5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

現代邦楽

1 :重要無名文化財:2001/06/05(火) 00:16
現代邦楽について語りましょう。
クラシック板ではあまり好意的意見は少なかったです。
「現代邦楽」
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=classical&key=985105898


2 :重要無名文化財:2001/06/05(火) 23:05
伝統芸能板の方々は現代の邦楽には興味無いんですか?

3 :重要無名文化財:2001/06/08(金) 01:39
やっぱダメみたいねえ。

4 :ガオレンジャー:2001/06/09(土) 10:43
現代邦楽についてはクラッシク板で議論されているが、「現代邦楽」の定義自体が
不明。宮城道雄も現代邦楽に含めるのか、戦後のクラッシック音楽の影響をうけた
邦楽作品群をさすのか、それらも含めた現在までの作品群、音楽活動をさすのか、
どうなんでしょう?「現代邦楽」が「現在の邦楽」という意味をもつのか?それ
ともそれ自体がひとつのジャンルを形成しているのか?

5 :荒唐無稽文化財:2001/06/12(火) 01:24
たとえば東儀秀樹はこのジャンルに入れていいのか? スレ違いになるかもしれないが。

6 :現代邦楽とは?:2001/06/13(水) 03:04
1、(現代の)クラシック音楽の作曲家が邦楽の編成で作曲
2、邦楽の演奏家(作曲家)が従来の邦楽的な曲を新しく作曲
3、邦楽の演奏家(作曲家)がクラシックの教育を受けて1のような曲を新しく作曲
4、邦楽の演奏家(作曲家)が流行歌を邦楽器に編曲(ビートルズ等)

いろいろあるが、個人的には宮城以降に作られた新しい曲は全て現代邦楽で良いと思う。
ただ、ここ最近あまり良い方向に進んでないように思う。

7 :ほんだな:2001/06/13(水) 13:26
クラシック板からきました(というか、時々伝統芸能板にも来てました)。
クラシックや現代音楽の定義も曖昧な現状で、現代邦楽の定義をどうこうしても
しかたがないと思います。
♯宮城道雄以降で区切るのはあくまでもひとつのやりかた。

東儀秀樹は入れてよいのではないですか。
「雅楽は邦楽ではない」だとかいう定義を持ちだせば話は別ですけど。

ところで、最近(ここ数年間で)邦楽でヒット作ってあります?
邦楽の現場にはいないので、最新の事情には疎いんです。

8 :ガオレンジャー:2001/06/15(金) 22:17
ヒット作と呼べるものは、東儀と吉田兄弟くらいじゃないですか。あと「遠音」の
CDアルバムもそこそこ頑張ってるんじゃないかな。吉崎克彦の楽譜は結構売れている
ようですね。

9 :重要無名文化財:2001/06/17(日) 00:48
東儀と吉田兄弟は、邦楽界だけではないヒットで、その点は凄い事だと思う。
では、邦楽界のみに限った場合のランキングなど興味あります。
邦楽CDチャートなんてあるんでしょうか?

10 :重要無名文化財:2001/06/17(日) 01:14
和田薫という作曲家がいますが、彼はTVアニメ等で邦楽器を多用しております。
邦楽器のみの物から、オーケストラと邦楽器による物までさまざまです。
もちろん、邦楽器のための純音楽も書いているみたいですけど、CDなど少ないみたいです
けれども、子供達が毎週見ているアニメで邦楽器が使われているという事は、
その普及には良い面、悪い面あるでしょうが、素晴らしい効果を持っていると思います。
しかも、アニメの作品はサウンドトラックとしてCDが発売されるし、かなりの枚数が売れる。

東儀や吉田兄弟の世界とはまた別に、和田薫に代表される邦楽器を使った劇伴は
一番身近にある(無意識とはいえかなりの人数が聞いている)
邦楽器を使った音楽といえるかもしれません。

11 :ガオレンジャー:2001/06/21(木) 06:07
現代邦楽では全然盛り上がりませんね。今の邦楽ってあまり皆んな関心ないのかな?
古典しか聴かない、やらないという人が多いとも思えないんだけれど。

12 :ほんだな:2001/06/21(木) 12:59
ヤフーでもあんまり盛りあがらないようだし、いったい誰がやってるのかと
思いたくなることもあり(私の祖母はやってたみたいですが)。

数少ない邦楽部のサイトをのぞくかぎりでは「現代邦楽」にもさかんに
とりくんでましたけど。

13 :ほんだな:2001/06/21(木) 13:04
ついでに。
現代邦楽で私が一番好きなのは、高橋悠治の「寝物語」です。

14 :ところで by荒唐無稽文化財:2001/06/21(木) 14:52
ここしばらくの現代邦楽作品に、踊りの地になるようなものが
あるだろうか。

15 :ナリサワ:2001/06/21(木) 21:44
私は肥後一郎の「莞絃秘抄」が好きです。

16 :荒唐無稽文化財:2001/06/22(金) 01:52
武満徹の雅楽作品「秋庭歌一具」。

17 :序破急:2001/06/22(金) 23:30
黛敏郎の「昭和天平楽」

18 :ナリサワ:2001/06/23(土) 00:00
それと武満の「ノベンバーステップス」はいいね。

19 :荒唐無稽文化財:2001/06/23(土) 01:30
確かにあれはヨイ。別ジャンルかもしれないけどな。

20 :ガオレンジャー:2001/06/23(土) 06:42
沢井忠夫の「火垂る」。17絃の独奏曲だがすごくいい。

21 :重要無名文化財:2001/06/23(土) 23:07
関一郎の「夜想曲」

22 :序破急:2001/06/23(土) 23:59
伊福部昭「鬢多々良」

23 :ガオレンジャー:2001/06/24(日) 01:33
日本音楽集団ってなんなのだろう。海外で高い評価を得ていると自己宣伝を
するけれど、もう彼らの役割は終わったんじゃないか?活動内容は十年一日
のごとく、邦楽界に対する影響力もほとんど皆無。長沢勝俊なんかもう創造
力が枯渇している。にもかかわらず彼らの姿勢は尊大な感じがする。偏見か?

