寂しいじゃん。でも、チューはそれ以上にい〜っぱい!!」
なっちは得意そうに語ってる。っていうか、キス以上って・・・。なっちの表現の仕方たってホントに可愛い。
「じゃあ、いっぱいしようね。」
ちょこっと背伸びして、なっちのおでこにちゅってした。なっちの顔はみるみるうちに真っ赤になっちゃった。見たらビックリするくらいに。それでもかまわずにみんなのいる楽屋へ入った。

302 :LOVE:01/11/30 22:13 ID:tcGnodpE
なち真里小説―Sweet Lover―

「あんたらどこ行っとったん??21世紀やで21世紀!!」
裕ちゃんがちょっとだけ赤い顔してる。酔っぱらってんな、こいつ。
「矢口、裕ちゃんなんか気にしちゃだめだよ。完全に酔ってるから。さっきもねぇ、年少組に絡んで手大変だったの。だから、避難しといたほうが良いかもよ。」
圭ちゃんが酔っ払い裕子をなだめつつこっちに忠告してくれた。
「うん、わかった。避難しとく。」
圭ちゃんに言って、なっちと仮眠用に敷いてある布団の中に入る。
「くれぐれも、18禁なことは禁止だからねっ!!」
「はいはい、わかってまぁ〜す。」
かる〜く返事してからなっちの布団の中にもぐり込んだ。
「やぐたん、あったか〜い。」
なっちに布団の中で抱きしめられた。なっちの体温と鼓動を感じる。
矢口、幸せ・・・。もぉ〜、なっちだぁ〜い好き。21世紀、始まりから最高――――!!!!

303 :ねぇ、名乗って:01/11/30 22:50 ID:xdTD5y5d
おぉ〜

304 :ねぇ、名乗って:01/11/30 23:23 ID:nLrTcB/d
期待期待大期待。

305 :ねぇ、名乗って:01/11/30 23:56 ID:0XaHd9Tt
http://isweb39.infoseek.co.jp/art/petitluv/goma/diver021.jpg

306 :ねぇ、名乗って:01/12/01 07:57 ID:nRGP+8rF
>>305 なち真里バカップル発言

307 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/01 11:41 ID:AqsfiEPW
あー癒され…

308 :ゆんそな:01/12/01 20:43 ID:GQ6R00V8
萌え萌えやねん!

309 :ねぇ、名乗って:01/12/02 05:45 ID:t8i2Zkik
LOVE師匠、手癖全開の予感(w
久々だから凄いかも?!

310 :ねぇ、名乗って :01/12/02 21:06 ID:uYQrkxnY
作者さん、ネタで書いてるんだよね?ネタって言ってくれYO!

311 :LOVE:01/12/02 21:25 ID:CLsa48aH
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちの手が布団の中で動く。っと思ったら、なっちは突然矢口の胸を揉んできた。
「ちょっと、何すんの!!・・・ここ楽屋だし、みんないるじゃんか〜」
小声で抵抗する。誰かに聞かれたらヤバイもんね。
「大丈夫。真里が声出さなきゃだけど。・・・姫始めだベさ。」
なっちは矢口の耳元でそう言うと、耳たぶを甘噛みして首筋にキスしてきた。
「んぁっ」
「声だしちゃダメだってば。」
ついつい声が出ちゃった。って、そんな場合じゃなくってね。姫始めって・・・こんなとこでぇ〜!!ダメダメ。ダメだよぉ〜。・・・けど、心とはべつに身体は正直。抵抗なんて出来なくなっちゃってる。
「見えちゃダメだからね。」
なっちは頭まで布団で覆ってしまった。もちろん、なっちの横にいた矢口も布団に覆われちゃった。
「なっち、姫始めって・・・ねぇ・・・」
「心配しないの。21世紀も愛を深め合うんだから。」
布団の中でなっちは上手く全裸になった。そして、矢口はなっちの手によってどんどん脱がされてく。
「真里ぃ、もう濡れてるべさ〜。へへっ、えっちぃ〜。」
なっちの手が矢口の秘部をなぞった。なっちは焦らすような触り方で矢口をいじめてる。
「・・・っとぉ・・・もっとぉ〜」
恥ずかしいけどおねだりする。こんなんじゃ足りないもん。
「もっとって言ってもだ〜め。ここはもう少ししてからね。」
なっちはエッチっぽい笑みを浮かべて、今度は矢口の胸を愛撫し始めた。
「んんっ…やっ…気持ち…いいっ…」
なっちの舌が矢口の先端を転がすように動く。ダメっ、良すぎる。
「エッチね・・・やぐたんって・・・。」
なっちは興奮してるのか少しハァハァって肩で息してる。矢口の胸を揉みつつキスしてくるなっち。こんなに興奮してるなら、きっとなっちだって・・・。キスしながらなっちの秘部に触れる。
「はうっ・・・」
なっちは敏感に反応した。思ったとおり、なっちのアソコはベチョベチョに濡れてる。
「なっちも濡れてる。」
さっきされたみたいに触る。
「んんっ、だめぇ・・・」
なっちは矢口の胸に顔を埋めて喘いでる。
「はぁっ…んっ…まりぃ・・・シッ…クス…ナイン…」
なっちは喘ぎながらつぶやく。シックスナインかぁ、よ〜し頑張っちゃおっと。
布団がめくれないように体勢を変える。なっちが上で矢口が下のシックスナイン。
「真里・・・いくよ・・・」
なっちは矢口の返事も待たずに矢口のアソコを舐め始めた。矢口もなっちのアソコに顔を埋めて愛撫する。

312 :LOVE:01/12/02 21:27 ID:CLsa48aH
なち真里小説―Sweet Lover―

しばらくお互いを満たし合うように愛撫していると・・・、
「真里・・・ストップ・・・」
なっちが愛撫を止める。
「な〜に??」
なっちの指示にしたがって矢口も愛撫を止める。
「ヴァージン・・・ちょーだい。お願い…なっち優しくするから…」
なっちは素早くシックスナインする前の体勢に戻る。うるうるした瞳で矢口を見つめてくる。ヴァージンか・・・なっちが奪ってくれるなら・・・。
何もいわずに頷く。だけど・・・やっぱり怖い・・・
「真里。大丈夫だベさ。力抜いてたら痛くないからね。」
なっちは矢口の頬にキスすると、シックスナインの体勢になる。
「力抜いててね。」
なっちの指が矢口のアソコに触れる。そのままなっちの指が矢口の中に滑り込んでいく。
「っく…痛い…なっち、痛いよぉ」
力抜いててって言われても怖いから力入っちゃうの・・・。
「真里、大丈夫だよ。痛くなくなったら言ってね。」
「う・・・ん・・・。ごめんね。」
「な〜に謝ってるべさ。何も悪いコトしてないっしょ。それに謝るならなっちのほうだベさ、真里に痛い思いさせたんだから。」
シックスナインの体勢だから表情は見えないけど、言葉からなっちの優しい心遣いが伝わってくる。
「なっち・・・もう大丈夫だよ・・・」
まだ少し痛いけどさ、なっちが待っててくれてるんだから。
「じゃあ、指動かすからね。」
なっちの指が矢口の中で動いてるのがわかる。なんとも言えない初めての快感に痛みも怖さも吹っ飛んでいった。
「んんっ、なっちぃ〜…いいよっ…なんか…すごいっ・・・」
なっちの指の動きが速くなる。
「ああぁぁっ…だめぇ…」
「まりぃ、なっちにも入れてぇ・・・」
なっちから与えられる快感に耐えながら、なっちのアソコに指を入れる。
「ひゃぁっ・・・」
なっちが喘ぎ声を漏らす。
「あああっ…いいよっ、まりぃ…んんんっあああっ・・」
「なっちぃ〜、だめぇ…矢口壊れちゃうよぉ…」
なっちも矢口も楽屋の布団の中だってコトも忘れて喘ぎまくってる。理性が飛んじゃってるから仕方ないけどさ。

313 :LOVE:01/12/02 21:29 ID:CLsa48aH
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちを逝かせてあげたくって快感で力が抜けそうになるのを我慢してピストンを出来る限り速くする。
「いやっ、あっ…まりぃ…そんなに速くしちゃ…」
なっちの声とともに、矢口にしてるなっちのピストンも速くなる。
もうだめ。逝きそう。
「ああっ・・・なっちぃ〜だめぇ。」
「まりぃ、いいよぉ。いいよぉ〜」
お互いがお互いを快楽に導こうと、ピストンを最大限に速くした。
「なっち、ダメっ。イクッ…逝きそう…」
「なっちも…逝きそう…ダメっ…一緒にっ…」
「ああああっ…イクッ…なっちぃ〜、だめぇ…矢口壊れちゃううう〜…」
「真里っ、あっ…いいっ…逝っちゃうよぉ…イクッ…」
2人ともほぼ同時に絶頂を迎えた。
なっちの中から指を抜く。矢口の指が抜けるのと一緒になっちからラブジュースが溢れ出た。
「矢口の中、きつくってなっちの指抜けない」
なっちはそういいつつ少しづつ矢口のなかから指を抜いていく。
「んんっ…」
なっちの指が抜ける瞬間、からだの中に電気が流れたように体がビックっとなった。
「どうだった??初めての、気持ち良かった??」
なっちが最初の体勢に戻って尋ねてきた。
「なんかね、すごかった。矢口、壊れちゃうかと思った。」
なっちは満足そうににこっと笑った。
「なっちも良かった。こんな快感初めてだベさ。」
なっちは照れ笑いしながら矢口おでこにキスした。
「こんなことしちゃったら、矢口達の1年はキスとエッチだね。」
「そういう言い方やめるべさ。はずかしいっしょ。」
「じゃぁ、愛し合っちゃう1年??」
「それはそれでおかしいべさ…」
顔を見合わせて微笑む。そのまましっかりと抱き合う。もちろん、全裸のまま。
あつぅ〜いDeepキスをして抱き合ったまま、二人一緒に眠りに落ちていった。

314 :(((☆_☆)/:01/12/02 22:17 ID:7BH5XY1q


(((●´ー`(〜;´◇`)))

315 :LOVE:01/12/03 00:32 ID:L3d5Su13
テスト期間中の女子高生がこんなエロシーン書いてていいんでしょうか・・・。(苦笑)
今回のエロシーンはなんかあんまりエロくなかったかな??って思ったりするんですが、
読者の皆さんどうでしょうか…??

>>310
ネタっていうかね〜・・・。そんなこれがまぢだったらビックリでしょ。(笑)

316 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/03 10:08 ID:K1LGZLg6
>テスト期間中の女子高生

って、LOVEって女子なん?こりゃーびっくり
まあ無理せんと勉強もコレもがんばってなー

317 :ねぇ、名乗って :01/12/03 11:19 ID:qRKmyOmF
まあなんか女の性描写って気はするな。

318 :名無し募集中。。。 :01/12/03 17:44 ID:IzcwhxxO
ずっと男だと思ってた・・・

319 :ゆんそな:01/12/03 19:10 ID:oU1tc20A
じょしこーせーが書いたエロ小説を仕事中に読む、30歳のおっさん(妻子アリ)ですが、何か?

320 :名無し募集中。。。 :01/12/04 02:23 ID:SIWNp6H6
>>319
狼の某ヤグ固定の人?

321 :名無し募集中。。。 :01/12/04 02:52 ID:TMQr+PV4
>>320
マリーは34だから違うよ。
第一、こんな同人臭漂うキモいスレ見ないよ。

322 :名無し募集中。。。 :01/12/04 12:28 ID:6HBzERZn
>>321
マリーは34歳なのか・・・。
しかし、マリーは立派な変人だよ。

323 :名無し募集中。。。 :01/12/04 13:04 ID:lSxHSNgH
作者さん、ご苦労様です。
無理しないで、できるだけ、長く続けてください。

324 :名無し募集中。。。:01/12/04 19:11 ID:invvPHAT
なちまりマンセーだよ

325 :LOVE:01/12/04 22:14 ID:28y3CKpq
なかなか更新できなくてごめんなさい。テストがあるのでね・・・。
明日の午後には更新する予定です。

>>316-318
やっぱりこういう小説って男が書くってイメージがあるのかな??
これ書くのでストレス発散してるような女子高生ですよ〜・・・。(笑)
>>317 女の性描写??微妙だけど、男の人が書くのとはなんか違うの??)

>>319
仕事中に読んでくれてるんですか。ありがとうございます。これからも読んでね。(笑)

>>323
できるだけ長く・・・続けるよ〜。っていうか、完結にはまだまだ時間がかかりますね。
だから、長いと思います。(年内の完結は絶対無理だね・・・。)

>>324
なち真里、良いよね。マンセー!!なんてね。(●´ー`●)(〜^◇^〜)

326 :名無し募集中。。。 :01/12/05 01:07 ID:2+LH/Y63
>>325
更新なんかいつでもいーからテストガンバレ

327 :名無し募集中。。。:01/12/05 11:52 ID:sYSWWZeW
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1006262000/
作者さん、このスレの存在知ってる?もし良かったら遊びに来て。

328 :名無し募集中。。。:01/12/05 22:29 ID:izYR3DkA
おれは>>327のスレにいるんだわ
よかったらカム。ちなみにおれも高校生

329 :名無し募集中。。。:01/12/05 22:30 ID:izYR3DkA
わりぃ、あげてもーたがな

330 :LOVE:01/12/06 12:26 ID:zoB3fBap
なち真里小説―Sweet Lover―

目が覚めると、なっちは隣りでもう起きてた。
「なっち、どうしたの??」
深刻な顔してるから心配になって聞いてみた。
「・・・楽屋でエッチしたからさ、この格好で外出たら怒られちゃうよ。どうする・・・?」
あっ・・・そうか・・・。そういえば、矢口たち裸だ・・・・。このままここを出たら、裕ちゃんに半殺しにされること間違いなし。
「どうするべさ・・・」
なっちが不安そうな顔で矢口を見てる。
「とにかくさ、顔だけ出してみて、外の様子を・・・」
なっちは何もいわずに頷いた。布団から顔を出す。
・・・・・・・・・
「だいじょうぶだよ、なっち。みんな寝てるみたい・・・」
それぞれの布団に、圭ちゃん・ごっつぁん・よっすぃ〜・石川・圭織。辻加護は一緒の布団に入ってる。裕ちゃんがいない・・・今ごろどっか行くってのも考えらんないし、きっとどっかの布団に紛れてるんだろう。
「なっち、今のうちにはやく。」
「うん。」
布団を出ようとしたら・・・
   ぼすっ!!
「いってぇ〜、なんだよ、これっ!!」
矢口の頭にクッションが飛んできた。振りかえると、そこには・・・裕ちゃんの姿。
「あははは・・・・」
思わず苦笑い。

331 :LOVE:01/12/06 12:28 ID:zoB3fBap
なち真里小説―Sweet Lover―

「みんな寝とるから、早よ着がえて。着替え終わったらちょっと2人とも外出てきぃ!!」
裕ちゃんは小声で相違って楽屋から出てった。
「おこ・・・られるのかな・・・?」
なっちを見つめる。
「たぶんね。だけど、大丈夫だベ。真里にはなっちがついてるから。」
なっちがそっと頬にキスしてきた。顔が熱くなるのを感じる。
「とにかく着がえるべ。怒られるか怒られないかはその後。ねっ。」
なっちが布団から這い出る。なっちの身体にはまるで桜の花びらが散っているかのようにキスマークがいっぱい。われながら、芸術。
「ほ〜らっ!やぐたんも着替えるべさ。」
なっちが下着と服を手渡してくれた。
着替えて、いちおう薄く化粧してから裕ちゃんの待ってる楽屋の外へ・・・。

「ここ来て座って。」
裕ちゃんは落ち着いた口調で言った。言われたとおり、ちょうど裕ちゃんと向かい合うようになっちと並んで座った。
「あのな、うちかてこんな正月早々説教なんかしたないんやで。けどな、いちおう最低限のマナーっちゅうもんは知ってて欲しいんよ。」
裕ちゃんが話し始めた。
「でな、さっきまで何しとったん??」
「寝てた!!」
「アホかっ、矢口は!!その前の行為をいっとるんや!!」
軽くでこピンされる。力は軽いものの、ネイルアートされた爪が・・・痛い。
「SEXしてた。ううん・・・愛し合ってた。」
なっちが裕ちゃんの瞳をまっすぐ見ていった。
「ちゃんと愛し合えたんか??」
「「うん。」」

332 :LOVE:01/12/06 12:29 ID:zoB3fBap
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちと同時に答える。
「それならええねんけどな。今度からこれだけは守って。二人の行為はなんもいわへん。だけど、場所を考えてやって。」
「どういうこと??」
「うちのグループは半分以上が18歳未満やねん。それはわかっとるやろ?18歳未満の規定知らんことないよな?なぁ、矢口。あんたも18歳未満やけど。」
「知ってるよ。エッチなビデオとか買ったりレンタルしたりできないって言うやつでしょ??」
「それや。だから、そういうことはなせめて18未満の子・・・辻加護のおらへんとこでやって。」
裕ちゃんはなっちと矢口の目を交互に見て言い聞かせる。
「あんたらやったら、もうすぐ20歳と18歳やからわかってくれるって信じてる。特にな、なっちには理解しといてもらわんとな。あと19日しかなくても、矢口はまだ17歳やねんから。」
裕ちゃんがなっちを見た。矢口もなっちを見る。
「わかってる。わかってるよ。」
なっちは優しい笑顔で裕ちゃんを見つめていた。
「ほなええねん。矢口もな、よう楽屋でエロ本読んでるみたいやけど、だからってなっちをそれでカミングアウトさせすぎんようにな。」
「エロ本なんか読んでない!あれは普通の雑誌だ!!」
裕子のバカっ!!
「なっち?顔赤くなってんで。矢口のエロ本ネタがそんなに恥ずかしいんか??」
「・・・・・」
「なんや、図星かいな」
裕ちゃんはなっちをからかって遊んでる。
「裕子っ!なっちをいじめるな〜!!なっちはこういう純粋なのがいいんだから!!」
「あっ、そうかい。ハイハイごめんね〜。・・・でもなぁ、あんなにえっちぃ声出す子が純粋なんか??」
「聞いてたの??」
「聞いてたっていうか、あんだけうるさかったらなぁ」
裕ちゃんの言葉に、なっちの顔がどんどん赤くなる。
「矢口の声も十分聞かしてもらったで。でも、なっちのほうがええ声しとるわ。」
「裕ちゃん!!はずかしいっしょ。もうやめるべさ。」
なっちは俯いてしまった。
「ほな、うちはあと2時間寝かしてもらうわ。あんたらのせいで寝不足やねん。あっ!他の子らは聞いてへんと思うで。みんな寝とった見たいやから。」
裕ちゃんはいつもみたいに明るく笑って楽屋に戻っていった。
「どうする??」
「ここにいようよ」
「じゃあ、そうしよ。」
さっきよりくっついて座る。そして、なっちの肩に頭を乗せる。
「かわいい」
なっちはそういって矢口を抱きしめてくれた。なっちが裕ちゃんにSEXっていったあと、愛し合ってたって言い直した気持ちが少しわかるような気がした。

333 :LOVE:01/12/06 12:33 ID:zoB3fBap
昨日の午後に更新するっていってたのに、1日遅れてしまってごめんなさいね。

>>327-378
なち真里応援スレ、知ってるよ〜。たまに見にいってます。(書き込みはしたことないけどね。)

334 :名無し募集中。。。 :01/12/06 17:27 ID:iVecEmut
なちまり小説の最高峰だね、これは。
ず〜っと続けて欲しいな。

335 :名無し募集中。。。:01/12/06 18:18 ID:q6p2pPuO
実はまだ読んだことないんだよね
そんなこと置いといてなちまりマンセー

336 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/07 04:12 ID:L2N6fx5j
昨日のANNSでも「大親友」「かわいい」と連発してたね…
現実世界でもなちまりはイイ関係なんでしょうな(変な意味じゃなくてね)

337 :ねぇ、名乗って:01/12/08 05:36 ID:kbBHwvZB
テスト…懐かしい響き。
一夜漬け以外の経験なし(w

338 :ゆんそな:01/12/08 18:23 ID:CXii0N1T
わしなんぞ学生時代ゆうたら十年以上前の話や!

339 :sage:01/12/09 02:22 ID:5Ammrbwm
おもしろい

340 :名無し募集中。。。:01/12/09 19:56 ID:cVZ2CuK/
期待age

341 :ねぇ、名乗って:01/12/09 22:53 ID:ljrzeMQz
最高ですよ!LOVEさん

342 :名無し募集中。。。:01/12/10 03:48 ID:f29H8SKT
狼のなちまりスレは新しいの立ってる?

343 :名無し募集中。。。 :01/12/10 11:40 ID:4Fy7ZoUm
>>342
立ってる

344 :ねぇ、名乗って:01/12/11 17:08 ID:snz/1Q/e
テスト期間中は学校から帰ったら寝て
夜起きて勉強して
脳内に定着させるために一時間ほど寝る
そして起きて学校へ
そんなカンジだった。

345 :LOVE:01/12/11 23:30 ID:SH25D4wh
なち真里小説―Sweet Lover―

―――年が明けて1週間ちょっと。
真里はミニモニ。のCD発売を目前に最近は娘。よりもそっちが忙しくなってる。なっちは特にユニット参加してないから、娘。の仕事だけ。・・・・・・・・すれ違いばっかりで嫌になっちゃう。
あと1週間くらいで、真里の誕生日なのになぁ〜・・・。その日もやっぱユニット活動なのかな〜真里は・・・。

「はぁ〜〜」
楽屋でため息をつく。娘。の楽屋はかなり静か。なんてったってうるさいおこちゃまたちはミニモニ。に行っちゃっていないから。ミニモニ。がいない=真里がいないってことなんだけど・・・・。
―――「ちょっと〜。あんたたちちゃんと牛乳飲みなさいよね〜。ったくぅ〜」
   「矢口さんが一番飲んでないじゃないですかぁ〜」
   「矢口はあれでいっぱいいっぱいなんだよ!!」
   「そんなぁ〜。矢口さんのせいですよぉ〜撮り直しになったのは〜。」
廊下から辻・加護、そして真里の声がした。戻ってきたんだ!!
「牛乳飲む練習して来いってそんなのありかよ―っ!!」
真里が文句を言いつつ楽屋に入ってきた。
「矢口さん、ちゃんと練習してくださいね!!」
「お前らに言われてたまるか!!」
なんかちっちゃい子みたいに辻ちゃん加護ちゃんと言い合いしてる。やっぱ、可愛い。
「ミニモニ。のリーダーはもうあかんな。しゃーないなぁ、うちがかわったるわ。」
「なにいってんだ!裕子は150以上あるだろ!!」
「この際ええがな。」
「リーダーは矢口なの!もぉーっ・・・・」
真里はからかわれて拗ねてる。

346 :LOVE:01/12/11 23:31 ID:SH25D4wh
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜・・・・・」
拗ねてしゅんってしたまま、真里の大嫌いな牛乳を片手にこっちに向かってきた。
「うぅっ・・・これぇ・・・」
半泣きでなっちの膝の上に座る。それと同時に牛乳の入ったビンをなっちに差し出してきた。
「牛乳かぁ〜・・・。♪おいしい牛乳ってとこで使うの??」
「うん」
消えそうな声とともに頷く。もう泣きそうじゃん、真里の顔・・・。
(・・・なまらかわいい・・・)
泣きそうな真里を膝に乗っけたまま心の中でつぶやく。
「これ飲んで練習しろって。」
「じゃあ、練習するべさ。」
「矢口が嫌いだってコト知ってるくせに、なんでそういうこと言うかなぁ。」
「手伝ってあげるっていう意味だベさ。」
真里の頭を撫でなでして、まずは牛乳よりも真里の笑顔を戻すことが優先。
「へへっ。なっちが手伝ってくれるならぁ、矢口頑張る。」
真里はなっちの膝の上で小さくガッツポーズを見せた。
「じゃぁ、飲むベ。」
真里に牛乳を持たせる。
「いきなり・・・ですか?」
「ちょこっともダメ?」
幼稚園の先生が生徒に話しかけるかのように真里をのぞき込んで聞く。
「ダメ・・・。」
真里は俯いてなっちから視線をはずした。
「牛乳ってね、人肌くらいのぬるいのがおいしいんだベさ。」

347 :LOVE:01/12/11 23:33 ID:SH25D4wh
なち真里小説―Sweet Lover―

真里の持ってる牛乳ビンから1口だけ口に含む。素早く真里の顔を固定して、くちびるをそっと重ねた。
「んっ・・・んんーっ!」
なっちの口の中でちょっと暖められた牛乳を少しづつ真里の口の中に流し込んでいく。真里は時折‘ごくっ’ってのどを鳴らしながら、抵抗することもできずに口に入ってくるものを飲んでいく。
舌を少し絡めて真里の中に牛乳が残ってないことを確認して、重ねていた唇を離した。
「・・・ねぇ、どんな味がした?」
真里の目を見つめて聞いてみる。真里の瞳はとろ〜んってしててちょっとエッチだ・・・。
「・・・なっちのね・・・あま〜い味・・・」
とろ〜んってした瞳のままなっちの瞳をじーっと見てる。真里は自分が飲んだのが牛乳だってコト忘れてるみたい・・・。
「もっとぉ〜、なっちの味ぃ〜」
自分が牛乳嫌いってコト忘れてんのかな??エッチしてるときに使ってくるような甘えた声と上目遣いでなっちにせがんでくる。
「真里ってさぁ、牛乳嫌いじゃなかった??」
「嫌いだよ・・・だけどぉ・・・なっちの味がしたんだもん。」
「じゃあさ、普通に飲んでみるべさ。ちゃんと飲めたらまた口移ししたげるから。」
真里はしぶしぶ頷くと、牛乳ビンに口をつけた。
「う〜・・・まじゅいよぉ〜」
「なっちが口移ししたやつだと思って飲むべさ。」
真里はいっきに口に含むと、‘ごっくん’ってのどを鳴らして飲み込んだ。

348 :LOVE:01/12/11 23:36 ID:SH25D4wh
なち真里小説―Sweet Lover―

「うぇ〜、おいしくないよぉ〜」
真里の目は涙が零れ落ちそうになってる。
「飲めるんじゃん。えらいよ、やぐたん。」
ぎゅって抱きしめて撫でなでする。
「ご褒美は?」
「わかってるべさ。」
なっちが牛乳を口に含もうとしたとき・・・、
「矢口さん、辻さん、加護さん。撮影再開しま〜す。」
スタッフから声がかかった。
「はぁ〜い」
返事はしたものの期待ハズレだって顔してる真里。
「リーダー行きましょ。」
「わかってるって。」
辻ちゃん加護ちゃんに返事してから、
「PV上手くいったら2倍のご褒美ね。」
そうなっちの耳元で囁いて楽屋を出ていってしまった。

349 :LOVE:01/12/11 23:40 ID:SH25D4wh
ヒサブリの更新です。遅くなってすいませんでした。

350 :ねぇ、名乗って:01/12/12 01:41 ID:H6iIOapI
>作者
ご無沙汰。
そして更新サンクス。

351 :名無し募集中。。。:01/12/12 02:18 ID:XfGPuDOX
やほい。なちまりマンセー
LOVEたんマンセー

352 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/12 13:06 ID:7L8oxV5M
口移しで牛乳飲ませるなんてLOVEは何考えてんだろね

…まあムチャクチャ萌えるんだけども(w

353 :名無し募集中。。。:01/12/12 14:08 ID:XfGPuDOX
LOVEたんに口移しで飲ませて欲しい・・・ハァハァ

354 :名無し募集中。。。:01/12/12 14:09 ID:XfGPuDOX
あげっちゃったよLOVEたん・・・ハァハァ

355 :ゆんそな:01/12/12 21:48 ID:CPT7eHWv
美味しい牛乳・・・それは斑鳩牛乳・・・。

356 :極慎魂2001:01/12/13 03:14 ID:lsiQRGIi
お久し振りです、LOVEさん。
今回も萌え萌えです。

357 :名無し募集中。。。 :01/12/14 02:21 ID:uCIxvOt0
2ch、名作集の中でオモロイなちまり小説はコレしかないな。

358 :LOVE:01/12/14 21:56 ID:iNnqYOkB
なち真里小説―Sweet Lover―

あはっ。さっき牛乳が一瞬、ちょーおいしく思えた・・・。なんで?なんでぇ??って、1つしかないか。なっちの味だったもんね。なっちの・・・。
辻・加護見てろよぉ。リーダーはやるときはやるんだぞっ!!って、今回はご褒美のためだけど。
「やぐちさぁ〜ん、撮影入りま〜す。」
「あっ、は〜い。」
牛乳を片手に立ち上がる。普通に飲んだらちょーまずいのに・・・。やっぱり飲みたくないかも。
「矢口さん、合図があったら飲んでくださいね。」
「はい・・・」
「じゃあ、いきます。3,2,1・・・」
スタッフからのGOサイン。
  ‘せーのっ!!’
・・・・・・・・・・・・・
「はい、OKで〜す。」
OK?!よかったぁ。
「はぁ〜〜」
思わずため息。うえぇ〜〜〜まずいよぉ〜〜〜。もぉー、なっちから死ぬほどご褒美もらってやるぅ〜。

359 :LOVE:01/12/14 21:57 ID:iNnqYOkB
なち真里小説―Sweet Lover―

その後は、辻・加護が牛乳で大苦戦して結局1時間かかつてPV撮りはすべて終了。早く楽屋言ってご褒美もらわなくちゃ。へへっ。
「矢口さん、ホントは牛乳飲めたんじゃないですか〜!!」
「演技してたんですか〜??」
「何言ってんだよ。矢口の飲んでる時の顔見たでしょ!!あんなまずそうな顔は演技じゃ作れないって。」
尊敬しろよ〜、一番ちっちゃい145のリーダーだってやればできるんだからなー!!
「「じゃあなんでちょっと前まで全然飲めなかったの矢口さんが、急に飲めるようになるんですかっ!!」」
うわっ・・・ぴったり声そろってるし・・・。
「・・・愛の力ってやつ・・・かな?」
くっさいセリフ。矢口はこんなお子ちゃま2人に何言ってんだろう。
「亜依ぼんの??」
「うちの??」
「「力???」」
おいおい。それはないって。
「加護のことじゃなくて、LOVEの事だよ。わかった??ほらっ、楽屋行こう」

楽屋の扉を開けると、裕ちゃんの関西弁と石川のアニメ声、ごっちん・よっすぃ〜の笑い声が聞こえてきた。
「中澤さ〜ん、矢口さんが変なこというんですぅ。」
「愛の力がどうとかって〜」
矢口の横をすりぬけて、辻・加護が裕ちゃんの元へ。行っても無駄だよ。この愛は止まらないの〜・・・じゃなくて、なっちはどこにいるんだ??声はしないけどぉ・・・。

あっ!!寝てる・・・?

360 :LOVE:01/12/14 21:58 ID:iNnqYOkB
なち真里小説―Sweet Lover―

側に寄ってみると、なっちは静かに寝息を立てていた。
なっちの寝顔をじーっと見つめる。無防備ななっち・・・あ〜、このまま連れて帰りたいー!!かわいいよぉ。かわいすぎるよぉ。けど・・・なんかいつもの寝顔より切なそうな顔してる・・・どんな夢見てんだ??
「ん〜・・・真里〜・・・ばかっ・・・」
閉じられたなっちの瞳から一滴涙がこぼれた。
ちょっ・・・ちょっとぉ・・・矢口の夢見て泣かないでよ〜。
「行かないでよ〜・・・まりぃ・・・・・・・まりっ!!」
叫んだ声と一緒になっちが目覚めた。
「・・・」
なっちは矢口の顔を見てじーっとしてる。
「なっち?どうしたの??」
やさしく微笑んで見せる。
「まり・・・」
なっちががしって抱きついてきた。
「真里が・・・真里がなっち嫌いって・・・どっか行っちゃったの・・・なっち・・・真里がどっか行っちゃって・・・・」
ちっちゃい子供みたいに泣き出してしまったなっちを、優しく抱き寄せる。なっちは矢口の胸の中でちっちゃくなってかすかに震えていた。
「なっち、矢口はここにいる。なっちをおいてどっかに行ったりなんてしないよ。だから、泣かないの。」
これじゃあ、ご褒美もらうどころじゃないか・・・。まぁいいや。CD出たときにもらえば・・・。
「なっちのこと・・・嫌いじゃない??好き??」
矢口の胸に顔を埋めたまま聞いてくる。
「好きだよ。っていうかさ、嫌いになってって言われても、無理な話だからさ。あはっ。」
改めて言うと恥ずかしいセリフ。最後は笑ってごまかしちゃった。
「ほんと??」

361 :LOVE:01/12/14 21:59 ID:iNnqYOkB
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちが顔を上げた。目が赤くなってて、頬には涙の流れたあとが・・・。
「うん。ウソで好きなんて言えるほど、矢口は器用な子じゃないからさ。」
顔をあげて矢口を見てるなっちにホントにかる〜くキス。このくらいなら裕ちゃんだっていろんなメンバーにしてるもんね。
「なっちも好きだからね。まりのこと、大好きだからね。」
なっちは涙のあとが残る頬を軽く拭って矢口に微笑んだ。
「なっちは笑ってるほうがかわいいよ。夢見て泣いちゃうような乙女キャラもいいけど・・・」
なっちを抱きしめたままからかう。
「もぉー!!なんでそういうこというべさ〜」
「怒ったなっちもかわいいから。」
なっちに耳元で囁く。
「ばかぁ〜。そんなこと言われたらなっち・・・・」
なっちの顔がみるみるうちに赤くなっていく。
「言われたら、何??」
からかうとおもしろいね〜。なっちって純粋だからさ。って言っても、エッチなほうに関しては純粋じゃないけど。
「・・・・・」
「なんだよ〜。ここじゃ言えない内容なのか〜??」
「ちっ・・・違うけどぉ。」
「じゃあ、何??」
「そんなこと言われたらなっち、矢口の側から離れられなくなっちゃうよ。」
なっちはまた矢口の胸に顔を埋めた。今度泣いてるんじゃくて、照れ隠しってとこかな。
「離れなきゃいいよ。矢口はなっちからもなっちの心からも離れてやんないから。」
そうなっちの耳元で囁くと、なっちを少し強く抱きしめた―――。

362 :LOVE:01/12/14 22:04 ID:iNnqYOkB
更新スピードが遅くってごめんなさいね。なるべく1日一回はしたいって思ってるんだけど、
なかなか思うように行かなくって・・・。
まあ、テストも終わってテスト休みに入ったんで、頑張りますね。

363 :L.O.D:01/12/15 16:57 ID:z21q2YhZ
いいなぁ、甘めの文(藁)

364 :(☆_☆):01/12/15 21:21 ID:qBWOoFbx
>>363 おっ!L.O.Dさんハケーン !!

365 :名無し募集中。。。 :01/12/15 23:42 ID:HuVmkrqW
>>363
お前も、たまには「なちまり」書いてくれ

366 :名無し募集中。。。:01/12/16 00:16 ID:w58Q7iPn
なちまりとLOVEたんどっちにハァハァすればいいですか?

