5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ゴダールについて numero troix

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 18:21 ID:dQqjo0l+

(前スレ)ゴダールについて numéro deux
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1013076346/
(元スレ)ゴダールについて
http://tv.2ch.net/movie/kako/1002/10020/1002024775.html

『愛の世紀』公式サイト http://www.godard.jp/

『ウイークエンド』『フォーエヴァー・モーツアルト』『JLG/自画像』
公開情報@フランス映画社 http://www.bowjapan.com/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 18:26 ID:ruzYAVDv
>>1


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 18:38 ID:bqtdveCT


      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったん終了しま〜す
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 18:52 ID:QlR/CV3h
映画史見たけど俺にはよくわかりませんでした。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 18:52 ID:YC9AXz4u
大阪は6/22からなんだよな、愛の世紀。。。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 19:12 ID:zdTFYd/Z
>>4
黒沢清が
「見ていて心が洗われました、適当に撮るというのは
 まさにこういうことなんだとw」
てゆってたよ
清タンは正真正銘本物の天才だね
コレ読んで再認識したよ

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 19:20 ID:QlR/CV3h
>>6
ゴダールを相対化してるね。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 19:27 ID:WdL4qeym
ごだーるでござーる

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 19:33 ID:zdTFYd/Z
>>7
いや多分清タンは本気で適当だとおもってるね
当然冗談として言った部分もあるだろうけど
なにせクロサワの最高傑作は「まあだだよ」だ、って
本気で言う人だからね
ゴダールについて
「深く考えた末に(深く考えないで良い)という結論を
 出す人とはつまり、本当は深く考えない人のことである」
って書いてたよ

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 20:03 ID:i1H4oMtu
ゴダールについて numéro deux
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1013076346/

わたしたちはまだここにいる

11 :池袋新文芸坐:02/05/03 21:04 ID:s7TCQ5lr
5/4 ジャン=リュック・ゴダール
今年公開のゴダール作品予告編大会 22:50〜23:05
勝手にしやがれ(1959・仏) 23:05〜0:35
気狂いピエロ(1965・伊=仏) 0:45〜2:35
カラビニエ(1963・仏) 2:45〜4:05
小さな兵隊(1960・仏) 4:15〜5:45

http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html 
明日らしいです、どうせ混むんだろうな〜。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 21:06 ID:tPqpQg7g
予告編か

テキトーに

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 22:47 ID:F6t6q/ax
trois でなく troix なのは
アングラっぽいイキフンを臭わせてみたかったからですか?

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/04 19:52 ID:huTymvk6
オールナイト、今夜逝く人いる?
やっぱ混むのかな
とりあえず二人。

これから夜食用におにぎり作っていきます。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/04 23:45 ID:huTymvk6
混んでて入れなかった。。。
ブンゲイザでこんなに混んでたのは見た事ないなー
GWだからかな?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/04 23:59 ID:IJbFhTc7
>>15
せっかくおにぎりつくって行ったのに残念でしたね…
ちょと遠いんで今回はパスしたんですけど
そんなに賑ってるとはちょっと以外でした

17 :名無しさん:02/05/05 00:54 ID:DnEhK/rr
来週のパゾリーニ特集はいこう。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/05 23:10 ID:rDQU2hDv
文芸座私も入れなかった〜
もっぺんやってくれないかしら

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 01:35 ID:vMG9YNHQ
「愛の世紀」良かったですよ。
ゴダールの映画って「彼女・・・」でも感じたんですけど
一つの事物から掘り下げて大きな事物へと発展させていくところが好きです。
文才皆無なんで上手く表現できなくてもどかしいっす。
「彼女・・・」がある主婦の売春からそういたる契機となった貧困の社会を捉え
ていくように「愛の世紀」でもエドガ−の彼女に対する恋心から
人類愛っていうか、愛、へとスケールが大きくなっていく移り変わりが
いいな〜って感じました。
愛の普遍性、恋愛だけでなく慈悲深いその心にうたれました。


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 03:50 ID:RJ/2QckP
ゴダールのマリアの主人公の女優ってなんて名前でしったけ?

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 04:40 ID:jv+FsGRD
俺も文芸座はいれんだ。予告編の無修正版のパッションがみたかった。ビデオ
じゃモザイクあるから・・・。来週のパゾリーニは絶対はやくいくぜぇ!


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 09:54 ID:Fyc8qwRl
>>20
ミリアム・ルーセルですな。
「カルメン」でのビオラ弾きの役も忘れ難い。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 19:22 ID:H6pzZeLA
私もパゾ逝く予定なんだけど又混むんだろうか。
ブンゲイザが繁盛してくれるのは嬉しいけど、
あんなに混むのはちょっとヤだな。
おにぎり作るかはまだ未定。。

>>16
レスありがとー
結局散歩して帰ってきました;;
しかし、あれだけ混んでいたのに2ちゃんに書き込みが少ないですね。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 20:50 ID:KLJLZvMy
>>19
>「愛の世紀」でもエドガ−の彼女に対する恋心から

私も観たのですが恋心はなかったように思いましたが・・・。
(念のため煽りではありません)
彼は2年前に彼女に会ったきりでその後駅の清掃をしている彼女を尋ねるまで
ずっと忘れていたのではなかったでしょうか。
カラーになる直前で彼女のおじいさんに会った時、彼は
「彼女とは少し話しただけで名字さえ知らない」
「会ってアイデアは湧いたがそれ以外では幻滅した」
と言っていたような気がしましたが・・・。
見落としたかもしれませんのでよろしければどの辺で恋心を感じられたのでしょうか。
セリフとかでもご記憶でしたら教えてください。よろしくです。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 21:42 ID:COk+njhT
「愛の世紀」はスピルバーグ批判めいたセリフがどうもねぇ........

そういうお前だってアフォな日本人の円を搾り取ってるんじゃねえのか!
と問い詰めたい(以下略

26 :19です:02/05/08 00:58 ID:2MSBYJy/
>>24さん

間違った捉え方してる可能性大です!スマソ。
私にはカラーの過去へ画面が移り変わっていくのが
エドガ−の心情の動きであるかのように感じてしまったんです。
彼女の祖父から彼女の死について知り、そこから彼女の記憶を反芻する旅に出
かけ、そこで彼女と共にした時間を思い出すことによって、力強く反抗する姿
からか思い出せば思い出すほど永遠に生き返りはしないのに、思い出さずには
いられない。そこから、
終わったあと(死んだあと)に意味を見い出すとは(好きだという気持ちに気
付くとは)
とリンクしていくような気がしたんです。
エドガ−から彼女へ対する、人対人の愛の物語りから、人類愛や大きな範囲で
の愛へとそれから発展していったように感じました。
文才無いので、わかりづらいですよね。スマソ。

>「彼女とは少し話しただけで名字さえ知らない」
>「会ってアイデアは湧いたがそれ以外では幻滅した」
>と言っていたような気がしましたが・・・。

この辺りはフランス人特有のひねくれ気質のような気がしました。
あまのじゃくみたいな。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 04:17 ID:lBMuGObL
age

28 :24:02/05/08 10:29 ID:Bl8HyEjI
>>26さん、ご丁寧にありがとうございます。

『私にはカラーの過去へ画面が移り変わっていくのが
エドガ−の心情の動きであるかのように感じてしまったんです。
彼女の祖父から彼女の死について知り、そこから彼女の記憶を
反芻する旅に出かけ、そこで彼女と共にした時間を思い出すことによって、
力強く反抗する姿からか思い出せば思い出すほど永遠に
生き返りはしないのに、思い出さずにはいられない。そこから、
終わったあと(死んだあと)に意味を見い出すとは
(好きだという気持ちに気付くとは)とリンクしていくような
気がしたんです。』

を拝見して私もようやく理解しました。
あのカラーは現在進行形の回想シーンだったのですね。
死をきっかけに昔の事を思い出す旅に出て、彼女に惹かれていた
自分に気づく・・・というような解釈でよろしいのでしょうか。
だとすれば私は何もわかっていなかった!!
あ〜、なんてオレはバカなんだ・・・。

ついでにもう一つ、空白の2年間に彼女との交際はあったのでしょうか?
無知な質問でお恥ずかしいですがどうぞよろしくお願いいたします・・・。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 22:23 ID:pOaJ2WMx
>>6
俺は黒澤清を監督としてというよりむしろ批評家として信頼してる
(彼の映画が駄目という訳ではもちろんない)
清の映画がゴダールのどの映画ともあまり似ていないのは
同じことをやっていてもゴダールには絶対に勝てないので
あえて別な道を模索した結果出来あがったものと思う

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 22:09 ID:JR5Y7eRq
だれか書いてageて。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 23:45 ID:eieQzhbg
わたしたちは皆、まだここにいるのだから・・・
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1013076346/


32 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/10 08:05 ID:bcBcI7Vs
>>31
ワラタ。

33 :名無し:02/05/10 20:33 ID:dY2SC59A
今日の読売新聞夕刊で坂井真紀さんのゴダール評が読めます。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 01:06 ID:XIPQIx+8
坂井真紀、「水10」のコント見ててもなんか気取っててつまらん。
もっとハジケろ。
他の女優、松下由樹なんかいい年してがんばって
ヴァラエティやってるし、コントだって一生懸命やってて
なんか好感が持てるが、それより格下の坂井真紀があの調子じゃいかん。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 20:47 ID:R8TZ/lVk
>>14-18
今更カキコすんのも気が引けるのだが、
僕は幸い入場できました。
いや〜・・・それにしてもあれはホントに
スゴイ行列でしたね。ちなみに場内では
榎戸監督をお見かけしましたよ。
と、いうわけで、入れなかった皆さんに
緊急告知。映画一般板にも貼ったんだけど・・・

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 20:47 ID:R8TZ/lVk

 緊急告知! 6月8日深夜10時50分よりオールナイト!

    ゴ ダ ー ル  ア ン コ ー ル 

 〜映像、歴史、世界、そして孤独。ゴダールの闘い〜

    上映予定作品

  『アルファヴィル』  『中国女』  『東風』
  『万事快調』  『新ドイツ零年』

 当日2000円、情報誌1800円、友の会&前売り1600円


37 ::02/05/11 21:01 ID:R8TZ/lVk
新文芸坐にて上映です!

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 21:15 ID:R8TZ/lVk
>>36
てなわけで、せっかくのこの機会なんだから、
オフ会なんてのを上映後の早朝に開いてみたいなぁ。

前回の教訓を生かして2ちゃんねらーは劇場前に
早く並ぶんだろうし、そこそこの集まりは期待
できるかも。あそこの近所にはマック沿いに
漫画喫茶があるし、早朝とはいえ場所には困ら
ないと思う。とりあえず、その入り口の道端を
集合場所とするってのは如何なものか。
で、後々に起こるかもしれぬトラブルを未然に
防ぐ、という意味で、参加者の連絡先はお互い
聞きっこ無し!をルールにすれば、気の弱い人も
参加できる。
良識ある皆さんはひとつご検討の程・・・。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 18:22 ID:A5bQYAyn
パゾ特集逝くの忘れてた…

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 19:55 ID:drPCMC1w
つぎのゴダール特集(文芸座の)は全席指定席だよ。早く買わないと
まじで入れません。僕は昨日パゾみたんでついでにかってきたけどは
やくせんとマジやばいっすよ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 10:30 ID:GKWSOcCo
>>36
どうでもいいが5本連続で見るのはキツいのでは・・・。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 13:06 ID:wtfoewdG
>>36
「万事快調」すごい好きです。
パンフレットのなかでフランス初公開時のの批評から
「がっかりさせる大作」という文章が引用されてたけど、
全然がっかりさせられませんでしたよ。

7年くらい前に1度見たたきりなので
断片的にしか覚えてないのですが、
「地下鉄のザジ」に出ていたおじさんのしゃべりまくる場面、
70年風のファッションの人が踊り続ける劇中CM、
スーパーマーケット襲撃…

中でもイヴ・モンタンとジェーン・フォンダが交互にガラス窓を
ノックしあう場面はなんか物悲しくて非常に印象深かったなァ…

43 :名無しさん:02/05/13 13:38 ID:xDOPlRlW
指定席なら行くのやめた!

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 14:52 ID:jpcUl51I
>>43
並ばなくていいから指定のほうがいいと思うYO。
>>44
「万事快調」って当分DVDorビデオ発売はないと思うんで
やってくれるのはうれしいですわ。
あの映画はゴダールがバイクで事故って編集をゴランにまかせっきりに
したらしいので実質的にはゴランの作品だという人もいますが、
そんなことはどうでもいいくらいおもしろいではないですか。
工場の巨大断面セットとか、スケールの大きさという点ではゴダール映画
でも屈指ではなかろうかと。主観的には70年代最強ゴダール映画

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 17:11 ID:mHsM/pOo
東風まんせー

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 20:30 ID:DB1ryXjP
>>41
正味6時間以上ですか…

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 08:32 ID:4DM1WIdK
2日の蓮實重彦トークショーの採録原稿がうpされましたよ。
http://www.godard.jp/info.html

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 11:01 ID:GHEhgGJN
>>36
いいな
行きたい
「万事快調」と「新ドイツ零年」が特に!

>>38
オフ板に映画オフスレがあるので呼びかけてみれば?
俺も時間が合えば行きたい

49 : :02/05/14 11:52 ID:t9GgnFwx
NEC 「ゴダールでごだーる」 フェア実施中!!

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 12:18 ID:mjkOJKBk
>>47
わかったようなわからんような・・・あまり核心をついてるとも思えん。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 15:26 ID:zcRZEajF
>>44
大作といえば他には『軽蔑』『気狂いピエロ』かな?
この2つとくらべると『万事快調』のほうは少し重々しいというか‥
精肉工場の社長と記者達を軟禁した労働者たちが
窮状をエンエンと訴える場面なんかは正直ツライものがあった。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 19:53 ID:eYNzolNC
「女は女である」作品評
http://kawara-ban.plaza.gaiax.com/98/98012102.html

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 00:48 ID:pUzTTfmh
「女は女である」ってミュージカル映画???
勝手に勘違いしてがっかりしてるよーな・・・>>52さんがリンク貼ってくれたやつね。
あんなにお茶目で楽しい映画はない。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 07:28 ID:yWnY0bS0
>>53
なんかそのリンク、『愛の世紀』でも見たような気がしますが、
はっきりいって面白くないです(文章が)

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 09:23 ID:sTXEgMvL
新ドイツ零年ってよくわからない
60分しかないし、なんか物足りない感じ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 11:01 ID:CfwrJXZE
>>53
ゴダール好きの人からは評価が低くても、
観た後で幸せになれる「女は女である」私も好き。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 11:26 ID:cZuD8UZc
名古屋での上映はまだかよ!

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 13:52 ID:4adS37GD
まぁだだよ♪

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 15:41 ID:oei67BQH
ヌーヴェルヴァーグDVD6月発売きたー

「金持ちは偉いの?!」
「お金があるからね」

・・・

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 18:20 ID:TYwrPYY2
まだ余裕のある前スレにもカキコしようよ…。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 23:05 ID:fkc3jRIQ
>>60
あっちのスレはもう廃棄したほうが良いのではないかと。
すでに板違いだし、いつまでも個人名スレが居座ると
スレ立てする人にも紛らわしいと思うです。。。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/15 23:55 ID:HWHdHsN2
「ウィークエンド」大爆笑!!
資本主義批判(恥)を建て前に、単に渋滞シーン撮りたかったんちゃうか?
と小一時間問いつめたい。

63 :名無シネマ@上映中:02/05/16 04:20 ID:sA6BQFTz
〉61 「廃棄」って…まるでゴミ扱いだなぁ。

64 :名無シネマ@上映中:02/05/16 14:41 ID:YJYmLrgY
>>55
オレも『新ドイツ零年』にはあまりピンと来るものがないよ。
ベルリンの壁崩壊当時の状況についてあまりに無知だからかも。
ゴダール本人は「世界の見るべき映画20本」の中に加えるほど気に入ってるみたい
この映画好きな人っている?

65 :名無シネマ@上映中:02/05/16 16:10 ID:7f7tTv4/
いないよ。

66 :名無シネマ@上映中:02/05/16 16:56 ID:ZbtbcM4D
いるよ。

67 :名無シネマ@上映中:02/05/16 19:17 ID:5dCtSHQc
αヴィルの続編でしたっけ
見てないけど

68 :名無シネマ@上映中:02/05/17 09:01 ID:FkGTfoRw
「再び愛の時代が始まったと確信する」

69 :名無シネマ@上映中:02/05/17 13:37 ID:6LOV/vDI
>>68
『光をめぐって』(筑摩書房)所収。
ということぐらい初心者のためにも明記したら?68はスノッブですね。

70 :名無シネマ@上映中:02/05/17 17:12 ID:B4WrAXz5
>>69
そのインタビュー本は傑作、必読!
ゴダールの最良の部分を、蓮實重彦氏が訊き出しています。
他には、ユリイカ5月号収録の「映画史」論も良かったですね。

71 :名無シネマ@上映中:02/05/17 21:57 ID:vh9QCZCM
>>22
ミリアム・ルーセルってゴダールの3作品以外の他に出演作ある?

72 :名無シネマ@上映中:02/05/17 22:21 ID:B4WrAXz5
>>71
ヤフーとかグーグルで検索してみましたか?

73 :名無シネマ@上映中:02/05/18 11:51 ID:7GihmEJm
ヌーヴェルヴァーグDVDは7月25日だってさ。

74 :名無シネマ@上映中:02/05/18 18:35 ID:Bk8payA5
>>70
そういや今年はゴダールの新旧作品公開ラッシュと並んで、
蓮實重彦の新刊ラッシュにもなりそうだ。
まず、ここ二十数年来に渡り散発的に発表してきた「ボヴァリー夫人論」、
そして、アメリカ批判として暗いところに影のように浮き出してくるもの
としての「ジョン・フォード論」、それから、デリダとは無縁の文脈で
デリダ主義者がデリダ的な脱構築により文学を恐ろしく単調化したことに
対するフランス批評の動向に反発して「リシャール論」を、次いで、
フィクションとは事態としてどのように進行しているのか(オースティン
やサール流とは別種)、としての「フィクション論」、そしてフランス語版
では批評家賞まで受賞された「監督 小津安二郎」の“増補版”。
以上、週刊読書人“蓮實重彦氏に聞く”より(尤もそのインタビューは
昨年十月中旬に行われたもので、現在は第三部が掲載中)。

75 :名無シネマ:02/05/18 20:53 ID:HMa661be
「監督 小津安二郎」の“増補版”ってどう違っているのでしょうか?

76 :名無シネマ@上映中:02/05/19 11:24 ID:S56QI7Sr
蓮實が何言ってようと俺には関係ないね

77 :名無シネマ@上映中:02/05/19 11:35 ID:u/NSUkiH
ずっと沈んでてほしかったのに。

78 :名無シネマ@上映中:02/05/19 14:14 ID:E+XCzTe9

20日、深夜1:00からWOWOWにて『勝手にしやがれ』放映記念age!

79 :名無シネマ@上映中:02/05/19 23:58 ID:eUKJXONZ
昨晩のNHK教育「美と出会う」で、ベルモンドのイラストが映って、
そこに『気狂いピエロ』とスーパーが入り、続いて“キチガイピエロ”と
正しく発声するオッサンが登場してたのには驚いた。
そいつはユリイカ5月号「ゴダールの世紀」表紙イラストレーターの
宇野亜喜良であった!NHKも件の発言をよくカットしなかったものだ!
ほんとビクーリしたよ。

80 :名無シネマ:02/05/20 00:33 ID:ocRGu1d6
宇野亜喜良ってデッサン上手だな。

81 :名無シネマ@上映中:02/05/20 07:28 ID:zjf31wZT
>>79
ああそれは見たかったなぁ。
思うにNHKの方が民放よりはそういう点は自由かも知れないですな。
スポンサーの突っ込みがない分。

82 :名無シネマ@上映中:02/05/20 14:28 ID:aXMPXmGb
>>78
「勝手にしやがれ」放送の翌日からは
「ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章」
を3日連続で放送だよ

83 :名無シネマ@上映中:02/05/20 14:47 ID:4E+R6k/A
>>82
うおお!ホントだ!!あぶなく見逃すとこだったよ。マジさんきゅう!!!

84 :名無シネマ@上映中:02/05/20 15:41 ID:4UE9oAF1
http://www.wowow.co.jp/movie/godardeigashi/contents.html
WOWOWの特集、何気にショボ・・
「特集」と銘打つわりには実質2作品のみ。
専門チャンネルじゃないからしかたないけど、
やっぱシネフィルイマジカとかに入らないとだめか?

85 :名無シネマ@上映中:02/05/20 15:45 ID:16eY7Gsr
ま゛

86 :名無シネマ@上映中:02/05/20 15:50 ID:Lzpytkjg
>>83
「ゴダール・映像・歴史」(産業図書出版)を、
併せて読まれることもお薦め。
これはゴダールの『映画史』の、懇切な解説書なのです。
勿論、ゴダール本人のインタビューや講演記録も収録されていますよ。

87 :名無シネマ@上映中:02/05/20 16:18 ID:ugyyYbPb
>84
本数はともかく、NHKBSのほうが渋い作品を放映したりしますものね

88 :名無シネマ@上映中:02/05/20 20:36 ID:7ziltM8o
『勝手にしやがれ』をワウワウでやるのか。
ほんとに何て事ない、他愛無いお話なんだけど、なぜかいつ観ても面白い..
初めてテレビでこの映画を観た時、当時は「ジャンプカット」などという
用語も知らず、あのブツ切り映像はテレビ用に局側が勝手に編集してる
ものとなんとなく思っていたなあ。その後映画館で観て初めて監督の
意図によるものだと気付いたという。

同じような脚本で他の監督が撮ったら矢張りどれも『ブレスレス』みたいな
映画になってしまうのかな。リメイクだと知らずに『ブレスレス』を
先に見てしまったから余計にそう思えるのか..

「べつに『ブレスレス』けなしているわけではありません。
非難を浴びるリメイク作品の典型ですが、あの作品の
いかにもB級映画的な雰囲気など、私にはいくつか
見るべきところのある作品に思えます」

89 :名無シネマ@上映中:02/05/20 20:38 ID:9+Gs2ASl
「勝手にしやがれ」は、こないだBSで放送したときは
タイトルの音楽が無くなってたな。
ぱぱら ぱっぱ〜ってやつ。

90 :名無シネマ@上映中:02/05/20 21:09 ID:7ziltM8o
>>89
いまDVDのほうを確認してみたら、無音でした。

根拠はないのですが、タイトル音楽は
ゴダールの意図に反して勝手に付けられたのではと
仮定してみる..

91 :名無シネマ@上映中:02/05/20 21:38 ID:w+ubLE02
>90
たぶん原版のサントラが傷んでるものと思われ。「生きる」とか「めまい」も
冒頭のサントラがダメになってる。

92 :名無シネマ@上映中:02/05/20 21:49 ID:kyXqUIJe
>>90
それは大いにありえる仮定だね。
良く知られた前例として、『ワン・プラス・ワン』のスタッフロールをゴダールは
無音で通したかったのだが、プロデューサーのイーワン・クワリエは、
そこにストーンズの例の曲を勝手に被せてしまった。
その後日談は…。映画がロンドンの劇場で上映され、舞台挨拶に立った
そのプロデューサーを、満座の観客が注視する中でゴダールがブン殴る!
…と云う出来事が69年にあったそうです。

93 :名無シネマ@上映中:02/05/20 23:05 ID:7ziltM8o
>>91
音は、確かに悪いです、本編。

>>92
素敵なエピソードだ..
日本でこそ『ワン・プラス・ワン』という題で公開されたけど
その他の国では『Sympathy for the Devil』に改題されてしまった事も
さぞ怒りを倍加させた事でしょうな..

しかしこの人、『軽蔑』でバルドーの尻のショットが足りないとプロデューサーに
文句をいわれて別人の吹き替えでごまかしたり、『ウイークエンド』では
出資者に嫌がらせをするため制作費をわざと浪費したり、そういった
エピソードをあげるとキリがないというか、懲りないと云うか..

まあ、作家の趣旨とは違う事を強要されたりしてもキレて作品を
投げたりしないで別な形で復讐を遂げるというやり方は
完全主義を標榜してる誰かさんにも見習ってほしい軽快さではある。

94 :92:02/05/21 00:52 ID:6T+YGsv6
>>92でのカキコをちょいと修正。
「ゴダール 映画史」(筑摩書房)のP435-6を再読してみるとゴダールは、
スタッフロールそのものも付け加える気が無かったとのこと。
「映画はクレーンが大きくパンするところで終わ」らせ、「そこには、
カモメの鳴き声とか、波の音とか、海岸で聞こえるような音しか入りません」
…と、いうことでした(汗)。でも、ブン殴り事件はホントですよ。
そいから僕は91さんの発言をないがしろにしたくて92をカキコした
わけではありませんので。念のため。
>>88
そのJLGのブレスレス発言の出典って、何でしたっけ?

95 :名無シネマ@上映中:02/05/21 02:50 ID:X9fBk86A
勝手にしやがれ、面白かったけど
結局パトリシアが何で密告したのか理由がよくわからん。
あと、最後にパトリシアがクルッと振り向いた時なんか
ブタみたいな顔になっててすごく怖かったんですけど。別人?

96 :名無シネマ@上映中:02/05/21 17:29 ID:wuB3d6ol
映画史は良く眠れるよ。

97 :名無シネマ@上映中:02/05/21 21:53 ID:fahEswC9
>>88
「勝手にしやがれ」は日本でもリメイクされたような気がする…
当方未見だが。(つうか、見る気もない)
TVドラマだったかな?

98 :名無シネマ@上映中:02/05/21 23:48 ID:kIPmLMyb
去年、久しぶりにお友達に会った際、
「このあいだ、ゴダールの映画を続けて8本観たよ」と言われた。
8本の内訳は「ゴダールの映画史」1A 1B 2A 2B 3A 3B 4A 4Bだった。

99 :名無シネマ@上映中:02/05/22 00:54 ID:SgKrLIRh
>>86
雑誌「批評空間」第二期(太田出版)の24号と25号も追加。
その単行本未収録の関連インタビューが載っています。
こちらも必読に値します。

100 :名無シネマ@上映中:02/05/22 11:09 ID:MBPTp/WT
映画史観たんだけど、これにはある種の催眠術的効果と言うか頭の中が変な風に気持ちよくなると言うか、
今観たばっかりなんだけど、トリップ感でなんか頭がおかしい。
黒沢清も>>6みたいに言いたくなるのもわかる気がする。
清クンも頭の中が変な風に気持ちよくなったんだな。 (・∀・)

101 : :02/05/22 15:41 ID:nZ60bYaY
章の間にCMが入るのは少し萎えますね

102 :名無シネマ@上映中:02/05/22 21:18 ID:KuH0J74r
映画史を観る度に1a・1bのヴァージョン違いとの比較を試みるものの、
常に途中で眠ってしまうので未だにその目的を果たせないでいる。
どうやら尺自体は同じらしいんだが、1度見比べてみた限りにおいては
判別できなかった。。。

103 :名無シネマ@上映中:02/05/23 12:04 ID:cOD1RM0L
物凄い数の作品が引用されてたけど、ちゃんと許可とってんのかな。
お金かかってそう。


104 :名無シネマ@上映中:02/05/23 19:38 ID:DkZq9YNl
20世紀が後世に誇れる何かがあるとしたら、
とりあえずはゴダールの「映 画 史」しかないと自信をもって言える時が
必ず来ないと思う。

105 :名無シネマ@上映中:02/05/24 16:59 ID:fJXfDbTs
来ないね。確かに。

106 :名無シネマ@上映中:02/05/24 19:17 ID:fK6xBtdP
ヌーヴェルヴァーグ(DVD)のパッケージングは、奇をてらわず、良いです。
(仏公開時のポスターをそのまま使っただけのものですが)
独創性を意識しすぎて奇妙なデザインになるより、断然、良いです。

107 :名無シネマ@上映中:02/05/24 23:59 ID:5+Q0Mrmr
健忘症のゴダール

和久本:取材の最中、ミエヴィルがゴダールに「あなた、そうじゃなかったでしょ」
って注意する場面が多かったんですよ。ミエヴィルはいろんなことをよく記憶していて。

青山:それは、ゴダールに記憶力がほとんどないからですよ。この映画って、「忘却に抵抗する」
って映画なんだけど。でも、ゴダールは恐らく健忘症なんじゃないかな。でなけりゃ、
あんなに映画撮れないでしょ。よく、繰り返し同じことをしたり言及したりするけど、
あれは多分、前にやったことを憶えてないんじゃないかと思うんですよ。

和久本:映画監督としては、非常に幸せなことですよね。

青山:幸せですよ。記憶力がいいと、「どうしよう、これは前回やったからやめようかな」
なんて逡巡しちゃうんですけど、平然とやっちゃいますよね、あの人は。……「あの人」って、
会ったことないんですけどね。あ、また嫉妬しちゃった(笑)。
http://www.godard.jp/report.html









ゴダールさん、健忘症にかかって・・・・

108 :名無シネマ@上映中:02/05/25 03:39 ID:U6Wve/d5
>>106
>奇妙なデザイン
と、いえば「リア王」日本公開版ポスターだろうな。
あれはデザイナーが突っ走ってしまった典型的な見本。全く。
>>107
長文カキコご苦労さまです。
そうか、ゴダールは恍惚の人へと歩み始めているのか。
笑っちゃイケナイんだろうけど、何だかユーモラスだなぁ。
白痴殿下を演った人だけにね。スチューピド・エニウェイ!

109 :名無シネマ@上映中:02/05/25 09:20 ID:E9k8tQqn
>>97
枡田利雄監督、渡哲也主演「紅の流れ星」および
吉田喜重監督で津川雅彦、川津祐介の出てる「ろくでなし」で
パクられてます。

110 :名無シネマ@上映中:02/05/25 13:30 ID:E9k8tQqn
「愛の世紀」で「映像が美しい」云々て話が出たりするけど、
「美しい映像」なんてものが別に観たいわけじゃないよなあ。
そりゃキレイな画面だなとか映画観てて思うことはあるけど、
映画ってそんな静物画みたいなもんが魅力ってもんじゃないんだと思ったがなあ。


111 :名無シネマ@上映中:02/05/25 23:50 ID:tmL1TWI9
「美しい映像」だけの映画でもないと思うけど

112 :名無シネマ@上映中:02/05/26 00:20 ID:TDQp9Sx8
今日ウイークエンド見てきた。
政治に対するアジの部分はうざかったが、やっぱ面白かった。

森の中の追っかけのシーンとかピアノのシーンを360度パンで
やるとここか。
久々に良い銃撃シーン見たYO!

この映画ってゴダール作品の中で評価どうなんだろ。
あと、みなさんの評価は?

113 :名無シネマ@上映中:02/05/26 02:03 ID:DW+Ipsxv
今度出る「中国女」のdvdって前のとどう違うんですか?
1000円も高いし。けど完全版って...
どなたかご存じの方いませんか?

114 :名無シネマ@上映中:02/05/26 08:36 ID:CSadoXrV
>>111
「映像が美しい」云々て言ってる人たちに対しての意見なんですけど。
べつにあの映画のことじゃなくて、「愛の世紀」についてなんか
言ってる人たちについて書いたんだけどなあ。

115 :名無シネマ@上映中:02/05/26 10:32 ID:zGYCHtdl
>>114
同意。
「映像がいい」とかは誰でも見りゃわかる事であり(個人差はあるが・・・)
そんなことよりもっと内容に関して自分の意見を述べてほしいのだが
今のところそういう人はあまり見かけない。


116 :名無シネマ@上映中:02/05/26 18:28 ID:9g6ZdOX7
「映像が美しい」と言ってる人の例。
http://kawara-ban.plaza.gaiax.com/02/02021401.html

117 :名無シネマ@上映中:02/05/26 22:27 ID:aXOoY6Wx
>>115
他人の意見を喚起したいのならばまずはご自分で作品に対する
ある種の感想だとか意見なりを表明することから初めてみては?

今のところ上映されているのは東京のみだが
来月になれば公開区域も全国へと徐々に広がって行くから
これからはここにも映像面以外についての批評が徐々に
upされるようになるかも知れないけどね。

118 :名無シネマ@上映中:02/05/27 00:12 ID:cUh7EY6p
>>82後の今夜、「市民ケーン」が放映されたというのも面白い。
JLGが、そこの文脈において、サルトルの見当外れのコメントを晒し
揚げするかのごとく、引用してたなぁ。

そういやNHKは以前に「審判」も放映したことがあったけど、
機会があれば是非「Mr.アーカディン」もやって欲しいね。

119 :115:02/05/27 13:34 ID:IA2i63/a
>>117
オレ的には映像以外での面白さがようわからんので知りたいのだよ。
できれば117さんのご意見も聞かせてほしい。

120 :名無シネマ@上映中:02/05/27 17:39 ID:7W7D4q+k
>>113
現行版が93分。
今度出る〔完全版〕が97分。わしに今言えるのはここまでじゃ・・ごふっ

121 :名無シネマ@上映中:02/05/27 17:43 ID:0UGr8aWf
完全版って何よ?リュックベッソンじゃあるまいし。

122 :名無シネマ@上映中:02/05/27 18:24 ID:AQcohQtl
>>113
現行版は103分(カルチュア・パブリッシャーズ)。
7月20日に発売される〔完全版〕が97分(日本コロンビア)。

「ゴダール全発言・全評論」の巻末資料によれば、
103分バージョンというのは、日本公開版。
97分バージョンというのは、海外公開版。
単純に、その違いだけであろうかと思われる。
尤も現行版の字幕翻訳者は橋本克己だが、新版は
別人を起用するやもしれません。


123 :名無シネマ@上映中:02/05/27 23:03 ID:Jsw/50ah
http://www.reuters.co.jp/photo_presentation.jhtml?type=entertainmentnews&StoryID=1011465
久々にべべがニュースネタになってるなー、と思って記事を読んでたら
突然この写真が…ヽ(`Д´)ノ ウワァァンコワイヨー
なんじゃあこりゃあ!「軽蔑」のカミーユ好きだったのにー。
時間って残酷なのね…

在りし日のべべ
http://www.triviatribute.com/images2/brigittebardot3a.jpg
http://www.triviatribute.com/images2/brigittebardot13a.jpg
http://www.triviatribute.com/images2/brigittebardot16a.jpg
http://imagecache2.allposters.com/images/74/039_44329.jpg

124 :シネマ:02/05/28 00:00 ID:xOk3l8jl
うーん、綺麗に歳をとっている女優さんも沢山いるけどね。
ローレン・バコールとか。 


125 :名無シネマ@上映中:02/05/28 14:50 ID:Q0th5FHF
そういえばカリーナが97年に来日してたけど、そん時の顔ってのは、
時の流れは残酷だなあ、という印象を持たずにいられないものだった。
その後(一昨年だっけ?)アンヌ・ヴィアゼムスキーが来日したけれど
この人はきれいに年輪を重ねているなあ、という感じだったね。

126 :113:02/05/28 21:39 ID:zlD3AB6/
>>120,122
おかげで謎が解けました。
有り難う御座いました。

127 :名無シネマ@上映中:02/05/28 21:51 ID:tN/tUmp0
めでたい

128 :名無シネマ@上映中:02/05/28 23:20 ID:Nqdic/M2
今晩みなさんには、ジャン=リュック・ゴダール監督の
フランス映画、1967年の作品『ウイークエンド』、ご覧いただきます。

ゴダール監督、みなさん御存知ね。『勝手にしやがれ』、おどろいたね。
フランスにこんな映画をつくる若い監督がいるのかと、みんな、びっくりしたのね。
その後もようさん、色んな映画撮りましたね。
みなさんよく御存知のアンナ・カリーナ。アンナ・カリーナ使って
いっぱいいっぱい、いい映画作りましたね。
だけど、今日のこの『ウイークエンド』撮ってその後しばらく普通の映画、
撮らんようになってしまうのね。なんやややこしい、政治の映画ばっかり
作るようになったの。勿体無いね。
きょうの映画は、とても楽しい。けど、怖い、とっても怖い映画。怖いけど、
さっき言った意味でも、ゴダール監督の作品のなかでは貴重な貴重な、
大変貴重なシャシンです。

それではみなさん、後でまたお会いしましょうね。

129 :名無シネマ@上映中:02/05/29 17:34 ID:guc6c1l8
>>84
シネフィルイマジカもねぇ‥
来月は一応「女は女である」「彼女について私が知っている二三の事柄」
をやるけど。

130 :名無シネマ@上映中:02/05/29 17:37 ID:Q97UcSv1
>>128
淀川さん、お久しぶりです。全日空ホテルでよくお見かけしました。

131 :高いよ・・・:02/05/29 18:05 ID:hqyR6UV/
近所の中古ショップに「映画史DVD」が2マンで売ってた。
これは「買い」かな?

132 :名無シネマ@上映中:02/05/29 22:59 ID:FwwZbPxe
>>131
定価3万2千だからそれを思えば安
つまらんと思えばその値でヤフオクに売ればよろし

133 :名無シネマ@上映中:02/05/30 12:02 ID:00xtpH1P
>>122
>現行版は103分(カルチュア・パブリッシャーズ)。

いま市場に出回ってる版(DVD、ヴィデオテープ)の尺は93分(厳密には92分07秒)。
なので、約6分間長い“完全版”が今回ようやくお目見えする、という訳です。

134 :名無シネマ@上映中:02/05/30 16:50 ID:FCEbXxZ1
ザジフィルムのラインナップにカルメン女は入ってないのかぁ
無修正版の公開を。。

135 :名無シネマ@上映中:02/05/30 17:10 ID:TGagCYBP
ガイシュツの新文芸坐のゴダール特集のチケットってまだ売ってるのかな?

136 :名無シネマ@上映中:02/05/30 17:22 ID:zRyGB85K
>>135
電話して確認したほうがいいかも。

137 :名無シネマ@上映中:02/05/30 19:37 ID:COZsC5RU
>>128はネタだろうけど、以前は「日曜洋画劇場」でゴダールの映画を
やったりなんかしたのだろうか。「勝手にしやがれ」くらいは放映したかな?

84年位にあの枠でゴダールが監督したレナウンのCMを流していたらしいんだが
毎週のように観ていたにもかかわらずはたしてどんなCMだったのやら全く覚えていない。
(昔は淀川氏の「出来るだけ映画の雰囲気を損なわないCMを」という要望を汲んで雰囲気のあるCMが多かったように思う)

138 :名無シネマ@上映中:02/05/30 21:58 ID:UlYCql/N
>>137

>84年位にあの枠でゴダールが監督したレナウンのCM

何ですかそれ?見てみたい。
でもどうしてCMなんか撮ったのかな?お金無かったとか…

139 :名無シネマ@上映中:02/05/30 22:56 ID:00xtpH1P
>>137-138
ゴダールのCFは下記のヴィデオが日本で発売済み。
が、たぶん廃盤。レンタルヴィデオ店でたまに見かけることが
あるので、ご覧になりたければ根気良く探してみると良いかと。
(同じものが日本国内で流れたのかは不明。詳しい人がいたら教えてください)
内容はというと、CFの登場人物が「ノン」という度に泰西名画のカットが続いたり、
衣服を脱衣する女性のスローモーション、手書きのタイポグラフィーが現れるものなど
数パターン有り。

KINGS OF ADS/巨匠たちのCF
税抜\4800 発売元:ポリグラム 販売元:ポニーキャニオン PCVR-10054

>でもどうしてCMなんか撮ったのかな?お金無かったとか…

表現形態のひとつとして割り切って考えていたのでは?