24 :ナリサワ:2001/06/24(日) 01:43
>>23 日本音楽集団
ただの邦楽演奏グループのひとつじゃないの?今の彼らはそれ以上でも
それ以下でもないと思う。

25 :重要無名文化財:2001/06/24(日) 02:09
集団好きいがいには、いたくもかゆくも、おもしろくもなんともないね。

26 :序破急:2001/06/24(日) 06:20
邦楽は変な編成の団体が多いね。
東京尺八合奏団なんてのもあった。

27 :重要無名文化財:2001/06/25(月) 21:51
佐藤敏直の「片足鳥居の映像」

28 :序破急:2001/06/27(水) 07:43
>>21 >>27 聴いた事無いや。CD出てますか?
佐藤敏直の邦楽作品は結構好きです。

29 :ナリサワ:2001/06/28(木) 20:09
>>21は尺八、筝の二重奏 >>27は尺八の独奏曲、CDは見たことないなぁ。でも
結構いい曲です。>>21は横山勝也と羽賀幹子、>>27は二代目酒井竹保でNHK・FMで
聞いてエアチェックしました。
佐藤敏直の「ディベルティメント」も好きです。

30 :重要無名文化財:2001/06/28(木) 22:09
現代邦楽って結局何だったんだ?そのせいで古典がおろそかになってるだけだと思うが。
洋楽っぽくアレンジしたり和音を工夫することは邦楽器に向いていないと判明しただけでも
大きな収穫だ。もともと邦楽は多様だったのだからむしろ分を守るほうがいい。
チャンバラ映画のほうがむしろ違和感無く融合しているとプロ御簾の宣伝を見て思った。
洋楽器が邦楽的奏法に合わせた方がいいかも。
美也木美智雄は本当はピアノが弾きたかったのだろう。気の毒に。

31 :序破急:2001/06/28(木) 23:13
>>29 ナリサワさん、ありがとうございます。
そうそう、佐藤敏直の「ディベルティメント」、CDで聴きましたが、良い曲ですね。

>>30 現代邦楽は永遠に模索中の、ハッキリした「これが現代邦楽」という答えが
出ない、あいまいな音楽じゃないでしょうか。
「現代○○」といった物は何でもありの、全てを内包してしまう
ジャンルレスになってしまうのですから。
だから、いくらでも名曲の出来る余地はあるし、やりようだと思う。

32 :重要無名文化財:2001/06/29(金) 07:54
現代邦楽があるから逆に古典のよさが解る

33 :重要無名文化財:2001/06/29(金) 10:27
32さんに同感。現代邦楽に駄作が多いのは否定しないけど。
古典は時代というフィルターで駄作がだいぶこされているから。
きっと昔だって駄作は多かったはず。
現代邦楽のもつ洋楽コンプレックスが問題だと思う。
現代邦楽が一種の「型」になってるのも問題。
いきなり尺八の「プフォー」とか(藁

34 :32:2001/06/29(金) 23:24
和楽器の本質を忘れている曲が問題。箏の音とは、尺吉の音とはの本質を。

35 :重要無名文化財:2001/06/30(土) 01:43
本質ってなんだろう?

36 :ナリサワ:2001/06/30(土) 13:25
尺八、筝など和楽器の音質を生かした曲作りということなんですかね。
古典も大事ですが、古典も作曲当時は古典ではなかったわけで、そこから
学ぶべきものは学んで、今に生かすものは生かして、今の邦楽を創作して
いくことが必要と思います。

37 :33:2001/06/30(土) 20:29
36の理屈は伝統芸能改革に一番よく使われるものだが最近思うことがある。
現代邦楽に手を染める人の中に古典をきちんと演奏できる人ってほとんどいない。
逃げの手に使われているのではないだろうか。
あまり上手くない人が自分の理解できる範囲で作るから結果として駄作が多くなるのでは?
だから現代邦楽は今一ついいものができないと思う。

論点はずれるが演奏がきちんとできれば作曲がまずくても許される面がある。
30の意見も結果として正しいことになるかも知れない。
宮城道雄は異論はあろうが少なくとも良い音色やで早く弾ける人だったから
作曲の問題をカバーしていたのだと思う。

38 :うつぼ:2001/06/30(土) 22:41
話に水を差すようですが、日本映画での邦楽器の使われ方には素晴らしいものが
ありますよ。
早坂、伊福部に始まり、芥川、武満、松村、間宮、佐藤など、
邦楽器と洋楽器を共につかって凄まじい効果をあげてたりして、
現代邦楽とはここにあるような気がします。

39 :茄子のケツ:2001/07/01(日) 00:48
 現代音楽のうちで、特に邦楽器を使った作品を、多くの場合日本の作曲家が書いたのが現代邦楽だったと思っています。まだ、過去の歴史まではいっていないかもしれませんが、とりあえず一段落したジャンルではないかと。
 それまでと大きく変わったのは、作曲家と演奏家が切り離されたことかと思います。ただ、作品を聴いてみる側からすると、ほとんどの作曲者が楽器について全く知らない。オーケストラの楽器なら知らないけど、他の楽器の場合、音色がこれで音域はここからここまで、ということだけではまともな曲は作れないと思うのですが。駄作が山のように出ましたが、当然かとも思います。
 現代邦楽がとりあえず収束した後、また演奏家自身が作曲するようになった。楽器のことに知識のある人が書くわけだから現代邦楽でまずかったことが解消されるのかなと思いましたが・・・。世間に出てくる曲は、2昔前くらいのアイドル系の曲みたいなのばっかりで。それがたいがい器楽曲なんだからもう。まだ、現代邦楽の時のほうが熱を感じました。今の曲は、パソコン音楽ソフトの自動作曲(編曲)機能で作れそうな。>>37をみて、うなずいてしまった。
ちなみに、箏・尺八系の現代音楽はよく聴いています。残るべきものは残ったかと。