367 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/16 02:29 ID:pR8/l/xd
LOVEもL.O.Dもそれぞれ違う良さがあってイイよね
寝る前にココとL.O.Dのを読むのがおいらの日課になってるよ…
まあ二人とも自分のペースで無理せずやっておくんなまし

368 :ねぇ、名乗って:01/12/16 03:46 ID:q6gWeicX
L.O.Dさんって何書いてたっけ?
名前は見たことある

369 :ねぇ、名乗って:01/12/16 03:48 ID:q6gWeicX
>>366
俺は両方(笑)

370 :ゆんそな:01/12/16 21:43 ID:bgGHKNDn
LOVEさん千里で生紗耶香見て来たんやて!羨ましいのぉ〜

371 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/16 22:13 ID:UlWid4qz
>>368
OLやぐたん。読んでないのなら頭から全部読むことをお勧めする

雑談してすまんね>LOVE

372 :LOVE:01/12/16 23:52 ID:Lterl36d
なち真里小説―Sweet Lover―

真里のなっちを抱く腕に力が入る。こういうときって、なんだか真里のほうが大人に見える。なっちのほうが年上には絶対見えないよね。
「まりぃ〜、牛乳はどうなったのぉ〜??」
真里に抱かれたままの状態で聞いてみる。こういうのはなっちが逆に大人に見せて聞かなきゃいけないんだろうけど、なっちこのまま真里の腕の中で甘えてたいんだもん。
「PV?上手くいったよぉ〜。なっちのおかげだよ。へへっ。」
まりは可愛く微笑んだ。
「でもね、ご褒美は今日はいらない。なっちの夢の中で矢口なっちに寂しい思いさせたみたいだからさ。その代わり、このCDが売れたら3倍のご褒美ね。」
真里の顔を見ると、いたずらっぽく笑っていた。
「3倍って、そんなに牛乳口移し??」
「何言ってんのさなっちは〜。牛乳はイヤ!もっと矢口が好きなものちょうだい!!」
やぐたんの好きなもの??・・・好きなもの?・・・・なんだろう・・・・??
「焼肉?プーさん??それともぉ・・・・・・なっち・・・??」
‘なっち’ってとこは聞こえないくらいの小声でね。
「それっ!!それがいい!!」
真里のひとみがキラキラしてる。今の3つのどれに反応したんだ??
「プーさん欲しいの??」
「ううん。矢口ね〜・・・・・なっちが欲しいのっ!!」
「なっ!!何言うべっ!!あ〜、なんてことを〜」
聞こえてたんだ、もぉー恥ずかしいじゃんね〜。うわぁ〜。

373 :LOVE:01/12/16 23:54 ID:Lterl36d
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちが言ったんでしょ〜。ちゃんと聞こえてたんだからっ!!なっちが言ったんだから、ちゃ〜んと責任取ってよ〜。あとぉ〜、矢口もうすぐ誕生日だからぁ〜、なっちが欲しいなぁ〜・・・なんてね。あはっ。」
「・・・・・」
もうだめだベ。なっち、恥ずかしくってもうだめ。
「なっち?今の冗談だよ??まにうけないでよ。ねっ。」
でも、誕生日ってその人が一番でも、誕生日ってその人が一番欲しがってるものをあげるべき・・・?
「・・・考えとく・・・。真里が真里の誕生日の日に一緒にいてくれるなら、なっちをあげても良いけど・・・。」
「一緒にいてくれるの??矢口、それなっちに言おうと思ってたんだけど。」
「真里の誕生日はなっちが家で祝ったげるよ。なっちのおうちおいでよ。もちろん、前日からの泊まりでね。なっちがごちそう作ったげるね。」
♪ここが〜腕の〜見せどころだわっ!!ってね。
「デザートはぁ〜??ケーキはぁ〜??矢口、チョコレートの生クリームのが良いなぁ〜」
もぉーっ、真里はすぐ調子乗るんだからっ!!ケーキくらい作るっての!!なっちはだい好きな人のためなら、なんでもしちゃうんだからねっ!!
「ちゃんとつくるべさ。心配しないで。」
真里を見てガッツポーズする。なっち、料理は得意だもんね〜。
t Lover―

374 :LOVE:01/12/16 23:55 ID:Lterl36d
なち真里小説―Sweet Lover―

自称、料理人!!
「ケーキ作るの??デザート作るの??」
「ケーキが良いでしょ。ちゃんと18本ろうそく付けて。」
「よかった。杏仁豆腐だったらどうしようかと思った。」
「あっ…あれは、失敗作だったんだベさ!!何年も前のこと言わないでよ!!」
何を急に思い出してんだベさ!!ひっどいなぁ。
「牛乳と寒天だったって、圭織が言ってたから・・・。」
「だからぁ〜、その話は無し!!」
絶対、絶対上手く作ってやるんだから!!真里をビックリさせるくらいのおいしいのをね。
♪は〜やく〜来い来〜い 真里のバースデイ〜  なんちゃって・・・。

375 :LOVE:01/12/17 00:20 ID:xDHKq/hD
ホントに更新ペースゆっくりでごめんなさいね。>>374の最後の行はコピペに失敗
したまま更新しちゃったので、見なかったことにしてください。

>>363
L.O.Dさんの小説、読ませてもらってますよ〜。

>>366
どっちって言われてもね〜・・・じゃあ、>>369さんが言うように両方で(笑)

>>367
寝る前の日課にしてくれてありがとうございます。

>>370
見てきましたよ〜、生市井ちゃん!!ポスター付きのcdも買っちゃいましたよ。
生で紗耶香を見た!!ってことでテンション上がり過ぎて、イベント終わってから
転ばなかったけど足ひねって、ねんざしちゃったけどね。(笑)

376 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/17 03:55 ID:Yo1AWoo2
今回もイイ感じですな!誕生日当日のエピソードに期待…

377 :名無し募集中。。。:01/12/17 13:29 ID:AptsOjHV
まとめて読むのがいいんで久し振りに見にきんだけど、作者が女子高生ってこと
知らない人結構いたみたいね
やっぱり、なちまり小説になってからファンが増えたんですかね?
これからも期待してるんでマイペースで更新がんばれ
勉強もがんばれ、あとスランプには風俗だそうですよ。(笑)

378 :名無し募集中。。。 :01/12/17 19:58 ID:5sQOQx4p
LOVEたんおつかれ
今日はLOVEたんのねんざでハァハァするよ

379 :ねぇ、名乗って:01/12/18 03:06 ID:zUKQDv51
今日は更新無いようで

380 :LOVE:01/12/18 21:23 ID:XSNC31wM
なち真里小説―Sweet Lover―

娘。の仕事が終わった夕方。今からちょっと早いけど、娘。のみんなで梨華ちゃんと真里の誕生日パーティー。
「ちょっと〜、早く行くで!!辻・加護、あんたらおかし食べてんと、早く車乗って。」
「待ってくださいよ、中澤さ〜ん。」
テレビ局の駐車場には、裕ちゃんの声が響いている。
「早よしぃや〜。や〜ぐちっ。あんたはこっち。裕ちゃんの横やで。」
娘。は10人だから、1台の車じゃ移動できない。だから、裕ちゃんは真里を独り占めしようとしてるんだ。
「やぐちぃ〜、18歳になる前に裕ちゃんとええことせぇへん??」
「アホ裕子っ!!矢口は変なことはしません!!」
真里は裕ちゃんに‘ベー’ってしてる。
「裕ちゃん、やぐっちゃんはね〜若い子のほうが良いんだってば。ねぇ〜、やぐっちゃん。」
あ〜、今度はごっちんが〜。もぉ〜、なっち心配になってきちゃった。
「若いとかじゃなくて、矢口はどっちもいいって。」
「あぁ〜ん。そんな冷たいこと言わないでよぉ。真希、寂しいじゃん。」
「ば〜かっ。そんなコトしても無駄だよ。矢口には側にいて欲しい人がいるんだもん。じゃあね、矢口はあっちの車に乗るからっ!!なっちぃ〜、待ってよ〜。矢口、なっちの横〜。」
真里の様子を車の中からうかがってたら、真里が走ってきた。

381 :LOVE:01/12/18 21:25 ID:XSNC31wM
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜、なっちがおいてくから悪いんだぞっ!!矢口、なっちと離れ離れになるとこだったんだからっ!!」
なっちの横にちょこって座って腕を組んできた。可愛いコトするじゃん。やっぱり、真里ちゃんはいい子だね。
「へへっ、甘えん坊。明後日18歳になるんでしょ、もっと大人になりなさいって。」
そういいながら真里の頭を優しく撫でなで。真里は「く〜ん」って子犬みたいにくっついてくる。
「18になったって、20歳になったって、矢口はなっちにずっとくっついてるもん。」
「もぉ〜、みんなの前で何言うのよ〜」
「いいのっ!みんなの前で言わなきゃ、さっきみたいになっちゃうでしょっ!!なっちは矢口のもので、矢口はなっちのもの。ねっ。」
真里は満面の笑みでこっちを見てる。そんなこっち見られてもね〜・・・。
「さっきみたいに裕ちゃんやごっちんにモテモテってのも嬉しいんじゃないのっ!!」
「そんなことない!!世界中の全員に告白されても、矢口はなっちじゃなきゃ断るもん。」
「そんなこと言いきれるの〜??」
「うん。」
真里はさっきと変わらず満面の笑み。まりは口には出して言わないけど、瞳が「なっちはどうなんだよっ!」って言ってる。

382 :LOVE:01/12/18 21:26 ID:XSNC31wM
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちはね、真里がなっちを捨てない限り、一生真里に尽くします!!」
みんなに聞かれるのは恥ずかしいから、真里の耳元でそっと囁いた。真里はホッペをピンクに染めて黙り込んでしまった。黙ったまま、ケイタイをいじってる。もぉーっ、なっちのことはほったらかしなのかい??

少しして、なっちのケイタイがなる。しかも、メールが届いたときの音。
「誰だベ??」
ケイタイを開いてメールをチェック。

『なっち、今の言葉はもう訂正できないよ〜☆一生尽くしてもらうからね。真里でちた!!』

なんだベ・・・?これは・・・。なっちをほったらかしてたと思ったらこんなコトしてたんだ。って、こんなこと口で言えば良いのにっ!!
まぁ、いいか。返信してやろっと。ピッピッっとね。

『尽くすよぉ〜。けど、尽くしてばっかじゃね〜・・・。でも、なっちはずーっと真里のこと愛してるから。』

よしっ!送信っと。
たっくぅ〜、真里ったらなっちにこんな恥ずかしいメール打たせるなんてぇ〜。ば〜かっ。
ちょっとして、真里がケイタイを見た。メールを読んでる真里を見ると、真里のほっぺがほのかに赤くなっってくのがわかった。
そんな真里が急にこっちに向き直った。
「なっちぃ〜、矢口・・・なっちのこと・・・」

383 :LOVE:01/12/18 21:30 ID:XSNC31wM
なち真里小説―Sweet Lover―

そして、まわりに聞こえないように話し出す。
「なっちのこと、何??」
なっちもちゃんと真里のほうを向いて、真里のおでこに自分のおでこをくっつけた。
「・・・なんでもないっ!!」
真里はそう言って俯いた。
「好きなんでしょ??」
俯いた真里に視線を合わせるようにしてからかう。真里は顔を真っ赤にして頷く。
「す・・・き・・・。」
頷くのと一緒にかすかにつぶやいた。もうすこしで、目的地に着くみたいだから、それまでもうちょっとからかっちゃおっと。
「な〜に??聞こえないよ〜」
真里のホッペをつつく。
「う・・・」
真里はまた黙っちゃった。
「ねぇ〜、まりぃ〜」
「なっちのこと、好きだよぉ〜。好き!!」
真里はそう言うと、なっちの胸に顔を埋めてしまった。
しばらくそのままじっとしてる。くくっ。可愛い。真里の背中に手をまわしてそっと抱きしめる。
メンバーが乗ってる車の中っていうのも忘れて、真里を抱きしめたまま真里の頭を撫でなでする。
「なっちぃ〜、矢口〜、LOVE×2なところ悪いんだけど、もうすぐ着くよ〜。」
圭ちゃんに言われてぴくっと反応する。おぉっ!!なっち、自分の世界に浸ってたよ。真里を見ると、なっちの腕の中で寝ちゃってる。

384 :LOVE:01/12/18 21:34 ID:XSNC31wM
なち真里小説―Sweet Lover―

「真里〜、起きて。もうすぐ着くって。」
真里を優しく起こす。
「う〜ん。なっちぃ〜。おはよ、おなかすいちゃった。」
真里は寝起きで眠そうに目をこすりながら微笑む。
「ほいっ!真里、ちゃんと起きろ〜。」
「う〜・・・起きてるぅ〜・・・」
真里はそうつぶやいて、またなっちの胸に顔を埋めてしまった。
「着くまで、寝てろっ!!」
真里の頭をぽんってして、また抱きしめた。

それから、誕生日パーティーをするお店につくまでの数分間、17歳の真里を子の目に焼き付けておこうと可愛い寝息を立ててる真里をじっと見つめていた。

385 :LOVE:01/12/18 22:56 ID:gkgrX4mj
この小説を読んでくれてる皆さん!!ちょっと作者の私に情報をください。
えっと、今年ファンクラブ限定で発売された娘。の10枚組2000円のソロCDについてなんですが、
あれって発売日いつ頃だったんですか??小説内でその話を入れたいんですが発売がいつかわからなくて。
ってことで、知ってる人いたら教えてください!!

386 :ねぇ、名乗って:01/12/18 23:53 ID:mDUPHhk9
いつも萌えさせてもらってます。
ソロCDは我が家には2月のはじめ頃に来たと記憶してます。

387 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/19 02:49 ID:46y++y4N
情報提供できなくてスマンが今日もイイお話でした
なにげに甘え口調の後藤に萌え…

388 :100回目の名無し募集中・・・:01/12/19 19:32 ID:/wm+aJ4y
ソロCDの話題出すんなら、ヤンタンの非公式なっちソロ曲の話題出すの?

389 :ねぇ、名乗って:01/12/20 02:27 ID:bdZGOVNX
更新期待保全

390 :LOVE:01/12/20 15:22 ID:tDF7b/Ie
なち真里小説―Sweet Lover―

お店に着いた。裕ちゃんのオススメのキムチ鍋がおいしいお店。
娘。が全員集まると、いつも決まってキムチ鍋か焼肉。他にないのかい?!って言われそうだけど、これはけっこ楽しんで食べれるからいいんだよね。

「ほな、始めよかぁ〜。石川は1日・矢口は2日早いけど、誕生日おめでとう。はい、みんな〜今日は裕ち
ゃんのおごりやでぇ〜」
裕ちゃんの言葉でみんなお鍋を食べ始める。1番に手をつけたのはちびっこ2人だけど。
「中澤さん、ありがとうございます。」
「気にせんでええんやで、石川。」
「そんじゃあ、気にせずにいただきま〜す!!」
「こらっ!矢口、あんたはちょっとは気にしろっ!!石川みたいにお礼の一言くらいあってもええんちゃうの??」
「そんなの絶対言わないもんね〜だ。」
こんなとこにまで来て裕ちゃんと真里はケンカしてる。・・・けんかするほど仲がいいってね・・・そんなの絶対信じないけど。
「もぉー、どこまでもケンカ売ってくるなぁあんたは〜!!ビール飲まなやってられんわ、ほんまに。」
裕ちゃんは隣りに座ってる圭ちゃんとよっすぃ〜に愚痴を言いながらビールを飲み出した。真里はって言うと、ちゃ〜んとなっちの隣りに座ってる。いっつもキムチ鍋って言うと一番喜んでるのに、今日はなんかおとなしい。・・・このおとなしさ、イヤ〜な予感・・・。

391 :LOVE:01/12/20 15:24 ID:tDF7b/Ie
なち真里小説―Sweet Lover―

「真里、ちゃんと食べてる??おなかすいてるんでしょ??寝起きだから食べらんないの??」
食べる手を止めて聞いてみる。
「ううん。食べれる・・・けど・・・」
「どうしたの??」
「なっち〜、食べさせてぇ〜」
真里が口をあ〜んってしてる。なんだべ、そんなことかい。
「18歳になったらこんなことしてやんないからね!!」
「そんなこと言ってても、してくれるんでしょ??」
「・・・」
弱点をおもいっきりついてくるな〜、もぉーっ!!
「やっぱ、してくれるんだ。」
真里は嬉しそうに笑ってる。
「やっぱりやめようかなぁ〜」
こういうこと言う子にはこれが一番。こう言えば、おとなしくなるんだから。
「ごめん。ねぇ、今のは冗談だからぁ。」
「くくっ。なっちも今の冗談。はい、口開けて。」
なんか幼稚園の先生になった気分。
「‘ふーふー’ってしてくんなきゃヤダ。」
「わがままね〜。そんなに熱くないよ。」
「でもヤダ。」
「はいはい、ふーふーしたらいいんでしょ。」
ふーってして、真里の口の前に差し出す。
「あ〜んしてね。」
「あ〜ん」
真里はすっごい幸せそうに食べてる。
「これってしてもらうとけっこういいもんだね。前になっちが幸せそうにしてたのがよくわかった。」
「前って??」
「あれ〜、忘れたの〜??矢口がグラタン食べさせてやったのに忘れたの〜?ひど〜い」
・・・あ〜、あれか〜・・・。確かLOVE×2になった次の日だっけ。思い出したら恥ずかしくなってきちゃった。あの日、真里に甘えまくったからなぁ・・・。
「なっち??ホッペがピンクになってるよ。もしかして、思い出した??」
「ばかっ。」
真里にでこピンする。お姉さんをからかうんじゃないっての。

392 :LOVE:01/12/20 15:25 ID:tDF7b/Ie
なち真里小説―Sweet Lover―

「ねぇ、なんかさぁ矢口さんと安倍さんってあやしいですね。」
「もしかして、付き合ってるんですかぁ?」
「えぇ〜っ!!そんなの困るよぉ。後藤、やぐっちゃんの事好きだもん。」
「後藤!!矢口はうちのもんや!!」
「矢口さんより安倍さんでしょ。」
「梨華ちゃん!安倍さんはあたし!!」
「え〜っ、よっすぃ〜も〜」

うちのメンバーはどうなってるんだベ??加護ちゃん・辻ちゃんの話からなんでなっちと真里の取り合いになるんだベ??
「あのね〜、矢口もなっちもあんたらのものじゃないの!矢口はなっちの、なっちは矢口の。わかった??」
「そんなのヤダよぉ〜。やぐっちゃ〜ん。」
「ヤダって言われてもぉ〜」
「・・・あのさ・・・梨華ちゃんもよっすぃ〜もそう言ってくれるのは嬉しいけど、なっちにはなっちを大事にしてくれる子がいるからね。」
「やぐちさん・・・でしょ??」
「そうだべ。」
「じゃあ、ここではっきりしよ。ねっ、なっち。」
えっ?はっきりって、真里は何をたくらんでるんだベ??
「矢口!!それはあかんって!!」
「やぐっちゃん、それ裕ちゃんのっ!!」
「「ビールっ!!」」

393 :LOVE:01/12/20 15:27 ID:tDF7b/Ie
なち真里小説―Sweet Lover―

あ〜っ!!真里・・・ビール飲んじゃった・・・。
「みんな!!あのね、矢口はここではっきりさせる!!」
「はぁ??」
「矢口さん、もうよっちゃったんですか??」
「酔ってないよ!!あのね、みんなけっこう勝手なこと言ってるみたいだけど、矢口はね〜なっちとLOVE×2なの!!裕ちゃんでも、ごっつぁんでもダメなの!!なっちじゃなきゃイヤなの!!」
もぉ〜、完全に酔ってるじゃん。真里〜、暴走しないでよ〜。
「矢口、ちょっと落ち着きぃや。冗談やんか、なぁ後藤」
「好きって言うのは、メンバーとしてだよ。市井ちゃんの次に尊敬してるし。」
「ウソでしょ!!矢口はわかるの!!けどね、なっちと矢口は〜」
それ以上はプライベートな事だよ。言っちゃイヤ。
「真里っ!!それ以上は言わないの!!ごっちんも裕ちゃんもわかってるよ、ちゃんと。なっちは矢口が好き。やぐちもなっちが・・・それでいいじゃん。」
ビール飲んだせいで顔が赤くなってる真里をぎゅって抱きしめる。
「なっち・・・」

394 :LOVE:01/12/20 15:28 ID:tDF7b/Ie
なち真里小説―Sweet Lover―

「も〜、すぐこの2人は自分の世界に入るんやからぁ〜」
「ほ〜んと、だからやぐっちゃんをからかいたくなっちゃうんだよね〜」
「なっち、責任もって家に連れて帰りぃや。」
「はぁ〜い」

「安倍さ〜ん、矢口さん寝ちゃってますけど・・・」
「未成年が飲むからやって。」
「お騒がせしました。真里はちゃんと連れて帰ります。」
「よしっ!そんじゃあ、帰ろか。矢口はどうする?なっちの家連れてくんか?」
「うん。そうする。」
「じゃあ、なっちと同じ方向は?」
「あたし、途中まで乗せてって。」
「ほな、後藤がなっちと矢口と同じタクシーな。後藤、タクシーまで矢口をおんぶしてって。」
ごっちんは頷くと、なっちの腕の中で寝てる矢口をおんぶする。お店を出て、それぞれの方向へ歩き出す。
「んん〜・・・なっちぃ・・・」
真里はごっちんの背中で寝言言ってる。
「あはっ。ホントにやぐっちゃんはなっちにぞっこんなんだ。まぁね、なっちって可愛いもんね。」
「な〜に言うべ〜。」
ぞっこんって・・・。まぁいっか。
未成年がビール飲んで酔って寝ちゃったのは困るけど、みんなの前ではっきりってくれたのは嬉しかったなぁ。でも、酔ってない時に言ってくれるほうがいいかも・・・。
「なっち、顔緩んでる。」
「もぉ〜、そういうのは見るなぁ〜」
タクシーが来るまでごっちんにかなりからかわれたけど、真里を見てると顔が緩んじゃうんだよね。へへっ、急過ぎたけど、嬉しかったなぁほんとに。

395 :LOVE:01/12/20 15:35 ID:tDF7b/Ie
本日の更新です。後半があんまりなち真里じゃなかったけど、やぐっちゃんの誕生日のとこはかなり
なち真里なのでね・・・。

>>386 情報提供ありがとうございました。

>>388 ヤンタンのソロ曲って「さんぽ」のことかな??
    残念ながら、それは使わないけどね。個人的にはあの歌詞好きですけど・・・。

396 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/21 02:48 ID:SlMOlxp5
ん〜相変わらずよいですな〜
タクシーで帰ったあとは何もないのかな…
個人的には今回後藤の出番が多くてうれすぃ

397 :保全&感想:01/12/22 01:54 ID:/ZrhR3i3
ごっつあんの「愛あるおんぶ」にまったり。

398 :名無し募集中。。。 :01/12/22 18:14 ID:6Oca5468
なんで移転なんだよ
まぁ、LOVEたんがんばってね・・・ハァハァ

399 :ねぇ、名乗って:01/12/23 06:17 ID:Tt8JWZYE
移転ってなんですか?

400 :名無し募集中。。。:01/12/24 00:10 ID:4nnus6WE
(〜^◇^)<400

401 :LOVE:01/12/24 19:02 ID:kzMNyhHC
なち真里小説―Sweet Lover―

―――なっちの家の前。
「ごめんね、ごっちん。途中で降りるって言ってたのに。」
「いいの×2。寝てるやぐっちゃん運ぶの大変でしょ。起こしちゃかわいそうだし。」
ごっちんは途中で降りて帰るはずだったのを、タクシーから真里を運ぶの大変だろうからってなっちの家まで来て真里をお家まで運んでくれた。
「でもっ・・・」
時刻は午前12時。
「ここからなら電車で帰れるし・・・って終電行っちゃったか〜。でも、あたしの家2駅先なだけだから、歩いて帰れるし。なんせ東京っ子だからさ、この辺なれてるし。」
「なら、泊まっていきなよ。どうせ真里も朝まであのままだろうし。」
こういうときは助け合い(?)。ごっちんなら裕ちゃんじゃないから何もしてこないと思う。だから、止めたって真里は怒らないと思うんだけど・・・。
「ホントに??」
頷く。
「いいよ。なっちのとこでよかったらね。」
「ありがとう。じゃあ、お世話になります。やぐっちゃんは優しくていい恋人を選んだね。」
ごっちんは背中で寝てる真里の向かって微笑んだ。

402 :LOVE:01/12/24 19:03 ID:kzMNyhHC
なち真里小説―Sweet Lover―

「どうぞ、入って。えっと、真里はこっちのベットで寝かして。なっちは先にリビング行ってるから。」
「了解!!」

しばらくしてごっちんがリビングに来た。
「あっ!そのソファーにでも座って。」
「うん」
「ごめんね、ホントに。」
ごっちんの隣りに座る。
「いいの。あたしはべつに・・・。それに、なっちに話したいこともあったし・・・。」
「なっちに??」
ごっちんはなっちの方を向いて頷いた。
「あたし、なっちのこと好きだよ。」
「えっ?!ごっちんは真里が・・・」
「…最初はそのはずだった。けどね、なんか最近、あたしはなっちにこっちを見て欲しくてなっちの好きなやぐっちゃんにちょっかい出してたんだなぁって思って…それで・・・」
なっちに背を向けて俯いた。ごっちんの肩はほんの少し震えていた。
「けどね、いいの。やぐっちゃんと仲良くね。あたしはなっちと友達までってことでいいから。」
涙声のごっちん。
「友達じゃないよ。」

403 :LOVE:01/12/24 19:08 ID:kzMNyhHC
続きの更新は本日午後10時くらいにします。
なち真里じゃなくて、なちごまになってるけど、この後でやぐっちゃん出てきますので・・・。
なち真里ファンの人、しばらく待っててください!!

404 :LOVE:01/12/24 22:24 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

「えっ!?」
ごっちんを後ろから抱きしめる。
ごっちんは振り返った。
「友達・・・じゃないって・・・。・・・前に雑誌とかに書かれてたみたいに、なっちのストレスの原因ってあたしなの??やぐっちゃんをからかったりするから??だから…だから友達とも思ってくれないの??」
ごっちんの瞳からは大粒の涙が溢れる。
「違うよ。そんな風には言ってない。なっちはメンバーのみんなを友達って思ってないの。みんな家族だベさ。だから、ごっちんはなっちの4番目の妹。」
「なんで4番目??」
「1番はホントの妹、2番は福ちゃん…あっ、最初のメンバーの福田明日香ちゃんね。で、3番が紗耶香。だから、4番目。」
「でも、年ならりかちゃんとかやぐっちゃんとか。」
「真里は恋人、妹から昇進。梨華ちゃんは確かにごっちんよりは1つ上だけど、娘。の中ではごっちんが先輩。」
「ふ〜ん。なんとなくわかった。なら、4番目の妹でいい。」
ごっちんは涙を拭ってこっちを向いた。ごっちんはいつもの笑顔で笑った。

「あ゛〜っ!!後藤!お前なっちと何してんだよっ!!なっちから離れろっ!!」

405 :LOVE:01/12/24 22:26 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

声のほうを振り返ると、真里がこっちを見て立っていた。
「やぐっちゃん!!」
ごっちんは素早くなっちから離れた。
「真里、大丈夫??気分悪くない??」
立ちあがって真里のとこに行く。
「なんともないよ、なんも覚えてないけど。それより、なっち〜矢口のこと飽きちゃったの?だから後藤と・・・」
「何言うべさ。ごっちんとは何もしてないよ。話してただけ。それより、ごっちんに謝んなさい!ごっちんは寝ちゃった真里を運んできてくれたんだよ。」
真里の目を見てちょっときつく言った。
「だって・・・なっちが心配だったんだもん・・・。」
真里は俯いてつぶやいた。
「あたしは気にしないって。やぐっちゃん、謝んないでね。変な誤解されちゃったみたいだけど、あたしはなんにもしてないよ。やぐっちゃんがいるのになっちになんかしたら後が怖いもんね。」
ごっちんはケラケラ笑ってる。
「ところで、どうしたのさ。さっきまで寝てたのに。」
「だってぇ〜、なっちの匂いがするのにぃ、なっちがいないんだも〜ん。」
真里はごっちんがいるっていうのに、なっちに抱きついてきた。
「仔ウサギはね〜、かまってあげなくちゃ、寂しくて死んじゃうんだよ。」
真里の唇がなっちの首筋に赤い模様をつけた。俗に言う、キスマークってやつ。
「何するべさ〜。こ〜んなエッチな仔ウサギいません。」
「ここにいるもんね〜だっ」
真里がなっちの頬を抑えて顔を動かせなくした。
「ちょっ…んっんんーっ」
そのまま唇を奪われて、抵抗できなくなる。
「ふふっ、すぐ赤くなるんだから。」
真里はからかうように笑ってる。

406 :LOVE:01/12/24 22:27 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

声のほうを振り返ると、真里がこっちを見て立っていた。
「やぐっちゃん!!」
ごっちんは素早くなっちから離れた。
「真里、大丈夫??気分悪くない??」
立ちあがって真里のとこに行く。
「なんともないよ、なんも覚えてないけど。それより、なっち〜矢口のこと飽きちゃったの?だから後藤と・・・」
「何言うべさ。ごっちんとは何もしてないよ。話してただけ。それより、ごっちんに謝んなさい!ごっちんは寝ちゃった真里を運んできてくれたんだよ。」
真里の目を見てちょっときつく言った。
「だって・・・なっちが心配だったんだもん・・・。」
真里は俯いてつぶやいた。
「あたしは気にしないって。やぐっちゃん、謝んないでね。変な誤解されちゃったみたいだけど、あたしはなんにもしてないよ。やぐっちゃんがいるのになっちになんかしたら後が怖いもんね。」
ごっちんはケラケラ笑ってる。
「ところで、どうしたのさ。さっきまで寝てたのに。」
「だってぇ〜、なっちの匂いがするのにぃ、なっちがいないんだも〜ん。」
真里はごっちんがいるっていうのに、なっちに抱きついてきた。
「仔ウサギはね〜、かまってあげなくちゃ、寂しくて死んじゃうんだよ。」
真里の唇がなっちの首筋に赤い模様をつけた。俗に言う、キスマークってやつ。
「何するべさ〜。こ〜んなエッチな仔ウサギいません。」
「ここにいるもんね〜だっ」
真里がなっちの頬を抑えて顔を動かせなくした。
「ちょっ…んっんんーっ」
そのまま唇を奪われて、抵抗できなくなる。
「ふふっ、すぐ赤くなるんだから。」
真里はからかうように笑ってる。

407 :LOVE:01/12/24 22:28 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉっ、明後日・・・じゃないねもう日付変わってるから、明日にするの!そういうことは!!」
「‘プレゼントはなっちよ’って??」
「そんなこという子にはプレゼントなし!!」
「ひっど〜い。そんなこというやつにはお仕置きだぞ〜。」
「だ〜めっ、だめぇ〜・・・」
真里はなっちの着てる服を脱がし始めた。
「ダメって言う割りには抵抗しないじゃん。」
「ホントにダメだよ。ごっ…ごっちんがいるでしょ…」
「見られてたら感じるとか??」
「ばかっ!!ごっちんは15歳っしょ!!」
「そんじゃあ、ベットでね。」
「ちょっと、待ってよぉ。ダメ、今日はなし!!」
真里をさえぎる。せめてごっちんが帰ってからしようよ。朝でもいいから。
「・・・あたしって、もしかして邪魔??」
「ちがうよ、ごっちん。あのね、このエッチなちびっこが悪いの。」
「矢口はエッチじゃない!!」
「じゅうぶんエッチだベさ。」
「真里、エッチなこと考えてないで座ろ。」
「なっちの膝の上なら座る。」
エッチでわがままな仔ウサギだね〜。どうしようもないね、真里は。けど、そんな真里から離れられないなっちが一番どうしようもないか・・・。

408 :LOVE:01/12/24 22:29 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

「ほら、座りな。」
ソファーに座って、自分の膝をぽんってたたく。
「なっちって優しいね。やぐっちゃんは恋人を見る目があるね、かなり。」
「でしょ!矢口、こういうの得意だから。」
真里はごっちんに自慢しながらなっちの膝に座った。
「けど、なっちがこんなに優しいっていうのは、後で知ったんだけどね。」
「あ〜ぁ、あたしもこんなLOVE×2なカップルになりたいよぉ〜」
「後藤なら大丈夫だって。あっ!でも、なっちはあげないからね!!」
真里はなっちを抱きしめてきた。ちょうど、座ったままなっちが膝の上でお姫様抱っこするような体勢。
「やぐっちゃ〜ん、それ自慢〜?」
ごっちんは真里をうらやましそうに見てる。
「まぁ少しはね。そんな目ぇしたって、この席は譲ってやんないよ〜」
「あはっ。いいよ、その席にあたしが座ったらなっちの足折れちゃう。」
ごっちんも真里も楽しそうに笑ってる。
「あっ!!あたし、そろそろ帰んなきゃ。始発、もうすぐでしょ。10時からプッチモニの仕事あるし。」
「それなら、ちょっとでも寝かしてあげればよかったね。ごめんね、ごっちん。」
「いいって。ホントなら歩いて帰るとこを電車で帰れるわけだし。」
ごっちんは立ちあがった。
「それじゃあ、またね。」
「ごっちん、帰れる??」
「なっち、そんなに心配しなくても、ここあたしの地元だよ。」
玄関まではお見送り。
「明日、やぐっちゃんの誕生日でしょ。存分にLOVE×2してください。」
「言われなくてもするって。後藤!矢口、後藤からのプレゼント期待してるよ〜」
「あんまり期待しないでって。今度の仕事のときに渡すから。そんじゃあね。」
「バイバイ、ごっちん」
「うん。」
ごっちんは帰ってしまった。何もなきゃ、朝ご飯までいてもらうつもりだったけど、仕事なら無理言えないからね。

409 :LOVE:01/12/24 22:30 ID:u2DZV6XF
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ、エッチしようか。」
ごっちんが帰った途端これだもんね〜。もぉ〜。
「後藤がいなきゃいいんでしょ。」
「そういう意味じゃないってば〜。今日はだめ〜っ。」
「いいじゃん、生理中じゃないんだからっ!!」
真里は玄関の鍵とチェーンをかけて、そのまま廊下になっちを押し倒した。
「抵抗できなくしたげるね。」
真里は靴箱においてあった予備用の靴紐を4本合わせて、それでなっちの両手首を縛った。もちろん、後ろ手で。
「ちょっと〜、これ解きなさいって。」
「や〜だ。明日は矢口の誕生日だし、きっとなっちに遊ばれるだろうからさ、先になっちで遊んでおこうと思って。・・・まだ朝だしさ、1日は長いよ〜」
真里はそう言い終わると、あやしい笑みを浮かべてなっちの服を脱がしていった。

410 :LOVE:01/12/24 22:34 ID:u2DZV6XF
あげちゃいましたね。ごめんなさい・・・。
あと、>>405>>4062重にしちゃいました。ごめんなさい。どっちか無視して読んでくださいね。

411 :極真魂2001:01/12/25 02:31 ID:YvfFHXs+
メリクリsage

412 :名無しさん:01/12/25 03:16 ID:6Cf8bQDb
hozen

413 :名無し募集中。。。:01/12/26 21:11 ID:AO+A/Km4
いいとこで終ってるっぽいなおい

414 :保全&感想:01/12/28 05:25 ID:HfK50eOP
ごっつあん、帰っちゃったのか…
ちぇっ(w

415 :なっちっち。:01/12/28 08:50 ID:s2BWPD67
MステSPsage

416 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/28 12:59 ID:lh2PPkTh
いやはや数日来なかったら鯖変わってるし。かちゅはこーゆー時不便だな。
まあでもこの小説は相変わらずイイね!確かになちごまにもちょっと期待
したけどもやっぱりなちまりですな!