140 :名無シネマ@上映中:02/05/30 23:04 ID:2T+Jfe6d
>>139
それはリアルタイムで見たけど、『アリア』と似たような印象を受けた。
>>137
ゴダール作品は日曜洋画劇場ではさすがにやってないけど、それはたぶん
淀長さんがゴダール嫌いだったからだと思われ。『軽蔑』くらいは
やってもいいんじゃないかと思うけど。
ちなみに以前テレビ神奈川で見た『メイド・イン・USA』で、
ラズロ・サボの吹き替えは山田康雄でした。これを最初に見たから
一時期ラズロ・サボとベルモンドの区別がつかなかったんだよな。

141 :名無シネマ@上映中:02/05/31 00:19 ID:+jH55xyA
>>140
>ラズロ・サボの吹き替えは山田康雄
ああいいなあ。(さっきまでテレビ東京で「ダーティハリー5」やってたけど)
いつも思うんですけど、ゴダール、吹替版で観たい。
セリフの洪水も、長い長いモノローグもそしたらまた感慨が違うだろうし、
字幕から目を逸らすのは難しくても、セリフを聞き流すのならまだできるしだろうし。
味わい深いと思うんだけどな。吹替版ゴダール。
取りあえずベルモンド作品からでもやってくれないかなあ。誰か。

142 :名無シネマ@上映中:02/05/31 03:17 ID:hZyLmTz2
『愛の世紀』がこんなに公開されたのは、カンヌのお陰かな。『フォーエバーモーツァルト』は日本でみれるまで6年かかったのにね。

143 :名無シネマ@上映中:02/05/31 10:33 ID:XlYznuU/
ゴダールの撮ったCFのビデオソフトなら、ツタヤとかでよく見つかるね

144 :名無シネマ@上映中:02/05/31 16:47 ID:xoOv7TyM
俺はまた、レナウンの「イエイエ」のCMを
ゴダールが撮影してたのかと思たよ。

145 :名無シネマ@上映中:02/05/31 17:14 ID:mEImx3Oh
>>142
あと来日の予定があったからじゃないかな?

146 :名無シネマ@上映中:02/05/31 22:15 ID:lElNq8Yi
138です。

>>139-140
>>143

ありがとうございました。
ビデオ探してみます。

147 :名無シネマ@上映中:02/05/31 22:31 ID:1R6UEzzQ
当時、ヨモタがハスミに「今、ゴダールのCMをやっています」と、
電話をかけてきて、ハスミもそのままテレビを見続けた、というCMだな。

148 :名無シネマ@上映中:02/06/01 20:12 ID:QrlQoa2T
>>141
吹き替え版ほしいですね。
字幕と言葉の洪水といえる『映画史』なんかは吹き替えに適してると思います。

あと、コロムビアから出たDVDは最初珍しくフランス語の字幕がついていて
フランス語のいいまわしを勉強するのに大変役立ったのですが
『東風』からは仏語字幕が消滅して(なぜか価格は1000円上昇)残念に思います。
また仏語字幕復活してくれないかなあ。

149 :名無シネマ@上映中:02/06/02 02:10 ID:/wCB3mOv
I don't know if I'm unhappy because I'm not free, or if I'm not free because I'm unhappy.

150 :名無シネマ@上映中:02/06/02 02:26 ID:gMH5eYcU
ゴダール作品(特に『映画史』)の吹き替えなら、なるべく感情を
殺して訥々と喋れる人がいいですね。但しハスミンは却下してほしい。
『AK』でしたっけ?全然聞き取れなかった(涙)。
ビートたけし吹き替えで『映画史』やったらスゴイかも。

ベルモンド作品だと、山田康雄亡き今、山寺宏一あたりが無難な線かな。
まさかクリカンにやらせるわけにはいかんでしょw。
野沢那智が存命中に『ヌーヴェルバーグ』をやってもらって野沢氏の
アラン・ドロンキャリアを完結してほしいです。全然関係ない話でスマソ。


151 :名無シネマ@上映中:02/06/02 02:54 ID:+ZlfB88G
>>150
田口トモロヲ……。

152 :名無シネマ@上映中:02/06/02 03:48 ID:nY0oHNmW
そういや『右側に気をつけろ』を東京映画祭に出品する際にゴダールは、
この映画はナレーションが多いので字幕スーパーで画面が覆われ過ぎて
しまうと思い、当初は蓮實に日本語ナレーションを吹き込んで欲しい、
と直々に頼んだエピソードがあったよね。
尤も、その時期の蓮實は院試の採点があって、とてもそんな余裕はない
と言って断ったものの、ゴダールは、それならば字幕をやってくれ、と
再度頼んだ。その結果、蓮實重彦訳のあの映画が、日本のスクリーンで
上映されたということだ。

153 :名無シネマ@上映中:02/06/02 05:03 ID:6oaGKrOA
パッションってメロドラマ的だね。

154 :名無シネマ@上映中:02/06/02 16:31 ID:Eo2fqEKD
パッションのヨガ女にはワロタ。

155 :名無シネマ@上映中:02/06/02 22:58 ID:RUErCtM8
『パッション』の活人画、19世紀に流行したそうですが
初めて観た時にはそういう知識がまるでなく、単純に面白い事を
する人がいるもんだと大変驚いた。

登場人物が一癖も二癖もある奇妙な人間ばかり出てくるのだが、
工場で鬼ごっこみたいなことが行われたり、自分の車をぶつけられて
怒るマンションの住人は、『ウイークエンド』の世界のよう。
スイスの冬の本当に寒い情景も忘れ難い。
初めてみたゴダールの映画だが、今でも好き。

156 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:00 ID:uDxBzCHv
前スレ、先程終了です。
ここでもマターリ雰囲気で語りましょ!

157 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:18 ID:4rxnVueb
前スレ埋め立ておつかれ様です。マターリ行きましょう。

158 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:44 ID:YPa+foRC
>>155
『パッション』は、いつ観たんですか?

159 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:47 ID:uDxBzCHv
>>157
ねぎらいのお言葉、謝々。
ほんとにそうです、マターリとやりましょう!

しかし前スレを改めてロムってみると、
ヤパーリ何だか感慨深いものがあるな・・・。

160 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:49 ID:YPa+foRC
ウソだらけ 自作自演だらけ

161 :名無シネマ@上映中:02/06/03 00:51 ID:uDxBzCHv
>>160
そんなアホな真似はしない・・・・・・

162 :名無シネマ@上映中:02/06/03 02:11 ID:Pya+4Tjt
これまで創設当時から数々ゴダスレを眺めてきたが最後まで行くとは複雑な気持ち。

163 :名無シネマ@上映中:02/06/03 02:40 ID:4rxnVueb
随分前に削除依頼板の映画板スレを見てたら、前スレが削除依頼に
出されてたことがあったな。
その頃はスレが最も荒れていたが、依頼日から数週間後に削除人が
見た時は、すでに荒らしもほぼ沈静化していて、スレ削除を逃れた
ということもあった。

164 :名無シネマ@上映中:02/06/03 13:05 ID:uQn4k9Zm
浜村純がヌーベルバーグとはゴダールの作る映画の事だと言ってました。

165 :おせーて:02/06/03 21:52 ID:+2W1lOHr
コロムビアから「中国女」が発売されるけど、ビームとどう違うの?
ビームの方が収録時間が多くてお得なの?
「ベトナムから遠く離れて」は違いあるの?

166 :名無シネマ@上映中:02/06/03 23:40 ID:5vzk58Ou
>>158
95年
16の時

167 :名無シネマ@上映中:02/06/04 00:24 ID:KPV2MPFv
>>165
既出なので回答してくれた方のレスをコピぺしておきますね。


120 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:02/05/27 17:39 ID:7W7D4q+k
>>113
現行版が93分。
今度出る〔完全版〕が97分。わしに今言えるのはここまでじゃ・・ごふっ

122 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:02/05/27 18:24 ID:AQcohQtl
>>113
現行版は103分(カルチュア・パブリッシャーズ)。
7月20日に発売される〔完全版〕が97分(日本コロンビア)。

「ゴダール全発言・全評論」の巻末資料によれば、
103分バージョンというのは、日本公開版。
97分バージョンというのは、海外公開版。
単純に、その違いだけであろうかと思われる。
尤も現行版の字幕翻訳者は橋本克己だが、新版は
別人を起用するやもしれません。

133 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:02/05/30 12:02 ID:00xtpH1P
>>122
>現行版は103分(カルチュア・パブリッシャーズ)。

いま市場に出回ってる版(DVD、ヴィデオテープ)の尺は93分(厳密には92分07秒)。
なので、約6分間長い“完全版”が今回ようやくお目見えする、という訳です。

168 :名無シネマ@上映中:02/06/04 00:30 ID:KPV2MPFv
>>165
あ、『ベトナムから遠く離れて』についてですが、
ビーム版のみ字幕焼き付けになっていて、日本語字幕のON/OFFが出来ません。
気をつけて下さいね。

169 :おせーて:02/06/04 00:40 ID:gtyUc7Qy
???
ビーム(カルチュア・パブリッシャーズ)3800円:93分(日本公開バージョン)
コロムビア4800円:97分(海外公開バージョン)
って事なの?


170 :992:02/06/04 01:34 ID:aXfmsHPt
>982=993さん

どうもありがとう!「バンドワゴン」前から
気になってたんですよ。
あれ見てて、”映画に赤は映える”ってテーゼを
思い出しました。今度観てみます。

「映画史」1Aのあのシーンも綺麗なシーンでしたね。
なんか溝口とルノワールが出会ったような。
”あなたは変わらない。放心した瞳も 微笑も 
唐突な笑いも・・”で始まるナレーションも音楽も素敵ですし。

最近ルノワールの「河」を初めて観て、これも素晴らしい色彩
の映画でした。






171 :コターツ:02/06/04 07:19 ID:Ls5jZ5NT
中国女 見終わりました。

172 :コターツ:02/06/04 11:13 ID:gpLfdkEr
勝手にしやがれ 見終りました。

173 :名無シネマ@上映中:02/06/04 17:33 ID:DNWjHoAd
フォーエバー・モーツァルトは6/29からか。楽しみだな。

174 :名無シネマ@上映中:02/06/05 01:01 ID:z9SNM9qf
>>141
七〇年代初頭に『イタリアにおける闘争』
『プラウダ』『ブリティッシュ・サウンド』
が日本で初公開された際は吹替え版での上映だったらしいです。
吹替え版による公開がゴダールの要請によるものだったかは不明
ですが、再公開されるとしたらもう一度吹替え版でやってくれないものか。
(使用された音声マスターは残ってないのかな)

175 :名無シネマ@上映中:02/06/05 01:48 ID:WxR3YaFe
>>174
創造社配給のやつね。あそこのことだから
絶対にフィルムはジャンクせずに(大島の
妹あたりが)保存していると睨んでるんだけど。
ちなみに吹き替えはゴダールの要請によるもの
ではなく配給側の独自の判断でしたことらしいが。

176 :名無シネマ@上映中:02/06/05 02:49 ID:uRDRjwL0
>>137
ゴダールが撮ったレナウンのCMって、
夏、まばゆいばかりの太陽の光の下、
ひとりの女性が麦畑かなんかを歩いていて、
ふと空を見上げる。するとそこには飛行機雲が一筋(女性の目線)。
という内容だったような。うろ覚えっすけど。

177 :名無シネマ@上映中:02/06/05 08:45 ID:y7EXZ3BD
>>174>>175
そうそう、とりあえずそれが観たいんですよ。
戸浦六宏と吉田日出子(60年代!)で吹替えたとかいうやつ。

あと他の作品も吹替え版観たいなあ。
「パッション」とか80年代の作品とかもいいなぁ。

吹替えに詳しい人がどの映画でもいいからベスト・キャスティングしてくれないかしら?
おれ、そういうの苦手なんだよな。
アンナ・カリーナは誰がいいのかしら。

178 :名無シネマ@上映中:02/06/05 13:53 ID:KFl2w4cV
そんなものまできちんとした形で一般に公開されていたなんて。
やはり学生運動とかに関連付けて「まじめな」人達が観に来ていたんだろうか。
0年代って熱い時代だったんだね。

179 :名無シネマ@上映中:02/06/05 22:18 ID:e76skj5k
音楽界のゴダールはだれでしょうか?

180 :名無シネマ@上映中:02/06/05 23:57 ID:7qnMV6SF
モーツァルト?

181 :名無シネマ@上映中:02/06/06 00:22 ID:Ps6MX3G7
キャプテン・ビーフハート

182 :名無シネマ@上映中:02/06/06 00:35 ID:XkyUDe3X
音楽界のゴダールは在り来りだけどビートルズでしょ。時代も同じだし。
もっと厳密に言うとゴダール=ジョン・レノン。
おまけでトリュフォー=ポール。
ただゴダールは彼を殺したがるアホ厨のいそうな所に寄り付かなかったぶん卑怯。
ゴダールがNYに住んでいたらきっとマンソンに八つ裂きにされてたんじゃないか。
「『ウィークエンド』を見て革命に目覚めました。ありがとう、いただきますモグモグ」
とか感謝されたりして。

今日25年ぶりくらいに『ウィークエンド』を見てきたけど、
この映画と『SGTペパー』が同一年というのは感慨深いというか何と言うか。
もし時間旅行が出来るなら1967年に行ったまま二度と帰ってきたくないな。


183 :名無シネマ@上映中:02/06/06 15:51 ID:kSZj+43O
>137

見たことないな…
そのテイクのフィルムはビデオで出てる奴にも入ってなかったよ…

>ふと空を見上げる。するとそこには飛行機雲が一筋(女性の目線)。

なんか「パッション」のイメージだね。

184 :関西在住の方:02/06/06 21:28 ID:Wz54h6rh
投稿者:関西人 投稿日:2002/06/02(Sun) 14:53
「ゴダールのマリア」「パッション」の無修正版がいよいよシネ・
アミューズにて公開されるようですが、大阪での公開の際もDVD
付き前売り券は販売されるのでしょうか?

投稿者:Staff S 投稿日:2002/06/03(Mon) 12:19
>関西人様
『ゴダールのマリアのためのささやかな覚書』DVD付鑑賞券、
大阪での公開の際にも販売します。
公開は初秋を予定していますので、お楽しみにお待ち下さい!

185 :名無シネマ@上映中:02/06/06 22:55 ID:0bCl2ZGO
スクリーン誌の毎年1月号についてくる別冊付録。
「俳優・監督名鑑」の監督の項目からは常にゴダールの名が無視され続けているけど、
何らかの意図に基づくものなのかな?
まぁ読者層の違いと言ってしまえば(ハリウッド偏重?)それまでなんだけど。
単に編集者がゴダール嫌いなだけなのかも知れない。

ジョン・G・アビルドセン、ジョン・バダム、ピーター・ボグダノビッチ、
メル・ブルックス、ジョルジュ・パン・コストマス、ジョー・ダンテ、
ヤン・デボン、レニー・ハーリン、エイドリアン・ライン、ポール・マザースキー、
ジョージ・ミラー等の監督は毎年きちんと名鑑に名を連ねている。

186 :名無シネマ@上映中:02/06/07 03:46 ID:ww7k0AZm
やっぱり読者層があまりに違い過ぎる。

187 :名無シネマ@上映中:02/06/07 16:41 ID:NqBXPSMJ
>>182
>ただゴダールは彼を殺したがるアホ厨のいそうな所に寄り付かなかったぶん卑怯。
なんで卑怯になるのかよくわかりまへんが・・
彼は戦争に逝きたくないばかりにスイス国籍を選んだチキンだからね(ワラ
言い訳がましくいまだに2重スパイがどうのこうのとぐだぐだいってるし。

188 :名無シネマ@上映中:02/06/07 20:11 ID:iQq+oO+a
WOWOW2(192ch)6/11 22:40から勝手にしやがれ放映するよん♪

189 :名無シネマ@上映中:02/06/07 22:09 ID:8dYJxqBK
で、誰か、来日したゴダールが浜美枝の自宅に逝ったときのエピソードを
知っている人、詳細きぼーん。なぜに浜美枝? なぜに逆立ち?

190 :名無シネマ@上映中:02/06/07 22:49 ID:dyaDa+i6
今夜のNHK教育の地球時間「銀幕の伝説」シリーズは
ブリジット・バルドー(ある意味時の人!)を取り上げてましたが
彼女の転機となった作品として「軽蔑」の撮影風景が少し流れましたが、
ゴダールもほんのちょっとだけ映りましたね。ビデオ撮っておいてよかった〜

191 :名無シネマ@上映中:02/06/07 23:50 ID:tHPYumoA
バルドー老け過ぎてて萎えー

192 :名無シネマ@上映中:02/06/07 23:57 ID:dyaDa+i6
>>191
現在のBBはもっと凄いことになってます。

193 :名無シネマ@上映中:02/06/08 00:10 ID:FExoc308
>>189
しょーがねーな。自分で調べろと言いたいところだが、キネ旬「世界の映画
作家」シリーズ第1巻「ゴダール/パゾリーニ」所収の山田宏一『プライベート・
ゴダール』からの引用を紹介してやるよ(絶版だしな、これ)。

>彼は1966年4月末から5月にかけて、日本にやってきた。“日本のシネアストに
会いたし”という電文が届いた五日後に、おなじみの黒眼鏡で、カイエ・デュ・シネマ
一冊という気軽ないでたちでやってきた。
「カイエのために記事をとること、そして次回作に主演するマリナ・ブラディに会う
こと」のためだった。
そして五月六日、東宝の浜美枝に招待されて、彼女の自宅を訪問した。
ゴダールはカンヌの浜辺で水着姿の彼女を見ている。そして彼女を自作に使う
つもりでいたこともある(※)。浜美枝邸でのゴダールは終始ごきげんで、
「子供の頃、北京の京劇で仕込まれた芸をお見せしたい」といって立ち上がり、
なんと逆立ちしてみせた。逆立ちが得意とは、へんな男だが、これがまた実にうまい。
この夜は和気あいあいの楽しいパーティーだったが、同行したわれわれは気を
きかして、ゴダール一人を浜邸に残して帰ろうとした。するとゴダールは大あわて。
待ってくれ!!といわんばかりに我々を追いかけてきた。大変なテレ屋なのである。
※『中国女』の事。この映画で浜美枝を使えなかったゴダールの無念は相当なものだったという。
ゴダールは『メイド・イン・USA』で野際陽子と小坂恭子を使っており、アジア女性には
並々ならぬ興味を持っていた(オレ註)。因みにマリナ・ブラディの新作というのは
『彼女について私が知っている二、三の事柄』ね。

ということです。

194 :名無シネマ@上映中:02/06/08 02:23 ID:kmmu7YLh
>>185
似たような話でいえば、今月号の日経エンタメに
映画ビギナーズのためのいまどき必見名作100選という特集ページが
あったけど、ここにもゴダールは記載されて無いね。ダウソタウソ松本の
映画評論が人気の雑誌なだけに、やっぱり>>186ということかな?

195 :名無シネマ@上映中:02/06/08 08:05 ID:eX8yybXZ
>>185
昔は双葉十三郎氏の採点欄でゴダール作品も扱ってたりしたのにね。
尤も『ゴダールの探偵』を最後に双葉氏によるゴダール作品の添削が
行われることは二度と無かった訳だが…

>>194
松本氏は自分のページで『愛の世紀』に関して言及したりしなかったのかな?
別に松本氏が『愛の世紀』を誉めようが貶そうが別に構わないけれど、
彼が作品に言及する事により少しは観客動員に貢献してくれるのではないかと。

196 :名無シネマ@上映中:02/06/08 18:39 ID:KBXRaxv6
>>193
サンクス。と言いたいところだが、「世界の映画作家」くらい持ってるyo。
浜美枝のコメントだとか、山田ルポに書かれている以外の情報が知りたいんだよ。


197 ::02/06/08 19:48 ID:eoYS458B
何だかなぁ。。。こういう態度ってのも。

198 :名無シネマ@上映中:02/06/08 20:23 ID:KBXRaxv6
>>197
他意はなかったのですが、不快にさせたのならお詫びします。
>>193には改めて御礼申します。

199 :名無シネマ@上映中:02/06/08 20:59 ID:RuWcPKQk
「アメリカ人には歴史がないから、他人の国の物語や伝説を必要とする。」
「自分のルーツを求めようとしても起源を他所の国に求めるしかない。ベトナムやサラエボに。」

アメリカ人も自分でも無意識的にとは云え、痛いほど理解してるやろうし、
こういうことを他の国の人間から指摘されるのを彼らは一番嫌うと思うんだが。
こりゃ『愛の世紀』のアメリカ一般公開は難しそうやなあ。

200 :名無シネマ@上映中:02/06/08 21:32 ID:cBLtPaKy
>>198
その手の関連話題ってのは前スレでもあったと思うが…
とりあえず、山田ルポっていうと「友よ映画よ」も
お前さんは読了しているものと仮定して、他に
初来日のことを記した文献は何を読んでいるのか
それを列挙してみな。
で、それ以外の文献を俺が追記してやるよ。

201 :名無シネマ@上映中:02/06/08 22:31 ID:eoYS458B
そういえば、前スレでも告知されていたが「浅田彰×鈴木一誌」による
ゴダールをテーマとした対談が先日、青山ブックセンターで催された。
聴衆のお一人となられた貴方には、是非ともレポをお願い申し上げます。


それから今宵は新文芸坐で、ゴダール・オールナイトの第2回目が開催。
客席に座っておられる方々に嫉妬する!いーよなぁーっ!!

202 :名無シネマ@上映中:02/06/09 00:02 ID:8ak51461
>>200
前スレは荒れ気味の時にちょっと覗いてたくらいなんですよ。
とりあえず読んだことあるのは「世界の映画作家」、映芸座談会、映評討論会、山田「友よ映画よ」、
蓮実「『彼女に関する〜』は東京のタクシーで〜」あたり。浜美枝の線から、東宝のPR誌
「宝苑」「東宝映画)もあたったけれど、全部は追えず。お手柔らかに。

203 :200:02/06/09 15:36 ID:gX9NnGow
>>202
俺とお前さんは同じレベルだよ(藁)。同じものしか読んでないや。
マジほんと(泣)。ただ東宝PR誌まではチェック入れてなかったから
そこんとこは俺の手落ちだけどな。しかしね、これ以上のブツはいくら
探しても、もう出てこないのでは?俺自身当時の映画雑誌や週刊誌なんか
も古本屋でチェックしているんだが、見当たらない。まあ雑誌は国会図書館
あたりで探せばいいとして、最後の手段はやはり当事者に話を訊く他ないと
思う。確実な方法としては、やはり来日時の通訳としてゴダールにベッタリ
貼り付いていた蓮實重彦に、直接伺うしかないね。役に立てなくて悪かった。
この話題について何かご存知の方、情報お願いします。待ってます。
と、いうわけで終了。

204 :名無シネマ@上映中:02/06/09 15:37 ID:gX9NnGow
とはいえ知らない人たちがROMしても理解し易いように、一通り整理だけは
しておこうか。同種の質問をする前に、このレスを見といて下さいな。

■「世界の映画作家」は詳細を>>193が丁寧に要点をまとめてくれている。
  たいしたものです。多謝。
■「映画芸術」JLG座談会は同誌66年7月号に掲載された。
  しかしこれは「現代思想総特集 ゴダールの神話」に所収されているから、
  現在入手は比較的簡単。必読と言ってもいいかな。
■「映画評論」JLG公開討論会は同誌66年7月号に掲載された。
  これは国立近代美術館で『男性・女性』を上映した後、場内の観客を
  相手に行ったものである。11の質問が答えと共に計4ページの誌面に
  掲載されている。しかしその内容は、ここにUPするほどの特筆すべき
  点はない。例えば「今まで見た日本映画のうち、印象に残ったのは
  何ですか?」 G「一番感動して見たのは故溝口健二の映画で、
  それからパリで見る機会を得た映画の中では今村昌平と羽仁進の映画
  です」という程度のレベルのものばかりである。
■「友よ映画よ」山田宏一著(最新の版は平凡社ライブラリー刊)
  ここでは20-21ページ内の10行がその話題。脚本家の依田義賢に案内
  されてミゾグチの墓参りをしたり(その写真が「ゴダール全評論・
  全発言」−筑摩書房−にワンカットのみ掲載されている)祇園へ
  行ったりパチンコをしたりという日本滞在記を著者に語っている。
■「映画に目が眩んで」蓮實重彦著(中央公論社刊)
  19ページ目から件のエッセイ。その話題をゴシップ的にまとめまい
  とする蓮實の筆法は読者の下司な欲求を解消してくれないが故に、
  あまり満足できない。この本の内容そのものはいいんだけどね。

205 :名無シネマ@上映中:02/06/09 18:01 ID:L4GHMY+y
>>204-205
どうも。丁寧なレス、サンクスです。肝心な記事を忘れていた。「キネマ旬報」掲載の
白井佳夫と山田宏一の「ゴダール監督の日本の10日間」だっけ、来日時のゴダールについては
これが一番詳しいと思う。手元に雑誌がないので、掲載号やタイトルが怪しいが。
映芸座談会が再録された「現代思想総特集 ゴダールの神話」の筒井武文の「解説」も
大部分がこれに拠っているが、筒井はなぜかこの記事の初出を書かず。
依田義賢や浜美枝は、ゴダールについて何か書き残していないのかな?

ところで、マリナ・ブラディがこの時、東京でロケしていたミシェル・ボワロン監督の
「OSS117 東京のハートは切り札だ」という作品、日本未公開でテレビ放映のみ
だというが、誰かご覧になった人はいますか? このシリーズの別の作品「O・S・S117」は
確か観たことがあったのだが。

改めて>>193には非礼をお詫びします。それでは。

206 :名無シネマ@上映中:02/06/09 18:39 ID:9C3TOBv6
>>194
その雑誌の映画特集に興味があったので、近所のコンビニで
立ち読みしてきたんですが、記事の中に
「本誌がえらんだ現代の巨匠ベスト10」みたいなのがあり、
選ばれていたのが以下の10名。中には(゚д゚)ハァ?と思うような方もいますが。
スピルバーグの名前がないのは少々以外でした。

ウディ・アレン
スタンリー・キューブリック
フランシス・フォード・コッポラ
コーエン兄弟
オリヴァー・ストーン
スパイク・リー
ベルナルド・ベルトルーチ
ラース・フォン・トリアー
チャン・イーモウ
リュック・ベッソン

>>205
確か、『逢えて、よかった。 浜美枝の手づくり紀行』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000002089836
という本の中に本人によるゴダール来日時の記述があったはずです。既に絶版ですが
近所の図書館や古本屋をあたってみられると良いのではないでしょうか。

207 :名無シネマ@上映中:02/06/09 23:18 ID:HCg6b3Aa
>>170
こんばんわ。遅くなりましたけどご返事どうもです。
そういえば浅田彰の『中国女』の批評が、赤を基調とした
何とかとかだっていうものだったことを今思い出した。
他に赤が印象の作品っていえば鈴木清順ですよね。

>>205
元スレにてこんなカキコ見つけたよー!

>686 名前: 名無シネマさん 投稿日: 02/01/22 03:27 ID:zcMuUXDX

>お、まだ起きておりましたか。私もですが。
>それにしても感謝は当然のことです。

>そうですか。ちなみに36年前のその時に、ゴダールを案内した
>脚本家、故依田義賢氏は私の大学の先生でもありました。
>在学中にそのことを依田先生に訊くと、昔のことなんで忘れたわぁ、
>という虚脱感に満ちた回答が返ってまいりましたが。

依田義賢氏は鬼籍に入られて久しいですね。
90年代中頃くらいまで大阪芸大映像学科長を務められ、
その後は京都映画塾へ移られたと聞いています。
上記の方以外で、昔の卒業生の中には同様の質問をされている
方もいるかもしれませんので、その他の答えもひょっとしてあるかも?

>>206
私もその雑誌見ました。中の小見出しに「世界の映画史に影響を与えた
時代を動かす10人」というのがありましたけれども、むしろこれは…
「世界の映画史から影響を受けた時代に寄り添う10人」とすべきですね!

208 :名無シネマ@上映中:02/06/09 23:54 ID:Dp3mvXRd

×××ゴダール氏と蓮實重彦は知り合いのようだけども、あんまり仲が
良いようには見えない。というか、インタビューを受けるにしても、
蓮實のような「大」批評家ではなくて、和久本みさ子のような柔軟な
ジャーナリストのような人を選ぶ辺り、ゴダールは物をよく分かって
いる人だと思う。

209 :名無シネマ@上映中:02/06/10 00:08 ID:r493ZLe8
>>208
蓮實を貶すのは珍しくも何ともないが、
和久本擁護レスは(これが初めてだ!)珍しい。貴重である。

210 :名無シネマ@上映中:02/06/10 08:20 ID:12I+HWei
しつもん。なぜ大学中退のゴダールが、(スピルバーグですら
先日大学の卒業証書をもらったのに)
≪インテリ映画作家≫の名を欲しいままにしているのでしょうか?

それと、日本にも似たような(低学歴なのに≪インテリ≫派)な
映画作家 or クリエイター(作家も含めて)などがいらっしゃったら
是非教えてください。
 
 

211 :名無シネマ@上映中:02/06/10 09:54 ID:zSQB/+Ei
くそ。『愛の世紀』の中で何度も繰り返されるピアノ曲が頭からはなれん。

212 :初心者:02/06/10 11:21 ID:zFaTpYJM
末梢神経的なくせに工芸的でなんか疲れたよ。。。

213 :名無シネマ@上映中:02/06/10 20:22 ID:q11d4WeN
コダールはアラン・レネに負けてるのでしょうか?

214 :名無シネマ@上映中:02/06/11 11:48 ID:j+xS00w4
新作見てきましたよ。

なんか久しぶりに映画らしい映画を見たって感じ。
やっぱり作家ってのは作品を作りつづけてなんぼだと改めて思った。
完成度に拘って間があいたりすると必ず駄目になる。

215 :名無シネマ@上映中:02/06/11 21:10 ID:FqRIMVYA
>>214
1回観ただけでは全容がつかめなかった。大変感銘を受けた部分もあったが。
物語を把握するのと字幕を読む事にに追われて、細かい部分を随分見逃していたみたい。
帰ってからパンフレット収録のシナリオや前もって買っておいたけどネタばれがいやで
目を通していなかったユリイカなんかで大分補完できたけど、脳内にこびりついている
断片的なイメージがよみがえってきてもう1度観に行きたくなってしまった。

フィリップの敬語に対する考え方、かなり頭の悪そうなアメリカ人秘書、『スリ』を
観に来た老人のカップルのセリフ、雨に打たれる浮浪者に寄り添うわんこ…

216 :名無シネマ@上映中:02/06/11 23:37 ID:/PaHgrS0
>>210
監督じゃないけど、佐藤忠男w。

217 :名無シネマ@上映中:02/06/12 00:55 ID:hCoH0p7/
>>216
確かに彼はそれを売りにしてた(w

218 :名無シネマ@上映中:02/06/12 15:38 ID:3PL5XhJv
スピルバーグ・アソシエイツで場内に失笑が。。。

219 :名無シネマ@上映中:02/06/12 16:22 ID:h/7Hrpli
昨日フランス負けちゃったやんか。予選リーグで敗退か。
ゴダールの感想や如何に?ジダンのプレイは感動的だったけど。

220 :名無シネマ@上映中:02/06/12 20:08 ID:hbl5ZcXD
今月号の「噂の眞相」の、中森明夫のエッセイ(P51)には納得!
でも最後の三行は誤りだ。件のゼミでは、映画の観方を共に思考すること
が目的だったのであり、パフォーマンスとは教えてもらうものではなく、
自らの資質に拠って獲得していくもの以外には、ありえないモノなのだ。

221 :名無シネマ@上映中:02/06/12 21:53 ID:nHycEdtA
>>215
一度観ただけで全部を把握出来た人がいたら(前もってこの映画について何の情報も持たずに)
かなり頭のいい人なんでしょ。儂なんて「彼女」が死んだことすら分らなかったという(恥)。
お話が現在(白黒35_)から過去(カラーDV)にという構成になってるのは狙いとしては悪くないけど、
とくに作品に何らかの効果を齎しているとは思えませんでしたよ。それにしても最近わざと時系列をずらしたり、
現在と過去が錯綜する作りの作品が多くて、「ゴダールよおまえもか」って感じでちょとガッカリ。
でも新しいことに挑戦するのも悪くないのかな?次回はCG導入でもしますか。

222 :名無シネマ@上映中:02/06/12 22:46 ID:BIdt6CfD
>>221
一瞬自分が書いたのかと思ったほど似たような感想を持ちました。
やはり一度じゃ無理でしょう、これ・・・。

私は2回目観たらかなり好意的に観れるようになりましたので
余裕があればお試しください。

223 :名無シネマ@上映中:02/06/12 23:30 ID:nHycEdtA
>>222
よくわからない部分が多いんで、儂ももう一度観に行って来ます。

つうかエドガー、自殺した「彼女」の遺族、しかも形見分けをしてくれている人に対して
「期待外れだった」とか言って、失礼すぎ。

224 :名無シネマ@上映中:02/06/13 01:06 ID:0CfygDt2
厨房ですが「愛の世紀」ってドコでいつまでやってますか?

225 :名無シネマ@上映中:02/06/13 01:10 ID:8wi5zg/1
>>219
都合のいい時だけスイス人に戻るから大丈夫。

226 :名無シネマ@上映中:02/06/13 01:25 ID:n18+3B2n
>>224
>>1が丁寧に貼ってくれた冒頭のリンクから確認しなさい。

227 :名無シネマ@上映中:02/06/13 03:17 ID:rjyjln8R
>>223
熱烈(臭い!)な愛の裏返しだと思われ
そう言う事によって彼女の死のショックを
薄くしようとしているのだと思えた

228 :名無シネマ@上映中:02/06/13 06:49 ID:c+JlkSuw
>>224
世間というものはたとえ年若く経験乏しい人間や貧しき者、
病める者や罪無き者などに対しても等しく厳しいもの…
我々の住む現実世界でも、ネット上に構築された社会においても
それは同じ事。「厨房ですが」父さんこの言葉は嫌いだな。
「教えて呉れ!」そう、この一言だけで、充分でしょう。
…朝っぱらから戯言が過ぎましたな。お若い方、どうか気になさらずに。

『愛の世紀』撮影に使われた白黒フィルムのなめらかな粒状性を見る
「だけ」でも映画館に足を運ぶ価値はあると思うんで、
一応リンクを貼っときま。よろしければどうぞ。

【『愛の世紀』公開スケジュール 】
http://www.godard.jp/contents/jlg/schedule/home.html
※なおイメージフォーラムでの上映は本日(6/13)限り。

>>225
ワラ。スイスは予選すら突破できずJLG氏余計に( ´・ω・`)ショボーンでは。

229 :名無シネマ@上映中:02/06/13 21:29 ID:ckUhdnKc
>>223,>>227
映画でハッキリしなかったのですが
エドガーは彼女と恋人関係にあったのでしょうか?


230 :名無シネマ@上映中 :02/06/13 22:50 ID:PFRloKmY
「愛の世紀」東京では終わっちゃったのね。
少々悠長にし過ぎて見逃してしまった。がっくし!
明日日本チュニジア戦始まる前に、「そして愛に到る」だけでも観てこよう・・・

231 :名無シネマ@上映中:02/06/14 00:23 ID:beEvL2K+
>641 名前:関係者 投稿日:02/04/16 05:31 ID:bI973W/B
>この試写、ガラガラだったんだけど、もしかして今年のゴダール・ブームは
>空振りの予感がしたよ。
>もちろん興行的に、という意味だけど。

氏の言葉を裏付けていたのは、最新の『キネマ旬報』興行欄だった。
『愛の世紀』と『そして愛に至る』、かなりの苦戦だったらしいよ。
『ウイークエンド』は好調だったみたいだけど。

まあ、奇妙な"ゴダール・ブーム"とやらがこれ以上拡がって、あげく
キムタク某やらにテレビや雑誌で「ゴダールの映画ってさ…」
とか、したり顔で語り出されても正直困るし。

私としてはこれからもゴダールの最新作が早めに公開されたり、
良質なゴダール作品の研究がなされたりするように、ある程度の
興行価値を保って欲しいとは願っているのだけど。

232 :名無シネマ@上映中:02/06/14 01:18 ID:zZnAtStx
>>229
エドガールが常に彼女のことを気にかけていたのは間違いないだろうし、
彼女の考え方や生き方にある程度は敬意を払っていた事だろう。ただ、
果たして恋愛感情というものがエドガールの中に存在したのかどうかと言うと
いささか疑問ではある--ひょっとすると彼女へのエドガールの執着というのは
自分の作品を創り上げるためのパズルの部品のようなものだったかもしれず--
あの時点では一般的な意味で2人の間に恋人的な関係はなかったとみるべき
ではないだろうか。曰く、「まだ恋は始まってはいなかった」様に思える。
だが、もし彼女が自分の人生を悲観して--病気を苦にしてのものだろうか--
死を選ばずに、エドガールの希望通りに彼の作品に出演する運びになっていた
としたら、あり得たはずの様々な可能性の1つとして、ゆくゆくはそういう関係
--肉体的な愛の段階--に進展して行ったのではないだろうかとは考えられるのだが。

233 :222=229:02/06/14 11:11 ID:3vwBtJsJ
>>232
同感です。
エドガーにとっての彼女は作品を作るのに必要な一部分としか
思っていなかったのでしょう。
しかし彼女の死によってエドガーは彼女の記憶をたどる旅にでる。
そこでエドガーは自分にとって彼女の存在はなんであったか
気づいた。それも一つの愛の形だったのかと。
人は失ってみて初めて気づくこともある。
この映画の主題は
「終ってしまったこと(歴史)にいかに意味を見出せるか」
だと感じました。(見当ちがいならスマソ)

234 :名無シネマ@上映中:02/06/14 11:29 ID:GXfej+ss
見出すべき意味なんてないよ。
ただ、なんらかの意味がそこに存在するだけ。
意味とはそういうものです。

235 :233:02/06/14 12:24 ID:3vwBtJsJ
>>234
なるほど。
意味の存在に気づけば、人は過去に学び「大人」になれる
私はそう思いました。

236 :名無シネマ@上映中:02/06/14 18:57 ID:P/tZ2028
「ゴダールの愛の世紀」という芸術作品を見て、午前中の回にもかかわらず、盛大に寝てしまった。
木戸銭は惜しかったが、寝てしまったこと自体は、ちっとも惜しいと思わないような映画だった。
_______________________

見栄という言葉とは無縁の創意工夫に満ちていたかつてのゴダールも、いまでは創意工夫という
言葉とは無縁の見栄っ張りな老人に成り果ててしまった。斬新という言葉からほど遠い題名、
蛇行しながらあてどなく続く観客を無視したストーリーライン、最近の彼の作品はほとんど未見だが、
『愛の世紀』は真の才能の崩壊を目の当たりにできる貴重な作品だ。ゴダールの論点はいつも明確だ
「米国映画なんてクソ喰らえ!」。しかし『愛の世紀』はそのハリウッド製クソ映画よりもオリジナリティー
に欠けている。この作品のキャラクタは、偉ぶったゴダールが発する意味の無い言葉を伝える
代弁者に過ぎない。映画と現実のはざ間で心地よいメディテーションを楽しみたいのなら、D・リンチの
『マルホランド・ドライブ(01/米)』がよっぽどお勧めだ。「アメリカ映画はぜんぶゴミだ!」という
ゴダールの叱責の声が聞こえてきそうでコワイ・・・。

237 :ビギナ〜への道も遠く・・:02/06/15 01:39 ID:QqepeneO
もうゴダールは一般的な存在ではなく
マニアの内輪話が大前提と思われ・・

>>236
超眠い&苦しみ!あくび100回近く
私がお馬鹿のせいか
良い意味での忍耐力他の養成、育成によし



238 :フーコー:02/06/15 04:49 ID:Jw+Cl/6y
俺もアイツの事が嫌いだね(藁

239 :ドゥルーズ:02/06/15 05:34 ID:Xft/vYuf
ゴダールは素晴らしい映画作家です。感動的な。

240 :名無シネマ@上映中:02/06/16 01:24 ID:Hd+XE5Wk
>>238-239君たちが1行レスとはな。
『白い本』BBSで管理人のこんな書き込みがあったのちっとも知らなんだ。
http://www.godard.jp/livre/cgi/message.cgi?no=30
>さて、ゴダール監督の活動情報をいただきました。
>『愛の世紀』のあと、夜の黒さについてという短編映画を
>つくり、現在は今年の5月末から行われるスイス万博の
>ためにヴィデオ作品を制作中とのこと。

241 :名無シネマ@上映中:02/06/16 22:39 ID:HfErSV2p
>>206
「Men's Brand」っていう雑誌はご存知でしょうか。
これもそれと同様、非映画誌なんですが(ジャンル的にいえば
モノマガジン系列の物欲煽情雑誌のひとつです)、現在発売中の7月号で、
“映画史に名を刻む7人の巨匠・この監督がやっぱり凄い”と題して
それら七監督のDVD商品を113ページ目から特集して紹介してます。
で、ここではその内の一人としてゴダールがしっかりと取り上げ
られていて、ちょこっと安心しましたね(w
ちなみにその紹介文中には、あの『燃えよドラゴン』での名セリフ、
「Don't think,feel」を引用して、ビギナーのためのゴダール鑑賞の
手引きとする箇所があって、なかなか微笑ましいものがあるのです!