40 :37:2001/07/01(日) 14:15
>現代邦楽の時のほうが熱を感じました。今の曲は、パソコン音楽ソフトの自動作曲(編曲)機能で作れそうな。
同感。また邦楽の衰退も直接の理由だと思います。作曲が作曲家であっても演奏者であろうと支えていたのは
邦楽愛好者一部でありそれ以外の層には食い込めなかったのだと思います。
結果として現代邦楽は時代のあだ花だったのでしょうか。

41 :重要無名文化財:2001/07/02(月) 13:01
2>>
雅楽と三曲の世界でしょ。現代邦楽をうけいれたのは。他は、ずっと古典中心で興味示さなかったもんね。

42 :あだ花といっても:2001/07/02(月) 17:31
あだ花集
ノヴェンバーステップス 武満徹
詩曲一番 松村禎三
箏のための組曲 石桁真礼生
箏四重奏曲 長沢勝俊
風動 杵屋正邦
管絃秘抄 肥後一郎
竹籟五章 諸井誠
ソネット 秋の曲 三木稔
霜夜の砧 柴田南雄
片足鳥居の映像 佐藤敏直
風韻II 新見徳英
茉莉花 牧野由多加
雨月譜 吉松隆
いーもんは良い。

むだ花集
 廣瀬量平
 一柳慧
数だけはずいぶん書いたな。

43 :重要無名文化財:2001/07/03(火) 17:44
ひろせりょうへいはいいよ。ふういんUあまりよくない。

44 :重要無名文化財:2001/07/03(火) 22:17
現代邦楽の題名って妙ちきりんなのはなぜ?
まともな神経してたら見ただけで吹き出すぞ。

45 :重要無名文化財:2001/07/04(水) 01:59
とりあえず「風」と「幻想」は使用禁止。

46 :重要無名文化財:2001/07/04(水) 02:04
>>44
妙ちきりんな奴がつくった妙ちきりんな曲を妙ちきりんな奴が演奏してる。
クラシックで落ちこぼれた作曲家が逃げてくる。
邦楽の演奏家は、金払いがいいからな。
委嘱料ふんだくりまくりだよ。

47 :重要無名文化財:2001/07/04(水) 08:40
本業もまともにできないのがやるからろくでもない曲ができるのは同感。
あと武満徹クラスでもコンプレックスの固まりみたいな曲作りをする。
ノヴェンバーステップスなんか聞くとある意味気の毒になってくる。
洋楽様に混ざりたいコンプレックスってのかな。

48 :重要無名文化財:2001/07/05(木) 07:49
ノヴェンバーステップスも部分的に面白いのがある。
こんなのが現代曲にある。

49 :うつぼ:2001/07/05(木) 16:44
現代邦楽の悲しい弱点は、洋楽ばっかりの人には「あれは洋楽じゃないからだめ」
邦楽ばっかりの人には「あれは邦楽じゃないからだめ」とか、
「洋楽のできない者が邦楽に逃げた」とか、
いわれのない悪口を言われやすいというとこなんですよね。
しかも「現代」がつくからアンチ現代音楽の人はついてこないし。

しかし、最も行動力があるし日本音楽集団なんて大きいもの作った三木稔に
しっかりした思想とそれを言語化する能力が無かったのは辛い。
彼の代わりに宣伝塔になる人も出てこなかったし。あるいは彼が拒絶したのかもしれんが。

50 :重要無名文化財:2001/07/05(木) 16:53
存在意義の時点で理屈つけてるところがいけないのでは?
「邦楽と洋楽の融合」とか新しさが存在意義になってるから曲の内容がおろそかになっていると思う。

51 :うつぼ:2001/07/05(木) 18:33
>>50
色々とごたくを並べ立てただけの凡曲も確かにありますけど、何らかの考えの下に作曲すること自体は間違ってないでしょう。
そしてそれを他人に説明するときには理屈が必要です。聞けばわかる、ではあまりにも不経済。全ての曲を聞くことはできません。
どんなに存在意義を述べられようと凡曲は凡曲、という態度も必要ですが、他人の言う事にも耳を傾けないと。それこそ殻にこもった音楽になります。

52 :重要無名文化財:2001/07/05(木) 22:51
現代邦楽は現在受け入れられているといえようか?
一種のセクトと化している今現代邦楽というジャンルそのものが
殻にこもっているように思える。

ただ邦楽or洋楽のどちらかを消化しきってから現代音楽に手を出す者がほとんどいない。
ここに問題があるのかも知れない。

53 :重要無名文化財:2001/07/05(木) 23:21
洋楽コンプレックスとか、邦楽と洋楽の融和、というようなことは、むしろ新日本音楽時代の曲に強く感じますけど。

54 :重要無名文化財:2001/07/06(金) 00:56
なんだかんだ言って、現代音楽の作曲家はオーケストラなど西洋楽器の編成で培った
語法を邦楽に当てはめているだけでがおおいね。

55 :重要無名文化財:2001/07/06(金) 21:55
>>53新日本音楽時代の曲に強く感じますけど。
この点は今も変わらないのでは?
>>53
楽だからじゃないか?