イブの夜に小説書いてるLOVEよがんばれ(w

417 :ねぇ、名乗って:01/12/28 23:17 ID:rBP5EDCh
(●´ー`●)(〜^◇^〜)

418 :LOVE:01/12/29 17:10 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち〜、やっぱりキレイだね。裸で抵抗できないなっちもイイ感じ。」
真里は全裸になったなっちを舐めるように見つめる。恥ずかしい・・・恥ずかしいけど真里の視線・・・感じちゃうよぉ。ちょっとづつアソコが濡れてくるのを感じる。
「まりぃ、お願い。紐ほどいてよぉ。」
涙目で上目遣いに訴える。
「だ〜めっ。今日はなっちで遊ぶの。くくっ。そうだなぁ、何しようか〜。って、ここ寒いよね?あっちの部屋行こ。なっちのおうちはリビングに床暖房あるもんね。」
真里がなっちの上半身を起こした。
「立って。リビング行くよ。玄関じゃ、誰か来たら恥ずかしいでしょ。」
「誰か来たらっていうか、今この状態でも充分だからぁ・・・ほどいてよ、お願い〜」
「ダメだってば。はい、立つの!!」
無理矢理立たされて、なんかほとんど強制連行って感じでリビングに連れて来られた。
「そこに立ってて。じっとしてるんだよ、なっち。」
真里はなっちから少し離れて、なっちをじーって見た。
「見ないで・・・おねがぁい・・・。恥ずかしいの。」
真里のちょっとエッチな視線になっちのアソコは洪水になってる。
「ふふっ、まだ矢口何にもしてないのにね。」
そう言って真里はなっちの正面に跪いた。

419 :LOVE:01/12/29 17:13 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ。太ももの内側になっちのジュースが溢れてきてるよ。どうしたの?見られて感じてるの??」
悪戯な笑みでなっちを見上げる。
「ちっ…違うもん」
「じゃあ、これはな〜に?」
真里がなっちの内腿に触れた。思わず身体がビクってなる。
真里はなっちの内腿につたうラブジュースを指ですくって立ちあがる。そして、その指をなっちの目の前に差し出してきた。
「ほらっ。ラブジュース、こ〜んなに。ねっ。」
恥ずかしくって目をそらした。顔が熱い。
「顔、赤くなってきたね。あ〜、裸って恥ずかしいよね。ちょっと待ってて矢口が服取って来てあげる。えっと、下着、どこにあるの?」
「寝室のたんすの上から2番目のとこ。ねぇ、早く服着させて。」
「ちょっと待っててね〜。・・・あっ、そこでそのまま動いちゃダメだよ。」
真里はにこっと笑うとなっちの寝室の方へ消えていった。

420 :LOVE:01/12/29 17:15 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

10分くらい経っても真里は戻ってこない。
真里〜、早く来てよぉ。こんな格好、家の中でも恥ずかしいんだからぁ。っていうか、服選ぶのになんでこんな時間かかるのよ〜。
「へへっ、お・ま・た・せ☆」
真里は楽しそうな笑顔を浮かべてなっちのところまで戻ってきた。
「ねぇ、服持ってきてくれたんでしょ?は〜や〜くぅ。」
手が縛られたままだから、足で床をばたばたして早く服を着たい気持ちを訴える。
「そんなに着たい?じゃあ、矢口が着させてあげるね。」
真里がなっちの側へ来た。
「なっちって普段エッチな下着着てるんだね。」
「えっ?!」
「ほらっ、Tバックの紐パン。こんなの着てるなんてね〜・・・。ファンの子が見たらビックりだろうね。ヲタだったら興奮ものだろうけど・・・。ほい、これ着てね。で、あとはエプロンして。朝ご飯作ってよ。」
真里は紐パンとエプロンをなっちに見せた。
「裸にエプロンって、エッチビデオじゃないんだからそんなの・・・。」
「エッチビデオじゃないからやってよ。いいじゃん、愛する矢口の前なら。」
「やだよ。」

421 :LOVE:01/12/29 17:16 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里は少し黙り込んだ。
「・・・なっちは矢口のコト愛してないんだ。だから、そう言うんだよね。」
真里はなっちに背を向けてしまった。
「愛してるよ。けど、それとこれは・・・」
「いいもん。愛してないんでしょ。愛してるならって思ってたのに・・・。」
そんなふうに言われたらこれ以上は抵抗できないじゃん。だって、なっちが真里を愛してないって思われちゃう。だけど、愛してるから見られたくないんだよね、こういうのって・・・。
「・・・真里、わかったよ。裸にエプロンするから、早く着せて。」
なっちの言葉に真里は満面の笑みを浮かべて頷く。
「えっと、先になっちのジュースを何とかしなきゃね。パンツがびしょびしょになっちゃうよ。」
そう言い終わるとすぐにしゃがみ込んで、真里をなっちの秘部にくちづけた。
「ひゃっ!!」
一瞬、腰から下の力が抜けそうになる。
真里は上目遣いになっちを見つめながら、なっちの秘部に舌を這わせる。
「あっ、だめっ。なっち、力抜けちゃう…。見ないで…見つめないでぇ…」
真里の舌が動くたびに身体が敏感に反応する。
「ん?・・・なっち、せっかくなっちのジュースを処理してあげてるのに、どうしてそんなに次から次へと溢れさせちゃうのっ!!」

422 :LOVE:01/12/29 17:19 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里はくちびるを話してつぶやく。
「仕方ないから、トイレ行こうか。ビデ洗浄したらキレイになるしね。」
・・・ビデ洗浄・・・ダメだよ、それだけは〜。なっち、それなら裸でいる方がイイよぉ。
「は〜い、なつみちゃ〜ん。おとなしくトイレ行こうね〜。」
真里がなっちを連れていこうとするのに、必死にイヤイヤって首を横に振る。
「それだけは勘弁して。ねっ。」
涙目で訴える。・・・けど、そんなのは真里には通用しなかった。
「べつにおしっこしろとは言ってないからさ〜。ビデ洗浄って使ったことあるでしょ??」
「・・・あるよ・・・あるから・・・ダメ・・・。」
消えそうな小声で言った。
「なんで?あるならイイじゃん。お風呂はいるより早いし。」
「ダメなの。あれだけは絶対ダメなの。」
「もしかして・・・」

423 :LOVE:01/12/29 17:21 ID:z3uzdAH/
なち真里小説―Sweet Lover―

真里は小悪魔みたいな悪戯っぽい笑顔をしてなっちに囁いた。
「・・・あれで、1人エッチしてるんでしょ・・・」
・・・図星・・・。
「顔真っ赤にしちゃって。なっちったらエッチなんだからぁ。へぇ〜、知らなかった。なっちが一人エッチをね〜・・・。」
「まっ、まだしてるって言ってないべさ。なっ、何を言うべさ。」
「だって、顔に書いてあるもん。」
どんどん顔が熱くなってく。けど、それ以上にアソコが熱い。
「とにかく、トイレ行こうよ。ついでに一人エッチしてよ。なっちの一人エッチショーってね。」
真里はくくって笑って、なっちをお姫様抱っこした。
「ちょっと、待って。ダメって言ってるじゃんか〜」
抵抗もむなしく、なっちはトイレに座らされた。
「最初は水圧‘弱’からね。モーニング娘。安倍なつみの一人エッチショー!!はい、スイッチオン!!」
真里がビデ洗浄のスイッチに手をかけた。

真里の18歳の誕生日前日、なっちの恥ずかしい1日が幕を開けた―――。

424 :名無し募集中。。。:01/12/30 03:04 ID:wC8gmPoO
LOVEたんお疲れLOVEたんもビデで1人えっちしてるのかな・・・ハァハァ

425 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/30 04:24 ID:6QLzszk7
なんか今回はえらくエロいな(w ウォッシュレットで一人エッチですか…

426 :トロピカ〜ル名無して〜る:01/12/31 02:00 ID:XTny7U+j
なんか連続書き込みみたいに見えてかっこ悪いけど
ココに来られるのは今年最後なんで一応暮れのご挨拶をと…

本年中はお世話になりました(w
来年もお世話になれる作品を期待しとりますぜ>LOVE

427 :名無し募集中。。。:01/12/31 12:38 ID:hjPSKGCN
hzn

428 :LOVE:01/12/31 22:19 ID:iEQu/w30
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ、く〜っ…止めて…スイッチ切ってぇ〜っ…」
トイレになっちの声が響く。すっごい×2エッチな顔してる。
「あっ、んっ…はぁっ…」
なっちは矢口が何もしなくても、水圧で喘ぎ声をあげてる。矢口はそんななっちに圧倒されて、しばらくなっちを見つめていた。
「やっ、ああっ…いいっ…あっ、見ないでよぉ…」
なっちの言われて我にかえる。
「へへっ、見とれてた。」
誤魔化すように微笑むと、なっちには何も言わずに水圧をいっきに‘強’にした。
「あっ!!あぁっ、んっ、だめぇ…そんなにしちゃ…良すぎるのぉ〜…」
なっちの声はさっきより大きくなる。ダメとか言いながらかなり感じちゃってるみたいだから、多分なっちに理性はもう残ってないだろうね。ふふっ、なっちの知られざる一面だね。
「まりぃ…だめぇ…なっち…あっ、はぁぁっ…やめてぇ…」
「矢口は何もしてないよ。なっち・・・」
両手をなっちの前に見せてから、なっちの耳にそっと息を吹きかける。
「ああぁぁっ、だめぇ…なっち…あっ、おかしくなちゃうぅ…はぁぁっ…」

429 :LOVE:01/12/31 22:21 ID:iEQu/w30
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちは矢口の前だってことを忘れてるのか、そうとう乱れまくってる。
「なっち、逝っちゃってイイよ。なんなら少し、手伝ってあ・げ・る」
なっちの正面に跪いて、なっちの左のおっぱいにくちづける。それと同時に、右手でもう片方の胸の突起を摘んだ。
「まっ、まりぃ〜…あっ…イクッ、なっちもう逝っちゃうぅ〜…あああぁぁぁっっ…」
なっちの身体が一瞬ビクってなった。
「はぁっ、はぁぁあぁっ…真里…まりぃ〜」
全身を震わせてなっちは逝った。2,3回逝かせちゃおうと思ってたけど、なっちが軽く失神しちゃったみたいだったからなっちが逝ったあとすぐにスイッチを切った。
後ろにもたれるようにして目を閉じたまま動かないなっちをリビングまで運ぶ。下着をつけて(下着って言ってもTバックの紐パンだけだけど…)から、薄ピンクの可愛いエプロンを着せた。

430 :LOVE:01/12/31 22:22 ID:iEQu/w30
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・ん〜??まりぃ〜??・・・」
なっちがボーっとしたような声で矢口を呼んだ。
「なっち〜、失神しちゃうからビックリしたよ。いつもあんな一人エッチなの??」
からかうように聞いてみると、なっちはさっきの自分の淫らな姿を思い出したのか頬を真っ赤に染めた。
「・・・‘強’でしたの初めてだったんだもん・・・。それに・・・あれ使ったこと今日で3回目だったから・・・それに真里が攻めてくるし・・・」
なっちはますます頬を赤くして俯いた。
「なっち、せっかくエプロンしてんだからさ、ご飯作ってよ。矢口、なっちの手料理食べたぁ〜い。」
甘えるときの声でなっちに言ってみる。
「エプロンって・・・いつの間に・・・」
「なっちが失神してる間に。だって、裸じゃ恥ずかしいでしょ。」
なっちの頬にちゅってした。
「もぉ、真里がそういうことするとね、なっちは怒る気が失せちゃうべさ。仕方ない、作ってあげよう。けど、作ってる間はエッチなこと無しね。」
なっちはすっと立ち上がると、矢口の頭を軽くぽんってしてキッチンへ入っていった。
「見てるのはイイでしょ?」
「え〜、恥ずかしいよぉ。けど、そっちのカウンターからならイイよ。」
「ホント??」
カウンターをはさんでなっちと向かい合うように椅子を置いて座る。
「あんまり見ないでね。恥ずかしいんだからぁ。」
なっちは満面の笑みで微笑むと鼻歌混じりに料理を作り始めた。

431 :LOVE:01/12/31 22:24 ID:iEQu/w30
2001年最後の更新でした。
えっと、読者の皆さん2002年もよろしくお願いします。
2002年はもっとLOVE×2なち真里でいきたいと思います。(笑)

432 :極真魂2001:02/01/01 00:40 ID:bklX41ui
あけましておめでとうございます。
来年も頑張って下さい。

433 :ねぇ、名乗って:02/01/01 02:40 ID:TZoqfh1u
あけましておめでとう。
今年もLOVEさんの小説を楽しく読ましてもらいます。

434 :極真魂2001:02/01/01 22:30 ID:MbpWGj1L
>>432
間違えた。
今年も頑張って下さい。

435 :ねぇ、名乗って:02/01/02 09:50 ID:gmwUgya6
今年もLOVE×2なち真里をよろしくお願いします。

436 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/03 01:46 ID:SmwzOKeB
あけおめことよろっス>LOVE&ALL

おいらも裸エプロンで料理するなっちを見ていたい…

437 :ねぇ、名乗って:02/01/03 03:49 ID:w3+NJrlK
なっちじゃなくてもいいから裸エプロンした女を見てみたいな

・・・生々しくてごめん

438 :LOVE:02/01/03 14:38 ID:C5sOFlVT
Happy New Year!!
みなさん、ヒサブリです。今年も私(LOVE)&なち真里&この小説を
よろしくお願いします!!

えっと、今年最初に更新は、明日か明後日にしますね。
もうしばらく待っててください。

439 :保全&感想:02/01/04 15:26 ID:p3F/Z4td
いままで全くといっていいほど意識しなかったのに
思いもかけず「ビデ」の表記に視線を奪われる自分

……恋?(w

440 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/05 01:54 ID:/7gN/K8b
更新期待保全…

あれって「おしり」よりも「ビデ」のほうが勢いが弱いんだよな

441 :ねぇ、名乗って:02/01/05 16:50 ID:K+2sd/Jo
ていうか当たり所が(略

442 :LOVE:02/01/05 21:16 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

キッチンの中を行ったり来たりしてるなっちを見つめる。時折、なっちの身体が横向きになるとエプロンの端からのぞく白いなっちのおっぱいがたまんない。裸のなっちを見るよりもこういう方が好きかも・・・。

「なっちぃ、ちょ〜可愛いんだけどぉ。」
鼻歌を歌いながら一生懸命料理するなっちを見つめてつぶやく。
「へ?」
鼻歌をやめ、こっちを向いた。
「ぷっ」
なっちの「へ?」って言ったマヌケな声がおもしろくて思わず吹き出してしまった。
「なんだべさ〜!!なっちを見て笑うなんて失礼ね〜」
なっちはちょこっと拗ねた。
「いや〜、可愛いからつい・・・」
「へんなの。真里ってたまにわけわかんないべ。」
なっちはまた手を動かし始めた。
「真里・・・あんまり見ないでくんない?」
なっちが小声でつぶやいた。

443 :LOVE:02/01/05 21:18 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

「なんで?矢口は、なっちをずっと見てたいのに。」
カウンターから乗り出して聞く。1mほどあったなっちとの距離がぐっと縮まる。
「・・・こんな格好してるだけで恥ずかしいんだからぁ・・・。真里が見てると思ったら・・・なっち・・・」
なっちが真っ赤な顔して俯いた。エッチのときとは違ってホントにまぢで恥ずかしそうだったから、とにかくその場は一度なっちから離れてさっきと同じようにカウンターに向かい合うように座った。
「料理してるときはね、真里のこと考えながら作ってるから、その上真里から見つめられてたらなっち・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
なっちは手を止めずに行った。
「なっちが矢口のコト考えてるなら、その顔を矢口は見てたいなぁ。矢口のコト考えてるその顔。それに、なっちのその格好けっこうイケてるよ。」
「ば〜かっ!もうすぐできるからこれ持ってあっち行ってて!!あと、スープ皿も出しといて〜」
なっちはそう言うと矢口に2枚お皿を渡した。
「へ〜い。」
なっちに渡されたお皿と食器棚からスープ皿を出してリビングへ。テーブルにお皿を並べてなっちが来るのを待った。

444 :LOVE:02/01/05 21:19 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

しばらくするとなっちはフライパンを持ってきた。
「まだ食べちゃダメだかんね。」
お皿に目玉焼きを入れると、またキッチンの方へ走っていった。
「まりぃ、ちょっと手伝ってぇ。」
なっちの甘えた声がキッチンの方からした。この声聞くと顔がにやけちゃうんだよね〜。
「何?」
「これ持って行って。」
パンの入ったバスケットを渡される。
「はいはい。」
なっちから受け取って持ってく。なっちは矢口の後を追うように小さい片手鍋を持ってきた。
「はい、座って。なっち特製朝ご飯だよん。スープは北海道のかぼちゃを使ってるからね。おいしいんだよ〜。」
なっちは得意そうに話してる。
「矢口、かぼちゃ好きだよ。いっただっきま〜す」

445 :LOVE:02/01/05 21:20 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちは矢口を見てくすっと笑った。
「なに?」
「ふふっ、真里って食べるとなると元気ね。辻ちゃん、加護ちゃんみたい。」
「ちっ、違うよ。矢口はなっちの料理が好きなだけだもん。」
そう言うと食べ始める。これ以上なんか言われたら、今日の主導権なっちにとられちゃう気がする・・・。
「どう?おいしい?」
なっちは料理に手をつけずに少し不安そうな表情で矢口の方をじっと見ている。
「うん。あのね、おいしい。なっちの愛がいっぱい。」
満面の笑みでなっちを見ると、なっちはホッとしたような顔をして微笑んだあと料理に手をつけた。
向かい合うように座る二人。食べていても視線がいくのはやっぱりなっちのおっぱいだ。目の前にあるしね。

昔に比べてちょっと(・・・だいぶ?)ぽっちゃりしたなっち。
雑誌でいろ×2勝手な事書かれたり、2chとかいう掲示板でもけっこう叩かれているらしい。パソコンのことはよく知らないから圭ちゃんから聞いた話しだけどね。
矢口はなっちには悪いけど、今のままでいて欲しい。昔よりよっぽど健康的だと思うから。っていうか、それよりぽっちゃりしてる方がおっぱい大きいじゃん。ちっちゃいよりはおっきい方がいいもん。
‘巨乳>貧乳’これって女の子に求めるものbPじゃない?おっさん発言って言われそうだけど・・・。

446 :LOVE:02/01/05 21:22 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・真里?食べながら何考えてるベ?」
「えっ?!」
おっと、交信してたみたい。朝から何を考えてんだ・・・って仕方ないか、裸にエプロン少女が目の前にいるんだもんね。
「真里、エッチなこと考えてるね。顔が緩んでる。」
なっちに痛いとこをつかれた。
「うっ・・・」
何も言えなくなって黙り込む。
「なっちね、この格好慣れてきちゃった。じっと見られたら恥ずかしいけどね。」
なっちは少しだけ頬を赤くして言った。
「・・・なっち、そのままでいてね。」
これは今日のその格好のことじゃなくて、これからもなっちは自然体でいて欲しいって意味を込めてつぶやく。
「このままでいるよ。今日だけね。」
「・・・その格好のことじゃないよ〜だっ!」
鈍感娘!田舎もの!矢口のこの気持ち、伝わらないの??

447 :LOVE:02/01/05 21:25 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

「今年は二十歳、なっちは大人になるべさ!!」
「無理×2。」
「ひっど〜い。なっち、これでもなまら成長してるよ。」
「その‘なまら’ってのが成長してない証拠なんだけど・・・」
「もぉーっ!人の揚げ足ばっか取ってないで早く食べなさい!」
あちゃ〜・・・なっち怒っちゃった〜。って、もう食べ終わってんだけど・・・。
「もう食べ終わってるよ。へへっ、怒らせちゃったね。お詫びに片付けはやってあげる。」
なっちに言って席を立つ。
「だめっ!」
食器を運ぼうと思ったらなっちに腕を掴まれた。片付けちゃダメってなんかなっちらしくないなぁ。いっつも片付けろってうるさいのに。
「片付けはイイの。なっちが後でするから。それより、向こうでちょっと寝ようよ。朝まで起きてたからなっち疲れちゃった。」
寝るんだって・・・朝から寝るってことは・・・。

448 :LOVE:02/01/05 21:26 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―

「ま〜たエッチなこと考えてぇ〜!!さっきなっちにエッチなコトしたくせにまだ足んないのぉ〜」
なっちはニヤ×2しながら聞いてくる。どっちがエッチなんだか・・・。
「別に、なっちとのエッチも飽きちゃった。」
冗談でいったのに、なっちは一瞬まぢな顔した。けど、すぐに穏やかな表情になった。
「まぁりぃちゃぁ〜ん」
すっごい穏やかな表情でかなりの猫なで声で矢口の名前を呼んでくる。‘真里ちゃん’って・・・なっち、ちょっと怖い・・・。
「誰とのエッチが飽きたってぇ〜。そんなこと言うやつは・・・」
なっちは席を立って矢口の真後ろに来た。
「飽きないエッチしてあげる。今までに無いくらい逝かしちゃうんだからねっ!!」
後ろからがしって押さえられた。ちょっとやばい・・・主導権とられちゃったかな。
「こっちおいで。おとなしくしなさいよ〜。」
なっちに抱っこされてソファーのとこに連れてかれる。
「ふふっ、トイレでのコトとこの格好にしてくれたことのお礼をしなくちゃね。」
そういったなっち目はまぢだった。そのまま唇を重ねてくる。

449 :LOVE:02/01/05 21:28 ID:UUf6dMwm
なち真里小説―Sweet Lover―


・・・舌を先に入れたもん勝ち・・・。

矢口のなかにそんな思いがふっと浮かんだ。そうか…どっちが先に感じさせて弱みを握るかだよね。
なっちはいつも長いキスのあとで、舌を入れてくる。なっちが来る前に・・・。
「んっ!!んん〜っ」
なっちが来るより先に舌をなっちの中へともぐり込ませた。
なっちはまぢだった瞳から、とろんってしたエッチのときのなっちの瞳になっていた。
なっちを片手でぎゅって抱きしめて、もう片方の手でエプロンをはずした。
「んっ…んぁ…」
なっちはエッチな吐息を漏らし始めた。これで主導権は矢口のもの。
なっちの身体からはずしたエプロンを床に落として、両腕でなっちをぐっと抱き寄せた。
「んあぁっ」
なっちの肌と矢口の来てる服がこすれたのか、なっちは短い喘ぎ声を漏らした。
ディープキスの舌と舌が絡み合う音が響く部屋の中、なっちを抱き寄せて次の攻めの手を考えていた―――。

450 :LOVE:02/01/05 21:36 ID:UUf6dMwm
2002年初更新です。
年始めなのにあんまりLOVE×2って感じじゃない気もしますが・・・(苦笑)

451 :ねぇ、名乗って:02/01/05 23:34 ID:iJoOCyGC
やっぱLOVEさん最高ですよ。

452 :LOVE:02/01/06 01:14 ID:HUyyK7cy
>>451
最高ですか?!あはっ(笑)ありがとうございます。

そう×2、>>445の最後の行の‘巨乳>貧乳’女の子に求めるものbPって
書いたけど、これは私の勝手な意見です。これを読んでる人で「それは違うだろ!」
って思った人はあんまり気にせずに読んでください。
まぁ、同意見な人がいたらそれはそれで嬉しいけどね。(笑)
・・・私は(女の子だけど)、巨乳>貧乳だと思うけどね・・・。

453 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/06 02:24 ID:GDn3KTM5
エプロンの横からのぞくおっぱい…まさに裸エプロンの醍醐味ですな!
ただエプロンは取らずにエッチに持ち込んで欲しかったかな…っておいらは変態かよ(w

>LOVE
まあ無いよりはあったほうが良いんじゃない>オパーイ
でかすぎるのもナンだけど…

454 :ねぇ、名乗って:02/01/06 04:08 ID:Q/rUacIk
>>453エプロンは取らずにエッチに持ち込んで欲しかったかな…っておいらは変態かよ(w

変態だよ!(笑)
お前はどうなのかって?
俺もそのままがよかったよ(笑)

でも今回一番気になったのがLOVEの胸の大きさ・・・
・・・ああ俺は変態さ!

455 :LOVE:02/01/06 19:08 ID:Ko7wvHqO
エプロン取らない方が良かったんだ・・・。そうか・・・そっちの方がいいんだ・・・・。
今度こういうシーンを書くときはそうします!!ちょっと勉強になって良かった。(笑)

>>454
私の胸の大きさが気になるって・・・おい!!女子高生になんてことを・・・。恥ずかしいじゃないですかぁ〜!!
小説と関係ないけど、これだけは言っておきます。
巨乳じゃないけど貧乳では無い!!まぁ、詳しいことは言えないけどね・・・。(笑)

456 :ねぇ、名乗って:02/01/07 03:24 ID:twu66Hl5
美乳か…微乳か…それが問題だ(w

457 :LOVE:02/01/07 16:25 ID:1nR8EIbA
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちを抱いたまま唇を離す。ちゅって音が響く。
「真里・・・ずるいよぉ〜」
なっちが主導権をとられて悔しそうにしてる。
「攻めたもん勝ち」
なっちのホッペに悪戯っぽくキスした。‘えっ?!’って顔してるなっちをソファーに押し倒す。
「まりぃ…ダメだよぉ…ねぇ…」
なっちは口ではダメって言ってるけど、目がイイよって言ってる。
「なっちの身体、プニプニしてて気持ちいい」
なっちのお腹に指を這わせる。
「ちょっ、太ってるって言いたいのっ!!失礼ね〜」
なっちはそっぽ向いた。
「そうじゃないよ。でもホント気持ちいい。ここもこんなにプニプニしてる。」
なっちの胸を包むようにそっと揉む。
「はぁっ…あっ…」
なっちの身体が2,3回ビクってなった。

458 :LOVE:02/01/07 16:27 ID:1nR8EIbA
なち真里小説―Sweet Lover―

「まりぃ〜…もっとぉ…」
なっちがあま〜い声を出した。可愛いって言うよりSEXYだね。
なっちの顔をじっと見る。
「恥ずかしい・・・」
なっちが甘えてきた。矢口の胸元に顔を埋めてる。
―――と、矢口のケイタイが鳴り響いた。
「うわぁ〜!!…ビックリした。」
なっちを抱いたまま携帯を手に取って画面を見る。なっちは矢口の行動をじーっと見ていた。
「辻・・・?なんだよ、イイとこなのに…。なっち、ちょっとごめんね。」
なっちの頭を撫でてから電話に出た。

459 :LOVE:02/01/07 16:28 ID:1nR8EIbA
なち真里小説―Sweet Lover―

「…辻?どうしたぁ〜?なんかあったの?」
――「‘なんかあったの?’じゃないですよぉ〜!!ミニモニ。のお仕事ですよ、リーダー!!」
「ミニモニ・・・?」
――「ラジオの収録〜!!忘れちゃったんですか?もう集合時間10分過ぎてますよ!!」
「・・・あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜っ!!!!」
――「なんとか誤魔化しときますから30分以内に来てくださいね。どうせ安倍さんのおうちでしょ?」
「うっ…そうだよなっちの家だよ…なんで知ってるのさ…」
――「みんな知ってます。って、そんな事より早く来てくださいよ。オフは明日ですから!!」
「はいはい。今から出ます。」
――「待ってますよ〜!!」

460 :LOVE:02/01/07 16:29 ID:1nR8EIbA
なち真里小説―Sweet Lover―

ケイタイを切ってなっちを見る。
「・・・ごめん、お仕事・・・。忘れてた・・・。」
「えぇっ!!お仕事だったのぉ〜!!ダメじゃん、早く行きなさい!!」
なっちは矢口から素早く離れると、矢口をせかすように足をばたばたさせてる。
「なっちが焦っても仕方ないでしょ。そんじゃあ、矢口行くね。あっ!終わったらここに帰ってきていいよね。」
「当たり前でしょ。明日は真里の日なんだからっ!!」
なっちはにこって笑った。
玄関まで来てなっちは見送ってくれる。
「いってらっしゃい…あ・な・た♪」
そういってなっちはホッペにキスしてきた。ビックリしたのと恥ずかしいので顔が熱くなる。
「ば〜かっ!矢口はもう行く!」
玄関をあけて出る。
「新婚夫婦じゃないっつーのっ!」
振り返らずにそう言ってドアを閉めた。
「待ってるかんね〜!!」
閉めたドアの向こうからなっちの声がした。
・・・こういうのもいいんでないのって。へへっ。
さっきなっちにキスされたとこを触ると、なんだか熱く感じた。
「今日は早くかえんなきゃね〜」
誰に言うでもなくつぶやいて、駅へ向かって走り出した。

461 :LOVE:02/01/07 16:33 ID:1nR8EIbA
>>456
微乳ってなんだい?

462 :ねぇ、名乗って:02/01/07 22:48 ID:4j1D1G0i
ん〜次に期待期待

463 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/08 06:00 ID:NCBexK/P
ん〜辻ちゃんのいけず〜(w

>>LOVE
「微乳」とは字のごとく「かすかな乳」。ネガティブに言うと「貧乳」ですな。

464 :ねぇ、名乗って:02/01/08 10:49 ID:wFeohbRI
トロピカ〜ル名無して〜るはどっちが名前なんだろう。。。
トロピカ〜ルと名無して〜る

465 :感想&保全:02/01/09 01:54 ID:FDmeDbGR
自称変態さんたちのセクハラも微笑ましい今日この頃(w
季節がらプライベートでの裸エプロンはほどほどに>皆様

466 :mou:02/01/09 23:32 ID:2f3dCldz
あぁ、LOVEさんなつかしいっす。
昔読んで萌えてました。
こんなとこで復活してたとは。
次回は辻加護ペアを期待です。
がんばってくれさい。

467 :LOVE:02/01/10 22:13 ID:HwaoQhks
更新遅くてごめんなさい。明日にはしますので待っててください。
学校始まると忙しくってね・・・。

>>466
前の時も読んでてくれたの??なつかしい??そう言われると嬉しいですね。
昔のやつで萌えられましたか?昔のやつはやばいくらい駄作ですが・・・。
辻加護ペアか〜。う〜ん、今はなち真里だから終わったら考えてみますが、当分は
このなち真里なのでご了承ください。

468 :名無し募集中。。。 :02/01/11 18:26 ID:JGll8mc0
かな〜り当分の間、なちまりの話きぼん

469 :名無し募集中。。。:02/01/11 18:31 ID:Use5uPhv
ずっとなちまりでいいよ

470 :名無しさん:02/01/12 00:04 ID:loQnItnk
一生このままなちまりで

471 :トト:02/01/12 03:56 ID:k3QPs5uS
新メンは出ないかなー

472 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/12 18:58 ID:dlQ3YckP
>>471
この小説の時間軸だとまだ2001年に入ったところだから
5期面は出てこないんじゃない?てか出てこられても困る

今日あたり更新あるかな…

473 :LOVE:02/01/13 01:04 ID:ZCi2RPVS
なち真里小説―Sweet Lover―

矢口がいなくなった部屋―――。寂しい…ってのもあるけど、今一番強い思いは「中途半端」ってこと。
せっかくエッチにもちこむとこだったのに・・・攻めるつもりが攻められて微妙だったけど・・・。
「はぁ〜・・・エッチの途中だったのにぃーっ!」
ため息をついてリビングへ戻る。
片付けとかしなくちゃいけないけど・・・
―――1人エッチしちゃおうかなぁ〜―――。なんか中途半端で身体が熱いよぉ。
「まりぃ〜、なっち身体が熱いのぉ。」
さっき真里といたソファーの上に座って身体の熱いのを沈めようとする。けど、それは全然おさまってくれなくて逆にどんどん身体が熱くなってくる。
ムラムラするっていうのかな?こんな気分初めて。1人エッチはたまにするけど、こんなに身体が熱くて‘したい’って思うのは初めてだ。
「誰もいないからいいよね・・・」
口にするとのほぼ同時に真里を見送るときに着なおしたエプロンの上から自分のおっぱいに手を伸ばした。
「あっ…」
思った以上にすっごい気持ちよくて思わず声が出ちゃった・・・。

474 :LOVE:02/01/13 01:06 ID:ZCi2RPVS
なち真里小説―Sweet Lover―


―――もっとよくなりたい!!―――

躊躇することなく下半身に手を伸ばす。
「んっ・・・」
真里に刺激されてたのもあってすでにソコは湿っていた―――。


――――――――
「矢口さぁ〜ん。遅いですよぉ〜」
スタジオに走ってくと辻が入り口で待っていた。
「あれっ?あんた、加護とミカちゃんは?」
「亜依ぼんは待ちつかれて寝てます・・・って言うのはうそで寒いから中にいます。ミカちゃんはココナッツのお仕事でお休みなのです。」
「ふ〜ん。」
辻の話を聞きながらスタジオ入り。よかったラジオで。テレビだったら衣装とか化粧とかでたいへんな事になってたはず・・・。
スタジオに入ってすぐ矢口はスタッフの元へ。辻は加護のとこに戻って遊んでる。

475 :LOVE:02/01/13 01:08 ID:ZCi2RPVS
なち真里小説―Sweet Lover―

「ごめんなさい。矢口の遅刻で迷惑かけちゃって。」
「矢口さん、遅刻なんて珍しいですね。」
スタッフの人にそう言われた。
「いや・・・あの今日はちょっと・・・。」
痛いとこ突っ込まれた。
「矢口さんはミニモニ。リーダーだから忙しいんですよ。許してあげてください。」
上手く返答できないでいると、辻が遊ぶ手を止めて矢口をフォローしてくれた。
こいつ結構イイ娘じゃん。ふふっ。
「じゃあ、そろそろ始めま〜す。」
いつもの席に着席。辻・加護はまだ×2うるさく遊んでる。
「ちょっと静かにしろって。」
「「はぁ〜い」」
矢口の声でやっとおさまった。
「本番5秒前・・4・3・2・1・・・」
「「「ミニモニ。のみんなハッピ〜」」」
3人の声で収録開始。
「ミニモニ。の矢口真里で〜す。」
「ミニモニ。の加護亜依で〜す。」
「ミニモニ。の辻希美で〜す。」
「はい。今日はミカちゃんが休みということで・・・」
しきるのはリーダーである矢口。しきってるけど真面目にしてるけど、心ここにあらず。エッチの途中だったし、なんかずっとなっちのことが気になってる。
なっち、今ごろ何やってんだろう―――。

476 :LOVE:02/01/13 01:14 ID:ZCi2RPVS
更新が遅くなってしまってごめんなさい。ほんとにほんとにお待たせしました。
ちょこっと次回予告すると、次回はなっちの1人エッチシーン有りです。

>>471
新メンはまだですね〜。裕ちゃんもまだ卒業してないのでね。(苦笑)

477 : :02/01/14 02:21 ID:u/rwMJHF
てっきり今年だと思ってた……
裕子は卒業してからもよく一緒にいるんで違和感がないんだよね(w

478 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/14 10:52 ID:Y58ovTVb
おっとヒサブリの更新ですな!
学業との両立で大変でしょうがガンバッテ…

>次回はなっちの1人エッチシーン有りです。

期待してましゅ(w

479 :LOVE:02/01/14 21:52 ID:8WSbNu99
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ…」
なんでこんなになってんのっ!!なっち・・・なっちこんなにエッチだっけ・・・。
自分でもビックリするくらい濡れていた。
「はぁ…あぅっ…」
ぐしょぐしょに濡れたその部分に指を滑り込ませた。なんの苦労もなく2本の指が入っていった。
「んんっ…なっち、こんなにエッチじゃないよぉ…ああっ…」
ラブジュースですべりがよくなってるそこはピストンするたびにぐちゅ×2って音が響く。
ここは自分の家だし、一緒にいた真里も仕事でいないから一人なんだけど、なんだかこの卑猥な音が誰かに聞かれてるみたいな気分になってどんどんエッチな気分が高まってきた。
身体中が熱くなって全身が性感帯みたいな感じになる。
「あぅっ…はぁっ…」
一心不乱に指をピストンさせる。
「いイッ…気持ちいいっ…あぁっ…やっ…はぁんっ…」
理性なんかとっくになくなってる。自分で言うのもへんだけど、今のなっちは乱れに乱れまくってて失神寸前。もうだめ、耐えらんない・・・。
「はぁっ、やぁーっ…あぁっ、んんっ…」
絶頂がすぐそこまで来てる。これ以上したら―――。
そう思ってもピストンしてるのを止められるわけもなくて・・・
「ああっ…イッ..逝っちゃうっ…やぁんっ…イク―っ」
全身がガク×2して身体中の筋肉から力が抜けてった。
しばらく動けなくてソファーの上で軽く失神状態。意識をはっきり取り戻したらシャワーを浴びて真里の誕生日に向けての準備を始めた。
あ〜ぁ、早く帰ってこないかなぁ〜。

480 :LOVE:02/01/14 21:53 ID:8WSbNu99
なち真里小説―Sweet Lover―


―――――――――
ラジオの収録が終わった。もちろん矢口の遅刻のせいで時間は予定より30分遅れたけど。録音でよかったって身にしみた。だってこれがもし裕ちゃんだったら大変な事になってたもんね。

「や〜ぐちさん。・・・ねぇ、矢口さぁ〜ん。昨日あれから安倍さんのお家にいったんですよね〜??」
辻がおかしを頬張りながら瞳をきら×2させて聞いてきた。
「えっ?あ〜、うん。そうだけど…何??」
辻の方に向き直って返答する。
「いや・・・あ・・・昨日矢口さんがあんなこと言ってたし・・・それに・・・」
あんなことってなに??矢口、昨日の途中から記憶がないんだよね。気づいたらなっちの布団の上で・・・。
「あんなことって?あのさ、矢口昨日何があったか覚えてないんだ。」
「あっ・・・矢口さんが‘なっちは矢口のものだ’ってお店で中澤さんのビールを飲んで・・・」
「えぇっ!!」
「それで矢口さんはそれだけ言って寝ちゃって・・・結局お開きになったんです。」
辻はゆっくりと説明してくてた。

481 :LOVE:02/01/14 21:55 ID:8WSbNu99
なち真里小説―Sweet Lover―

―――やっとわかった。それでなっちの家にいたんだ・・・。
「・・・安倍さんのお家で何してたんですか??」
辻が矢口との距離を縮めて聞いてきた。加護はと言うと、さっきからずーっと真剣に雑誌を読んでる。
矢口的にはこういうの聞くのって加護の方だと思ってたよ。辻の方が興味なさそうだもん。
「なっちの家で??別に何も。気づいたら朝でなっちの家で、朝ご飯食べたらあとはしゃべってた。」
あはっ、大うそだよ。けど、あんなことこんなちびっ子には言えないしね。
「ほんとぉですか?」
舌足らずな言い方で矢口にせまってくる。
「なっ…なんだよ。ホントだってば!!」
なんだよ、なんでそんなに疑うの??リーダーが信じられないってのか??
「のの〜、だから中澤さんが言うたやろ〜。矢口さんはうちらには教えてくれへんて。」
加護が口を挟んできた。
「加護、それどういう意味よ!!」
裕ちゃんはこいつらに何を教え込んだんだ??
「昨日お開きになってから時間が遅うなったから中澤さんが送ってくれたんですよ。そのときに中澤さんとよっすぃ〜が話してました。‘矢口となっちはええコトしとるんやろうな〜’って」
得意げに話す加護。ええコトってどういう意味だよ・・・。

482 :LOVE:02/01/14 21:57 ID:8WSbNu99
なち真里小説―Sweet Lover―

「それで亜依ぼんと聞いたんですよ。‘いいこと’って何ですかって。そしたら‘明日矢口さんに聞いたほうがいい’って、よっすぃ〜が。」
「そしたら中澤さんが‘矢口は教えてくれへん’って。‘大人の関係ってやつやからあんたらには言われへん’って。」
関西訛りな言い方と舌足らずな言い方で矢口にせまってきた。加護も雑誌を置いて辻の横に来て興味津々な顔してる。
「本当にそれだけなんですか??」
「そうだよ。大人の関係ってなんだよな〜もぉ〜。」
「中澤さんはうそつかないと思うから絶対なんかしてたのです!!」
「してない!!・・・ってことにしといて。まぁ、そんなに矢口を疑うならなっちに聞きなね。そんじゃあ、矢口忙しいから、ば〜い☆」
そう言い残して楽屋から出た。
・・・まさかとは思うけど、ホントになっちに聞かないよな・・・。まぁ、あいつらのことだからそんな事はないか。あ〜ぁ、お昼過ぎに家出たと思ったのにもう夕方じゃん。早く帰ってLOVE×2しよ〜っと。

483 :LOVE:02/01/14 22:00 ID:8WSbNu99
なっちの一人エッチシーンどうだったでしょうか?
私的にはまだ×2勉強が足りないんじゃないかな〜って思います。
まぁ、これからも頑張りますのでよろしくね。

あ゛ーっ!「ギンザの恋」がはじまっちゃった・・・。

484 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/16 02:27 ID:bNpyF6OF
興味津々なお年頃なんだねぇ(w >のの&あい

>>LOVE
ちょっとあっさりしすぎてるかなと思ったけど
まあ話の流れ上はこんなもんでないかい>おなっち
そのかわりこの後のなちまりはじっくりとお願いしますよ(w

485 : ◆KOSINeo. :02/01/16 18:05 ID:urgT5xt3
>LOVEさん
小説総合スレッドで紹介&更新情報掲載しても良いですか?
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1000493808/
以前許可を頂いたような気もしますが、再確認させていただきます。

486 :LOVE:02/01/16 22:09 ID:+949tD2R
>>485
OKですよ。
更新ペースゆっくりなこの小説でよければ、どん×2掲載してください。(笑)

>読者の皆さん
更新はしばらくお待ちください。
まぁ、やぐっちゃんの19歳の誕生日までには小説内でのやぐっちゃんの
18歳の誕生日が終わるようにいたしますので・・・。

487 :LOVE:02/01/16 22:11 ID:+949tD2R
ageちゃったので、sage.