中でもヒッチを紹介している文章などは筆者の思い入れがたっぷり
と詰った感があり、読んでいるこちらも思わず頷いてしまう。
しかしこの特集ページには執筆者名が記されていないので、文責は
全て編集部に帰するのだと思いますが、それにしてもキートンと
カサベテスを加えているあたりには、この編集部は正統な映画史的
視点を持っているねぇ、と感嘆してしまいました(他にチャップリン、
フェリーニ、キューブリックを含んで計7人)。

ま、興味があればご一読を。。。

242 :名無シネマ@上映中:02/06/16 22:45 ID:qOezDbMA
「年下なのになぜ敬語を使って話すの」
「若いのに大人を目指している唯一の人だから」

劇中一番印象に残った科白。
エドガーとは違い、成人を迎えても子供じみた言動に終始して
大人を目指そうとしない日本人の何と多いことよ。
非常に重みのある言葉だが、引用だろうか?

243 :名無シネマ@上映中:02/06/16 23:00 ID:HfErSV2p
>>242
第一部でフィリップが発するそのセリフ、
今パンフで確認したけど註釈が載ってないね。
僕自身もそれが引用かどうかは思い当たらないや。
でもあのセリフは確かに重みがあったね。

244 :名無シネマ@上映中:02/06/17 15:12 ID:qg552zVI
>>237
そうなの?
愛の世紀は近年のゴダール長編作の作風と較べ(ゴダールの決別など)
一般的映画話法の範囲をそんなに逸脱していず、普通の映画として
楽しめましたが。ゴダールが物語の世界に戻ってきたなと感じられ、
そのことをむしろ好ましく思った次第。

245 :名無シネマ@上映中:02/06/18 19:30 ID:f6gNgEhZ
『愛の世紀』は少々陰鬱に過ぎるんだな。
こんな時代だからしょうがないのかもしれないけど、だからこそ
次回は能天気なナンセンスコメディか、ミュージカルに挑戦してほしいな。
テクニカラー、シネマスコープ。舞台は日本。

246 :名無シネマ@上映中:02/06/18 19:59 ID:brl+O3cU
ジガベルトフ時代へ帰れ

247 :名無シネマ@上映中:02/06/18 20:14 ID:732JG76g
時代がそっちに帰らない。

248 :名無シネマ@上映中:02/06/18 23:13 ID:hqEgTICL
>241の紙面で「万事快調」がNOW ON SALEになってるけど

249 :名無シネマ@上映中:02/06/19 16:41 ID:j3HwxSPG
新作って評価高いんですか?
過去の作品と比較して、代表作となり得るかどうかという点においてですが。

250 :名無シネマ@上映中:02/06/19 18:01 ID:tsLuabwh
>249
評価なんて自分で勝手に気分次第で決めりゃいいんだよ。
ゴダールの代表作なんて、人によって(時代によって)バラバラなんだからさ。

251 :名無シネマ@上映中:02/06/19 22:47 ID:tjyDScLZ
短編やビデオ作品も楽しいけれど、以前のように1年1本くらいのペースで
長編を連発してくれないかな。それこそ「愛の世紀」がフィルモグラフィの
中に埋没してしまうくらいの勢いで。
駄作を連発する結果になってもそれもまたよし。
そこに何か新しいものへの挑戦があればなおよし。

252 :名無シネマ@上映中:02/06/20 22:32 ID:Xggnlted
何気に気付いたんだが、前スレがいつの間にやらhtml化されてるね。

253 :名無シネマ@上映中:02/06/21 00:18 ID:8BCiaRuY
もう、新作いいよ・・
後継者、新しい人にドンドンでてきて
欲しいな〜

254 :名無シネマ@上映中:02/06/21 00:26 ID:7UUaHZJk
>>253
ゴダールを貶すのは結構だが、マスコミが奉るレベルのゴダール後継者は
数人出てるじゃんか。“ゴダールの再来!”とかって形容されたりしてね。
知らない?例えば日本人なら誰でも知ってる名前なら昔のカラックスとかね。

255 :名無シネマ@上映中:02/06/21 09:31 ID:fhC1VGg8
ゴダールはピカソ!

256 :名無シネマ@上映中:02/06/21 09:58 ID:IzvWv4k7
>>254
そうやって形容されると若くして死んじゃったり、駄目になったり。
「ポスト・ゴダール」と称された人は必ず呪われます。

257 :名無シネマ@上映中:02/06/21 15:00 ID:zvZn707Q
「金がない」とか文句たれながら、それでも映画を作りつづけてる今の作風も悪くない

258 :名無シネマ@上映中:02/06/22 22:05 ID:E/B0nAye
スタジオヴォイス7月号94ページで、ゴダールの『フォーエヴァー・
モーツァルト』とパキを含む複数監督作品の『にっぽん零年』を併置して、
北小路隆志(この人はユリイカ6月号で『ΚΤ』評も執筆)が両作品を、
“聖地巡礼”が共に結ぶキーワードとして強引に論評しているのには苦笑した。
ま、それらは陰惨でペシミズムに満ちていることを指摘している点には、
それらをまだ未見の僕でも、何となく納得できるような部分なのですが。

さて、しかし大事なことはフォーエヴァー封切り日まであと一週間!
29日が待ち遠しいぜ!!

259 :名無シネマ@上映中:02/06/22 22:49 ID:CvqGlFa5
 1週間ほど前に知り合いに「昔の面白いSF映画がある」と
すすめられ、『アルファヴィル』のDVDを貸りて観てみたのです。
内容はというと、地球とは別のコンピュータに支配された惑星に
降り立った諜報員が人々を機械の奴隷となった人達を解放し、
途中知り合った女性とともに脱出を計るといった内容のものでしたが、
SF的な意匠を意図的に排除しているのか、私のような普通のSF映画
が好きな人間には映画として少々ズレたものに感じられました。ただ、
白黒映画のなかにあやしく明滅するネオンサインやコンピュータにあやつら
れて無表情になった人々の無気味さなどは大変印象深く、独特の雰囲気が
ありました。日々の生活のなかで言葉が失われていく、という設定もまさに現代
そのもの。昔から伝わってきた多様な言い回しがこんにちもはや省みられることが
少なくなっているのとよく似ています。

 ただ、よくわからなかったのは劇中で友人のアンリが「誘惑婦」と
ベッドに横になった後「ラブ、ラブ、ラブ」とつぶやいた直後、胸を押さえて
苦しみだしたあげく亡くなってしまうのですが、彼の死因というものがよく
わからないのです。単純に考えれば「腹上死」というものかと思えなくも
ないのですが、それとも何らかの手段で暗殺されたと考えるのが妥当なので
しょうか。彼が「滅び行く人種」に属していたから死ぬ運命にあったのだ
ろうか、など色々考えてみたのですがどうもなっとくできる解釈に至らず、
いまだに釈然としません。詳しい方がおられたら解説お願いします。

260 :名無シネマ@上映中:02/06/22 23:51 ID:UdHh7pEv
>>231
それを補強する資料として関東版ぴあ掲載の、観客数ランキングなるコーナー
にも、ゴダール作品は一度として顔を見せていなかったような…。
そういや『愛の世紀』大阪公開は先日をもって二週間の興行を終えているが、
その公開形態たるや一日一回上映のていたらく。勿論東京みたく著名人が
客寄せパンダを演じることも無かった。大阪ではゴダールは決してビッグ
ネームでは無い、ということの証明かな、これは。
まぁ、その作品群は数多くがビデオソフト化されているから、
全く商売にならないわけでは無い、という事実が救いなのだが。

261 :名無シネマ@上映中:02/06/23 13:21 ID:Bpx/YoSn
大阪人は見栄ははりまへん!
ブルジョアジーの密かな楽しみつーことで

262 :名無シネマ@上映中:02/06/23 14:58 ID:Dc3b9+y3
>>260-261
OS劇場C.A.P.の「愛の世紀」は老若男女問わず結構お客が
来てはったみたいやけど、確かに朝イチというのは上映形態として
つらいものがありますわな。
関西での「ウイークエンド」「JLG/自画像」「フォーエヴァー・
モーツアルト」の上映期間が決まったようやけど何れも8月の終わりと、
まだまだ先の話ですわ。

263 :名無シネマ@上映中:02/06/24 00:09 ID:jlEWmE3r
きょうから渋谷のアップリンク・ファクトリーでやる
『フランス・ショートフィルム特集〜ゴダール、またはその周辺〜』
で上映されるゴダール作品は『コンクリート作戦』(字幕なし)のみ…

264 :名無シネマ@上映中:02/06/24 20:57 ID:ULo28HUi
>>258
7月のNHKフランス語講座のテキストに『フォーエヴァー・モーツァルト』が
使われるみたいだね。ここでゴダール作品がテキストに使われるのは4月の
『愛の世紀』以来かな?
この番組はかなりゴダールにいれ込んでるみたいだけど、そのうち
スイスまで押しかけて行って、インタビューでも撮って来てくれないかなあ。

265 :名無シネマ@上映中:02/06/24 21:12 ID:KtBqCNz4
>>259
エイキム・タミロフ演ずるアンリ・ディクソンの死因ですが、
あれはやっぱり衰弱死と捉えるべきなのでは?
まず自室へ戻る際に階段も満足に上れない。アル中のせいか
喋り方も覚束ない。あとこれは演出で、そこはかとなく見せて
いますが、レミーの問いに対して「Why・・・なぜ、・・・何の意味
だったか・・・」とアンリが呟くところがあったはず。あれは
α-60洗脳に既にやられてしまっていたということも暗示して
いるのでしょう。ま、つまりアンリは健康体として描かれては
おらず、例の「誘惑婦」とベットを共にした時に偶然(劇作上)、
死んでしまったと推し量るのが妥当ではないかと思われますが。

ちなみに『アルファヴィル』をゴダール自身が色々と語ったもの
としては、筑摩から出版されている「ゴダール/映画史 U」が
あります。これはカナダはモントリオールのコンセルヴァトワール
での講演記録ですが、件の作品と共に複数の他監督作品も
上映して、その映画史的意味合いを考察するということが目的となって
おりまして、『アルファヴィル』上映に際しては『ファウスト』
『無頼の谷』『去年マリエンバートで』『美女と野獣』が選定され
ました。ま、図書館へでも行かれて読まれては如何でしょうか。
他には「ゴダールの神話」(青土社)では、その作品を筒井康隆
が少々語っております。

蛇足ですが『アルファビル』は、企画段階では“ターザン対IBM”
と呼ばれ、撮影中は“レミーコーションの新しい冒険”と称されて
いたそうです。

266 :名無シネマ@上映中:02/06/25 19:42 ID:jcQOLl5E
『パッション』『ゴダールのマリア』公式ホームページUPキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
http://www.zaziefilms.com/godard/index2.html

267 :名無シネマ@上映中:02/06/25 23:05 ID:XsJeHhiF
まだ未完成っぽい

268 :名無シネマ@上映中:02/06/26 06:19 ID:Lm20kbVN
ゴダールは評論家のために機能してるんだと
思えば、ゴダールが分かりすぎて困ります。


269 :名無シネマ@上映中:02/06/26 20:36 ID:H2ZxGhYK
ソーダーバーグは「ソラリス」よりも「アルファビル」のリメークを作るべきだった

270 :名無シネマ@上映中:02/06/26 21:36 ID:9rtez1op
>>264
おお、ありがとう。それは知らなかった。
しかしNHKといえば、かつてはゴダールを日本に招聘して
一本の映画を撮らせようとした試みがあったよね。
その顛末は現代思想特別号の「ゴダールの神話」にあります。
ただその時のディレクターが、自分の土俵(やり方)でJLGを
引導しようとしていたから、JLGもNHKには嫌気が差していて、
インタビューなんかも応じないような気がする、と邪推して
しまいますが。ま、勿論やってくれるに越したことはありませんが。

ところで『フォーエヴァー・モーツァルト』といえば、先月の
キネ旬で浅田彰が詳細なガイドを執筆していたけれど、似たような
ことを細川晋が図書新聞で現在連載していますよね。ただこれも
浅田批評文と同様に、映画を観終わってから通読するのが良さそうだ。

271 :名無シネマ@上映中:02/06/26 23:33 ID:5vyLkKkO
いつの間にか「万事快調」がレンタルされてたので見たが
オレ的にはちと苦手な映画だった・・・感性鈍くてスマソ!

272 :名無シネマ@上映中:02/06/27 22:36 ID:SggFhp79
>>265
色々おしえていただき、どうもありがとうございました。
初見のときはキテレツな映画という印象が強く、少し戸惑ったのですが、
そのときにくらべて徐々に印象が変ってきましたよ。
いままでSFという枠にとらわれていて内容を見失っていたのかもしれません。
おしえていただいたもののなかでは筒井康隆の文章だけ読むことができました。
助けにはなりましたが、ただ私にはこれが「娯楽的純SF」だとはおもえなかったのです。

ジャンリュック・ゴダール映画を次もまた見てみようと思いますが、
面白いものが他にあれば教えてくださるとありがたいです。

273 :名無シネマ@上映中:02/06/27 23:05 ID:zstAB6R7
>>271
でも最後のスーパー襲撃シーンには萌えたっしょ?
いや、それはショッピングモールの店内が画面に登場するとなぜかうれしくなる
俺だけか。。『ゾンビ』『ジャッキー・ブラウン』なんかのモール場面も良かったなあ。

274 :271:02/06/28 11:14 ID:ZRn3/Agg
>>273
うん。確かにスーパーの長回しのシーンは面白かった。
あと工場のセットも。
それとイヴ・モンタンにゴダールの心境らしきものを
語らせるシーンなど部分的にはとても興味深かった。
あとどうでもいいがJ・フォンダは親父そっくりで萎えるのはオレだけ?

それとあのスーパー見てオレも「ゾンビ」を思い出していた。
「ゾンビ」はいいよね・・・ってゴダールスレでゾンビ語るとはオモワナンダ

275 :名無シネマ@上映中:02/06/28 17:41 ID:g9UPja7u
>274
は関西の人だね?

276 :274:02/06/28 20:29 ID:FSLXzxDw
>>275
スマソ、関東だ。しかしなぜ関西・・・?

277 :名無シネマ@上映中:02/06/28 22:45 ID:s3DaTyw1
>>273-274

『万事快調』のラストのあの場面は、実話を元にしているということを踏まえても、
誰しもが子供の頃から1度はやってみたい願望を具現化しているという点だけでも
魅力的なシーンとなり得たと言える。「大量消費文明に対する皮肉云々…」とこの
シークエンスについて枕詞のように何度も語られていることだが、その点に
ついては全くの的外れではないにしても、この場面が良いという人は、
「おまえらいっぺんこんなことやってみたいだろ!」とばかりに製作している側の
人間の少しばかりの愉しみやそのノリの良さが画面から溢れている、そうした活気
のようなものを我々が感じ取るからかも知れない。

『ゾンビ』のもはや伝説となっている例の場面についても同じことがいえる。
あれだけ悲壮感にあふれた数々のショットで、もはや何の値打ちもない札束を
無造作にベットしたり、無人のグロサリーストアで食料品をカートに載せまくる
日々…実際に体験したら地獄に違いないこれらの行動についても、
観ていて同じくワクワクするような感覚があった。

閉店後の無人の書店やデパートで過ごすあの至福の瞬間…

278 :名無シネマ@上映中:02/06/28 23:34 ID:u9UZuDIy
>>270
その他、現在書店に並んでいる雑誌からのフォーエヴァー評。

「MRハイファッション」というその名の通りの非映画誌で、
樋口泰人が件の映画の音(ノイズ)に着目した短評を執筆。
こいつはもっと語れるはずであろうが、いまいち物足りない。

「ENGINE」というこれまた非映画誌では、
北小路隆志と和久本みさ子と中原昌也が各自短評を執筆。
北小路は、ファナティックなまでにゴダールへの傾倒ぶりを
あられもなく露呈した殆どラブレターのような文章。
和久本は、過日に自身がゴダールへインタビューを取り付け
ることのできた特権性をさりげなく披露している子供っぽい文章。
中原は、こいつ2ちゃんねらーの荒らしか?と見紛うような幼稚な
文章。幼稚というのはつまり、余りにも感情論に走りすぎていて、
実はゴダール批判を展開しているのだが、その批判が言葉足らずで
笑えます。偶像破壊をするには四方田(ゴダール論「パッチョロ」)
程度の知識と経験に基づく理論武装が必要だな〜。

「批評空間V−4」という映画にも深い理解を示すこの思想誌では、
蓮實重彦が時評として長文を執筆。これが一番納得のいく批評文と
いう現状は、実力ある若手批評家(堀潤之や土田環や城殿智行)に
原稿依頼をしない映画業界誌編集部の怠慢でもある。
さて、蓮實は件の作品に、ゴダールの劇作法の微細な変化を嗅ぎ
取っている。その先鋭的な批評は映画を未見であっても一読すべし。
いや、むしろ今号の「批評空間」は買いかも。
何故ならその中には浅田彰とジャン=ピエール・ゴランが昨年に、
広島は佐木島で行った対談が収録されており、ここでゴランは
自身が二十代(!)の折に経験したジガヴェルトフ時代の内幕を、
余すことなく語っているからである。これは既に河出より出版された
「総特集 ゴダール」の補遺として位置付けられると思う。
他にもモフセン・マフマルバフへのインタビューや、オリヴェイラが
ドゥルーズに宛てた書簡も読めるのだから。

279 :名無シネマ@上映中:02/06/29 00:33 ID:pvo7GNoN
>>278
件の中原某とかいう人は、自著で「ゴダールの決別を見てゴダールと決別」
するとキッパリ宣言したはずなのに、どうやらいまだに決別出来てはいないようですね。
まあ無視出来ないのもわからないでもないし、お金になるから割り切って仕事は
受けるんでしょうが、あの人の文章は少々粘着ぎみの
うえに自分語りが多過ぎるので全然面白くないんですよね〜

今度からゴダールに関することを書いてもらう折は、誰でもいいですから
他の人に依頼してくださいね >出版社の方

280 :名無シネマ@上映中:02/06/29 16:29 ID:kSxWwIjz
てゆうか今日からなんだね「モーツァルト」。七時の回を見に行く予定。

281 :名無シネマ@上映中:02/06/30 01:24 ID:g7CMDTZ7
>270
ゴダールが正しい歴史を語るってことなの?
図書新聞のフォーエヴァー評

282 :名無シネマ@上映中:02/06/30 02:29 ID:gSbJRzke
>279
例えばどんな人?

283 :名無シネマ@上映中:02/06/30 23:09 ID:biuyiaK1
読み応えのある批評を得ようと思うとやはり数を当たらなければならんわけですが、
ものぐさな私のような人間にとってけっこう面倒なものです。数多の文献の中に埋もれがちな
これらの文章については>>278さんの詳細な報告に目を通さなければ必ずや
見落としていたことでしょう。多謝。

284 :名無シネマ@上映中:02/06/30 23:31 ID:g9dty9wm
>>283
いやらしい・・(W

285 :名無シネマ@上映中:02/06/30 23:48 ID:biuyiaK1
>>284
みなさんそうおっしゃいます。
生れてきてすみません。

286 :名無シネマ@上映中:02/07/01 09:26 ID:MQryF0OY
>182 浅田彰はビートルズに興味持った事はないといってるし、
違うのでは。 学歴とインテリを重ねる人がいるのは恐いが、
ドゥルーズが言うように、ゴダールがワールドカップに
熱狂しているようなら、ゴダールは絶対インテリではない。

287 :名無シネマ@上映中:02/07/01 12:04 ID:MQryF0OY
偏執的抑制欲望ですね。でも現在の労働者大衆や大衆文化が
何物でもないとしても、知識人はもはや有効期限を失効して、
歴史の表舞台からずり落ちてしまったのでは。 蓮実であれ
浅田であれ大江であれ東であれ、社会に対する決定的影響力を
持つことなど未来永劫無いだろうし。

288 :名無シネマ@上映中:02/07/01 13:20 ID:ms3bpQSZ
W杯 〉ゴダール
ある種物凄い世界を目撃!
なんなんだっ!!

289 :名無シネマ@上映中:02/07/01 20:52 ID:mOXp2nNi
音楽界のゴダールは
ロバート・フィリップじゃないだろうか?


290 :名無シネマ@上映中:02/07/01 21:35 ID:XPGPPaqq
んなわけない

291 :名無シネマ@上映中:02/07/01 21:56 ID:xmfHss2v
>>287
口当たりの良い砂糖菓子のような大衆迎合形トリックスターだけがもてはやされる
そんな時代

292 :265:02/07/01 22:54 ID:sWYL6QwZ
>>272
どうも。そうですか、「ゴダールの神話」を読まれたわけですね。
まあね、筒井の言うことはいちいち真に受けなくても宜しいかと。
というのも昨日、ボルヘスのスレを覗いてみたら『アルファヴィル』
にはそこからからの影響があるのでは?というカキコをふたつばかり
散見しましたよ。その指摘をした人は、なかなかの慧眼ぶりだと思い
ましたね。というのも事実ゴダールはこの作品をボルヘスの「アンケート」
「フィクション」「迷路」の三作品から着想を得たと語っているのですから。
件の特集本には筒井へのインタビューも収録されておりましたが、そこでは
このような指摘がなされていないわけで、これで筒井の鑑識眼の程度のほどが
読み取れるというわけなのです(ま、“娯楽的”云々に関してはゴダール自身、
バンドデシネが好きでこの映画を撮ったとも語っておりますので、当たらず
とも遠からずだとは思いますが)。


293 :265:02/07/01 22:55 ID:sWYL6QwZ
>>292
さて、それでまたゴダール作品を観たいということで、そのお勧めを教えて
とのことですが、今の時期はやっぱり『フォーエヴァー・モーツァルト』に
とどめを指すでしょう!とはいえこれってまだ東京公開のみだから、あなた
が僕と同じく地方在住者であればそれも意味無いので保留しといて…(w
その他の作品からピックアップするとすれば……そうですね、ま、何でも
いいのではないかと(w いや、でも実際そう答えるのが一番理に叶っている
かと思います。ただもう少し親切にお答えするとするならば、ゴダールに
限らず多作な作家への観客からのアプローチとしましては、やはり製作年度
順に観ていくことが、堅実なやり方ではないかと思われます。
ちなみにゴダール自身は自分の人生を五つに区分していると80年9月開催の、
テラライド映画祭においてローリングストーン誌に答えています。
まず生まれてから二十歳までを第一、そこから三十歳までを第二、そして
『勝手にしやがれ』から『ワンプラスワン』を第三、ジガヴェルトフ集団
時代からヴィデオ作品群時代までを第四、『勝手に逃げろ/人生』以降を
第五、といった感じに。
それら区切りを一単位として各作品を順ぐりにご覧になれば、その時期の
ゴダールの思考過程が、ある程度は理解し易いかもしれません…。
と、書いてはみたものの、思考過程云々を取り沙汰するならば、やっぱり
「ゴダール/映画史』(筑摩書房)を一読されて、そこで自作と共に列挙
されている数多の他監督作品群とを同時に観るという行為こそが、正解なの
かもしれませんね。
長文レスすみませんでした。では。


294 :名無シネマ@上映中:02/07/02 01:45 ID:XvHN12kD
Robert Frippをロバート・フィリップとか読む奴多いよな

295 :名無シネマ@上映中:02/07/02 22:16 ID:IKRNcrX5
>>292-293
私は映画歴の浅いSFマニアなのでいままでフランス映画とは
どちらかといえば縁遠かったのです。「映画史」という視点で
映画を考えたこともありませんでした。なものですからこういう
一風変わった雰囲気の世界を見られて非常に新鮮でしたし、
興味の対象が増えていきそうでうれしく思います。かなりの知識を
お持ちとお見受けしますが、私のような何も知らない者にも親切に
レスをいただいてありがとうございました。参考にさせていただくため
にプリントアウトして鞄にはさんでおきます。

「バンドデシネ」という言葉で思い出したのですが、
エンキ・ビラルというフランスのマンガ作家の原作を映画化した
『ティコ・ムーン』という映画を嘗て映画館で観た覚えがあります。
5年位前の映画なものですからカラー映画で明るい画面で
『アルファヴィル』とは雰囲気もずいぶん違ったように思いますが、
フランスのSFはアメリカものと違いひと癖もふた癖もあるなぁと
感じたのです。どちらかといえば『フィフス・エレメント』とかに
近いものを感じました。尤もあちらは明快なハリウッド風活劇
SFでしたが…

296 :名無シネマ@上映中:02/07/03 23:01 ID:rCrJ/Io0
『レクイエム・フォー・ドリーム』DVDの特典映像を
観ていると原作者のHubert Selby Jr. の対談が収録されていたのだけれど
Hubertのスタンスというのは、
「作家の仕事は自らその存在を読者に晒すものではない」
「芸術家であるためには常に自我(ego)を殺す必要がある」
というものだ。考え方は人それぞれだとは思うがこれゴダールの
スタンスとは正反対と思たよ。時々ゴダールの自己言及の度合いの多さを
ウザく感じることも正直あるんでHubertの言葉には少しだけ同意。

297 :名無シネマ@上映中:02/07/04 06:31 ID:IjGdqNKD
http://www.mizunoharuo.com/

298 :名無シネマ@上映中:02/07/04 06:46 ID:rT8y9DUB
NHKフランス語会話フォーエバーモーツァルトage

299 :名無シネマ@上映中:02/07/04 13:40 ID:LIQz/E08
636 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:02 ID:bKyFlveJ
ゴダールキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀T )人(T∀T)人( TД)ノ━━━!!!

637 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:04 ID:W2EMbcR3
>>623
漏れは中国語が一番おもしろい
仏、伊は普通におもしろい
独、露はまあまあ
姦は×

638 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:04 ID:7uQnyODK
いかん こんな服着られてはかすみタンばかり見てしまう

639 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:05 ID:nzO6p2Y3
>>635
>>626は美穂タンのボンヤリ、ノホホンキャラが何となくイタリアの文化っぽい?
(雰囲気ある)って言いたいと思われ・・・

640 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:05 ID:hoCaidcn
西は?

641 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:06 ID:nzO6p2Y3
おいおい、みんな語学講座フル出席なのかよ・・・すげーな

642 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:06 ID:nQzK0H66
>>635
何というか、日本に比べると向こうの社会ってゆったりしてる感じのイメージで
それが何となく合ってるかなぁと思ったり、思わなかったり・・・

643 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:06 ID:bKyFlveJ
>>639
そもそも漏れの中に「イタリア=マターリ」のイメージが全くないんだよ・・・・。

644 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:07 ID:W2EMbcR3
いかん西を忘れてたw

漏れは中国語が一番おもしろい
仏、伊、西は普通におもしろい
独、露はまあまあ
姦は×

645 名前:LIVEの名無しさん 投稿日:02/07/04 07:07 ID:nzO6p2Y3
sucideは英語と一緒だね。

300 :名無シネマ@上映中:02/07/04 17:50 ID:7C2uH3g0
朝の放送を見て観にいこうと思う人は少ないと思われ。。。

301 :名無シネマ@上映中:02/07/04 21:44 ID:K20fE5Yt
>>298
早朝からご苦労さま。観ました。最初に予告編の抜粋が
流されてのち、番組が本編より独自に抜粋した食事のシーンが
ありましたね。・・・しかしまだ映画は未見なのだが、
早く観たい!と本心から思ったな。

ちなみに再放送は来週月曜深夜(火曜)の、0:25〜0:55
そして水曜(10日)の、午後3:00〜3:30です。
その放映は、シャンソンのコーナーの後にストップモーション
アニメの短いコーナーが終わってから、文化コーナーというもので
紹介されます。番組開巻22分経過頃です。要エアチェック!

302 :名無シネマ@上映中:02/07/05 20:53 ID:Cx0ktmpb
『愛の世紀』公開時もそうだったけど、
『フォーエヴァー・モーツアルト』も
只今公開一週間目とはいえ感想カキコが
まだ無いね。しかしこれは当スレのみに
限った話ではなくて、実は今の所>>1
リンクしている二つのBBSでも、
フォーエヴァー観たよ!なんていう
書き込みが一件も無かったりするのだ・・・。

303 :名無シネマ@上映中:02/07/05 22:24 ID:tzQgiUsk
>>302
「愛の世紀」もそうだったけど、全国順次公開という上映形態は
興行のありかたとしては、いかにも弱い。宣伝もし辛いし。
「フォーエヴァー〜」も苦戦しているようだ。
(「愛の世紀」は地方によっては9月上映なんていうところも)


304 :名無シネマ@上映中:02/07/05 22:51 ID:OOGiY92B
>>289
理屈っぽいとこはすごく似てる。

305 :名無シネマ@上映中:02/07/06 02:13 ID:H8u7KR+P
『フォーエバーモーツァルト』 冒頭で身のこなしも軽く、サッカーごっこで
キーパーを真似て見せるのはJLG?


306 :名無シネマ@上映中:02/07/06 14:56 ID:fCJC4WVo
パメラ・アンダーソンでオナニーしているゴダールあげ

307 :名無シネマ@上映中:02/07/06 19:51 ID:vnyoN+IA
>>278の続き、の、ようなもの。

で、いきなりその訂正(汗
>若手批評家(堀潤之や土田環や城殿智行)に
>原稿依頼をしない映画業界誌編集部の怠慢でもある。
てなことを書いてしまいましたが、実は堀に関しては
映画雑誌「プレミア」8月号でフォーエヴァー評を
短いながらも執筆していました。お詫びします。
ま、短文というのは残念だけど、そうであればあるほど
執筆者の癖(というかセンス)が分かります。で、
ここでの堀は“不断の宙吊り”やら“引用の石つぶて”
という語彙を使用しているのだが、これではあの二人の
批評家の精神的継承を宣言しているようなもの。
その心意気は買うけども、アンチの連中から嫌味な攻撃
を受けかねないかと、ちょい心配だな(w

それから他のフォーエヴァー評としては、
「群像」8月号の映画評連載で、山根貞男が取り上げています。
題して「意地悪ゴダール」。しかしこれ一読して思ったことは、
意地悪ってのはオッサンのその文章だと思ったな。書いてる端
から支離滅裂。尤も一応褒めてはいるものの、その褒めどころ
に苦慮した感が滲み出ている。考えてみれば山根が絶賛する映画
ってのは、物語が分かり良く、その核心的なシーンを特徴ある
カメラ構図(廻し)によって突出させたような映画が殆どなわけで
あり、そのようなものと近年のゴダール作品は殊に相容れないわけで
あって、だから山根にとっては批評するのは難しいのかもしれんね。

他には「図書新聞」7/6号で、平沢剛(河出から出てた「総特集
ゴダール」の編集者)が「ヨーロッパの苦悩」と題して、結構長めの
批評を執筆。ここでの批評は、ポリティカルな視座に拠って物語を
綿密に検証している(というのも物語冒頭で、ソンタグに色目を
使っているから)。これはこれでゴダール的な意図にあえて添って
みせた極めて真っ当な文章というもので、なかなか読み応えあり。
しかし、政治と映画を絡めて論ずると、数十年後には決まって
鮮度が落ちやすいという事例も、わたしたちは60年代ゴダール批評
を通じて知っていることなのではあるが、とはいえ、だからこそ
同時代的な批評という逆説も成り立つ。ご一読を。


308 :名無シネマ@上映中:02/07/06 20:12 ID:vnyoN+IA
それはそうとスタジオヴォイス8月号で筒井武文が『JLG/自画像』
の短評を寄せていたな。
しかしその中で書いてることって、「映画の世紀末」(新潮社)での
浅田×松浦の対談で話題になっている個所に似ている部分もあった。

それから283、ありがとう。でもその後のレスで卑屈になんなよ
(俺のジサクジエンっぽく見えてしまうw)。
あと>>281、そんなこと細川は書いてないよ。
そいでもって>>279には同意。あれは“野蛮”を気取っているからね。

309 :名無シネマ@上映中:02/07/06 23:20 ID:YESpEZ3w
何れの読み物にも少なからず食指をそそられないわけではないのだが、映画を観る
前から作品のストーリィ自体に踏み込み過ぎた文章に目を通してしまうと、予断を
持ってしまい、新鮮な感動が得られない場合があるので、ここはやはり無関心を
決め込むことにしよう。私の住む地域では、『フォーエヴァー・モーツァルト』
『JLG/自画像』公開は8〜9月のことなのだ。

「リビア人のテロリストに殺されたはずのドクが実は生きていた!」とかの
ネタばれを前もって知りたくもないし。そもそも映画を見ればわかる事だし。

『愛の世紀』の白黒現在/カラー過去も作品構成の要因のひとつに過ぎないわけ
だけれど、前もって何も知らされていないだけに突然滲んだようなあのDV
カラー画面がスクリーンに現出したときの衝撃ったらなかった。これ以上は
危険なので、ここのスレッドに立ち寄るのもしばらくは止す事にしますよ。

310 :名無シネマ@上映中:02/07/07 01:56 ID:dJE7EVNG
http://www.erosramazzotti.net/

311 :名無シネマ@上映中:02/07/07 03:12 ID:mD7XWbcO
>>309
あの・・言いたいこと、二行でまとめられませんか??

312 :名無シネマ@上映中:02/07/07 06:49 ID:xqCphNgK
今秋、「恋人のいる時間」がシネセゾン渋谷にて37年ぶりに再公開。

313 :名無シネマ@上映中:02/07/07 13:26 ID:cdQhcBio
ジョン・フランケンハイマー監督が昨日亡くなられたもよう。
とくにゴダールと接点はないように思いますが、同じ1930年の生まれなんですね。

314 :名無シネマ@上映中:02/07/07 20:25 ID:aGLVdzMS
>>1-313

( ´_ゝ`)フーン

315 :名無シネマ@上映中:02/07/07 23:45 ID:5GE5UeGJ
『JLG/自画像』は一体いつ公開するの?

316 :名無シネマ@上映中:02/07/08 00:48 ID:aXeqwAIL
批評空間での「パゾリーニ・ルネッサンス」と題された
特集の浅田彰との対談で、四方田が
「ロゴパグ」のパゾリーニ作品「リコッタ」中で
主人公がストリプ見て思わず射精する場面があると
述べてました。今日見たんですが、そんなシーンはない!

これは、別バージョンがあるということなんでしょうか?
四方田のミステイクなのでしょうか?
え?ゴダールスレ?
失礼すますた。


317 :名無シネマ@上映中:02/07/08 08:14 ID:zh+1HEoA
「ワン・プラス・ワン」のパンフレットのなかで、小西康陽が
「強烈に覚えているのは、@ゴダールがストーンズのいるスタジオに
入ってくるところ。意外とC調な態度にびっくり。」
などと述べてました。今日見たんですが、そんなシーンはない!

これは、別バージョンがあるということなんでしょうか?
小西のミステイクなのでしょうか?
スレ違いではないと思うんで、教えてください。
失礼すますた。

318 :名無シネマ@上映中:02/07/08 08:18 ID:DVtwDzj+
>>316
え、あったよね?たしか、皆にからかわれて、ストリップを
間近で見せられて、思わず。というシーン。

319 :名無シネマ@上映中:02/07/08 21:34 ID:299EmKGW
ぴあ(関東版)連載の「満足度ランキング」って、
どういう基準で調査結果を発表しているのやらサパーリ
わからん!
これは一律に封切り初日に劇場前に張り込んだ、
ぴあ調査隊が今観た映画100点満点で何点?と聞く他愛
無いものだけど、今週(7/15)号には『フォーエヴァー・
モーツアルト』が、そのベスト10内に入っている。
それが5位にランク付けされているのは、まぁいい。
しかしその聞き取り人数が、たったの18人なのだ。
これってどういうこと?ちなみに第一位は松田龍平
主演の『暗い春』で、こちらは82人の調査結果。
この人数の格差は、ゴダールって不入りなんだねぇ…
という別種の感想を読者に抱かせることになるのでは?
常識的な調査であれば、その聞き取り人数は一律同数で
行うのがモラルに即した振る舞いでしょう。
いや、しかしこれは実際に不入りの結果をさりげなく晒す
悪意に満ちた例なのかも知れませんな…(藁

320 :名無シネマ@上映中:02/07/09 00:46 ID:/w4FjR/a
NHKフランス語会話『フォーエヴァー・モーツァルト』再放送中age

321 :名無シネマ@上映中:02/07/09 22:48 ID:gVuz825W
関東在住の人
新文芸坐にて今月25、26両日は『勝手にしやがれ』
『気狂いピエロ』の二本立て上映とのこと。
以下参照リンク↓
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html
ところで劇場の人と電話で話をしたんだが、
ゴダールのオールナイト上映は>>38-39>>201共に大盛況。
結果、他作品上映権利がある限り、また第三弾を企画する
予定もあるそうです。その時期は未定とのことですが、
決まり次第すぐ文芸坐HPにupしますと言ってたぞ。

関西在住の人
10/5よりシネ・ヌーヴォにて『愛の世紀』がリバイバル
されるとのこと。良いことだ。

322 :名無シネマ@上映中:02/07/09 22:48 ID:XVzx/s8F
             ∩
                 | |
                 | |
        ∧_∧   | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!キテレツ本「ゴダールの文法」から
      /       /     \有害な電波が漏れていて危険です!
     / /|    /        \___________
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

323 :公ちゃん:02/07/09 22:53 ID:E3DoLd3o
キチガイピエロのテーマは理解できるが我々日本人としては
わざわざゴダールで味合わなくてもよいと思う。

324 :名無シネマ@上映中:02/07/09 22:54 ID:gVuz825W
>>320
これ未見の人は明日、15時からの再々放映が
ラストチャンスです。

325 :名無シネマ@上映中:02/07/09 23:03 ID:gVuz825W
>>321
スマソ。
文芸坐オールナイトは(38-39ではなくて)>>36-37>>201でした。

326 :名無シネマ@上映中:02/07/09 23:10 ID:Txl8u+T8
>>323公ちゃん 気狂いピエロのテーマって?

327 :名無シネマ@上映中:02/07/09 23:12 ID:NTxGS+Ti
>>気狂いピエロ

狂い咲きピエロとは別モノですか?