56 :ナリサワ:2001/07/07(土) 00:00
基本的にクラッシックをベースとした現代邦楽は終わったんじゃ
ないだろうか。まあ、いい曲はたくさんあったけど。この先、生まれて
はこないだろうけどね。いい曲はあるのに世間一般に支持を得られなか
ったのは何故だろう。支持を得られないから今の低迷があるわけだよね。
何故?何故うけないのだろう。

57 :重要無名文化財:2001/07/07(土) 00:43
>いい曲
具体的には?
いい曲というのは恣意的だから定義が難しいとは思うが。
伝統芸能を聞き慣れた人、そうでない人両方にあまり受け入れられていないのなら
「いい曲」はまだないという証拠かもしれない。
自身の「いい曲」の基準を疑ってみる必要があるかも。

聴衆に受け入れられないなら受け入れられるよう工夫するしかない。
受け入れられなくても絶対にいいという自身があるなら作り手だけで楽しめばいい。
別にうけなくてもいいではないか。

もしうけて欲しいのであればまず受け入れられていない現状を前提に考えたら
何か前向きな方法が出てくるかも。

58 :重要無名文化財:2001/07/07(土) 01:11
>>54の書き込みに近いが、
現代邦楽が現代音楽などの音楽が辿ってきた道をなぞっているだけなのか、
それとも邦楽独自の道を歩んでいるのか、遅れてるのか、進んでるのか(恣意的だが)、
イマイチわからん。

59 :重要無名文化財:2001/07/07(土) 09:57
日本の音楽の原点に戻ってみれば現代邦楽も現代音楽も大差ないように思う

60 :重要無名文化財:2001/07/07(土) 22:28
>>56
聴き手からすると、100曲中98曲は面白くないようなジャンルには期待しなくなる。

伝統的なものにだって大衆受けするものもあれば、いろいろ聴いて、飽きた人が聴くようなジャンル、おれくらいしかわかるまいとインテリを気取るような系、いろいろあるわけで。
少なくとも現代邦楽は、大衆向けではないね。

61 :重要無名文化財:2001/07/08(日) 03:38
ほんと

62 :重要無名文化財:2001/07/08(日) 04:10
吹いてるから面白いとおもうだけで、
そうじゃない人には、のヴぇンバーステップも秋も雨月譜も、
なんだかまったくわけのわからない、つまんない曲だよね。

63 :重要無名文化財:2001/07/08(日) 09:43
同意!!

64 :うつぼ:2001/07/09(月) 01:33
>>62
私はなにも和楽器弾けないけどノヴェンバーステップは面白く聞いているぞ。その他にも現代邦楽良いのたくさんある。42が色々挙げてるよ。
友達に勧めるときは、まず5回は我慢してでも聞いてくれと言ってCDを貸す。初めてゲームをやったときは全然うまく遊べないように、初めてノヴェンバー・ステップを聞いてもわけわからなくて当然と思うから。
それでもつまらなかったら、まあそれでもよいけど。音楽観の違いってものはあるだろうから。
60もだけど、インテリ気取りたいなんて理由で高い現代邦楽のCDを買ってはいられない。面白いと感ずる人は本当にそう感じてるんだよ。

65 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 08:57
>>64
>それでもつまらなかったら、まあそれでもよいけど。音楽観の違いってものはあるだろうから。
それをいっちゃあおしまいよ。
終了しそうな予感。

66 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 10:55
私もそうやって聴くけど、耳がなれてなんでもいいとおもってしまうんで、
一度聴いていいと思わなかったものは信用しないって人たちがわたしのまわり
にはいる。一理あると思う。

67 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 16:25
とりあえず、現代邦楽の時代が終わっているとして、今の邦楽にどんな曲を望んでいるのか。
演奏家として、聴衆としてそれぞれどんなものがやりたい、聴きたいか。
どんな曲をつくって欲しいか。とかない?

68 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 20:07
吉崎克彦だけいればいいんじゃないの?

69 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 21:53
やっぱり?!
オレもそうおもってた。

70 :重要無名文化財:2001/07/09(月) 22:03
>>67
とりあえず演奏家の技術向上が一番必要だ。
邦楽器の特性がわかる程の技術を持った者がいなければ
楽器の特性を生かした作曲のやりようがない。
そのためにもまず古典を徹底的に身に付け、その上で
作曲をしなくてはならない。
現代邦楽云々以前に基礎がなさすぎる邦楽家が多いことが問題だ。

71 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 00:32
>>68
吉崎克彦の曲を現代邦楽っていったら、
洋楽畑から作曲しにきた作曲者マンセー!の人達に
なんか嫌な顔されそう。
吉崎の曲って「私、難解な曲でも弾きこなして表現して聴衆に伝えてみますわ。」
みたいな自己満足・自己完結系演奏家の人達から
嫌われていそう「俗っぽいから」って。

あ、私は吉崎曲大好きです。
しかし、吉崎だけと言うのは極端だねー。
最近の吉崎の曲はわけわからん系になってきていると感じるし。

72 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 01:48
吉崎曲は邦楽器でやってる理由がさっぱりわからない・・・
少なくとも編成大きめの曲の尺八はそう思えるのだが

73 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 02:31
ウソ?
よしざきサイコ―!!

