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独立行政法人化?民営化?大学の未来について

1 :Nanashi_et_al.:02/02/14 19:54
大学の将来像について議論、あるいは情報収集するスレです。
どうやら国立大学の独立行政法人化は既定方針のようですね。
文部省、自民党もその方針のようだし、民主党はさらに進めて民営化
も含めて検討しているようです。

独立行政法人化するにしても公務員型、非公務員型などいろいろな
案が検討されていて、それぞれ職員の待遇なども異なってきますね。
このスレにはまだ若い人が多いようなので、これらの改革も直接
人生に関わってくる人が多いと思います。

大学の将来はどのような姿になるのがいいのか?
みんなで語り合いましょう。

2 :Nanashi_et_al.:02/02/14 19:57
いずれにせよ、明暗がはっきり別れるな。

3 :Nanashi_et_al.:02/02/14 20:04
俺は競争に勝てる自信があるから、ドンドン独立行政法人化でも民営化でもしてもらいたいね。
勝ち組は、給料でも待遇でも優遇されるだろ?
だいたい研究者なんてトップエリートの仕事だ。
競争が怖い、業績評価が怖いなんて言って、独立行政法人化反対してる
アマちゃんは、初めから研究者なんか目指すなっつーの。

4 :Nanashi_et_al.:02/02/14 20:43
まあ、インセンティブは必要でしょうなぁ。
ただ飯ぐらいのアフォ教授と、一流学者が同賃金では浮かばれないし。
共産主義じゃないんだから。


5 :Nanashi_et_al.:02/02/14 20:53
私大が補助金無しで流行っていけない現状で民営化してどうなると
思ってるんだろうかね。
貧乏人は大学にいくなってこったろうかね。

6 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:01
民主党の大学改革案
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0030.html#5h

* 国立大学のあり方を見なおします。
 〜国立大学を改革〜

 21世紀に相応しい国際的な競争力のある高等教育へ改革します。
そのために、当面国立大学の抜本的改革のための条件を整備します。
 国立大学への手厚い保護が国立・私立間の公平な競争を阻害し、
非効率的な経営をもたらしています。そこで、現在の国立大学は将来、
地方立(公設民営など)や私立大学に移行することも視野に入れ抜本的
に見直します。
 大学教育に対する国の支援は、原則として民間のインセンティブが
働きにくい基礎研究などを行う少数の大学院大学に限定します。研究
開発のうち、短期的な市場価値は低いものの、学術的に必要な研究に
ついては、学校への支援ではなく、個別の研究プロジェクトに対する
補助システムを導入して、その水準を確保します。

* 希望者全員が受けられる奨学金制度を実現します。
 〜誰でも、いつでも、どこでも学べる高等教育〜

 大学生・大学院生に対する奨学金制度を大幅に改め、希望する人なら、
誰でも、いつでも利用できるようにします。学費のみならず、最低限の
生活費も貸与することで、いったん社会人となった人でも、また、親の
支援を一切受けなくても、意欲があれば学ぶことができるシステムを
つくります。
 新奨学金制度の普及にあわせて、大学・大学院そのものへの助成は、
順次縮減します。この結果、表面的には学費が高くなりますが、奨学金
の充実で資力がないために進学できない事態を阻止します。税金と親の
負担で学ぶ大学から、意欲を持った者が、みずからの将来の負担で学ぶ
大学へと意識改革を促し、真に学問の府へと改革します。


7 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:13
おそらく国立大学も経常費は学費で賄え、ということになるでしょう。
で、研究費は分捕り合戦になるでしょう。

8 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:13
>>6
基礎研究能力の高い旧帝と一部上位国立のみ、独立行政法人として国が
支援、後は民営化して民間との競争にさらして効率化を進めるって事か。
いいんじゃない?
特に奨学金のあたりいいね。
利率がどれほどになるのかの心配はあるが。
アメリカとかはこれやってるんだよね、確か。


9 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:25
成績(もちろん大学入学後の)によって返還を国が代わってやってもいい。
国立一校つぶすだけでかなりの数の優秀学生を育成する余裕ができるはず。

10 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:40
大学が営利団体になったら終わりやな。
採算の取れない研究はできくなる。
研究より金儲けが優先じゃ話にならんわ。

11 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:45
時代の流れだ。
競争社会に大学だけが無縁ではいられない。
大学が応用研究重視にシフトするのもやむを得ない事だろう。


12 :Nanashi_et_al.:02/02/14 21:47
数学科も応用研究重視にシフトするのかな?
俺、情報工学科卒の数学専攻応用数学系院だから
そうなってくれると嬉しいけど。

13 :Nanashi_et_al.:02/02/14 22:00
>>11
しかしだなぁ、やり方が単純すぎるんだよ。
かつて技術ただ乗り論で叩かれたとき、企業もこぞって基礎研究に
シフトしたと思ったら、今度は大学や独法研も含めて応用研究やれ
って馬鹿みたいじゃないか。
基礎から応用まで幅広くやっていく必要があるんじゃないの?

14 :10:02/02/14 22:04
しかし、わからんな。
儲かりそうな研究なら企業が優秀な専門家にやらせている。
学生に研究させたところで奴らに勝てるわけがない。
企業の下請け作業をやらされるのがオチだろ。
授業料をがっつり上げるか、研究機材を高校の化学実験レベルにするかしないと無理じゃないの?

15 :Nanashi_et_al.:02/02/14 22:04
お金に直結する研究としない研究があることはいうまでもない。
どちらが重要か重要でないか、という問題ではない。しかし、どちらの
分野でもきっちりわかる形で研究成果を残さないといけない。
いまのような、コネと年功序列のシステムでは誰が見てもおかしいのは
明白。おまけにノルマはなしの責任を取らなくてもよい一種の社会主義。
きちんと、仕事を評価して人事、給料、研究費配分をきめるべき。

16 :Nanashi_et_al.:02/02/14 22:07
test

17 :Nanashi_et_al.:02/02/14 22:22
国は大学に金儲けしろ、とは言ってないだろう。
成果を出してるところにだけ、金を出す、といってるだけだろう。

18 :Nanashi_et_al.:02/02/14 22:57
しかし大学側は反対の大合唱だね。
奴ら自分の保身しか考えちゃいないんだな。

19 :Nanashi_et_al.:02/02/14 23:01
>>コネと年功序列のシステムでは誰が見てもおかしいのは

良いことをいった。よし。こういう正論はダイスキ。

20 :Nanashi_et_al.:02/02/15 00:01
10年も論文書いてない教授と、世界的研究をバコバコ
やってる教授が同じ給料というのは誰が見ても基地外沙汰だな。

21 :Nanashi_et_al.:02/02/15 00:06
>>研究機材を高校の化学実験レベルにするかしないと無理じゃないの?

現時点で既に高校の化学実験レベルですが、何か?

22 :Nanashi_et_al.:02/02/15 10:41
独立行政法人の非公務員型がいいと思います。

23 :トヲリスガリ:02/02/15 14:29
ちょこっと気になるのが、大学の研究機関・教育機関の2面性。
後者の機能が(国全体で)「狭き門」になるのは厳に避ける事を考え
ておかないと「日本の知力低下」つうことでヤバイだろう。
「大学」という括りならば教育的側面がまず考えられてしかるべき。
っていうような事を考えてみると、研究・教育の分離も視野に入ってくる
かなぁと思ってみたりもする。例えば、

・研究機関(現役バリバリ系){大学院+独法研}
 最高レベルの経営、技術、研究者を集め、情け無用の独立採算。
 開発強化で「最高」の名にかけて収益上げさせ、基礎分野も養わせる。
・教育機関(研究OB+専任講師){学部}
 研究の第一線退いた人やマターリ系の人が教育専業者となる。
 企業人向け研修コースなども積極的に行い「使える教育機関」を目指す。

みたいな形もある意味ありかな〜?と思う。難しいとは思うけど面白い。

24 :Nanashi_et_al.:02/02/15 16:49
おお上等のスレだ。
>>23氏の意見はおもしろい。

営利型に移行すると短期決済型の軽い研究ばかりになって、
時間のかかる真に独創的な研究がやりにくくなる...