328 :名無シネマ@上映中:02/07/09 23:30 ID:E3DoLd3o
垣間見る永遠。

329 :名無シネマさん:02/07/10 22:49 ID:VubLf8q8
東京ではゴダール人気は飽和状態なんです。
地方の方がよほど需要が高いと思うんです。


330 :名無シネマ@上映中:02/07/10 23:28 ID:zbREwdlv
そうでも ないよ

331 :名無シネマ@上映中:02/07/10 23:45 ID:MD5LaLbQ
そんなことないです
もっともっともっと東京で上映してください

332 :公ちゃん:02/07/11 00:38 ID:Nncl2sUF
最後首に巻いた爆薬を外そうと躊躇うあの心の動きに全てのテーマが集約されると思う。

333 :名無シネマ@上映中:02/07/11 23:58 ID:7Lz/GrVK
馬鹿な!こんな死が‥

334 :名無シネマ@上映中:02/07/13 11:27 ID:xEly5VsH
貧乏性なので、「万事快調」のDVDを購入する前に内容を
ビデオで確かめてから買いか否かを判断しようと思ってるのに、
いつも貸し出し中でぜんぜん見れないよ。

335 :名無シネマ@上映中:02/07/13 17:26 ID:DQkUsQbW
とうとう「映画史」5枚組DVDを注文してもうた。
明日から昼飯喰えない・・・

336 :名無シネマ@上映中:02/07/14 08:49 ID:9SncHTO1
パッションなんだけど、吃りの人は、
「私  首にされた  あきらめ  ないわ」なんて喋り方しないはず
「わわ・・・わたししし く、クビにされた」でしょう
さて、今度の字幕できちんと正されているか

337 :名無シネマ@上映中:02/07/14 12:51 ID:RdT05Z/z
字幕はただでさえ読みにくいから、
ドモリの表記は難しいね。

338 :名無シネマ@上映中:02/07/14 18:28 ID:5iGf5bj+
『気狂いピエロ』の頃は出演者の衣裳なんかは近所で適当な安物(ユニクロのようなもの?)を買って来て間に合わせてたそうだね。今の日本でなら衣裳協力のスポンサーが殺到してたことだろう。

339 :名無シネマ@上映中:02/07/14 19:26 ID:r0zwegtm
洗うと縮んじゃうんで、何枚も同じ服を用意したそうだね

340 :名無シネマ@上映中:02/07/14 21:35 ID:RaQRATe5
コピペ
当時のゴダールはそんなふうに、「物語」と「役柄」と「演じている人々」などを
それぞれ別の次元に置いて、観ている人を困らせてくれました。そのへんの話は東大学長
あたりにおまかせしておいて、とにかく私はその「無名の死体」を観てなんだかとっても
それがやりたくなったのです。

同じくゴダールの作品で「ウィーク・エンド」という作品がありまして、ブルジョワの
夫婦が遺産相続できないとわかり、慌てて母親の元に駆けつけようとするのですが、なんだか
途中いろいろあって、やっと母親の家に着いて母親を惨殺するという、「こんなに乾いていて
いいのか?」という変な映画なんですが、(ちなみに一応ロードムービーのようです。
デヴィッド・リンチがカンヌで賞をもらった「ワイルド・アット・ハート」はこの映画への
オマージュというか、ほぼパクリでした)主役は車といっていいほど、車が記号的に
使われていて、圧巻なのは延々続く渋滞シーンです。


341 :名無シネマ@上映中:02/07/15 21:01 ID:acYu/m7C
「愛の世紀」カラーDVパートはフィルム撮りするお金がないための
苦肉の策だったとは監督本人が既インタビュー等で語ってる通りですが、
実際予算的にはどれくらいかかってるんでしょうかね。

同じ年に公開されてヒットした「アメリ」(12億)「ヴィドック」(25億)なんかは
CGが使われてるのでこの金額なんでしょうが、それに較べるとごくささやかな
製作費なのは間違いないと思われ。まあ今回のも商業的とはとてもいえないし、
お金との戦いは常につきまとうんでしょうなァ……

342 :名無シネマ@上映中:02/07/15 21:45 ID:v6Zoq+Vk
映画史2A冒頭の“キュキュッ”は生理的に不快すぎる。

343 :名無シネマ@上映中:02/07/16 01:52 ID:ByliM+yp
それでもなぜか私は2Aが好き。
あと『彼女について私の知っている二、三の事柄』がなぜか好き。

344 :名無シネマ@上映中:02/07/16 02:41 ID:wJWPMNU+
俺は電子タイプライターのあのカタカタ音が苦手>映画史

345 :名無シネマ@上映中:02/07/16 10:55 ID:nu6OxZR4
>>341
>お金との戦いは常につきまとうんでしょうなァ……

たしか「映画史」(本の方)の中で、
「私の映画で制作費を回収できたのは『勝手にしやがれ』だけです」
ってゴダール本人が言ってたな(w
それでも資金が集まるんだから、やっぱりカリスマだね。

それにしても、決して儲けてるはずないのに、
どうしてスイスの城なんかに住めるんだろ?
親の遺産か?

346 :名無シネマ@上映中:02/07/16 19:37 ID:sc3AILM0
>どうしてスイスの城なんかに住めるんだろ?

春頃だったか、色んな雑誌に立て続けにゴダール特集が組まれたときに
記事と一緒に自宅兼アトリエの写真を掲載してるのを見たけど、
お城というほど豪勢な感じではなかっただす。こじんまりとした
リゾート地のホテルか、別荘といった感じだったよ。
(あんなもん載せてどっかのバカ観光客が押し掛けやしないかと心配)
ベージュの外壁に窓枠の赤がアクセントになっていて、いい感じだった。

文学や絵画のような「無から有を生み出す」類の芸術と違って映画監督って
なにかとお金がかかるから、大富豪になるのは(勿論商才もあろうが)
なかなか難しいのかもねぇ。コッポラは何度も破産してるし、
黒澤明の家は借家だったそうな。ベッソンは巨大な映写室のあるお屋敷に
住んでいるらしいが。


347 ::02/07/17 00:43 ID:nLMroBxw
>>341
そうだったんだぁ。それでもゴダールは苦肉の策であそこまでやっちゃうんだね。



348 :名無シネマ@上映中:02/07/17 21:05 ID:s3fmYZQ5
なにかと制約があるほうがいい作品ができるのかもしれませんがね。

創作ってそんなもん。

349 :名無シネマ@上映中:02/07/18 13:59 ID:tlC2CtJi
軽蔑は、この季節になると観たくなる映画。
そろそろDVDであのカプリ島の空や海を見てみたい。

350 :名無シネマ@上映中:02/07/18 14:34 ID:6+ZzWgsQ
>>346
ふーん、そうなんだ。
ゴダールって大富豪の御曹司でしょ?
つい、妬みの視線で見ちゃうんだよなあ。

>>348
ゴダール自身がそんなことを言ってたね。

351 :名無シネマ@上映中:02/07/18 21:01 ID:LkDz7L3b
>>350
なんでも若い頃に父親から勘当同然の扱いを受けていたらしいので、
若い頃は金銭面では常に困窮状態にあったそうな。コネを使って
テレヴィ局やダム工事の仕事を斡旋してくれたりしてた優しいママンも
ジャン=リュック24歳の時に自動車事故で逝ってしまうし。

但し実家は実家は銀行家と医者なので文字通り“大富豪”ではあったはずで
幼少時に譲り受けた有形無形の財産が現在の彼を形作って来たであろう事は
申し上げるまでもない事でしょうし、そういう事は皆さんにも覚えがあるよね。
青年時代、そういうものに反発を覚えて「2つの戦線に立って戦」ってみたり色々と
試行錯誤を繰り返してみたものの、既にブルジョワ的生活・因習が染みついていて、
結局はそうした世界に自ら好んで回帰していく事になったのは、それが本人にとって
最も居心地のよかった世界だったからなんでしょうな。
子供の頃の躾や教育って結構大切ですからね( ̄ー ̄)ニヤリッ
(チャールズ・フォスター・ケインがサッチャー家に引き取られながらも、結局は
成金的な生き方を改めることが出来ずに死んでいった事を想起しよう。)

おじいさんの誕生日に親戚縁者一同のまえで、ジャン=リュック少年が
ヴァレリーの詩集を暗唱させられたと云う本人の回想なんてのは、全くブルジョワ的
エピソードと云う以外の何物でもない!

352 :名無シネマ@上映中:02/07/18 21:03 ID:CCzvZGsj
今日、フォーエヴァーモーツァルト見たage


353 :名無シネマ@上映中:02/07/18 22:47 ID:/UziYcCx
vien?

354 :名無シネマ@上映中:02/07/19 22:48 ID:joq898g1
『気狂いピエロ』のDVDの画質が良くないのにはがっかりだな。
112分なのに一層なので圧縮し過ぎて黒っぽい画面になるとブロックノイズ
目立ちまくり。チャプターメニューは抜粋されてるし、字幕の訳も変。
スクイーズ収録なのはまだましだが、やっぱりちゃんとした画質のを
再販してほしい。フランスから出てるPAL版買ってみよかな…

355 :名無シネマ@上映中:02/07/19 23:48 ID:xvNfwnTK
ゴダールのDVDで仕様的にまぁ満足できたのは『映画史』くらいか。値段はアレだが。
60’Sの作品なんかだと状態のいいマスターを手に入れるのが難しいのかも。

8月に出る『ヌーヴェルヴァーグ』の画質が気になる今日この頃。

356 :名無シネマ@上映中:02/07/20 13:34 ID:Yp3YAoqY
>>335
マクドナルドのハンバーガーが59円になるのでなんとか生き延びてくれ。

357 :名無シネマ@上映中:02/07/20 16:11 ID:jFpJN89S
ピエロの字幕は山田宏一じゃなかったか。
確かにゴダDVD全般にいえるが画質は決して良いとは言えないずら。

358 :名無シネマ@上映中:02/07/20 21:03 ID:DVM8cqqu
一番最初にパックインから出たのとLDの時の字幕が山田氏だったような。
カルチャーパブリッシャーから再発されたビデオが柴田駿氏で、
DVDは関美冬という人が手がけていますね。
DVDのほうの字幕は直訳的というか、詩的でないように感じられる部分があり
私も少々違和感が…

とくに最後のランボー「地獄の一季節」からのせりふから。

【ビデオ】みつかった なにが?/永遠が/海が/太陽にとけこむ
【DVD】見つけた/永遠を/それは海/そして太陽

この違いは大きい…

359 :名無シネマ@上映中:02/07/20 21:05 ID:t6jDRpfk
一版好きな作品はなに?
俺はゴダールの探偵

360 :名無シネマ@上映中:02/07/20 21:30 ID:OKcTNx/7
カルメンという名の女かな。

361 :塩辛:02/07/20 21:58 ID:C/njWOOb
漏れも「カルメンという名の女」
ベトヲタなんだが、あんな使い方があったのかぁと衝撃的だった。
特に銀行襲撃の10番とラストの16番。

362 :名無シネマ@上映中:02/07/20 22:00 ID:ogWZO2Lp
決別もいいな。
チャイコフスキーはそれほど好きじゃないけど、
悲愴と光が沢山の映像がやけに切なかった。

363 :名無シネマ@上映中:02/07/21 11:12 ID:XX34QzOx
>>359
渋いっすね

80年代の作品をあげてる人ばかりなのが意外
私は『愛の世紀』ですかね。イヤなアメリカ人の描写なんかが妙に生々しくて
ゴダールもまた我々と同じく21世紀に生きている事を改めて実感できたから。

364 :名無シネマ@上映中:02/07/21 12:41 ID:G4miy2pA
知り合いが「ゴダール好きだ。アンナとか、ほら、あのミュージカル映画」
と言った時には殴り倒してやりたかった。

365 :名無シネマ@上映中:02/07/21 13:23 ID:EvdWqJGd
俺はウィークエンドが好きです。

366 :名無キネマさん:02/07/21 22:23 ID:hxyHCnqd
私は決別がすきです。

この映画でゴダールと決別したとか言ってる人もいますが……

367 :名無シネマ@上映中:02/07/21 23:37 ID:ZXULCbJW
有無を言わせず『ヌーヴェル・バーグ』

368 :名無シネマ@上映中:02/07/22 12:50 ID:dwubKcy3
>364
別に殴るほどのことじゃあ・・・
それだってゴダールの一面じゃない、364の方が頭悪そう

369 :364:02/07/22 14:03 ID:WyfLlcgI
>>368
そうです。368みたいに頭よくないんで。ごめんなさい。

370 :名無シネマ@上映中:02/07/22 21:16 ID:G2yCyE2Q
>>368
>>364の友人がピエール・コラルニックの撮ったTVムービー『アンナ』をゴダール監督作品
と勘違いしたので“殴り倒してやりたかった”のでは?アンナカリーナ=ゴダールの
映画に出てた人というのは、きわめて一般的な認識のされ方でしょうかね。

日本では劇場公開までされDVDにもなってる『アンナ』(勿論購入済・めずらしく
仏語字幕も収録されており劇中歌を一緒に歌えるので気に入っている)、
めちゃくちゃ好きなんですが。『気狂いピエロ』以降の同年代のカリーナ出演作中に限れば
お話の出来はともかく、アンナ・カリーナが一番きれいに撮れている作品じゃないかと思う。

371 :名無シネマ@上映中:02/07/22 21:24 ID:hOBAg4Ur
>>364
でも、「女は女である」でアンナ歌歌ってるよねぇ。
あれってミュージカルってわけじゃないけど
ミュージカルっぽいとこはあるよね。
ルグランが音楽だしさ。

372 :名無シネマ@上映中:02/07/22 22:53 ID:9oolV+1v
>>370
>>369>>364自身が弁解(?)してるんだし

373 :名無シネマ@上映中:02/07/23 00:06 ID:StNYvWEo
だから、有無を言わせず『ヌーヴェル・バーグ』


374 :名無シネマ@上映中:02/07/23 03:41 ID:j6bqUvtG
>>373
今度DVDが出るが、当然買うよな?

375 :名無シネマ@上映中:02/07/23 05:28 ID:cTkX8pD9
>>366
中原昌也?
彼は厨房の頃からゴダール観てたらしいね。

376 :名無シネマ@上映中:02/07/23 12:36 ID:6ma0Cpqg
>>375
「愛の世紀」とか最近の映画についても言及しまくりですが…

377 :名無シネマ@上映中:02/07/23 17:20 ID:P0al7X8E
1.ゴダールの探偵
2.ゴダールの決別
3.メイドインUSA

ゴダール3大不人気長編は以上の3本
ということでよろしいか?

378 :名無シネマ@上映中:02/07/23 19:29 ID:b87nKzxp
343ですが、『彼女について〜』はどうよ?

379 :名無キネマさん:02/07/24 00:09 ID:xPcgP6sT
>>375>>376
「ソドムの映画市」でそういってます。

380 :名無シネマ@上映中:02/07/24 02:37 ID:i1aEJ9eD
>>374
モチ、買うよ。
今まではCDかけまくりだったが、
これからはDVDかけまくり状態へ。
熱心なゴダール・ファンは怒るかもしれんが、
半ば環境ヴィデオ状態に… たまには本気で観るよ。

381 :名無シネマ@上映中:02/07/24 14:07 ID:nRgCVdkX
そういえば『フォーエヴァー・モーツァルト』に
『映画史2A』にも登場したなんかハシゴに掴まってる女性と、
子供の写真が混ざったカットがあったけど、どういう関連で使用しているのだろう。

382 :名無シネマ@上映中:02/07/24 20:08 ID:jKAJYtEK
>>378
アンナ・カリーナ>マリナ・ブラディ

383 :名無シネマ@上映中:02/07/25 00:34 ID:9+CBM/AO
フォーエヴァー観たよカキコが少ないのが気になる。
書く言う手前も東京に住んでいないこともあって
まだ未見なのだが、このスレ住人も案外そういう人が
多いのかね。
とりあえず、前のレスでも色々とフォーエヴァー評の
掲載誌をピックアップしといたけど、今回はゴダールに
ついて一家言(啓蒙家?)を持って知るAquiraxの
フォーエヴァー惹句評を下レスに全文引用してみよう。
これで観に行く人が増えればいいんだが・・・無理か?

ちなみに彰たんは早稲田文学7月号で野崎歓とヌーヴォー
ロマンについて対談しているのだが、その軌跡の補助線
として、ゴダールの映画製作姿勢を重ね合わせる話っぷり
をしております。こっちも読んでおいて損はないと思う。

384 :名無シネマ@上映中:02/07/25 00:35 ID:9+CBM/AO

「フォーエヴァー・モーツアルト」の驚き
                     浅田彰(i-critiqueより)

ジャン=リュック・ゴダールの「フォーエヴァー・モーツアルト」(19
96年)がついに公開された。
この春には新作「愛の世紀」(2001年)も公開されているが、
新鮮な驚きという点では「フォーエヴァー・モーツアルト」とは
比べものにならないのではないか。
実際、1990年代のゴダールは、「映画史」(1988-1998年)にせよ、
「新ドイツ零年」(1991年)や「JLG/自画像」(1993-94年)にせよ、
映画に対する、また映画作家としての自己に対する内省を深め、
逆に言えば、もう普通の物語映画は撮れないのではないかとさえ思わ
せる次元に到達していた。
そのゴダールが「フォーエヴァー・モーツアルト」において平然と
物語映画へと回帰してみせるのである。
それまでの作品で支配的だったメランコリックな内省が姿を
消したわけではない。
ただ、それは、おそるべき速度で疾走する物語の中で、モーツアルト
のあの「疾走する悲しみ」のようなものへと変容しているのだ。
実際、そこではあまりにも多くの人物を含む物語があまりにも
スピーディーに展開されてゆくので、一度観ただけでは訳が
わからないかもしれない。
必要と思われる情報をまとめたもの(『キネマ旬報』5月上旬号に書い
た「ゴダール/モーツアルト」の改訂版)をパンフレットに載せて
おいたので、蓮實重彦との対談とあわせて参照されたい。
だが、その前にまずはこの映画そのもの――押しとどめようのない
速度をもって疾走する映像と音と言葉の洪水に身をさらす必要がある。
サラエヴォに演劇を上演しに行こうとする若者たち。
六百回以上もダメを出しながらついに「ウイ」という一言の撮影に
成功する老映画監督。
絶望的な状況のなかでなお昂然と前進し続けるその力は、
細部の理解に先駆けてわれわれを撃つ。
そのときわれわれはゴダールという映画作家の現在と遭遇するのである。


385 :名無シネマ@上映中:02/07/25 00:39 ID:9+CBM/AO
さて、オースティン・パワーズの馬鹿面が表紙の「プレミア」
8月号では先月号に引き続き、堀潤之がゴダール評を掲載。
今回は『JLG/自画像』と『ゴダールのマリア』と
『パッション』をまとめて語っている。
読者層を意識してのことか、平易な文章で綴られて
いるからとても理解し易い。といっても安易な紹介に
終始することなく、明晰にそれら作品を読み解き、
理知的に論を沿わせていくあたりには、堀自身の戦略的な
(狡猾的ではない)批評姿勢も読み取れて、とても興味深い。
それはともかくこの雑誌の別ページでは>>231に関係する話を
前田かおりという人が、「ゴダールはおいしいか?」と題して
レポートしている。これがなかなか面白い。ちょっと笑えます。
「映画というささやかな商売の」資本形態にゴダール作品も組み
込まれてしまっている以上、その興行の「興隆と退廃」は
観客としても下世話なものではあるものの、やっぱり見逃せない。
それらを諸関係者の証言から鳥瞰したこのレポートは、出色だ。


386 :名無シネマ@上映中:02/07/25 04:03 ID:z/frKKWQ
あんたら映画を見てるの? それとも書評を見てるの?

387 :名無シネマ@上映中:02/07/25 04:05 ID:z/frKKWQ
じゃなかった評論。どうでもいいが、ゴダール本を読むのってそんなに
必須なコトか? 

388 :名無シネマ@上映中:02/07/25 04:07 ID:i8kDZj8v
『フォーエヴァー・モーツァルト』の
モーツァルトは一体何だったのか。


389 :名無シネマ@上映中:02/07/25 08:27 ID:WzLHAx1a
結構前に池袋で深夜
「映画というささやかな商売の栄華と衰退」と一緒に公開していた
2時間ぐらいの「ゴダールの映画史」はDVDで
発売するのかな。
絵画の歴史と映画の歴史を
うまい具合に比較して面白かったんだけど。
前にBSでやったらしいけど、またやらないかな。

390 :名無シネマ@上映中:02/07/25 15:05 ID:WAH8INg7
>>386
両方かな?(テヘッ

391 :名無シネマ@上映中:02/07/25 17:18 ID:MuunYHZl
ゴダールは渋谷でないと当たらんとは乱暴な結論だ。

392 :名無シネマ@上映中:02/07/25 21:48 ID:CJDi9WLQ
>>389
それって、『映画史』1A・1Bの事でわ?
1A〜4Bまでを再編集した版もあるらしいけど…

393 :名無シネマ@上映中:02/07/26 13:17 ID:6i/fNivo
>>385
毎度詳細なリポートどうもありがとう。(って、前回と同じ人だよね?)
さっそくプレミア立ち読みしてきますた。

サブカル層…卑しい響きの言葉だ。

394 :名無シネマ@上映中:02/07/26 22:01 ID:NTO/mrj1
この前初めて『リア王』を観たけど、
『彼女〜』でマリナ・ブラディが言っていた事と
同じような事をケーブルのヅラかぶったゴダールが言っていたな。

395 :名無シネマ@上映中:02/07/26 22:19 ID:qXjeb9Rh
『リア王』か・・・。それは『お早よう』と並んで
映画史上最も美しい放屁音が響く稀有な作品だぁ!

396 :名無シネマ@上映中:02/07/26 23:44 ID:AtiaKhFa
おなら?記憶にないなぁ。映画館でみたのにー

397 :名無シネマ@上映中:02/07/27 00:16 ID:igNpJZMB
9月にでる気狂いや勝手にしやがれの仕様知ってる人いる?

398 :名無シネマ@上映中:02/07/27 02:20 ID:iBhWak/y
>>385
俺も見たけど
違う作品だよね
「彼は全てを持っていた。しかしそれは誰のモノなのか。」とか
「楽しい幸福はない。」だとか
気に入った言葉があったけど、今回のはないね


399 :塩辛:02/07/27 03:42 ID:BD79e49w
>>395
放屁と言えば、フェリーニのアマルコルドだろ?
爺萌え〜

400 :名無シネマ@上映中:02/07/27 04:05 ID:YdFybQ2u
『JLG/自画像』
8月17日公開age & 400get!

401 :名無シネマ@上映中:02/07/27 06:54 ID:N1mOu8zs
脱糞と言えば、さすらいかソドムの市だろ?

402 :名無シネマ@上映中:02/07/27 21:02 ID:hqZpOb8H
『パッション』(無修整版)
今日からシネ・アミューズでヒソーリとレイトショー公開
http://www.cineamuse.co.jp/




403 :名無シネマ@上映中:02/07/27 23:35 ID:bQCVKYYD
ゴダールは批評家の意見を借りないと分からん。

404 :名無シネマ@上映中:02/07/27 23:36 ID:bQCVKYYD
いやそれでも分からんな。

405 :名無シネマ@上映中:02/07/28 00:09 ID:De3fXUkx
河出からでてる「新たなる全貌」とかいうのかったけど、分け分からんかった。


406 :名無シネマ@上映中:02/07/28 20:05 ID:26ukk/Ar
>>398
「幸福は楽しくない」って『女と男のいる舗道』でもあったね
>>107にあるように今はもう惚けてしまっているので
同じ事を繰り返すしても自分では気付かないのかも

407 :名無シネマ@上映中:02/07/28 23:41 ID:De3fXUkx
忘却というよりは懐古じゃないの?でもまぁ、歳か・・・。

408 :名無シネマ@上映中:02/07/29 02:04 ID:+KLuglBR
>>407
イーストウッドと同い年なんだよね。
青山真治がそれを“戦慄の絆”としてエッセイを書いていたな。

409 :名無シネマ@上映中:02/07/29 11:41 ID:f2xyeLhg
ゴーダル映画で採算があう国は日本とフランスと後ドコですか?

410 :名無シネマ@上映中:02/07/29 22:30 ID:wqzocfoq
>>409
商売だけ考えたらフランスでもすでにヤバい

411 :名無シネマ@上映中:02/07/29 23:34 ID:KzYHxd1e
だってマトリックス上映運動・・・。

412 :名無シネマ@上映中:02/07/30 23:09 ID:AoAm/9FL
>>411
あれはギャグでしょう。

413 :名無シネマ@上映中:02/07/30 23:24 ID:XonkOHfj
寒いよ

414 :名無シネマ@上映中:02/07/31 19:44 ID:GQpF5Kg5
>>392
『映画史名シーン集』Moments Choisis des Histoire(s) du Cinema
四時間半におよぶ『映画史』のさわりを八〇分にまとめた短縮版。
ボードーレールを読むジュリー・デルピーに始まり(2A)、ホロコーストを
中心とする第二次世界大戦期と映画の関連を説き(1A)、ヒッチコックを
論じるゴダール(4A)エリ・フォールを読むアラン・キュにー(4A)、
ヘルマン・ブロッホを読むサビーヌ・アゼマ(2B)など、全八章からランダムに
繋ぎ合わされたハイライトが続く。『映画史』への導入としては過不足なく
纏められているものの、たとえば冒頭に数分続く混濁した逡巡の部分はほとんど
カットされており、また各部分のモンタージュには全く手が加えられていない。
その意味で『パッションのためのシナリオ』など、かつての「シナリオ」が
孕んでいたメイン作品との緊張感は見られず、単に『映画史』を大衆(?)
向けに薄めただけになっているのは残念である。
引用先:http://www.seidosha.co.jp/eureka/200205/ です 

415 :名無シネマ@上映中:02/07/31 23:52 ID:3P/1Zu65
晩年映画が作れずフェードアウトしていく監督が多いが、この人の場合は死ぬまで現役だろう。

416 :名無シネマ@上映中:02/08/01 00:20 ID:lfEy7pdR
ゴダールが死んだら神棚に祭り上げる監督がいなくなちゃうな。

417 :SEIICHI:02/08/01 10:18 ID:rYyo2Pys
2日続けて『フォーエバー・モーツァルト』と『パッション』を観た。
『パッション』は『ウィークエンド』の続きのようだった。
『フォーエバー・モーツァルト』は『パッション』の続きのようだった。
結局、60年代も80年代も90年代〜今もゴダールはゴダールなのだと思った。
大学時代、『気狂いピエロ』と『81/2』の2本立てで初めてゴダールを観た。
それ以来なぜかフェリーニはだめだけれどゴダールは可能な限り今も見続けてしまう。
昨年の『はなればなれに』には驚かされた。
これほどまでに「幸福な」ゴダールもあるのだと。
「はなればなれに」と「気狂いピエロ」の間でアンナ・カリーナに何が起こったのだろう?

418 :名無シネマ@上映中:02/08/01 20:15 ID:gOUa/Vpm
「軽蔑」のなかのオデュッセイアの劇中劇とか、「映画史」の中に出てくる
仮装大賞みたいな一口コントとか、本筋から逸れたさりげないところにも
まんべんなく、気合が入ってるのが、好きです。
ハリウッド的分業制(セカンドユニットとか)、くそくらえ!

419 :名無シネマ@上映中:02/08/01 20:52 ID:C/ENz9yC
>>417
「フォーエヴァーモーツアルト」の事に触れてあるようだけど
関西人のためネタばれが怖くて読めませんよ。はやく8月27日なれ。



420 :名無シネマ@上映中:02/08/02 19:58 ID:rw+pfyBD
他人の映画の悪口ばっかり、気分悪いヨ。
映画が娯楽だっていいじゃん。


421 :名無シネマ@上映中:02/08/03 03:48 ID:JTo5xcVM
やっぱゴダールの映画を楽しむには副産物的な書物が必要ですか?

422 :名無シネマ@上映中:02/08/03 23:40 ID:6DagLvTf
『ルール2』でおっさんが取ってつけたように
ヌーヴェルヴァーグやゴダールについて語ってるのが
おもしろかった。

423 :名無シネマ@上映中:02/08/04 06:05 ID:vazBSoP5
>>421
そうでもないよ

424 :DVDデッキ未所有者:02/08/04 08:48 ID:4AqgN9QK
>>354-355
遅レス質問なんですが、それってハードの性能に関係ないですか?
DVDデッキは価格帯の幅が広すぎるから、どれを購入してよいのか
マジ悩みます。高い製品のを買っても、指摘されてるような画質の
不具合が目立つようであるならば一層悩む。どーしよーホントに。
しかしとりあえず、お薦めメーカーを教えて頂ければ幸いです。
おねがいします。。。

425 :名無シネマ@上映中:02/08/04 21:13 ID:vazBSoP5
淀長が生前「ラブロマンスとスペクタクルをごった煮にしてるあざとさがイヤ」
『タイタニック』を批判してたけど『愛の世紀』の事も同じような文脈でやはりお叱りに
なるのだろうか。

426 :名無シネマ@上映中:02/08/04 21:23 ID:3N5uhmx1
おまけのDVDにつられてマリアの前売券買ってしまった(;´Д`)

427 :名無シネマ@上映中:02/08/04 21:35 ID:3c/HLLs0
上のほうでネタばれがどうのこうの言ってる奴がいるが、
ゴダールにネタばれもなにもねぇだろ

428 :名無シネマ@上映中:02/08/05 18:15 ID:LUh1n6Y4
>>424

■■回答■■

最近3年振りに黎明期に買ったP社のコンパチモデルから同社の
(比較的)高級機に買い換えましたがやはり「ソフト時点で
ダメなものはダメ」なのではないかと。1万5千円のモデルでも
12万8千円のものでも収録されたデータ以上の画像を再現することは
出来ませんから。

『気狂い〜』の場合は一層でビットレートも低いし。最近のソフトは画質音質
とも素晴らしいものが多いですが、そうしたものと較べると多少見劣りは
しますが、我慢できないくらい最悪というレベルではありません。

ゴダールのDVDで良くないのはネガの段階でところどころ変色してしまったり
している『女は女である』や、冒頭部分でコマが飛んでいる、98年に出たほうの
『中国女』などにくらべれば許せる範囲ではないかと、思われます。

どちらにせよゴダールの昔の作品に近作のハリウッド作品のような画質を
求めるのは難しいのでは、ないでしょうか。

429 :名無シネマ@上映中:02/08/05 19:04 ID:BL6XAnMD
>>427
あらすじなんかを読まされて他人の貧しい文章表現ごときに
観る前に予断を持たされたくないっつうの?それと似てるよな。

ねたばれにすら当人の解釈が入ってくるとしたらそれってかなりうざくね?

430 :名無シネマ@上映中:02/08/05 19:14 ID:dAPZzEaT
そうでもないよ。

431 :名無シネマ@上映中:02/08/06 05:06 ID:iex/h3rc
>>426
字幕とかって消したりできるんですか?

432 :424:02/08/06 21:28 ID:uy1h6ynm
>>428
ご丁寧なご回答、ありがとうございました。
とりあえず「最悪というレベル」では無い
という助言には救われます。まあ購入するソフトは
ゴダール作品以外にも多数予定していますし、
やはりデッキを買うことにします。
しかし専門誌(ホームシアターファイルとかAV REVIEW)を
見てばっかりいると、色々と目移りして困る。。。(w


>>430
同意でーす。

433 :名無シネマ@上映中:02/08/06 22:33 ID:Ts2oHwar
『マリア』の前売りのDVDでゴダールが
「30万スイスフランの出資者募集中」っていってたけど
要はあのビデオ作品はスポンサーに向けたプレゼン的なものなのだろうか。

ここでのゴダールの語る様子からはすでに頭の中でかなり具体的なイメージが
出来あがっていて、早く作品作りに取りかかりたくて仕方がないように見えるが。

434 :名無シネマ@上映中:02/08/06 22:34 ID:/ebXfY7H
>>431
字幕の表示選択はできますよ
メニュー無いけど

435 :名無シネマ@上映中:02/08/07 14:50 ID:1UNut7A8
>>434
ありがとうございます。
安心したので早速購入してきました。
ほんの予告編程度かと思ってたら、結構長い(17分少々)ので
うれしかった。

436 :名無シネマ@上映中:02/08/07 21:51 ID:2WdgtXpq
『愛の世紀』はアルバトロスみたいなキモい会社が配給しなくて良かったなあ(w
他人事じゃないけど。

あそこはもともとヨーロッパ系アート作品志向が強いところだったのだが、
上昇志向が駄目な方向に空回りしてエログロ路線へと走って借金だらけ。
ジュネのファンも電波系配給会社に目をつけられてかわいそう。

これからも柳の下の2匹目のどじょうを探すのだろうが、
ゴダールには手を出さなくていいよ♥

437 :名無シネマ@上映中:02/08/07 23:49 ID:peKO6Oq1
>428
来月でる気狂いのDVDの仕様もそうなの?

438 :名無シネマ@上映中:02/08/08 01:11 ID:938Ff+kv
ブットゲライトとゴダールはどっちが偉いん?

439 :名無シネマ@上映中:02/08/08 20:47 ID:OW0AcF2g
大野裕之、「Lマガジン」「ミーツ」映画評論執筆情報!(2002/8/1)
7/25発売の「Lマガジン」九月号に、ゴダールの『ウィークエンド』の紹介・評論を書いています。
また、8/1発売の「ミーツ」九月号ではゴダールの最高傑作『JLG/自画像』について書いています。
特に、後者は、かつてフランスのゴーモン社と私達が直接交渉して、96年の11月祭で当時関西初上映を
実現させたという思い入れの深い作品。今年一番の映画的事件です。当然、大野の筆も盛り上がっています。要チェックです!

http://benri-web.com/


440 :名無シネマ@上映中:02/08/09 01:32 ID:uasd1rCR
某メルマガで"Junji HORI"氏なる人物が『愛の世紀』(『そして愛に至る』)
『ウイークエンド』『フォーエヴァー・モーツアルト』『JLG/自画像』
のDVD発売について述べているけど、ひょっとして本人降臨?

441 :名無シネマ@上映中:02/08/09 21:39 ID:RmjnQ5PW
>436
>アルバトロスみたいなキモい会社

まったくその通り。しかし今回のアメリ掲示板騒ぎは何?
フランス映画社はやっぱ老舗だけあって、本年のゴダール
特集上映に便乗した関連イベントなんかをしないところが
潔くて素晴らしい。

442 :名無シネマ@上映中:02/08/10 23:54 ID:mUKjVOSL
『パッション』観てる人って少ないのかなあ。
あれはいい作品なんだけど。

443 :名無シネマ@上映中:02/08/11 01:20 ID:ZajrBr0m
http://www.bfi.org.uk/sightandsound/topten/poll/critics-directors.html

ここの投票に参加した面々の間では評者には人気があっても、
監督仲間からはあまり評をもらってないのね。
タランティーノってことあるごとに『はなればなれに』が自分史上ベスト10
だって事あるごとに吹聴してたのに、今回はその選から漏れてる。
何か心境の変化でもあったのかな。

>>441

配給会社ひとつで作品に変なイメージがついちゃったりするもんなんだね。
いっちゃ悪いがたかが「映画ブローカー」風情が製作側サイドを気取るなと。

444 :名無シネマ@上映中:02/08/11 02:16 ID:sZfWeMNf
タランティーノ日和ったな

445 :名無シネマ@上映中:02/08/11 06:21 ID:si/T/Eze
>>441

いい加減安易な、流行り、廃りのみで作品の価値を云々するような、
若い婦女子をターゲットにした売り方みたいなのを本気で改めないと
映画と謂う産業にとって取り返しがつかなくなると思いますね。
もう手遅れかもしれませんが・・
こんどの『アメリ』問題が日本の一部の映画関係者はいかに低品質であるか、
を改めて露呈してしまった形で、嘆かわしいことです。

『愛の世紀』は若い女性層を映画館に取りこむことが出来ずに
興行として失敗だったそうですが、そもそも「若い女性が観に来ないと
映画が当たらない」という現在の興行形態こそがいびつでおかしいのであって、
売り方としては決して間違ってなかったとおもうし、当たらなかったのは
作品が良くなかったか、そもそも万人に受け入れられる映画ではなく、
観客を選ぶ類の作品だったからでしょう。次回からゴダールの他の作品を
配給する会社にも、変な売り方だけはやめるよう心がけてほしいものです。
(邦題『愛の世紀』についてはいただけませんね。ゴダール本人も怪訝そうに
この邦題については少し述べていました。原題にも主題が込められている
以上、作家の意向を汲み出来るだけ原題に忠実であって欲しい。
この場合は『愛の讃歌』が良かったと思います。)

446 :名無シネマ@上映中:02/08/11 11:11 ID:19tPbg+e
>>442
『パッション』はシャロン・ストーンお気に入りの映画だよ
9月6日まで渋谷シネアミューズでやってるね

447 :名無シネマ@上映中:02/08/11 11:28 ID:D0n1d8XX
消費社会は女と子供がいないとなりたたないよ。
これは有史以来そう。女ってのは保身の生き物だからね。
男は貢ぐと。質の問題だよ。女のな。

448 :名無シネマ@上映中:02/08/11 18:18 ID:9xLtUBRd
パッショネは最初の飛行機雲をとらえたショットが圧巻だった
あれってゴダーが撮影したんだって?

449 : :02/08/11 18:55 ID:6Msw1Or+
DVDの「万事快調」の男根ボカシは元々?
そうでないとすればゴダールにボカシを入れる奴の気が知れぬ。
彼には「万事開帳」の特権が与えられるべきだ。

450 :名無シネマ@上映中:02/08/11 21:13 ID:ZajrBr0m
>>449
まじですか?それはひどいですね。
21世紀にまだそんなことが行われてるなんて信じられない。

修整は当然日本のみですよ。
DVD買おうか迷ってたのですが、映画館で観たときに
ボカシがかかってたのを思い出し、今回はそんなことはないだろうと
信じてたのですが。

コロムビアには「映画史」挿入シーンをモザイクなしで発売した
紀伊國屋の男気を見習って欲しかった‥

451 :名無しさん@お腹いっぱい:02/08/12 00:44 ID:VswMy9R7
>>439>>440
やっぱりゴダールで若手と言えばそのお二人なんですか?

452 :名無シネマ@上映中:02/08/12 01:16 ID:1AYMZ3uP
>451
他にいないのかね

453 :名無シネマ@上映中:02/08/12 11:59 ID:WfaEKKEe
>>440
ゴダールのメルマガなんてあるんですか?

454 :名無シネマ@上映中:02/08/12 22:31 ID:drYc10ha
DVD ヌ−ヴェルヴァ−グ [発売予定日]2002/08/24 (紀伊國屋書店 ) [定価:\4,800(税別)]
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/videosea.cgi?W-JCD=4523215004756

455 :名無シネマ@上映中:02/08/12 23:46 ID:l7XDugVh
ヌーヴェルヴァーグの名場面

●アランドロンが事故って「ディスタント・フィンガーズ」が流れる場面

●アランドロンが女を突き落とした時にまぶしそうにイヤな顔をする

●庭師

456 :名無シネマ@上映中:02/08/13 15:37 ID:Gm95NzYU
みんなが大好きな『気狂いピエロ』だが、(各オークションサイトでのこの
作品の人気にはあらためて驚かされるばかりだ)「気狂い」と付くその邦題のせいで
これほど巨大な作品であるのにも拘わらず、実は一般にはあまり認知されていない。
言換えれば知る人ぞ知る作品の如きになってしまっているのは不当という他ない。
テレビなどでゴダールの作品が取り上げられるときは、大概彼の代表作は『勝手にしやがれ』
ということになっていて、『気狂いピエロ』の方はと言えば、せいぜいリストとして
その他の作品と一緒に提示される程度で、その邦題が声に出して読み上げられることなどは
ほとんどないのである。今後もテレビ放映時には『ピエロ・ル・フ』と曖昧にカタカナで
原題表記され、ひっそりと夜中のテレビに映し出される程度の扱いに終始することであろう。

そこでふと思ったのだが、「気狂い」がそんなにいけないのであれば、いっそこれからは
『おかしなピエロ』あるいは『ふうてんピエロ』『ゆかいなピエロ』とでも改題してみては、
どうだろうか(怒

457 :名無シネマ@上映中:02/08/13 15:45 ID:28iDYc0s
ゴダールの決別
ゴダールのマリア
ゴダールのピエロ

458 :名無シネマ@上映中:02/08/13 16:26 ID:QL2n8uIR
>>450
せっかくスクーズ収録されているのに残念。
ヌーヴェルヴァーグと一緒に注文しよう」と思ってたけどやっぱりやめよかな。
モザイクって美しくないよ。

459 :名無シネマ@上映中:02/08/14 17:07 ID:TrrxOWGu
>>411
マトリクスってアメリカ映画の代表になるような映画か?
タイタニックとかスターウォーズならわかるけど

エピソード2面白かったよ

460 :名無しさん@お馬で人生アウト:02/08/14 22:27 ID:fj+Xqhou
>>456
「ふうてんピエロ」・・・寅さん。

461 :名無シネマ@上映中:02/08/15 00:31 ID:7BxcM05h
>>442
先週、遅ればせながら「パッション」を観てきました。
もう、ただひたすらに映像美に耽溺してしまいました(正確に
は、切断されて耽溺まではさせてもらえなかったというのが正
直なところかも知れませんが)。
ラストも良かったです…開放感、自由感に満ちあふれていて
ワクワクさせられました。最後の方のモーツァルトの協奏曲は
確か「アマデウス」のラストにも使われていましたよね?でも、
「アマデウス」とは違って、うたわせないでちょん切っちゃう。そ
れで、ストーリーも終焉を迎えることを拒むような形で終焉を
迎える…爽快でした。

でも、実は、その日は「パッション」の前に「フォーエバーモー
ツァルト」を観ていたのですが、私的には「モーツァルト」の方
に、より強い感銘を受けました。
暴力のただ中に置かれる娘のシークェンスと対比的に挿入さ
れる父親(監督)のカフェでのショット、六百何回ものノンの後
のウイ、コンサート会場で階段を上りきった父親が充足したよ
うに休息して一服するシーン、ラストの譜めくり…滂沱というと
大袈裟ですが、堪えきれませんでした。
渋谷では今週いっぱいの上映ですね…また観に行きたい。

それから「パッション」を観にいった際に「ゴダールのマリア」の
DVD付き前売り券を買いました。DVDの中身は20分程なの
ですが、「マリア」のメイキングといった内容でした。普通の前
売り券との価格差は700円ですが、個人的には十分に満足で
きる内容でした(生意気にも?ピクチャディスクでしたし、ポス
トカードも、もらえたし)。マリアの演技指導で、ミケランジェロ
のピエタ像の真似をさせたり、某名画の女優の演技を参考に
しろ…などなど、聖性の解釈が伺えて興味深かったです。

462 :名無シネマ@上映中:02/08/15 20:20 ID:lu42bO+w
>>397
>>437

【変更点】
1)今までジュエルケースだったのが、トールケースに。
2)定価\4700円が\2980円に値下げ。

トールになってオリジナルのポスターのデザインが
損なわれなくなったのは良いけど、中身はいままでと同じ。


463 :名無シネマ@上映中:02/08/15 21:43 ID:BZnNA1Pn
コロムビア版の中国女ってどう?
ビーム版との違いとか教えて?