74 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 02:32
あと、水野もね。

75 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 03:40
吉崎、水野の曲の尺八は一面一管とかだとそれなりに
尺八の音を考えてるが、編成が少しでも大きくなるとメロディーをやらせるとき
邦楽だからとりあえず尺八を使おうとしてるだけで実際は洋楽器のほうが合ってる

76 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 08:59
>邦楽だからとりあえず尺八を使おうとしてるだけで実際は洋楽器のほうが合ってる
尺八である必然性がない曲っていっぱいありますね。
フルートのほうが合いそうに思うことがよくあります。
こういう例は尺八に限りませんが。

77 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 14:45
フルートで良いじゃんとはいわないで、その曲を尺八で吹きこなしてほしいです。
音楽をする楽器の1つとして尺八を扱えないから、
尺八の音楽しか吹けない(いや、それもあやしい)から
尺八じゃなくて良いと簡単に言ってしまうのではないかしら。

尺八吹きの方どう思います?
吉崎曲の合奏を頼むと尺八の方にいい顔されません。
尺八じゃなくていい、フルートの方に頼めばと言う方もいます。
自分の音楽を狭い範囲に限定されていらっしゃるんだなあと
思ってしまいます。結果的にそんな方と合奏しなくて良かったと
思うことが多いです。

78 :75:2001/07/11(水) 15:39
>>77
尺八吹きです。小学生から中学生の間に習い事でピアノ、
中学のころは吹奏楽部でトランペットをやってました。

音楽をする楽器の1つとして尺八を扱っているからこそ
洋楽器に向いている曲を尺八でやることに疑問を感じます。
尺八で吉崎曲の多く(全部ってわけじゃありません)のメロディーを吹く場合、
メリの音の特色はほとんど生かされず、邪魔者以外の何物でも
なくなってしまうことが多々あります。
自分の楽器の特色を出せず、逆にそこが演奏する上で
デメリットになってしまう曲ならやりたがらなくてあたりまえです。
自分の楽器の特色が好きで楽器をやってるんですから。
邪魔者がない分洋楽器のほうがいい演奏ができるはずですから
そっちを考えるのは自然なことだと思います。
それが音楽をする楽器の1つとして楽器を扱うということじゃないのですか?
いい演奏、楽しめる演奏のために音楽をしてるならそうだとおもいます。

79 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 16:42
メリ音の特性ってなんですか?

80 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 17:40
>>79
ttp://www1.odn.ne.jp/kunjuan/i/library/seityou1.html

81 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 20:06
吉崎克彦に水野利彦って、おいおい煽ってるんじゃないだろうね。
それにしても、結局邦楽と言っても三曲関係になってしまうな、現代邦楽は。
他の分野じゃ相手にされないのか。

82 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 20:17
打楽器はけっこうがんばってるんじゃないのか?

83 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 23:38
>77
尺八の特色ってなにですか?
特色出せるほど尺八吹ける方ってそんなにいるのですか?
どんな風に邪魔になるのですか?
CDなどに収録されているプロの演奏によるものでも、
楽器の特色は出されてなく、洋楽器の方がいい演奏をするのですか?
私はそうは思いません。
尺八そのものの音ですし、尺八の特色が出されていると思います。
CDで吹いている方の状態まで尺八を吹けない人に問題があると思います。

七孔尺八とかあるけれど、それはどうなのですか?
七孔尺八を使うことは尺八吹きの方にとってどうなのですか?

私は、特色云々と言うよりも、尺八の音で吹いて欲しいのです。
メリ音の特色とか、尺八の特色どうこう言われるよりも、
尺八の音が欲しいのです。

84 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 23:45
>>81
「洋楽器のやれることは洋楽器にやらせておけばいい。
 尺八は尺八にしかできないことをやればいい。」
と、思っている尺八吹きの方が多いから、
他の分野の方は「使えない楽器」と思うのは当然ではないでしょうか。
尺八に限ったことでなく、箏、三味線も同じだと思います。
どれも、もっと可能性を秘めたすばらしい楽器だと思います。
自分達自身で、範囲を限定しているような気がしますが。

打楽器は頑張っていると言うのは同感です。
性質の違いもありますが、和太鼓だけで何百人も観客を集める
ことはすばらしいと思います。

85 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 01:13
個人的には七孔尺八はあまり好きじゃありません。
>>80のリンクにある「日本人がどことなく感じる郷愁感」は
メリ音があってこそだと思うし、自分はそれが好きで尺八をやっているからです。
逆にメリ音を効果的に使える曲なら、洋楽器が本来やるものでも喜んでやりたいと思います。
あくまでも個人的な意見です。

86 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 01:54
吉崎曲や歌謡曲は7孔。
こういう曲の場合、メリ音は生きません。

琴で、かけ押しなんかが連発であったら、表現すると化しないとかいう以前の問題でしょう。
それじゃ二十絃でやれば、っていうのと一緒でしょ。

87 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 02:36
>>86
同意。
>>85みたいにメリ音が好きで七孔を好まない人が
>>77の人のように吉崎曲にいい顔をしないのは必然的なことでしょう。

88 :テント:2001/07/12(木) 03:23
吉崎 水野 やる価値無し
幼稚すぎてあほくさくなってくる
何か曲調がすごく恥ずかしい

89 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 09:09
吉崎曲や水野曲、軽いよね。いや、それが悪いってんじゃなく、
ポップスのようなノリっていうのかなぁ。
音楽的にどうこうってレベルじゃなく、
・それなりにきれいだからいい
・すぐ弾けるから楽しい
ってレベルの話だと思うよ。
個人的には「なんか曲調がすごく恥ずかしい」に同意だけど、
便利だから時々演奏するよ。

でもさあ、吉崎のファンって・・・吉崎が何が何でも一番、って思ってるから
それがやだよね(経験上のハナシ)

90 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 15:28
箏曲や尺八の方というのは、曲の善し悪しは自分で演奏してどうかという基準で判断するのですか。
だとすれば、初中級向けの曲が人気となるのもうなずけます。
だけど、素人が演奏するのは無理だけど、この曲好きだなあ、という名曲もあると思うのですが。
自分が演奏できるかどうかが前提となるんじゃ、そりゃ現代邦楽なんて終わってますよね。

91 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 16:50
現在の邦楽人口は実演が主で鑑賞だけってのが少ないから当たって無くはない。