あ〜、ageちゃうなんて何やってんだろう・・・。

488 :名無し娘。:02/01/17 22:45 ID:jnrl7bet
保全しておきます

489 :名無し娘。:02/01/18 20:41 ID:OUCbDHYA
保全

490 :通行人娘。:02/01/18 23:29 ID:gKy2TfxS
最高ですね!がんばってください!

491 :LOVE:02/01/19 23:50 ID:zImpdi5r
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜、ただいまぁ〜」
勢いよくドアを開ける音がして、玄関からは愛しいあの人の声が響いてくる。
「おかえり。おつかれさまです。」
真里の頭を撫でなでしながらおでこにキスする。
「いやぁ〜ん。なっちったらぁ〜。」
とろとろにあま〜い声を出してなっちの腕をバシ×2叩いてくる。
「もぉ〜っ。もうすぐ18歳になるのにそんな子供みたいな声出さないの!!」
頭をぽんってしてそのまま抱きしめる。
「なっち??」
真里はなっちの行動にビックリしたのか、そのまま固まってしまった。
「もうすぐ18歳だからね、17歳の真里をおぼえておこうと思って。ふふっ。はい、中入って。ご飯できてるよ。」
「お帰りのちゅーは??」
「さっきおでこにしたっしょ〜。もう無し!!」
「ふえ〜ん。」
「泣く真似したってだ〜め。ご飯終わったらいっぱいしたげるよ。」
「おうっ!!」
まりを連れてリビングへ。
誕生日の1日前だけど、真里の好物ばっかり料理した。だって、「おいしい」って言ってくれたら嬉しいもん。
「うひゃ〜、矢口の好きなものばっかりぃ〜。さすがなっちだね。いただきま〜す!!」



492 :LOVE:02/01/19 23:52 ID:zImpdi5r
なち真里小説―Sweet Lover―


―――――――――――
――――――――
―――――
―――

ご飯が終わって、真里がお風呂に入ってる間に片付けをする。今日は別々にお風呂に入るの。だって一緒に入ったらすぐエッチになっちゃうからね。
今日はどうしてもエッチなしで真里の誕生日になる瞬間を一緒に過ごしたいんだから。

「なっちぃ〜、お風呂あいたよぉ〜」
真里が濡れた髪をバスタオルで拭きながら出てきた。
「はぁ〜い。」
着替えとタオルを持ってお風呂へ向かう。
「あっ!まりぃ〜、ちゃんと髪乾かさなきゃ風邪引くよ〜」
「ふあ〜い」
マヌケな返事が聞こえてきた。まぁそれは気にせずに早く入って早く出なきゃ。



493 :LOVE:02/01/19 23:53 ID:zImpdi5r
なち真里小説―Sweet Lover―

急いでお風呂から上がると、真里はなっちの枕を抱きしめて寝てた。
「寝顔は天使みたいなんだけどな〜」
真里の髪を撫でながら時計を見ると、時間は11時半だった。
もう起こさなきゃね。一緒220日迎えようって約束なんだから。
「真里たん、起きて起きて。もうすぐ日付が変わっちゃうよ〜。」
耳元で囁く。
「うぅ〜・・・ん〜??」
眠たそうな顔でなっちを見てる。
「おはよ。もうすぐ18歳だよ。」
「ん〜??もう??」
「寝ぼけてんじゃないのっ!!起きて起きて。」
「起きたぁ〜」
真里を起こしてる間にいつのまにか11時45分になってた。
「あと15分だね〜。やりのこしたこと無い??」
「え〜っ、17歳でやりのこしたこと〜??あっ!あるよ。」
「何??」


494 :LOVE:02/01/19 23:55 ID:zImpdi5r
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちとのキス!!」
「もう〜、まだ寝ぼけてんの〜。」
「寝ぼけてないよ。ねぇ〜、はやくぅ〜」
真里は唇を突き出してなっちがキスするのを待ってる。
「もう、わがままなんだからぁ(はぁと)」
真里のくちびるに自分の唇を合わせた。
「んん〜っ・・・」
軽いキスからディープキスに。ちゅっちゅって音が部屋中に響いてる。
真里はなっちの背中に手をまわしてぎゅって抱きついてる。なっちも真里をぎゅって抱きしめる。
「んんぅ〜っ・・・」
くちびるが離れた。二人でみつめあう。
「あとちょっとだね。」
しーんとしてる部屋の中、二人で時計を見てる。


495 :LOVE:02/01/19 23:57 ID:zImpdi5r
なち真里小説―Sweet Lover―

――3,2,1――
再び部屋の中にちゅってくちびるが触れ合う音がした。今度はホントに軽いやつ。
「おめでとう、18歳。娘。の中ではおねぇさんチーム仲間入りかな・・・?」
「へへっ。ありがと。やぐち、sexyになるから、楽しみにしててね。」
ソファーに並んで座って、矢口を抱きしめる。
「SEXYになってもイイから、なっち以外のものになっちゃいやだよ・・・」
「心配しないで。それは無いから。」
もう一回くちびるを重ねた。

――――――――
真里となっちはソファーで抱き合ったまま眠りについてた。真里は仕事で、なっちは真里の誕生日の用意で忙しかったから、お互いのぬくもりに安心して寝ちゃったんだ。
18歳の真里っていっても何も変わってないけど、きっと18歳になった瞬間のキスで二人の距離がもっと近づいたんだよね、真里・・・。



496 :感想:02/01/20 01:00 ID:tZWRU0ly
誕生日にあわせるなんて、粋なことするねぇ
一年遅れだけど粋なことに変わりなし(w

497 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/20 03:11 ID:7Q1DvtGE
いや相変わらず甘甘な二人ですなぁ

>もうすぐ18歳だからね、17歳の真里をおぼえておこうと思って。

このセリフお気に入りっす(w


現実では19歳になった矢口おめでとう…

498 :通行人娘。:02/01/20 12:32 ID:0+azgGSQ
あいかわらず,すばらしいですね。この調子でがんばってくださいね!

499 :ななし:02/01/20 14:00 ID:2UNrz/bh
LOVEさんの昔の小説,知っている方がいたら教えてください。ぜひ読んでみたいのですが・・・。

500 :名無し募集中。。。:02/01/20 16:45 ID:RKtGiN1U
500げっと
やぐたんおめでとう

501 :501:02/01/20 21:35 ID:4qbkNY0E
今日センター試験だったけど、LOVEさんて高校何年生?

502 :LOVE:02/01/20 23:27 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

まぶしい光で目が覚めた。時計を見たら1時半。
あっちゃ〜、もうお昼過ぎてるじゃん。
「んん〜・・・み・・・なつ…み・・・」
おぉっ!・・・寝言か〜。まぁ、いいや。このまま寝顔見てよ。
なっちの夢見てるなんて…もぉ、可愛いやつぅ。
ホッペをぷにぷにして愛しい真里の感触を楽しむ。
「ふにゅ〜ぅ・・・なっちぃ…」
まだ×2夢の中なのか・・・かわいいね。けど、「ふにゅ〜ぅ」って何??
なんだか可愛くておもしろくてちょこっと笑っちゃった。
「ほぇ〜?なっちぃ〜??」
真里が夢から覚めた。なっちが笑ったのから、起こしちゃったのかな?
「お〜は〜よっ。」
なっちが真里を見てたら、真里がそういってなっちに抱きついてきた。
「おはよ。もうお昼過ぎてるよ。」
抱きついてきた真里を抱きしめてあげると、目を細めて「く〜ん」って言った。仔犬・・・?
18歳になったって言っても、まだまだ甘えん坊だね。
「お昼過ぎてるの?けど、矢口お腹すかないよ。」
「う〜ん・・・実はなっちも・・・」


503 :LOVE:02/01/20 23:28 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

「じゃあ、もうしばらくこうしててイイ??」
「いいよ。・・・いいけど、18歳になったのに、甘えん坊だね。」
真里は黙ってしまった。
「ねぇ…17歳の矢口、覚えてる?」
沈黙を破ったのは真里だった。
「ん?覚えてるよ。ちゃぁ〜んと。」
「ほんとに??」
真里がなっちの顔をのぞき込んできた。
「ほんとだよ。」
微笑みながら頷く。
「なら、18歳の矢口も覚えてよ。ねっ。」
真里はなっちの膝の上に乗っかった。
「覚えるの?どうしようかなぁ〜。」
「おぼえてよぉ〜。ねぇ〜。矢口もなっちが20歳になったらちゃんと覚えるからぁ。」
真里は瞳を潤ませてなっちをみてる。
「言われなくても覚えるよ。18歳になったんだもんね。」


504 :LOVE:02/01/20 23:30 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちに背を向けるように座ってる真里を、対面座位みたいな感じに抱きなおしてぎゅ〜ってした。
ほんと言うとね、もう覚えてるよ。――18歳の真里――
「なっち・・・覚えたぁ??」
「ん?ま〜だっ。」
覚えたっていったら、真里が離れちゃう気がしてウソ言っちゃった。
だって、なんだか不安だったんだもん。
「なっち?」
「なぁ〜に。」
「ケーキ食べたいなぁ〜」
「あぁ〜、お誕生日のやつね。ちょっと待って。冷蔵庫から持ってくるね。」
ソファーから立ちあがる。
「待って。矢口が持ってくる。」
「じゃあ、ケーキはよろしくね。なっちは紅茶の用意するから。」
「はぁ〜い。」
真里はキッチンに駆けていった。なっちも矢口についていく。
なっちがティーカップを出したりお湯を沸かしてたら、矢口が嬉しそうな顔して冷蔵庫をあけた。
「うぉ〜っ!すっごい。ケーキ×2。」
「な〜に興奮してるんだベさ。早くもっていくべさ。」
真里は冷蔵庫からケーキを出すと、さっきいたソファーの前のテーブルに置いた。
「ねぇ、なっちぃ。ケーキの横にあったボールって、何が入ってるの?」
「あれはねぇ、ケーキに使ったクリームがあまっちゃったから置いてあるの。」
「あとで食べてもイイ?」
「クリーム?」
「うん。」
クリームだけ食べるなんてめずらしい子だね。まぁ、どうせあまってるんだしいっか。
「ケーキ食べ終わってからね。」


505 :LOVE:02/01/20 23:31 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

紅茶を持って真里のとこに行く。
「なっち、一生懸命作ったんだよ。・・・真里のために・・・」
「ありがとう。」
なっちの作ったケーキは、ちょうどCDアルバムくらいの大きさで2人で半分ずつ分けて食べた。
ちっちゃいから物足りないかなぁって思ったけど、そうでもなくて我ながらイイかなぁって・・・。
「なっち、さっきの食べてイイ?」
さっきの・・・?あ〜、クリームか。
「どうぞ、好きにして食べて。パンとかに付けて食べるならそうしてもいいし。」
キッチンに行ってクリームの入ったボールを取ってきて真里に渡した。
「なんかにつけて食べる?」
真里にそう聞いたら、真里は少し考えてから頷いた。
「パンでいい?」
「ううん。あのね、・・・なっち・・・」
「えっ?!」
「なっちに付けて食べるのっ!」


506 :LOVE:02/01/20 23:33 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

真里はそのまま勢いで押し倒してきた。
「ちょっ、ちょっとぉ〜。」
真里の暴走は止まらなくて、あっという間になっちは全裸にされちゃった。
「クリーム付けるから動いちゃダメだよ。」
真里は料理に使うヘラでなっちの両方の胸にちょっとづつぬっていく。
5分位して、真里がへらを置いた。
「やっぱりケーキは‘なつみケーキ’に限るよね。もぉーっ、食べちゃおうっと。」
真里はなっちの左胸をぺろっと舐めた。
「なっち、おいしい。」
そう言ってまるでちっちゃい赤ちゃんみたいになっちの胸にしゃぶりついてる。
「はぅっ…ああぁっ…」
時折、真里の舌が胸の突起をかすめると身体に電気が走ったようにびくってなった。
「なっち、感じてるんだ。」
「あっ…そんな事ぉ…はぁっ…」
真里はキレイになっちの胸からクリームを舐めとると、なっちのくちびるに自分の唇を重ねてきた。
「んんっ…ん〜っ…」


507 :LOVE:02/01/20 23:34 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

舌を絡ませながら真里の手がだんだんと下半身に向かっているのを感じた。
「あんっ・・・」
くちびるが離れると同時になっちは声を漏らしてしまった。
真里がなっちのアソコに急に触れたんだもん。
「や―っ…まりぃ…だめぇ。」
「ダメじゃないでしょ…?・・・なっち、こんなとこからもクリームでてるけど??」
そう言いながら、なっちのそこを2,3度撫でる。
「それっ…クリームじゃないよぉ…」
「じゃあ、な〜に?」
満面の笑みで聞いてくる。うぅっ…答えらんないよぉ。
「真っ赤になって、可愛いんだからぁ。やっぱりなっちのクリームなんじゃん。」
真里の顔がだんだん下がってく。
「クリーム、たれちゃうともったいないから、矢口がきれいに食べたげるね。」
真里はなっちににっこり微笑むと、そこに舌を這わせ始めた。
「いやっ…あんっ…はぁっ…」


508 :LOVE:02/01/20 23:35 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

真里の舌がクリトリスに触れる。
「はぁっ…いいっ…気持ちいいよぉっ…」
真里の舌がなっちの中に入ってきた。身体の奥から熱いものがこみ上げてくる感じがする。
「んぁーっ…だめぇ…まりぃ…逝くよっ…あぁっ」
もうだめっ。限界――。
「はあぁっ…んぁっ…いいっ…逝く―っ…」
身体中がしびれて、小刻みに震えてる。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
真里は息を整えてるなっちの横でなっちの顔をじっと見てる。
「なっち、‘なつみケーキ’おいしかったよ」
そう言ってホッペにキスされた。


509 :LOVE:02/01/20 23:36 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・もぉ、恥ずかしいっしょ〜。」
「でも、おいしかったもんはおいしかったんだもん。」
もぉ〜、ホント可愛いんだから。・・・真里ばっかりに攻められるなんて、ちょっと悔しいね。くくっ。
「・・・ねぇ、なっちもケーキ食べたいなぁ。もちろん、真里の特製ケーキね。」
真里にくっついて服を脱がそうとする。
「だめぇ。矢口はおいしくないのぉ」
抵抗してるけど、徐々に抵抗は薄くなってる。
「食べてみないとわかんないじゃん。ねっ。」
真里の首筋にキスすると、真里は抵抗しなくなった。
「今度はなっちがゆっくり攻めたげるね・・・」
「や〜ん。なっちのえっちぃ」



510 :LOVE:02/01/20 23:37 ID:CL64dw8P
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――――
―――――
―――

結局、このあと攻めたり攻められたりで、ご飯を食べるのも忘れて夜中まで愛し合った。

次の日は仕事だってのに2人とも身体中に桜色の花びらが舞っていた。特に首元&胸元――。
首筋のはファンデーションで隠してたんだけど、胸元のは衣装着替えのときにメンバーに見つかっちゃったよ。「あんたら、へそ出しとかの衣装やったらどうするんやっ!」って裕ちゃんに2人で説教された。

「愛の印だから仕方ないよね」

まりがそう言ってなっちに囁いてくれたからもうなっちは幸せいっぱい。って、なんかどっちが年下かわかんないね。ふふっ。
これからしばらくユニット活動期間だから離れ離れだもんね。真里、浮気は禁止だぞぉ〜!!




511 :LOVE:02/01/20 23:50 ID:CL64dw8P
はぁ〜、何とかやぐっちゃんの誕生日シーンをやぐっちゃんの19歳の誕生日が終わっちゃうまでに書けた・・・。
一安心です。(笑)
えっと、保全してくださった>>488さん、>>489さん、ありがとうございました。

>>501
私ですか??わたしは高校1年生!!センター試験はまだ関係ないのです。
ところで、501さんは‘M―SEEK’で小説を書かれてる501さんですか??
人違いならごめんなさい。もし本人さんなら頑張ってくださいね。

512 :LOVE:02/01/20 23:56 ID:CL64dw8P
>>499 ななしさん
私の過去の小説です。

小説 矢口&なっち
http://teri.2ch.net/mor2/kako/993/993569627.html
なち真里 エロ小説
http://teri.2ch.net/mor2/kako/997/997938029.html

えっと、いろいろあってどっちも未完結です。

513 :499ななし:02/01/21 00:15 ID:Ehg83/LC
>>LOVEさん
ありがとうございます!さっそく読んでみますね!今日の更新分も最高ですね!

514 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/21 03:00 ID:NX/OaDzW
どうもLOVEはアブノーマルがお好きなようですな…おいらも好きだけど(w

過去の作品も読んでみますよー

515 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/21 03:49 ID:NX/OaDzW
>>512
今読んでみたら下のは当時リアルタイムで読んでた奴だった
作者の名前って覚えてないもんだなぁ

てかLOVEってなちまりネタ好きなんだね…おいらも好きだけど(w

516 :499ななし:02/01/21 15:35 ID:RTZOsQzU
昔のもいいですね。なちまりマンセー!

517 :92310:02/01/21 16:44 ID:9hwV74By
最近の高校生はアブノーマルだねぇ。
漏れも高校生だけどさ!(藁

518 :名無し:02/01/21 16:51 ID:9hwV74By
おい!ageるな!sageろ!

519 :名無し募集中。。。:02/01/21 16:52 ID:AOZ5tRsM
>>518
まずは自分から見本みせないと(w

520 :名無し募集中。。。 :02/01/21 16:56 ID:RTZOsQzU
>>518
アフォ。逝け!

521 :92310:02/01/21 17:07 ID:9hwV74By
俺の名前使ってるの誰?

522 :92310:02/01/21 17:10 ID:9hwV74By
よくみたらID同じじゃん。
マジ誰?

523 :名無し募集中。。。:02/01/21 17:10 ID:AOZ5tRsM
>>521
ていうか、ID出てるよ(w

524 :名無し募集中。。。:02/01/21 17:19 ID:AOZ5tRsM
>>522
キミ面白いけど、迷惑かけてるよ(w
fusianasanは、名前欄にどうぞ。

525 :ごめんなさい:02/01/21 17:33 ID:9hwV74By
暇だったんで自作自演しちゃいました。
もう氏にます。スマソ

526 :名無し募集中。。。:02/01/21 17:39 ID:AOZ5tRsM
というわけで、迷惑かけてスマソ>作者
ちなみに、自分もちゃんと読んでるよ(w

527 :名無し募集中。。。 :02/01/21 22:45 ID:ax4s+03k
>>525
誰も止めないよ。早く逝ってね。

528 :通行人娘。:02/01/22 08:51 ID:8WNnI+lJ
>>527
まあまあ。マターリいこうよ。

529 :名無し募集中。。。:02/01/22 17:55 ID:4/ytK2wy
LOVEたん高1なんかよ!高3だと思ってたよ
まぁいいや、なちまりマンセー

530 :名無し募集中。。。:02/01/23 16:40 ID:9sLe0bn5
素朴な疑問なんだが、1は処女なの?

531 :牧野唯:02/01/23 18:59 ID:TZxE7LWo
>>530
そういう質問はしない方がいいですよ。
ちなみに私もLOVEさんとはジャンルが違いますが一応娘小説書いてます。
でもLOVEさんの作品は本当に面白いと思います。
これからも頑張ってください。

532 :おい。:02/01/23 22:02 ID:VnR6Xerh
ageるなって。

533 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/23 23:30 ID:VmAiJ9uK
雑談&上がり気味だからLOVEは更新しづらいのかな…

534 :LOVE:02/01/24 19:14 ID:OzEEXauy
皆さん、更新遅くてごめんなさい。明日は更新できると思います。
過去のやつを貼っておきましたが、読んでくれた人ありがとうございました。

>>514-515
アブノーマルがすきってわけでもないけどなんか思いつくがそんな感じなんですよ(笑)
なち真里好きですよぉ〜。もぉ〜、だいすっき!です。娘。のカップリングでは一番かな。
過去のやつもリアルタイムで読んでくれてたなんて、ありがとね〜。

>>530
そうね〜、その質問はノーコメントです。だって、恥ずかしいじゃん。



535 :LOVE:02/01/24 19:25 ID:OzEEXauy
>>531
面白いですか?!嬉しいコメントありがとうございます。
娘小説を書いてるんですか〜。どこで書いてるんでしょうか・・・。
良ければ、どこで書いてるかってのとタイトルを教えてください。

>>533
雑談&上がり気味だからってことではないですよ〜。
まぁ、あんまり上がってると荒らされないか心配だけど・・・。

あ〜っと、ついでにちょこっとみなさんにお願い。
上がってるとか雑談は特に気にしないんだけど、>>521-522のような自作自演は
出きればしないで欲しいです。でも、更新遅いから仕方ないのかな・・・。
あっ!感想とか、ここの表現はおかしいだろっ!って感じの指摘は全然OKです。



536 :牧野唯:02/01/24 20:57 ID:yE6QueXr
>>535
私はここの板の「モーニング一家ー安倍ちゃんの誕生日」というので書いています。

537 :通行人娘。:02/01/25 00:58 ID:hGU5Qgtl
>>LOVEさん
応援してます。がんばってくださいね!

538 :名無し募集中。。。:02/01/26 01:24 ID:wFz5er4K
最近はageられても無傷であることがほとんどだったのだが……
これにめげず、続き書いて下さい>作者

539 :LOVE:02/01/26 19:05 ID:STDckRMO
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ〜っ!何でメールくれないんだべさ〜」
今日は娘。全員でのお仕事。5日ぶりに会った真里への一言目がこれ。だって×2、メール送ってるのにちっとも返信くれないんだもん。
「やぐっちゃ〜ん、ダメじゃ〜ん。ちゃ〜んと彼女にはメール送って上げなきゃ〜。」
なっちの横でメイクしてたごっちんが真里をからかってる。そうだ!×2、もっと言ってやれ!!
「ねぇ〜、なんでよぉ〜。何でくれないのよぉ〜」
真里の横にピッタリくっつく。なっちは寂しかったんだぞ!!
「何でって、忙しかったんだよ、矢口はぁ〜。なんたってちっちゃい子のアイドル・ミニモニ。のリーダーなんだからぁ〜。それにタンポポもあるし。とにかくメールより仕事ってくらいだったの!!」
得意そうにふふんと鼻をならしてる。それ、冗談?本気?
「あっそ。わかった、なっちのことなんてどうでもいいんだ。メールより仕事ってのもわかるけど、移動中とかちょっとくらい時間あったっしょ!!なんで・・・なんで・・・」
あ〜、だめ・・・。ずっと寂しくて不安だったのにあんな風に言われたら・・・。
瞳に涙が込み上げてくるのを感じる。



540 :LOVE:02/01/26 19:07 ID:STDckRMO
なち真里小説―Sweet Lover―

「もういいっ!どうせなっちになんかメール送らなくたって大丈夫って思ったんしょ!そんなことするんだったら…なっちはもう真里なんか知らないからねっ!!」
こみ上げてくる涙を押さえて真里に言った。言ったっていうか叫んだって感じだったけど。そしてそのまま叫び逃げ状態で楽屋を出た。
「ちょっ…なっち!!」
真里の声がしたけど振り返らない。ホントにホントに知らないんだから!!

なっちは楽屋と同じ階にあるトイレに入った。個室に入って、とにかく泣く。意識的に泣いてるんじゃない、涙が止まらないの・・・。



541 :LOVE:02/01/26 19:10 ID:STDckRMO
なち真里小説―Sweet Lover―

――楽屋
「あ〜ぁ、やぐっちゃん。ホントになっち怒っちゃったよ〜。怒ったっていうか泣きそうだったみたいだけど・・・。」
「やぐちぃ、何でなっちに‘メールより仕事’なんて言ったんよ。あんたらしくないなぁ。」
後藤と裕ちゃんが矢口のとこに来た。
「・・・ホントだよ、忙しかったの。移動中に寝とかなきゃってくらいだったの。ウソじゃないよ…ホントだもん…。なっちにメールしなきゃって思ってたけど・・・。」
「せやかてあの言い方はないんちゃう。なっち、そうとう傷ついたで。」
うっ・・・そんなの言われなくたってわかってるよぉ。だけど、なっちだって忙しいときは仕方ないって、こういう仕事なんだから仕方ないって思ってくれたって・・・。
「やぐっちゃん、早くなっちのとこ行ってあげたら?」
・・・矢口だけがわるいんじゃないもん。寂しかったのは矢口も同じ。忙しくって大変だったんだからっ!!
「・・・やぐちだって寂しかったもん。」


542 :LOVE:02/01/26 19:12 ID:STDckRMO
なち真里小説―Sweet Lover―

「こらっ!意地張ってても仕方ないでしょ!この前までの2人のLOVE×2はどうなったのっ!!」
裕ちゃん以外のメンバーはみんなこっちを見てる。だって、矢口が後藤に怒られてるんだもんね。
「好きだよ、なっちは。でもね、でもね・・・。」
「もぉ〜っ!矢口は意地っ張りやな〜。収録まであと30分しかないのに・・・。ちょっと、ごっちん。あんた悪いけどなっちのとこ行ってきてくれへん?うちは矢口の意地っ張りを何とかするから。」
「は〜い。じゃあ、いってきま〜す。」
後藤が楽屋を出ていった。矢口は裕ちゃんに連れられて楽屋の隅っこへ。

・・・なんで?仕事をしてた矢口が悪いの?矢口だってなっちと同じくらい寂しくて不安だったんだよ…。


543 :LOVE:02/01/26 19:16 ID:STDckRMO
ヒサブリの更新です。

あ〜・・・「なち真里でけんかさせてんじゃねぇよ、おいっ!」っていう怒りの声が
聞こえてきそうな内容ですね。(苦笑)
まぁ、ケンカするほど仲がイイってことで・・・。



544 :ねぇ、名乗って:02/01/26 21:00 ID:raVi8sQa
>>543
いや、これはこれでまた良さといふものがあるのではないかと思ったりもするわけですが。

545 :LOVE:02/01/26 23:45 ID:TWT/MNCv
なち真里小説―Sweet Lover―

――トイレ

「なっち〜、ここにいるんでしょ〜??ねぇ〜」
ごっちん・・・?なんだよ、まりは迎えにも来てくれないんじゃん。
「ねぇってば〜。やぐっちゃんはホントに忙しかったんだって。移動中に寝なきゃいけないくらいに。やぐっちゃんだって寂しかったんだって。きつい言いかたしたのは、きっとみんなの前じゃ甘えるのが恥ずかしかったからだよ。」
・・・真里よりごっちんの方が優しいじゃん・・・。
「・・・それ、真里が言えって言ったの?」
「ううん。違うよ。やぐっちゃんはね、寂しかったって言ってた。」
「そう・・・。」
「だからぁ、やぐっちゃんもなっちも仲直りしようよ。」
個室のドアが開いた。鍵かけて無かったんだ・・・。


546 :LOVE:02/01/26 23:46 ID:TWT/MNCv
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち、ねっ。LOVE×2なんでしょ?5日間も寂しい思いしたならその分甘えちゃえばいいんだって。可愛く×2したらきっと仲直りできるよ。っていうか、どっちも素直じゃないだけだから仲直りっていうとへんかな・・・??」
ごっちんは「う〜ん」って考えてる。こんなに優しい子だったっけ・・・?
「ねぇ・・・なっちさ・・・」
「ふぇ?なっち、なんか言った??」
ごっちんがこっち向く。
「・・・ごっちん・・・こんなに優しいんだったら、なっち…ごっちんと付き合った方が良かったのかな・・・。
 前に好きって言ってくれたのにね・・・。」


547 :LOVE:02/01/26 23:47 ID:TWT/MNCv
なち真里小説―Sweet Lover―



・・・なっち、今、自分でなんて言った・・・?









548 :LOVE:02/01/26 23:49 ID:TWT/MNCv
なち真里小説―Sweet Lover―

――楽屋

「なんであんな風になっちに言うたん?」
「だって、矢口だって寂しかったもん。それに、矢口はホントに忙しかったの・・・」
「それはわかってるって。それやったら、自分の時間が無かったって感じでもっと柔らかい言い方できへんかったんか??」
「・・・。」
だって、なっちが・・・。
「冗談だったんだよ。ちゃんと仕事やってたんだってこと、大袈裟言ったけど・・・。そのあとはなっちがバーって言いたいことだけ言ってどっか行っちゃったんだもん。」
「ほな、あんたからなっちと仲直りできるな?」
「うん・・・」
矢口?返事してイイの?うん。大丈夫だよね。なっちのこと好きだもん。なっちだってわかってくれる・・・。
謝れば、ちゃんと理由を言ったら許してくれるはず・・・。
「ほな、ごっちんがなっち連れて来たら1番になんて言うの?」
1番に?顔見たら?


549 :LOVE:02/01/26 23:50 ID:TWT/MNCv
なち真里小説―Sweet Lover―

「ごめんって」
「はぁ。あかんな。」
なんだよ。なんでため息なの?矢口は謝るつもりなんだけど・・・。
「ごめんじゃあかんわ。もうちょいなんかないのん?」
ごめんはダメなの・・・。じゃあ、えっと・・・えっと・・・
「ごめんね。矢口もホントは寂しかった・・・。こんな感じ?」
「まぁそんなとこかな。」
裕ちゃんってなんか良くわかんないね。まぁ、それが裕ちゃんなんだけど。
ごめんね。なっち・・・。矢口、みんなの前で好きな子に優しく出来るほど素直じゃないんだ。どっちかっていうと、みんなの前では好きな子をいじめるタイプなの。だから・・・ごめんね。


550 :LOVE:02/01/26 23:54 ID:TWT/MNCv
本日2度目の更新。

なっちの微妙なセリフの行方は・・・?仲直りは出来るのか?!

次回は必見です・・・。(笑)

551 :極真魂2002:02/01/26 23:58 ID:nn+BwxIS
大量更新お疲れっす。

552 :名無し募集中。。。:02/01/27 02:40 ID:Z+0DjojM
なち真里でけんかさせてんじゃねぇよ、おいっ!

いちようゆっといた

553 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/01/27 04:45 ID:Sh9GJaSi
危機を乗り越えてこそ真の愛なのだ!(w

でも後藤との浮気にもチョット期待しちゃったりして…

554 :名無しさん:02/01/27 23:35 ID:Kj0ZNys2
続きが読みたいわん

555 :名無し募集中。。。:02/01/28 04:23 ID:prihlEeu
読みたいにゃん(w

556 :ダッシュ:02/01/28 22:04 ID:5jVrvTAu
ファンになってしもた
続きが早くみたいなぁー

557 :naka:02/01/29 01:37 ID:0kC3N4SS
ごっちん…どうなるんだ〜???

558 :名無し募集中。。。:02/01/30 03:52 ID:kL3mxAdY
ごっちん、召し上がれ(w

559 :極真魂2002:02/01/30 19:31 ID:/U9KxIdy
そろそろ続きを〜。

560 :通行人娘。:02/01/30 21:46 ID:rd9plwMf
ああ,ドキドキですね。これからの展開に期待です!

561 :ねぇ、名乗って:02/01/31 11:38 ID:h6Ko3Eo8
あら更新無いのねん

562 :ねぇ、名乗って:02/02/01 01:31 ID:YrrtrB3V
待ってますよ…

563 :ピープル:02/02/02 00:27 ID:zs03QiDi
LOVEさんどうした?!
更新待ってるよぉ〜

564 :LOVE:02/02/02 17:06 ID:Cowp5WZI
みなさま、更新遅くてごめんなさい。
今日中に絶対とは言えないけど、明日中には更新します。
ホント、ごめんなさいネ。

565 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/03 03:42 ID:G9cFkKEV
>>LOVE
まあ本業も忙しいだろうし自分のペースで良いんじゃない?
うちらはマターリと待ってるからさ…

566 :ねえ、名乗って:02/02/03 23:28 ID:ejgmBwVi
今日終了まであと30分くらい・・・。

567 :LOVE:02/02/04 00:16 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―


――『なっち・・・ごっちんと付き合った方が良かったのかな・・・。』――


「なっち?!何言ってんの?だっ、だめだよ。そんな冗談笑えないから…。そんな事言ったらやぐっちゃんが…」
「矢口は・・・イイの。もっと…もっとなっちの事思っててくれてると思ってた・・・。なのに…。」
あんな冷たい言い方するなんて・・・。
「それに・・・今だって迎えにも来てくれないじゃないっ!!」
トイレの中になっちの声が響く。
自分でもビックリするくらい、なっちは興奮してる。
「それに比べてごっちんは…優しいし…きっともっと…いつだってなっちの事思っててくれる…。」
「じゃあ・・・あたしと付き合う・・・?」
やっぱり・・・やっぱりごっちんの方が優しいじゃん・・・。
「好きだよ・・・なっちの事・・・ずっと、あのあとも好きだった…」
「ごっちん・・・好きだよ、なっちも」
ごっちんに抱きつく。ぎゅ〜って。
顔が正面になるようにして少しだけ背伸びする。
「ねぇ・・・」
最後まで言わずに瞳を閉じた――。
「なっち?!」
「イイから…KISSして。」
ごっちんのノドがごくって鳴った。
ごっちんの顔が少しずつ近づいてくるのを感じる。




568 :LOVE:02/02/04 00:19 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―

――――――
「ごめんね。あたし…やっぱり出来ないよ…。あたし・・・なっちが好きだけど・・・。」
ごっちんはぎゅって抱きついてるなっちを身体から離した。
「なっちはやぐっちゃんとの方がイイと思うよ。それに…きっと今なっちとキスしたら・・・あたし・・・戻れなくなっちゃうから・・・」
最後の方は小さい消えそうな声だった。
「・・・矢口のことは今は忘れて―――。」
もう一度ごっちんに抱きつく。
ねぇ…KISSして・・・戻れなくなってもイイから・・・
「なっち、どうしたのさ。やぐっちゃんのこと忘れてイイなんて、それはダメだよ。ねぇ、なっちぃ。」
「ごっちん、お願い。」
「おっ、お願いされても・・・」
ごっちん・・・戻れなくなってもいい。戻れなくなろうよ・・・。
「KISSして・・・KISS・・・しよ・・・」



569 :LOVE:02/02/04 00:21 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―

「裕子ぉ〜・・・なっち、まだ怒ってるのかなぁ・・・。後藤、ちゃんと連れて帰ってきてくれるよね〜。」
もう10分くらい経ったのにさぁ〜・・・なんで帰ってこないのぉ〜・・・。
「大丈夫やて。たぶんなっちのことやろうから仕返しのつもりちゃうか。今あんたはなっちが帰って来んくて不安やろ?なっちはずっとそうやってんでって、たぶん仕返しやろうな。」
「ホントに・・・?それだけ・・・?」
「うちの予想やで、今のは。けど、こんなんやったらこれから心配やなぁ。あんたらもうちょっと大人なカップルにならなあかんで。」
「う〜ん・・・」
大人なカップルねぇ・・・。それにしても遅くないかい?そんなに怒らせちゃったかぁ・・・。反省・・・。
でも、なんか不安だなぁ・・・。矢口が迎えに行った方が良かったかなぁ。
「裕子ぉ、矢口迎えに行った方が良かったかなぁ?今からでも行った方が・・・。」
「あかん。もし怒ってて後藤が説得中やったらどうなる?あんたの顔見て気持ちが興奮したら、後藤の説得がふりだしに戻ってまうかもしれへんねんで。」
そうか・・・さすが、裕ちゃん大人の恋してきたんだね。なんか説得力あるよ。


570 :LOVE:02/02/04 00:23 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―

「そんなに不安なんか?自分で怒らしといて・・・。」
裕ちゃんはくすっと笑った。なんだよ、他人事だと思って楽しんでんだから。
「ふふっ。しゃあないなぁ。うちがちょこっと見てきたるわ。なっ。」
「うん。じゃあ…頼んでイイかな?」
「わかりました。もぉ、今回だけやで、うちも後藤も。次のケンカは自分で片付けなあかんで。」
裕ちゃんはヒラヒラと手を振って楽屋のドアに手をかけた。
「あっ、せや!・・・吉澤っ!ちょっとええか。」
「はい?」
「あんた矢口のこと見てて。楽屋から出させんといてな〜」
「は〜い。」
裕ちゃんが出ていったのと入れ違いに、よっすぃ〜が来た。見張られなくても行かないつもりだって・・・気になるけど・・・。
「矢口さん、安倍さんの事考えてますね。彼女は大切にしなきゃ、吉澤が取っちゃいますよ。・・・っていうのは冗談ですけどぉ。」
よっすぃ〜も裕ちゃんと同じように笑ってる。みんな他人事だと思ってるんだからぁ〜っ!!