って反対意見があるかと思うが、そんなことはないぞ。
独創的な研究はいつの時代でもコソーリやるもんだ。
評価されて金が潤沢になる頃には終わってるのよ。
独法化で期待されるのは「贅肉のシェープアップ」ね。


25 :10:02/02/15 17:35
>>17
成果とは?
成果をだしたところだけに金を出すというのならば、成果が出るかどうかわからない研究は
ほとんど出来ないね。
今まで通り成果を出した方が多く予算を貰えるというほうがいいと俺は思うぞ。

26 :Nanashi_et_al.:02/02/15 17:40
>>成果が出るかどうかわからない研究

せかいのどっかの国が代わりにやってくれるさ。ヨーロッパとか

27 :Nanashi_et_al.:02/02/15 17:58
>>成果が出るかどうかわからない研究
研究や講義より独法化反対が大事だと某大学の掲示板にカキコしていた
国立H大T教授の大好きな言葉だな。
くだらないこと言ってる前に、ちゃんと仕事しろと思うけどな、T教授。

28 :10:02/02/15 18:08
>>26
和紙もそう思う。
成果が出そうな研究はアメリカのベンチャー企業なんかが飛びつきそう。
やっぱ、高校の化学の実験でいいか。

>>27
きっと暇なんだろう。

29 :Nanashi_et_al.:02/02/15 18:57
奨学金が充実ねぇ・・・信じられんのは,俺だけかな?
単純に貧富でのいろんな格差が広がるだけの気がせんでもない。
まあ,東大のあの不当な研究費が削減されるのは,良い。

30 :Nanashi_et_al.:02/02/15 22:42
>>29
競争的資金の増加

研究を見る眼のない審査員

無難に東大にやっておこうか

資金が東大に一極集中

31 :Nanashi_et_al.:02/02/15 22:51
・研究機関
 旧帝大系の大学院大学
・教育機関
 上記以外の大学
という住み分けは既に始まってるでしょ。
独法化すれば、その速度が加速されるでしょうが・・・。


32 :Nanashi_et_al.:02/02/15 22:56
長期戦の研究は、研究をやってる証明としての並みの業績を積み重ねながら行うべきであろう。
ただ、営利とか独立採算というのは荒唐無稽。
営利目的に特化した企業ですら採算取るのは厳しいのだから。
コンスタントに「学術的な」成果を挙げてる研究者は国が支援すべき・

33 :Nanashi_et_al.:02/02/15 23:18
>>成果が出るかどうかわからない研究
>>25

今の日本は、経済的に(とくに)先行きが暗いので、そう言う研究に金を
はたいている余裕は、ないはず。まずは、応用的研究に重点をおき、
技術立国になり、経済的に強くなってから、そういう研究に力をいれはじめたら
いい。


34 :Nanashi_et_al.:02/02/15 23:55
>>33
そうやってコロコロと方針を変えるのはどうかと思うのだが。
今応用研究やれって言うのは企業が研究開発費を減らしたいから
大学にやらせたいだけ。
経営が順調になったら技術を囲い込むために全部自前でやるって。

そもそも大企業の偉いさんがベンチャー起こせといっているのが笑える。
結局他人にリスクを押しやって上手くいったら安値で買い取る算段だよ。

35 :Nanashi_et_al.:02/02/16 00:05
>>33 俺は基礎分野が衰退したら大いに全体の活力に影響がでると思うけどな〜。
例えば物理なんか応用分野では決してないが、物理出身で他分野で活躍している
人は多いね。また、基礎物理でも予期せず応用につながるかもしれない分野もあるね。
例えば高温超伝導はまさに「成果が出るかどうかわからない研究」だった。
基礎科学を虐げればそういうことは少なくなるのは見えている。目先の分野ばかりを
追いかける(そういうことは日本はやってきて二番煎じを結構やったけど)ことが
長期的に見てプラスかどうかは大いに疑問。

36 :Nanashi_et_al.:02/02/16 00:10
基礎をやめたら文化国家ではなくなるよ。

37 :Nanashi_et_al.:02/02/16 00:14
>>35

>また、基礎物理でも予期せず応用につながるかもしれない分野もあるね
こういう分野は、論文が出せるだろう?再現性のある実験とかをしてデータを
系統的にまとめて、解釈つけてってのができるジャン?でも理系の中でも
フィールドワークみたいなのをやったり、なんかえらく時間がかかるわりに
再現性のあるデータが出てこず、論文書けても、紀要とかどまりっていう
分野があるジャン。こういうのは虐げられても仕方がないのでは?と言いたい。
あまり具体例をあげると、誰が書いているかバレルので自粛するが。ちょっと
言葉が足らなかった。>>33

38 :Nanashi_et_al.:02/02/16 00:31
>>30 実際にはこうなる

競争的資金の増加

研究をひいき目に見る審査員

何が何でも関係者に資金配分

コネ社会の蔓延・ヂヂイの天下・真の独創的研究の衰退


39 :Nanashi_et_al.:02/02/16 02:44
一回、既存の制度粉々にしたほうが、
結局良くなる気がする。

40 :15:02/02/16 08:06
基礎科学と応用科学だと思うが、どちらも大切。というより、視点が、現場に
に近いか、遠いかというだけ。基礎研究が利益につながることもあるし、現場から
基礎的なことが発見されることもある。オレは、科学の層の厚さが大切だと思う。
日本は流行の分野にお金を突っ込むことが科学振興だとおもってる。大型
プロジェクトが始まった段階で、本当に大切なことはもう終わってる。どの分野でも
誰が見てもわかるかたちで、結果を残すことが、給料と研究費をもらってる
ものの義務である。

41 :15:02/02/16 09:51
責任あるポストにいる人が責任を取らない、という現象がいたるところに
見られるのが日本社会の現実。こないだ、ホームヘルパーさんと話をして
いて「うちの主人は町工場で働いていて、どれだけ働いても月25万で、
いつ会社が潰れるかわからない」といってました。ここの教授は
20年間1本の論文も書かず、大学にテニスをしにきて、大学院手当て
もらって、3月に退職します。退職金は3-4千万だろう。世の中おかしいよ。

42 : :02/02/16 10:31
>>41 社会構造がおかしいのは全て国民のせい。
だってそうだろう? 戦前ならいざ知らず、今日本国民は等しく選挙権を持ってる。
どんな政治家を選ぶかでどんな政策が行われるかが決まる。
国民はヴァカだから、官僚のいいなりになる頭の悪い政治家を今まで選んできた、
だから今の日本がある。
石原知事を見ていれば、トップにたつ人間次第でいくらでも変わるってことがわかるだろ。
そのホームヘルパーさんとご主人は、今までの人生で
一体どんな政治家に投票してきたんだろうね? 社民党みたいな半島から援助を受けてるクズ政党に入れてきたんじゃないの。


43 :Nanashi_et_al.:02/02/16 10:46
>>42
>石原知事を見ていれば、トップにたつ人間次第でいくらでも変わるってことがわかるだろ

何が変わったの?

44 :15:02/02/16 10:53
42さん
細かいことは聞かんけど、あんたその教授の味方なの?まだ若いと思う
けど、変わったやつだね。それと、ムネオのような、税金をポケットマネー、
官僚を使用人と考えてる自民党はおかしいと思うよ。

45 : :02/02/16 11:19
>>44 お前は敵か味方か、白黒でしか物事を見られないのか? 
いいか、その教授が遊んで金貰えるのは「生き方が上手」だから。
対して貧乏夫婦が苦労しっぱなしなのは「生き方が下手」だから。
当然子供の頃の環境や親の経済力もその人の人生に大きな影響を与えるけど、
そんなのみんな当然の事として受け入れているだろ。
ムネオがおかしいだって? そんなの当たり前だろうが、ムネオを選んだのは
国民だということを忘れていないか、政治家の行動は選んだ国民に責任があるんだよ。
苦労してるだのリストラが厳しいだの言ってるオッサンオバサンどもはさ、
一体今までどんな政治家・政党に投票してきた? 自分の投票行動が
今の結果に繋がっていることを忘れて不平不満を垂れるなど愚の骨頂。
>>43 最近のネタで言えば「石原銀行」構想 銀行が金貸さないから、
都が中小企業に金を貸す。 東京以外でこれやってるところある?

46 :15:02/02/16 11:32
結果的に、アホ教授やムネオを弁護しとるということか。
「オレは制度に問題があるから、こういう税金ドロボーのような教授がおる」
といってるだけだよ。
死ぬまでその路線でいって「生き方が上手」になってくれ。
「政治家の行動は選んだ国民に責任がある」というのは正論。だから、
情報を積極的に公開して、ムネオのような政治家を選んではいけない。


47 :Nanashi_et_al.:02/02/16 12:07
まあ、折れも今、研究室から2chやってるわけだが

48 :47:02/02/16 12:08
OH!GOBAKU!