それは別として現代邦楽って気の効いた小曲があまりないのでは?
こけおどし的な曲が多い気がする。

92 :重要無名文化財:2001/07/12(木) 23:49
>>91
同感。
気の効いた小曲はあったところで、きっと馬鹿にされるなぁ。
こけおどし的な曲の方がいいと勘違い?
現代邦楽、現代に無し。

93 :重要無名文化財:2001/07/13(金) 05:42
>>81 そのとおり

>>89そのとおり

>>91 みやびのうた

94 :重要無名文化財:2001/07/13(金) 09:00
>>92
>気の効いた小曲
が評価されるようでなきゃ先は暗いと思います。
派手さやシュールさはたまにでいいと思います。
ごちそうはたまにだからおいしいのです。
普段曲がないと。

95 :重要無名文化財:2001/07/13(金) 16:36
>>92
「壱越」はなかなか「現代」な匂いもする良い曲と思うが、どうか。

96 :重要無名文化財:2001/07/13(金) 16:39
三越

97 :重要無名文化財:2001/07/13(金) 17:28
>>95
壱越を小曲というのは無理があるような…

98 :重要無名文化財:2001/07/14(土) 03:06
総意としては、みんなヨシザキ大好きってことですね。

99 :重要無名文化財:2001/07/14(土) 14:42
哀歌マンセー。
竹ソロの恥ずかしさたるや…。

100 :重要無名文化財:2001/07/14(土) 14:47
天馬マンセー!!!
グリーンウインドマンセー!!!

101 :重要無名文化財:2001/07/14(土) 16:03
>>98
日本語を理解することはできますか?あ、無理ですよね。

102 :ナリサワ:2001/07/15(日) 08:03
水野、川崎、吉崎の曲は次代への過渡期的な存在か?それとも創造性を
失った邦楽全体の衰退の象徴か?それとも存在意義すらないただのあだ花?

103 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 10:45
>>102
衰退の象徴に一票。

104 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 11:07
長沢勝俊の曲ってどう思いますか?
「飛騨に寄せる三つのバラード」とかは聴く限りだと結構好きなんですが
実際にやったらあまりおもしろくなかった。
個人的には鑑賞用かなあ。聴きやすいし。

105 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 12:57
>飛騨に寄せる三つのバラード
すげえ題名だな。うけ狙い?笑ってやるのが礼儀なのか?

106 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 13:40
>>105
現代邦楽の中じゃあそれなりに知られてる曲だったと思う。
哀歌〜沈める瞳〜とかよりは恥ずかしくないかと。
バラードの意味ぐらいは知ってるよな。

107 :ナリサワ:2001/07/15(日) 14:29
長沢は「萌春」「詩曲」「まゆだまのうた」「四重奏曲」「人形風土記」
「錦木によせて」あたりがベストと思うが。
80年代以降の長沢はすでに創造力が枯渇している。

108 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 15:08
>>107
同感。
「冬の一日・パート2」あたりからつまらない曲が多い。

109 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 15:24
現代筝曲名曲選2 長沢勝俊作品集ってCDが好き。
曲目は「飛騨によせる三つのバラード」「二つの田園詩」「春三題」「萌春」「箏四重奏曲」「樹冠」
特に「萌春」は沢井忠夫と山本邦山の演奏で決定版って感じです。

110 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 18:28
牧野浴衣マンセー。
琉球民謡のはずがぜんぜんヤマトンチューな
民謡っぽい田舎臭さ、ステキ。

111 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 20:59
牧野由多可ですよね。
浴衣じゃ読み方さえ違う…あんまりだ。

112 :重要無名文化財:2001/07/16(月) 01:09
無位かもね。

113 :重要無名文化財:2001/07/16(月) 02:11
>>112
初演者にもかかわらず、よく生き残った。茉莉花は偉い。祭花は恥ずかしい。とくに2番。

114 :重要無名文化財:2001/07/16(月) 11:13
いえてる。

115 :重要無名文化財:2001/07/17(火) 16:29
池上眞吾はどう?

116 :重要無名文化財:2001/07/19(木) 10:22
なにもなしか。

117 :重要無名文化財:2001/07/20(金) 01:25
>>116
その程度の存在ということだな

118 :ナリサワ:2001/07/20(金) 16:45
三木稔はどう?
「夕影の詩」は好きなんだけど。

119 :重要無名文化財:2001/07/20(金) 19:45
今の作曲者の人気投票的展開になっているようですが。

現代邦楽の反省として、自ら邦楽器を演奏できる人が書けば良い曲ができるのではないか
と思ったが、どうだったろう。それも船川利夫と沢井忠夫までだったかと感じる。以後の
演奏家の作曲は、演奏に無理はないかもしれないが、逆にいえば手なりに堕ちているよう
で、聴いていて新鮮味がない。三曲に限らず、雅楽、津軽三味線なども。

 現代邦楽ブームは、名の通り流行だったわけで、日本人作曲者である限り邦楽器の曲も
ひとつやふたつ書かないと、というような風もあった。珍しさかつ一過性だから深く研究
してくれた人は少ない。が、腰を据えて取り組んだ人にはそれなりの作曲があったと感じ
る。

あらためて、演奏家でない人に作曲を委ねてみたらという興味があるのだけれど。もう、
邦楽器は作曲者にとって魅力などないのか。それとも、相変わらずブラックボックスなの
か。

120 :重要無名文化財:2001/07/21(土) 00:36
>ブラックボックス
ここを開けようという気概がほしいところですね。

121 :389:2001/07/25(水) 09:54
「現代邦楽研究所」というところは、どういうところでしょうか。
実際に通われた方の体験談を、お聞かせください。
うまくなりたいので、この研究所に興味があります。

122 :重要無名文化財:2001/07/27(金) 19:13
山口賢治さんのリサイタルを聴きにいってみてはどうでしょう?
それからご自分で判断なさったら?