571 :LOVE:02/02/04 00:24 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―

「ごっちん・・・」
ごっちんの肩を持って背伸び。
なんか背伸びしてKISSってドキ×2する。いつもはなっち、背伸びされる方だから・・・。
「なっ…ち…」
ごっちんは軽くきゅってなっちの腰を支えた。
「戻れなくなったら…どうするつもりなの…?」
ごっちんはなっちの瞳をまっすぐ見てる。
「なっちは・・・ごっちんがなっちを守ってくれるなら・・・」
ごっちんがなっちの腰を両腕で抱えて少し抱き上げた。ほんの少しだけ足が浮いてる感じ――。
「すきだよ・・・。」
ごっちんの顔が近づいてきたから再び目を閉じた。

“ちゅっ”



572 :LOVE:02/02/04 00:26 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―

軽い音がした。くちびるには何も感じなくて、左のホッペにだけ柔らかい感触がした。
「・・・どうして・・・?」
「だめだよ。あたしとなっちがしてイイのは、裕ちゃんのスキンシップと同じとこまで。わかってるんでしょ?ここまでだってこと。あたしはなっちを愛してる。だけど、なっちはやぐっちゃんを愛してる。やぐっちゃんはなっちを愛してる。そうでしょ?そうじゃないの?」
ごっちんはなっちから少し離れた。
「なっち、ごっちんがすきよ…」
ごっちんに近づこうとするとごっちんは腕を伸ばしてなっちの肩をがしってつかんだ。
「ダメだってば。ちゃんと心に聞いてみな。KISSは大事なことなんだよ。それとも、なっちはあたしとそれ以上になっても平気なの?」
「それ以上って・・・」
「えっち。SEXだよ。出来ないでしょ。しちゃいけない。なっちはあたしとはしちゃいけないのよ。」



573 :LOVE:02/02/04 00:28 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―


「ごとう、なっち、おるんか?」

ドアが開く音がして裕ちゃんが入ってきた。
「ほらっ、なっちお迎えだよ。行こう。」
「イヤだ。」

「なんやねん。まだやったんかいな、後藤は〜。」
「うん・・・ごめんね、裕ちゃん。」
「いや、うちはええねんけど。矢口が待っとるからな。」
・・・矢口が待ってる。・・・ホントに・・・?
「こっちの方が問題児やったみたいな。矢口はちゃ〜んとなっちを怒らしたこと反省しとったで。」
矢口・・・。
「ほらっ、行くで。矢口が待っとる。なぁ、なっち。」
待ってるだけじゃ・・・迎えに来てくんなきゃ。なっち・・・ホントにごっちんと・・・。
「イヤだ。行かない。」
「しゃあないなぁ。ちょっと待っててな。矢口をここに連れてくるから。」
裕ちゃんは出ていった。またごっちんとふたりきり。
「ごっちん・・・あの・・・」
「なっち、やぐっちゃんが来てくれないから拗ねてるだけでしょ。今のでわかったよ。なっちも自分の気持ち良くわかったでしょ。」
・・・そう・・・かな?なっち、真里を待ってるのかな・・・。




574 :LOVE:02/02/04 00:29 ID:30NjzrSn
なち真里小説―Sweet Lover―


―――たたたっ―――



廊下の奥の方から走ってくる足音が聞こえてきた。聞き覚えのあるあの足音――。
ドアがすっごい乱暴に開いて、ちっちゃい人影が見えた。


「はぁ、はぁ…なっち!!」

息を切らしながらなっちを呼ぶその声は、なっちが一番聞きたかったあの甘い声だった――。





575 :LOVE:02/02/04 00:34 ID:30NjzrSn
更新遅くなって、ホントごめんなさい。
2月2日に‘明日中には・・・’とか言っておきながら更新が4日になってしまって。
まぢですいません。ホントにお待たせいたしましたって感じです。

こんな感じで更新がちょー不定期ですが、これからも読んでやってくださいね。
よろしくお願いします。

576 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/04 03:05 ID:ClJctju2
ほんとに後藤はいい子だよ(T-T)
だだこねなっちもカワイイが…

次回からはまた甘甘なちまりになるのかな〜♪

577 :naka:02/02/04 04:00 ID:2eiuonMQ
ごっちん、偉すぎます…
なっちもやぐちもごっちんに感謝しなきゃね

578 :名無し募集中。。。:02/02/05 01:14 ID:t+bVAaN3
ごっつぁん、もっとワルになっちゃえ(w

579 :名無し募集中。。。:02/02/06 05:56 ID:u41+NTyv
「ごっちんのお人よしっ(w」
でも、そんなごっちん、素敵やん……

580 :名無し募集中。。。:02/02/08 04:34 ID:rnqCnpvQ
圧縮直後保全(w

581 :LOVE:02/02/08 07:52 ID:J1zTU/5R
今日学校から帰ったら更新いたします。
なので、5〜6時くらいかな・・・。

>>576-579
この小説内でのごっちんの好感度UPですかね・・・(笑)


582 :LOVE:02/02/08 18:24 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「はぁ、はぁ…なっち!!ごっ…ごめんねっ。はぁ、はぁ、矢口…ホントは寂しかったよ…」
真里の荒い息遣いと声が響く。
「ごめん・・・」
真里はなっちに向かって走ってきたと思ったら、なっちがそれを拒否するひまもなくぎゅうって真里に抱きしめられた。
「・・・真里・・・」
「ごめんね。ごめんね。なっち…ひどいこと言ってごめんね・・・」
真里は泣きそうな顔でなっちに何度も何度も‘ごめんね’って言ってくれる。真里の優しさが全身から伝わってくるような気がした―――。
「・・・なっちね…真里がいっぱいミニモニとかタンポポでラジオやテレビに出てて…不安になったの…。なんか…真里が離れてっちゃう気がして・・・。」
自然と涙が溢れてくる。悲しいからじゃない・・・真里に抱きしめられて安心したから・・・。
「離れてなんか行かないって。矢口は…なっちがいなきゃ生きていけないんだから…。」
真里の瞳から一滴、涙が流れた。真里の優しさ、ぬくもり、そしてなっちへの思いがその涙につまってた。会えなかった白紙の5日間の真里の思いも――。




583 :LOVE:02/02/08 18:25 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・なっち、あたしの言ったとおりでしょ?やぐっちゃんはなっちを愛してて、なっちはやぐっちゃんを愛してた。良かったね、元に戻って。」
ごっちん・・・。
ごっちんにそう言われて、さっきなっちがごっちんに対して言ったこと、しようとしたことが鮮明に頭に浮かんできた。・・・なっち、取り返しのつかない事言った・・・?
「・・・なっち、もうあんなこと言っちゃダメだよ。あたしは少しくらい傷ついたっていいけど、やぐっちゃんを悲しませちゃダメ・・・。恋人は大事にしなくちゃ。やぐっちゃんもね。」
ごっちんは真里にウインクして微笑んだ。
「じゃあ、あたしはお邪魔だろうから・・・あっ、もうあと10分くらいで撮影始まっちゃうよ〜。」
ごっちんはドアを開けて小走り気味に楽屋の方へ戻っていった。
「・・・なっちも・・・わがまま言ってごめんね・・・。」
「もういいよ。なっちを不安にさせたのは矢口にも原因があるわけだし・・・。」
「でも・・・だけど・・・。」
「もういいから。これからは…ねっ。」
真里はなっちの頭を撫でなでしてくれる。
「矢口の変わりに‘マリンスポーツ’聞いてたんでしょ?だから許す!!」
真里はなっちをぎゅってしてから身体を離した。


584 :LOVE:02/02/08 18:27 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「えっ?えっ?」
なんでわかるの?なっちが真里のcdばっかり聞いてたってこと。ねぇ?なんで?
「なんでわかるかって思ったでしょ?ふっふっふっ。なつみくん、矢口は超能力者なんだよ。」
なっちの肩をぽんぽんって叩く。なんだよぉ、すぐからかうんだからぁ。
「なにそれぇ〜。ねぇ、なんでわかるのぉ。」
「だぁかぁらぁ、超能力!!まぁ、矢口は天才だし。ふふっ。さ〜て、収録×2。」
真里はドアに手をかけて廊下に出ようとする。
「待ってよぉ。」
真里を追いかけてなっちもドアのとこへ。
「ほい×2、行くよ。」
真里の後にくっついてたら真里がなっちの前に手を差し出してくれた。一緒に行こうってことを言ってるみたい。
「へへっ…真里ってやっぱり優しいね。」
真里の手を握ってホッペに軽くキスした。
「ば〜かっ。そういうことは仕事の後ゆっくりするのっ!!」
まりにおでこをこつんってされた。口調は怒ってるみたいだけど、「しょうがないなぁ〜」って顔して真里は笑ってる。
そんな真里を横目で見ながら二人で手を繋いで楽屋へ戻った―――。




585 :LOVE:02/02/08 18:28 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「おぉ〜っ、あんたらやっと仲直りしよったか。」
楽屋に入ると同時に裕ちゃんのお出迎え。他のメンバーはなんかきょとんってしてる。そりゃそうか、ケンカしてたと思ったら仲良くなって帰ってきたんだから。
「なっちええか、会えへんからってな、そんなに落ちこんどったらなんも出来へんやんか。矢口もやで。こういう仕事やねんからガマンは大事やで。・・・まぁ、元に戻ったからええけどな。」
「以後気をつけます。」
「気をつけます」
真里と顔を見合わせて微笑む。
「気をつけてや〜。こんなん続くんやったらうちはずっとここにおらなあかんくなるやろ。」
「?」
「裕ちゃん、それどういう意味??」
「いいや、こっちの話。気にせんといて。それより、あんたら後藤にもお礼言うときや。」
「は〜い。」
「ねぇ、ところで収録は?」
「なんや知らんけど、中止やって。そんで次のお仕事まで2時間開き。」
「ふ〜ん。まぁいいや。ごっちんのとこ行ってくる。」


586 :LOVE:02/02/08 18:29 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

2人でごっちんのとこへ。
「・・・ごっちん・・・」
「ごとうさぁ〜ん、朝ですよぉ〜」
机につっぷしてるごっちんに声をかけた。
「・・・ん?」
ごっちんはゆっくりと顔を上げてこっちを見た。
「!?ごっちん?!」
顔をあげたごっちんの瞳は真っ赤に腫れてた。一目見て泣いてたんだろうなぁって感じに・・・。
「後藤・・・泣いて・・・た?」
「えっ?!ちっ、ちがうよ。さっきコンタクトが・・・ねっ、圭ちゃん」
「そう×2、大変だったんだよなっ。」
圭ちゃんがちょっと焦った感じで相槌を打ってる間に、ごっちんは目のまわりをごしごし擦って涙の後を隠そうとしてる。圭ちゃんの態度もごっちんの様子も、ウソだってことバレバレじゃん・・・。
「・・・ところで、あたしになに?」
ごっちんはまだ少し涙の後を気にしながら話し出した。
「あっ…あのネ、さっきはありがとう…。」
なんだか上手く言葉に出来ない。きっと傷つけたんだろうなぁって思うから。
「後藤、ありがとな。なっちのこと説得してくれて。」
「いいの。それに、やぐっちゃん、あたしの説得なんて全然効果無しだったんだよ。やっぱり愛のパワーで♪BABY恋にノックアウト♪でしょ。」


587 :LOVE:02/02/08 18:30 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

ごっちんはプッチモニの新曲の振りをちょっとやって見せた。笑ってるけど、なんかいつもと違うの。やっぱりなっち・・・。
「ごっちん・・・さっきトイレで言ったこと・・・ごめん。なっち、でもあの時は…」
言いかけたとこで、真里が不意になっちの手をきゅって握った。真里が不安そうな顔してるけど、言いかけて止めるなんて出来なくて―――。
「あの時は本気だった。だけど、ごっちんに言われて、裕ちゃんに言われて…真里が来てくれて、なっちはやっぱり――って思ったの。だから―――」

ガタッ

ごっちんが急に立ちあがった。


588 :LOVE:02/02/08 18:34 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ〜っ、そんな事言わなくてイイってば。あたしはなっちのこと好きだよ。だけど―――っていうか、好きだから、だからなっちには幸せでいて欲しい。・・・あたしより、やぐっちゃんのほうがお似合いだよ。なんていうか、ちっちゃいもん同士…?」
ごっちんはクスって笑った。こんどはちゃんとしたいつもの笑顔でー――。
「やぐっちゃん。だけど、これだけは言っとくね。今度なっちに哀しい顔させたら、その時は本気だから。」
「・・・あんたそれ宣戦布告?」
「まぁ、そんな感じかしら?」
ごっちんはふふ〜んって得意そうに鼻を鳴らしてる。
「OK!ぜったい、なっちはやぐちのもんだからなっ!!」
真里とごっちんは顔を見合わせて笑ってる。いつもと同じように・・・ううん、いつも以上に楽しそうに。
「そんじゃあ、ありがとね。ホントに。」
最後にちゃんとお礼を言ってから楽屋の2人で隅っこへ行った。



589 :LOVE:02/02/08 18:35 ID:XIO9KGMh
なち真里小説―Sweet Lover―

「さ〜てと、久しぶりにLOVE×2しますかっ!」
なっちの頬にちゅってキスしてきた。
「もぉ〜、急に態度が変わるぅ〜。」
真里って良くわかんないかも・・・。あっ!そう言えば・・・。
「ねぇ、なんでさっきなっちが‘マリンスポーツ’聞いてるって・・・」
「なんだ、まだ気にしてたの?そんなのわかるにきまってんじゃん、ここについたときになっちMD聞きながら歌ってたし・・・。それに・・・矢口もなっちの聞いてたから・・・。って、こんな話はいいのっ!」
真里は顔を真っ赤にしてる。いったい何に照れてるのか・・・。
「なっちぃ〜、矢口の顔ばっか見てないで仲良くしようね〜」
「ちょっと、んんっ・・・」
唇を奪われてゆっくり押し倒される。
「ここじゃ続き出来ないから、これ以上は仕事終わってからゆっくりと矢口のおうちでね。」
真里はなっちの耳元で囁くともう一度くちびるを重ねた―――。

590 :LOVE:02/02/08 18:40 ID:XIO9KGMh
本日の更新でした。
次回はたぶんなち真里LOVE×2です!!

小説とは全く関係ありませんが、やぐっちゃんの写真集イイですね。(笑)
裏表紙のがお気にです。

591 :名無しさん:02/02/09 01:01 ID:jedWImus
ええな〜僕お金がなくて買えないんですよ

592 :通行人娘。:02/02/09 15:17 ID:FmDwUXUT
お久しぶりです。あいかわらず良いですね!次回も期待です!

593 :ねぇ、名乗って:02/02/10 23:59 ID:mLZfQglK
口を滑らせる裕ちゃん……イイw

594 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/11 07:32 ID:7SD57vVW
後藤が(・∀・)イイ!! なちまり小説なのに(w

次回からは本格なちまりが始まることを期待しつつ…

595 :名無し募集中。。。:02/02/13 05:23 ID:nMV7YJst
表紙の矢口、まゆ細ッ!

596 :LOVE:02/02/13 17:31 ID:0ij6A3Js
なち真里小説―Sweet Lover―

「ねぇ、なっち。久しぶりに矢口の家に来ない??明日と明後日オフだからさ、泊まりにおいでよ。」
そっか、オフか・・・。だけど・・・。
「ごめん。今日はどうしても帰んなきゃ。」
「ふえ〜、どうしてぇ〜。さっき仕事後に続きしようねってぇ〜。」
「あのね、明日、朝から真里の家に行くから、今日だけはどうしても。」
真里がすっごい不安そうな顔してなっちを見てる。
「ホントに絶対明日始発で行くから。ねっ。」
「・・・わかったよぉ。絶対×2、始発ね。」
駅のところで指切りまでさせられて、そして真里と別れた。

今日は真里の家に泊まりたかったけどね、どうしても泊まれないわけがあるの。
だって、明日は女の子にとって大切な日・・・バレンタインデーなんだもん。そりゃ、可愛い
市販のを買って「はい、どうぞ」って作戦もあるけどさ、大好きな人のためにはやっぱり愛情い
っぱいの手作りっしょ!!





597 :LOVE:02/02/13 17:32 ID:0ij6A3Js
なち真里小説―Sweet Lover―

家に帰ってさっそくチョコを作る準備。世界一おいしいのを作るんだからっ!!
気合を入れてさっそく・・・。
――湯煎して型に流してっと・・・
     あとはしばらく冷蔵庫で・・・上手く固まってね。
冷蔵庫に入れたことでケイタイがなった。
「だれだべっ?」
キッチンから大急ぎでケイタイの置いてあるテーブルのところへ。
「は〜い、はいはい!!」
なんか急ぎすぎて電話の出かたがおかしくなっちゃった。

――「・・・辻ですけど・・・安倍さんですか??」



598 :LOVE:02/02/13 17:33 ID:0ij6A3Js
なち真里小説―Sweet Lover―

なんだ、辻か。って、辻から電話なんてめずらしいじゃん。
「なっちだよ〜。なに?どうしたの?」
――「・・・チョコレートがとけないんですけど・・・」
「はぁ?」
――「バレンタインのチョコをつくろーと思って・・・けど、とけなくて。お料理と言えば安倍さんだなって思って・・・それで・・・」
辻ってけっこう可愛いコトするんだ。ふふっ。
「とけないって、どうやってとかしてるの?」
――「電子レンジの解凍のスイッチを・・・」
あちゃ〜、そりゃとけないよ・・・。
「辻、チョコレートは湯煎するんだよ。」
――「安倍さん、辻はチョコの溶かし方を聞いてるわけで、有線は・・・」
「有線じゃないって、ゆ・せ・ん!!」


599 :LOVE:02/02/13 17:35 ID:0ij6A3Js
なち真里小説―Sweet Lover―

――「なんですかそれ?」
「がくっ…。知らないのかい。・・・じゃあ、なっちが教えてあげるから言うとおりにするんだよ。」
――「はい!!」
返事はいいんだけど、電話の向こうではすごいことになってんだろうね。
「いい?まず、おっきいお鍋に水入れて沸騰させて。それで、その鍋より小さいボールにチョコを入れて。」
――「沸騰させて、ボールにチョコですね。・・・入れました。」
「あとはボールにお湯が入らない程度にボールをお湯につけてチョコレートをとろとろにする。」
――「わかりました。ありがとうございました。あのっ…また電話するかもしれません…」
「いいよ。なんかあったらかけてきな。けど、たぶん大丈夫だよ。」
――「ありがとうございました。それじゃあ…」
「バイバイ。頑張れよっ!!」

ふふっ、いいことすると気分がイイねぇ。それにしても、辻にも手作りでチョコを上げたい相手がいるなんてね。なんかちょっと意外かも。
さて、そろそろ寝なきゃね。明日は始発だし。遅刻したら真里が拗ねちゃうよ。



600 :LOVE:02/02/13 17:37 ID:0ij6A3Js
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――――
―――――
―――
――


「はぁ…なんか予定より早く起きちゃった。まぁ、いいか。」
顔洗って、着替えて、朝食。
そして、昨日のチョコをラッピング。可愛く愛情いっぱいにね。
真里、喜んでくれるといいんだけどなぁ・・・。



601 :・・・。:02/02/13 21:14 ID:L3Ai2IX7
なっちからのチョコ欲しい〜(>_<)
あ、取り乱しました。
いつも楽しく読ませてもらってます。

602 :通行人娘。:02/02/13 22:53 ID:Ia+nq8Ap
おお!またまた更新されていますねえ。ほのぼのしていてあいかわらず良いですね。これからもがんばってください!

603 :名無し募集中。。。:02/02/14 12:55 ID:v8xhamYA
LOVEたんは誰に上げるの?

604 :LOVE:02/02/14 22:23 ID:vmbvQGLs
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち…なっちぃ〜…」
電車を降りて改札のところで名前を呼ばれた。人は少ないとはいえ、そんなに叫ばれたらばれちゃうよ。なっちいちおう芸能人なんだからさ・・・。ファンの子もそういうとこわかって欲しいよ。ばれちゃ困るんだからっ。
「なっちってば〜。は〜や〜く〜。」
・・・ファンの子だと思ってたけど、この声まさか・・・。
ばれちゃ困ると思って俯いてたんだけど、聞き覚えのある声な気がして声のほうに視線を移した。
「なっち〜。」
そこには真っ白のコートを着てこっちに向かって手を振ってる真里の姿があった。
こっちを見る人の数が増えてきた気がしてきたから急いで真里のところへ向かった。
「なっち、おはよ。」
真里の元へ駆け寄ると、素な感じで普通に挨拶された。真里ちゃん、あなたはこの痛いほどの視線を感じていないのかい?
「おはよ。ねぇ、それより早く行こっ。やばいよ、人いっぱい。」
挨拶もほどほどになっちはとにかくこの場を離れたかった。人に見られてたら甘えられないじゃんか・・・。


605 :LOVE:02/02/14 22:24 ID:vmbvQGLs
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ、せっかく迎えに来てやったのに〜。嬉しくないのぉ?」
真里の家へ向かって歩きつつ、不満そうになっちの顔を見てる。
「うれしいけどさぁ・・・」
まだ視線が少し気になるんだ。すごい視線が・・・。
「人の視線気にしてるの?それなら大丈夫だって。LOVE×2してたらばれないでしょ。」
「LOVE×2してたらばれるんじゃ…」
「甘いね、なっちは。普通芸能人は人前じゃどんな噂がたつかわかんないからLOVE×2しないでしょ。イコール、人前でLOVE×2してるやつを芸能人だとは思わない。っていうか、思えない。でしょ?」
ほほ〜…納得。っていうか、なんで力説してるの、真里ちゃん…。
「ってことで・・・」
「ちょっ、わぁっ!!」
真里はなっちのホッペにちゅってしてから腕に腕を絡めてきた。
「何するべさ〜。もぉ〜。」
「まぁ×2、怒らないの。ほら、もうすぐ矢口のマンションだから。」
真里はなっちにピッタリくっついてる。本音言うと、少し歩きにくいかも…。けど、真里のあったかい体温が伝わってくるから、少々歩きにくくても平気なの。くっつきすぎてなっちとろけちゃいそうかも…。
「ああ〜っ!!」
チョコだ!!とろけるで思い出した。作ったチョコ、渡さなきゃ。
「なに?どうしたの?なっち、なんか忘れ物でもした?」
真里は立ち止まって聞いてきた。


606 :LOVE:02/02/14 22:26 ID:vmbvQGLs
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・あのっ…あのねっ」
絡めた腕を放してかばんをガサゴソ・・・。
「な〜に?やっぱり、なんか忘れたの?」
あっ!あったぁ〜。
「あのっ…これ…今日、バレンタインだから…。なっち、頑張って作ったの…だから…」
なんかね、小学生とか中学生に戻ったみたい。だって、いつも一緒にいるはずの真里を相手に心臓がドキ×2。なんで?やっぱり、今日がバレンタインだから?それとも、本気で緊張しちゃってる・・・?
「さんきゅ。矢口、実をいうとなっちのチョコ期待してんだ。なっちの作るものってなんでもおいしいから。」
真里はなっちからチョコの入った箱を受け取るとにこって笑ってそういった。
「さ〜て、じゃあ早く矢口の家行こうか。早くなっちのチョコ食べたいしさ。」
真里はなっちがあげた箱をコートのポケットに入れると走り出した。
「待ってよ。ちょっと〜」
真里の後を追いかけて走る。
「なっち、はやくっ」
真里が走りながらなっちの前に手を差し出してきたので、迷うことなくぎゅって握って一緒に真里のマンションまで走った。



607 :LOVE:02/02/14 22:27 ID:vmbvQGLs
なち真里小説―Sweet Lover―

「へへっ。なっちの手、なんか感触がイイ。」
真里の家について手を放す瞬間、真里はそんなことを言った。
一体何を言い出すの!って感じだね。手の感触って・・・。
「どうぞ、久しぶりに矢口のおうちへ。」
真里は玄関でおっきい家のお付きの人みたいにしてドアの前に立ってる。
「それじゃあ、お邪魔します。」
ちっちゃく真里に頭を下げてから靴を脱いで中に入った。
「ねぇ、なっちぃ。矢口からもチョコレートあるんだけどぉ」
真里はコートを脱ぎつつなっちをじーっと見てる。
「ホント?いやぁ〜、可愛い彼女からもらえるなんてなっちって幸せもの?」
真里をからかうように笑いながら言った。
「そう×2、幸せものだよ。こんなSEXYで可愛い彼女がいるじたい幸せだって。」
真里はふふんと自信満々な様子で鼻を鳴らす。
「調子に乗るなって。」
「じゃあ、乗せるなって。」
なんか漫才みたくなって、2人で顔を見合わせて笑った。


608 :LOVE:02/02/14 22:28 ID:vmbvQGLs
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・で、チョコは?」
真里に向かって手を差し出す。
「ま〜だっ!!バレンタインはまだこれからだよ。ゆっくり遊んでからあげる。」
「そうなの〜?」
「そうなのっ!!・・・けど、矢口はなっちからのチョコ食べる〜」
真里は包装紙を取って箱をあけた。
「すっご〜い!!おいしそう!!」
真里がおいしそうって言ったのが嬉しくって真里の方を見た。なっちが降りかえったときにはすでに真里の口の中にはチョコが入っていた。
「おいひ〜よ〜」
真里は口をもぐもぐさせながら叫んでる。これじゃあ、幼稚園児じゃん・・・。
「はぁ〜、幸せ。やっぱりなっちだね。」
真里はチョコを飲み込んでからうんうん一人で頷いてる。
「さ〜てと、残りはあとでのお楽しみっと。」
真里は箱のふたを閉めてなっちのとこに来た。
「なっち、ありがと。あとで矢口もあげるからね。」
「期待してるよ。」
真里と顔をあわせて微笑んだ。
そして、お互いをそっと抱きしめると、どちらからとなく唇を重ねた。



609 :LOVE:02/02/14 22:35 ID:vmbvQGLs
バレンタインにあわせて、バレンタインネタで書いてみました。
ホントはバレンタインの今日中に小説内のバレンタインも終わらせたかったのですが、
LOVE×2なバレンタインをたっぷり書きたいと思いましてね。(笑)

>>603
えっ?!誰にあげるかなんて言えませんよぉ〜。
けどね、ホント言うと渡せなかったんです・・・(泣)

610 :LOVE:02/02/14 22:40 ID:vmbvQGLs
えっと、>>604-608が今日の分の更新なんですが、おまけの小ネタを・・・。
ちなみにこの小ネタの時代設定は現在ですよ。

―――――――――

(〜^◇^〜)>なっち〜、見たよぉ。先週のナースマン。
  (●´ー`●)>どうよ!かわいいっしょ?
(〜^◇^〜)>うん。かわいいかったよ。けど・・・
  (●´ー`●)>けど?何だベ?ドラマでは訛ってないっしょ?
(〜^◇^〜)>訛りはいいんだけどぉ。っていうか訛ってないし。
        それよりさぁ、ドラマであげたバレンタインのって本気じゃないよね?
  (●´ー`●)>なっ!!なにいうべさ〜。あれはドラマ!!
          なっちにはやぐたんだけよ。
     
   (なっち、矢口に抱きつく)

(〜^◇^〜)>よかった。心配したよ。  
  (●´ー`●)>なんで?
(〜^◇^〜)>だって、なっちの上目遣いで胸キュンだもん!!

     (なっち、耳まで赤面) 

  (●´ー`●)>ばかぁ〜。はずかしいべさ〜。(はぁと)
(〜^◇^〜)>へへ〜っ。照れてるなっちも可愛い。
 
――――――――
川o・-・)ノ>・・・以上、アツアツな楽屋からでした。




611 :名無し募集中。。。:02/02/14 22:45 ID:h/alR3DK
( ´_ゝ`)フーン

612 :通行人娘。:02/02/15 22:09 ID:h40EBc9F
LOVEさん,いろんな意味でがんばって!

613 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/16 04:02 ID:8ob0Y/gD
確かにあの上目遣いは胸キュン(死語)だわな…

矢口からのバレンタインチョコは今までの傾向から考えると
先が読めるような気がするが黙っておこう(w

614 :ねぇ、名乗って:02/02/17 02:08 ID:Z9ZaDAwV
作者が実際に幸せになったら、小説に対してそれらがどのように反映されるか
ある意味、楽しみなわけだがw

LOVEたん、がんがれw

615 :名無し読者:02/02/17 16:52 ID:nSPMNufY
姐さん脱退も絡みそうな予感(w
ひとはらんあって欲しいな。
で・・・ゆうごまってのはいかが?(w

616 :ななし:02/02/18 22:31 ID:47yQBqpZ
保全

617 :なちまりすと:02/02/19 23:03 ID:y96mECmC
保全しますね。

618 :nanasi:02/02/20 22:32 ID:UDTGpcrC
hozen

619 :ななし:02/02/21 22:10 ID:OzZ1Jd98
保全

620 :極真魂2002:02/02/21 22:52 ID:90n0FXZX
らぢおで裕ちゃんとはしゃぐ矢口萌え保全。

621 :通行人娘。:02/02/22 21:49 ID:7BI7wGrK
なちゅーよりもやっぱりなちまりでしょー。

622 :LOVE:02/02/23 13:43 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

「へへっ、さっきのチョコより甘くておいしい。」
真里はいったんくちびるを離すとなっちのくちびるを舌でつーってなぞってきた。
「やんっ…くすぐったぁい」
「今の声かわいい!!なっち、なんか今日はちょーイイ!!」
真里はそう言いながら、くちびるをなぞられていつもと違う感覚に感じちゃったなっちのホッペをぷにぷにして遊んでる。
「遊ぶなよぉ〜。あんまりからかうと、さっき上げたチョコ返してもらうぞぉ〜」
そう言いながら、真里をソファーに押し倒す。
「ダメぇ、まだチョコ1個しか食べてないもん。」
なっちの顔を見てベーってした。かわいい。
「ねぇ、これからどうするの?」
ソファーから起き上がって真里が聞いてきた。
「う〜んと、どうするの?」
「ちょっと〜矢口はなっちに聞いたんだよ〜。なんで質問返しするかなぁ。・・・まぁいいや、えっとぉ、2人でLOVE×2?」
「何いうべさ〜。もうすでにしてるっしょ〜」
「もっとぉ、近くでくっついてたいよぉ。なっちのことしか考えられなくなるくらいにさぁ。」
真里はホッペを赤くしてつぶやいた。
「なら、もっとくっつけば?なっちはいつでも大歓迎だベさ。」
真里の腕をそっと掴んで自分の方へと引き寄せる。




623 :LOVE:02/02/23 13:45 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜」
甘い声で名前を囁かれた次の瞬間、真里の顔はなっちの胸元にあった。
「なっちの鼓動が聞こえる。…あったかくって、なんか落ち着くよ。」
ちょっと恥ずかしいけど真里が嬉しそうな顔してるからいいかな。
「なっち、ごめんね。」
真里はなっちの胸に顔を埋めたまま目を閉じてつぶやいた。
「不安にさせてるよね、矢口。…だけど、ホントはなっちのこと考えてる。愛してる。だから・・・もう少しだけ矢口信じて。ううん、信じてくれてるよね。だから不安なんだよね・・・」
真里は心の中を必死に伝えようとしてくれてる。
「なっちが不安に思うとき、矢口も不安に思ってる。なっちとは一心同体だから。一人じゃないよ、あえなくたって心はひとつ…。」
真里は言い終わったままじっとしてる。なっちはただ素直に真里の言葉が嬉しかった。
って、これじゃあ真里ばっかりが悪いみたい。わがままはなっちだったのにさ・・・。
「真里・・・、なっちばっかり寂しいみたいなこと言ってごめんね。」
「いいよ、もう。それにさ、たまには寂しい思いした方が、こうやって2人でいるときに愛を感じられるでしょ。」
真里がわざとちゅって音が鳴るように、ホッペにキスしてきた。
「何するべさ、もぉ〜」
照れ隠しのために怒ったふりする。照れてんのばれたらからかわれるに決まってんだから。


624 :LOVE:02/02/23 13:47 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

「照れてるの?か〜わいいっ!!」
「ば〜か」
何でわかるのよぉ〜。
「・・・もっと素直になればイイのにさ。」
真里はとことんまでなっちをからかってくるつもりだ。だって、顔がにやけてるんだもん。
「もぉっ!知らないっ!!なっち、拗ねちゃうもん!!」
ぷいってそっぽ向いた。
「、、、好きだよ」
そっぽ向いてるなっちの耳元で真里が囁いた。
「なっ!?何だベさ〜」
こんなときにそういうセリフは反則だベさ〜。
「なに挙動不審になるほどビビってんの?なっちが矢口に言わせるためにふってきたんでしょ〜。」
「そんな事ないもん。拗ねちゃうって言っただけだもん。」
「だからぁ〜・・・ ♪もう知らない 拗ねちゃう〜♪ って。」
真里は得意げに‘、、、好きだよ’の1フレーズを口ずさんだ。
「そんなの考えてなかったもん。」
「まぁいいや。拗ねてるなっちかわいかったし。」


625 :LOVE:02/02/23 13:48 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ、いぢわる!」
「いぢわるじゃないよ。矢口的愛情表現だから。」
「愛情表現ってそんな言い方ずるいよぉ。」
「ずるくない!!」
真里はそう言うとぱっと立ちあがった。
「えっ?なに?もしかして、真里も拗ねた?」
「ば〜か。時間見ろって。もうお昼だっつーの。」
「もう?」
「そうだよ、だからご飯作ったげる。そのかわり、夜はまかせたぞぉ〜」
真里はいたずらっぽく笑ってキッチンへ入っていった。

夜はまかせたって言われてもね〜・・・。なにも考えてないよぉ。もぉ〜、勝手なんだからぁ。
久しぶりだからなんかおいしいものじゃなきゃね〜。だって、喜んでもらいたいもんね〜。



626 :LOVE:02/02/23 13:50 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

――――――――
「なっちぃ〜、ねぇ〜。なっちぃ〜。」
考え事してたら向こうから真里の呼ぶ声が・・・。
「なんだべさ〜?」
声のもとであるキッチンへ。
「やけどしちゃったよぉ〜」
真里がうるうるした瞳でなっちに駆け寄ってきた。
「やけどって、大丈夫?って言うか、早く冷やしなさいって。」
真里の手を掴んで、強制的に水道で冷やす。
「ちめたいよぉ。矢口、風邪引いちゃうよぉ。」
甘えた声でなんか子猫みたいになってる。
「こんなので風邪引かないよ。もぉ、腫れちゃったらどうするのさ〜。もうちょっと冷やしなさいって。」
「ひや〜ん、つめたぁ〜い。」
「かわいいよぉ。まりぃ〜。」
真里の手を水道から離して手を拭いてあげる。
「はい。こんどは気をつけてね。やけどしたらすぐ冷やすんだよ。」
真里のやけどしたところにキスする。
「これでもう大丈夫っしょ。」
「手は大丈夫だけど、なっちのKISSで矢口がやけどしちゃった。」
「そんなんでやけどしてたらなっちは毎日重傷だって。じゃあね、早く作ってよ。あっちで待ってるからね〜」



627 :LOVE:02/02/23 13:51 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―



真里とふたりっきりのお昼ごはん。なんだかすっごい緊張してドキドキしちゃった。
だから食べてる間は真里の顔をちゃんと見れなくて、俯いて黙ってたの。
真里には‘こっち向いてよ。なっちの顔見たいじゃん’って言われたけどね。



628 :LOVE:02/02/23 13:52 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

ご飯の片付けも済んでふたりでゴロゴロ。じゃれ合う子犬みたいに。
「これからどうするの?」
「う〜んっとねぇ…じゃあ、えっち!!」
「こっ、こんなお昼間からはずかしいべさ。お風呂だってまだ・・・。」
「じゃあ、お風呂入ってきてよ。矢口はなっちを迎えに行く前に朝風呂したからさ。」
「入ってきてって…だからさぁ、お昼間からするの?」
「もちろん。いいじゃん、久しぶりに愛し合おうよ。」
真里に後ろから抱きしめられて、首筋を甘噛みされた。
「あんっ…もぉ…」
思わず声が―――。
「ふふっ、早く入っておいでって。矢口、その間になっちへのバレンタインチョコを準備しとくからさ。お風呂の後に、ねっ。」
真里のテンションに流されるかのようにお風呂場へ。っていうか、流されてるよね・・・。



629 :LOVE:02/02/23 13:53 ID:jKXguE6f
なち真里小説―Sweet Lover―

「はぁ、やっぱりたまにはサービスするか。」
真里がやる気だったから今日はなっちも大サービス。バスタオルだけ身体に巻いて真里の待つところへ。
「まりぃ〜」
部屋の扉をそっと開けた。

「なっちぃ〜、矢口チョコもらって。」

真里はドアを開けたなっちの胸に思いっきり飛び込んできた。


630 :LOVE:02/02/23 14:00 ID:jKXguE6f
ヒサブリの更新でした。
いや〜、新曲の「♪父ちゃんも母ちゃんもみんなみんな」ってとこイイね。
なち真里で並んでるよぉ〜!!

レスくれた方、保全してくれた方ありがとうございました。
これからも、よろしく!!

631 :名無し募集中。。。:02/02/23 16:14 ID:B/3CmdxD
LOVEお嬢よいよ!がんがれ!

632 ::02/02/24 09:47 ID:khwudL+E
きゃぁ☆今まで見てるだけだったけど
カキコ!LOVEsの小説最高っすね。
ああ、そろそろくるか!?エッチシーン!
頑張れなちまり!

633 :(元ゆんそな)いちびり ◆1BIRIzH. :02/02/24 10:00 ID:CwK2lIrk
久しぶりに読んだよ!相変わらず甘く甘く(・∀・)イイ!

634 :極真魂2001:02/02/24 10:33 ID:fCGpRl2Z
よいよい!

635 :通行人娘。:02/02/24 22:10 ID:MVZn/kjQ
ああ,やっぱりいいですねえ。
LOVEさん,これからもがんばって!