49 :Nanashi_et_al.:02/02/16 12:45
ムネヲを悪くいうものがいるが、
ムネヲは日本人の真の自画像で
ある。ムネヲを総理にいだく限り、
腐敗はあっても日本を大きく間違う
ことはない。

歴史をみても民族におおきな悲劇を
招いた人物は、金銭的に腐敗したもの
ではなく、正義を唱えたものである。

ムネヲを総理に! シンタロウ NO。


50 :15:02/02/16 13:27
49さん
あんた論理に弱いね。
江藤隆美なんかは「地元の利益をもってくることが正義だ」といっている。
正義とか道徳とかいうやつほど、金銭的には腐敗してるのが現実。
反面教師としてムネオを総理にするのはおもろいかもしれん。その瞬間
円安で株は暴落するだろうなあ。

51 :Nanashi_et_al.:02/02/16 13:28
国を壊滅に追い込むのはいつも自分は愛国者だと叫んでいた者たちであり、
国を破壊から救うのはいつも国家に盾突いていた者たちである
って言葉があったなあ。

52 :Nanashi_et_al.:02/02/16 13:51
50さん
金銭的な腐敗は日本にとって致命的ではない。なぜなら、
この種の腐敗は会社を含めて日常化し、小はお歳暮など
の日本の「文化」にまでなっているから。
しかし、シンタロウのニセ愛国心で国を誤るほうが
致命的ではあるよ。また、ムネヲ以外が総理になれば
円高で株が上がると? 現在の日本の没落を導いた
のは、無能力ではあるが金銭的にはそれほど腐敗して
いない「志のある」官僚ではなかったか。官僚は地位で
魂をうるが、金銭的に影でこそこそ腐敗している方が
マシではないかな。

53 :15:02/02/16 14:04
52さん
御歳暮と賄賂や税金の私物化は別だろう。オレは「ムネオが総理になったら
円と株が暴落する」といってるのであって「ムネヲ以外が総理になれば
円高で株が上がる」なんていってないよ。日本の没落は政府、官僚、企業、大学
など日本社会すべてにおいてみられることだが、「誰も責任を取らないシステム」
だと思ってる。41を読んでほしい。それと、慎太郎については同意だね。

54 :Nanashi_et_al.:02/02/16 14:22
53さん

「賄賂や税金の私物化」などはまだ許せる。というか小悪である。
それより、ODAをめぐる会社による莫大な額の合法的リベートや、
公共事業による合法的価格つりあげ、など合法的手段による損害の
方が国民にとって被害甚大である。

「誰も責任を取らないシステム」については、丸山真男が大昔
に解明しているが。


55 :15:02/02/16 14:44
54さん
確かに、ムネオなんかは小悪だろう。巨悪ほど合法だしね。でも、小悪の人たちが
政治家や役所にはびこると結果的には、彼らがルールを作るのだから
巨悪になりはしないか?丸山さんの本は読んだことはないが、いろんな人
が言ってるよ。おれもone of themさ。いま論文書きながらこっちにも
カキコしてるけど、本業の方は進まない。。

56 :Nanashi_et_al.:02/02/16 15:20
55さん

大学独法化の推進も反対化の運動も、現在の政治経済状況に
もまれて、その結果、偶然の積み重ねで当座は着地すると
思われる。それはムネヲをめぐる社会の動きと相似の部分
があるように思える。無能教授=ムネヲ、大学=外務省、
社会貢献=外交成果 と (w

本業の論文書きの忙中閑のカキコだそうで。
漏れの方は、いくつかの論文と査読を終わって
ほっとしている。つかの間の一休み。

57 :Nanashi_et_al.:02/02/16 15:28
俺は給料上げてくれなくていいから、教育負担を減らして欲しい。
研究は好きでやってるから、別に食っていければいい。
ただアホ学生教えるために、大事な研究時間削られるのは我慢ならん。
優秀な人に限ってでいいからそうしてくれんかな?



58 :Nanashi_et_al.:02/02/16 15:39
酷律では週3コマ程度かと思うのですが、そんなに負担ですか?

59 : :02/02/16 16:20
何か団塊サヨの臭いがするな、、、気のせいか?
俺の経験上、石原都知事を窄める人間が政治的に筋の通った意見を言っているのを見たことが無い。
特に52、あんたは自分で比較的まともな意見を書いているつもりなんだろうが、
政治家より官僚が日本没落の原因と言っているあたりまるで物事をわかっていない。
>>46 俺のどこがムネオを擁護していると? ムネオは正統な選挙を経て国会議員となり
法律の範囲内で自分に利益誘導をしているだけだ。糞な人間だが、あれがあれである責任は
選挙権を持った国民にあるのだよ。特に比例区で自民に投票した北海道の連中にね。
いいか、一人ひとりが自覚してまともな政治家に投票していれば、今のような醜態をさらす国にはなっていなかった。
今の国会議員のうち、まともに政治・経済・外交の知識を持ち活動できる人間は何人いるんだ?
大仁田とかいう脳内筋肉野郎が数十万票を獲得して参議院議員になったよな、
この国の国民は、不況になったって政治を省みたりしないのさ。自分で破滅の道を選んでいる。


60 :Nanashi_et_al.:02/02/16 16:45
もしかすると、「宗男」って今年の流行語大賞になるんかなあ?


61 :15:02/02/16 17:22
59さん
あんた思考力あんの?選挙民に責任があるのは当然。あなたの論理でい
けば、仮に殺人をしようと、レイプをしようと、国会議員の犯罪はすべて
選挙民の責任なの?彼のやってることが「法律の範囲内」か否かは今後明らかになるよ。
ま、うまく世の中渡って、ムネオやアホ教授みたく、成功してくれよ。

62 :(゚д゚)ママー:02/02/16 17:57
(゚д゚)ママー

63 :Nanashi_et_al.:02/02/16 19:05
多少,59に同意できることはある(w
あんなことまでしても,どのみちムネオはまた当選するんだろ?
本当に国のことを考えるなら,地元民はムネオに投票せんだろ。
地元民が自己中で低脳だから,また,ムネオにいそいそと投票する。
アフガンの子供たちに,弾薬などを発射する言葉である
「ファイヤー」を一緒に言わせたオオニタも最悪。

独立行政法人化か・・・
実際に,奨学金が充実するならやってもらいたい。
実力あるものが正当に評価されるような環境は,
今の日本人を見る限りありそうにないなぁ。

64 :Nanashi_et_al.:02/02/17 00:47
独法化するまえに予算のつくウチに
改修したり建て替えたりする。
おかげで建て替えラッシュ。流浪の民。

65 :Nanashi_et_al. :02/02/17 01:04
今こそナンバースクールの復活を!!!
高三(18)→ナンバースクール(19〜21)→大学(22〜24)
ナンバースクールでは教育+教養を高める。
院に行かない人はどうせ卒研してもあんま意味無いから
就職活動してないでさっさとおさらば。

66 :Nanashi_et_al.:02/02/17 02:33
ここは前の「研究しない教官」スレの流をくんでいるな。
地方旧低大、情報系のW駄、O内、K、いいかげんにしろ。
少しは研究しろ!
そうでなければ説得力がないぞ!分かったな!



67 :Nanashi_et_al.:02/02/17 11:04
>>65 大学院大学化ってのは実質そういうことだよ。

  高坊 → 大学 → 大学院

昔に比べると大安売りだが。


68 : :02/02/17 17:54
>>61 仮に殺人をしようと、レイプをしようと、国会議員の犯罪はすべて
選挙民の責任なの?

俺はそんなことは一言も書いていないが?  極論を持ち出して相手の意見をねじ曲げるとは、、、
いや、馬鹿にかまう俺が悪いのか(藁
大学改革でいえば、とりあえず文部省や大蔵省に理系の研究を理解し
適切な予算配分をする人間が存在しないことが最大の問題だろう。
政治家にも科学技術に無知とかろくなのがいないな(それを選んだのは国民だが)
キャリア官僚になるのは大抵東大にしろ京大にしろ文系学生、
理系の技官職ではトップになれない。理系ながら事務次官目指して頑張るやつもいるようだが
絶対数が足りない。
そうそう、いつの科学技術庁長官だっけ? 日本は独自のロケット開発しなくていいなんてほざいたのは、
日本から技術が無くなったら、一体どうやって食べていくつもりなんだろうね。
金融業ではアメさん・ユダヤには絶対にかなわないのにねえ。


69 :Nanashi_et_al.:02/02/17 18:05
慎太郎さんは、都立大学の統合・合理化を打ち出した。
ぜひ貫徹させ、国立大の独法化に先鞭をつけてほしい。

70 :Nanashi_et_al.:02/02/18 00:54
>>69 どういう意味だ? 統合・合理化は独法化とは方向性が違うぞ。
今のところ独法化という話は都立にはないと聞いている。理想は同じといえば
そうなのかもしれないが、とにかく名目上でも独立、という国立と、都立のまま
にしてストリームラインしようという慎太郎、とはちと違う気がする。

71 :Nanashi_et_al.:02/02/18 08:13
何かこのスレの住人は>>6の民主党の改革案を、国の改革案と勘違いしてないか?
自民党は民営化までは言ってないし、奨学金が増えるなんて話も聞かないぞ。
自民党は構造改革で奨学金も削るって言ってたはず。
まあ、自民党がおっ潰れるのも時間の問題だから、民主党案通りになる可能性
も否定しきれないが。

72 :Nanashi_et_al.:02/02/18 08:32
国立大学の民営化なんかありえないね。
どう考えても採算とれない。
教員を半減&学費倍増ぐらいでは全然足りない。

73 :15:02/02/18 08:44
68さん
確かに極論かもしれん。しかし、すべての責任を選挙民に帰することは
できないだろう。ムネオのような国会議員は陰で何やってるかわからんし、
そこまでの情報は一般人にはまわってこない。まあ、田舎の人間にしか
わからない事情があるから、ああいうような輩が多いんだろう。
それとね、国民を教育するのは政府だよ。情報操作や洗脳だって
できるってことさ。