464 :名無シネマ@上映中:02/08/16 21:22 ID:t/Qk8oxs
勢いだけで'68年のカンヌを潰しに加担しておいて、
何食わぬ顔して'01に自分の『愛の世紀』を出品してるところが
情けないというか、何というか。。それでいて、記者会見でほとんど
そのことには触れず、アメリカ批判一辺倒って。。何だか格好悪いヨ。。
結局この人って本当は自分のスタイルが受け入れられない事を
ひがんでいるだけなのでわ?素直になろうヨ。歳なんだし。

465 :名無シネマ@上映中:02/08/16 21:51 ID:gEoJ6Hcu
「私のゴダール」にはもう投稿したかな?

466 :名無しさん@お馬で人生アウト:02/08/17 00:13 ID:3TsUnKNq
30年経ったら、心境の変化もあるさ。

467 :名無シネマ@上映中:02/08/17 22:12 ID:Dks2xI/y
変節し続けつつ忘却し続け、したたかに映画界で生き延び続けるのが
ゴダール流

468 :名無シネマ@上映中 :02/08/18 00:02 ID:WHkwUGwf
「ウィークエンド」、「フォーエバー・モーツァルト」、「JLG」
全部見れないんだよな。見たいけど。どれがいいと思う?1つ選ぶとしたら。

469 :名無シネマ@上映中:02/08/18 00:34 ID:4uIz4mES
>>468
「ウイークエンド」

470 :名無シネマ@上映中:02/08/18 01:30 ID:LPEv+4Cc
>>469 支持

471 :名無シネマ@上映中:02/08/18 02:03 ID:w62K037Y
>464
そういういい加減なところがいいんじゃないの
>468
「フォーエバー」
なんでいきなりベートーベンなの?

472 :名無シネマ@上映中:02/08/18 11:39 ID:yXzgdv0M
FOR EVER MOZART
ROLL OVER BEETHOVEN

473 :名無シネマ@上映中:02/08/18 20:11 ID:OMPrmGrP
>>471
ですな
あの人に整合性を求めてはいかんのだと思う。

JLG自画像公開記念あげ

474 :名無シネマ@上映中:02/08/19 07:05 ID:hYlDp0+w
いま、ホントにゴダール好きナ人って、
みんなを、感動させるような良い映画を、撮れるのかな?

マニア、それとも教材?最低ゲンノ、インテリジェンス???

475 :名無シネマ@上映中:02/08/19 19:30 ID:trYHDHa1
>>468
『JLG/自画像』
『フレディ・ビアシュの手紙』と2本立て

476 :468:02/08/19 23:39 ID:2aYAAdY5
そうだった。「JLG」は2本だてだったね。
それに惹かれて「JLG」にしようかな。皆さん意見ありがとう。

477 :名無シネマ@上映中:02/08/20 01:33 ID:FdKzxT/6
>>475
駅で某金城 武が主演の新作フィルモの看板の前で
大きくため息ひとつ・・ハア〜っ...。絶望だけが友達。


478 :名無シネマ@上映中:02/08/20 02:30 ID:ddZJC3iU
いや、『フォーエヴァー・モーツアルト』はめちゃおもしろかったよ。
な・な・な・なんでそーなるの?という奇想の連続。
『北京原人』真っ青だね。確信犯的に製作されたトンでも映画。
もう心の中では大爆笑でした。

>>474
みんなを感動させるだけが良い映画とは私は思わないんですけどね。
ンな事期待してゴダール見たりしませんが、何か?

479 :巴里雑煮:02/08/20 09:08 ID:Ejs/W/bE
映画の本筋の楽しみ方って?
混乱させてすみません。

480 :名無シネマ@上映中:02/08/20 15:07 ID:1OfIOyjb
age

481 :名無シネマ@上映中:02/08/20 19:45 ID:F/EgepNY
自画像見てきました・・・
難しすぎ・・意味わからない

482 :名無シネマ@上映中:02/08/20 21:25 ID:IMccnhNJ
同じ監督の作品でも作った時期でこれほど好き嫌いが別れる監督も
珍しいかも


483 :名無シネマ@上映中:02/08/21 01:21 ID:Tv6as4GX
典型的なマニア。

484 :名無シネマ@上映中:02/08/21 18:12 ID:R6VWCcM1
>>481
マルホランドドライブよりは分かり易いよ

485 :名無シネマ@上映中:02/08/21 21:35 ID:ahTi8sjv
かつて竹内書店から出版されていた
「ゴダール全集」(蓮實重彦・柴田駿監訳)って持ってる人いる?

「東風」までのゴダールの全シナリオが収録されているんで、すごく欲しいのだが、
全四巻セットで古本屋の相場が4〜5万。
貧乏人の俺にはとても手が出せん・・・。


486 :フランス映画社ゴダール・サイトより引用:02/08/21 22:11 ID:GDb7GbyF

■蓮實重彦氏(8月24日・土)、浅田彰氏(8月31日・土)が
ユーロスペースでトークショー [8/20更新]

 ユーロスペースでの<フォーエヴァー・ゴダール>連続ロードショーは
4月に始まっていよいよ半年に近づく。世界で人気のゴダールとはいえ、
ゴダール作品でこれほど長期の連続ロードショーの例は21世紀では
(おそらく20世紀でも)他になく、画期的なイベントになってきた。
その第3弾「JLG/自画像」の日本初公開を祝して、蓮實重彦氏、浅田彰氏の
ユーロスペースでの初のトークショーが決定した。
 8月24日(土)は蓮實重彦氏、8月31日(土)は浅田彰氏で、両日とも、
5時の上映回の後に場内で行なわれる。(入場整理券は、両日とも
当日12時からユーロスペースで先着順で発行の予定)。

■8/31(土)〜BOX東中野で開催される、
<ヤマガタ+>映画祭”Post Fiction”の中で
ゴダールの短編映画が上映されます。

「忘却に抗って」というオムニバス映画の中の1篇です。
これは、アムネスティが制作した、人権弾圧に反対する短編映画
30本wp集めたものです。
ゴダールの他にも、ジャック・ドワイヨン、ジェーン・バーキン、
ロバート・クレイマー。パトリス・ルコント等が監督しています。

9/1(土)15:00〜と9/16(祝)19:00〜の2回のみの上映です。

詳細は、
http://www.city.yamagata.yamagata.jp/yidff/
です。
全ゴダールファン、必見です!


487 :名無シネマ@上映中:02/08/22 12:26 ID:WRi3QmrX
福岡で「愛の世紀」「カラビニエ」「そして愛に至る」が連続してあるが、
「そして愛に至る」は出演のみだがどうよ?
「カラビニエ」は?
「万事快調」もDVD見つけたが「買い」?

488 :名無シネマ@上映中:02/08/22 12:37 ID:uETLSgzm
>>487
とりあえず、興味があるなら金が続く限り観ろ、買え!


489 :名無シネマ@上映中:02/08/22 22:29 ID:uUNca8ZW
>>485
近所の図書館に全館そろっていたが、去年から3巻が行方不明中(…)。
ヤフオクで時々出回ってるけど、安いもので3万は下らないみたい。
最近の作品も収録して再版してほしいっす。

490 :たごーる:02/08/22 23:12 ID:Y+X8+9p2
485の全集は全巻所有していますが東風は掲載されていません。

491 :485:02/08/23 00:18 ID:eZpoeqsk
>>490
そうですか・・・。
当時の宣伝に第一巻に「東風」が収録されてると書いてあったのですが・・。

492 :名無シネマ@上映中:02/08/23 00:21 ID:hPgEO4ZV
『ウイークエンド』までではなかったかと。

493 :N:02/08/23 01:18 ID:2uhOZmjw
「ゴダール全評論・全発言」V、Wがそろそろ発売されるはずなんだけど、
発売日ご存知の方いませんか?

494 :名無シネマ@上映中:02/08/23 02:05 ID:UxG0kcXq

のび太の口 → 3  c ← しずかの乳首
           

495 :超アホの、空〜田に、交 人。:02/08/23 03:09 ID:IOfQbgtQ
ゴダールは好きはいいとしても
もっと、今の現実世界を全身で表現できる映画監督は出現せんのかな? はあ〜っ
ゴダール・マニアだけじゃ、淋しすぎんじゃないん?

しかし整理券並ぶのなん、嫌だなあ〜。



496 ::02/08/23 05:18 ID:SSj4tgfg
オマエ、ほんとに超アホだな。柄谷なんか読んでないだろ。

497 :  :02/08/23 06:38 ID:n+KoD+YZ
アンチゴダールでしたが、女は女であるで、ゴダールの存在を容認することが
ようやくできました。

498 :名無シネマ@上映中:02/08/23 08:02 ID:eAZlGj6L
エセおしゃれの代表みたいな人
けっこう恥ずかしい
ゴタール好きと言うと
ぷぷっと陰で笑われる運命

499 :名無シネマ@上映中:02/08/23 09:30 ID:wLT/IN2o
>>495
同意。てか、わからんでも・・
>>498
エセおしゃれって?


500 :名無シネマ@上映中:02/08/23 10:45 ID:4H+0vfAS
>>499
些末なカキコにはレスしないほうがいいよ。
後でROMってみると、その下らなさに萎えるからね。

501 :名無シネマ@上映中:02/08/23 10:49 ID:ycbqdKEi
>>486
行かれる方、レポお願いします。。。

502 :名無シネマ@上映中:02/08/23 20:04 ID:6tvqX7p4
>>486
長くても20分程度のトークショーだと思われるが、
会場で録音して全文公開してくれるような豪気な
人の降臨を期待。。。

503 :名無シネマ@上映中:02/08/23 23:36 ID:jBb4HIFD
「カラビニエ」客席の半分は寝てたと思う。俺も爆睡。
でも「万事快調」のDVDは欲しい。
ゴダールはDVDソフトで見るには最高。
2時間もフィクションのくだならない映画見るのより、
ゴダールの綺麗な絵を一面一面見る方がDVDの正しい見方だな。

504 :名無シネマ@上映中:02/08/23 23:51 ID:LQ4h0fGa
ゴダール好き=厨、ださい田舎者みたいな人
というイメージがあるのは何故ですか。

505 :名無シネマ@上映中:02/08/23 23:53 ID:GxmoV8uN
>>486
これ行く人は整理券並びに早めに加わったほうがいいと思う。
俺は『愛の世紀』蓮實トークショウを見に行ったくちだけど、
開場2時間前に劇場に着いたにもかかわらず、すでにその周囲を
ぐるりと囲む待ち人達の姿が・・・。ちなみに俺が並んでる脇から
手塚真が悠然と劇場に入り、金井美恵子と思しき頭刈り上げ
オバサンも(スーパーの袋を提げつつ)続いて入っていったな。
場内では立ち見が二重にもなっててあれは凄かった。
まあこの時のトークショウの中身は『愛の世紀』公式サイトで
読めるけど、同種のサーヴィスを仏映画社に期待したい。。。

506 :名無シネマ@上映中:02/08/23 23:58 ID:GxmoV8uN
さて、明日から関西地区(大阪)で『ウイークエンド』が公開されますね。
とりあえず、東京公開前に書かれた浅田彰のその批評を下レスに転載して
おきます。

507 :名無シネマ@上映中:02/08/24 00:01 ID:XrJGs5Xg
炸裂するウィークエンド
                  浅田彰(i-critiqueより)

いよいよ連休。
このウイークエンドにどこに行くか。もちろん答えはひとつ。
ゴダールの「ウイークエンド」を見に行くのだ。
1959年に「勝手にしやがれ」でデビューし、すでに1966年には
「気狂いピエロ」のような地点にまで行き着いたゴダールは、
5月革命の予感の中で、映画というメディアの自己破壊に至るまでの
自己批判を開始し、1967年に「中国女」と「ウイークエンド」を
撮った後は、ジガ・ヴェルトフ集団の名による過激なアジビラ映画の
共同製作に向かう。
その意味で、「ウイークエンド」はゴダール個人の作品のひとつの
極点と言えるだろう。
実際、鮮やかなニュー・プリントでスクリーンに甦ったこの映画の、
なんとカラフルで、爽快なまでにぶっ壊れていることか!
ウイークエンドになると遺産めあてにパリ郊外の親の家へクルマを
走らせるブルジョア夫婦。資本主義社会において、家族や共同体は
崩壊し、日常生活は文字通りの戦争状態にある。
隣人たちとの争い。
多発する交通事故。
やがてクルマを失う羽目になった夫婦は、緑の自然の中で別な野蛮
状態に突入するだろう。そこには革命家たちも欠けてはいないのだが、
その革命もまたカニバリスムのような野蛮へと回帰していくかのよう
なのだ。こう言うと混沌として難解な映画を想像されるかもしれない。
だが、その混沌のなんとスペクタキュラーなことだろう!
交通事故をとらえた300mの横移動。
農家の中庭でのモーツアルト演奏会をとらえた360度の回転。
とつぜんサン=ジュストが現れてフランス革命時のテクストを
リズミカルに朗読するかと思えば、現代の革命家がロートレアモンの
詩をドラムスにのせてラップのように朗誦する。

508 :名無シネマ@上映中:02/08/24 00:02 ID:XrJGs5Xg
>>507
35年前につくられた映画が今もこれほど新鮮に見えるとは!
そう、この映画は、翌年ローリングストーンズをフィーチャーして
撮られた「ワン・プラス・ワン」よりポップだとさえ言えるかも
しれない。いずれにせよ、こうした炸裂の後、ゴダールはジガ・
ヴェルトフ集団を組織して革命的な実験に身を投ずることになる。
だが、それは必ずしもうまくいかない。
挫折の中で内省が深まり、ついにはあの「ゴダールの映画史」に
至るような地平が開ける。そこから振り返ると、パンフレットの私と
蓮實重彦の言うように、「ウイークエンド」における爽快なまでの
内省の欠如が際立って見えるだろう。
けれども、「ウイークエンド」に見られたような弾け方がゴダールの
映画からすっかり姿を消したと思ったら大きな間違いだ。
「映画史」の内省を凝縮した完璧な小品「JLG/自画像」の後に撮ら
れた「フォーエヴァー・モーツアルト」は、やはりメランコリックな
影をひきづりながら、しかしそれを振り切って恐るべき速度で疾走して
みせるのだから――「ウイークエンド」のモーツアルト演奏会が30年も
たって別の形で反復されたかのように。
それらの作品に向かい合うためにも、われわれは、この週末、いまいちど
「ウイークエンド」の華麗にして無惨な炸裂と向き合わねばならない。

<了>

509 :のびた:02/08/24 01:43 ID:hiTd9meh
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ( ^▽^) <JLG/自画像見に行くぞー
   = ⊂   )   \_______
   = (__/"(__) るんるん




510 :名無シネマ@上映中:02/08/24 04:20 ID:hCfATDaZ
ワンパターン批評。古草。

511 :名無シネマ@上映中:02/08/24 16:53 ID:Cv0V6eI4
シェルブールの雨傘。

512 :名無シネマ@上映中:02/08/24 17:49 ID:d1yEAXRo
内省の欠如以外の何物でもない。

513 :名無シネマ@上映中:02/08/24 19:35 ID:gab4qfa/
>>509
のび太のくせになまいきだ!

514 :名無シネマ@上映中:02/08/24 19:49 ID:6A6bHMjq
愛の世紀観た。
映像の美しさをまったく
感じられなかった。
私はバカなんでしょうか?


515 :名無シネマ@上映中:02/08/24 20:13 ID:XwH2qGap
カラーDVパートは寧DVDとして鑑賞した時に映えるのだろうと思う。

516 :名無シネマ@上映中:02/08/25 04:22 ID:TfPoch4U
>>445
山田洋次監督の同名作品と重複するからではないかと。


517 :514:02/08/25 04:53 ID:eOecU8jg
JLGは、偏差値65以上ないと
解からないんでしょうか?


518 : :02/08/25 11:12 ID:VhdXV3rR
PASSIONの意味が分からないんだけど、
教えてください。何も分かりませんでした。

519 :名無シネマ@上映中:02/08/25 18:53 ID:L6LDvVlu
ジャン=リュック・ゴダール『愛の世紀』+
アンヌ=マリー・ミエヴィル『そして愛に至る』sDVD BOX 2枚組
発売:プレノンアッシュ/販売 紀伊國屋書店/10/18発売

【特典】
(Disc 1に収録):
@「愛の世紀」オリジナル仏版予告編
A「愛の世紀」日本版劇場予告編
(Disc 2に収録):
@「そして愛に至る」オリジナル仏版予告編
A「そして愛に至る」日本版劇場予告編
B「愛の世紀」特典映像 約47分・・・
(1)撮影現場取材映像(約10分)
(2)2001年カンヌ映画祭 記者会見(約35分)
(3)GODARD in Cannes 2001(約2分)

BOX特典 UN LIVRE BLANC 〜白い本〜価格/\9,600円
http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d12/2_12000m.htm

520 :モーニング娘。:02/08/25 21:45 ID:+dTspp7A
     _____
.     /.-―ー-ヽ、
    /☆" ̄ ゙̄ヽ/
  __ .Y´ノノノ"ヽヽヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヾcヽl(| ∩  ∩|)|  < HO〜 ほら行こうぜ♪
  \ \、 ▽ ノjl|    \
    `く ヾ=oノ_ブ゙i    みんなでゴダール見に行こうぜ♪
      i  (:) ,___|
     |___| .|     (ちなみに、加護ちゃんはお母さんと
      |  i|  (,,ノ    一緒に「愛の世紀」を見に行ったらしい。
      |  7  ノ      複数の目撃証言有り。)               
      |_l\ノ,>
.      | | |_ノ
.      (_)





521 :名無シネマ@上映中:02/08/25 21:49 ID:WXda3CmS
マジっすか?>520

522 :名無シネマ@上映中:02/08/25 23:15 ID:NmxSLfHf
ゴダールマニアの加護ちゃん

523 :名無シネマ@上映中:02/08/26 01:16 ID:rmb/F0fW
>>518
私も最初に公開された時は「音のずれ」とか、そっちのほうにばっか気を取られて、
主題とか良くわからなかったな。特に80年代以降のゴダールの映画は「西欧的知」
に裏付けられた一種のユマニズム映画だから、そっちの方の蓄積が観客に要求される
のは事実ですね。『パッション』以降は、「映画を撮る」=「労働」と捉え、一種
「映画を撮る事の不可能性」と言った命題が繰り返されますが、『パッション』では
「映画」=「労働」を成立させる「愛」の事が描かれていて、それ以降のゴダール作
品にはない「希望」を感じさせてくれます。大好きな作品です。

524 :名無シネマ@上映中:02/08/26 01:39 ID:rbjJEJUE
(  ´,_ゝ`)プッ




525 :名無シネマ@上映中:02/08/26 03:25 ID:qFgbnzAF
>>524
性格悪。心、寂しき人。


526 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

527 :にられば:02/08/26 16:00 ID:ReicqrSM
>>523知ったかぶりすんな。ばかのくせに。

528 :名無シネマ@上映中:02/08/26 16:21 ID:ZJHHWLNu
523は>>527を無視=黙殺しといて下さいな。
こいつは言葉知らずだから短文レスしかできない
論争忌避の単純素朴な映画ヴァカみたいだからね。

529 :名無シネマ@上映中:02/08/26 17:18 ID:ReicqrSM
>>528
「ヴァカ」という日本語は存在しない。
「バカ」または「ばか」または「馬鹿」と書きなさい。
それができないなら小学校からやり直しなさい。

530 :名無シネマ@上映中:02/08/26 17:30 ID:XZj1qr9P
>>529
典型的な挙げ足とり。

531 :名無シネマ@上映中:02/08/26 19:35 ID:4ymNMBIX
>>520
やっぱりそうだったのか・・・。
実はおれも「ウィークエンド」のとき目撃したのだが・・・。
だがこの話はここだけにしておこうぜ。
加護ちゃんのファンが映画館に殺到すると困るからな。

532 :名無シネマ@上映中:02/08/26 19:53 ID:4ymNMBIX
>>528
私は短文レスが悪いとは思いませんがね。
あんたらの「長文」って、たんに「誰かがすでに言ったことがあるような
言葉」(その誰かは、しばしば蓮実だったり浅田だったりする)をちゃん
ぽんにしているだけではないのですか?  
無知かつ無恥な下郎だけがそのような「長文」を垂れ流すことができる。


533 :名無シネマ@上映中:02/08/26 21:11 ID:ofSHRR9K
>>519
なんで『そして愛に至る』とセットのみの販売なのだ。
『愛の世紀』だけ単品で欲しかったのに。

抱き合わせにしないと『そして愛に至る』が売れ残っちゃうから?
それとも、ゴダールサイドが「一緒に売れ」と指図したのだろうか。。。

534 :名無シネマ@上映中:02/08/26 22:38 ID:TqmTXjXI
映画狂人最新『あの人に会いたい』(河出書房新社)。
キャメラマン、ベルタ氏のゴダール人格批判がなかなか
イイですね(p92〜93)。曰く、
「あまりにひどい性格の持主」
「故のない難癖をつけてくる」
「本当に我慢しがたい性格」
「昔は気狂いじみてはいても、これほどいやな人間では
なかったと皆が言っています」

1985年のインタヴューですが、ゴダさんを相対化するには
ちょうどいいくらいか、と。

535 :名無シネマ@上映中:02/08/27 02:18 ID:cSH2G8Hd
何も気にしてませんよ。私、映画評論とかほとんど読まないから。
実際、「愛」にせよ「労働」にせよ、『パッション』見れば当然導き
出される言葉ですから。ま、初歩的すぎるならゴメン。
ゴダールの映画がとっつきにくいのは事実だから、先人の言葉とかを
頼りにして作品を見るのは構わないと思うけど、面白くないと思いな
がらも我慢してみるのは体に良くないですよ。
ましてや引用だけのレスとか書かなくってもイイんじゃない?

536 :名無シネマ@上映中:02/08/27 04:12 ID:9b91mGg9

失礼。523からの流れです。HNが使えなくなってる‥‥
528へのレスのつもり。

537 :名無シネマ@上映中:02/08/27 09:48 ID:6qpQn70+
ジャンリュックゴダール
の正しい発音おしえてくらはい

538 :名無シネマ@上映中:02/08/27 14:46 ID:sG8+0FU4
頭が固い奴が多いな!
2chなんだし、どうでもいいんだよ!

「小学校から、もう1度。・・。」 ← ???
うざうざ&超気持ち悪いあるよ。

539 :528:02/08/27 17:34 ID:yw3SR/vs
>>536
ΟΚ
>>538
気が済んだ?
その辺で止めてちょ。

540 :名無シネマ@上映中:02/08/27 18:40 ID:Ma+CwLBU
パッションはいつまでもスープを飲み終わらないじいさんとか、
イザベルユペールが「労働者階級、バカにしないで!」とハンナシグラに
怒りを露わにしながらもきちんと「オ・ボワール、マダム」と挨拶して別れる
場面とか、至るところにコント的なおかしみがあるので好きだ。

541 :468:02/08/28 00:05 ID:smB06UX0
さーて、明日はウィークエンドだ。

542 :名無シネマ@上映中:02/08/28 03:41 ID:y+FTtFj3
DVD「女は女である」は来春リマスターで再発売。

543 :名無シネマ@上映中:02/08/28 03:44 ID:I+aPAGsB
>>542
ニュースソースきぼんぬ

544 :名無シネマ@上映中:02/08/28 07:36 ID:lRlCZiMh
浅田彰よ、そんなに好きなら一冊丸ごとゴダール論を出版して区で
蓮実の重ちゃんは嫌いだから

545 :名無キネマさん:02/08/29 05:28 ID:eNhI/24h
「ゴダールの決別」の書籍(写真集?フィルムブック?)
があるらしいのですが、アマゾンで検索しても絶版でした。

誰か持っている人いますか?どのようなものなのでしょうか?
あと、古本屋に並んでいる可能性は?大枚叩いて買う価値は?

っと、「?」ばかりですみません。
「ゴダールの決別」がゴダール作品の中で一番好きなもので...

546 :名無シネマ@上映中:02/08/29 08:11 ID:q571+Vo6
>>545
所謂“フィルムブック”と呼ばれる体裁の本といえばよいのか、
採録シナリオとそれを補うかたちで映画に使われた主なカットの写真が
オールカラーで収録されていて、ゴダールの作品の中でも難解とされている
らしい(それゆえに不人気でもあるらしいのだが(^_^;)『ゴダールの決別』を
観て意味がよく判らなかった人にも役立ちそうな作りになっていて
劇中の登場人物やセリフの出典などについては不完全ながらも
簡潔に注が引かれているのでとっても便利です。 
巻頭に松浦寿輝『「決定的」なゴダール』(リュミエール叢書に収録済)、
巻末に中沢新一『ゴダール、過ぎ越すもの』掲載。

今のところ特に希少価値がついているという事も無いようなので、
比較的安価(状態によっては定価以下)で入手可能と思われます。
某オークションサイト等やネット販売古書店などでも時折
出品されたりしているようなので、一度当たってみられては如何。

547 :名無シネマ@上映中:02/08/29 13:13 ID:tEOjIhS+
>>545
その本持ってますが、そんなに入手困難になってるとは知りませんでした。
内容は546さんが詳しく書かれているとおり。個人的には
松浦さんの論考はぜんぜん面白くなく、逆に中沢新一のアクロバティックな文章が好きです。

「日本の古本屋」という検索サイトを見ると、いまなら8件、ヒットしますよ。

http://www.kosho.or.jp/





548 :名無シネマ@上映中:02/08/29 18:17 ID:Hfc2vG7R
やっぱりゴダがすき

549 :名無シネマ@上映中:02/08/29 21:18 ID:ZPa1O0cg
ハスミ氏の方のトークショー行ったよ。
けれど、書きおこしたらネタバレになるよね。
私はトークのほうより、関係者席に座っていた
シャンタル蓮實が気になって仕方なかった。

550 :名無キネマさん:02/08/29 21:22 ID:QbXy5Nz7
>>546>>547
どうも有難う御座います。
おっしゃるとおり、さほど高価ではなかったので(\2,000程)、早速注文しました。

あまり期待しすぎることなく、届くのを待ちます。

551 :名無シネマ@上映中:02/08/29 21:24 ID:qiyNKw4Y
>>549
ネタばれ気になる人はあぼーんすればいいと思うです。
面倒でない程度でうpしてくれたらうれしいです。

552 :名無シネマ@上映中:02/08/29 22:39 ID:Ept0h5zS
>>551
フランス映画社ゴダールBBSに、それをご覧になられた方の
感想が早々と載っていますよ。
あのBBSには今回の『JLG/自画像』の映写問題についての
状況説明も丁寧になされていて、マメにチェックされることを
お勧めいたします。

553 :名無シネマ@上映中:02/08/30 02:16 ID:b/yBOhGD
ここにいる人って、映画そのものよりもトークとか関連本の方に興味があるんですね。



554 :名無シネマ@上映中:02/08/30 03:05 ID:DlhgmHZ/
>>553
過去スレから順次にロムってみれば、
そういう皮肉は的外れということに
気が付きますよ。

555 :名無シネマ@上映中:02/08/30 19:42 ID:upWuDkfV
●○ イングマール・ベルイマン ○●
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1030612860/

よろしくお願いします。


556 :名無シネマ@上映中:02/08/30 21:08 ID:C9Sz9XmJ
>>349をレスしたものですが…

11/12 Voyager社 Criterion Collectionより『軽蔑』発売決定!!

しかもスクーズ。この日をどれだけ待ったことか…(泣
いつもの「独特のこだわり」ジャケット写真、べべが血まみれに見えるのが
怖いが、とにかくうれしい。(しかもSolarisと同時発売とは!)

557 :名無シネマ@上映中:02/08/30 21:54 ID:8hXiOybZ
>>549
書きおこしたら≠チて、録音したの?

558 :名無シネマ@上映中:02/08/30 23:29 ID:a12JTDOb
>>486
明日の浅田さんのトークショウに行かれる方っているのかな?
てゆーか、>>201での対談のレポも見当たらないから、
今回も期待薄か・・・な?

559 :549:02/08/31 01:23 ID:ovUtya5s
>>557
わお。すみません。
録音したわけではないです。
だけど、走り書きくらいはしたから
その瑣末なものの書きおこしです。
でも、ウェブを漁れば断片的にはわかるかもです。

560 :名無シネマ@上映中:02/08/31 10:20 ID:aPiPQWEi
本の街神保町スレ2
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1011194523/l50
この街でゴダール本を買おう!



561 :名無シネマ@上映中:02/08/31 21:21 ID:Pkx4foUo
ゴダールはストーンズのファンなの?

562 :]゙ダーノレ:02/08/31 23:32 ID:r5sQN6bz
ビートルズに断わられたから
仕方なくローリングストーンズにお願いしただけですよ。

563 :名無シネマ@上映中:02/09/01 01:30 ID:U4fG3qZr
ばざーるでゴダール

564 :名無シネマ@上映中:02/09/01 02:21 ID:N+LxYZzg
定番カキコ来た

565 :名無シネマ@上映中:02/09/01 08:07 ID:Dn81MPgj
ゴダールを見る必要も無き、素晴らしき人生!!

566 :名無シネマ@上映中:02/09/01 22:20 ID:eo/nIGDv
JLG²の映写状態について喧しいようだけど、
今回のに限ってはゴダール本人にクレームをつけるのが筋。

567 :名無シネマ@上映中:02/09/02 02:17 ID:30KGL4iH
先日『JLG/自画像』を見ました。チラシにはゴダールの事を「詩人」とか
「哲学者」とか持ち上げてますが、単に自己神格化にのみ専念した「トンでも
映画」「オレ様映画」としか思えませんが。こんな監督のこんな作品を誉め称
えるなんて、ゴダールを教祖と崇めるカルト宗教ではないんですか?

568 ::02/09/02 02:37 ID:lrCVP5V0
またオマエか。いい加減その粘着気質を改めろや。

569 :若葉マーク:02/09/02 03:03 ID:mN+Y2b4K
ゴダールの映像って
特筆するほど美しい。
てのは、本当なのでしょうか?
(愛の世紀等)

審美眼不足でしょうか?
このスレで
ちょい前出てた、シェルブールの〜
の、ほうがずっと綺麗だと
思ったのですが(内容は除)
どうなんでしょうか?

あまり映画は見ないもんで・・


570 :名無キネマさん:02/09/02 07:01 ID:rlBxTh8a
>>569
「ゴダールの決別」
「ヌーヴェルヴァーグ」
「新ドイツ零年」
を観てください。

私はゴダールが水を捕らえた映像の美しさは息を呑むものだと思います。
というか、撮影監督がすばらしいのでしょうか。

571 :名無シネマ@上映中:02/09/02 09:10 ID:wxuZBGWa
>>569
最強だよ、ときたま深夜の民放なんかでやってるのをゴダール
だと知らずにたまたま観てしまっても、ワンカットみただけで
思わず「うおおっ」と声がでてしまうくらい美しいし強烈。

話もわかり易いのだと「カルメンという名の女」「気狂いピエロ」がお勧め。

572 :若葉マーク:02/09/02 11:00 ID:ItXhjJYQ
ヌー〜、カルメン〜、勝手に〜、
等、10本くらいでvideoで見たのですが・・。
哲学、思想なんかも幅広くお勉強しないとダメみたいですね。
(ちなみに、加護ちゃんってJLGの何&何処を観てのでしょうかネエ?)
お邪魔みたいなので煙りのごとく消えます。>>570>>571さん、ど〜もでした。

573 :名無シネマ@上映中:02/09/02 12:21 ID:318qcjk9
市川昆が「パッション」の撮影にいたく
感激して、「ゴダールの助監督に付いて
勉強したい」
と大島渚に、どこかの映画祭で
鉢合わせた時に言っていたとな。


574 :名無シネマ@上映中:02/09/02 13:35 ID:qNK5DuAo
21世紀にもなって、誤ダールがどうとか言ってるなんて
糞ですね。身デ下さい

575 :名無シネマ@上映中:02/09/02 15:07 ID:+wy1VIld
モームスだかなんかそういう低俗極まるアホな話題は
どこか他所でお願いしますよ

576 :名無シネマ@上映中:02/09/02 20:28 ID:uLqSWia3
>>574-575
雰囲気悪いなぁ。

577 :名無シネマ@上映中:02/09/02 22:36 ID:5JGPl3io
>>567
「オレ様映画」という指摘はある意味正鵠を射てると思うが
近年のゴダールは人生幸朗師匠のぼやき漫才的味わいがあるので面白い

578 :名無シネマ@上映中:02/09/02 23:06 ID:wZeibdWO
ウィーク・エンドって結構作り雑だね。まあまあ面白かったけど。

579 :名無シネマ@上映中 :02/09/02 23:30 ID:JyXiB7jE
激しい映画だったよね。ウイークエンド。

580 :名無シネマ@上映中:02/09/02 23:50 ID:M1mqGE0F
『ゴダールの決別』を見て、ゴダールの映画史への軌跡について、レポート書かなくちゃいけないよ…。書けないよ…。

581 :580:02/09/03 00:03 ID:Gngrv905
誰か助けて下さい…。感想文的なモノも書けない予感。

582 :名無シネマ@上映中:02/09/03 00:04 ID:kKl0DJ9e
>>569
美しいほうだけど、特筆するほどのものではないかもね
小津、黒澤、オーソンウェルズあたりと比べると
ゴダールの美的センスはかなり劣るから
あなたの基準が小津、黒澤、ウェールズあたりを求めてるなら
たいしたことないように観えるかも

583 :名無シネマ@上映中:02/09/03 00:23 ID:RSPUbGyQ
>>580
『決別』のみを観ただけで“ゴダールの映画史への軌跡”を追えと云うのは余りに無謀…
大抵のゴダール作品を観ているという事を前提としたうえでの題目なのでしょうか。
レポートを書くにしても漠然としすぎて、助けようがないというか…
とりあえず、一度淀川先生の批評でも読んでみて下さい。
http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/940705ydg.html


584 :名無シネマ@上映中:02/09/03 00:49 ID:JArJgBiZ
>>580
『ゴダールの決別』から、『ゴダールの映画史』への軌跡?
それとも、「ゴダール作品」の「映画史一般」への軌跡?

どっちにせよ、『ゴダールの決別』って、ゴダール作品の中でもワースト
クラスの愚作じゃん。選択が悪い。救う手立てなし。

585 :名無シネマ@上映中:02/09/03 01:17 ID:syfmROt3
よりよって決別とは・・・
敢えて決別を題材にあげた意味を汲み取ってみれば?

586 :580:02/09/03 01:54 ID:Gngrv905
 そうなのですか…。『ヌーヴェルヴァーグ』か『新ドイツ零年』か、『ゴダールの決別』から選べということでして。
 レンタル屋にそれしかなかったのです…。あぁ!でも淀川先生の情報はありがたいです!!
 ノート見直しても、【ネオリアリズモ】【フラッシュバックとディープフォーカス】とか書き殴ってる昔の私に何も記憶がないのです。
 頑張ります!

587 :名無シネマ@上映中:02/09/03 02:14 ID:+fdgIYvA
がんばれ

588 :名無シネマ@上映中:02/09/03 02:26 ID:JArJgBiZ
その選択って、絶対「ひっかけ」だよね。
『ヌーヴェルヴァーグ』か『新ドイツ零年』とかだったら、もうどんな
アプローチもできるけど、『決別』を選んだ場合は、その選択自体で外
れ!という罠‥‥。うん、がんばって下さい。

589 :名無シネマ@上映中:02/09/03 06:16 ID:1XQ5E2s9
BSで放送してた黒澤の「素晴らしき日々」を観終わって、
そのすぐ後に始まった「幸福」という映画を何気なく観始めた。
最初の5分くらいでこの映画は素晴らしいと思った。
観終わった後、この映画について何も知らなかったのでネットで調べてみたら
ヌーベルバーグのアニエスヴァルダという監督の作品ということがわかった。
今まで観たゴタールの5.6本の作品の映像よりも、
「幸福」の映像ほうがずっと美しいと思った。
こういう作品を観てしまうと、映画文法を壊したとか
そういうことにつられて映像などその他のことが過大評価されているのではと思ってしまう。
シェルブールの雨傘はアニエスヴァルダの夫の作品らしいから
こんど観てみてみるよ。>>569さんは感想は素直でもっともな評価なのかもしれない。

590 :名無シネマ@上映中:02/09/03 07:38 ID:R7rn00pz
>>589
まぁ映像が美しいかどうかで映画観られてもなぁ・・・。
アニエス・ヴァルダをヌーヴェル・ヴァーグって言われてもなぁ・・・。
>シェルブールの雨傘はアニエスヴァルダの夫の作品らしいから
間違えてないけれどこんな事書かれてもなぁ・・・。
ジャック・ドゥミは今や「アニエス・ヴァルダの夫」としか認識されてないのか・・・。
厭な世の中だ。
個人的には『幸福』より『シェルブールの雨傘』の方が好きだし映画史に残る傑作だと思う。
さらにアニエス・ヴァルダよりジャック・ドゥミの方が個人的には好きだし才能があると思う。
まぁゴダールとは関係ない話で失礼しました。

591 :名無シネマ@上映中:02/09/03 07:59 ID:CgHUjeJA
なんかここ、ひとりがウジャウジャ書いているみたいで
キモチ悪いんだよね。
『幸福』はビデオに録ろうとして忘れた。まあ以前に見ていたから
いいんだけれども。音楽はモーツァルトだったっけ?映像が美しかったのは
覚えているなぁ・・・ 女が男の不倫を美しく撮るなんて、
A.ヴァルダは意外と保守的(というか良心的?)だよな・・・
「5時から7時までのクレオ」はまあ悪くなかったけど、
「歌う女・歌わない女」「カンフー・マスター!」はろくでもなかった

592 :名無シネマ@上映中:02/09/03 12:17 ID:8HAxTkRS
>>589
っていうか、ゴダール映画の魅力ってチンピラ感覚、ストリート感覚
がかっこ良いのであって、美しいうんぬんは二の次と思うが。


593 :名無シネマ@上映中:02/09/03 23:06 ID:O3LWuVCc
ゴダールの「ウィーク・エンド」の中にストーリーとは関係の無い
音楽論が出て来たんだけど、特にモーツアルトからビートルズまで語れていて
面白かったけどね。

594 :名無シネマ@上映中:02/09/04 00:13 ID:AquRFlup
う〜ん、「映像が美しい」って言ってる人たちは、普段ハリウッド映画
ばっかりしか見なくって、ヨーロッパとかの作家主義の作品を見ないん
でしょうかね。
「水」なんていいだすと、おいおい、タルコフスキーをどうするんや?
などと言いたくなるわ。
ゴダールの面白さで映像は二の次、三の次。

595 :580:02/09/04 01:13 ID:cU9zbWK4
 なんとかレポート書きました!!
 インターネットと様々な本を頼り、自分の意見とはほど遠いレポートになったけど、先生の教えてくれたヌーヴェルヴァーグって、遠い昔の話じゃなくって、レオンもフィフス・エレメントとも私家版も、ヌーヴェルヴァーグだってことがわかったです。
 レポートとは別に、今回フランス映画についていろいろ考える機会が持てたのはよかったです。
 あとは単位さえもらえりゃ…。

596 ::02/09/04 02:24 ID:aH50MRgP
レオンもフィフス・エレメントとも私家版も、
ヌーヴェルヴァーグだってことがわかったです。=×

レオンもフィフス・エレメントとも私家版も、
ヌーヴェルヴァーグだってことにしちゃいました。=○



597 :名無シネマ@上映中:02/09/04 02:57 ID:K0SMv6Pf
>595
そんな課題を出す教師って誰?