636 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/26 01:10 ID:dmsGY4FU
さてさておいらの脳内予想が的中しそうな気配(w
次回が楽しみだね♪

>>630
>いや〜、新曲の「♪父ちゃんも母ちゃんもみんなみんな」ってとこイイね。

ここって短いけどちゃんとなちまりハモりなんだよねー

637 :LOVE:02/02/26 11:06 ID:eiASICrl
なち真里小説―Sweet Lover―

自分の上半身を大きいリボンでぐるぐるに巻いて、上目遣いになっちを見てくる。
「矢口チョコ?」
「へへっ。・・・リボン、取ってみて。」
言われるがままにリボンをはずした。
「おぉっ!!」
リボンの下から胸の部分だけチョコでコーティングされた真里の身体が露わになった。
「・・・どうかな?矢口チョコ」
恥ずかしそうににホッペを赤くする真里。返事代わりに微笑んだ。
「真里チョコ、いっただきま〜す。」
そのまま真里の胸元をぺろっと舐める。
「はぅっ…」
真里が小さく声をあげるのが聞こえた。2人しかいないから我慢しなくてもいいのに。
「甘くておいしい。だから、一気に食べちゃうよ?」
いたすらっぽく言うと真里はこくっと頷いて、それから小さく息を呑む音が聞こえた。
真里はなっちの方をじーっと見つめてる。そんなに見られちゃ、なんか恥ずかしいなぁ…だけど…
「はむっ・・・」
チョコレートでコーティングされた真里のおっぱいをかぷって軽く噛む。
そのあとはチョコレートを舐めとってくのに夢中になってた。だって、チョコの下に隠れてるとこが何よりもおいしい部分だし。


638 :LOVE:02/02/26 11:07 ID:eiASICrl
なち真里小説―Sweet Lover―

「ぺろっ…ちゅっ…」
ただチョコを食べるだけって時には絶対に出ないようないやらしい音がしてる。
「ふあぁっ…なっ…なっちぃ…」
真里は立ったまま、なっちは膝立ちしてっていう体勢だったから、なっちは真里のおっぱいにしゃぶりついたまま上目遣いに真里を見上げた。俯いてた真里とばっちり視線が絡んだ。
「見るなよぉ…」
顔を真っ赤にしてちっちゃくつぶやく真里。ふふっ、なら見ちゃうもんね。
「・・・真里チョコおいしいね。ちゅっ…はむはむ」
真里を見つめたままで、真里のおっぱいにキスしたり、しゃぶりついたり・・・
「はぁっ…なっち、ダメっ…矢口…立ってらんない…」
「んぁ?…もう少し我慢してて。なっちが支えててあげるからさ。」
真里の腰に腕を回して、真里を抱きしめる格好になる。
「これで大丈夫っしょ?」
真里ににっこり微笑むと再び攻め開始!
さっきよりもエッチっぽく、さっきよりも激しくね。
「やんっ…ああぁっ…なっち…はぁんっ」
真里の膝ががくがくなってきてる。そろそろ逝っちゃうかな?


639 :LOVE:02/02/26 11:08 ID:eiASICrl
なち真里小説―Sweet Lover―

腰を抱きしめてるてを少し下にずらして真里のお尻を触る。
「ぁあっ…なんかっ…セクハラ…みたい…あんっ…んんっ」
せくはらぁ〜!!なんてことを言うんだい、真里は〜!なっちの攻めはセクハラなんかとは違うべさ!!
セクハラって言われて悔しくなったから、なっちは真里にはもう容赦無しで本気で行くことにした。
「もぉっ、セクハラと一緒にするなんてぇ…ばかぁ!おとなしく逝きなさい!!」
真里のおっぱいをとにかく攻める。もちろん、お尻も。
「ああっ…なっち…今日…激しいっ…もぉ、逝きそう…」
お尻を触ってない方のあまった手をおっぱいにまわして、お尻と両方のおっぱいの3点攻め。
「ちゅぅっ…はむっ」
最後の仕上げにくちびるで乳首をはさんで軽く吸った上に甘噛みしてあげた。
真里の身体がビクってなった瞬間―――

「ああっ…はあああっ…イクよっ…逝っちゃうぅ…んあっ…あああー―っ」



640 :LOVE:02/02/26 11:09 ID:eiASICrl
なち真里小説―Sweet Lover―

そのまま真里の体重が一気になっちにかかってきた。
「おっと…」
半分失神しちゃってる真里をお姫様抱っこしてソファーに座らせる。
「・・・なっち…エッチ・・・」
ソファーに座って少し落ち着いたのか、真里がつぶやいた。
「ふふっ、エッチって言われてもさ、なっちはチョコレート食べただけだべ。食べさせたのはまりだから、真里の方がエッチっしょ。」
真里の横に座って頭を撫でなで。真里は目を細めて嬉しそうにしてる。
「なっちのこういうとこも好き。」
真里はみんなの前では見せないようなかわいい笑顔でなっちを見た。
「こういうとこって?」
「だからぁ、・・・エッチのあと、優しいじゃん…。いつもより何倍も…」


641 :LOVE:02/02/26 11:14 ID:eiASICrl
なち真里小説―Sweet Lover―

真里が優しいって言ってくれたのが嬉しくて、思わず真里を抱きしめた。
「チョコレート、全部食べたんだね。矢口、嬉しい!!」
真里がなっちの背中に手をまわしてきて二人抱き合う体勢に――。
「・・・実は、まだチョコレート溶かしたやついっぱいあるんだよね・・・。だから、今度は矢口がなっちチョコを食べてあ・げ・る。」
真里はなっちのおでこにキスするとキッチンの方へ駆けていった。

「ほらねっ」
しばらくして真里がチョコが入っているボールを持ってきた。
その中にはとろとろに溶かしてあるチョコがいっぱい入ってた。
「真里・・・なっちを…食べちゃうの?」
「うん。だって、なっちってすごいおいしいんだもん。」
なっちはそのままソファーに押し倒された―――。


642 :LOVE:02/02/26 11:19 ID:eiASICrl
みなさ〜ん!!レスありがとうね〜〜!!
レスがいっぱいあると、なんだかすっごくやる気になります。(笑)

>>632
来ましたよぉ、エッチシーン!!お待たせ!!…なんてね。

>>636
予想的中ですか?まぁ、たぶん的中でしょうね(笑)




643 :通行人娘。:02/02/26 21:03 ID:QlBItdgH
おお!更新されていますね。
なちまりはチョコよりも甘いですねえ。
なちまりマンセー!

644 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/02/27 02:45 ID:GtpKF0aY
まあ大方の読者は予想できたとは思うけど見事的中(w

そういや確かにこの後中澤卒業という大イベントが待ってるわけだが
なちまりはどう絡んでくるのかな…

645 :nanasi:02/02/28 20:22 ID:ha0O5iFF
hozen

646 :LOVE:02/03/01 22:41 ID:Ro52qpMu
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――――
「なっち、起きて起きて。もう4時だよ。」
ふあ〜?なんか、真里の声・・・もう4時?えっ?えぇ〜っ?!
4時って、もう夕方じゃんか〜!!あわてて飛び起きる。
「おはよ。」
真里はのんきそうに笑ってる。
「おはよって…えっ?えっ?」
「何慌ててるの?ふふっ。矢口もさっき起きたばっかりだよ。」
えっと、お昼ご飯食べたあとぉ…あっ!エッチしたんだっけ・・・それでぇ・・・。
「あぁ〜っ!!」
よく考えたらなっち・・・はだか・・・。


647 :LOVE:02/03/01 22:43 ID:Ro52qpMu
なち真里小説―Sweet Lover―

「何?何?なっち、落ち着きなさいって。」
「いやいや、落ち着けないっしょ。って、真里も裸〜!!」
「だからぁ、さっき起きたばっかりでぇ、矢口となっちはエッチしたまま2人とも失神しっちゃって寝ちゃったからぁ、こういう格好なのですよ。わかった?」
失神って・・・あちゃ〜、最後の方、記憶ないべさ。
「早くシャワー浴びて、買出し行こうよ。」
「買出し?」
「夜ご飯の材料。」
「おぉっ!そうか、なっちが作る約束だっけ?」
「そうだよ。」
シャワーを浴びながら2人で夜ご飯の相談。
「何がいい?」
「なっちが得意なやつ。」
「得意なのはね〜・・・親子丼!!」
「じゃあ、それっ!矢口、この前どんぶり用のお鍋、お母さんにもらったんだ。」
「よっしゃ〜、それにするベ!」
メニューが決まったところで2人でお買い物に――。


648 :LOVE:02/03/01 22:44 ID:Ro52qpMu
なち真里小説―Sweet Lover―

「矢口の家、全然材料ないじゃんか〜。あるって言ったら卵だけじゃん。ねぇ、いつも料理してる?」
手を繋いで歩きながら真里に聞いてみた。
「あんまり。作るの苦手だから外食とか実家帰ったりとか・・・。」
「もぉ、身体壊すよそんなの〜。今日はたっぷり栄養取るんだよ。」
「は〜い。ねぇ、ところでさ・・・」
真里が心なしか手を握る力を強くした気がした。
「なに?」
手を握って俯いたまま黙っちゃった。なんだベさ?気になるなぁ〜!!
「・・・やっぱり、いい。」
「なんだべ?!言いかけてやめるなんてずるいよ!!」
「・・・。」
「言ってみてよ。気になるっしょ!」
「・・・お願いしてイイ?」
「お願い?・・・変なのじゃなかったらイイよ。」
真里の方を見て微笑むと、真里は顔を上げて立ち止まった。
「ん?」
真里の方に向き直る。
「・・・あのさ・・・たまには・・・前みたいに・・・」
「前みたいに?」
「・・・。」
うぅ〜ん、じれったい!!まりぃ〜、言うならはっきり言ってよぉ。
「はっきりいうべさ。」


649 :LOVE:02/03/01 22:46 ID:Ro52qpMu
なち真里小説―Sweet Lover―

うぅ〜ん、じれったい!!まりぃ〜、言うならはっきり言ってよぉ。
「はっきりいうべさ。」
「…‘やぐたん’って呼んで欲しい…って思って…。」
「・・・。」
「あのっ…なっちが‘真里’って言う方がイイならいいんだけど…なっちに‘やぐたん’って言われるの好き…だから…」
まりはなっちの服の袖をぎゅうぅって握って、そのまま俯いてしまった。
な〜んだ、そんなことだったんだ。ふふっ、やぐたんね〜・・・そう言えば最近ずっと‘真里’って呼んでた気がする・・・。
「ふふっ、‘やぐたん’って呼んで欲しいの?」
「うん。」
満面の笑みで頷く真里。  


650 :LOVE:02/03/01 22:47 ID:Ro52qpMu
なち真里小説―Sweet Lover―

「…や・ぐ・たんっ!」
「・・・。」
あれっ?なんで何も反応なし?!
「ねぇ、やぐたんってば〜」
なっちから腕を絡めて真里にくっつく。
「やっぱり・・・いいっ!・・・恥ずかしいから…」
顔を耳まで赤くしてる。かわいいったら可愛いよぉ。
だから、もう少しいぢめちゃおうっと。
「ねぇ、やぐたん。やぐたんってば〜。」
「やめろって〜」
「やぐたんって呼んで欲しいんでしょ?」
「だから、やっぱりイイって。」
「えぇ〜っ!今日はやぐたんって言うことに決めたのに〜。」
「決めてもダメっ!」
「ふ〜んだ。やぐたんったら勝手なんだからぁ〜」
「だぁかぁらぁ〜っ!!やぐたんって恥ずかしいから呼んじゃだ〜めっ!」
真里は顔を真っ赤にしたまま走り出した。
「ちょっと待つべさ〜。もぉ〜っ!」
走っていく真里を追いかけた――。



651 :通行人娘。:02/03/01 23:12 ID:MzmHfaex
更新ご苦労さまです(更新途中だったらごめんなさい)。
「やぐたん」で照れる真里ちゃんマンセー!

652 :LOVE:02/03/01 23:47 ID:OgvTqLM4
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――
少し行った所で腕を掴んで捕まえた。そのまま腕を引き寄せて身体ごと真里を抱きしめた。
「ばかぁ。ここ、道路の真ん中じゃんか〜。」
なっちの腕のなかで真里が抗議する。
「いいじゃん。LOVE×2してるほうがバレないんしょ?」
「そう…だけど・・・」
「恥ずかしがってるやぐたんも可愛いよ。」
「もぉ〜っ、だからぁ…」
「言わせてよ。やぐたんって…言わせて。」
強引に返事させようとする。なっちの得意技(?)上目遣いを使ってみる。
まぁ、効果があるかはわかんないけど…。
「わかったよぉ。っていうか、矢口が頼んだんだし・・・。イイよ、気のすむようにどうぞ。」
上目遣い作戦成功!
「えへっ、や〜ぐ〜たんっ!」


653 :LOVE:02/03/01 23:48 ID:OgvTqLM4
なち真里小説―Sweet Lover―

腕を組んでお買い物再スタート。
「ねぇ、お菓子もいっぱい買っていこうよ!!」
「ダメっ!太っちゃう・・・。」
「大丈夫だよ、なっち。そんなに気にしなくたって。」
「だって・・・。」
「じゃあ矢口の分だけ買って行こっと。」
「やだ〜っ!ずるいよぉ。」
「そんじゃあなっちの分もね。1日食べたくらいじゃ大丈夫だって。」
「やぐたんは他人事だと思ってぇ〜。なっちがまた太ったらやぐたんのせいだからねっ!」
「太る、太るって、今くらいがいいんじゃない?」
「よくない!なっち、みんなに太ったとか太いとか言われるんだからっ!」



654 :LOVE:02/03/01 23:49 ID:OgvTqLM4
なち真里小説―Sweet Lover―


なんだかんだ言いつつなんとかお買い物終了。
真里の家に戻ってきたときには、もう6時半過ぎていた。

それからご飯作って、お風呂入って、二人でじゃれ合いながらベットへ―――。



655 :LOVE:02/03/01 23:50 ID:OgvTqLM4
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜、もっとくっついてイイ?」
「いいけど、エッチは無しだよ。」
「なんで?」
「たまにはこうやってただLOVE×2するだけの夜もいいべさ。」
「そう?」
「だって、やぐたんの心臓の音とか、やぐたんの匂いとか…いっぱいいっぱいするんだもん。」
「へへっ。じゃあ、腕枕してあげる。」
真里がなっちの頭のとこに腕をもってきた。
「ありがと。」
真里の腕に頭を置いて真里の方を見つめる。
「なっち、ドキドキしてきたべさ。」
「矢口も少しね。」
視線がぶつかったとき、真里からキスが降ってきた。
真里の唇の感触が心地よかった―――。



656 :ゆうた:02/03/02 02:14 ID:/5FPuhss
<<655なんかふんわりしてていいね。

657 :いちびりヤグたん ◆145cmRZE :02/03/02 05:11 ID:vHzoEdsA
(〜・◇・)イイ!

658 :通行人娘。:02/03/02 17:25 ID:snRfC6kc
> LOVEさん

更新途中に割り込んでごめんなさい。
更新されていてうれしくって,ついつい書き込んでしまいましたよ。

659 :極真魂2002:02/03/02 17:36 ID:lmzJTTUX
良すぎ☆

660 :naka:02/03/02 22:07 ID:IiEzOcoi
昨日のFUNはなちまりでしたね。
(〜^◇^)<なつみちゃん
(●´ー`●)<まりちゃん

661 :名無し:02/03/02 23:09 ID:iGAfjDpy
期待の作品ですね。
続きが楽しみです。

662 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/03/04 14:57 ID:nXH9XCNi
ああイイね…やっぱりエロシーンよりもこういうほのぼのしてる方が
個人的には好きだなぁ。照れるやぐたん最高。

ま、もちろんエロはエロで好きなんだけどね(w

663 :安部:02/03/05 00:58 ID:2KU36Iq7
なっちとやぐちが好きになった

664 :極真魂2002:02/03/05 01:26 ID:dI7KEX+v
さげ

665 :LOVE:02/03/05 22:03 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

愛しい恋人との聖なるバレンタインから2週間以上過ぎた、3月4日―――。

娘。のお仕事でスタジオ入り。プッチモニ。の3人となっちは別のお仕事があるから少し遅れてくるみたいで、楽屋には6人しかいない。

「のの〜、うちにもおかしちょーだい。」
「いいよぉ〜。はい、あいぼん。」

「石川〜、あんたポジティブばっかり言ってんのうるさいよぉ。」
「イイじゃないですか!飯田さんもポジティブになります?」
「ば〜かっ!」

「やぐちぃ〜。なぁ、歌うたってぇ〜や。」
「えぇ〜っ!」
「なんでもええから。」

みんなここでプッチモニの3人となっちに合流するまでの空き時間を楽しんでる。


666 :LOVE:02/03/05 22:04 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

最近ずーっと裕ちゃんが矢口についてくる。何でだろう?急に裕ちゃん、矢口に甘えん坊になった?
「早よ歌ってぇ〜な。ゆうちゃん、矢口の歌聞きたいねん。」
「もぉ、わがままなんだからぁ。リーダーにつき特別だよ。」
裕ちゃんが矢口の顔を見て笑った。矢口もつられて笑顔に――。
「最初の頃の歌、歌ってや。矢口の好きなやつでええからさ。」
「最初の頃のか〜・・・いいよ。」

・・・何がイイかな?最初の頃ってことは、明日香がいた頃のことだよね・・・。

しばらく考えてから、矢口は裕ちゃんにサマーナイトタウンのカップリングを歌ってあげることにした。
「ねぇ、サビだけでイイ?」
「ええよ。なぁ、何歌ってくれるん?」
「聞いたらわかるよ。」
裕ちゃんにそう言って微笑むと、裕ちゃんは嬉しそうに頷いた。
正面見てたら恥ずかしいから裕ちゃんに背を向けるようにして歌う。


667 :LOVE:02/03/05 22:05 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「♪もう少ししたら/サヨナラだけど/また逢えるよね/明日もいい日である様に〜」

歌い終わると、ふぅ〜って息をついた。このうたったの前はいつだっけ?もう覚えてないくらい前だね。
「あっ!裕ちゃん、ごめん。矢口、2番のサビ歌っちゃった。」
歌詞の間違いで怒られると思って、笑ってごまかそうと裕ちゃんの方を振り返った。
・・・そしたら、そこには俯いて涙を流す裕ちゃんの姿があった。
「ゆう…ちゃん?」
しゃがみ込んで、いすに座ってる裕ちゃんの顔をのぞく。
「…ごめん。なんでもないんやで。ちょっと懐かしいなっただけやねん。」
俯いたまま小さくつぶやいた。
「明日香とかあやっぺとか紗耶香とか、あの頃のこと思い出しただけや・・・。」
・・・??ゆうちゃんって、こんなに繊細だっけ?過去を思い出して泣くような人だっけ?



668 :LOVE:02/03/05 22:05 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「おはようございま〜す。安倍なつみ、ただ今参上!!」

ゆうちゃんのまわりにある‘過去の想い出’の空気をふっ飛ばすかのような明るい声が楽屋に響いた。
なっちは楽屋に入るとそのまま着替えに奥へ行ってしまった。前の仕事現場から衣装のまま移動してきたみたい。

「矢口、なっち来たみたいやから行ったりぃ。」
ゆうちゃんはじーっとして動かないままそう言った。
そんな事言われてもこんなにテンション沈んでる裕ちゃんを置いていくわけには行かないでしょ。
それにさ、矢口が歌ったからこんな感じになっちゃったわけだし・・・。
「ゆうちゃんっ!ねぇ…」
「歌ってくれてありがとうな。ほらっ!彼女が待ってるんちゃうんか?」
「でも…」
「ほらっ!行けって。裕ちゃん、ちょっとトイレ行ってくるから。」
裕ちゃんは矢口の背中をぽんって押して立ち上がった。
「裕ちゃん・・・」
「ありがとうな、矢口。」
裕ちゃんは矢口を軽く抱きしめてから楽屋を出ていった―――。



669 :LOVE:02/03/05 22:06 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「や〜ぐたんっ!おはよ。」
しばらく裕ちゃんの出ていったドアの方を呆然と見つめてたら、自分の立ってる位置のすぐ後ろからいつもの可愛い声が。
「おはよ。」
振り返ってなっちに飛びつく。
「うわっ!ビックリするっしょ〜。もぉ〜」
「へへっ。なっちぃ〜」
「なんだべさ〜。甘えん坊!」
ここぞとばかりになっちに甘える。
「・・・そう言えば、裕ちゃんは?なっち、裕ちゃんに用事あったのに・・・」
「裕ちゃん、さっきトイレ行くって行っちゃったよ。」
「そっか〜・・・なら、あとでいっか。」
・・・裕ちゃん、大丈夫だよね?
「じゃあ、裕ちゃんが帰ってくるまでやぐたんと遊んでようっと。」
「…あのさ〜、みんなの前では‘やぐたん’って言わないでよぉ。」
「いいじゃん。なっち達はらぶらぶカップルなんだからっ!」
「カップルとかカップルじゃないとかじゃなくて、みんなの前じゃ恥ずかしいっての!」


670 :LOVE:02/03/05 22:08 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「可愛いから大丈夫だよ。や・ぐ・たんっ!」
「ばかぁ、恥ずかしいって。」
なっち、矢口をからかうのそうとう楽しんでるよぉ。辻と加護が見てるのに〜・・・。
体中が熱くなってる。たぶん、顔は真っ赤なんだろうなぁ…。
「やぐたん、照れてるぅ。可愛い〜」
なっちがホッペにキスしてきた。
だからぁ、辻加護が見てるんだってば〜・・・。


「‘や〜ぐ〜たんっ!’だって。」
「矢口さんがやぐたんだって。」
「さすがのリーダーも安倍さんには…ねぇ〜」
「ねぇ〜…」

そんな会話をしながら辻加護が近づいてくる。


671 :LOVE:02/03/05 22:09 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっ!なんだよ、辻!加護!」
「ふふっ。矢口さんってけっこうずるいんですね。」
「なんだよ、それっ!」
「深い意味はないんですけど…」
「安倍さんのこと一人占めはよくないです!」
「いいのっ!なっちは全部矢口のもの。わかった?わかったらあっち行って。ちびっこは来ちゃダメっ!」
「安倍さんの膝の上はのの達のものです!ねっ、あいぼん。」
「そうそう、安倍さんの膝の上は気持ちいいもんね。」
辻加護の2人はなっちの膝のあたりに視線を落としてとろ〜んって幸せそうな顔をしてる。
「だめっ!膝も矢口の!」
「「え〜っ!ずるいです!」」
「ずるくない!」
「「ずるい」」
いつのまにか1対2の言い合いになってる。なんで19歳にもなってチビ2人となっちの取り合いしてんだろ。なんかあほっぽくないか??
なっちはって言うと楽しそうにに矢口達の様子見てるし・・・。なっちが「なっちは矢口のもの」って言ってくれればはっきり決着つくのにさ〜…。



672 :LOVE:02/03/05 22:10 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ〜、廊下まで響いてる〜!うっさいは、こらっ!」

楽屋の扉が開くとともに裕ちゃんの怒り声・・・。その場にいた全員が一気に静かになる。
「もぉ〜、圭織と石川がちゃんとこのチビっことバカップルを黙らしとかなあかんやろ〜。それに矢口は元の声がでかいねんからさ〜・・・。」
ぶつぶつ文句を言いつつこっちにやってきた。
よかった。さっき泣いてたから心配してたけど、いつもの裕ちゃんに戻ってるみたいだから大丈夫だね。
「裕ちゃん、だって辻加護がなっちを…」
「ええやないか、ちょっとくらい。減るもんでもないし。なぁ」
裕ちゃんはそう言いながら辻と加護の頭を撫でた。
うるさくしてて怒られると思っていたのか、辻と加護は裕ちゃんの行動にきょとんってしてる。なっちも「えっ!?」って顔してこっち見てるし。なんかいつもと違うよ、裕ちゃん・・・。



673 :LOVE:02/03/05 22:11 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「まぁ、辻も加護も雰囲気だけは見てな。あんまりLOVE×2してる時は近づかんときや。」
「「はいっ!」」
「ほな、今もお邪魔みたいやし、裕ちゃんと遊ぼか。」
「「えっ?!」」
「中澤さん、遊んでくれるんですか?」
「ええよ。今日は特別。」
「「やった〜」」
裕ちゃんは辻・加護を引き連れて矢口達から離れた。

えっ?!えぇ〜っ!!裕ちゃんが辻と加護と遊ぶの〜!!なんかおかしいよ。裕ちゃんが裕ちゃんじゃないみたいだよぉ。裕ちゃん、なんかあったのか〜??


674 :LOVE:02/03/05 22:12 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

「なんか裕ちゃん変だベ。」
なっちが小声でつぶやく。
「ホント、なんかおかしいね。あいつらと遊ぶのを自分から誘うなんて」
「どうしたんだろうね。」
「まぁ、たまにはこんなこともあるんじゃない?」
「そうだよね。」
なっちと顔を見合わせて頷きあう。
「あいつらも行っちゃったし、LOVE×2しようか。」
「やぐたんは甘えん坊だベね〜。けど、そこが可愛い。」

そのあと矢口たちはプッチモニの3人と合流するまで仲良くじゃれ合ってた。


675 :LOVE:02/03/05 22:15 ID:TKr3h/ho
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんとチビっこはなんかいつも以上に楽しそうに遊んでいた。


――この裕ちゃんの行動に深い意味があったことを矢口はまだ何も気づいてなかった。

          矢口が歌ったとき裕ちゃんが泣いた、ホントの理由も――。



676 :LOVE:02/03/05 22:26 ID:TKr3h/ho
本日の更新でした。

>>656-664
レスありがとうございます。
レスがいっぱいで嬉しかったので、いっぱい更新しちゃいました…(笑)

>>658 更新途中のレス、全然きにしませんよ。
っていうか、レスあるとすごく嬉しいのでね。

>>661 そう言ってもらえるとやる気が出ますね。
期待にそえるかわかんないけど、まぁ頑張ります。


677 :通行人娘。:02/03/05 22:48 ID:frIAvyz4
> LOVEさん
更新お疲れさまです!
そう言っていただけると救われる思いです。
これからは邪魔しない程度にレスしますね!


678 :LOVE:02/03/06 22:16 ID:psn1ExBI
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんが辻加護と遊ぶっていう不思議な行動をとった2日後、嵐は突然やってきた。
仕事が終わった後メンバー全員が裕ちゃんに集まるよう言われた。
「なんだべ?」
「なかざわさん??」
「ゆうちゃん???」
いつになく真剣な裕ちゃんの表情にみんな不安そうに裕ちゃんを見つめる。
「そんな、みんな同じような表情せんでもええやんか。」
裕ちゃんの表情が緩む。なんていうか、‘これぞ微笑み’みたいな感じで、なんの曇りもない落ち着いた優しい笑顔だった。
「・・・あのな、落ち着いて最後まで聞いてや。」
裕ちゃんは一呼吸置いてから口を開いた――。


679 :LOVE:02/03/06 22:16 ID:psn1ExBI
なち真里小説―Sweet Lover―

「うちな、春のライブレボリューションが終わったらソロになることにしてん。うちはいつまでもここに頼ってることはできへん。まだいっぱいやりたいこともある。今の娘。ならうちが抜けてもやっていけるしな、だから…」
「裕ちゃん、それホントだベか?」
裕ちゃんの話しをさえぎってなっちが言った。なっちの瞳からは涙が溢れてる。
「ほんまやで。明日正式に記者会見もする。」
裕ちゃんが落ち着いた声で言った。その裕ちゃんの大人な態度に急に寂しくなって矢口も涙が溢れてきた。
「…裕…ちゃん…」
「中澤さん…そんな…」
全員がせきを切ったように泣き始めた。裕ちゃんは迷いない表情で全員の顔を一人づつ見まわしていた。
矢口は裕ちゃんのその表情に耐えきれなくなって俯いた。涙は拭うまもなく次から次へ頬を伝う。
「中澤さん…ひっく…のの達のせいですか?」
「ひっく…うぐっ…言うこときかへんから…ひっく…」
辻と加護が席を立って裕ちゃんに抱きついていった。


680 :LOVE:02/03/06 22:18 ID:psn1ExBI
なち真里小説―Sweet Lover―

「ちゃうよ。あんたらのせいやない。やりたいことがあるって言うたやろ。うち、あんたらのウルサイとこ好きやで。それに、ソロになってもハロプロには残るからな。」
二人を両腕に抱いて頭を撫でてる。
「ゆうちゃ〜ん、やだよぉ。市井ちゃんが辞めた後にあたしに‘もうこんな思いするん、紗耶香で最後にしような。
 一緒にやっていこうな。’って言ったじゃん。あたし、あのことばで頑張って来れたんだよ。市井ちゃんがいなくたって頑張って来れたんだよ。・・・なのに…裕ちゃ〜ん…」
「…後藤…」
裕ちゃんは後藤をそばに呼んで、ぎゅっと抱きしめた。
「ゆうちゃぁ〜ん」
後藤は裕ちゃんの胸で声をあげて泣いていた。
「なっち、圭織、圭ちゃん、矢口、あんたらうちが辞めた後の娘。を頼むで。」
後藤を抱きしめたまま、裕ちゃんは言った。
「まだ1ヶ月あるからな、最後までよろしくな。」


681 :LOVE:02/03/06 22:19 ID:psn1ExBI
なち真里小説―Sweet Lover―

1時間近くたって、みんながだいぶ落ち着いてきたのでその日は解散になった。
いっぱい泣いた。そしたら、泣き止んだときには少しすっとした気分だった。
なんでそんな気分だったのかはわかんない。けど、‘寂しい’っていう思いは、今まで娘。を卒業していったメンバーの誰よりも強かった――。


682 :LOVE:02/03/06 22:28 ID:psn1ExBI
本日の更新です。少なくてごめんなさいね。

やってきました裕ちゃんの卒業です。
ちょっとこの先の展開を暴露すると、なっち&矢口に裕ちゃんが絡んで波乱ありです。



683 :naka:02/03/07 02:56 ID:G6jwbVXP
は…波乱!?
この二人にとって裕ちゃん卒業は大きいものだと思います。
私はtsunagiの絡みが一番好きですし。

684 :LOVE:02/03/07 21:27 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―


     ――3月7日――


「皆さん、本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。」



685 :LOVE:02/03/07 21:28 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

始まった。裕ちゃんの脱退表明の記者会見。
裕ちゃんを除く娘。のメンバーは、みんな楽屋に集まってテレビを見てる。
「始まっちゃったね・・・。」
「中澤さん、ホントに本気なんですね。」
「そりゃ本気でしょ、だって、裕ちゃんだよ。ウソとか冗談であんなこという人じゃないって。」
「なんかさぁ、今日の中澤さんきれいですね。」
「ホントだね。大人って感じ。」
みんな裕ちゃんの会見を見ながら思い思いに話してる。辻と加護は手を握り合ったまま、瞳に涙を浮かべてじっとテレビを見つめている。
(あれっ?真里は?声しないし、姿も見当たんないよ…。)
裕ちゃんの会見も気になるけど、やっぱり真里の方が気になる・・・。
なっちはテレビの前にいたから、テレビから視線をはずして振り向く。そしたら、後ろの方で俯いてる真里がいた。


686 :LOVE:02/03/07 21:30 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―


「私、中澤裕子は・・・」

来た…一番聞きたくない、できれば言って欲しくない瞬間。最初からずっと一緒に裕ちゃん…辞めるなんて言わないでよ…。
裕ちゃんのこの声に真里が顔を上げて立ちあがった。真里をなっちを見てるのには気づいてないみたいで、泣きそうな表情のままテレビを側に合った椅子に座った。


「大阪城ホールの公演をもちまして、卒業することを決意したことを報告させていただきます。」



687 :LOVE:02/03/07 21:31 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんがそう言いきった時、真里の瞳からきれいなしずくが流れた。
「真里、裕ちゃんキレイね。」
そっと側によって手を握った。真里はなっちの胸に顔を埋めて泣き出してしまった。
「裕ちゃん、きれいだよぉ。…明日香も…あやっぺも…紗耶香も…みんなそうだった。辞めるって決まってから、みんなきれいな顔してた…。」
真里はなっちにしがみついてそう言った。
「みんな、きれいな笑顔で卒業してった。きっと、裕ちゃんも…。真里、泣かないで。真里も、裕ちゃんをキレイな顔で送ってあげるの。ねっ。」
真里を優しく抱きしめた。
「…うん。裕ちゃんが決めたことだもんね…。」
真里は顔を上げて涙を拭った。
よかった、すぐ元気になって。真里の気持ち、よくわかるよ。泣きたい気持ち…。きっと、みんな同じ思いでいると思うんだ。だけど、ソロでも‘ハロプロ’に残るって言ってたしね。



688 :LOVE:02/03/07 21:32 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

記者会見が終わって2時間後、娘。のメンバーは仕事のために裕ちゃんと合流した。
ハロモニ。の収録。みんないつも通り、何もなかったように仕事してる。
ただ、裕ちゃんがどことなく落ち着きがない気がするけど、まぁ、それは仕方ないのかな?記者会見終わった後の仕事だもんね。



689 :LOVE:02/03/07 21:33 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

――――――

撮影が一段落して、なっちがじゃれて来た辻の相手をしてたら裕ちゃんが真里に近づいてくのが見えた。
辻と膝に乗っけつつも気になるから視線で裕ちゃんを追う。

「なぁ、矢口ぃ〜。ちょっとええ?」
「ん〜?いいよぉ。何?」

裕ちゃんと真里が話し始めた。ちょこっとだけジェラシー感じちゃう…。
裕ちゃんと真里がいる場所はなっちがいる場所からそう遠くはないけど、なっちの側には辻と加護、あと、その他のメンバーもいる。だから、会話はよく聞こえない…気になる…。
真里、裕ちゃんに取られちゃ嫌だよ・・・。




690 :LOVE:02/03/07 21:34 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――――

「なぁ、矢口ぃ〜。ちょっとええ?」
収録の合間の休憩中、裕ちゃんに呼ばれた。なんだろ?矢口に用があるなんて…。まぁ、きっと、いつもの暇つぶしの相手させられるんだろうけど…。
「ん〜?いいよぉ。何?」
裕ちゃんは矢口が座ってるいすの横に椅子を持ってきて座った。
「何?」
「あのな、ちょっと話あんねん。」
記者会見したばっかりだよ…なんか、すごい嫌なことを裕ちゃんが言い出しそうで怖いよ。
「話?何?もしかして、矢口だけに語る卒業の裏側とか?」
「あほっ!うちは真剣やねんでっ!」
・・・真剣ってことは…。
頭の中を嫌な思いだけがよぎる。
「・・・。」
「なぁ、耳貸してくれへん?」


691 :LOVE:02/03/07 21:35 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

「へっ?」
「耳貸して。みんなに聞かれたないんや。」
「うん。」
矢口が頷くと裕ちゃんは矢口にぐっと近づいた。
「あのな・・・・・・」
裕ちゃんが矢口の耳元で小声で話してる。横目で裕ちゃんを見ると、ホントにキレイな顔してた。
「…ってことやねん。」
裕ちゃんは話し終わるとすっと矢口から離れた。
「えっ?えっ?」
なんか話についていけてないよ。
「えっ?やなくて、ちゃんと話聞いときぃや。もぉ。」
「だって…」
「だからぁ・・・・・」
また耳元で裕ちゃんが囁く。


692 :LOVE:02/03/07 21:36 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

「えーっ!だめっ!だって、そんなの…」
「やっぱりあかんか・・・。そうやな、ごめん。やっぱり今のこと撤回して。」
裕ちゃんはそういったきり俯いて黙ってしまった。
「…いいよ。わかった。なっちには誤解されないようにしなきゃだけど…」
「ほんまに?」
「こんどのオフの日でいいでしょ?っていうか、じゃなきゃ予定合わないけど。」
「ほな、頼むで。」
裕ちゃんは軽く微笑んで矢口の頭を撫でた。

・・・裕ちゃんと今度のオフに予定入れちゃった。まずかったかな。なっちになんか思われないかな?だけど・・・裕ちゃんに切ない顔されたら断れないよ。



693 :LOVE:02/03/07 21:38 ID:3nwm0dBv
なち真里小説―Sweet Lover―

このとき、裕ちゃんの誘いを断らなかったことが
           裕ちゃんとなっちの間に波乱を起こすことになった―――。



694 :極真魂2002:02/03/09 13:54 ID:MT0lngVn
久し振りに来たら大量の更新、お疲れ様です!
かなりお腹いっぱいです。無理せず頑張って下さい。

695 :ねぇ、名乗って:02/03/10 14:44 ID:YPMW0sff
あんまり誉めると進みまくるので誉めませんw


696 :トロピカ〜ル名無して〜る:02/03/11 02:04 ID:U2dsn/Tu
来ましたな、2001年の中で松浦亜弥デビューの次に重大(w な事件が。

矢口が「A MEMORY OF SUMMER '98」を歌うシーンでは中澤のみならず
おいらまで号泣してしまったよ…

LOVEは春休みかな?休みだからって一日中PCの前に居座ってたりしちゃ
あかんよ!…などと言ってみる(w

697 :LOVE:02/03/11 18:37 ID:MtK1+B3q
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんの記者会見があった日から3日後、娘。に久しぶりのオフが来た。
矢口は裕ちゃんとの約束のために裕ちゃんの家に向かってる。
昨日なっちからの誘い断っちゃったのが心残りだけど・・・先約が優先だしね…。まぁ、今日裕ちゃんのとこに行くからって昨日なっちと遊んだわけだし…。



698 :LOVE:02/03/11 18:38 ID:MtK1+B3q
なち真里小説―Sweet Lover―

  
   ――前日――

仕事後のデート中。
「仕事後に遊ぶなんてなんかドキドキするね。」
「なんでよぉ。仕事後だってよく遊ぶじゃん。」
「だって、そういう時ってどっちかの家で遊ぶべさ。外でデートなんてないもん。」
なっちは頬を少しだけ赤くして矢口の手を握ってきた。二人で手を繋いで歩く。

矢口は裕ちゃんの家になっちに内緒で行くのに、すこしうしろめたい思いを抱いてたのかいつもは聞いてやんないなっちのわがままをほとんど聞いちゃうようなデートだった。



699 :LOVE:02/03/11 18:39 ID:MtK1+B3q
なち真里小説―Sweet Lover―

「今日のやぐたん、なんか変ね。けど、優しいからもっと好きになっちゃった。」
「それはそれは光栄です。」
わざとっぽくいうと、なっちがくすっと笑った。
「ねぇ、明日は…一緒にいれる?」
「ん…ごめん。明日はちょっと…。」
一瞬なっちの表情が曇る。
「ごめんね。どうしても前から決まってた用事がね。」
「そう…」
「こんどの休みは必ず。ねっ。」
なっちをぎゅって抱きしめて、なっちの首筋にKISSをした。
「んっ…んふっ…くすぐったいよぉ…」
ちっちゃい声でなっちがつぶやく。その声は無視で、なっちの首筋にキスマークがくっきりつくようにキスしまくった。なっちに「抵抗」って文字は全くないみたい。
「ごめんね、せっかくのオフなのに。」
「ううん。今キスマークつけてくれたので我慢できる。」
こんどはなっちに抱きしめられて首筋にキスされた。
「なっちが見てないと思って浮気しないようにね。」
そのあと、恥ずかしそうに「なっちのしるしつけたよ」ってなっちが笑った。

それからしばらくして、なっちと別れて帰路についた――。



700 :LOVE:02/03/11 18:41 ID:MtK1+B3q
なち真里小説―Sweet Lover―

―――――――
 
   「なっちが見てないと思って浮気しないようにね。」

ずっと頭の中で、なっちの恥ずかしそうな笑顔とともにまわってる。そのせいで裕ちゃんの家のインターホンを押すのに躊躇しちゃってる。
(うぅ〜っ…押しにくい…)
インターホンに手を伸ばそうとした瞬間―――

     がちゃっ

「や〜ぐ〜ちぃ〜っ!!」
裕ちゃんちの玄関が開いて、裕ちゃんが満面の笑みで矢口に抱きついてきた。



701 :LOVE:02/03/11 18:54 ID:MtK1+B3q
今回の更新、短くてごめんなさいね。

>>694
はい。無理しない程度に頑張りますね(笑)

>>695
進みまくったら、都合悪いのかい?う゛〜ん…あっ!もしかして、大量更新すると読みにくいとか…?