74 :Nanashi_et_al.:02/02/18 09:00
==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:95432人 発行日:2002/02/12
どもども、ひろゆきですー。
こないだお伝えしました「佐々木さん」の件ですが、実を言いますと佐々木さんだけが悪いってわけじゃないんですー。佐々木さんはなにもいきなりドアを蹴って騒いだりしたわけじゃないんですー。
佐々木さんは最初は極めて紳士的に接してきたんですけど、おいらがドア越しに生意気な態度をしちゃったもんだから佐々木さんはキレちゃったんですー。。。

ご承知のとおり、おいらってばメルマガでは自分の都合のいいことを、都合のいいようにしか報告しませんが、本当はおいらにもたくさん非があるんですよー、、、えぇえぇ。。。
INSIや谷澤動物病院が裁判に持ち込んだのも、実はおいらの態度に問題があったんですよねー。。

おいらはこれまで2Ch被害者の襲撃から逃れるために、キックボクシングをやっていたなんて嘘を吐いてきましたが、本当はキックボクシングどころか卓球すらやったことないんですー。
おまけに両親とお姉ちゃんにはさんざん甘やかされて育ってきたので、いまいち礼儀というものを学べなかったようなんですー。うぅ、、、
もしなにかスポーツにでも打ち込んで、ちゃんとした両親に育てられてれば、こんな陰湿な人間にはならなかったと思うし、こんなに歯糞もたまらなかっただろうと思う今日この頃ですー。。。

ところでおいらって平安貴族みたいな顔してますかねー?
こないだ埼京線で女子高生の集団に「麻呂だー」「超キモイー」って言われちゃったんですけど。。。

んじゃ!

75 :ブライト:02/02/18 10:44
え..駅弁が...沈む...

76 :Nanashi_et_al.:02/02/18 11:40
>>72
ありえるよ。
要するに民主党案は今、大学に送ってる補助金を全額カットする代わり
にその費用を奨学金に回すと言う事。補助金がなくなるから授業料は
上がるが、奨学金の補助が大幅に拡充されるので今と国民負担はそうは
変わらない。民営化によって国立と私学の競争が促進されるので
効率化が進んでむしろ国の補助金は減少すると言うのが民主党の算段
だろう。

77 : :02/02/18 11:48
くそー長文書いたのに鯖不調で書き込めず、、、
>>73簡潔に言うと、今は言論の自由も思想心情の自由もある
ネットで様々な情報が手に入る。
国民を教育するのは政府かもしれないが、子供を教育するのは親だ。異存は無いな?
こんな時代に洗脳されるやつは、よほど頭の情報アンテナがおかしいか
歴史にも学ばず、弱肉強食という自然の掟を見ない振りする愚か者だろうよ。
そういえば俺の高校生の時の社会科教師、公僕の癖に反日的な授業だったなあ、、、
なんであんな奴が公務員でいられるんだろうね?


78 :Nanashi_et_al.:02/02/18 11:51
>>72
大学の数が多すぎるので減らさなければならないわけだが、
文部科学省が大学を積極的に「潰す」わけにはいかないだろ。
だから、独立採算制にして「各大学の意志で」勝手に廃校になってもらうのよ。
これなら誰も傷つかず、国民の声も反映される。

79 :Nanashi_et_al.:02/02/18 14:34
国立の授業料を私立並にあげれば(旧帝大含めた)地方国立は完全につぶれないかな?
地方国立(駅弁)が優位なのは授業料が安いだけなんだから、
授業料が私立と同じで試験科目が多いボロイ田舎の大学なんてダレがいくかよっ!

80 :Nanashi_et_al.:02/02/18 16:37
>>79
そういう所は潰せばいいのでは?
これからは頑張らないと国立系でも潰れるから頑張りなさいよってのが趣旨でしょ?
元々潰す目的もあるだろうけど。
少子化だしね。



81 :Nanashi_et_al.:02/02/18 16:43
東大だって年会費を300万ぐらいにしないと経営が成り立たないのでは?

82 :Nanashi_et_al.:02/02/18 17:33
東大だって下手な経営すれば、潰れるってことだろう。
同じスタートラインに立つことは、良いことだ。
経営面では帝京のほうが上手いかも知れない。
フェアな競争によって、どこが一番優れているか明らかになる。

83 :Nanashi_et_al.:02/02/18 21:33
>>81 今の東大は研究所を多く抱えているから300万でも赤字だろうな。
大体 Ivy League で年間授業料で300万、寄宿しなければいかんから
更に100万ッテ感じだから、今の授業料には全く無理がある。逆に、日本の
私立は安い。ただアメリカ私立より全然安いから、行き届かないところは
しょうがない面もあるね。

84 :Nanashi_et_al.:02/02/18 21:37
民営化はすべての大学の教育、研究レベルが私立並に
下がるという効果しかないと思うが。もちろん、財政の削減にはなるが。

85 :Nanashi_et_al.:02/02/19 00:05
官尊民卑な考え方だ。
こういうのが日本をだめにする。

86 :Nanashi_et_al.:02/02/19 10:03
民営化まで行ってるのは民主党だけだろう?
民主党の案ばかり議論しても意味ないような・・・
>>83
民主党案では全て民営化するとは言っていない。
>>6
>大学教育に対する国の支援は、原則として民間のインセンティブが
>働きにくい基礎研究などを行う少数の大学院大学に限定します。研究
>開発のうち、短期的な市場価値は低いものの、学術的に必要な研究に
>ついては、学校への支援ではなく、個別の研究プロジェクトに対する
>補助システムを導入して、その水準を確保します。
つまりこれを分かりやすく解釈すると
基礎研究を行う少数の大学院大学=旧帝大と、一部上位国立大
これには国の支援を継続するという事だろう。
つまり東大とか京大みたいな基礎研究能力の高い一部大学には
今まで通り国の支援を継続、その他の研究能力の低い大学は
民営化して私大との競争にさらす。研究レベルを落としたくなければ
私大とも平等に競争して補助金を自力で取って来いって事。
実力のある大学なら補助金自力で取ってこれるから研究レベルは落ちない。
やる気のない大学は私大並の教育重視型大学になるか、潰れるのみ。


87 :Nanashi_et_al.:02/02/19 10:32
オレは別に国立大学は存続させてもいいと思う。問題なのは、国立、民間
、独立法人というような組織の形態でなく、「親方日の丸」の体質。
10年くらい前までの国立大学は、まさに神聖不可侵だった。

88 : :02/02/19 10:37
体質は予算配分(金の出所)で決まると確信しております。


89 :Nanashi_et_al.:02/02/19 15:17
大学の一番の問題点は人材流動が極端に少ないことだと思う.
何年も同じ大学に留まざるを得ないため,遠山プランの
「トップ30」に自大学が入るか否かに一喜一憂する.

国立大学関係者が最も恐れているのは終身雇用の崩壊だろう.
それが大学改革のネックになっているのであれば,
終身雇用を保証してもいいと思う.
しかし,大学間での人材流動を促進し,優秀な研究者に
よい研究環境が与えられるような仕組みを構築してもらいたい.

人材の流動化は中央省庁をはじめ全ての官僚機関に
必要な課題だと思う.
川は流れるから清いのであって,滞れば沼となり腐敗する.

90 :Nanashi_et_al.:02/02/19 22:01
いまのご時世で、終身雇用云々といってること事態おかしい。大学の教官
は専門職なんだから、ダメな人はクビをきられるし、いい仕事をする人は
さらにいい条件で働けるのが当然。89さんのように、終身雇用をみとめると、
人材が閉息するのはいまの状況を見ればわかる。

91 :Nanashi_et_al.:02/02/19 22:50
>>90 アメリカみたいにか? アメリカはtenure制だが、大学で人材が閉塞している
とはあまり聞いていないが。

92 :90:02/02/19 23:48
そうだね、それが本来あるべき姿だろうよ。それなりの人がそれなりの
ポストにつくだろうしね。

93 :Nanashi_et_al.:02/02/20 00:42
>>90 >>92 理系なんだから、データ無視した机上の空論をいってもしょうがない。
で、大学教員を終身雇用でなくして成功しているところの例を挙げてみてくれ。

94 :Nanashi_et_al.:02/02/20 01:17
教員の個別評価&それに対応する人事・報酬をしないで、
成果をあげようというのは無理やろ。
10年、20年論文を書かないで居座れる
というのは異常事態じゃないか?

95 :Nanashi_et_al.:02/02/20 01:34
>>93
テニュア制度って実質、多数の有期雇用+きわめて小数の終身雇用
ってことではないかい?

そもそもアメリカでは民間でも終身雇用自体が例外だと思うのだが。
私は日本の大学の原則終身雇用という制度は問題だは思っている。

もっとも、アメリカでは博士取得者を企業が経済的価値を生み出す能力が
あるとみなす傾向があり、社会と大学の人的な流動性がある程度確保されていると思える。
個人的な感想としては、社会に博士を重要視する傾向があるというか、
尊敬の対象になってるというか、そんな気がした。

日本では 博士=変人,仙人,世捨て人,使いものにならない みたいなイメージ
が蔓延していて、人事制度を変える前に、まず、そこを変えていかないと
どうしょうもない気もするけどね。

96 :Nanashi_et_al.:02/02/20 01:40
社会に受け皿があろうがなかろうが、研究も教育も駄目な教授は
首で当然じゃん?