598 :名無シネマ@上映中:02/09/04 03:03 ID:ZN305VWW
う〜ん、オレは充分映像も美しいと思うぞ。
(皆が、美しくないと言ってる訳ではないことは分かっているが…)
勿論、タルコフスキーやカウリスマキなどとは違った美だけど。
美しい映像のつみ重ねというかリミックスというか、
ハっとする瞬間が多いし。(巧く説明出来なくてパルドン)

少なくてもオレにとっては、二の次、三の次ではないな。

599 :名無シネマ@上映中:02/09/04 12:46 ID:/27B99Rz
レオンもヌーヴェルバーグ・・・それで単位来たら驚愕

600 :名無シネマ@上映中:02/09/04 16:31 ID:+MKXktqA
ウイークエンドで豚さんの喉をかき切ったり、
あひるさんを首チョンパするリアルな映像に引きました
これからお肉を食べる時は死んでいった動物さん達に感謝しながら食べます…
今のアメリカ映画ではCGでも使わないと不可能な表現ですね

601 :名無シネマ@上映中:02/09/04 19:56 ID:tPcj46lA
このスレを読むと、誰ぞはゴダールが好きだとか
いうのはあっても、その反対ってのはありませんね。
そこでちょっと質問です。
ゴダールを批判(否定)しているような映画監督なんて
いうのは誰がいるのでしょうか。
その人の作品とかを観ることによって、逆にゴダールの
ことが良く理解できるかな、と思いましたので。

602 :名無シネマ@上映中:02/09/04 19:58 ID:DgAFpVPC
右側に気をつけろ

603 :名無シネマ@上映中:02/09/04 22:36 ID:tiubu5xj
>>601
ゴダールって業界内じゃ批判、否定してる人って具体的に思いつかないなぁ。
ゴダール好きな人嫌いとかはいるかもしれないが。
トリュフォーほど業界内(特にフランス映画界)に敵視してる人はいないんじゃないのかな。


604 :名無シネマ@上映中:02/09/05 03:05 ID:vL1EVTYK
いるよ

605 :名無シネマ@上映中:02/09/05 03:35 ID:hCM2iEeY
だったらまずゴダールを擁護せよ。

606 : ◆FfAkwslE :02/09/05 03:35 ID:oZtIsnCY
◆NwRxX5Y.

607 : ◆vGiOKgRo :02/09/05 03:36 ID:oZtIsnCY
012

608 :名無キネマさん:02/09/05 03:49 ID:6G4956fr
ベルイマンや、ビリー・ワイルダーが否定的なこと言ってたのは覚えてる。

前者は「批評家のための映画だ云々…」
後者は「あんなものは好事家の映画だ云々…」

609 :名無シネマ@上映中:02/09/05 04:15 ID:W5y5MyyF
だから、このスレのゴダール・ファンって権威付けが好きだよね。
高名な映画監督とかが否定しなくっちゃ納得出来ないんですかね。
普通の観客が「ダメ!」っていっても聞く耳持たない?

いってみようか。

1.ゴダールにおいて、物語性の否定が豊かな映像言語を生み出しているとは言い難い。
  (例:『ヌーヴェルヴァーグ』、『決別』)
2.政治的誤謬に対する無反省さは犯罪的。
3.近作における自己神聖化に伴う観客誘導は理性的とはいえない。

 ‥‥って、どうよ。




610 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/05 04:35 ID:Wl2LE3k+
>>609 なるほど。このスレ初めてだけど考えてみる。

1.は、何をもって「豊かな映像言語」と呼ぶかによる。ゴダール的には、例の
ポリフォニックに同時進行する画、音、セリフといった素材の対立や齟齬(時には協働)が
(そういうのを好む人にとって)豊かな映像言語になっているとは言えると思う。
またそうしたものが物語の構築を瞬間ごとに突き崩している事態を不快と感じる人には
退屈だったり反発を覚える。あるいは一人の観客はその両方の感情を持つ。

2.「誤謬」がマオイズムの盲目的傾倒を指すとして、それはゴダールに
限った話ではない。

3.ほぼ同意だが、「誘導」までされるかな?
ともかく「JLG」はあきれるほどエエカッコシイ極まれりだったね。
「ステレオ=ダビデの星」みたいのはギャグだと思うが・・・

611 :名無シネマ@上映中:02/09/05 11:23 ID:G0zLIIRS
相変わらず映画館は賑わっているのね。

612 :名無シネマ@上映中:02/09/05 12:30 ID:9q21XFQT
>>601
ソクーロフってゴダール批判してなかったっけ?

613 :名無シネマ@上映中:02/09/05 12:44 ID:G0zLIIRS
リュックベッソンモナ

614 :名無シネマ@上映中:02/09/05 18:16 ID:bmokajXr
31日にユーロスペースに久しぶりに行った。
しかし、淺田ヲタを思われる色白の男女どもが、入り口付近で係員と入れるのか?と
問いただしており2002年現在で、淺田彰健在なり!!といった様相であった。
で、昨日改めてこの監督独自のドキュメンタリータッチの映像と音声のフラグメントを鑑賞した。
夏の終わりにはいい作品だったな、とも思えた。
ゴダール初心者にとって、確かに適当なイントロダクション的映像集だと思えた。
しかし淺田君!肝心の本業(京都大学経済研究所助教授 社会思想・理論経済学)にもっと精出してよ。
それとNAMの方も、東京と京都あたりにアソシエイショニストゾーンでも具現化する位の意気込みで
やってちょーだい。

関係ないけど、加護亜依ぼんがゴダールを観に行ったって!?まあ、母親の趣味かも。

615 :名無シネマ@上映中:02/09/05 18:27 ID:YgU43WWU
だからモームスだかなんかそういう低俗極まるアホな話題は
どこか他所でお願いしますよ


616 :名無シネマ@上映中:02/09/05 18:30 ID:YgU43WWU
ゴダールも浅田もファンがイタイんだな。614のように。

617 :名無シネマ@上映中:02/09/05 23:56 ID:ckQA2MzQ
九月下旬より、シネセゾン渋谷のレイトショーで、ゴダール作品の
連続上映有り。詳細は以下で確認してね。
http://www.cinemabox.com/event/event.cgi

618 :名無シネマ@上映中:02/09/06 00:19 ID:gOcqulLH
本国よりも日本のほうがゴダール人気高そうね。

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/06 00:37 ID:Enx58LWH
>>618
そうでもないよ。
「自画像」ガラガラ。オレが云ったときは客9人だった。夜7時で。

620 :名無シネマ@上映中:02/09/06 00:37 ID:mVa21URz
フランスじゃ嫌われてるんでしょ、ゴダール
んで>>612は僕ですが、ソクーロフってゴダール批判してなかったっけ?

621 :609:02/09/06 03:59 ID:6/Tg+ntH
610さん、ありがとうございます。
短い文の中で適切に評価されていて、ちょっと感銘を受けました。

ど、もう少し突っ込んで‥‥。

1については、私の設問が間違えていました。もう一度設問をしなおしてみます。

1.ゴダールは一度は物語性を否定する事によって新しい映像言語の世界を生み
だしたが、その地平からもう一度「物語る」という試みは『ヌーヴェルバーグ』、
『ゴダールの決別』などでは見事に失敗しているのではないか?

2については私自身その時代の作品が嫌いじゃないし、いいです。はい。

3、おっしゃるとおりです。最近のゴダール作品では映像ギャグは重要な要素だと
思いますが(『フォーエヴァー・モーツアルト』なんか、全編ギャグだらけ)、
『自画像』はちょっと辟易しましたので。


なお、私の考えではソクーロフ作品とゴダール作品では別種のものとして観たり
しますし、仮にソクーロフがゴダール批判してたってしてなくっても、どうでも
いいですね。フェリーニとかカサヴェテスだったらどう言ったか、ちょっと興味
ありますが。

622 :名無シネマ@上映中:02/09/06 04:47 ID:26akJ+vl
フランスではゴダールは嫌われてるんですか
たしかにこのスレ読むと過大評価されすぎてると思った


623 :名無シネマ@上映中:02/09/07 00:27 ID:nUX+c0xR
好きか嫌いかって聞かれたら、みんな好きかい?
ぼかぁ、好きだな。理由が良くわからないけど、なんか好き。

624 :まじかよ!:02/09/07 00:43 ID:RrBOunVj
10/16(水)勝手に逃げろ/人生
10/17(木)勝手に逃げろ/人生  

ニュープリントじゃないからDVD化されないだろうな。
10/23・24の「軽蔑」はニュープリントらしいのでDVD化されそうな予感。

625 :>>623:02/09/07 04:07 ID:4m/1KF9A
>ぼかぁ、好きだな。理由が良くわからないけど、なんか好き。

って、これじゃぁ、「白痴」だろうが。言葉を使えよ。

626 :名無シネマ@上映中:02/09/07 06:03 ID:TknfvNoF
浅田彰氏のトークショーも大盛況。第1回蓮實重彦重彦氏トークの抜粋レジュメがアップしました。 
ユーロスペースでのゴダール「自画像」トークショー第2回は浅田彰氏を迎えて31日(土)に満員の熱気のなかで行なわれた。
第1回、8月24日に行なわれた蓮實重彦氏のトークの抜粋レジュメをアップしましたのでご覧ください。
http://www.bowjapan.com/feg/news/talk01.html



627 :名無シネマ@上映中:02/09/07 21:04 ID:MyhyWTDL
モントリオール・フィルムフェスタを「健康上の理由で」またもやドタキャンしたらしい。

628 :601:02/09/07 23:28 ID:+eF4x8oj
>>608さん、>>613さん、ありがとうございます。
ただベルイマンはその初期の作品に関してはゴダール本人も気に
入っていますので、その発言は皮肉なことですよね。
ワイルダー発言について思うことは何もありませんね。
モンローが好きでその主演作を観にいく観客と、ゴダールの
好事家の間に差異を認めるのは余り生産的な試みではないでしょうし。
ベッソンのゴダール嫌い発言は、わたしも目にした記憶があります。
確かあれは「タクシー」公開の頃のインタビューだったかな?
>>612さん、前田英樹氏によるソクーロフのインタビュー本を
読んでみた限りにおいては、そのような発言は見当たりませんでした。
むしろ「アタラント号」の見解等は、ゴダールと同種の見解であって、
なるほどね〜と思わせられたくらいです。

>>609
わたしがこの質問を思いついたのは、蓮實重彦氏の「映画に目が眩んで」
を最近読んだからなのです。その中に第二回東京国際映画祭で「右側に
気をつけろ」が上映された際のエピソードが載っています。
>グレゴリー・ペックが何が何だかわけがわからずすっかり頭をかかえて
>しまい、日本の若い批評家も「ひとりよがりで難解だ」と論じたてた
と書かれています。そこで、映画監督でゴダールを批判する人は
いるのかな?と素朴に思ったから。それだけですよ。

629 :名無シネマ@上映中:02/09/08 00:31 ID:Pr5GpgKA
ラース・フォン・トリアーもゴダールは苦手らしい・・・。

630 :名無シネマ@上映中:02/09/08 03:15 ID:1dA956m8
>>622
スレを最初から読んでないでしょ。
毀誉褒貶が入り乱れていたよ。

631 :名無シネマ@上映中:02/09/08 03:24 ID:DSFfhfoV
あー大阪の上映行けねー金ねー
ところでよく決別が「物語を語ることを失敗してる」と言われますが
どういうことですか?

632 :名無シネマ@上映中:02/09/08 03:26 ID:DSFfhfoV
>>631の「決別」はもち『ゴダールの決別』です
わかりにくくてスマソ
『決別』てその失敗がいいのかなーと思うんですが

633 :名無シネマ@上映中:02/09/08 05:07 ID:1dA956m8
>>631
またネタばれうぜぇと騒ぐヤシが出てくるから
『決別』の物語については語れない

634 :名無シネマ@上映中:02/09/08 06:19 ID:DSFfhfoV
>>633
そうですか・・・見た人間にだけわかるようになんかポイントでも教えてくださいませんかね
僕は普通にこの映画大好きで何回も見たんですが
正直、ただ単に「超カッコエー!」ってだけで見ただけなんで「失敗」と言われてもどこが失敗なのかサッパリです
それにしても大阪でさえも遠いなー。東京の人はいいですね。映画いっぱい見れて

635 :名無シネマ@上映中:02/09/08 12:42 ID:YBsGiIJi
>>634
『決別』を語るのは真に難しい。
なにしろゴダールご本人が「もし映画を撮る契約さえ交わしていなければ、
こんな作品を撮らなかっただろう。これを作ったのはぼくじゃない。
言ってみれば、ぼくは管理されたんだ」と自己批判しているくらいだから。
実際、>>545-547本での松浦中沢の批評も、さぞかし苦労して書いた
んだろうと思わせる筆跡に満ちているような気が・・・。
とはいえゴダール作品においては自己批判などは珍しくないということも
事実。ではその中から観客は何を汲み取るべきか。安直な方法としては、
作者の弁に拠って鑑賞するということがあるだろう。
「結末がないことは常に面白い。はっきり示すのは面白くない。
われわれ一人一人にとって神が存在する限り・・・・・・」という言葉が
その糸口になってくれるかと思う。
つまりこれは、物事の全てが宙吊りとして開示されているのが、あの
作品のモチーフだとしたら・・・ということだと僕は思う。
そう解釈すれば、ドパルデューの不自然な去来も一応は納得がいくかも。
ちなみに当初のアイディアでは、“神が地上に到達し、汽車に乗って
フランスを横断し、人類の戦争を見る”というシークエンスも撮影する
はずだったとのことですが、これは結局撮られなかった。このシーンだけ
でもあったら、直截的なスペクタクルも楽しめてたのかもしれないのにね。
尚、文中ゴダールの弁は、雑誌エスクァイア94年9月号(vol.8)より。

636 :名無シネマ@上映中:02/09/08 12:46 ID:emy28+eL
ふーん( ´_ゝ`)




637 :名無シネマ@上映中:02/09/08 17:33 ID:fUBcpbE/
ネタバレ上等

638 :名無シネマ@上映中:02/09/08 22:34 ID:qj0PtVOe
『MR ハイファッション』10月号に秦早穂子が「記憶の中の
カンヌ映画祭」と題して、そのクロニクルを執筆しています。
注目すべきは本邦初公開(?)のジャン=リュック?アンナの
ツーショット写真を丸1ページ使って載せているところ。
かつての幸福な時代を彷彿とさせる良い写真です。
蛇足ですが秦早穂子と、かつてのゴダールの羨まし過ぎる交流は
『現代思想臨時増刊号総特集 ゴダールの神話』で読むことが
できます。

639 :名無シネマ@上映中:02/09/08 22:45 ID:qj0PtVOe
>ジャン=リュック?アンナ
「?」に変わってる。ハートマークだったんだけどもな。

640 :名無シネマ@上映中:02/09/09 00:43 ID:C7wi2mRV
すいません教えて君なのですが、

「映画史」の1Aの最初の頃のシーンで「ゲームの規則」「近松物語」
そして「バンドワゴン」が交差するシーンと
「カルメンという名の女」の銀行強盗の銃撃戦で男が女に乗っかって
キスするシーンに流れてる音楽が同じものなのですが、
あれは何て曲でしょう?

クラッシクの曲だと思うのですが。

641 :名無シネマ@上映中:02/09/09 19:18 ID:9LjXi1q6


642 :名無シネマ@上映中:02/09/09 20:46 ID:yBjhuGMK
>>640
同一人物か?

992 名前: 名無シネマさん 投稿日: 02/06/02 09:20 ID:oHPziQXg

あの教えて君なんだけど、
「映画史」の1Aの一番最初の方で、
溝口の「近松物語」とルノワールの「ゲームの規則」
の映像が交差してる間に挿入される、ミュージカル風の映画
(赤いドレスを着てダンスしながら男に近づいていくと、後ろに
マシンガン持った男たちが立ち上がる)があるんですが、

あれは何というタイトルの映画なんでしょう?
たぶんハリウッドのミュージカル映画だと思うのだけど。

643 :名無シネマ@上映中:02/09/10 12:11 ID:/X5LM/SW
>>633
それ多分俺だよ、
ひとりで騒いでごめん。
ネタばれでもなんでもやって下さい。

644 :名無シネマ@上映中:02/09/10 16:03 ID:WeNiA3ep
>>628

ベルイマンの発言、細かいのありました。
他の監督についても発言しているので、面白いと思います。

ttp://members.aol.com/Satokimit/bergmanspeak.html

以下コピペ
ジャン−リュック・ゴダール
彼の映画から得るものは何もなかったな。でっち上げ、似非知性、完全に死んでいる感じだ。
映画として、つまらなく、限りなく退屈だ。ゴダールは****(放送禁止用語)退屈だ。
彼は批評家のために映画を作っている。
彼の映画の『男性、女性』はここスウェーデンで撮影された。馬鹿になるほど退屈な映画だった。

645 :名無シネマ@上映中:02/09/10 18:32 ID:GZgR8n69
>>644

さすがベルイマン!
映画界の大御所である彼の発言は、他のペンゴロと違って、
やっぱり説得力あるよ。

ゴダールなんて、自己満の糞オナニー映画を大量に垂れ流している
単なる偏屈ジジイ。

「似非知性」とはまさにズバリ発言。ただの誤魔化し。
彼の映画をべた褒めしている連中は、言葉遊びで酔っている
現代思想・ユリイカ読者だけ。

ゴダールは映画ではなく、批評映像。だから映画として論じてはいけません。
マルクスみたいなものだから、大学や院時代に卒業すべき。


646 :名無シネマ@上映中:02/09/10 20:07 ID:xumOC+Eb
>642
はい、同一です。すいません。
今度はあの音楽についてしりたいのです。


647 :名無シネマ@上映中:02/09/10 20:28 ID:V4WCCXRm
ゴダールを貶してスピルバーグを誉めているところが、大人だね〜。>ベルイマン監督
好感持てる。

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/10 21:05 ID:eveJL5gO
「似非知性」は同意だが、スピルバーグ誉めるのはどうかと思う。
退屈さでは更に上を行くぜ。

649 :名無シネマ@上映中:02/09/10 21:20 ID:V4WCCXRm
>>648
ベルイマン監督は大人だから、あえてそう言っていると思う。>スピルバーグ誉めるのはどうか
それに対して、ゴダールはガキだから必死こいてスピルバーグを貶す。

映画なんだから、エンタメありのアートありの何でもありでいいじゃないの?
それをムキになって論じているゴダールは哀れ。

まるで、経験豊かで知的な大人(ベルイマン)と捻くれた大学生(ゴダール)の差。

650 :名無シネマ@上映中:02/09/10 21:47 ID:xumOC+Eb
う〜ん、「愛の世紀」でスピルバーグを批判してるのは、
どうかと思う、と青山も言ってたよ。
オレもそう思う。ゴダールは最近のスピルバーグを観てないんだな
多分。

このスレでもゴダール=芸術、スピ=エンタメという図式に
なってるけど、正直最近のスピルバーグも相当、最先端(というより無茶な)
映画作ってると思う。

クリントイーストウッドがアメリカ、現役NO.1のアメリカ映画作家
という認識を持たれるのに(芸術的な意味でね)20年かかったけど、
次はスピルバーグなんじゃないか、と思う。

「A.I」観ててますます思った。

651 :名無シネマ@上映中:02/09/10 22:06 ID:wwZRP+Uv
よくある守旧派同士のせめぎあいという、陳腐な構図。

652 :名無シネマ@上映中:02/09/10 22:20 ID:xQ+qL1BW
コピペ
故・淀川長冶さんはゴダールのことを「性格の悪い監督の取った映画は嫌いです」と
仰っていたが、まあ、性格…よくはないだろうなあと思うけれど。私はゴダールの映画を
見ると不思議に元気になる。ポジティブ、とは違う気もするが、ああ、私もがんばら
ないとな、と思うのだ。万人にお薦めは出来ないけれど、美しい映像に酔い、妙な
元気が欲しい人には、ぜひ。


653 :名無シネマ@上映中:02/09/11 18:29 ID:leVFo1nO
10月18日に出る愛の世紀DVDが待ち遠しい。
これから公開される地方もあるようなので、機会があれば是非1度映画館で観ておく事をお薦めします。

654 :名無シネマ@上映中:02/09/11 20:50 ID:uL51FK1z
ゴダールなんか過去の遺物じゃねーか。

655 :名無シネマ@上映中:02/09/11 21:00 ID:7vvr6gJ6
ウィークエンド良かったよ

656 :名無シネマ@上映中:02/09/11 21:11 ID:omGRwucr
シネセゾン渋谷でゴダール作品20本を連日上映だって。すごいね。
そして、10/26からはいよいよ『恋人のいる時間』。

657 :名無シネマ@上映中:02/09/11 21:13 ID:HdA8VtQc
651が正解かも。

658 :名無シネマ@上映中:02/09/11 21:14 ID:HdA8VtQc
やっぱ時代は、千と千尋、モンスターズ・インク、スチュワート・リトルかも。

659 :名無キネマさん:02/09/11 21:15 ID:/4n+Ig8+
映画ニュー速スレよりコピペ。

468 名前:名無シネマさん 投稿日:02/09/10 21:27 ID:Puin7yIl
スティーブンスピルバーグの次回作にフランスの映画監督ジャンリュックゴダールが
出演する模様

これホンマなら、かなり凄い事件だと思う。
本当にスピルバーグの勝ですな。

まぁ、ゴダールもウディを起用したわけだが、それとは意味が違う。

まぁ、うそかもしれんが。

660 :名無シネマ@上映中:02/09/11 21:28 ID:z4u9vD7t
下手な英語を話す博士の役でも演じさせるつもりかねW

661 :名無シネマ@上映中:02/09/11 23:24 ID:9EMSYKOj
勝つとか負けるとか・・・どうでもいいよね。

662 :名無シネマ@上映中:02/09/12 00:35 ID:8/qii0EB
>>629
それは知らなかったです。でも苦手という言い方は実感が
こもっているようで納得できる。わたしも「探偵」は苦手だなあ。
>>644
わたしがリクエストしたとはいえ、又ご丁寧にどうもです。m(__)m
この語り口、こういうのを意気軒昂というのでしょうね。
「男性・女性」が退屈というのは趣味の問題だからいいとしても、
でも、批評家のために映画を作っている、なんていう幼い発言は
如何なものか。それから、似非知性、というのはこれは衒学的と
言い換えたほうが当たりだと思うのですけどね。
しかしさすがスウェーデン。老人福祉大国ですw
>>650
いえいえ、ゴダールは最近のスピルバーグ観てますよ。
「愛の世紀」カンヌ記者会見とか、ユリイカ5月号収録の
インタビュー等でも語っているじゃないですか。
>>660
ついでに上空見上げさせたりなんかしてねw

663 :メカ沢☆若尾好き:02/09/12 01:00 ID:2b0/T+PE
>>650
>ゴダール=芸術、スピ=エンタメという図式

こうした図式そのものをゴダールは打ち崩そうとしている。

でも、それはスピマンセーっていうのとはちょっと違う。

むしろ、映画が「大衆芸術」であるということ、つまり、それが
「商業性」から抜け出せない「宿命」を負っているにもかかわらず、
そうした事実に目をつぶって、「ハリウッド」と一線を画そうとする
自称「芸術派」映画人をゴダールは批判していると思うんだが。

言い換えればそれは、従来の左翼批判でもある。
芸術に「高級/低俗」という線引きをすぐしたがるからな、
古いサヨ知識人ほど。

ゴダールはむしろ、自分がスピにならなくてはならないと
思っている野心家でもある。もちろん、スピとは違う手法で。
「知識人/大衆」なんていう線引きを破棄するためにも。

なんかグラムシみたいだけどね。

664 :名無シネマ@上映中:02/09/12 01:35 ID:6AdT6Kps
>>650
厨房意見ですが、いまさらそんなことする必要あるのかな?
その昔低俗扱いされていたホークスやヒッチコックを評価して出てきたのに
ただやっぱりゴダール映画はどう転んでもエンタメではなく芸術だと思うが

665 :名無シネマ@上映中:02/09/12 01:49 ID:QuIuXD4L
664は663を読んでないの?

666 :名無シネマ@上映中:02/09/12 05:19 ID:siNzMDWZ
ゴダールってこんな有名人なのに暗すぎて友達一人もいないんだよね

667 :664:02/09/12 05:20 ID:6AdT6Kps
訂正>>650ではなく>>663に対するレスです
>>665
正直なんだかよくわからないほどの厨房なので、素朴な疑問なんですけど
・・・と思ったら>663で「スピとは違う手法で」と書いてますね、失敬

668 :名無しさん@Emacs:02/09/12 06:29 ID:GC6KiFP7

>>656
ソースきぼーん

669 :名無シネマ@上映中:02/09/12 11:58 ID:e8aUdz8x
>>617を見よ。

670 :名無シネマ@上映中:02/09/12 12:05 ID:LlEuVhEJ
>>668
http://ime.nu/www.bulldog.co.jp/ ブルドックソース株式会社 東京都
http://ime.nu/www.kagome.co.jp/ カゴメ株式会社 愛知県
http://ime.nu/www.otafuku.co.jp/ オタフクソース株式会社 広島県
http://ime.nu/www.ikari-s.co.jp/ イカリソース株式会社 大阪府
http://ime.nu/www.kikkoman.co.jp/ キッコーマン株式会社 千葉県
http://ime.nu/www.oliversauce.com/オリバーソース株式会社 兵庫県
http://ime.nu/www.sky-net.or.jp/toshi/ カープソース 広島県
http://ime.nu/www.maruki-su.com/ 株式会社 川上酢店 愛知県
http://ime.nu/www.kozima.co.jp/ 小島食品製造株式会社 愛知県
http://ime.nu/www.komi.co.jp/ コーミ株式会社 愛知県
http://ime.nu/www.sankyohikari.co.jp/ サンキョーヒカリ 愛知県
http://ime.nu/www.junmaru.co.jp/ 株式会社 純正食品マルシマ 広島県
http://ime.nu/www.papaya-sauce.co.jp/ パパヤソース本舗 大洋産業株式会社 京都府
http://ime.nu/www.takahashisauce.com/ 高橋ソース株式会社 埼玉県
http://ime.nu/www.choko.co.jp/ チョーコー醤油株式会社 長崎県
http://ime.nu/www.timelyhit.ne.jp/ajiyoko/shop/sauce/sauce1.htm 阪神ソース株式会社 兵庫県
http://ime.nu/www.kyoto-thinking.co.jp/hirota/京風味ソース本舗 蛇ノ目食品廣田徳七商店 京都
http://ime.nu/www.optic.or.jp/com/fujiisauce/fujiisauce.html 有限会社 藤井ソース工場 岡山県
http://ime.nu/www2.neweb.ne.jp/wd/hikari/ ヒカリ食品 徳島県
http://ime.nu/www.hat.hi-ho.ne.jp/aokia/ 下北沢ビレッジソース 丸寿食品工業株式会社 東京都
http://ime.nu/www.yamayashokuhin.co.jp/ 山屋食品株式会社 東京都
http://ime.nu/www4.osk.3web.ne.jp/~brother1/ブラザーソース森彌食品工業株式会社
http://ime.nu/www.asahi.co.jp/you/t20011026.html神戸地ソース物語
【関連団体】
http://ime.nu/www.maff.go.jp/koueki/sougou/35/35.htm(社)日本ソース工業会
http://ime.nu/www.japan-tomato.or.jp/社団法人 全国トマト工業会
http://ime.nu/www.soysauce.or.jp/ 日本醤油協会


671 :名無シネマ@上映中:02/09/12 14:32 ID:LDknvmOr
>>663
>言い換えればそれは、従来の左翼批判でもある。
>芸術に「高級/低俗」という線引きをすぐしたがるからな、
>古いサヨ知識人ほど。

具体的に誰のことでしょう?


672 :名無シネマ@上映中:02/09/12 16:45 ID:eMsXQVtM
誰か670を削除依頼出して下さい。これ大きすぎて見苦しい。
やり方知らないんでお願いします。
ニュー速スレと同じオチやってるっていうのも貧困な発想で
情けないね。

673 :名無シネマ@上映中:02/09/12 17:57 ID:MQdQeqCi
『決別』
最高傑作です。
でも家でビデオなんかで見てもだめだよ。
あれは音の映画だからね。
何年か後にはゴダールの最高傑作ということになってるでしょうね、きっと。

674 :名無シネマ@上映中:02/09/12 18:28 ID:cz5BfoSd
ゴダールって清や青山の映画について何か言及してますか?
完全無視ですか?

675 :名無シネマ@上映中:02/09/12 18:30 ID:/fXJF8K/
>>674
見てません

676 :名無シネマ@上映中:02/09/12 19:01 ID:cz5BfoSd
>>675
そうですか。なぜですかね。
たけしについては「HANA-BI」がいい
みたいな事を言ってた記憶があるのですが。

677 :名無シネマ@上映中:02/09/12 19:06 ID:/fXJF8K/
確か このスレだったかなぁ 映画一般のはすみ先生のスレかな?
 はすみん先生がゴダール上映前に喋っててるのを
 HP化したのを紹介してるの それを探して読んでみるといいよ

 その中で 映画史ではゴダールは、自分の後の映像作家をとりあげてないだっけ?
 そんなことを言ってた。
 とにかく読んでみてよ

678 :名無シネマ@上映中:02/09/12 19:10 ID:/fXJF8K/
あった このスレだ オレって 親切
http://ime.nu/www.bowjapan.com/feg/news/talk01.html

679 :531:02/09/12 19:37 ID:cz5BfoSd
>>678
「ゴダールの言葉は書きとめよ、でも深く信じるな。」
いい言葉ですね。

680 :名無シネマ@上映中:02/09/12 20:02 ID:8IGrQVSu
 う〜ん、はすみんとやらもゴダール同様、よく分かりませんな。
 いずれにしても「映画、こうあるべき」って印象を持たせるんだよね、ゴダールは。
それが、守備範囲外の映画は一切認めないって感じられて、そんなことは無いって言っ
てやりたくなることがあるんだよね。別に、いろいろあっていいんじゃないって。
 あんたみたいじゃなくても立派な映画ってあるよって。
 それがゴダールに囚われちゃうと、例えば今のフランスの映画監督はゴダールを越え
られないって結論になって、どれもつまらないなって。ハリウッドは勿論全部ダメって。
 それは違うんじゃないのって、はすみんも自信の無さを隠して言いたかったのか?

681 :名無シネマ@上映中:02/09/12 20:03 ID:8TUaTA2+
>>678読んでみたけど
なんだろうなあ・・蓮実さんのいうことはあいかわらず
よくわからんねえ。。(特に喋ったときは・・)
ただゴダール、ゴダールってやたらうるさいって印象のスピーチだな(w
ゴダールって固有名詞を連呼する時点で、もうこの人古いんじゃないかって
気がするな。所詮は一昔前の人になりつつある映画好きのおじさんか・・


682 :681:02/09/12 20:06 ID:8IGrQVSu
 いや、はすみんは飯の種を殺したら元も子もないって思ってるだけだな。

683 :名無シネマ@上映中:02/09/12 20:09 ID:8TUaTA2+
>>682
そうかもね、それにしても、もう少し中身のある話しろってんだよ。
客をなめてるとしかおもえんな。

684 :名無シネマ@上映中:02/09/12 23:07 ID:Ec7DQwrB
>>676
但し、他の北野の映画は好きではないといっている。

685 :名無シネマ@上映中:02/09/12 23:21 ID:MDfd9XvZ
>>680-683
蓮實とゴダールを批判にする言説が、この程度のレベルで良かったw

686 :名無シネマ@上映中:02/09/12 23:34 ID:HeDIwbsa
>>680
それ以前にゴダールって傑作と言える作品がまったくないと思いませんか
ゴダールって、ある意味間違ってもてはやされて、勘違いしちゃった人でしょう
「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」も
まあまあ良い作品止まり

687 :名無シネマ@上映中:02/09/13 01:09 ID:tHROXyEi
>>686
『勝手にしやがれ』も『気狂いピエロ』も単純に楽しめる物語だと思うよ。
役者の魅力も良く出ていて、演出の為だけの映画になっていないしね。
セバーグもベルモンドもカリーナも、これら作品が代表作と称されても、
不名誉と思われることはないでしょう。

688 :名無シネマ@上映中:02/09/13 05:05 ID:wgRdEm+2
そうですか。この人の映画を単純に楽しめるくらいわかってたら
高く評価できないですよね。出来の良いものではないですから。
よくわかってない人が多いから過大評価されるんでしょう。
この人が何やってるか見えちゃったらやはり"似非知性"とか"退屈でくだらない"
とか思う人が多いでしょう。

689 :名無シネマ@上映中:02/09/13 10:08 ID:8XO/6zrG
>>685
「批判にする言説」にワラタ

まあおちつけ(w

690 :名無シネマ@上映中:02/09/13 10:33 ID:MtvmuVVg
単純にかっこいい絵を撮る監督だとおもうよ。
ただそれだけだけどね。

例えば音楽のプロモーションビデオってあるけど、あれを
単体で見れば意味をなさないが、音楽用ビデオクリップとして
音楽と一緒に流れれば意味を持つ。
ゴダールの映画も同じ。批評と一緒になってはじめていろいろな意味を
持つように作られているわけ。それ単体じゃ意味をなさない。
だからゴダールの産物は映画というよりは、そのような種類のメディア
といったほうが適してる。馬脚をあらわすことだけは絶対に
避けなければならないから、彼はこの先も映画は絶対に撮らないだろう。

691 :名無シネマ@上映中:02/09/13 10:40 ID:GECk/QXw
とりあえず昨日「気狂いピエロ」と「勝手にしやがれ」を見たけど全然面白くなかったな。
何処がいいの、これ?


692 :名無シネマ@上映中:02/09/13 11:00 ID:9655wYvO
 バーカ
   >>691ペッペ!!
        , , .: 。
   \( ゚´3゚)- = 。 ゚
   (   )` :: .
   ノ \

    オシリペンペン!  ☆
            /
    (`Д´)_
    (  )) 彡 −☆ >>691バーカ、ニドトクンナ!
    く  く



693 :691:02/09/13 11:04 ID:GECk/QXw
>>692
だってつまんないんだもん。
なんか映画評論サイト見てると「斬新」「これぞ映画」「スタイリッシュ」
「映像が良い」とかいう意見があるけど、40年前ならいざ知らず、
最近見たような奴まで同じ意見言ってるところが胡散臭い。
「ゴダール」って名前に盲信してるだけじゃないの?

694 :名無シネマ@上映中:02/09/13 11:08 ID:qQk8iHIM
>692
蓮實とゴダールを擁護にするAAが、この程度のレベルで良かったw




695 :名無シネマ@上映中:02/09/13 12:01 ID:HOVT4Gj0
ゴダールの魅力は、その荒唐無稽さにあるとおもうよ。

奇形的なアクシヨン映画といった趣。
一本の飛行機雲や、ランプシェードのショットにスペクタルを感じさせ、
映像が本来持ってる力を思い出させてくれる映画だとおもうナリ。


696 :名無シネマ@上映中:02/09/13 12:37 ID:oSgEm6DJ
>>693
映画評論サイトに書き込む映画オタクにあの魅力が
わかるはずがありません。
堅気じゃない人なら良さがわかる。


697 :名無シネマ@上映中:02/09/13 12:57 ID:0YWFxILr
>>687
>『勝手にしやがれ』も『気狂いピエロ』も単純に楽しめる物語だと思うよ。
 おれもそう感じるけど

>>693
>だってつまんないんだもん。
偉い。



698 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:08 ID:DCB2zGMJ
>>688
ベルイマンの受け売りか・・・。
その悪口ってゴダールに限らず、ちょっと難解な映画に対しても
適用できそうな便利な悪口だね。賢しらぶれるからね。
しかしゴダールが過大評価されているっていうのはどうかな?
イギリスの老舗映画雑誌「サイト・アンド・サウンド」が、
10年に1度行う恒例の映画人気投票結果がちょっと前に発表
されたけど、確かこの中にゴダール作品は選出されてなかった
のでは?
ま、そういう権威付けはゴダールの場合、とりたてて意味を
持たないと思う。このスレ見ても分かるように、賛否両論多数
あるということは、現在でも観客から好奇の目で観られている
証左であり、固定化した評価から逸脱している存在なんだから。

699 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:08 ID:MtvmuVVg
「勝手」「ピエロ」このへんはちょっと、ゴダール作品の性格を
論じるために持ち出すには、わかりにくい作品だと思う。

「ゴダールの決別」
これです。

これを見ておもしろいとおもうか
つまらないとおもうか
見る人の感性によって最も大きくわかれる作品だと思う。
いずれにしてもこれはある意味「ゴダール」の頂点をなす作品だと思う。
これを見てあなたはどう思いましたか?





700 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:10 ID:EvWtYzYm
「軽蔑」とか「女と男の居る舗道」が面白い、というと、ヲタは
「ああ、アレは分かりやすく作られているからね」といいます。
死ね。

701 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:11 ID:tp4+8qh2
ケツ別ヲタうぜえよ。氏ねや。

702 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:14 ID:MtvmuVVg
いまのところ反決別 二票入ってます(w

703 :名無シネマ@上映中:02/09/13 13:27 ID:akOMp7QI
>702
いや、決別は好きなんだが、おまえが嫌いなんだよ。

704 :名無シネマ@上映中:02/09/13 14:31 ID:j2Kqe0Cm
>703
このテのヲタは相手にしないが吉

705 :名無シネマ@上映中:02/09/13 15:57 ID:mHuTHVPw
>>703 お相手いたします。同意です。それにしても矮小な煽りは本当にウサ゛イ。

706 :名無シネマ@上映中:02/09/13 20:44 ID:cStT0Gxo
>>699
「決別」俺にとってのベスト1ではないが、あなたの言っていることには
ほぼ同意。
詩的な映像、構成の完成度が両立している作品だね。

707 :名無シネマ@上映中:02/09/13 22:28 ID:C2Gfv9qI
俺は馬鹿だが普通にゴダールおもろいぞ
何度も繰り返し見れば見るほどおもろくなってくるのも(・∀・)イイ!!
言われて嫌な言葉は
「わかりもせんのに難解なのをいいみたいに言いやがって」
とか「オシャレぶりやがって」とかですな

708 :名無シネマ@上映中:02/09/13 23:13 ID:xahrP3q9
おもしろくていいんだよ。
ゴダールはエンタテインメントのつもりでつくってるんだから。

709 :名無シネマ@上映中:02/09/14 02:18 ID:bTsbBCqK
 『決別』ねぇ‥‥。映画の中のセリフじゃないけど、話がみえなかったです。
ドパルデューとその奥さん役の「主役」を中心に語られる本筋を、ありとあらゆる
傍役が邪魔しまくっている。例えば、ロマネスクについての質問からバルザックや
コンラッドが飛び出す。普段のゴダールの作品での『西欧文化』を語る語り口とし
ては有効なのだろうけど、主題と繋がるものが見えて来ない。で、その傍役達がう
るさいこと。ゴダール的な作画術がそのまんま作品が成り立つ足を引っ張っている。
ま、ディティールだけ見ていりゃ楽しめるのかも知れないけれど、トータルな作品
としてはあくびが出る。

 ‥‥というか、この作品自体がジロドゥーだか誰だかかの戯曲の影響下につくら
れているんだとしたら、そのあたりへの批評的切り口がない。
 私はこの作品でやっと、最近のゴダールって何一つ批評的解釈の上で引用してい
るわけではないと悟った。それはこないだの『JLG/自画像』で最高潮のスノビ
ズムに‥‥。

 まだ『マリア』の方が、話をつくる事に成功していると思うし、『フォーエヴァ
ー・モーツアルト』の、暴走する物語も好きなんだけど。

 音響設計的な面での最高傑作は『右側に気をつけろ』。映像は『パッション』か
な?