>>696
号泣ですか〜?!いや〜、感情移入したのかな?
あ〜、でもなんか自分の書く小説で号泣とか聞くと嬉しいね。(笑)感情移入させるような文章を書くのが苦手なので、ちょっとその辺自信がついたかなって感じです。
春休みっていうか、今はテスト休みです。まぁ、似たようなもんだけどね。
はい。1日中PCの前に居ないように気をつけますです。

702 :ゆうた:02/03/12 02:32 ID:skX5XCWW
すごいですね。あなたのためにあるようなものじゃないですか。
ずっとかんがえてんでしょうなあ。

703 :通行人娘。:02/03/14 21:40 ID:CP9z2Fmm
更新ご苦労さまです!
ああ,裕ちゃん卒業で,いろいろありそうですね。
これからも目が離せないなあ!
続きを楽しみにしていますよ!


704 :695:02/03/15 06:37 ID:wjk79y0i
>進みまくったら、都合悪いのかい?う゛〜ん…あっ!もしかして、大量更新すると読みにくいとか…?

いや、進むってことは完結に近づくわけだから、ねぇ。
終わっちゃったら寂しいしさ……
でも、作品として完結してほしくないって訳じゃ決して無いのよ。

705 :名無し募集中。。。:02/03/15 22:53 ID:1FyJr7pM
保全

706 :極真魂2002:02/03/15 22:55 ID:hyWjmImT
保全下げ

707 :名無し娘。:02/03/16 17:27 ID:Bm1Pe7yo
更新は作者次第なのでマイペースでどうぞ。
筆がノッたりしたら大量更新もやむなし(w
更新されることは読者にとって感謝すべきことですので。

708 :名無し募集中。。。:02/03/17 09:11 ID:xKzlU0aq
待ってよう更新

709 :LOVE:02/03/17 20:38 ID:ETAnX7P0
えっと、更新はしばらくお待ちください。
きりのいいとこまで書いてから更新するので、明日か明後日くらいには更新できると思います。

>>702-708
レス&保全ありがとうございました。

>>704
そういうことだったのですね。まぁ、心配しないでください。完結はまだまだ先です。
まだまだなち真里ワールドは続きますよ〜!!(●´ー`●)(〜^◇^〜)



710 :名無し募集中。。。 :02/03/18 08:11 ID:Q2ua56Tl
>LOVEしゃん
モ板がある限り、なちまり小説を続けてくれ。
モ板、名作集、合わせて唯一のなちまり小説なんだから・・・。(たぶん)

711 :ねぇ、名乗って:02/03/19 08:52 ID:wsOBLIGv
少ないんだね「なちまり」……LOVE師匠の華奢な肩に重圧がw

712 :凛(りん):02/03/19 16:45 ID:Yo+Xpc5i
2回目カキコ!
凛も矢口チョコ食べたいです☆
早くなちまり読みたい〜〜〜〜
LOVEさん頑張って!待ってます!
(久々にエッチシーンが見たい(おい可愛いんだもんっ)

713 :通行人娘。:02/03/19 21:15 ID:aOZ3/I25
>>710
そうですよねえ。なちまり少ないですよねえ。極めて遺憾ですね(ワラ

714 :LOVE:02/03/19 22:51 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「や〜ぐ〜ちぃ〜っ!!」
裕ちゃんちの玄関が開いて、裕ちゃんが満面の笑みで矢口に抱きついてきた。

「なっ…うわっ…ちょっとぉ〜。」
「なんとなく矢口が外におるような気がしてん。」
抱きついたまま矢口の頭を撫で撫でする裕ちゃん。なんか遊ばれてる気分…。
「ほな、中入って。」
裕ちゃんに案内されて中へ―――。





715 :LOVE:02/03/19 22:53 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ほんまに来てくれるなんて、裕ちゃん感動やわ。意外と優しいねんな。」
でっかいソファーベットが置いてある部屋に案内されて、矢口と裕ちゃんはそのソファーベットに並んで座った。ちなみに、ソファーベットがあるのにちゃんと別に寝室にはダブルベットがあるんだよ。
「‘意外と’って失礼な。矢口はもともと優しいよ〜だっ!」
「何言うてんねん。なっちにしか優しないくせに・・・。」
裕ちゃんの声は消えそうなほどの小声だった。
「なっ…何言ってんだよ。なっち以外にも優しいっつーの。」
「優しないっ!」
・・・今日の裕ちゃんはなんか絡みにくい。なんかいつもと違うよね。なんだろ…。
「・・・。」
絡みにく過ぎてどうしていいかわかんなくなって黙っちゃった。
「・・・ごめん。矢口と二人っきりやとなんか緊張すんねん。」
裕ちゃんが哀しそうに言った。
「緊張・・・?」
「せや、緊張。それも、ライブとかでの緊張とは違う、もっと新鮮なドキドキやで。」


716 :LOVE:02/03/19 22:54 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ぷっ…。」
おもわず吹き出してしまった。
「なっ!なんで笑うねん、あほっ!」
裕ちゃんにいつものいたずらっぽい笑みが戻った。やっぱりこれでなくちゃね。
「だってぇ、ゆうちゃんから‘ドキドキ’なんて言葉が聞けるとは思わなくてさ。あはっ。」
「そんなに笑わんくてもええやんか〜。もぉ〜っ!」
裕ちゃんがそっぽ向いた。・・・拗ねてる裕ちゃんけっこう可愛いじゃん。…って、こんなこと考えてたらなっちに半殺しにされちゃうかも…。
「ねぇ、ところでさぁ、なんで今日矢口を呼んだの?」
「えっ?」
「だってさ、裕ちゃんって、家にあんまり人呼ばないじゃん。矢口これでまだ2回目だし。」
「・・・。」
裕ちゃんが黙り込んだ。何?何?なんかあるの?言えない理由があるのかい、裕ちゃ〜ん…。
「裕ちゃん、なんかあった?もしかして、やっぱり娘。辞めるの辞めるとか?」
裕ちゃんのテンションを上げようと、必死に明るく冗談っぽい口調で振舞う。


717 :LOVE:02/03/19 22:55 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ちゃう。そんなんやないねんけどな…ただ…」
「ただ??」
「矢口と一緒がええな〜って。」
「ふ〜ん。まぁ、今のうちだよね。あと1ヶ月で裕ちゃん卒業しちゃうし。これでまた一つ裕ちゃんとの想い出が増えるね。」
「想い出か…」
また裕ちゃんが哀しそうな顔をした。
「ゆうちゃん??ねぇ、どうしたの?卒業迷ってるの?ねぇってば〜。矢口、話くらいなら聞いたげるよ。」
少し俯き気味の裕ちゃんの顔をのぞき込む。
「・・・迷ってなんか無いよ。」
「でも、なんか今日の裕ちゃん、いつもと違うもん。」
ほんの少し裕ちゃんに近づく。


718 :LOVE:02/03/19 22:55 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―


「やぐちっ!」

ほんの一瞬だった。近づいたと同時に裕ちゃんが思いっきり抱きついてきた。
「ゆっ…裕ちゃん…?!」
「しばらくこのままでいさせて。」
細くて消えそうな声で言った。特に何もして来そうになかったから矢口は抵抗せずに頷いた。



719 :LOVE:02/03/19 22:56 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―


♪〜♪〜♪

しばらくそのままでいたら、矢口のケイタイが静かな部屋に鳴り響いた。
この音は・・・なっちだっ!!
「裕ちゃん、ごめん。矢口、ケイタイ。」
「出たらあかん。」
さっきまでとは違って裕ちゃんの矢口を抱く腕に力が入る。
「電話なの。メールなら無視できるけど、電話だから。」
抱かれた腕の中でもがく。なっちからの電話は出たいの。出れなきゃ困るの〜。
「なっち…なんやろ?この着メロ。なぁ、なっちなんやろ?」
「そうだよ。なっちだよ、だからっ!」
「あかん、出たらあかん。今は矢口はうちのもんや!」
「ちょっ…やめろよ。ゆうこっ!」
必死に抵抗して、なんとか腕をすりぬけて携帯を取った。



720 :LOVE:02/03/19 22:58 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜。ごめん、待った?」
  『ううん、いいべさ。ごめんね、用事って言ってたのに電話して。』
「いいよ。電話あると嬉しいから。・・・ところで、どうしたの?」
  『今日いつまで用事なの?なっち、夜でも、夜中でもいいからやぐたんに会いたい。』
「どうしたの?」
  『なんかさっき胸騒ぎがして、急にやぐたんが心配になって…』 

ゆうちゃんが矢口の横に来た。じっとして話の内容を聞いてるようだった。

「夕方くらいならいいよ。っていっても、6時くらい。」
  『わかった。どこで会おうか』
「う〜んとぉ・・・あぁっ!!」
ゆうちゃんにケイタイを奪われた。かなりもぎ取られたって感じで。   

『えっ?なに?やぐたんっ?!』

取り上げられてケイタイが矢口から離れたとき、電話の向こうでなっちのビックリした上に不安そうな声が聞こえた。


721 :LOVE:02/03/19 22:59 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ちょっとっ!ケイタイ返せっ!矢口のだぞっ!」
ゆうちゃんは全く聞く耳もたずで矢口のケイタイを見つめてる。
  
  『やぐたんっ!ねぇ、どうしたの?やぐたんっ!』

半泣きっぽいなっちの声(半分叫んでるような声)が聞こえる。なっちぃ…。
  『やぐたん、なんか言ってよ。どうしたのって、ねぇ〜。やぐたん…やぐたん…』
受話器からなっちの声が漏れてる。泣いてる…なっち、泣いてるのに…。
「なっちっ!ごめんねっ!大丈夫だからっ!何もないから、だから泣かないでっ!」
受話器に向かって叫んだ。聞こえるかなんてわかんないけど、とにかく叫んだ。
  『やぐたんっ!!何?聞こえないよ・・・』
「なっ・・・ふぐっ…んんっ…」
もう一度叫ぼうとして裕ちゃんに口を押さえられた。
「なっち…悪いけど、今日で矢口とは終わりにしぃ。」


722 :LOVE:02/03/19 23:00 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんは矢口を口を押さえたまま電話の向こうのなっちに話しかけた。
って、そんなっ・・・何言ってんのよっ!冗談きついって…。
『裕…ちゃんだよね…。それ、どういう意味だベ…。』
「あんたより、うちのほうが矢口を愛してる。この前のこともそうやけど、あんたは矢口に甘えすぎてる。‘好き’とか言いながら、あんた矢口のお荷物になっとるんちゃう?」
  『えっ…』
違うよ、なっち。矢口、なっちを荷物なんて思ったことないよ。甘えんぼななっちが好きなんだもん。
「せやからお荷物にならんうちに別れたら?あんた後藤に好きやって言われたんやろ?」
  『別れないっ!真里はなっちのこと、荷物だなんて言わないもん。それに、ごっちんに告白されたけど、ごっちんはやぐっちゃんと別れちゃダメだって言ってくれたもん。』
「矢口は優しいから言われへんだけちゃう?」
  『裕ちゃん…真里の気持ち考えてそんなこと言ってるの?ねぇ…裕ちゃんっ!』
「・・・矢口の気持ち・・・」
裕ちゃんは矢口のほうをチラッと見た。一瞬の裕ちゃんの力が抜けたのをみて裕ちゃんから離れた。
そして、ケイタイに向かって叫んだ。


723 :LOVE:02/03/19 23:01 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちっ!なっちは矢口の荷物なんかじゃない。そんな風に思ったことなんてないよっ!絶対、絶対別れないっ!なっち、来てっ!裕ちゃんちに…お願い…」
  『行くっ…行くから…』

‘ピッ’

なっちの返事の途中で裕ちゃんは強制的に電話を切った。


724 :LOVE:02/03/19 23:02 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―

「…あんたの気持ち、ようわかった。けどな、うちの思いはもっと強いねん。」
裕ちゃんが矢口の方に向かってくる。瞳がまぢで、正直言って怖い・・・。
「やだっ…来るなっ!あんなのずるいぞっ!なっちに何言うんだよ。…裕子は…わかってくれてると思ってたのに・・・」
どんどん部屋の隅においやられてく。やだ・・・助けて・・・。
「メンバー同士でもめるん嫌やってん。けど、ソロになったら関係ない、うちは一個人、中澤裕子やねん。」
「や―っ!」
壁に押しつけられた。抵抗できない。なっち…はやくぅ…
「あんたは…あんたはうちのもんや…」
「ちょっ、やっ…んんっ・・・」
くちびるに柔らかい感触・・・裕ちゃんの顔がすぐそこにある・・・

これって・・・
         これって・・・ 


725 :LOVE:02/03/19 23:03 ID:WZYQVQmw
なち真里小説―Sweet Lover―


         ・・・・・・・・KISS・・・


裕ちゃんにKISSされちゃった・・・それも、本気の・・・



726 :LOVE:02/03/19 23:11 ID:WZYQVQmw
またまた大量更新になっちまったよ・・・。ごめんなさいね、いっつも大量更新で。

>>710 >>713
なち真里って、そんなに少ないの?一番いいカップリングだと思うんだけどなぁ・・・。
まぁ、この小説が完結しても、なち真里を書くつもりなのでね。(末永くお付き合いくださいね)

>>711
ホント、肩に重圧が・・・。(笑)この重圧がいいんだけどね。(?)

>>712
矢口チョコね〜。私も食べたいっす。(笑)
エッチシーンはしばらく待ってね。




727 :名無し:02/03/19 23:36 ID:npkQ6hy3
LOVEさん最高。
これからもずっと頑張ってください。

728 :名無し募集中。。。:02/03/20 17:34 ID:CV9+Z17w
プレッシャーを楽しめるLOVEに乾杯(w

729 :名無し:02/03/20 22:39 ID:SQ2YRPq6
頑張ってください


730 :わろた:02/03/20 22:41 ID:zjec1bOO
>>729
そう言いつつ、下げスレをあげるのは嫌がらせ?

731 :名無し募集中。。。:02/03/21 11:26 ID:jJJw2m9a
>>714-726
うぉ。
凄いサスペンス調の展開!
今後、どうなるのか楽しみにしています。
それにしても、いまだかつて裕ちゃんが自分の気持ちを爆発させるという
展開ってあまり見たことがないから新鮮です。

732 :通行人娘。:02/03/21 16:03 ID:caSvKqYv
更新ご苦労さまです。
なちまりマンセー!
でも波乱の予感!
どうなってしまうんでしょ。
楽しみにしています!

733 :LOVE:02/03/22 17:13 ID:X5pagJlQ
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ…んんっ…」
裕ちゃんの舌が矢口の中に入ってくる。
やだっ…なっち以外にこんなこと…。
矢口の思いとは逆に裕ちゃんはどんどん舌を絡めてくる。なっちとしてるときみたいな感情は全く矢口には感じられなくて、なっち以外の人とするのが初めてだったから怖くて抵抗できなかった―――。
「やぐちぃ…可愛いで…」
唇を離した裕ちゃんが矢口を押さえつけたまま言った。
「やめろよぉ…なんでこんなコトするんだよぉ…」
「好きやねん、矢口のこと。」
「好きだからってこんなこと…。矢口にはなっちが…」
「…なっちやないとあかんの?」


734 :LOVE:02/03/22 17:15 ID:X5pagJlQ
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんの矢口を壁に押さえつける力が強くなる。少し痛い。
「うちのほうが矢口を愛してる。なっちよりあんたを幸せにする自信あるでぇ。なぁ、やぐちぃ」
「…矢口の幸せにはなっちが必要なの。いくら愛してくれても気持ちには答えらんない。…矢口はなっちが好きだから…」
裕ちゃんは一瞬俯いた。けど、すぐ顔を上げて矢口を力いっぱい壁に押しつけた。
「痛いよ…力入れすぎ…」
裕ちゃんはそのまま再び矢口にキスしてきた。さっきよりすっごいやつ…。
顎をぐいって押さえられて抵抗しようにも出来ない。キスってこんなのだっけ?もっと優しいものなんじゃ…。



735 :LOVE:02/03/22 17:16 ID:X5pagJlQ
なち真里小説―Sweet Lover―

―――
どれくらいだろう…かなり長い間キスされてた。
「いくら愛してるって言うてもわかってくれへんのやったら…」
微妙なとこで言葉を止めた。なに?なに??
「えっ?!」
「態度で示したる。なっちのことなんか忘れさしたる。」
裕ちゃんに抱えられて近くにあったソファーに押し倒された。
「やだよ。ゆうちゃんっ!冗談でしょ?!」
「本気や。冗談とちゃう。だから…あんたも本気になってなっちのことなんか忘れて」
裕ちゃんはそう言いつつ、矢口のブラウスのボタンをはずしてく。
「キレイな身体見せてな。」
「やだっ!やめろっ!脱がすな、見るなぁ。」
裕ちゃんが覆い被さるように矢口の上に乗ってて身動きが取れない上に、両手は裕ちゃんの右手に押さえられてる。気づけば涙が流れていた。――抵抗できなくて、怖くて、なんかなっちを裏切ったみたいで…


736 :LOVE:02/03/22 17:17 ID:X5pagJlQ
なち真里小説―Sweet Lover―

「…あっ…」
裕ちゃんから間抜けな声が漏れた。なんだよ。‘あっ’って…
「…なっちとの愛の証か…。悪いけど、全部消さしてもらうで…」
愛の証消すって…もしかして…キスマーク…
「だめっ!なっちが付けてくれたのっ!矢口はなっちのものってしるし、だからやめてっ!離してっ…もうお願い…矢口の身体はなっちのものなの。ううん、それだけじゃなくて…心も全部…」
裕ちゃんに叫ぶように言った。叫んでたかもしれない。
矢口の頬を伝う涙は自分でも驚くくらいの量になっていた。たぶんメイクが台無しになってんだろうな…。
「うちのもんにしたる。身体も心も…」
裕ちゃんの唇が矢口の胸元に近づいてきた。触れないで…身体には…なっちだけのものなの…

胸元に唇が触れそうになった瞬間―――


737 :LOVE:02/03/22 17:19 ID:X5pagJlQ
なち真里小説―Sweet Lover―


「真里から離れて!早くっ!嫌がってるのにそんなこと…レイプみたいなことしないでっ!!」


さっきまではなかった声が部屋に響いた。
          それは矢口が一番聞きたかった声だった―――。



738 :リーマン:02/03/22 18:46 ID:S8BYypYx
毎回の更新とても楽しみです。
次回の更新をたのしみ!!

739 :naka:02/03/22 20:24 ID:A0mNLElP
非常に気になるところで切りますね…(w
とても楽しみに待ってます♪

740 :名無し募集中。。。 :02/03/23 00:45 ID:FSVuuJqb
なんか黒ゆうってヒサブリに見る気がすんなぁ。
さぁナースマン登場っ!・・・じゃないか(w

741 :通行人娘。:02/03/23 16:35 ID:/hSZkDYf
更新ご苦労さまです。
ついになっち登場ですかあ。
どうなっちゃうんだろ。
次回も楽しみですねえ。


742 :LOVE:02/03/24 19:08 ID:BDVi4b8O

なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんは矢口を押さえたまま声のほうに振り返った。
「なんで…そこに…?」
「鍵開いてたべさ。それより、真里から離れてっ!はやくっ!!」
「いやや。矢口はうちのもんにするって決めてん。」
裕ちゃんはなっちに見せつけるように矢口をぎゅうぅって抱きしめた。
「やっ…やめろよっ。離せよっ!」
矢口のことなんか完全無視でなっちをじっと見てる。
「嫌がってるっしょ!!真里、すぐ助けてあげるからね。」
なっちがこっちに駆け寄ってきた。なっちはものすごい目つきで裕ちゃんを睨んだ。
「なっち、何度も言うで。矢口はうちのもんや。あんたなんかに渡せへん。ずっと娘。は仲間やからって抑えてきてん。けど、うちは卒業とともに一個人‘中澤裕子’になんねん。だから…もうあんたに遠慮なんかせぇへん。あんたに矢口はわたさへん!!」
「…矢口は…真里の気持ちはどうなるベっ!愛情は押し売りするものじゃないべさっ!」


743 :LOVE:02/03/24 19:09 ID:BDVi4b8O
なち真里小説―Sweet Lover―

なっちが裕ちゃんに歩み寄る。
「矢口の心からなっちのことなんかすぐ消したる。…こうやってな。」
「やっ…だめぇっ…」
裕ちゃんはすごい勢いで矢口のブラを捲り上げると、舌で矢口の胸の突起を転がしはじめた。
「うぅっ…やめろよぉ…こんなのおいら嫌だよぉ…」
なんかもう抵抗なんて出来なくて、ただ、止めど無く涙が溢れてくる。
「ゆっ…裕ちゃんっ!!」
なっちが駆け寄ってきて矢口の視界に入ったと思ったら、なっちは矢口を抑えたままの裕ちゃんに突っかかっていった。
裕ちゃんはなっちに思いっきり押されて壁際まで追いつめられた。
矢口はそのおかげで自由になった。けど、体が動かなくってそのままの状態でなっちと裕ちゃんを見ていた。


744 :LOVE:02/03/24 19:10 ID:BDVi4b8O
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっ、なんやねん!!」
「真里は嫌がってたべっ!今、泣いてたっしょ?それでもしたいの?真里を傷つけてでも自分の気持ちを押し付けるの?」
「うるさいっ!うちの勝手やろっ!あんたには関係ないっ!」
「関係あるよ。だって、真里はなっちの彼女だもん。それに、裕ちゃんが今したことってレイプだよ。‘強姦罪’って犯罪なんだよっ!」
「せやからどないしたん?犯罪やから?訴えるん?あんたにうちの何がわかんねん。」
「・・・訴えるとかじゃなくて・・・。おかしいって言ってるの。だってそうでしょ?好きな人傷つけてでも自分のものにしようなんて…そんなの…そんなのホントの‘好き’って気持ちじゃないよっ!」
なっちの声が最後の方涙声になっていた。
「うちの気持ちも知らんくせに、説教なんかせんといてっ!!」
裕ちゃんがそう言った。


745 :LOVE:02/03/24 19:12 ID:BDVi4b8O
なち真里小説―Sweet Lover―



‘バシッ’




裕ちゃんの言葉のすぐ後、矢口は部屋中に響くような乾いた音を聞いた―――。



746 :LOVE:02/03/24 19:21 ID:BDVi4b8O
レスありがとうございます。レスがあるとやる気が出てイイね(笑)

  ☆★(●´ー`●)☆(〜^◇^〜)★☆

ちょっと更新少な目かもしれないけど許してくださいね。

747 :naka:02/03/25 02:20 ID:3gwXlknv
決着はどうなるのか…???
ドキドキ……

748 ::02/03/25 09:23 ID:eulSr10o
うにゃ〜〜〜〜〜
ドキドキの急展開!?
どうなるんだ!?
楽しみに待ってます☆★

749 :名無し募集中。。。:02/03/25 11:17 ID:SVD/A8vZ
>>748
sageで書き込んでくれ。

750 :(○´ー`○) :02/03/27 16:25 ID:Wy0wTDnU
保全

751 :通行人娘。:02/03/27 20:55 ID:3lq2PsbZ
更新ご苦労さまです。
いやあ,またまた次回が楽しみです!
がんばってください!

752 :LOVE:02/03/28 11:24 ID:YUP+ebNz
更新はしばらくお待ちください。
思いついてだーーって書いたんだけど、なっちと裕ちゃんが取り返しがつかないくらいに
こじれちゃったので手直し中…。
明後日くらいには更新できるはず…。

>>747-751
レス&保全ありがとうネ。
なっち&裕ちゃんの決着は・・・まだ内緒です(笑)

753 :tk:02/03/31 15:56 ID:txQJX2k8
更新

754 :LOVE:02/03/31 23:49 ID:pFNLUSJa
なち真里小説―Sweet Lover―

何が起こったか理解できなくてじっと2人を見ていた。そしたら、なっちがすぐに走ってきて、ソファーにいた矢口をそっと抱きしめた。


「なっち…あんた…」

裕ちゃんの声が少し震えてた。けど、裕ちゃんの顔を見るのがなんか怖くて、なっちの胸に顔を埋めてなっちにきゅっとしがみついていた。



「あんたなぁっ!!」


裕ちゃんが来て、なっちの顎を持ってなっちの顔をくいって上げた。


755 :LOVE:02/03/31 23:50 ID:pFNLUSJa
なち真里小説―Sweet Lover―

「ゆっ、裕ちゃんが悪いんだベさっ!まりは、こんなに…こんなに怖がってるのに…。だからっ!なっちが裕ちゃんをぶったんだベ。」
えっ…?!なっちが裕ちゃんを…さっきの音って…
なっちにしがみついたまま顔を上げた。裕ちゃんの左頬は少し赤くなっていた。
「痛かったんでしょ?なっちにぶたれて。嫌な気持ちになったでしょ?真里は…真里はもっとそれ以上に痛かったんだよっ!」
なっちは裕ちゃんを睨んで言った。
「うちは矢口を全身で愛そうとしたんやっ!なっちがうちにしたように頬をぶったりなんかしてへんっ!」
なっちの矢口を抱いてる力が少しゆるくなった。不安になってなっちを見たらなっちは耳元で「ちょっと待ってて」って囁いてソファーから立ち上がった。
「裕ちゃんに真里を愛する資格なんてないべっ!身体に傷を作らないから痛くないっていうのは違うの。真里はなっちが裕ちゃんにしたよりもっと痛い思いしてる。きっと…きっと真里の心は…。」
なっちの瞳からは涙が溢れていた。


756 :LOVE:02/03/31 23:52 ID:pFNLUSJa
なち真里小説―Sweet Lover―

「違う!うちは…矢口を全部…身体全部で愛してるって伝えたかってん。」
「そんなの…そんなの言い訳だベさっ!!」
「言い訳ちゃう!うちは、矢口に振り向いて欲しかってんっ!」
「振り向かせる方法にレイプを選ぶなんておかしいよ…。」
「ずっと好きやった・・・。恋のダンスサイトの頃からずっと・・・。」
裕ちゃんはなっちに背を向けて、ゆっくりと話し始めた。
「でもな、矢口がなっちしか見てへんってわかってた…だからずっと黙っててん。でも、二人が仲いいの見れば見るほど辛くなって、自分の気持ち押さえとくん辛くなって…」


757 :LOVE:02/03/31 23:54 ID:pFNLUSJa
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんが俯いた。その肩は少し震えてるようだった。
「ほんま言うとな、この前矢口が『A MEMORY OF SUMMER ‘98』歌ってくれたときな、寂しかってん。卒業発表が近かったのもあって、仕事じゃないときの矢口の歌声がもう聞かれへんのかなって思ったら自然に涙が出てきたわ。」
裕ちゃんの声がだんだん涙声になってた。
「そっ…それがどうしたべさっ! そんな裏話があったからってああいうことはしちゃいけないんだベさっ!許されることじゃないっしょ!」
なっちが叫んだ。裕ちゃんはなっちに背を向けたまま黙ってる。


758 :LOVE:02/03/31 23:56 ID:pFNLUSJa


―――――――
しばらくの沈黙の後・・・


「真里、帰ろっ!」


なっちが矢口に手を差し出してきた。裕ちゃんはその言葉で、なっちの方に振り返った。
なっちは裕ちゃんの存在を無視するかのように裕ちゃんの視線を視線を避けていた―――。



759 :LOVE:02/04/01 00:02 ID:RWiWiBaj
ヒサブリの更新でした。手直しにけっこう手間取っちゃって・・・。

>>758の最後の行訂正。
  >裕ちゃんの視線を視線を避けていた―――。
ってところは、
  >裕ちゃんの視線を避けていた―――。

間違いに気づくのが更新後だなんて・・・はぁ〜、ミスった・・・(泣)






760 :naka:02/04/01 00:39 ID:tH6J+YAS
なっちと裕ちゃんは…修復されるのか?
やぐちとなっちはどうなるのか???
次回からも注目ですね。楽しみですわ。

761 :名無し募集中。。。:02/04/01 03:58 ID:Uf2VzCIi
裕ちゃんなんかかわいそう・・・

762 :リーマン:02/04/01 08:47 ID:PiXdc38I
LOVEさんお願いがあります
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1016542103/
ここでもなちまり小説を書いてくれませんか?
とても面白すぎます

763 :通行人娘。:02/04/01 21:08 ID:sEalpk73
ややっ!更新されていますね。ご苦労さまです。
ううむ。このあとの展開も期待大ですねえ。

764 :名無し募集中。。。:02/04/02 00:32 ID:6cLEk13p
LOVEさん、いつも小説楽しみにしています。
で、読ませてもらっていて何ですが、必ずしも正確でなくていいのですが、
一定の文字数(例えば38文字とか)で改行していただけないでしょうか?
1行の文字数が多いと、横にブラウザを横にスクロールさせなければ
ならなく、大変読みにくいのです。

765 : :02/04/02 00:36 ID:cU9v0lwU
IEだと、表示→文字のサイズで
「最小」を選べば少しはましになると思うのですが
(そういう問題じゃないか)

766 :名無し募集中。。。:02/04/02 05:45 ID:TbtiWoWI
IEじゃない人も多いわけだな

767 :名無しさん:02/04/04 19:04 ID:EJglrlHy
スゴク面白いです。これからも頑張ってください。

768 :LOVE:02/04/05 18:05 ID:wh0qO28f
なち真里小説―Sweet Lover―

「帰るって…だって…」
このままなっちと裕ちゃんを喧嘩別れって状態で帰っちゃっていいのかな?
「帰るのっ!真里っ!」
なっちに腕を掴まれてた。
「・・・それとも、なっちより裕ちゃんの方が良くなった?真里の瞳には、なっち
はもう映らない?」
「そんなんじゃないけど…。」
矢口のせいでこんなんなっちゃったのに、仲直りしろなんて言えないし・・・。
「わかった。もういいっ!!真里の気持ち、よ〜くわかりましたっ!なっち、帰るっ!!」
なっちは矢口の腕を離して玄関のほうへ歩いていった。
「なっち、帰ってまうで。ふふっ、あんたふられたな。…うちと付き合わへん?」
なっちが矢口の側から離れたのをいいことに、また裕ちゃんが迫ってきた。
「ばかっ!!裕ちゃんがこんな人だとは思わなかった!!おいら、帰るっ!なっ
ちのこと、好きだから…」
矢口がそう言ったとき、玄関が閉まる音がした。
やばいっ!なっちが…なっちと喧嘩別れなんて嫌っ!


769 :LOVE:02/04/05 18:08 ID:wh0qO28f
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちが好きだから…帰るっ!」
裕ちゃんにそう言い残して裕ちゃんの家を出た。
なっち、行かないで。矢口を置いていかないでっ!
裕ちゃんの家から駅に向かって全力で走る。
「なっち…なっちぃ〜っ。なっち、何処行ったの〜。ねぇ…なっちぃ〜」
周りの人とかかまわずにとにかく出る限りの声でなっちを呼ぶ。



770 :LOVE:02/04/05 18:10 ID:wh0qO28f
なち真里小説―Sweet Lover―

――っと、前方になっち発見。
「なっち…待って。なっちぃ〜。」
なっちは矢口の声で振り返った、だけどすぐに走って行ってしまった。
「なっち、待ってよ。待ってよぉ〜…」
なっちを追いかける。けど、なっちって走るのかなり速いんだよね・・・。
「待ってってば〜。なっち〜。矢口、なっちがいなきゃ…なっちがいなきゃ生き
らんないよぉ〜」
叫んだ。なっちへの思いを全部声にして。
心なしかなっちの走る速度が遅くなった。矢口は120パーセントの力で走って、
やっとなっちの腕を掴むことができた。
「やっ…離してっ!なっちより裕ちゃんのほうがいいんでしょ!なっちのこ
となんて…」
なっちは思いっきり抵抗してる。掴んでる手を離したら、また逃げて行っちゃい
そうなくらい…。
道端でしかも大声で言い合いしてたら、だんだん人が集まってきた。
やばいよ。場所かえなくちゃ。
「なっち、おちついてよ。ねぇ、ここじゃないとこで話そうよ。ねっ。」
「真里と話すことなんてないっ!」
もぉ〜、仕方ない。人がいっぱいだけど最終手段を使うしかないか〜。


771 :LOVE:02/04/05 18:12 ID:wh0qO28f
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっち、矢口の話し聞いてよ。」
なっちを後ろから抱きしめた。
「やだっ。離し…て…」
なっちの抵抗は矢口が抱きしめたことでおさまった。
「矢口、なっちをまた傷つけたね。ごめん。裕ちゃんとはさ、あんなことされるな
んてわかってたら、なっちに黙って二人で会ったりしなかったよ。なっちが来て
くれなかったら、矢口・・・。」
「や…ぐ…ち…」
「なっち、矢口はなっちが好き。矢口にはなっちしか映らない。
なっちしかいないの。」
抱きしめてるなっちの身体が少し震えてる。泣いてるの?なっち…。


772 :LOVE:02/04/05 18:16 ID:wh0qO28f
なち真里小説―Sweet Lover―

「だけど…矢口、今年になってからなっちを傷つけたり泣かすような事ばっかりしてる。
ごめんね。反省してるよ。でも、このままじゃ…きっとまたなっちを傷つけちゃう。」
「矢口…ごめん。もういいよ。矢口に本心がわかって良かった。なっちがいっぱい嫉
妬してたから。傷ついたり泣いちゃったりするのは、なっちが強くなれないから。
真里のせいじゃない。なっち自身のせいなの。真里のせいじゃ…」
なっちの涙が、後ろから抱きしめる矢口の手の甲に落ちた。
「けど…。ねぇ…しばらくさ、みんなと同じライン。つまり…‘娘。のメンバー’
って関係に戻らない?1ヶ月…ううん、2週間でもいいから―――。」


773 :LOVE:02/04/05 18:33 ID:wh0qO28f


>>760
今後一体どうなっちゃうんでしょうね〜。次回も必見です!!(笑)

>>761
裕ちゃんがかわいそう・・・ですね。ちゃんと救ってあげるつもりなので…。

>>762
そのスレの小説読んでました。う〜ん、書いちゃっていいんでしょうかね〜?
なちまりの小説って書く人少ないみたいだからぁ・・・まぁ考えておきます。



774 :LOVE:02/04/05 18:34 ID:wh0qO28f

>>763
期待大ですか〜。嬉しいこと言ってくれますね〜(笑)
♪期待をされると燃えるんです・・・(笑)

>>764
読みにくかったですか・・・ごめんなさいね。
今回はどうでしょう?まだ読みにくかったら言ってくださいね。

>>765-766
「IE」とは一体何のことですか??

>>767
面白いっすか?!そう言われると嬉しいね〜これからも頑張ります!!


775 :名無し募集中。。。:02/04/05 18:54 ID:1mIyW33N
IEはインターネットエクスプローラー。
これは改行を自動的にしてくれますが、2ch専用ブラウザだとしてくれないのです。

776 :名無し募集中。。。:02/04/05 20:17 ID:ldkzv8oX
ん〜…なかなか甘甘なちまりになりませんね。

777 :764ですが。:02/04/05 21:48 ID:9oY31U3k
どうも、LOVEさん、私の案を聞き入れてくれてありがとうございます。
かなり読みやすくなりました。

小説の感想ですが。
なっちと矢口の関係はどうやら修復される方向に行くようですが・・・
今度は裕ちゃんと矢口の関係がボロボロに。
このままケンカ別れということになっちゃうんでしょうか?
私、なちまり主義者でもあるし、やぐちゅー主義者でもあるのです。


778 :名無し募集中。。。:02/04/05 22:12 ID:GcQci1k8
私はtsunagiの3人好きなんでなっちゅーも…

779 :リーマン:02/04/06 00:17 ID:TjefWXmJ
いつものほのぼのとした生活に戻ってくれー!