97 :Nanashi_et_al.:02/02/20 11:07
>>95 アメリカできわめて少数の終身雇用、というのは違う。(分野にもよるのだが、例えば
理学系は違うし、文系も違うな) ごく少数の大学を除いて大半の教員は終身雇用。


98 :Nanashi_et_al.:02/02/20 12:32
学問の自由には、倒産する自由も含まれるべきだ。

99 :Nanashi_et_al.:02/02/20 13:02
倒産/閉業する大学はこれからどんどんでるんじゃない?

100 :Nanashi_et_al.:02/02/20 14:05
>>99
そうなって然るべき。

101 :   :02/02/20 14:21
ただ倒産を保護しつづけようとするから怪しくなるんだよな

102 :Nanashi_et_al.:02/02/20 14:44
J1からJ2への降格があるJリーグのように、
研究も教育も駄目な教授は、
教授→助教授となる降格制度も作るべき。

103 :Nanashi_et_al.:02/02/20 14:47
アメリカはPh.D.に対する評価がしっかりしているし、
企業と大学間の人の流動が活発。この2点は本当に良く
機能していると思う。行政側の文系官僚にも理系Ph.D.が
たくさんいるというのも一因かなあ。それに引き替え、
日本は・・・。

104 :Nanashi_et_al. :02/02/20 23:28
私立は下から400校ぐらいは潰して良いと思う。

105 :Nanashi_et_al.:02/02/21 06:59
>>104
わざわざつぶしにいくことはないと思うが、学生レベルが低すぎて
大学の体をなしてないところには、助成金はやらなくていいと思う。

106 :Nanashi_et_al.:02/02/21 07:11
>>104
それは、私立の6割以上は潰れろ、と言うことになるよん

>>105
文部科学省が支えていなければ、すぐにでも100校くらい潰れるでしょう。
さて、この支援を止めることが本当にあると思いますか?

107 :Nanashi_et_al.:02/02/21 07:31
>106
結構官僚の天下り先になってたんじゃない?いまはしらんけど。
もしそうならなんだかんだ言って支援し続けるんじゃない?

108 :Nanashi_et_al.:02/02/21 07:40
<解説>介入・圧力に翻弄される官僚
  議員の応援得て予算獲得の面も

 参考人招致の焦点となった国会議員と官僚との不透明な関係。霞が関では、
「族議員」の介入や圧力に翻弄(ほんろう)される官僚の姿が見える一方、
それを巧みに利用する官僚のしたたかさも垣間見える。

 狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)対策に関連し、今年1月に廃用牛の買い上げ
制度を決定した農水省。ある幹部は「農林族議員は金曜日に買い上げ価格だけ
を決めて地元に帰ってしまった」と話す。

 「選挙区で成果を報告したかったのだと思うが、こちらはまだ、財務省と何も
財源などについて決めていなかった」。功を焦るかのような議員の動きに、
この幹部は「後のスキームは役所で考えろということだろう」と漏らした。

 「全国会議員の『ご理解』を得るべく、局を挙げて役人を動員、ローラー
作戦したこともある」と話すのは国土交通省幹部。旧国鉄の長期債務処理で、
この問題に詳しい議員以外の反応を知りたかった、と経緯を明かす。「役所が
案を作って最終的に国会を通過する、という過程がある以上、議員への事前の
『ご理解』が必要」とみる。

 別の同省幹部は「かつては役所への就職の口利きをしてくる議員もいたが、
さすがに手心は加えられないので、発表前に結果を連絡する方法で顔を立てて
いた」と言う。ある議員から航空会社の新路線への就航を巡り「なんとかして
やってくれ」と働きかけを受けたこともあるという。ただ「案件があまりに
煩雑で詳しく理解できなかったうえ、要望も具体性を欠いていたので無視でき
た」と皮肉交じりに振り返った。

 公共事業の少ない文部科学省では、私学助成が議員の関心の的。私学の理事を
兼務する議員も多く、自民党文教部会の最大の関心事ともいえる。

 概算要求の策定段階で議員が予算の増額を要望するケースは毎年繰り広げ
られている。ある省庁の幹部は「役所の応援団的な役割が強く、予算の獲得
などで議員の声を利用している面もあるかもしれない」と話す。

109 :Nanashi_et_al.:02/02/21 07:46
私大の理事は地元の有力者=自民党支援者だからね。
私学助成はなくならないよ。
キリスト系はそういうつながりがないし、今はイエズス会
からの支援もないから危ないでしょ。

110 :Nanashi_et_al.:02/02/21 11:51
>>107 早慶マーチとかに天下りなんかするの? 聞いたことあまりないな。
国立大学の関係施設なら聞いたことあるけど。

>>109 早慶マーチとかの地元って東京?理事が東京の有力者だとはとても思えないけど。
私大が一番多いのは関東圏だからあまり自民党だから云々と言う簡単な議論で
済むとは俺には思えないが。

111 :Nanashi_et_al.:02/02/21 12:02
>>110
天下りは、歴史の古い私大では少ないはず。
歴史の浅い私大では、ゴロゴロしていて当然。
少なくとも、バブル期くらいから後の新設私大では天下りなしに大学新設はあり得ない。
公式の資料が公表されていないので、それと気づかない場合も多い。

112 :110:02/02/21 12:09
>>111 なるほど。だから全然聞いたことなかったわけだ。まともな大学の
奴らとしか付き合いないからな〜 別に天下り全部悪いとは俺はおもわんよ。
優秀な人間はどんどん有効活用してくれてよろし。仕事しない奴は止めて欲しいが。

113 :Nanashi_et_al.:02/02/21 12:50
>>112
文部科学省からの天下りで教員になるのは少ない。
大部分は、理事者側の事務の実権を握る幹部として天下る。
優秀かどうかは、新設大学が今どんな状況でどう生き延びようとしているかを
見れば判断が付くことでしょう。

114 :Nanashi_et_al.:02/02/22 10:32
国立大教職員は「非公務員」 文科省が最終報告素案
http://www.asahi.com/national/update/0221/037.html

 国立大学の独立法人化について検討している文部科学省の調査検討会議は21日、
国立大のすべての教員、職員を「非公務員」とする最終報告の素案をまとめた。外国人
の学長登用や、企業の役員の兼職など弾力的で多様な人事が可能になる。細部を詰め、
3月中に最終報告をまとめる。

 昨年9月の「中間報告」では、「国立大学法人法(仮称)」を作り、民間経営手法を導入
することなどの枠組みを示した。しかし、教職員の身分や運営組織の形態などについては
結論が出ていなかった。

 素案は、法人化の利点を最大限に活用し、持てる能力を存分に発揮させる観点から、
教職員の身分について「非公務員型」が適当とした。公務員の枠に縛られない自由度の
高い人事や、各法人(大学)の戦略に基づく採用などができるのが最大のポイントだ。

 身分保障面では、各法人は就業規則を作り、退職手当、医療保険、年金、宿舎などに
ついて法的措置をとるようにする。職員採用試験の問題作成、他機関との人事交流など
には、大学間で共同して取り組むよう求めた。

 ただ、「公務員だから、と職員になった人の士気が下がる」との懸念や、公務員である
文科省職員と大学職員との人事交流などの問題は残る。これらは最終報告までに議論
することになる。

 そのほか、各法人の運営組織の骨格もまとまった。重要事項を議決する役員会(仮称)と、
教学面を審議する評議会(同)、経営面を審議する運営協議会(同)、法人業務を監査する
監事の四つで構成。評議会は学内代表者を、運営協議会は学外有識者らをメンバーとする。

115 :Nanashi_et_al.:02/02/22 10:49
これでスター教授は、高給取りになれるのかな?

116 :Nanashi_et_al.:02/02/22 12:40
国公立は非公務員型独立行政法人に移行するんですか。
で、それはいつ頃?

117 :親切な人:02/02/22 12:53

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見!!!

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/42757955

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

118 :Nanashi_et_al.:02/02/22 13:15
>>115
その教授に、それだけの金を大学に引っ張ってくる甲斐性があればね。

しかし、まず最初にそれが頭に浮かぶ君ってすばらしい。とってもDQNだね。

119 :Nanashi_et_al.:02/02/22 13:37
>>118
115は兼任とかの話しているのでは?
大学からもらえるお金なんてたかが知れてるでしょ。
今の倍貰えたって、大して高給とまでは言えないし。

120 :Nanashi_et_al.:02/02/22 20:27
私大時代の到来!