123 :121です:2001/07/27(金) 21:00
お答えありがとうございます

授業の様子を知りたかったのですが、知人の知人を通じて
体験談を聞かせていただく機会がありそうです
講習会とかもあるようですね
もっと自分で調べてから発言すべきでした すみません

山口賢治さんのリサイタルも聴きに行きたいと思います

124 :重要無名文化財:2001/08/01(水) 01:49
三味線のいい曲が特になかった。
あと唄ものね。
西潟さん聴いてると特にそう思うよ。本人の技量じゃなくて、なんでこんなつまんねえものやるのよ、という。

125 :重要無名文化財:2001/08/01(水) 02:02
さえぐさしげあきとか?

126 :重要無名文化財:2001/08/01(水) 02:41
>>125
一人二人の個人のことでなくさ。

127 :重要無名文化財:2001/08/05(日) 15:24
今日の夜10時からNHK教育で現代邦楽みたいのをやるそうです。二十五絃筝の野坂恵子とか出るようです。
しかし「三味線でロック」とか新聞に書いてあるのであまり期待しないほうがよろしいかと。
「鉄鍋の醤」というマンガで、新しい春巻きを作れといわれて、単に皮を違う素材にしたら「こんなもんのどこが新しいんじゃあっ」とぶっとばされるエピソードがありますが、三味線でロックもそれと同類でしょう。

128 :重要無名文化財:2001/08/06(月) 01:37
>>127 ↓ですね。見逃してしまいました。レポートお願いします。
芸術劇場 10:00 情報コーナー
 ▽邦楽の新しい風 【ゲスト】 野坂 恵子
http://www.nhk.or.jp/hensei/ch3/week.html

129 :127:2001/08/06(月) 22:11
日曜の芸術劇場、かなり期待はずれでした。
三味線でロックは見てて恥ずかしくなるような内容。宇宙人みたいな格好したのがディスコで三味線を弾くのを見て「新鮮だ」とかいうもの。
次の、客席が間近なライブハウスで伝統芸能を、というのは伝統芸能の奏者にも聴衆にもある階級主義みたいのを壊す方向としてある程度評価できると思われます。でもこれ高橋竹山がかなり昔にやり始めたことですよね。
野坂恵子もライブハウスで修行した時期があって、そのとき竹山に「自分の曲をやらなきゃだめだ」と言われて自作自演を始めた、というエピソードが聞けました。
最後に日暮里にある邦楽専門ライブハウスを拠点とする「音象工房」(いんしょうこうぼう)なる団体の紹介。日常の中にある日本的な音の印象を奏でる、といった事を主張して、太鼓や筝と同時にまな板叩いたり生卵をといたりしてました。

このヒドイ番組から現代邦楽界を一般化したわけではないですが、現代邦楽は総じて頭を使ってないという印象を受けます。昔の現代邦楽は外からも(作曲家)内からも(鶴田錦史とか)も十分に考えつくしてたどり着いた思想のようなものを持っていましたが、現代のはテキトーに受けそうなものをやってみて、後からそれを正当化してるように思えます。上記の音象工房も2大戦間に西洋で表れた音楽思想をごく小さくしたものでしかありません。
しかし洋楽も最近は頭を使うこと自体を否定することが流行してますからね、吉松とか三枝とか。

130 :重要無名文化財:2001/08/07(火) 02:35
音象工房って、現代邦楽ではないのでは?
あと、あのライブは、知っていれば猛烈に階級主義を実感させられます。
それと、吉松は、悪い意味で頭を使うことを避けているだけでは?

131 :重要無名文化財:2001/08/07(火) 09:08
NHKの音象工房見たよ!
あれはアホすぎて笑えた。
むしろまじめに見てる客がこわいな。
どうせすぐあぽーんだと思うよ。

132 :重要無名文化財:2001/08/08(水) 02:24
やはりそうでしたか。
芸術劇場のあのコーナーはNHKの番組で一番のクズなのでもしやと思ったのですが。
しばらく前にやった「Jクラシックの時代が来た」という特集も酷い物でした。
あまりの酷さに苦情のメールを出したのですけど、改善なしですか。

NHKへの意見はこちらへ↓
http://www.nhk.or.jp/material/e-mail/
https://www.nhk.or.jp/art/question.html
https://www.nhk.or.jp/fureai/

133 :重要無名文化財:2001/08/08(水) 09:01
>>132
まじ対応してどうする!

134 :132:2001/08/08(水) 23:31
>>133 言っても判らないだろうけど、言わなきゃ絶対に判らんでしょ。
視聴者の反応がどうだったか、しっかり伝えるべきです。

135 :重要無名文化財:2001/08/09(木) 20:14
よかった、あの三味線ロックもどき見て恥ずかしいって思ったの
自分だけじゃなかったんだ。

吉崎ってグリーンウインドの頃は好きだったけど。最近は末期の
つんくを思い起こさせる・・。

136 :重要無名文化財:2001/08/11(土) 23:29
そういや、今月のCDジャーナルで「和の響き」特集をしていたね。

137 :ナリサワ:2001/08/21(火) 22:06
中村明一のkokooはひどい。「super-nova」におけるロックのアレンジ
ものは聴いてて笑いたくなるというか、とにかく聴くに耐えない。

138 :序破急:2001/08/22(水) 00:25
>>137 おれも聴いた。ありゃヒドイね。新しい事をやろうとする邦楽の人間って
いつもああいう失敗を繰り返す。
コクーは失敗の見本みたいな失敗作だった。
とりあえず、シンセを入れれば新しいと思ってる時点でクズ。
シンセやマイクを通して電気的に音を変えるのは
一番考慮しなければいけない事だ。
安易とさえ表現できない駄作ぶり。
ハッキリ言って何考えてんだか?と思う。