780 :通行人娘。:02/04/06 21:00 ID:0XwqoYdf
更新ご苦労さまです。
しばらく普通の関係に戻る二人…。
いったいどうなっちゃうんですかねえ。
またまた今後が楽しみです!

781 :LOVE:02/04/06 21:37 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「真里?!何言い出すべ?」
なっちが身体ごと振り返った。
「だから・・・しばらく矢口に時間ちょーだい。」
「時間??」
なっちの表情が不安でいっぱいって感じになってる。
「なんていうかさ、裕ちゃんとのこともあるし・・・。自分のなかで、ちゃんと
気持ちを整理したいの。」
上手く言葉が見つけられなくて口を閉じた。
「嫌っ!戻りたくない!」
「別れようって言ってる訳じゃないんだよ。」
「嫌だ!寂しいもん。ただのメンバーってことは真里はなっちの事好きじゃないって
事でしょ?そんな…片思いの辛い気持ちもう嫌だもん。」
「・・・なっち」
なっちの頬を大粒の涙が流れる。


782 :LOVE:02/04/06 21:38 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「それに…これ、婚約指輪だって言ったじゃんか・・・。」
なっちが左手を矢口の前に差し出した。
「誓いのキスだってしたじゃんか・・・。さっきだって、なっちがいなきゃ生きら
れないって・・・。全部ウソなんだベか?ねぇ、メンバーに戻るって事は、そうい
うことなんでしょ?ねぇ〜・・・」
「・・・。」
「なんとか言ってよぉ。さっき言ったこと、本気なんでしょ?」
なっちが泣きながら矢口を見てる。
「本気・・・だよ。うん…本気。」
突然なっちに正面から抱きすくめられる。
「だったら・・・なっちを放さないで。」
「なっち…」
「真里、あのネ…仔ウサギって、寂しいとどうなるか知ってる?」


783 :LOVE:02/04/06 21:41 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「ウサギ?知らないよ、そんなこと。それに関係ないじゃん、今の話と」
そう言ってなっちの顔を見ると、なっちは矢口の身体を強く抱きしめた。
「仔ウサギはね、寂しいと死んじゃうんだよ。なっちは寂しがり屋のウサギ
だから…強くなれない仔ウサギだから…だから真里がそばにいてくれなきゃ、
なっち…なっち…」
「・・・ごめん。またなっちを泣かしちゃったね。」
「えっ…?」
「矢口、自分のことしか考えてなくって…。なっちが仔ウサギだって言うんなら、
矢口がそのウサギを守ってあげなくちゃいけないんだよね。指輪も誓いのキスも
矢口が言ったことだし。もうなっちを泣かせないって決めたのに、また泣かしちゃ
って…ごめん。」
「…じゃあ、ただのメンバーに戻るって話は無かったことにしてくれるの?」
「・・・うん。」
「ホントに?…良かった。なっち…怖かったの。真里がそのまま別れようっていっ
たらどうしようって…。真里…好き。大好きだよ。」
なっちは矢口の肩に顔を埋めて泣き出した。


784 :LOVE:02/04/06 21:43 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「もぉ〜、泣かないでよぉ。矢口、なっちを泣かさないって決めたっていった
じゃんか〜。」
「心配しないで、これはうれし泣きだから。うれし泣きは泣いてるうちに入らないよ。」
なっちが涙を拭って微笑んだ。
「ごめんね、なっち。矢口の方がわがままばっかり言ってる。」
「ううん。そんな事ないよ。なっちの方が…。それに、真里はなんか考えてたんで
しょ?なんか考えて、なっちと距離を作ろうとしてたんでしょ?」
うっ・・・なっちって鋭いね・・・
「まぁね。だって、裕ちゃんにあんなことされて、なっちに愛されるなんてできな
いって思って。しばらく離れてちゃんとキレイな身体になってからもう一回キレイ
な矢口を愛して欲しいって思って・・・。」
なっちが矢口を抱きしめるのをやめて、矢口を視線を合わせるようにほんの少し屈
んで話しはじめた。
「真里は今だってキレイだよ。でも、真里が自分はキレイじゃないって思うなら、
なっちがキレイにしてあげるから。真里が傷ついてるなら、なっちが癒してあげる
から。ねっ。」
なっちはやっぱり年上のお姉さんだ。矢口の全部をあったかく包んでくれる。
いつもなっちを傷つけてるのにいつもなっちに寂しい思いさせてるのに、結局最
後は矢口が癒されてる気がする・・・。


785 :LOVE:02/04/06 21:44 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「真里、今日はなっちのお家泊まんなさい。」
「へっ?」
「なっちをかなしませた罰です。今日はいっしょに寝るの!わかった?」
なっちがすっごい気迫で迫ってくる。
これって、‘はい’って言うしかないじゃん。まぁ、断るつもりは無いけどさ。
「はいっ!なつみ隊長、了解しました!」
警察の人みたく、なっちに向かって敬礼した。そしたらなっちの表情が緩んで、
いつもみたいな笑顔で矢口の頭をぽんってした。
「なら、行くべ。」
なっちが出した手を拒むことなく握って二人で歩調を合わせて歩き始めた。


786 :LOVE:02/04/06 21:46 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「裕ちゃんとのことは、しばらく様子見ようよ。じゃなきゃ、真里もあんなこと
されてすぐに仲直りってのは抵抗あるっしょ?」
「すこしはね・・・。でも・・・もうすぐ・・・」
「うん。卒業式っしょ?それまでには仲直りしようよ。」
「できるかな?」
「わかんないけど・・・」
なっちは急に矢口の正面に来て立ち止まった。
「やるべしっ!ねっ!」
ピンチランナーのときと同じポーズして得意そうに笑ってる。
「やるべしっ!」
矢口もなっちと同じポーズで、なっちに向かって微笑んだ。


787 :LOVE:02/04/06 21:46 ID:xOHx5Dpy
なち真里小説―Sweet Lover―

「よ〜し、駅までどっちが早いか勝負!負けた方が晩ご飯おごるんだよ〜。」
なっちはそう言ったと思ったら駆け出していった。
「ちょっ、ちょっと〜。これじゃあ初デートと同じ〜。」
「そんじゃあ、メニューは決まりね〜。」
なっちが余裕の表情で矢口の前を走ってく。
「もぉ〜。待て〜っ!今日は絶対なっちのおごりにしてやるぅ〜」
矢口は全力でなっちの後を追いかけた―――。



788 :LOVE:02/04/06 21:51 ID:xOHx5Dpy
本日の更新でした。

あっ!>>786のなかで出てくる卒業式ってのは、「モー。たいへんでした」で
やってた裕ちゃんの卒業式のことです。

789 :名無し募集中。。。:02/04/06 22:03 ID:q/rP9kZt
なちまりはやっぱりいいな最高。
LOVEさんがんばってください。


790 :極真魂2002:02/04/07 17:19 ID:6tsh29Mc
なっちがキレイにしてあげるのくだり
ジーンときました。
卒業式でみんな仲直りできると良いですね!

791 :リーマン:02/04/07 22:54 ID:qYN5lL6k
やっぱりほのぼの生活の中でもエロありが一番いいねぇー

792 :通行人娘。:02/04/08 20:32 ID:DdOCM6s0
更新ご苦労さまです。
やっと正常化の兆しが見えましたね(笑)。
ほのぼの路線が復活するのでしょうか。
またまた楽しみです!



793 :名無し募集中。。。:02/04/08 21:48 ID:ueaEX6e0
>>787
これは某スレとのコラボなのかしらん?

794 :LOVE:02/04/10 21:28 ID:PZrEP918
読んでくれてる方、更新はしばらく待ってください。
金曜日にテストがあるので、更新は週末かな・・・。

>>789 レスありがとうございます。頑張りますね〜。

>>790 ジーンときましたか?!それは良かった。(笑)
    卒業式はみんな仲直りできるかな〜。(笑)

>>791 エロありがいいですか?!エロシーンはもうしばらく待っててね。

>>792 今後は、ほのぼの路線復活のつもりです。
    (●´ー`●)人(〜^◇^〜)<だって、仲良しなんだも〜ん!!

>>793 某スレとのコラボってどういうこっちゃ??

795 :リーマン:02/04/12 21:15 ID:LJCXlnva
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1016542103/
で小説書いてもいいですよ

796 :名無し募集中。。。:02/04/12 22:51 ID:GxyZmr53
>>795
sageろよ。

797 :名無し募集中。。。:02/04/13 04:22 ID:SFnf+1o3
>>787
2001年3月の『ハロプロ大運動会』を見る限りにおいては、
なっちより矢口のが全然、足が早いと思いますが何か?

798 :名無し募集中。。。 :02/04/13 09:16 ID:0Yz8Ve9H
>>797
小説なんだから、そんな細かいコトどーでもいーじゃん
と思いますが何か?

799 :LOVE:02/04/13 21:02 ID:2FlqHRba
なち真里小説―Sweet Lover―


なっちと裕ちゃんと矢口の間に亀裂ができてから3日経った。
裕ちゃんとの会話はほとんどないものの、
      いつも通りなっちとLOVE×2な日々。




800 :LOVE:02/04/13 21:05 ID:2FlqHRba
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちぃ〜、今日も一緒に帰ろうね〜」
テレビ収録の後、不意うちでなっちに後ろから抱きつく。
「いいよ〜。・・・っ!!!・・・なっ、何てことするべさっ!!」
返事した次の瞬間、なっちがその場にうずくまる。
ヘへっ、作戦成功。
「あれ〜、なっちどうしたの〜?こんなとこにうずくまって、お腹でも痛いの?」
わざとらしく聞いてみる。
「もぉ〜、後ろからブラのホック外すなんてずるいよぉ。
高校生じゃないんだからぁ。」
「矢口外した覚えないんだけどな〜。」
「ばかっ。ちょっとこっち来なさい。やぐたん、ちゃんと責任取ってよね。」
なっちは矢口の手を握って何処かに向かって歩き始めた。


801 :LOVE:02/04/13 21:06 ID:2FlqHRba
なち真里小説―Sweet Lover―

「責任ってなんだよ〜。あと、やぐたんって呼ぶなぁ。…って、何処行くの?」
「いいとこ。」
なっちは矢口の質問にそれだけ言うと無言でどん×2歩いていく。
いつものスタジオだけどさ〜、こんな人が少ないとこって普段来ないじゃんか〜。
なっちは一体何処にいくつもりなんだよぉ〜。



802 :LOVE:02/04/13 21:07 ID:2FlqHRba
なち真里小説―Sweet Lover―


・・・・・・・・

楽屋からだいぶ離れた普段スタッフでもほとんど来ないような場所でなっちは
立ち止まった。
「ここ、なに?」
「いいから来るべさ。」
なっちに連れられるがままに、そこにあった女子トイレに入った。ほとんど強引に
個室に連れ込まれて、1つの個室に2人で入った状態になった。
「やぐたん、さっきの責任取ってよ。」
なっちが上目遣いに矢口を見つめてくる。
「責任ってなんだよ。あれはちょっとした遊び心な・・・んんっ・・・」
唇をなっちの唇で塞がれた。柔らかくて、あったかい感触が伝わってくる。


803 :LOVE:02/04/13 21:10 ID:2FlqHRba
なち真里小説―Sweet Lover―

・・・気持ちいい・・・

「生理前でただでさえ身体中敏感になってるのに、あんなことされちゃ・・・。
エッチしたくなっちゃうっしょ。ねぇ、この責任って取ってくれるよね?やぐたん
のせいなんだからっ。」
なっちはホックが外れたままになってるブラを外し、少し俯いて着ていたT‐シャ
ツをめくった。
真っ白できれいななっちの胸が目の前に・・・。
「ねぇ…もうこんなんなっちゃったんだからぁ・・・。」
なっちは矢口の手をとって自分の胸の突起を触らせた。頬を真っ赤にして、訴える
ような瞳で見てくる。
かわいい。っていうか、こんななっち初めて…。矢口、興奮してきちゃった。
「…なっちのおっぱいきれい。」
なっちの耳元で囁くと、耳たぶを甘噛みしてそっと触れたままになってる胸の突
起を軽く刺激した―――。



804 :LOVE:02/04/13 21:17 ID:2FlqHRba
ヒサブリの更新でした。
本日、大阪城ホールの昼公演に行ってきたのでテンションが高いです(笑)
なちまりはやっぱり可愛いかったです。(●´ー`●)人(〜^◇^〜)

>>797
なっちよりやぐっちゃんのほうが走るの速いの?そうか〜・・・。
まぁ、やぐっちゃんは厚底履いてて走りにくいってことで・・・。

805 :名無し募集中。。。:02/04/14 20:56 ID:E11CYHjV
>>799-803
おっといきなりエロい展開。
しかし、すんごくエッチになっちゃったなあ、なっち。

806 :リーマン:02/04/15 15:41 ID:ztdq6TOA
エッチですねぇー
次回の更新はいつ?

807 :LOVE:02/04/15 17:43 ID:a70x3x2p
>>806
次回の更新ですか?それは、本日の夜です!!

808 :ROM:02/04/15 17:51 ID:CVMwkBhr
マンセーーー!!!!!!(暴走中)

809 :通行人娘。:02/04/15 20:49 ID:7C+sst4N
更新ご苦労さまです。

>>806
sageませう。

810 :LOVE:02/04/15 22:26 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「んっ…はぁっ」
なっちの身体が敏感に反応する。
「んっ、やっ…まりぃ…だめぇ…」
「だめなの?じゃあ、やめようか。」
なっちを刺激してたのを全部止めてなっちから離れた。
「ちっ、違う。やめないで。やっ…もっと…もっとぉ〜」
「もっと?もっと、どうして欲しい?」
今日はちょこっとなっちをいぢめちゃおっと。ここ、ゆっくりしてても人来そう
にないし。
「…わかってるくせに…」
「おいら、わかんないもん。なっちが一番してほしい事って何?」
なっちの顔が徐々に赤く染まっていく。


811 :LOVE:02/04/15 22:27 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「言わなきゃ何もしてあげない。」
「や―っ…してよぉ。なっち言うからぁ…」
なっちが何もされないのに堪えられなくなったのか、矢口の服の袖を掴んで
そう言った。
「なっちはどうして欲しいの?」
「…なっちのおっぱい…」
恥ずかしくなったのか、なっちはそこまで言って俯いた。
「ちゃんとおいらを見て言ってよぉ」
なっちの顎を軽く持って顔を上げる。
「…なっちの…なっちのおっぱい舐めてぇ」
なっちの顔はもう極限に真っ赤に染まって、耳まで赤くなっていた。
「よくできました。そんじゃあ…」
さっき指で攻めてたなっちの胸の突起を舌先でチロっと舐めた。
「はぁっ…んんっ…」
身体をびくってさせるなっち。いつも以上に敏感なのがかなりイイ。


812 :LOVE:02/04/15 22:28 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

片方の胸を下で攻めながら、もう片方は手で揉んだり指先で攻めたり…。
「そろそろこっちも準備できたかな?」
スカートの中に手を入れて、パンツの上からそーっと割れ目を撫でる。なっちの
パンツはおもらししちゃったんじゃないかってくらいにぐっしょりと濡れていた。
「すごい濡れてる。もぉ、エッチなんだから」
「エッチじゃないべさ…濡れてなんか…」
「自分で触ってみる?絶対濡れてるから」
「ばかぁ。さっ、触んないよ!」
「なら、おいらが触っちゃおっと。」
パンツの上からなっちの一番敏感なところに触れる。
「ひやぁっ…そこ…なっち…はあっ…」


813 :LOVE:02/04/15 22:29 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「ここがイイの?じゃあ、もっと触ったげるね。」
さっきより早くなっちのクリトリスを刺激する。
「はっ…あはっんんっ…イイ…気持ちイイ…まりぃ…」
その場に膝立ちして、なっちのスカートの中に顔を埋めた。
「んふっ…はぁっ…まり…はぅっ…」
パンツ越しになっちのクリトリスを舌でつつく。
「はっ、あああっ…嫌っ…直にしてぇ…パンツ越しになんてやだぁ…」
なっちが甘い吐息を漏らしながら言った。一旦、なっちのスカートから顔を出し
てなっちの胸元にキスした。


814 :LOVE:02/04/15 22:30 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「あんっ…」
「脱いだって脱がなくたって、もうびしょびしょになってるんだからかわんないよ。
それになっちホントはこの方がエッチっぽくていつもよりいいんじゃない?」
いたずらっぽく聞いてみると、なっちは何も言わずにただ顔を真っ赤にして頷いた。
「なっち、すぐに逝かしたげるからね。」
なっちに軽くキスしてから、再びスカートの中に―――。



815 :LOVE:02/04/15 22:33 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「あっ…あんっ…はぁっ…やっんんっ」
なっちのお尻を軽く触りながら、クリトリスを舌攻め。
「はああぁっっ…まりぃ…おしりはだめぇ…」
消え入りそうな声で少しの抵抗をみせる。だけど、言葉とは逆になっちの身体は
快楽を求めてる。それが証拠に、なっちの秘部からはLOVEジュースがどんどん
溢れてきてる。
・・・もうすぐ逝きそうなんだね。ふふっ、すぐ気持ち良くなれるからね。
舌攻めをしながら、そーっとなっちの秘部に指を這わせる。
「やっ…イイッ…まりぃ…んっ、なっち、はああぁっ…イッ、逝っちゃう…なっ
ち、あっ、だめぇ」
なっちの身体が極限状態なのを確認すると、秘部に這わせていた指をパンツの端か
らいっきになっちの中へ入れた。


816 :LOVE:02/04/15 22:35 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「ひあああっっ…!!!だめっ!!なっち!!ああぁぁぁっっっ!!!」
なっちはビクっと背中を反らして逝ってしまった。指入れたばっかりだけど、なっ
ちが逝っちゃったからあんまり刺激しないようにゆっくり指を抜いた。
「あっ、はぁぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…なっち、逝っちゃったぁ…」
なっちは矢口にぎゅうって抱きついてきた。頬がピンクになって大人な表情になっ
てるなっちから甘〜いキスが降ってきた。
「ふふっ、逝ったすぐあとのなっちって可愛いね」
「んふっ、まりぃ…今日はすっごいエッチ…」
「エッチなのはなっちでしょ。なっちがあ〜んな誘い方するとは思わなかった。」
「あっ、あれは・・・いきおいで・・・」
またなっちの顔が赤くなり始める。


817 :LOVE:02/04/15 22:36 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

「おいら、なっちのエッチなとこも好きだよ。」
「やんっ、もぉ〜」
「へへっ、かわいい。・・・続きは、家帰ってからにしようよ。ねっ。」
「今度はなっちが真里を攻めるね。」
「それはどうかな?おいらがなっちを気持ちよ〜くさせちゃうかもしんない
じゃん。」
「それはそれで・・・」
「もぉ〜。…帰ろうよ。はやく。」
「だね。帰ろうか。」



818 :LOVE:02/04/15 22:38 ID:BTXlriLT
なち真里小説―Sweet Lover―

荷物を取りに楽屋に戻ると、さすがにメンバーはもう誰もいなかった。
矢口となっちは荷物をとってそのまま寄り道することなくなっちの家へ向かった。
「ねぇ…さっきの続き…」
「なっち?ほんとにするの?」
「ほんとにするの」
ベットの上で寝転んでたら、なっちの方からキスしてきた。
―――それも、身体中がとろけちゃうくらいのディープキスを・・・。




819 :LOVE:02/04/15 22:43 ID:BTXlriLT
本日の更新でした〜。

いや〜、ヒサブリのエッチシーンだったからあんまり自信ないんだけど
どうでしょうか?ちゃんとエッチっぽく表現できてたらいいんだけど・・・。


820 :ROM:02/04/15 22:45 ID:U+uDzbZ+
>819
オォォケェェーーーーーーー!!!!
(暴走中)

821 :リーマン:02/04/15 22:46 ID:ztdq6TOA
やっぱりLOVEさんのエッチシーンはどの小説よりいいですよ!!
ほのぼのとしたやつもいいですけど

822 :名無し募集中。。。:02/04/16 14:51 ID:mhAEmjjj
>>1
エロシーン書いてるとパンツの奥が濡れてきますか?

823 :名無しさん:02/04/16 17:52 ID:Re/sPCSC
>>822
それはセクハラという物ですよ。
レディーに失礼でしょう。

824 :名無し募集中。。。:02/04/16 18:38 ID:pIUsxqpB
>>823
エロシーン読んでると股間が隆起してきますか?
私はすごく隆起します。

825 :名無し募集中。。。 :02/04/17 08:49 ID:ik81Fkce
セクハラやめようよ。
セクハラがウザくて書くのヤメたらどーすんだよ。
絶滅寸前のなちまり小説を書いてくれてる人なんだから・・・

826 :名無し募集中。。。:02/04/17 12:44 ID:9jg3qs3E
sageで書いてるんだ、マシな方だろ
こんなのにいちいち反応してたら
もっと変なのが寄ってくるぞ

827 :ねぇ、名乗って:02/04/18 06:23 ID:oZXx0Epu
>LOVE
いろんな読者がいるわけだが(w
続きを書いてくれれば嬉しい。

期待しないで待つ。

828 :リーマン:02/04/18 16:53 ID:b1Gq7Gym
いつ頃更新するのですか??

829 :名無し募集中。。。:02/04/18 18:12 ID:mc7kbBNQ
やーどこも荒れてんね。ていうかいつまで変態モン書いてんだYO

830 : :02/04/18 19:15 ID:bCycA/PV
>829
あおりはいやづら

831 :通行人娘。:02/04/18 20:56 ID:8GHgANDA
更新ご苦労さまです。
いろいろな人がいるけど、気にせずに頑張って下さい!

>>830
sageるべし。

832 :830:02/04/18 21:05 ID:t0IaEnXs
>831
なぜかあがってなかったんですよ。確認したけど。
なんでだろう?

833 :名無し募集中。。。:02/04/18 21:10 ID:mc7kbBNQ
sageって書いてるから

834 :通行人娘。:02/04/19 20:27 ID:varE17Rm
>>832
事実誤認でした。申し訳なし。

835 :__:02/04/20 18:52 ID:m5qhAzVj
     

836 :リーマン:02/04/20 21:55 ID:36JTVIG2
LOVEさーん。更新がんばってください
応援してますよ

837 :名無し募集中。。。:02/04/20 22:13 ID:Ver02Jvy
L・O・V・E LOVELY LOVEちゃ〜ん!
(超古典的)

838 :LOVE:02/04/21 14:03 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

卒業式の日まであと2日。
裕ちゃんとは未だに仲直り出来てなくて、あの日から仕事のこと以外では全く話し
てない。明日には北海道に行かなくちゃいけないのに・・・。早く仲直りしなくちゃっ
て思うんだけど、裕ちゃんが真里にしたことを考えると真里がかわいそうな気がす
るんだよね…。



839 :LOVE:02/04/21 14:04 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

「…っち、なっち。聞いてる??」
「ふぇっ?!なっ、なに?!」
あっ…交信しちゃった…。
「聞いてた?」
「ごめん…」
「もぉ〜、あと2日しかないんだよ。絶対裕ちゃんにばれちゃダメなんだからぁ〜。」
裕ちゃんがラジオの仕事で行っちゃったから、裕ちゃんの卒業式の話してたん
だっけ…。
「う、うん。それはわかってる。」
「まぁ×2、圭ちゃん。なっちだってたまには交信する事だってあるよ。コンサー
トで忙しいしさ、疲れてるんだって。ねぇ、なっち。」
「…うん、まぁ…」
ごっちんが上手くごまかしてくれた。こういうときは真里より優しいんだよね。
って、こんなこと言ったら真里に叱られちゃう…。


840 :LOVE:02/04/21 14:07 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

「今度はちゃんと聞いててよ。えっと、それじゃあなんか裕ちゃんとの一番の想い
 出の写真を各自用意しといてね。マネージャーがあとでCDとかビデオのメイキング
 の時の写真見せてくれるってさ。プライベートでの写真でもイイからね。
 そんじゃあ終わり。」
圭ちゃんの言葉で緊張の糸が切れたかのように、みんなの表情が緩んだ。
「写真見に行くなら隣りの部屋だよ〜」
マネージャーの声が楽屋に響く。
その声で半分くらいのメンバーが隣りの部屋へ――。



841 :LOVE:02/04/21 14:08 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

楽屋に残ったのは、加護ちゃん、ごっちん、真里、なっちの4人。
加護ちゃんとごっちんは2人で楽しそうに雑誌を読んでる。真里はっていうと、
なっちの膝の上に乗って嬉しそうな笑みを浮かべてる。
「ねぇ、なっちぃ〜」
「なんだべ?」
「なっちと2人でくっついてたら、おいら幸せ・・・」
なっ?!なんて事を言い出すんだベさ、こんなとこで…。2人っきりじゃないんだ
よ、もぉ〜。
「ううん。くっついてなくても、なっちがいたらそれでいい。なっちが矢口を思っ
てくれてて、矢口がなっちを思ってる。そんだけでも、幸せ。」
真里はなっちの顔を見て、にっこり微笑んだ。


842 :LOVE:02/04/21 14:09 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

「…どうしたの?急にそんなこと言い出すなんて。」
「幸せだよ…幸せなの。たぶん、世界中の誰よりも幸せ。だけど…」
「だけど?」
「・・・なんか寂しいよ。寂しくって、寂しくって…」
なっちの手をぎゅっと握って俯いた。
「真里・・・?」
「なっちぃ…矢口、裕ちゃんと喧嘩別れしたこと後悔してる。裕ちゃんのこと尊敬
してる。好きだもん。」
「・・・。」
「‘好き’ってメンバーとしてってことだよ。明後日卒業式なのに…このままじゃ、
ちゃんと送り出してあげられないかもしれないって・・・。」


843 :LOVE:02/04/21 14:11 ID:tH1P8Mzf
なち真里小説―Sweet Lover―

真里の瞳から零れ落ちた滴が、なっちの服と手の甲を濡らしてく。
「ケンカしたまま…お互いに傷つけたり傷つけられたりしたままなんて嫌だよ…」
「うん。それはなっちも同じ。真里と同じこと考えてた。」
真里を抱きしめ、涙を拭ってあげてから優しく頭を撫でる。
「明日裕ちゃんと話そうよ。明後日は卒業式だけど、明日は北海道ついたらあとは
予定ないでしょ。だから、その時…ねっ。」
俯いたまま真里は頷いた。
「なっちぃ…ごめんね。矢口のせいでなっちと裕ちゃん…。ごめんね、‘裕ちゃんは
東京のお母さんみたい’って言ってたのに…。」
「気にしないで。なっちは大丈夫だよ。」
真里に微笑んで軽くホッペにキスした。
真里はその後他のメンバーが楽屋に戻ってくるまで、何も言わずになっちの膝に
座って俯いていた。



844 :LOVE:02/04/21 14:25 ID:tH1P8Mzf
本日更新でした。(出来れば今日の夜にもう一度更新するつもりです。)

>>820
OKでしたか?!よかった。へへっ、ちょっと安心です。
暴走しまくりのようですが、暴走しすぎには注意ですよ…(笑

>>821,>>836
いつもレスありがとうです。
途中放棄のないように頑張るので、これからも愛読よろしくお願いしますね。

>>822,>>824
えっと、セクハラは出来れば控えていただきたいです。
そう言う質問されると恥ずかしいんでね。

>>823,>>825
セクハラに対する注意ありがとね。

>>825
なちまり小説って、絶滅寸前なんですか?





845 :LOVE:02/04/21 14:34 ID:tH1P8Mzf
>>827
更新遅くてごめんなさいネ。これからもよろしくです。

>>829
「変態モン」ですか・・・。ちょっとへこんだ・・・。(30%自信喪失…)

>>837
ぴったりしたいX’masだよね??(笑)レスThanksです。
古典的でもOK!!

846 :名無し募集中。。。:02/04/21 15:32 ID:Cf6w92Ep
LOVEにセクハラする奴は逝ってよし!
貴重ななちまりスレの女固定なんだぞ!
狼のなちまりスレでLOVEの名を目にしただけで俺はもう・・・(;´Д`)

>LOVE
いつもごくろうさん。毎回更新楽しみにしてるよ。これからもガンバ。

847 :ROM:02/04/21 15:53 ID:d413j4Hx
更新お疲れさまです。
某所でもお会いしたようですが、
あそこは…うぐっ!…モガモガ……

-----しばらく旅に出ます-----

848 :名無し募集中。。。:02/04/21 17:35 ID:ggOmmi+Q

             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (^◇^〜)  <   きしょっ!
   と  ヽ,⊃)) \______
    (_ ノノ ☆ペチペチ

849 :リーマン:02/04/21 23:09 ID:esqweqpk
LOVEさんご苦労様です

850 :名無し募集中。。。 :02/04/22 08:49 ID:r1EnsFqu
>>846
狼のなちまりスレって、まだあるの?
あのスレって定期的に荒らされるから逝ってないんだよな・・・。
つーか、狼自体に逝ってないし・・・。

>>LOVEしゃん
某所でLOVEしゃんの感想カキコ見たよ。
いしよしごまに心を奪われたらイヤン。


851 :LOVE:02/04/22 18:33 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

裕ちゃんの卒業ラストライブまで残り4日――卒業式の前日。
ホテルの部屋割りが、なっち・真里・裕ちゃんの3人で一緒になった。
裕ちゃんを呼び出す手間がはぶけたって言えばそうかもしれないけど、もし今日
仲直りできなかったらって思うと・・・。

852 :LOVE:02/04/22 18:34 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「それじゃあ、夜ご飯までは自由な。あっ、明日の予定が‘雪かき’のチームは
はしゃぎ過ぎたら明日が辛いで〜。あと、辻と加護は雪食べたらあかんで。」
裕ちゃんはウソのスケジュールだって知らずに、さすがリーダーって感じにみんな
の身体の心配してる。
「ほな、みんな部屋行って荷物置いてこよか」
裕ちゃん先頭でそれぞれ部屋へ向かう。

853 :LOVE:02/04/22 18:36 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ねぇ、ゆうちゃん。北海道だよ。ラーメン食べに行こうよ〜」
「なんや、後藤は〜?あんたお昼食べたばっかりやんか〜」
「ラーメン?!ののも行きた〜い」
「…しゃぁないな〜。じゃあ、30分後でええ?」
「やった〜。じゃあ、みんなで行こう!!」
「「やったぁ〜」」
エレベーターのなかでごっちん・辻・加護がはしゃぎ出す。
「もぉ〜、うっさいでっ!30分後にロビーでな。裕ちゃんは30分部屋で
 ゆっくりしとくわ。」
エレベーターから降りた裕ちゃんが、そう言いながらごっちんの頭を
ぽんってした。
「他のメンバーにも言うとくねんで。」
「は〜い」
ごっちんにそれだけ言うと、裕ちゃんは部屋に入っていった。


854 :LOVE:02/04/22 18:37 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・なっちぃ」
裕ちゃんが部屋に消えていったのを見て、真里が不安そうな声をあげた。
「大丈夫だよ、大丈夫。早く仲直りしようよ。」
大丈夫とは言ったものの・・・なっちだって不安だよ。
「うん・・・」
「とにかくさ、部屋入ろうよ」

手をぎゅっと握り合って、不安を抱えつつ裕ちゃんのいる部屋へ―――



855 :LOVE:02/04/22 18:39 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

部屋に入ると、裕ちゃんはベットの上にごろんと転がっていた。
「あんたら遅かったな〜。もぉ〜、裕ちゃん一人かと思って寂しかってんで〜」
その声は、いつもの…ケンカする前の裕ちゃんの口調だった。
・・・裕ちゃん
かばんをその場においてから、真里と手を握り合ったままの状態で裕ちゃんの
いるベットに近づく。
「「裕ちゃん、この前はごめんなさい」」
2人で声を合わせて頭を下げる。
「ひどいこといっぱい言ったのと…あと、ホッペ叩いちゃってごめんね。」
真里を連れたまま裕ちゃんの横に行く。
裕ちゃんはビックリしたような顔でなっちとまりを交互に見てる。
「・・・謝るんはあんたらちゃうで。うちの方が悪いねん。ごめんな、矢口。
 なっちも大事な彼女傷つけてしもてごめんな。」
裕ちゃんはそう言いながら身体を起こしてベットに座った。


856 :LOVE:02/04/22 18:41 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ごめんな…ごめんな…。あのあとな、なっちに言われたこと考えとってんよ。
 ‘真里の方が痛い思いした’って。」
裕ちゃんは瞳に涙を浮かべてる。
「裕子ぉ…もういいよぉ。おいら、あのことはもう忘れるから。今なっちとこう
 やって一緒にいられるし、おいらは裕子とまた元通り仲良くなれたら・・・裕
 子がなっちの東京のおかあさんでいてやってくれたらそれでいいから・・・」
真里が裕ちゃんをまっすぐ見て言った。真里の頬には涙が流れてる。
「矢口…。仲良くって…前みたいに遊んだりしてくれるんか?」
真里は何も言わずに頷く。
「けど、あんたの大事な人も傷つけてんで…」


857 :LOVE:02/04/22 18:43 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「なっちだって、裕ちゃんと仲直りしたいって思ってる。ねっ、なっち」
真里がこっちを見た。裕ちゃんもそれにつられてこっちを見る。
「なっちはひどいこといっぱい言ったから、なっちの方こそ裕ちゃんを傷つけたの。
 だから、許してもらわなくちゃいけないのはなっちの方だし・・・。それに、
 こんな関係のまま裕ちゃんとはなれちゃったら、なっちはお母さんに勘当され
 たのと同じになっちゃう…」
言い終わってから、真里と裕ちゃんの顔を交互に見た。
「・・・これで、裕ちゃん安心して卒業できるわ。ごめんな、もうあんなこと
 せぇへんから。矢口もなっちも仲良うするんやで。わかれたら許さへんからな。」
裕ちゃんはそう言い終えると、なっちと真里をいっきにぎゅっと抱きしめた。
しばらくして、裕ちゃんが離れる。
「また、tsunagiやろな。」
裕ちゃんが穏やかな表情でそう言った。真里となっちは同時に頷く。


858 :LOVE:02/04/22 18:44 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ほな、後藤達とラーメン食べに行こか〜」
裕ちゃんはちっちゃいかばんを持って立ち上がった。裕ちゃんの行動についていけ
なくて、真里と顔を見合わせて2人できょとんとしてる。
「何をボーっとしてんねん。10人最後のプライベートでの外食かもしれへん
 ねんで。早よしぃや〜。裕ちゃんは先にロビー行っとるで〜」
真里と無言のまま裕ちゃんが部屋から出ていくのを見送った。


859 :LOVE:02/04/22 18:45 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「・・・なっち。これでよかったのかな?裕ちゃん、ホントに安心して卒業
 できるのかな?」
真里がポツリとつぶやいた。
「うん…たぶん。裕ちゃんってそんな値に持つタイプじゃないからさ。ほら、
 tsunagiも続けようって言ってくれたし。」
真里を抱きよせて、真里の唇にそっと自分の唇を重ねた。


860 :LOVE:02/04/22 18:47 ID:srKlZ7dw
なち真里小説―Sweet Lover―

「ふあっ…んんっ…」
真里の口から吐息が漏れる。
「んっ…んぁっ…」
くちびるの間から舌を入れようとした瞬間、真里がそれを制した。
「だ〜めっ、これ以上は…。エッチしたくなるから」
「へへっ、それもそうだね。じゃあ、みんなのとこに行くか!」
「おぉっ!北海道ラーメンっ!」
真里と一緒にロビーへ向かった―――。

裕ちゃんと元通りになれてよかったね・・・真里。


861 :LOVE:02/04/22 19:00 ID:srKlZ7dw
昨日の夜に更新しようと思ってたのに、今日になってしまいました・・・。
毎回皆さんレスありがとうございます!!(感謝です!!

>>846
狼のなちまりスレ、めったにレスしないのに気づいてくれてたんですね。
うれしいっす!!これからも頑張りま〜す!!

>>847
そうですね。某所でお会いしましたね。
某所もいいけど、こっちも愛読よろしくね〜。(笑)

>>849
毎回,Thank Youです。

>>850
某所の感想カキコ見ちゃいましたか〜。(笑)あそこのいしよしごまは…かなり
萌えますね。でも、やっぱりなちまりが一番です!!



862 :LOVE:02/04/22 19:16 ID:srKlZ7dw
えっと、そろそろここも900に達してしまいそうなので新スレ立てました。
次回からの更新はそっちにお引っ越ししますのでよろしくね。
スレタイトルは変えましたが、内容はここの続きです。

新スレ なちまり☆小説
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1019470351/

引っ越しするべさ>(●´ー`●)人(〜^◇^〜)<お引っ越し〜!!きゃはっ!



863 :LOVE:02/04/22 19:17 ID:srKlZ7dw
ごめんなさい。不覚にもageちゃいました・・・。

864 :名無し募集中!:02/04/26 23:52 ID:AOowlG4G
初めてのカキコです!
早く続きが見たいです!
いつ頃になりますか?

865 :sage:02/04/30 02:32 ID:bc75Git+
ho-zzz


866 :ななし:02/04/30 04:35 ID:CuMuTO06
dat逝き阻止age

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