710 :名無シネマ@上映中:02/09/14 18:33 ID:iOk4k0Tw
やっぱ、ゴダールの映画ってそういう風に見るのね…
教養のない奴は分かった気になっちゃ駄目だ。やっと分かった。ありがと。

711 :名無シネマ@上映中:02/09/14 18:37 ID:+x4CLXGC
ゴダールの書いたものや発言を読むと
「俺は映画つくるセンスが天才的にいいんだよ」
このたった一言を口に出さないための、凄まじいまでに遠まわしな
レトリックの積み重ねっていう気がしてきます。
全てはそこに向かっていき、けっして到達しないエクリチュ−ル。。

それはそれで芸として凄いのですが(w

712 :名無シネマ@上映中:02/09/14 18:41 ID:+x4CLXGC
>>710
そうとも限らないようです。
例えば淀川さんの「決別」について書かれた文章を読んでみてください。

ttp://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/940705ydg.html

713 :名無シネマ@上映中:02/09/14 19:38 ID:rMk+PIg/
>>709
本筋を邪魔しまくってるのがオモロイんじゃないの?
エッセイ系の作品も基本的にそうだし、それがゴダールのよさだと思うんだけど
>>710さんは引用元がわからないと駄目みたいなことだと思うんだけど
別にそんなのはわかんなくてもいいじゃん
わかったらわかったでいいし、自分で調べたりしてもいいけど
別に絶対条件じゃないと思うんだけど
だから感覚的に見ていいんですよ

714 :名無シネマ@上映中:02/09/14 20:09 ID:xUMB7atD
JLG/自画像
映画庁がゴダールの家に査察に来る場面で
はたきを持った女の子とゴダールの掛け合いが面白かった。


715 :名無シネマ@上映中:02/09/14 21:37 ID:/J92Kx+O
ぴあ(9.23号、関東版)に柳下毅一郎が『彼女について私が知っている
2、3の事柄』を紹介してるけど…、よくこんな印象批評(てか感想文)を
書こうと思うもんだ。好きでもない作品の為に、あれこれネタ振ってさ、
ライター稼業も楽じゃないねえw

716 :名無シネマ@上映中:02/09/14 23:27 ID:UoducdYf
それにしても総じてヨーロッパ(米国も)の室内照明は暗い。

717 :名無シネマ@上映中:02/09/14 23:39 ID:qiALW6Yn
知性と教養と経験のある目が利く人たちからは
相手にされない映画
本当はランボーやコマンドーくらいしか理解できない奴が
知的ぶりたい時に誉める映画




718 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/14 23:48 ID:4VwxHeqJ
ゴダールでは複数の言語(仏独英他)で同時に異なる(ときに相反する)内容が
述べられている状態がよくあるが、字幕では大抵そのうち一つしか訳されず、
理解以前に、大部分の日本人には施された仕掛けの把握からして無理だと思う。
場合によっては宗教音楽の詞のラテン語までがそこに絡んでくる。
「パッション」の活人画の場面でかかるレクイエムの歌詞
「lux perpetua luceat eis(彼らを永遠の光で照らしたまえ)」で
「この光はダメだ!」と監督が言うが、上記の詞も訳されていない。
こういうのは多言語入り乱れバイリンガル、トリリンガル当たり前の
ヨーロッパでこそ理解の基盤もあろうが、その文化圏の外にいるわれわれには
果たして意味があるのだろうかとも思う。

719 :名無シネマ@上映中:02/09/15 00:04 ID:eGVTRkRL
好きか、嫌いかは、問題じゃない?どうしても「理解」が必要?正解は?


720 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/15 00:18 ID:rh6JaXx4
俺はとにかく映像は好き。撮影監督の仕事にはいつも目を見張る。
あと編集のリズム。くだらないお喋りに付き合わされてもそれで許してしまう。
言葉や映像の衝突も興味深いとは思うが、感動とはなにか違う。
クレショフの実験を延々やってるみたいな。

謎解きのように煙幕を張り巡らす手口にしびれるのは
むしろ欧州コンプレクスだらけの第三国のスノッブなのかな。
>>717氏の言うように、ゴダールが引用する文献だの絵画だのに
深く通じている欧州人にとっては児戯に等しいのかもしれん。

721 :名無シネマ@上映中:02/09/15 00:21 ID:VIlB5KsH
ゴダールはインチキ、似非知性、語るべきモノなにもなし
ゴダール論じている阿呆は、口先ばっかの理屈っぽい文学・思想オタク
中身0の言葉遊びで、オナニーこいでるだけ

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/15 00:30 ID:rh6JaXx4
あの軽薄さ、単なるファッションとしての言葉を
モデルが服を着替えるように引用し続ける態度
これを「児戯に等しい」と評することは簡単だが
そうすると却って評する側がマヌケに見えてくるという罠

ゴダールがその辺りで遊んでいるのは確実だな。

723 :名無シネマ@上映中:02/09/15 00:46 ID:gqUtiihB
>>721
おいおい、口先だけの理屈っぽい文学・思想オタとゴダールオタを一緒にするなよ。
口先だけの理屈っぽい文学・思想オタのほうがまだ救いがあるだろ。

724 :名無シネマ@上映中:02/09/15 08:15 ID:4b7SAn2U
>>721
アンタの言ってる事はすべて当たってるよ。

ベルイマンは「ゴダールは批評家のために映画を作ってる」って
言ってるけど、「見た人が批評家のフリが出来る」ってほうが的確
だね。ゴダールがいなかったら批評家になれなかったヤシもいるだろうし。
ゴダールは運がよかった。ただそれだけだと思うよ。

糞映画をつくってもゴダールなら許されるっていうのは確かに凄いと思うけど。




725 :名無シネマ@上映中:02/09/15 09:32 ID:N/Ai16K8
>>721>>723
ゴダールの文学・批評の教養はメチャメチャ偏ってるし
間違いだらけだよ
だから口先だけの理屈っぽい文学・思想オタといっても良い
でも映画がオモロイので別に良い
他ジャンルは勘違いしまくりのほうが
結果的に自分の専門ジャンルが良くなるというのは良くある事だし
マルクスもフロイトもかなり間違った文学趣味だし

726 :名無シネマ@上映中:02/09/15 16:27 ID:m6cVcseu
ゴダールって言うのは、世界や映画にブツブツ言いたい偏屈オヤジなのよ。
あのオヤジの映画はイヤミや、ヤツの法螺満載なんだけど、
ヤツ独特のデムパを発してるイメージは
困った事におもしれえんだ。
あのオヤジは一人ぼっちになりたいんだから、
その法螺に巻き込まれないようにして、
放置してヲチしてりゃ、いいんじゃねえんだろうか。



727 :名無シネマ@上映中:02/09/15 18:50 ID:mxj7jcat
人生幸路師匠のぼやき漫才みたいな〜

728 :名無シネマ@上映中:02/09/15 20:08 ID:cCyRU2AM
>>726
わかんないなりに突飛なことをやってみた。
そしたら計らずも信者がついちゃった。
これは楽しい、ワクワクする。
信者を失望させないように、今後もこの路線でいこう!
俺には信者が付いていてくれるから、なにをやっても安心!
もしかしてマイナーなところでちゃんと評価されてる俺ってもしかして
かっこいいんじゃあ???ヒャッホ−!
って感じの精神状態で映画作り続けてきた人らしいです。(実話)

だから一人ぼっちになりたがっているっていうのは、とんでもない勘違いで、
滅茶苦茶同胞意識とか強い人だし、一人ぼっちになれるような
強い人じゃないらしいですよ。




729 :名無シネマ@上映中:02/09/15 20:12 ID:WkENsZE7
G・W・Fヘーゲル著『法の哲学』或いは、
K・H・マルクス著『経済学批判要綱』でも熟読したまえ。

730 :名無シネマ@上映中:02/09/15 21:22 ID:NFS5jWzE
ゴダールでござーる。

731 :名無シネマ@上映中:02/09/15 21:49 ID:6QdrFuC+
>>718
真っ当な批判とは思うけど、それ言っちゃうと、自国語しか
理解できない人は外国語映画は理解できない、という糞面白くもない
極論に達してしまう。第一、字幕のスペースには限りがあるわけだし。
『豚と軍艦』がフランス初上映された際のエピソードを山田宏一が
「友よ映画よ」で語っているけど、その翻訳はかなりの誤訳にも関わらず、
観客(批評家)は理解どころか高評価をしていたという好例もある。
ロカルノで加藤泰が上映された時も山根貞男が、時代背景も文化的背景も
何も知らない観客たちに受けるのか?という不安は杞憂に過ぎなかった、
大受けであったと書き記しているわけだしね。
結局は映画そのものが持つ力によって、多少の誤差は埋められていくと
いうことでしょう。ゴダールが用いる引用元を知らなくても、その台詞と
映像の魅力は何物にも代えがたいわけだからね。
そして不明慮な個所は後に出る批評等で補える。そういう意味においていえば
『映画史』DVDのレファランスというのは有難いこと。


732 :名無シネマ@上映中:02/09/15 22:33 ID:qmSmJZL6
ここ見ていつも思うんだけどゴダールって「評論家のため」というより、
観客に「評論家になった気にさせる」映画を作る監督なんだろうね。


733 :719:02/09/15 23:39 ID:eGVTRkRL
>>732
それが正解かもしれないね。

734 :名無シネマ@上映中:02/09/15 23:52 ID:734vLt+m
>>640
弦楽四重奏曲#10変ホ短調作品74ハープ

735 :名無シネマ@上映中:02/09/16 01:05 ID:h+YEHHfq
つまり、かりーなたんを鑑賞するために、ゴダールがいるってことだ。

736 :名無シネマ@上映中:02/09/16 02:14 ID:D/xkaEAQ
何で「意味を理解できないから駄目だ」とかいまだに言ってんのかな?
わかんねーや
ゴダール批判してる奴の方がゴダールを権威としてみてるんじゃねーの?

737 :709:02/09/16 03:30 ID:WstQHQyh
736はどのあたりの発言に対して言っているのか不明。

遅レス>>713
 作品が作品として面白く受け止められる条件と言うのはあるわけで、
『決別』は作品としての必須条件が崩壊している。エッセイ系の作品は
最初ッからストーリーなどないんだから、いいんだよ。

 あと、ゴダールの映画だってやっぱ見ながら面白いと感じられるものも
いっぱいあるわけで、

例えば、『愛の世紀』で、ハナ・アレントの写真が引用された時に、ハナ・
アレントという人についての基礎知識が在るとないとではやはり違うと思う。
カミュもスーザン・ソンタグも知らずに『フォーエヴァー・モーツアルト』
を見るよりも、そりゃぁ知っていて見れば、何が話題になっているのかすぐ
わかる訳だし、スクリーンを見ながら次の展開を楽しみにできる。そういっ
た文化的背景を元に造ってるんだから、しょうがないわな。自分の守備範囲
のツボにはまればものすごくおもしろい。後追いで解説本読んで勉強するも
よし。私は『フォーエヴァー・モーツアルト』で、ジャンジュネの『恋の虜』
を手にしたプロデューサーが「これは私だ」と言った時には笑ったね。ゴダ
ール、みっともないよ。

ま、最近のゴダール作品は高踏文化的コント集。笑いましょう。

738 :名無シネマ@上映中:02/09/16 06:53 ID:CvK0J+eS
>作品が作品として面白く受け止められる条件
ってのがなんなのかわからんが・・

俺は「決別」単純におもしろかったよ。
なぜか強く印象に残る作品ですな。映像に力があるんでしょう。

739 :名無シネマ@上映中:02/09/16 07:11 ID:LrQ/+PFz
>「意味が理解できなすから駄目だ」
誰もこんなこと言ってないじゃん

740 :名無シネマ@上映中:02/09/16 11:26 ID:D/xkaEAQ
>>737
レスどうも。俺はどっちかっつーと、その「わからない」部類の人間なのでw
バカだから
映画も偉そうに何か言えるほど詳しくないしね。関西人だし
ただ現実に『決別」』超オモシレーって感じたんだよなー。
そういう事実がある。自分のわからない記号とか固有名ってのは、
なんつーか隠喩的な広がりを感じるんだよ。言い換えれば雰囲気に酔ってるだけかもしらんが
だから作品としての必須条件が崩壊してる、というのが面白いと感じてしまうので
それが駄目だといわれると申し訳ないとしか言い様がない
あと>>736も俺だがなんか口悪いね、スマソ

741 :名無シネマ@上映中:02/09/16 13:22 ID:jyR8Ahc7
>>740
君は正直かも。ゴダールは、「わからない」人しか楽しめないから。
わかってくるとつまらなく感じちゃうから。

742 :名無シネマ@上映中:02/09/16 13:38 ID:4uCGUq8W
>>741
>わかってくるとつまらなく感じちゃう

狭量な感覚を持ってるんやなぁ。
分かる楽しさ、ということを実感したことないんか?
てゆーか、君はアンチみたいやから何言ったって悪く取るみたいだな。
ごめんよ。仕方ないか。

743 : :02/09/16 13:48 ID:dUEc+pTO
>映画も偉そうに何か言えるほど詳しくないしね。関西人だし
ワラタ

744 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

745 :名無シネマ@上映中:02/09/16 14:21 ID:FrZ9ie57
関西人がゴダール映画を語るってのはどうかとおもうぞ。

746 :名無シネマ@上映中:02/09/16 14:39 ID:av/7zNiW
煽りが酷いね。悲しいね。

747 :740:02/09/16 14:42 ID:D/xkaEAQ
>>745
( ゚Д゚)ムム!何を!人種差別ダニ!
たしかにかなりの部分がビデオだが、いいもん!俺文学青年だもん!
いろいろ蓮實の褒めてそーな映画を
関西圏で探し回るわびしさがわかるかコンチクショーヽ(`Д´)ノウワァァン
ゴダールはこっちでもよくやるよ

748 :名無シネマ@上映中:02/09/16 15:01 ID:FrZ9ie57
>>747
ははは、ジョークジョーク・・

大阪あたりだと名画座とかもけっこうあるし、映像ソフトなんかの
充実度も都内と変らないんじゃない?映画館に来る人たちのなかで
スノビッシュな連中の数が東京より少なそうだから、むしろ
そっちのほうがいいんじゃないの?

749 :名無シネマ@上映中:02/09/16 16:57 ID:av/7zNiW
俺も関西在住だけど、メシはともかくシネマは首都圏在住者が圧倒的に
有利であることは否めない…。
アテネにフィルムセンターに新文芸坐に三百人劇場に神田古書街が羨ましい!
シネセゾン渋谷のゴダール連続上映も凄いわ。あれ採算取れるんやろか?

750 :名無シネマ@上映中:02/09/16 20:10 ID:FrZ9ie57
ゴダールってのは、いうなればファンタジーを作ろうとしているわけです。
そう、それはこの資本主義というものに制圧された世の中における
ファンタジーです。やろうとしていることは、これにつきます。
スピルバーグという監督がいますが、ゴダールからみると彼のつくる
ファンタジーというのはこの時代にあっては、形骸化したファンタジー
フォーマットのなぞりにすぎないわけです。(ディズニーとかの)本当の
ファンタジーというのは世の中との相対的な位置関係で成り立つものですから、
スピルバーグの考えるそれは真のファンタジスタを自認するゴダールにして
みればファンタスティックでもなんでもないわけです。
ゴダールがスピルバーグを妙に意識するの理由はここにあります。
ファンタジー作家としての面目ってとこなんでしょう。
この複雑化し語り尽くされた感のある社会構造のなかでリアルなファンタジー
を作ろうとすると、ゴダール映画のように難解な(知識を要求する)作風に
なってしまうことはやむをえないのかもしれません。


751 :名無シネマ@上映中:02/09/16 20:24 ID:cj7kMK7S
>750
どこを縦読みするんだ?

752 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

753 :名無シネマ@上映中:02/09/16 20:38 ID:FrZ9ie57
>>751
七行目です。

754 :名無シネマ@上映中:02/09/16 23:27 ID:3l+DKEoP
 ‥‥つまり、『決別』なんかを単純に「映像の力」かなんかで面白いって思うのって、
画面の上で今どういう因果関係で何が起こっているのか、わからないで見てるって事で
すか? それって、単純に、面白いはずない気がするけど。



755 :名無シネマ@上映中:02/09/16 23:36 ID:F0ZCD74Y
分かったからといってどうなるもんでもないし、
分からなかったからといってどうなるもんでもない。

756 :754:02/09/17 01:01 ID:ixOEdURA
 ふむ、つまり画面上で何が起きているのかわからないで見ている、と。
だったら見る必要無いジャン。

>分かったからといってどうなるもんでもないし

論文とかでっち上げる事もできるし、飲み屋で延々と語って人をケムにまく事もできる。
同好の志とタメはって話せるし。

>分からなかったからといってどうなるもんでもない。

そりゃ、どうにもなんないわ。

757 :名無シネマ@上映中:02/09/17 08:07 ID:kEJhjNEs
>論文とかでっち上げる事もできるし、飲み屋で延々と語って人をケムにまく事もできる。
同好の志とタメはって話せるし。

こんなこと言ってからゴダオタはバカにされんだよ!! 
ゴダオタってこういう恥ずかしい自己満野郎ばっかなんだろうなぁ。


758 :名無シネマ@上映中:02/09/17 10:02 ID:GitNEehD
だから>>754は一体なにがいいたいのだろう?文章からみるに、酔ってるのか?
実際、面白いって言っている人がいるというのに・・
自分が一番わかってないってことに気づいていないのか?

759 :名無シネマ@上映中:02/09/17 16:59 ID:oQ34rAet
この板は雰囲気悪いですね。

760 :名無シネマ@上映中:02/09/17 17:05 ID:EfpoWrWt
>759
ところが、これまでのゴダスレの中では一番平和だったりする(w

761 :名無シネマ@上映中:02/09/17 17:18 ID:ukiR75ji
そういえば関係者たんとか、RIOたんとか、きぐるい氏とか
このスレを彩ったヒップスターたちはどこに逝ってしまったんでしょうね?
寂しい限りです。

それにしても
>飲み屋で延々と語って人をケムにまく事もできる。
てのには久々に笑った。このスレと同じよーなことを実生活でもやってる奴が
いたなんて・・

762 :名無シネマ@上映中:02/09/17 17:20 ID:Ghb421g4
『ゴダールのマリア』【無修正版】の主演女優って撮影時いくつ?当然、18歳以下でしょ。
で、あそこもバリバリに写ってるチン汁ドクドク映画になってっるんでしょ!?
観てきた人、感想キボーン!!

763 :名無シネマ@上映中:02/09/17 19:37 ID:PQM2VBp0
>>762
馬鹿丸出しですね。

764 :名無シネマ@上映中:02/09/17 22:23 ID:2NiVDdrU
お前らゴダール批判はもうやめようぜ。

最もムカついてくだらねーのは、ゴダール自身でも映画でもなく
ゴダヲタどもだってのは、このスレみりゃ分かるだろ。
それも分からんぐらいバカなのか?

765 :名無シネマ@上映中:02/09/17 22:26 ID:6JE27gI8
>>761
キモいコテハンが消えてスレもまともになりましたよ。
関係者氏の書き込みは大変有難かったが、嫉みからかその癖のある
独特のキャラゆえか、氏の書き込みに対するアンチが出現し
荒れることも多かった。
当時を想えば現在の状態くらいがちょうど良い塩梅かと思われる。

766 :名無シネマ@上映中:02/09/17 22:32 ID:nBWN6efB
『フォーエヴァー・モーツアルト』は面白かった。
昼と夜と場所のつなぎが滅茶苦茶なのもご愛嬌。
それは物語の速度を増すために、あえて意図的に
行っているのだろう。パリからサラエヴォへ到着
した人物たちを見舞うかのごとく、唐突に炸裂する
砲弾。囚われの身となった彼らを暴行する兵士たち。
浜辺での「ウイ」の一言を撮影せんとする老監督の
まなざし。これらその迫力に魅了されました。
ラストの演奏会でのシーンは、それまでの陰気な
光とは違って淡い光の下で撮られているのが美しい。
カルメンでもそうだったけど、演奏というものを、
ここまでしっかりと画面に定着させ得る監督というのも、
ゴダールくらいのものではないでしょうか。

767 :754:02/09/18 00:13 ID:OtXj6QnW
ここでゴダール見てる人って、隠喩(メタファー)とか皮肉(アイロニー)とかも
いちいち説明せんといかんの? でっち上げる、とかケムにまく、とか、わかりや
すく書いたつもりだけど。 そうだよね。ゴダール見てるんだから無理ないか。

誰かが766さんぐらいに『決別』の面白さを語ってくれれば、『決別』支持してる
方々の事も納得しよう。『決別』はこういうふうに面白さを語れる作品ではない。
つまり面白くない作品だと思うが。

768 :名無シネマ@上映中:02/09/18 01:39 ID:r4XSQvMh
>>767
だから面白さを納得させるとかそういう問題じゃないんだって(w
わからんやっちゃな。

769 :世界文化賞にゴダール氏ら:02/09/18 04:01 ID:hgxzln9N
世界の優れた芸術家に贈られる「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・日本美術協会=総裁・常陸宮さま)の第14回受賞者(5部門5人・1奨励団体)が発表された。

受賞者は
▽絵画部門=ジグマー・ポルケ(61)(独)
▽彫刻部門=ジュリアーノ・ヴァンジ(71)(伊)
▽建築部門=ノーマン・フォスター(67)(英)
▽音楽部門=ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ(77)(独)
▽演劇・映像部門=ジャン・リュック・ゴダール(71)(スイス)
の各氏。第6回若手芸術家奨励団体には、欧州連合青少年オーケストラ(本部・ロンドン)が選ばれた。

授賞式は10月23日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。

(9月18日03:09)

http://www.yomiuri.co.jp/04/20020918ic01.htm
http://www.praemiumimperiale.org/jp/jaahome/home.html

770 :名無シネマ@上映中:02/09/18 04:04 ID:sUo6BU12
世界文化賞にゴダール氏ら

世界の優れた芸術家に贈られる「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・日本美術協会
=総裁・常陸宮さま)の第14回受賞者(5部門5人・1奨励団体)が発表された。

受賞者は▽絵画部門=ジグマー・ポルケ(61)(独)▽彫刻部門=ジュリアーノ・
ヴァンジ(71)(伊)▽建築部門=ノーマン・フォスター(67)(英)▽音楽部
門=ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ(77)(独)▽演劇・映像部門
=ジャン・リュック・ゴダール(71)(スイス)の各氏。第6回若手芸術家奨励団
体には、欧州連合青少年オーケストラ(本部・ロンドン)が選ばれた。

授賞式は10月23日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。
(Yomiuri On-Lineより)

771 :名無シネマ@上映中:02/09/18 04:05 ID:hgxzln9N
 財団法人・日本美術協会(総裁:常陸宮殿下、会長:瀬島龍三)が主催する高松宮殿下記念世界文化賞の
第14回受賞者が9月18日朝(日本時間)、パリをはじめ東京、ロンドン、ローマ、ベルリン、ニューヨークの
6都市で一斉に発表されます。若手芸術家奨励制度の対象者も同時に発表されます。
 パリには絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像5部門の受賞者5人と、レイモン・バール(元仏首相)、中曽
根康弘(元首相)など6人の国際顧問が一堂に会し、18日夜、ヴェルサイユ宮殿で祝賀会が開かれます。当ホー
ムページ上でも同時に発表されます。
 なお、授賞式典は10月23日、東京・明治記念館で行われます。

http://www.praemiumimperiale.org/jp/press/pressrelease.html

772 :769:02/09/18 04:08 ID:hgxzln9N
>>770
勝った(笑

773 :選考基準 :02/09/18 04:13 ID:hgxzln9N
賞の目的
文化・芸術の振興こそが、人類の平和と繁栄に最も資することを確信し、
国境や民族の壁をこえて、芸術の発展、普及、向上に顕著な貢献をした個人あるいは団体を顕彰する。

顕彰
受賞者には各人に金メダルと1,500万円を授与する。

受賞対象者
それぞれの分野において、顕著な業績を確立した、または、現在著しい活躍をし、
将来を通じて最も期待され、その業績を嘱望されている芸術家、あるいは芸術活動をする団体。
上記の芸術家、あるいは団体で特に次代の新たな創造者を育成・奨励していくことにおいて、顕著な業績をもつものを対象とする。


774 :名無シネマ@上映中:02/09/18 04:33 ID:2rxM91RY
なんか今のゴダールって柳宗悦状態

775 :名無シネマ@上映中:02/09/18 07:47 ID:OJbl2SRd
来日に直前にドタキャン、に10000RIO。





と言いたいところだが、金くれるんじゃ来ちゃうかな。(W

776 :名無キネマさん:02/09/18 07:52 ID:Hsws4+82
これでまた一本好きに映画が取れますな。

777 :名無シネマ@上映中:02/09/18 09:40 ID:6XTQFncz
ちなみに次回作のタイトルは「わが音楽」、タイトルだけ決まってるとのこと
 「勝手にしやがれ」って「息もたえだえ」って原題なんだってね
 初めて知った

778 :名無シネマ@上映中:02/09/18 11:32 ID:5Ge0eIN9
演劇・映像部門でゴダール監督受賞−世界文化賞

財団法人日本美術協会(総裁・常陸宮殿下、会長・瀬島龍三氏)は17日、芸術・文化の世界的な
創造者に敬意と感謝をささげる「第14回高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞者5部門5氏を
発表した。演劇・映像部門では1960年代の“仏ヌーベルバーグ”の旗手で、現在も精力的に
革新的な作品を撮り続ける映画監督、ジャン=リュック・ゴダール氏(71)が選ばれた。

パリ16区の住宅街にあるスタジオ。そこには、難解な作品、気難し屋、インタビュー嫌い
(すっぽかしの常連)、こうした過去のイメージを覆すように、穏やかに年を重ねたゴダール監督がいた。

「あの題名は撮影しているうちに見つけた。わたしの場合、よく題名が先にやってくる。当時は時代を
先取りしているなどという考えはなかった」。1959年に製作された初の長編映画「勝手にしやがれ」で
“ヌーベルバーグ(新しい波)の旗手”といわれ、68年5月革命の先駆け的存在としての闘士のイメージ
が強いが、その表情は穏やかだ。

ジャンポール・ベルモンド主演の「勝手に…」の原題は「息も絶え絶え」。自由奔放に生きる青年の姿を、
小型カメラで自由自在に撮影し、手法の新しさと若者たちの異議申し立ての時代だった60年代を見事に
映像化した。映画新時代の幕開けを告げる金字塔的作品となり、日本でも松竹の大島渚、篠田正浩、
吉田喜重監督らに多大な影響を与えた。

779 :名無シネマ@上映中:02/09/18 11:32 ID:5Ge0eIN9
パリのブルジョワ家庭に生まれ育ち、スイスで教育を受けた。パリに戻りソルボンヌ大学で学ぶ傍ら、
シネマテークに通い、アンドレ・バザンやヌーベルバーグの盟友、フランソワ・トリュフォーらと親交を
結ぶ。母を交通事故で亡くした50年代半ばに、ダム建設現場で働き、その収入で得た35ミリカメラで
短編を撮った。

70、80年代は実験的で革新的な作品の製作に没頭。徐々に俗世間から遠ざかり、「カルメンという名の女」
で金獅子賞を獲得した83年のベネチア国際映画祭では「映画は死んだ」と発言するなど、毒舌が波紋を
広げることが少なくなかった。

ここ数年は、パートナーで映画監督のアンヌ=マリー・ミエヴィルさんとともにスイスに本拠地を構える。
奇しくも、日本では今年、最新作「愛の世紀」や、「フォーエヴァー・モーツアルト」「パッション」の
新旧3作が公開され、若い映画ファンに新鮮な魅力を与えた。

「次回作は『わが音楽』。題名だけは決まっている」。穏やかな表情の下には、40年前と変わらぬ
映画への情熱がたぎっている。

780 :名無シネマ@上映中:02/09/18 12:09 ID:ZQ4JXbPe
選考委員会のメンバーを知りたい!

781 :名無シネマ@上映中:02/09/18 12:24 ID:W2t7QY2d
サンスポの写真、
 鏡に映ってるね
  「はすみは、ゴダールは鏡を怖れてる」 とか言ってたけど
   自分の映画じゃないから? 

782 :名無シネマ@上映中:02/09/18 12:38 ID:+mulgTvc



      世界文化賞  =  日本アカデミー賞レベル( ´,_ゝ`)プッ





783 :名無シネマ@上映中:02/09/18 13:08 ID:hgxzln9N
>>782
これまでの受賞者一覧みてないだろ。
それ以前に誰も知らないか(w


784 :名無シネマ@上映中:02/09/18 13:30 ID:gxiVYO1U
因みに歴代の「演劇・映像部門」受賞者を順に挙げると、
M・カルネ、フェリーニ、ベルイマン、黒澤、M・ベジャール、
ジョン・ギールグッド、中村歌右衛門、ワイダ、P・ブルック、
R・アッテンボロー、P・バウシュ、スティーブン・ソンドハイム、
アーサー・ミラーの以上13人だったのね。

常陸宮殿下と「白痴殿下」の対面は実現するのかな?w

785 :世界の認識は(w>783:02/09/18 13:52 ID:za/OToDd



ノーベル賞  =  アカデミー賞  =  カンヌ映画祭

世界文化賞  =  日本アカデミー賞・東京国際映画祭レベル( ´,_ゝ`)プッ




786 :名無シネマ@上映中:02/09/18 14:13 ID:JcVpC3dK
あほう
カンヌなんて青山しんじのクソ映画が賞とれるくらいじゃないかw


787 :名無シネマ@上映中:02/09/18 14:28 ID:MX5+tq9h
授賞式ってやっぱ来ねえんだろうなw。
ベルイマンも確か来なかったっけ。

788 :名無シネマ@上映中:02/09/18 15:10 ID:snci6dx7
しかし仮に来日しても受賞スピーチなんてのは紋切型に終始すると思う。
やっぱり95年アドルノ賞受賞に際して行なわれた「講演」みたいなのを
期待したいね。もしくは、かつてゴダールが希望していた大江健三郎との
対談をNHKあたりがセッティングするとかね。う〜ん、来日して欲しいな。

789 :名無シネマ@上映中:02/09/18 15:13 ID:6XTQFncz
>>788
 ゴダールが大江と対談して、それをハスミと青山が批評する

  理想的なネタだな。

790 :名無シネマ@上映中:02/09/18 15:38 ID:20Bgwr3P
>>786
>カンヌなんて青山しんじのクソ映画が賞とれるくらい

あれは非公式の賞(w
カンヌのこと何もわかっていないな・・・( ´,_ゝ`)プッ



791 ::02/09/18 15:54 ID:du2i+WNz
お願いだから、私怨に満ちたレスは止めてあげて。
スレの雰囲気が陰湿になるから。

792 :780:02/09/18 16:00 ID:ZQ4JXbPe
782さんは正しい。世界文化賞を授与されて名誉を感じる者は世界中
に誰一人いないでしょう。魅力的なのは賞金だけ。
受賞者にしても玉石混交でワケわからん。しかし、ゴダールを選んだ
今回の選考は本当に驚いた。

793 :名無シネマ@上映中:02/09/18 16:37 ID:hgxzln9N
いまだにアカデミー賞を国際的(国家的)な賞だと思ってる人がいるのには驚いた。



794 :名無シネマ@上映中:02/09/18 16:58 ID:QzqJuSVZ
要は世界文化賞もゴダールも糞
( ´,_ゝ`)プッ

795 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

796 :名無シネマ@上映中:02/09/18 17:32 ID:Tqkf9lhm
ゴダールを糞扱いしてファンを馬鹿にして、己の優位を確信する皆さんは、
さんざん罵詈雑言悪口暴言を繰り返して来たんだから気分爽快でしょう。
これ以上するとマンネリだから、もう止めて下さいな。お願いです…。

797 :名無シネマ@上映中:02/09/18 18:07 ID:GVihe1pD
しかし受賞決定した途端のこの反応w
ま、1500万はちょっと少ないが次の作品作りの足しでもしてくれ

798 :名無シネマ@上映中:02/09/18 18:11 ID:vZ9w1w/X
朝ワイのゴダール受賞ニュースで
ずラ小倉が
「ボクらの世代には馴染み深いゴダール」発言



799 :名無シネマ@上映中:02/09/18 18:15 ID:aKa9HUAp
<b>フーン</b>

800 :名無シネマ@上映中:02/09/18 18:16 ID:hgxzln9N
http://www.praemiumimperiale.org/jp/laureates/godard_summary.html
来日決定みたいですね。

801 :名無シネマ@上映中:02/09/18 19:08 ID:snci6dx7
>>800
10月23日は明治記念館でオフ会決定かな?

802 :名無シネマ@上映中:02/09/18 20:28 ID:hgxzln9N
ちょっと調べたけど、受賞式典って皇族とか総理も出席して一般人入場はありそうもないや。

99年式典写真
http://www.zakzak.co.jp/geino/n_October99/image/op_b1029.jpg

803 :名無シネマ@上映中:02/09/18 21:31 ID:5Ge0eIN9
浅田彰氏のトークショーの抜粋レジュメがアップしました。
蓮實重彦氏のレジュメとあわせてお読みください。
http://www.bowjapan.com/feg/news/talk02.html
copyright© 2002 Akira Asada

804 :名無シネマ@上映中:02/09/18 22:03 ID:5oosyYpN
>>802
(財)日本美術協会の親切な人がコソーリ教えてくれた情報によると、
勿論受賞式典の一般参加は無理だけど、ゴダール来日に合わせて
協会主催でイヴェントを開催する用意もあるとのこと。
これには前例もあって、ワイダが受賞に際して来日した折には
新作プレミア公開の観客を一般から募ったということだし、
今回も(ゴダールの映画は上映できないそうだけど)誰かさんと
対談等の形とかで実現したいとおっしゃってございました。
その詳細が決まったら、最初にそこのHPにupするという
ことです。これからコマめにチェックしなければなりませんねw

805 :名無シネマ@上映中:02/09/18 22:19 ID:w8Ahuuto
これでまた世界文化賞の価値が下がりますたね

806 :名無シネマ@上映中:02/09/18 22:26 ID:hgxzln9N
ゴダールが国賓ってなんか実感がないや。


807 :名無シネマ@上映中:02/09/18 22:27 ID:V3niJUqx
ttp://www.sanspo.com/geino/g_top/gt200209/g_top2002091801.html

上の写真、何かゴダールっぽくないね。煙草以外…

808 :名無シネマ@上映中:02/09/18 22:41 ID:5oosyYpN
>>804
>最初にそこのHPにupする
っていうのは、勿論 ↓
http://www.praemiumimperiale.org/jp/jaahome/home.htmlです。

因みに今回の新聞報道は産経とサンスポのみが取り上げていましたね。
尚、産経に関していえば本日の夕刊に中条省平が「ゴダールの世紀 」
と題した論考を発表していて(は9.11)その軌跡を、異化効果と歴史
の側面から分析しています。
しかしやっぱり>>803を読むと、分析分類等は浅田彰が(チャート化の
手つきは処女作以来の彼の得意技とはいえ)巧いなあ、と思って
しまいますね。

809 :名無シネマ@上映中:02/09/18 23:09 ID:5ssAcBEk
とにかく来日してくれるだけで嬉しい。

810 :名無シネマ@上映中:02/09/18 23:22 ID:5oosyYpN
そうですよね。
かつて蓮實重彦が、映画を浴びるように観ることのできる時代に
生まれることも才能のひとつ、という意味の凄い形容で観客倫理を
提起していましたが、あえてその伝に倣えば36年前の世代と同等の
才能を今のわたしたちは持っているのだ、と言えるのかもしれませんw

811 :名無シネマ@上映中:02/09/18 23:23 ID:s5Wkusfi
ゴダール作品を無条件に何でも面白いと思っていらっしゃる方々、おめでとうございます。

自分の事のように嬉しいんでしょう?



812 :名無シネマ@上映中:02/09/18 23:40 ID:5oosyYpN
そんなことないよ。今回の賞金はゴダール本人独り占めだし、
そこんとこは他人事だなw

813 :名無シネマ@上映中:02/09/19 00:10 ID:3Q1RZud5
ゴダールの映画全てが好きな人は少ないんじゃないの?
ファンとしては自分の事のように嬉しいよ。

NHK衛星とかで特集やってほしいな。

814 :名無シネマ@上映中:02/09/19 00:25 ID:Zs0yW/wa
確か受賞記念とかって名目でフジテレビでベルイマンの時は「野ばら」、ワイダの時は「コルチャック先生」放送してたような覚えが。


815 :名無シネマ@上映中:02/09/19 00:37 ID:/sSHl4Ko
国賓ゴダール様に敬礼!

816 :名無シネマ@上映中:02/09/19 00:43 ID:bC7TOjT8
Smultronstället

817 :名無シネマ@上映中:02/09/19 07:52 ID:3Q1RZud5
ゴダール来日時は空港で日の丸の旗を振って万歳三唱でしょうか?
それとも人民服を着てマオマオを踊るべきでしょうか?

818 :名無シネマ@上映中:02/09/19 08:45 ID:JEbeuBli
ゴダールって何か賞もらったときどこかに全額寄付したけど
今回もそんなことになったりして!?

819 :名無シネマ@上映中:02/09/19 11:47 ID:qxTJkbO4
予想どうりというか、今日のベルサイユ宮殿での祝賀会、ゴダ氏ばっくれて
くれました。(W
こりゃ来日もアブナイぞ。

820 :名無シネマ@上映中:02/09/19 21:37 ID:cCev6oDy
別に来ないでいいけどな。

821 :名無シネマ@上映中:02/09/19 21:41 ID:mklV23KP
殺しに逝く

822 :名無シネマ@上映中:02/09/19 22:03 ID:TQsdzOWz
ピナ・バウシュも受賞してるのか・・・
ピナ好きだが、何となく一流半の受賞者が多いな

823 :名無シネマ@上映中:02/09/19 22:04 ID:o6He74z0
だからボカシ入れるなって!

824 :名無シネマ@上映中:02/09/19 23:54 ID:sMnKunSX
ゴダールは口先だけ
社民党と同じ(w

825 :名無シネマ@上映中:02/09/20 02:37 ID:Fz8G7b+o
ゴダールって、サングラス外すと意外と可愛い顔してるんだね。

826 :名無シネマ@上映中:02/09/20 12:26 ID:pVQUhMk3
>>819
その理由が“自作撮影中”ということだったそうですが、
映画監督にこれ言われちゃうと承服せざるを得ないから
困ったもんだ。この調子じゃあ、確かに来日も危ういよな。

827 :名無シネマ@上映中:02/09/20 12:32 ID:EW0BETkD
いやー世界1の異端児が文化勲章とは驚いた、世界に認められた事は、喜んだほうがイイのか?それとも終わったと思われてるのか?

828 :名無シネマ@上映中:02/09/20 13:03 ID:pVQUhMk3
>>827
でも世界文化勲章の世界的知名度なんて高くないからな(w
だからその受賞についての評価の是非は、全く空疎だよ(w
むしろゴダールが来日するということのほうが、ニュース価値ありだな。

829 :名無シネマ@上映中:02/09/20 13:31 ID:QpsRPsf4
来日も無さそうだけど、これが素直にやってきて、成田から黒澤明の
墓参りになんて直行したら、逆に新鮮な驚きがあるかも(W

830 :名無シネマ@上映中:02/09/20 13:59 ID:lcWDG5vk
墓参りを順当に考えれば普通は小津であろう。そして再び溝口。
新鮮ということであれば、武満徹が最適だ。ノヴェンバーにも近いしね。

831 :名無シネマ@上映中:02/09/20 22:45 ID:/tp4szbw
小津安二郎は日本的すぎてあまり好きではないといってたのでは?

832 :名無シネマ@上映中:02/09/20 23:16 ID:0opmIhwv
>>822
ピナ・バウシュは海外でも一流ですが。

833 :名無シネマ@上映中:02/09/21 07:07 ID:jeJuPNKG
>世界1の異端児
か?

834 :名無シネマ@上映中:02/09/21 12:14 ID:ip70vGET
世界一の異端児はJ・マッケンローだろ。
スポーツは映画や文学と違い、嘘のつけない世界だから、そのなかで異彩を
放つマッケンローこそ真の異端児。
ゴダールはマッケンローに憧れ、異端児を意識的に装おうとしているが
やはりマックとは本質的な違いがある。
一言でそれをいえば真の才能とまがい物の才能の違いだろう。前者は嘘を
つかないが、後者は嘘をつく。

835 :名無シネマ@上映中:02/09/21 18:53 ID:t2gV+V7q
別に日本にも関心なさそうだし、
面倒くさいだろうな
仮病で欠席ぽい

836 :よいとまけ:02/09/21 22:44 ID:iriAWbHB
ゴダールに与えられた賞は日本の賞なんすね。
うーん…何故日本が。
まあ現役で伝説的な映画作家もそろそろだいぶ減ってるし、
他にいないとも思われますが。
日本に来るなら面白いことがあるといいですね。

837 :名無シネマ@上映中:02/09/22 02:14 ID:fpLmBHOL
オバかな、わしゅだが、アキラックスのおかげで
いつもかなり理解できる。39!!

◎レジュメ本当にありが10ございます!!!!