139 :重要無名文化財:01/09/01 03:52 ID:.KM1IgI6
age

140 :重要無名文化財:01/09/01 10:24 ID:RHvj5F2w
なんで上がってるんだ?
「過去」邦楽より可能性がなくパターン化した時代遅れの音楽ってことで終わりじゃない?
硬直化しすぎてるよ。邦楽家が洋楽を取り入れてとか融合云々という陳腐な台詞は聞き飽きた。

141 :重要無名文化財:01/09/13 01:52
>>140
邦楽家が洋楽を取り入れてとか融合云々というのは、新日本音楽。
ここのスレの現代邦楽の定義がそもそもアホ。

142 :重要無名文化財:01/09/19 19:36
一般的にいつ頃から現代邦楽という言葉が使われるようになったんでしょうか?

また、そのころの邦楽演奏家はどのくらい儲かっていたのでしょうか?

143 :重要無名文化財:01/09/20 09:26
昭和三十年代後半からか。
この手のレコードがよく出たのは、レコードメーカーが景気よかった時期に当たるらしい。昭和五十年代頃までか。

144 :重要無名文化財:01/09/20 11:50
現代邦楽の起源をたどって行くと、鈴木喜代子と言う人の名前に行きつく。
この人がたくさん委嘱してるようだけど、何者ですか?知ってる人居る?
俺は全然知らない。その少し後にでてくる4人の会はよく知ってるけどね。

145 :142:01/09/21 00:27
>>143
その頃、邦楽はどのくらい社会から注目されていたのですか?

146 :重要無名文化財:01/09/21 08:58
バカみたい。現代邦楽。

147 :重要無名文化財:01/09/21 20:28
現代邦楽?古典との違いって?

148 :重要無名文化財:01/09/21 20:45
>>147
多分、現代邦楽という言葉を使いだした時代の人たちにとっては、何か今までとは
違った邦楽がでてきたぞという思いが強くて、だからこそ現代邦楽という言葉が
生まれたんだと思う。でも今邦楽をやっている人の多くはもう当時の「違い」
には興味がなくなっているので、現邦と古曲の違いを詳しく説明されても
多くの人はしらけてしまうのではないでしょうか。

149 :重要無名文化財:01/09/22 04:07
>>144 間宮芳生の「三面の箏のための音楽」とかを委嘱してるね。
web上ではそれしかわからんかった。

150 :重要無名文化財:01/09/23 13:28
>>148
今邦楽をやっている人は、古曲と現代邦楽の区別がつかないの?
どう聴いても、明らかにちがうと思うが。

151 :重要無名文化財:01/09/23 13:35
>>150
それがそうでもないんだから恐いんだよ。まじで。

152 :重要無形文化財:01/09/23 15:48
今テレビでやってるこれ何?

153 :重要無名文化財:01/09/23 18:06
>>151
去年までにできた曲は全部古典とか。

三曲界の新曲という言葉も、他の業界から見れば、すごい使い方といえばそうもいえるが。

今の邦楽やっている人は、曲をどういう風に分類しているんだ。いったい。

154 :148:01/09/23 19:29
区別がつかないというより、古典と現邦の区別にはあまり興味がない
ということです。

155 :重要無名文化財:01/10/16 02:57
わからない感覚だな、古曲と現代邦楽を区別しないなんて。

156 :重要無名文化財:01/10/22 23:48


157 :重要無名文化財:01/10/24 01:58


158 :重要無名文化財:01/10/25 01:09


159 :鉄筋脳細胞:01/10/25 12:21
ただageないで、何か書こう。

今度「紫苑」やることになった。
区別するなら「古典現邦」だと思うが。

160 :重要無名文化財:01/10/26 00:33
>>159紫苑
My六寸が欲しくなる曲の代表格ですな

161 :重要無名文化財:01/10/27 03:47


162 :重要無名文化財:01/10/27 03:54
じゃあ、福田輝久さんのCDの曲なんかはなに?
アレって、現代音楽だよね、

全く違う文法だしね、 いや、音楽的語法とか言うものともべつにして、

163 :重要無名文化財:01/10/27 12:02
福田輝久のCDは「楽音樹」というものしか聴いたことがありません。これに関しては
いたって普通の曲ばかりという印象です

164 :重要無名文化財:01/10/28 04:21


165 :重要無名文化財:01/10/29 02:18


166 :重要無名文化財:01/10/29 13:56
>>160
紫苑だ?
あんな曲に

167 :重要無名文化財:01/10/29 15:50
まぁ、そー言うな。ヒトには好みってぇもんがあるんだ。

しかし、My7寸を持てとは言わんが、
六寸ぐらい持ってなきゃ、何もできんだろ。尺八吹きとしては。

168 :重要無名文化財:01/10/29 17:17
六寸持ってねー
確かに行動範囲が狭くなりますね。

169 :重要無名文化財:01/10/29 20:27
>>168
学生なら許す。
でも、今は樹脂製の安い&イイのがあるじゃん。

170 :重要無名文化財:01/10/29 20:34
邦楽にも縁が深い松平頼則氏がお亡くなりになりました。
合掌。

171 :重要無名文化財:01/10/31 12:28


172 :重要無名文化財:01/11/06 00:24


173 :重要無名文化財:01/11/11 21:39


174 :重要無名文化財:01/11/14 23:50


175 :重要無名文化財:01/11/15 01:48
>>171-174
削除ガイドラインを読むことをオススメする。

176 :重要無名文化財:01/11/16 23:20


43 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)