121 :Nanashi_et_al.:02/02/22 23:31
経営(人件費)は自立させるとしても、
研究は国が金をださなきゃ成り立たぬ。

122 :Nanashi_et_al.:02/02/23 03:35
>>120

私も私大出身だから私大にがんばって欲しいけど。状況は逆じゃない?
地方国立なんかには,不遇ながら独自の結構いい研究してる若い研究者が
かなり居るような実感があるんだけど,彼らが独法化で自由を得て,企業
や海外との研究(特に資金面)が活発になれば,従来から自由な私学の
立場は逆に厳しくなると思うよ。おおざっぱに言えば,地方国立の中から
第二第三の立命館大学がたくさん出てくるようなものだと思う。

でも,日本全体から見れば,地方国立大学の復権は,優秀な人が首都圏
に流出するのを食い止めることができるし,いいことだと思う。アメリカ
なんかは,分野によっては地方の州立も結構いいもんね。


123 :122:02/02/23 03:36
書き忘れたけど,地方国立の爺さん教授が若い連中の邪魔をしなければ,
という条件付きだね。

124 :Nanashi_et_al.:02/02/23 04:04
制度変更というのはじいさんが得するようにできている

125 :Nanashi_et_al.:02/02/23 16:11
> >>95 アメリカできわめて少数の終身雇用、というのは違う。(分野にもよるのだが、例えば
> 理学系は違うし、文系も違うな) ごく少数の大学を除いて大半の教員は終身雇用。

これもちょっと違う。今,アメリカの大学で働いているが,大半は数年
単位契約(3年)で契約更新オプション付き。パフォーマンス悪いと首
にできるが,普通に仕事できれば契約更新可能ってとこかな。日本と違
う点は,とんでも無い教授はすぐ居なくなるところ。


126 :Nanashi_et_al.:02/02/23 16:21
>>125
そうかな。アメリカこそ、
院生を奴隷にして業績作るような悪党が跋扈してると思うが。

127 : :02/02/23 16:36
>>126

アメリカでは院生でも給料もらうのが普通だから、
その点は日本よりうっとまし。アメリカの大学の
「奴隷」は院生じゃなくてポスドク。でも当然
金もらってる。金を払わされてしかもこきつかわれる
日本の院生って何?ってかんじ。

128 :Nanashi_et_al.:02/02/23 16:39
>> 126
125 の論点と違うよ。アメリカで一般的なのは終身雇用じゃなくて
更新オプション付きの数年契約だよ,と訂正しているだけ。
院生どうのということについては,言及してないのだが。

129 :Nanashi_et_al.:02/02/23 16:43

独法化で報われるのはいわゆる「稼げる」教授なんだから,
理学系は別にして,工学系に限れば,独法化で優秀な人がより働きやすく
なるという結論だと思う。

私は,研究テーマ選択,資金調達,研究そのもの,成果のプレゼン
の全てができて優秀な研究者だと思っている。



130 :Nanashi_et_al.:02/02/23 17:04
>>128
だから、終身雇用でなくても、
だめ教授が排除される仕組みにはならないということ。

131 :Nanashi_et_al.:02/02/23 19:00
科学新聞の黒川放談は刺激的です。
http://www.sci-news.co.jp/news/kikaku/kurokawa1.htm
http://www.sci-news.co.jp/news/kikaku/kurokawa2.htm
日本はアメリカ型研究システムになれるのか?

132 :Nanashi_et_al.:02/02/25 19:37
>>129 まあそうなんだけど、資金調達がアンフェアに行われると、成り立たないよね。

133 :Nanashi_et_al.:02/02/25 20:45
現状、科研費や特殊法人からの研究費の調達が
フェアに行われてるんかいな?

134 :132:02/02/25 20:54
>>133
そういう疑問を呈したつもり。

135 :Nanashi_et_al.:02/02/26 05:09
>>130

完璧なシステムなんて存在しないでしょ。
でも,より良いシステムは存在する。この件に関しては
アメリカ式の方が日本式よりも良いから導入しましょう
ということになると思う。単に,プラスマイナス差し引いて
どっちがいいかというだけのこと。


136 :Nanashi_et_al.:02/02/26 05:15
>> 132

資金調達に関しては,アンフェアということ自体あり得ないんじゃない?
アンフェアといのは何か上から与えられる場合に,Aさんには多く
Bさんに少なく,といった状況のことだと思う。
本来,資金は,法律さえ違反しなければどんな方法で調達してもいいはず。
従来どおり国から調達する人もいれば,企業から調達する人もいる。
海外から調達する人もいれば,主旨に賛同する団体や基金を作る人,
そして,研究成果をもとに株式調達する人もいる。
こんな状況でアンフェアという概念すら無いと思う。
(勿論,ルールは守る必要はあるが。)

独法化は,研究者に上記のような自由を与えるものになって
ほしいと思う今日この頃。

137 :Nanashi_et_al.:02/02/26 06:35
>132,133
ムネオハウス=ノヨリセンター。科研費を私物化。

138 :Nanashi_et_al.:02/02/26 06:54
>>137
はぁ?
嫉妬はみっともないよ。

139 :Nanashi_et_al.:02/02/26 08:22
科研費を研究計画で審査するのはアンフェアになりやすい。
それまでの研究業績で評価すべき。IFなど、ある程度客観的な
指標を使ってね。成果に対する報奨という形の方が
モチベーションを高めると思うよ。

140 :Nanashi_et_al.:02/02/26 09:36
>>136
同意。フェアとかアンフェアという考え方がおかしい。
問題をほじくりはじめたら、どんな制度も、アンフェアと判断される。
むしろ、どんな制度もアンフェアなことを前提として、
新しい制度を考えるべき。
そうすると、何でもありの独行化がいちばん合理的だとわかる。

141 :Nanashi_et_al.:02/02/26 10:27
だけどねえ、実質ナンの成果も出してない先生が、
10年以上も大予算割り振られていたら、アンフェアだと思うよねえ・…
その先生、審査員を務めてるらしいし。


142 :Nanashi_et_al.:02/02/26 17:37
独行化しても、社会がそんな先生を許すなら、
それは社会の総意を反映したものとして、
先生の存在を認めるべき。

現状は、誰の意思で認められてるのか分からないのが問題。
社会の総意であることがはっきりすれば、それでいい。

143 :Nanashi_et_al.:02/02/26 19:19
>>142
社会って…予算権限のあるお役人のことですか? 北海道の某議員さん?

144 :Nanashi_et_al.:02/02/26 22:08
古い学部もなくなりそうだな。たとえば農学部は
主要な大学から消えても困らないような気がする。

145 :Nanashi_et_al. :02/02/26 23:14
物理の応用、工学部。
化学の応用、薬学部。
生物の応用、生学部。

…っつーことで農学部は生命理工学の一分野になるとか。

146 :Nanashi_et_al.:02/02/27 03:49
真面目な話,現在,アメリカの大学で研究していますが,
独法化で日本の地方国立大学のポジションがオープンになり
自由な研究活動ができるようになれば,日本に戻って研究
したいと思っています。

そんな人,他にもいますよね?

147 :Nanashi_et_al.:02/02/27 04:18
私もアメリカでやってますが、日本の遅刻は独法化で
どうなるんですかね?僕の研究はそんなに金がかから
ないので金のことはどうでもいいんですが。今の
遅刻は雑用であふれてますよね。

148 :Nanashi_et_al. :02/02/27 05:43
遅刻=地方国立大学

149 :146:02/02/27 06:16
<<ちょっと雑談>>

いくら,アメリカでの研究環境が良くても,やっぱり
本物のうまい日本料理食べたり,ちょっと散歩で神社に行ったり
というのはアメリカではできないからね。それから,テレビなんか
もアメリカのはチャンネル多いだけで,断然日本の方が面白いし。
そういう,日々の生活の面では,日本だよね。
(やっぱ,自分は日本人だと感じる今日この頃)

でも,これが仕事環境になると逆転しちゃう。
アメリカの方が断然いい。
だから,日本にもアメリカみたいな大学ができればいいなぁ
という意味で,独法化には大いに期待!って感じかな。
ほんと,日本でいう超一流大学なんかじゃなくていいんだよ。
大学名なんかどうでもいいから,バリバリに研究させてくれれば
そして,待遇良くしていらないから足引っ張らないでくれれば
いいんだけどな。

150 :146:02/02/27 06:29
>>147
案外,遅刻が良くなるんじゃないかなぁと期待でいています。
現状がひどい所ほど改革しやすいし,改革しないと潰れちゃうから。
私の研究テーマもほとんど金を食わないので,とりあえず,
外から金も持ってくる!大学の知名度も上げてやる!
有名国際誌に年3本以上論文掲載してやる(+国内3本)!
研究成果で大学に儲けさせてやる!
だから,実績を見ておれを雇って,研究させてくれー!
と思うんだけどなぁ。
最近もらったオファーは結構良かったけど,残念ながら
日本からじゃなかったんだよなぁ。。。

151 :Nanashi_et_al.:02/02/27 07:55
確かに、改革が進んでくれることをオレも祈るけど、「抵抗勢力」が
いるだろうからね。彼らは、新規採用から新しいルールで、いまいる
教官にはあてはまらない、なんていうだろうからね。


152 :Nanashi_et_al.:02/02/27 12:28
>>151
その議論はどうやら出来なくなりつつあるらしい。
ダメなところは大学ごと干されるから、古い人ものほほんとしてらレない体制に移されるみたいだよ。
もちろん最後まで抵抗精力はあるだろうが、大学まで潰されちゃったら元も子もないから
優秀な人も、大学自体の生き残りを賭けて戦わなきゃならない。
これからは骨肉の争いが見られそうだよ。

153 :151:02/02/27 13:31
そうなることを祈るよ。こっちは必死になって研究して、業績出してる
のに、10年以上も論文出さんやつらが、コネと年功序列で既得権をまもる
のは腹たつからね。公平な評価を受けるのは当然。

154 :Nanashi_et_al.:02/02/27 15:37
具体的にアメリカと日本の研究環境はどこがどう違うんですか?
アメリカは雑用とか教育負担が日本に比べて極端に少ないと言うことですか?
地方国立が駄目だそうですが、旧帝大ならアメリカの大学と比べてもまあまあって事ですか?