838 :名無シネマ@上映中:02/09/22 03:28 ID:/Qzw57j/
レジュメより引用
<彼は、バランスのとれた「文化人」ではなく、(略)
<通読したこともない本の一節、たまたま気にかかった映画の一こまに、ほとんど意味もなくこだわり続けているに過ぎない。

なんだおれといっしょジャン。自分と共通項あるな(W
イメージのメチャぶつけ野郎だな。

それはそうと、市川昆「黒い十人の女」途中から見た。
ライティングにいつもどうり凝ってたけど、
ヴィデオカメラだと、絵にいまいち深みがでないな。
ゴダールのヴィデオ作品を思い出したりなんかして。

でも、画面に陰影があると、それでおなかいっぱいに
なる気がする。





839 :よいとまけ:02/09/22 10:09 ID:JIoC0rad
>これはローザンヌの市制500年を記念する短編で、
ローザンヌの付近の道でロケをしていると、警察が来て、
「ここは緊急事態のときしかクルマを止めてはいけない」と言うんですが、
それに対しゴダールが「いや、今こそ緊急事態だ、
この光は10秒しかもたないんだ」と言うんですね。(レジュメより)

笑いました。ゴダールには映画作家というより、画家みたいなイメージを持ちます。
絵画のようだ、という映画評は特定のショットの色彩がどうとか、
構図がどうとかの域をでませんが、絵筆のようにカメラを使うこと、
という意味ではゴダールほど自由自在な人はいないでしょう。



840 :名無シネマ@上映中:02/09/22 13:38 ID:hUiAdBY4
>絵筆のようにカメラを使うこと、
>という意味ではゴダールほど自由自在な人はいないでしょう。

正直、そこらへんもたいしたことないと思う
逆にゴダールが叩かれる理由のひとつ

841 :名無シネマ@上映中:02/09/22 19:36 ID:IBSdNPQi
ところで、昔ゴダールが『中国女』(YMOの曲でありましたね!)を監督していた時期、毛沢東思想に影響を受けていた、という話を
聞いたことがあるが、フランスだとダリがマルクス主義に一時期傾斜していましたね。
フランスのインテリに限らず、国民の3割以上が自身を「左翼(具体的中身はともかく)」と答える土壌もあるけど、
まあ、フランス共産党もついこの間までジョスパン連立内閣の一員だったし、「トロツキスト」を自認する「極左」候補が大統領選で
合計10%以上得票したりとなかなかオモシロイ国だと思います。(あとアルチュセールの理論とか、全交通機関の労組のストライキだとか)
こういう土壌的背景もけっして無視出来ないね。

842 :よいとまけ:02/09/22 20:55 ID:gw4Q8Cf8
>>840
説明が誤解を招いたかもしれません。
画材を使うように、撮影機材を使う、と言えばよかったかもしれません。
映画製作は自由にみえますが、ビジネスとしては不自由きわまりない面もあります。
ゴダールはそうしたことに非常に意識的な作家で、なおかつ多くの作家が辿ったような、
そうした事情に対抗するために権力的になっていくということもしていません。
作品も興行的にはまったくふるっていないはずし、いったいどうやって映画を撮り続けているのか、
詐欺師じゃんと言えば詐欺師みたいなところもあるわけです。
そうしたあり方に興味がなければ、見る必要のない映画作家かもしれません。

843 :名無シネマ@上映中:02/09/22 23:12 ID:etJ5sr/3
実際凡庸な事をやってる監督が多過ぎるので(とくに音楽の使い方!)
「ほんのちょっとだけ」他と違うことをやってるゴダールがいつも勝ってしまう。
いまだにこの分野におけるにパイをひとり占めされているわけで、
他の人間が何でこの男を蹴落とそうとしないのか不思議でしょうがない。

844 :名無シネマ@上映中:02/09/22 23:59 ID:aFZID2ny
週刊ダイヤモンド掲載、今週の「続・憂国呆談 5」で浅田彰様が
お召しになられているΤシャツは……(・∀・)イイ!
ゴダール大好き学者は珍しくないけれど、こーゆう俗っぽい形でそれを
アピールできる彰様は、まだまだ気丈な人なのだ!
今月末にはその単行本が出るのも目出鯛ね!

ところであれってトラコン製品なのかな?

845 :名無シネマ@上映中:02/09/23 01:36 ID:wqVSxbTR
さっさと死んじまえ!

846 :名無シネマ@上映中:02/09/23 02:13 ID:YQuh86mD
ゴダールは絶対来日しない! に100万ペソ

847 :名無シネマ@上映中:02/09/23 03:14 ID:IqRm0SzB
JLG/自画像を、最終日・最終回に行ったが、
ものの見事に爆睡してしまった。
映画史も何度か寝ちゃったし、
ゴダールの声はオレの眠気を誘うのか…

その後マリアを観にはしご、コチラは寝なかった。
が、ゴダール・モードの時に、
ミエヴィルを見せられるとエライ退屈だ。
ハスミンは最も美しい協力関係とか言ってるけど、
オレは『こんにちは、マリア』だけで観たいな。

848 :822:02/09/23 04:07 ID:8GoTEJ8+
>>832
いやいや、ピナは一流だから
その他の一流半と釣り合いがとれてない、ということ

849 :名無シネマ@上映中:02/09/23 16:49 ID:/ewwSC10
ゴダール作品の興味深いところは一流だの一流半だの三流だのといった
価値基準から逸脱した存在、という点にある。
例えば以前にこの板で、ゴダール作品のベストを決めよう、というスレが
立ったけれども、周囲の理解を得られずに瞬く間に沈没してしまった。

ただ、あえて云えばゴダールはΑ級にあらず、(バジェットも物語の
規模も)Β級的作り(精神)に撤している点だけは指摘しておいても
間違いではなかろう。しかもその作りを今日まで継続している
ということは、商業主義の観点から見ると驚くべきことでもある。
カサヴェテスにも同種の趣きがあった。

850 :名無シネマ@上映中:02/09/23 17:56 ID:LowFl7I5
蓮實重彦の言葉(『批評空間』より)が、『映画史』パンフレットに引用されている――「20世紀が後世に
誇れる何かがあるとしたら、とりあえずゴダールの『映画史』しかないと自信をもって言える時が来ると思う」。
何でこの人は、「誇る」とか「自信」とかにこだわるのだろうか? 「後世に誇れる」かどうかなど、わたしはどうでもいい。
そんなレベルでゴダールは、つまり「遺産」や「モニュメント」としてこの作品を作っているのではないし、
たとえそうだとしても、そんなレベルで映画を問題にしているかぎり、映画は、投機やオークションの対象としての骨董品と同じである。

851 ::02/09/23 18:27 ID:1CTibUIn
あれは惹句みたいなもんだよ。枝葉松葉の言葉尻を気にしたら駄目。
とりあえずユリイカ5月号に掲載された『映画史』論でも読んでみて。

852 :れみーこーしょん:02/09/23 21:00 ID:fvCA9t0I


…。

853 :名無シネマ@上映中:02/09/24 00:05 ID:ewEExZT/
つーかハスミの文章っておもしろくないじゃん。わかりにくいし、
大袈裟だし、キザだし(w

854 :名無シネマ@上映中:02/09/24 01:44 ID:/frm9M6d
 ‥‥だから、ゴダール→ハスミ とか
       ゴダール→アサダ とかいう見方、脱却できんの?

855 :名無シネマ@上映中:02/09/24 10:07 ID:YqNOO7UW
>>854
 同意

  関係無いけど
   ハスミ先生に認められたかった伊丹監督...先生は評価しない
   (ゴダール上映時の講演によると)
   自分の弟子の作品を ゴダールに注目して欲しいハスミ先生...無視
    世の中って 想いが叶うのは マレね。

856 :名無シネマ@上映中:02/09/24 20:58 ID:cnfIuWgI
>>847
美しい協力関係だかなんだか知らんが、DVDまで抱き合わせで
売らないでくれるかい?彼女が望んだ事でないにしろ、こんな事だから
いつまでもミエヴィルは娼婦(いろ)だとかいわれるんです、ええ。

857 :名無シネマ@上映中:02/09/24 20:58 ID:ZIFmk8MS
>>850
映画史のパロディっつーか、色を合わせたんじゃないの?
大文字の歴史っぽくやるっての
黒沢清大好きだが、世界的に大人気!というのは無理だろーなーと思いました

858 :れみーまるたん:02/09/24 22:20 ID:W8UWdi4i
みなさん、映画と別のところで盛り上がるの好きだね。つまんないな。

859 :名無シネマ@上映中:02/09/24 22:26 ID:pg1XwTO6
だったら他に面白い話題振ってみてよ?

860 :名無シネマ@上映中:02/09/24 23:35 ID:yHt7+Mp/
正直、映画監督としての実力は

小津>ベルイマン=ヴァルダ>トリュフォー>フェリーニ=ビスコンティ>>>>
>北野武>>>>>ダンカン>>>>黒沢清>ゴダール

でしょ

861 :名無シネマ@上映中:02/09/24 23:44 ID:hMtQxGjs
実力の序列なんて、正直どーでもええわ。
あほらし。

862 :名無シネマ@上映中:02/09/25 18:11 ID:S3j0vJ7O
>>860
「実力」って何?
  溝口はどこらへん?

863 :名無シネマ@上映中:02/09/25 18:26 ID:GzkTnYVp
>>860
どうでもいい… と思いつつ反応してしまう俺の馬鹿さ加減よ。

小津>ゴダール>トリュフォー=ヴィスコンティ=初期ベルイマン>北野武=黒沢清
>>>>>ダンカン>フェリーニ>後期ベルイマン>ヴァルダ

でしょ。

864 :名無シネマ@上映中:02/09/25 21:26 ID:4RxzznsG
ダンカンて見たことないんだけど・・・ネタ?
『生きない』だっけ?いいの?

865 :名無シネマ@上映中:02/09/25 22:58 ID:1Kejfshx
ダンカンは脚本だけで、監督はしてないでしょ。

866 :名無シネマ@上映中:02/09/25 23:10 ID:fBBaB7I4
黒沢清は最近だいぶゴダール抜けてきたけど、珠にひょっこり顔をだすゴダールチックなカット。
観ているこちらは少し恥ずかしくなりながらも一寸嬉しかったりもする。

867 :名無シネマ@上映中:02/09/25 23:15 ID:IbUI5rvP
だから、映画監督のランク付けなんて、合意なんか取れるわけないんだからやめれ!

ここのゴダール信者って権威好きだね。それって、ゴダールが作品などで語ってい
る事と矛盾してないか?


868 :名無シネマ@上映中:02/09/26 00:47 ID:pqcE55vA
ま、ゴダールも最近ではアカデミズムの範疇って事でしょ。

でも、ゴダールもこの頃(って、この10年ぐらい)はスペイン人民戦線
へのシンパシーが強いみたいだけど、ハスミもアサダもその辺はどういっ
てるの? ハスミもアサダも言ってない事は問題外?


869 :名無シネマ@上映中:02/09/26 01:51 ID:fEdDyz6O
ハスミだとかアサダだのの言説ばかり追っかけてゴダール見てる人も
「アンナ萌え」「ゴダールおしゃれ」組の人と同じくらい非常にイタいんですが…

870 :名無シネマ@上映中:02/09/26 04:03 ID:WkYCGOpt
いやむしろ「アンナ萌え」の方が正直でいい!

871 :名無シネマ@上映中:02/09/26 18:01 ID:TUH3Cuy9
来日記念あげ

872 :名無シネマ@上映中:02/09/27 06:14 ID:j/celYsv
ゴダールが「ワン・プラス・ワン」をプロデューサーに自分の意向とは違う
編集バージョンで、勝手に公開されたと怒っていたらしいけど、
日本で公開されたのはオリジナル版の方?

873 :名無シネマ@上映中:02/09/27 11:38 ID:/BhGxWNb
「ゴダール映画は、一切の批評を拒否した果ての、彼岸の彼方から鳴り響いている」




批評家がいなかったらゴダールは死んでるという罠

874 :名無シネマ@上映中:02/09/27 11:48 ID:1ARhMS4B
>「ゴダール映画は、一切の批評を拒否した果ての、
>彼岸の彼方から鳴り響いている」

 誰の文ですか? 批評を放棄しただけだな
  というか この文の前にさんざん批評してるのか?

 「ゴダール映画」の所に自分で好きな言葉をいれると便利に使えます


875 :名無シネマ@上映中:02/09/27 11:58 ID:etH3iw1b
>>872
日本で上映されたのは編集バージョン。ラストのタイトルロールで
ローリングストーンズの歌が流れるやつ。ゴダールはこの歌をカット
したかったらしい。

876 :名無しさん@Emacs:02/09/27 18:33 ID:YVNwEdKM
>>875
ただ昔フランス映画社で輸入したバージョン(16mm)も正式な
物じゃないんだよね(根拠:奥村訳のゴダール映画史の2巻)


877 :名無シネマ@上映中:02/09/27 23:24 ID:h2/GVIyL
なるほどね。映画に対してはまず評論があり、その評論を追っかける。
というのがここの住民の観客としての基本態度か。やっとわかったよ。遅過ぎだな。

878 :名無シネマ@上映中:02/09/27 23:49 ID:1lx5cp/Q
>>875-876
最後のエンドロールの部分は付け足しだったのか。
プロデューサー側としては、ウリである「悪魔を哀れむ歌」をフルコーラスで流したかったと…
イギリスとかではタイトルまで"Sympathy for the Devil"に改題されてるし、あちらではゴダールの
映画というより、あくまでもストーンズのプロモビデオ的な売り方をして、多くの観客を失望させたのかも知れない。

879 :名無シネマ@上映中:02/09/27 23:53 ID:67fj7kv5
>>878
旧聞に属する話じゃないの?

880 :名無シネマ@上映中:02/09/27 23:54 ID:3Fd/ElXy
俺はフルコーラスでよかったけどね。
別に監督の意向が違っていても。

881 :名無シネマ@上映中:02/09/28 11:38 ID:x/HbUVse
ここって住民の流出入が頻繁に起こってんのかな。
ワン プラス ワンのエンドロール云々については、このスレの前の方で
語られていたと記憶するけど(別に煽っているわけではない)。

882 :名無シネマ@上映中:02/09/28 14:28 ID:defa0Bip
と言うか、こうした現象(ループ)ってのはどこのスレでもありがち。
「既出です」と指摘してあげるか、知らない振りをするか。何の問題もないよ。

883 :名無シネマ@上映中:02/09/28 15:36 ID:uxQM3cY0
>>877
ゴダールファンには比較的映画が分からない人が多いってことの所以でしょう。
別に映画なんて分かんなくてもいいんだけどね。
でも、分かったほーが楽しいね・・


884 :名無シネマ@上映中:02/09/28 19:37 ID:7FT7zrDR
      ,.--'"  ``¬ー--、
    /      _,.- ''_二ゝヽ
    j    _,-'_´-''_ニ -一ーヽ、_
  r''´   /_,r',.-''"   _,. 一'ヾ'"ヽ
  !   ///   _,-'"   ヾミミ、ノ
 /;; ,-' ///   ,.r';ミシ''"   _,,,!..._
 |V / l//   _,-ミシ" __..... -、ニ7 ''" 'l, 'l,    >>883最近ようやく掴まえかけられるようになってきたが、
 ヽ |_V___,.='_,,,,===イ ''"'" d ヽー ' V         まだ私は映画というものがよくわからないのです
  ヽr'i-ヽ`: : :     |  ̄ ノ  ヾー"l                        _
    ',ヾ:: , i      `ー‐'ヘ-ヽ..-ヽ. |                 __,..--一''" ̄`''ノ  
--、_ハヽ__ヽ       /  __   _. |             __,..ィ"  - '_,, -'" ̄
ヽ、 Y `\  l        '"   ̄ノ /       _.... -‐''"        `-、
 \ ヽ   `'、     ヽ,,   ̄ ̄  ノ`ヽ,,,,_,.. -''"/           _   ヽ.
-- = \,.....--ヽ、  __ ,.ヽ_  _,. /_,;-'"/       |             `ヽ  ,)
シ_ _ ヽ___   \____r-、  ̄_,vノ'"/ :|      l          `ー、_ノ ̄
 /     `ヽ--'' /l   ̄ ̄ ,. -' _ |      ヽ、 ,r'''''ー一'''''''ー--’
〈_ - /  // / l| / |   _,.-'" =   ヽ     _,..-"

885 :名無シネマ@上映中:02/09/28 20:33 ID:3QnSY5U6
黒沢清 ???
才能ねぇーよw
ゴダールと並べること自体、勘違いの極みだろw
蓮実の弟子ってだけで細々続けてるクソだろ?
この板にはマンセーなウザイ身内がいるみたいだけどw

もしかして本人??w

886 :名無シネマ@上映中:02/09/28 21:07 ID:amBkT3ud
>>885
おれも黒沢清はゴミだと思う。
彼は映画界の金井美恵子だね。
金井の小説と同様で、田舎者の共同体の中で空しく消費されているだけ。


887 :名無シネマ@上映中:02/09/28 21:25 ID:uxQM3cY0
黒はともかく金井美恵子は素敵な小説家だとおもいます。
仕事に一本筋が通ってるし、職人的な上手さもあります。

888 :名無シネマ@上映中:02/09/28 21:38 ID:V7T2GBgr
>>886
そういうおまえさんは浅田の虜のようだとお見受けするが。

889 :877:02/09/28 23:34 ID:n9eWgRZp
>>883
同意。ま、ゴダールっていうのは既存の「映画」というものへの問いかけ
があるからいいんだけどね。その既存の「映画」の事を知らないとね。

映画っていうのは、ある意味では才能の問題じゃないんだと思う。観客の
問題。



890 :名無シネマ@上映中:02/09/28 23:58 ID:NoIZcZCL
>>889
ハスミカブレハケーン

891 ::02/09/29 00:07 ID:WnfNxPu8
意味不明・・・。

892 :889:02/09/29 00:09 ID:NhTIC3Fq
ハスミなど、読んだ事はありませんが???

893 :名無シネマ@上映中:02/09/30 04:25 ID:9Zix1dT0
『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』の廉価版DVDが出てたので買ったよ。
購入DVDの中にここんとこ毎月のようにゴダールが入ってるな…
そして来月も。

894 :名無シネマ@上映中:02/09/30 19:44 ID:RSkfnFsd
BSで男性女性やるね。

895 :名無シネマ@上映中:02/09/30 20:54 ID:xtFc9iwg
>>893
¥1800シリーズいいよね!俺も買った。
全作品廉価版で出しなおして欲しいっす!
来月は「パッション」「はなればなれに」だね。

896 :名無シネマ@上映中:02/10/01 21:03 ID:9ooaCbxP
■ 女は女である ■
UNE FEMME EST UNE FEMME

1961年 フランス=イタリア合作映画
☆字幕
10/3(木)深夜1:55〜 関西テレビ

監督・脚本 ジャン=リュック・ゴダール
撮影 ラウル・クタール
音楽 ミシェル・ルグラン

アンジェラ アンナ・カリーナ
エミール ジャン=クロード・ブリアリ
アルフレッド ジャン=ポール・ベルモンド

ゴダール監督唯一のミュージカル・コメディとなるポップで楽しい作品。

子供が欲しくてたまらないアンジェラは、一向にその気を見せない恋人エミールの気を引くため、
自分に気のある友人アレックスを利用して一計を案じるが…。

主演のアンナ・カリーナがこの作品の撮影直後にゴダール監督と結婚したことは有名な話。つまり、
この作品でのアンナ・カリーナは愛する人に撮影されるという最も幸福な時期だったということでしょう。
ほんと、ものすごくカワイイんですよ〜。真っ赤なセーターを着てくるくる回る彼女を見ていると、
こっちまで幸福な気分になってしまいます。
上ではミュージカル・コメディとしましたが、そこはゴダール、かなり実験的な手法を用いています。
おなじみミシェル・ルグランの軽快な音楽が流れ、俳優が歌いだそうとすると突然音楽が止む。そう、
これは歌わないミュージカル映画なのです。いかにもひねくれ者(!?)のゴダール監督らしいですね。

897 :名無シネマ@上映中:02/10/01 22:49 ID:VsCbUomW
>>896
「女は女である」は、10月1日、2日にシネセゾン渋谷で
レイトショー上映されますYO!

898 :名無シネマ@上映中:02/10/02 12:13 ID:+H3JODjl
ゴダール映画っていつもどこかで必ず上映してるような感じなので、
いまいちありがたみがないような…

899 :名無シネマ@上映中:02/10/02 17:10 ID:WrhzRgl3
>>895
>¥1800シリーズいいよね!俺も買った。
>全作品廉価版で出しなおして欲しいっす!
>来月は「パッション」「はなればなれに」だね。

「パッション」「はなればなれに」のDVDが1800円で出るって事?
ありえないと思うんだけど。
ソースURLキボンヌ


900 :名無シネマ@上映中:02/10/02 17:25 ID:vQYvbnog
>898
いつもどこかで上映してるから、ありがたみがあるのです。
いいところも悪いところも、スクリーンで検分できますからね。
しかしここまで再映が目立って見えるのは、今年くらいのものです。
昔はゴダールの旧作といえば、ピエロと勝手にしやがれぐらいしか
上映されない時期があった。そこから考えると隔世の感があります。
いずれにしても、映画は上映されてナンボの世界です。
個人的には、余り機会のないトリュフォーの再映を望みたいのですが、
これって上映権利とかどうなっているんでしょうかね…。

901 :名無シネマ@上映中:02/10/02 19:16 ID:PNpyEHwj
ゴダールって案外カネになるらしいしね。

902 :名無シネマ@上映中:02/10/02 21:11 ID:LgR2+bv2
ゴダールの映画だけじゃなく
フランス映画ってだけで日本の観客は来るんじゃないの。

903 :名無シネマ@上映中:02/10/02 23:44 ID:ShGHTEOq
>>902
そんな時代でも無いだろ。
でも文化村で上映すれば来そうだね。
ル・シネマでゴダールやったら、
ハイソ気取りの固定客はどう思うのだろう…

904 :名無シネマ@上映中:02/10/03 01:39 ID://Fbnfiw
       ↑
そりゃぁ、スノッブどっぷりのゴダール固定客と融け合って一つになるのさ。


905 :名無シネマ@上映中:02/10/03 06:19 ID:RVp/f+pM
ゴダールは敗訴とはちがうで。

906 :名無シネマ@上映中:02/10/03 11:40 ID:XfNBCeu8
>>896
観たけど、ちょと退屈して寝てしまった。
イマイチ、引き込まれないというか・・・。
ハリウッド映画と比べるつもりはないが、
ストーリーでドキドキするものでもないしなあ・・・。
観方がわかってない可能性高し。

ゴダール初体験なんだが、ゴダールが肌に合わないのか、
この映画だけ肌に合わないのか、よう分からん。
少なくとも、何回も観る気はしない。

誰か、ゴダールの魅力を語ってくれない?

907 :名無シネマ@上映中:02/10/03 11:58 ID:0myPx7Kg
>>904
  最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   きもいね。

908 :名無シネマ@上映中:02/10/03 12:01 ID:aEJs6bd9
ゴダールの作品は一本ずつ傾向が違うけど、この作品は特に「ミュージ
カル」だからなあ(藁
月並みだけど他の作品も観てから判断すれば
感性に合う作品もあるかも


909 :名無シネマ@上映中:02/10/03 22:56 ID:Mb342DvG
来週はその枠で「5時から7時までのクレオ」やるよ。
ゴダール監督作品ではないけど、アンナ・カリーナとカメオ的に出演したりしている。 

910 :名無シネマ@上映中:02/10/03 23:50 ID:EluQOIYA
どの枠?

911 :名無シネマ@上映中:02/10/04 01:44 ID:+dYby+7j
>>908
そうですね。もうちょっと色々観てみます。
ちなみに、今日、「勝手にしやがれ」を観ましたけど、
これもちょっと眠かったなあ・・・。
もう一度観たら、違う見方ができそうですが。

912 :名無シネマ@上映中:02/10/04 02:07 ID:2RXRMOyW
「勝手にしやがれ」は字幕観ないで鑑賞したら
詩人ゴダールが見えた気がする。


913 :名無シネマ@上映中:02/10/04 19:34 ID:5fBr9WNa
初期の頃の、なんとも叙情性に富んだ、侘しさが好きだ。
ミシェル・ルグランのもの悲しい音楽もなんともいえず、心地よい。
「小さな兵隊」「はなればなれに」などのパリやグルノーブルの
寒々しさ。ときに燦燦と降り注ぐ太陽もいいが、やはりゴダール
の映画の登場人物には冬の景色がよく似合う。


914 :名無シネマ@上映中:02/10/04 20:56 ID:FenxU0/p
すると「ピエロ」は異色作かな?

915 :名無シネマ@上映中:02/10/04 21:00 ID:0b8nrDAL
「ゴダールのマリア」を久しぶりに見たけど
刺激的な映画ですね やっぱかっこいいわ

916 :名無シネマ@上映中:02/10/05 00:17 ID:ZuGqQtd7
ゴダールってパソコン使えないの?

917 :撮影期間:02/10/05 12:03 ID:+C6LEoP2
『勝手にしやがれ』8/17〜9/15
『カラビニエ』12〜1月
『軽蔑』4/27〜6/7
『はなればなれに』2〜3月
『恋人のいる時間』7月
『アルファヴィル』1/4〜2/14
『気狂いピエロ』6〜7月
『メイド・イン・USA』7〜8月
『彼女について私が知っているニ、三の事柄』9〜10月

918 :名無シネマ@上映中:02/10/05 14:52 ID:i+9jZ7pP
ゴダールってブラインドタッチできないの?

919 :OL24歳:02/10/05 22:59 ID:i+9jZ7pP
ゴダールがこんなに分かっていいのかしら?

920 :名無シネマ@上映中:02/10/06 03:01 ID:jZ3lwSqt
洗剤かなんかのCMみたい



921 :名無シネマ@上映中:02/10/06 09:06 ID:PUDIXhjS
P&Gです。

922 :名無シネマ@上映中:02/10/06 13:47 ID:WpGaUNcM
石鹸です。

923 :名無シネマ@上映中:02/10/06 14:08 ID:/Q4ylUOs
弱アルカリ性です。

924 :名無シネマ@上映中:02/10/06 15:07 ID:z6q9weTq
ゴダールのズゴックが!!

925 :名無シネマ@上映中:02/10/06 21:26 ID:yE0nWvzu
アンナ・カリーナって、後藤真希に似てるね

926 :名無シネマ@上映中:02/10/06 21:36 ID:ePiL/Nny
うちの学校の授業で映画論っていうのがあって、映画史の2Aの冒頭だけを見たんです。
その時、一人ですごいと思って興奮しちゃって、
授業終わった後に、教授に、ゴダール好きなんです、って言ったら、
ゴダール好きとはなかなか言えないもんだよね。ましてや、初期なら分かるけど、
最近のは分からなすぎるって言われました。

最近の方が好きな私はおかしいんでしょうか?

みなさんは、いつ頃の作品がお好きですか?

927 :名無シネマ@上映中:02/10/06 22:59 ID:YrRdoyfg
水曜の深夜にBSで「男性・女性」やるぞこの野郎!
コマネチ!コマネチ!

こ〜のま〜ま〜 なんじかんで〜も〜♪


928 :名無シネマ@上映中:02/10/06 23:44 ID:eSahtun+
>>926
>ゴダール好きとはなかなか言えないもんだよね。

べつに言っちゃっても何の問題もないかと。
「分らなすぎる」って言ってる人が映画論を教えてるんですね。
まぁ、分らないのに分ったふりをしている人も沢山いますし、
分ってると自信満々な人こそとんでもなかったりするし、
ある意味では誠実な態度表明といえるかも知れません。

でも「ゴダールが分る」って一体何なんでしょうね。

929 :名無シネマ@上映中:02/10/07 00:08 ID:Og4yUUPV
「ゴダール分かる」という言葉を用いていいのかはおいといて(映画そのものにこの言葉を使用していいのかも疑問だが)。
分かるっていうと、教授でしょ、立場的にまずいよ。あっというまに周りから針のむしろだよ。いろいろ聞かれるは口撃されるは…。いわないほうが得策。戦略的に間違っていないでしょ。
日本の映画批評の人たちでさえいわないんだから。そういうことをいうのはむしろ文学とか経済とか思想とかの人だよね。趣味的要素としてゴダールを批評できる立場にある人。という意見でした。

930 :名無シネマ@上映中:02/10/07 01:06 ID:njSZrKo1
「映画史」でゴダールがボソボソ呟きながらタイプライターを叩いてる場面だけど
マクルーハンの本ちょっと読んでみると、その辺のことが書いてある。

「チャールズ・オールソンのような詩人たちは、タイプライターには
詩人の意図どおりに、音節のような細部に到るまで息使いや休止や引き伸ばしを明示し
また語句の細部にいたるまで、その同時的な配列を指示する力があると主張してやまない。
タイプライターによってはじめて詩人は、音楽家と同様に、五線譜と小節を
手に入れたのだというのである。」

「ゴダールの映画が分かる」人はいるだろうけど
普通の映画批評という枠だけでは、とてもだけど語れないなと思う・・・。

931 :926:02/10/07 13:35 ID:FSplH+B4
ご意見ありがとうございます。
分かる、分からないということについては、何か、このまま話し合っていたらいつまでも、終わりそうにありませんね。
それだけ、ゴダールの映画の密度が高いということなのでしょうか(?)
少し興味があるのですが、私はゴダールは、感じて見ても、思考して見ても観る事が出来る映画を作っていると思うのですが、
皆さんはそこらへんのところはどうお考えになりますか?

>>929 ゴダールは自分の映画について語ってくれる友人が欲しいそうですね。

932 :名無シネマ@上映中:02/10/07 21:30 ID:5fVXI3qW
ゴダール映画においてゴダール本人への言及、 
- 過去作との対比とか劇中の台詞の引用元について等何でも良い訳だけど - 
を一切行わないで中身のある批評として成立させる事が可能なのかねアーン?

933 :名無シネマ@上映中:02/10/07 21:44 ID:yZPaafeW
>>932
つまんねえ挑発だこと。

934 :名無シネマ@上映中:02/10/07 21:54 ID:5fVXI3qW
>>933
いや挑発してるんじゃないですよ
たとえばアルマゲドンだとかだと作家の姿勢云々が問われることはまずない訳でしょ?
それがゴダールの場合必ずそうなるのが必定な訳で、それが映画そのものを語ってない
という人もいるわけで、でも作家を語ることが作品を語ることに繋がるんジャネーのか、と

ゴダールの映画を語るということに関しても既に色々なスタンスを皆さんお持ちのようだからさ

935 :名無シネマ@上映中:02/10/08 00:23 ID:za9swvuK
ゴダールがこんなに分かっていいのかしら?

936 :名無シネマ@上映中:02/10/08 01:06 ID:IuO/0EKt
やはりこのスレもループでしか?

937 :名無シネマ@上映中:02/10/08 22:00 ID:S3I6UFMa
\2980になって『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』、そこそこ
売れているらしい。

938 :名無シネマ@上映中:02/10/08 22:31 ID:CINUBhjA
ゴダールってしゃくれ?

939 :名無シネマ@上映中:02/10/09 03:58 ID:t6xlYMGE
ルノワールスレ建てました。

毎回できては消えてくスレの代表です。

なんとか良スレにしたいので、暇な人、きてください
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1034101517/l50




940 :名無シネマ@上映中:02/10/09 09:32 ID:yqZhJh8D
正直、こういう映画を素直に楽しめなくなったらおしまいです。

941 :名無シネマ@上映中:02/10/09 14:01 ID:BO6NrgIU
10月9日(水)

23:00〜0:44
WOWOW [映]ワン・プラス・ワン (字幕) (22241118)
解説: 68年イギリス。ローリング・ストーンズ。
ローリング・ストーンズによる「悪魔を憐れむ歌」の録音風景と、
政治的闘争をめぐるドラマを交錯させて描く。ジャン・リュック・ゴダール監督。字幕スーパー。

1:00〜2:47
NHK衛星第二 映画 「男性・女性」 (字幕) (68638887)
解説: 66年フランス・スウェーデン合作。ジャン・ピエール・レオ。
一九六〇年代のパリの若者たちの生き方を、彼らへのインタビューを絡めた
恋人たちのドラマを通して描く。ジャン・リュック・ゴダール監督。字幕スーパー。

942 :名無シネマ@上映中:02/10/09 15:01 ID:+3WWFoup
「男性・女性」どーなの?
俺工房でBSリビングでしか見れないんだが
親父と母親起きてるんだよな。
よって、エロエロな映画は駄目なのだ。
タイトル的にそーんな予感しちゃったりするんだが、
そんな事はよね?エロ無しだよね?(普通の映画のラブシーン程度ならOK)

943 :名無シネマ@上映中:02/10/09 16:23 ID:0ThxP1hS
>>940
コレって挑発なのでしょうか?

944 :名無シネマ@上映中:02/10/09 16:27 ID:4hFXjnus
>>940
 どういう映画?
  何がお終いなの?

945 :名無シネマ@上映中:02/10/09 20:48 ID:kEfq6yGh
>>942
映像として裸体は出ないし、肌の露出もありません。
ベッドシーンらしきものはありますが、それを表すのは言葉だけです。
なので、ほとんど問題はないと思うのですが、内容的には男女間
の様々な関係についてのものなので、両親が一緒に観ておられる
と気恥ずかしい感じがあるかも知れません。

時代背景にヴェトナム戦争などもあるなど分かりづらい部分があ
るかも知れません…今の高校生がどのような感想を持たれるの
か興味がありますので、ご覧になったら是非ご感想を(といっても
決して難解なものではなく、funnyという意味でも面白いと思いま
すよ)。

946 :初カキコです、はじめまして。:02/10/09 22:48 ID:4fzMERse
うちの学校に何故か『映画史』が置いてあったので、暇なときに見てみたんですが、
(ちなみに自分はゴダールはほとんど見ていません・・・)コラージュってああいうのを言うんですか?
ゴダールって、ある意味チープさが魅力なのかなと思ってしまいました。 
自分の見た彼の映画にはどれにもチープな感が漂っていて、それでもテーマはかなり入りこんだもの。
 こういう見方って間違ってますか・・・? 

947 :すいません、訂正。:02/10/09 22:49 ID:4fzMERse
それでもテーマはかなり入りこんだもの。

        ↓

それでもテーマはかなり入りこんだものに感じました。

948 :名無シネマ@上映中:02/10/09 22:53 ID:DrtvOIUy
シャンタル・ゴヤは可愛いな。


949 :名無シネマ@上映中:02/10/10 00:06 ID:q0ROolr7
さて、これから「男性・女性」観るぞ
今まで観たゴダールの作品には、一つも優れた作品がなかったけれど
これだけ話題になる人だから一応観てしまう

950 :名無シネマ@上映中:02/10/10 01:00 ID:OOEf9TEU
WOWOWでやってた「ワン・プラス・ワン」って画質が暗かったような。
まえにNHK-BSでやってたときもこんな画質だったけ?

951 :名無シネマ@上映中:02/10/10 01:35 ID:fmENHdHt
>>949
その映画が優れた作品かどうか、あなたが決めるんだァ。すごいなァ。

952 :名無シネマ@上映中:02/10/10 01:42 ID:PAKZy0Tm
≫951
個人的な感想に基づく優劣でしょうが。あおってうほうが醜い。

953 :名無シネマ@上映中:02/10/10 01:43 ID:PAKZy0Tm
≫946
コラージュじゃないよモンタージュだよ。

954 :名無シネマ@上映中:02/10/10 14:41 ID:AhNlky1i
>>951
>その映画が優れた作品かどうか、あなたが決めるんだァ。

その通りですが、なにか?

955 :DVD:02/10/10 16:56 ID:OOEf9TEU
イーデジ本館(20%OFF)でまとめ買いしようと思ってたら、ゴダールのDVD(紀伊国屋DVD)がリストからなくなってしまった。
どこか20%OFFで紀伊国屋DVDを買える通販知らない?

956 :名無シネマ@上映中:02/10/10 17:13 ID:SvGuu4qv


次スレタイはコレでよろしいでしょうか?


【裸の】ゴダールについて numero quatre【王様】

957 :名無シネマ@上映中:02/10/10 17:40 ID:xLwyqK2/
>>956
新スレ立ったよー

ゴダールについて numero quatre
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1034238822/

958 :名無シネマ@上映中:02/10/10 17:44 ID:c81oUO1n
>>955
20lといえばあとはムラウチくらいですが、
書籍扱いのため以前から紀伊国屋は取り扱ってないようです。
いーでじも同じ理由から取り扱いを止めてしまったのでしょうか?
他はちょっと思い当たらないです‥

959 :946:02/10/10 23:19 ID:5Tm1gg3z
>>953 
ご指摘どうもです・・・

960 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:26 ID:POtpss+R

男の子の名前はみんなパトリック
☆?

水の話
☆?

961 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:28 ID:POtpss+R

勝手にしやがれ
☆☆☆1/2

962 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:29 ID:POtpss+R

小さな兵隊
☆☆☆


963 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:30 ID:POtpss+R

女は女である
☆☆

964 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:30 ID:POtpss+R

怠惰の罪


965 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:30 ID:POtpss+R

女と男のいる舗道
☆☆☆1/2

966 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:40 ID:POtpss+R
新世界
☆☆1/2

967 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:42 ID:POtpss+R

カラビニエ
☆☆

968 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:52 ID:POtpss+R

軽蔑
☆☆☆

969 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:52 ID:POtpss+R

はなればなれに
☆☆☆

970 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:52 ID:POtpss+R

アルファヴィル
☆☆☆1/2

971 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:52 ID:POtpss+R

モンパルナスとルヴァロワ
☆1/2

972 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:52 ID:POtpss+R

気狂いピエロ
☆☆☆☆


973 :名無シネマ@上映中:02/10/13 07:59 ID:POtpss+R

男性・女性
☆☆

974 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:04 ID:POtpss+R

メイド・イン・USA
☆1/2

975 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:05 ID:POtpss+R

彼女について私が知っている二、三の事柄
☆☆1/2

976 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:05 ID:POtpss+R

未来展望
☆1/2

カメラ・アイ
☆☆☆

977 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:05 ID:POtpss+R

中国女
☆☆☆

978 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:05 ID:POtpss+R

放蕩息子たちの出発と帰還
☆☆

979 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:06 ID:POtpss+R

ウイークエンド
☆☆1/2

980 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:27 ID:POtpss+R

ワン・プラス・ワン
☆☆1/2

981 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:27 ID:POtpss+R

東風
☆☆

982 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:27 ID:POtpss+R

万事快調
☆☆☆

983 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:27 ID:POtpss+R

フレディ・ビュアシュへの手紙
☆☆

984 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:28 ID:POtpss+R

パッション
☆☆☆1/2

985 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:28 ID:POtpss+R

カルメンという名の女
☆☆☆☆

986 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:35 ID:POtpss+R
こんにちは、マリア
☆☆1/2

『こんにちは、マリア』のためのささやかな覚書
☆1/2

987 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:35 ID:POtpss+R

ゴダールの探偵


988 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:35 ID:POtpss+R

映画というささやかな商売の栄華と衰退
☆☆☆☆

989 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:36 ID:POtpss+R

アルミード
☆☆

990 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:36 ID:POtpss+R

右側に気をつけろ
☆☆☆

991 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:36 ID:POtpss+R

ゴダールのリア王
☆☆1/2

992 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:50 ID:POtpss+R

最期の言葉
☆☆1/2

993 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:50 ID:POtpss+R

ヌーヴェルヴァーグ
☆☆☆☆

994 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:50 ID:POtpss+R

新ドイツ零年
☆☆1/2

995 :名無シネマ@上映中:02/10/13 08:50 ID:POtpss+R

ゴダールの決別
☆☆

996 :名無シネマ@上映中:02/10/13 09:05 ID:POtpss+R

JLG/自画像
☆☆1/2

997 :名無シネマ@上映中:02/10/13 09:05 ID:POtpss+R

プリュ・オー!


998 :名無シネマ@上映中:02/10/13 09:05 ID:POtpss+R

映画史1A すべての歴史
☆☆☆

映画史1B ただ一つの歴史
☆☆☆

映画史2A 映画だけが
☆☆☆1/2

映画史2B 命がけの美
☆☆1/2

999 :名無シネマ@上映中:02/10/13 09:11 ID:POtpss+R
映画史3A 絶対の貨幣
☆☆1/2

映画史3B 新たな波
☆☆1/2

映画史4A 宇宙のコントロール
☆1/2

映画史4B 徴は至る所に
☆☆1/2

1000 :名無シネマ@上映中:02/10/13 09:11 ID:POtpss+R

愛の世紀
☆☆☆

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

297 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)