155 :Nanashi_et_al.:02/02/27 15:50
> 具体的にアメリカと日本の研究環境はどこがどう違うんですか?

アメリカの教授には2種類あります。教育専門の教授と研究専門の教授。
教育専門の教授も少しは研究するし,研究専門の教授もマスター,ドクター
なんかの授業も持つ。でも,この分業によって研究専門の教授はかなり
の時間を研究に割ける。

雑用に関しては,学部就職なんかは教授はほとんどタッチしない。専門
の人が大学にいる。マスターやドクターを自分の下でやった学生が就職
すす際に推薦状書いたりはするが。

あと,ドクター,ポスドクなんかは,家族でなんとか生活できる程度の
給料を教授自身が支払っているので,学費払って勉強しに来てる日本の
学生と違って,こころおきなくとことん使える。

公立大学であろうと,海外を含む企業からの研究費の調達は自由。うち
の大学もNECからかなりまきあげて研究してる先生がいる。その代わ
り,授業をしない期間の給料は学校から出ないので,自分で調達した資
金の中から自分の給料を払う。

東京大学で先生してる友達が言っていたが,東大内部には腐るほど訳の
分からん委員会があって,若手はこれで時間を潰されるらしい。(ただ
し,これに関してはちらっと聞いただけだから確かな情報とは言えない
が。)

156 :Nanashi_et_al.:02/02/27 16:11
>>155
ナナ、、なに〜!!
っそ、そんなに日本とアメリカは違うんですかぁーー!!
こりゃたまげた。

それが本当なら僕も今すぐ方針転換してアメリカの大学就職目指して今から英語の特訓始めます。
雑用も、教育負担も無くて、研究費も集めやすいんですか?
それじゃ日本で研究するのはアホらしくてやってられないですね。
でも一つ疑問なのはアメリカの大学はそんなやり方でどうやって採算取ってるんですか?
あと、もしかしてそのお話は工学系のバリバリ応用産業向けの研究しているところに限定って事は無いですか?
私は応用数学なんですが。
でも教育負担と、雑用が無いだけでも十分魅力的ですね。

アメリカの他はどうなんでしょう。
個人的にアメリカと言う国はあまり好きじゃないので、出来れば英語圏の
イギリス、カナダ、オーストラリアあたりがアメリカと同じようならそっちに
行きたいんですけど。

157 : :02/02/27 16:32
>>156

アメリカの研究費獲得競争の厳しさを知らんようだね。
フルペーパーと同様にピアレビューがあって、細部まで
とことんチェックされ、競争にかけられる。院生は雇用
が原則だから、研究費を当てないと院生すらつかない。
おまけに大学から教官へ給料は9ヶ月分しか出なくて、残り
は自分が獲得した研究費から自分に払うんだよ。



158 :Nanashi_et_al.:02/02/27 16:49
>>157
研究自体の競争ならいくらでもやります。
僕は研究好きですから。
問題は応用数学とかあまり産業と結びつかない研究でも
研究費は獲得出来るのかと言う事なのですが。
まあ、理論系なのであまりお金かからないから
最低限、自分の給料と機材代ぐらい出ればいいんですけど。
どうなんでしょう?
もし分かったら教えてください、お願いします。

あと今、少し調べたんですけど、
http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~epoffice/Events/usa-edu.html
これによるとアメリカの一流研究大学も教育を重視する方向に進んでいるそうです。
というか、研究教授と教育教授が別れていると言うのはホントにホントですか?
このページを見る限りそのような事は書いてないんですけど。
ハーバード、スタンフォード、マサチューセッツ、カルフォルニア大学
の実例みたいです。

教育負担と雑用がなくて研究に専念出来る環境ならぜひアメリカで頑張りたいです。


159 :Nanashi_et_al.:02/02/27 17:39
アメリカの大学が会議が少ないのはプレジデントやディーンのリーダー
シップで事が決まっていくから。
日本は民主主義である教授会などで決めて進めていくから会議が膨大になるそうです。
どちらがいいかは議論の分かれる所ですが、研究活動に支障が出るほどの会議はやめて欲しいですね。
アメリカほどでは無いにしても、日本もトップのリーダーシップを認めていく方向に進んで欲しいですね。

160 :Nanashi_et_al.:02/02/27 17:44
>158
おそらく想像以上にしんどいよ。
研究の競争ではなくて、研究費獲得競争。研究好きとか嫌いとかの
レベルではないよ。一度グラント申請書の厚さを見てみたら?

それとグラントは応用系に出やすいです。
数学専攻ってポスドク多い?日本人が一番ファカルティーになりやすいのは
医学・生物系。その理由として研究室の主力がポスドクってことがあると思う。
その他の学科だと院生主体になるのだけど、日本人ヤングファカルティーにの
元に来てくれるアメリカ人はほぼいない。なもんで、医学生物学系以外では
よほど英語が流ちょうでないと難しいよ。
それでもやる気があれば、挑戦しましょう!

161 :Nanashi_et_al.:02/02/27 18:05
アメリカ式の研究費環境を望むのならば、
・現国立大学は民営化し、かつ
・公的研究資金供給側の審査もアメリカ式にする
ぐらいはやらないと、実現できるわけないよ。

独立行政法人化によって、それが可能だという根拠を知りたいな。

162 :Nanashi_et_al.:02/02/27 18:15
>>160
うーん、難しい所ですね。
アメリカの研究者優遇と言うのは結局の所、産業として儲けられる所を優遇している訳ですよね?
研究教授と言うのもおそらく企業などからお金を自分で集めて大学から給料を貰わないから
授業をやらなくてもいいと言う事でしょう?
応用数学とか基礎科学だとそんな事は無理なような?
母国を捨てるほどのメリットがあるのかどうか・・・。
日本も改革される方向にあるようだし。
もう少し詳細に検討してみます。

163 :Nanashi_et_al.:02/02/27 18:21
>>160,157,155さん
ありがとうございました。
今日が僕の人生の転機になるかもしれません。

164 :Nanashi_et_al.:02/02/27 21:49
>>161
>・現国立大学は民営化し、かつ

これはほぼ確定です。
いや、厳密には民営化と呼べるかどうかわかないけど。

>・公的研究資金供給側の審査もアメリカ式にする
これも、こういう方向に向きつつはあります。
お役人も自分の責任が問われる時代になってきてるわけですから。

>>162
産業として儲けられるところを優遇しているという面はたしかにあります。
アメリカの評価の基準はカネだからです。

ただ、アメリカのいいところは、指定を受けた団体への寄付は税制優遇の対象になることです。
このため、使途の分からない税金を払うよりは、自分の好きな団体に寄付しようという人が少なからずいます。
社会的活動をしている団体は大抵指定を受けられますから、ほとんど好きなように寄付は行われます。
そういった形の研究費も、非常に大きなウェイトを占めているのです。

日本では、政党寄付金以外はほとんど税制優遇の対象にならないため、
寄付が非常に少ないのが現状です。
今後は改善されることを期待します。


165 :Nanashi_et_al.:02/02/27 23:18
>>163
私もアメリカで挑戦しています(物理系)。グラント獲得
競争の厳しさとか色々書いている人もいるけれど、日本で
いわれるほど大したものじゃないよ。 
グラント申請書の厚さといっても、頭を絞る部分の厚さはフル
ペーパー並みだし、日本で委員会に出てる時間にプロポーザル
を書いてると思えば全然苦にならない。それにプロポーザルは
論文の一部にもなりうるし。そもそもアメリカの研究者たちは
このシステムで成功してるんだから日本人がそこに入って成功
出来ないという理由はないよな。というわけでアメリカで挑戦
してみようぜ。健闘を祈る!

166 :Nanashi_et_al.:02/02/27 23:37
日本のわるいところのひとつは、事務が必要以上に教官に事務仕事をさせたがるということ。
アメリカではあっけないくらい簡単に済むことを、日本ではちまちまちまちまどうでもいいことまで
細部に渡って要求する。せめてその辺だけでも何とかしてくれたら。
特に、物品購入の三部セット。

167 :Nanashi_et_al.:02/02/27 23:59
そうそう。こんなのお前らの仕事だろう!といいたくなる。

以前?AISTにいたけど、そちらでは用度と会計が一生懸命やってくれて、
よほどややこしいものでない限り自分で見積もりをとる必要もなかった。
科研費の申請書類もTeXで作ったものを一部だせばOKで、自分でどっさり
コピーを作る必要もなかった。年度末の会計(1円単位まで使い切る)も
よきに計らってくれた。

今は別の国立大にいるんだけど、くだらない事務仕事がどっさりあって
うんざりしている。秘書はまだ不慣れで役にたたないし。一人で研究す
るには?AISTはいいところだったと改めて思う。

168 :Nanashi_et_al.:02/02/28 03:18
>>166,167
その事務仕事の煩雑さの必然性が疑問などころか、わざとやっている節もある。

事務を通して科研費で発注したパソコンが、事務と発注先にいくら催促しても
納品されない。報告書を出すころになっても納品されず年度を超えた。
事務に確認すると、納品もされていないのに既に支払いはしてしまったという。
それからも、押し問答を繰り返しても埒があかない。
これ以上遅れるなら警察に通報すると言ったら、ようやく持ってきた。

こんな馬鹿なことに費やせる暇などない。時間を返してくれ。

169 :Nanashi_et_al.:02/02/28 04:25
アメリカにおられる方に聞きたいんですが、もし
「旧帝大の助手(助教授)」と「アメリカ地方大の助教授」
のオファーがあれば、どちらを選びますか?
当方まだ日本から出たことないので、いまいちレベルの差が
よくわかっていません。

170 :Nanashi_et_al.:02/02/28 04:26
>>165
海外でPhDとってる?

171 :Nanashi_et_al.:02/02/28 05:00
>>169
はっきりいって、待遇(給料)は大概日本のがいいよ。
自分の目指す道と、オファーされるポジションと、報酬とをはかりにかけないと答えは出ないと思うな。
アメリカの地方大といっても、ピンきりだからね。
まあ、アメリカでこちらがアプライしてないのに先方からオファーがあるのは、
よほどのことだから、待遇は悪くないかもしれない。

日本はキリばかりかもしらんが・・・サクラくらいならあるかも(笑)

172 :Nanashi_et_al.:02/02/28 06:12
>>169
分野とかにもよると思うが旧帝大の助手だったらアメリカ地方大の
助教授だな。旧帝大の助手にはいいイメージがない。なんだか
小間使いというイメージだ。ただ、旧帝大の助教授なら旧帝大に
行くかも。アメリカ地方大のレベルによるけれど。

173 :Nanashi_et_al.:02/02/28 08:41
基礎的な分野でも,国の重点研究分野に入れば,簡単に資金を調達
できる場合はあるよね(アメリカで)。応用数学なら,コンピュータ
サイエンス,ロボット,暗号,ゲノム系なんかに応用できるのであれ
ばNSFから資金もらえると思う。(私は工学系なので詳しくは
分からないが)

応用数学での大学探しなら,とりあえず,SIAMに入れば SIAM
Newsletter というのが送られてくる。これに結構な数の Job
Openings があったと思う。私は会員ではないので,時々同僚のを
読ませてもらってる。

174 :Nanashi_et_al.:02/02/28 08:46
応用数学だったら渋いところで,カナダという選択肢もあるよね。
カナダは,アメリカと日本の中間みたいな国で,基礎研究であれば
かなり国からの資金が期待できる。カナダ版NSFの NSERC
(Natural Sciences and Engineering Research Council)と
いうのがあって,アメリカのような戦略的なお金の使い方はしてい
ない。カナダで,応用数学だと,University of Waterloo とか
York University, University of Toronto, University of
British Columbia あたりが有名かな。

オーストラリアについて詳しい人がいたら,情報お願いします。

175 :Nanashi_et_al.:02/02/28 08:53
> はっきりいって、待遇(給料)は大概日本のがいいよ。

どうだろう?
私の知っている情報(日本)では
  国立大教授50代半ば=年収1000万強
  有名私大助教授30代半ば=年収1000万強
で,日本の国立大の先生は薄給だと思っていたのだが。

176 :Nanashi_et_al.:02/02/28 09:30

    さ よ う な ら 駅 弁
大 都 市 圏 私 大 の 時 代 到 来


177 :Nanashi_et_al.:02/02/28 09:35
なんもしなくても1000万はすばらしいじゃない!!

178 :Nanashi_et_al.:02/02/28 12:40
>>175
うん。でも助教授、助手クラスを比較すると、それでも日本の方が良いでしょ。
それに、アメリカの教授の収入をご存知?
トップクラスは高いかもしれないけど、それは自分でグラントとってきて、その中から
自分で支払うシステムなんだよ。もちろん、好きなだけ出せるわけじゃない。
グラントが取れなくなると首を切られるし、いグラントは研究費コミだから
いグラントでなければ給料もソレナリ。
>>177が言うとおり、日本の教授は「何もしなくても」給与は保証されてる。
この違いなんだな。

179 :Nanashi_et_al.:02/02/28 13:18
民間と独立行政法人ってどうちがうの?

180 :Nanashi_et_al.:02/02/28 16:45
アメリカは大学にいるだけで保証されるのは、300万〜400万だよ。

181 :Nanashi_et_al.:02/02/28 19:45
>>180 生活に必要な費用もやすけどね。

182 :Nanashi_et_al.:02/03/01 02:48
アメリカって、業績ないと首も早いし。だから、競争も激しい。
実態は、>>178のとおりと思われ。

183 :Nanashi_et_al.:02/03/02 00:38
>>178 なことはない。正教授は給料が大学からもでている。その他 (grantなど)
の収入もあるけど。教えているのに給料無いということはない。

>>182 tenureあればクビにはならないよ。grant無くても。実際grantなしの
教授何人か知っている。(日本より惨めだけど)

確かに、grant 収入だけの教授もいるが(いわゆる research professor など)
それはまた別のモノ。ただ、分野によっては(医学など)こういう soft なposition
が多い。この人達は金の切れ目が縁の切れ目。

184 :Nanashi_et_al.:02/03/06 21:42
age

185 :Nanashi_et_al.:02/03/06 23:42
>>183
>>182 tenureあればクビにはならないよ。grant無くても。実際grantなしの
教授何人か知っている。(日本より惨めだけど)

大学によるみたいだね。
超有名な某大学はtenureとってても首切られるよ。
正確には、研究室どころか教授室までがなくなるだけだけど。

186 :Nanashi_et_al.:02/03/07 00:29
>>185 どこどこ?有名なら教えてよ、どうせ2chなんだし。
academic misconduct とかで首なら聞いたことあるけど、grant 無くなった
だけで正教授首というのは聞いたこと無かった。

187 :Nanashi_et_al.:02/03/07 01:21
>>186
いやだよ。留学先教えたら、個人同定されるもん。
だからといって信じないというのなら、それでいいよ。

188 :Nanashi_et_al.:02/03/10 02:53
age

189 :173-174:02/03/10 09:51
応用数学やってるニイチャンにまじレスしたのに...

やっぱり,2chはこんなもんなんかなぁ?

190 :Nanashi_et_al.:02/03/10 14:29
むなしいね。

191 :Nanashi_et_al.:02/03/10 15:08
そーいや、OBって大学の図書館つかっていいんだっけ?


192 :Nanashi_et_al.:02/03/11 06:18
>>189
まともな奴ならこんな所に早々来ないだろう。

193 :Nanashi_et_al.:02/03/11 12:09
>>191
うちが出た遅刻では、OBかどうかにかかわらず、
受付で名前と住所を申告すれば、だれでも図書館つかえるって
小耳に挟んだことがあります。

もしも将来、大学首になったとき、大学の図書館が使えなくて
文献のコピーもとれなくなると、自宅研究者にもなれんよね…(;´Д`)

194 :Nanashi_et_al.:02/03/16 04:17
将来、現国立大学の教官は
人員削減とかで
クビ切られたり
するように
なる?

195 :Nanashi_et_al.:02/03/16 09:19
どうしてもいやだといって駄々こねるやつは残れるよ。多分。
そういうやつこそ真っ先に追い出したいけど、
無能な人ほど引き取り先がないから、気の毒といえば気の毒。
ま、定年になるまでそっとしておいてあげよう。

196 :Nanashi_et_al.:02/03/16 10:05
自分のほうが研究力があると自分では(藁)評価しているのに、一方は東大大学院教授、自分は私大教授という怨念があるっす。そういう目で見るとあのフォーラムの記事が読み解けるっす。大学教授世界も詰まるところ嫉妬だらけっす。藁えるっす。

197 :Nanashi_et_al.:02/03/17 01:26
ウチの教授をクビにしてくれ

198 :Nanashi_et_al.:02/03/17 02:49
匿名の当初を200通ほど学長宛てに送ったレ。

199 :Nanashi_et_al.:02/03/18 17:07
>>195
そっか…、ねばりにねばった者が、
最後には報われる…かな、やっぱり…。
(元々、定年が設定されてた人は…。)

定年以前に任期が切れるような、いわゆる
「大学の教員等の任期に関する法律」
 http://www.monbu.go.jp/news/00000060/
に基づいて任期付で採用された者だと、
任期満了の折には、ばっさり
容赦なく首を切られてしかるべき……、だろうか……。

200 :Nanashi_et_al.:02/03/18 17:56
クビ!!!!!!!!!!!!!!

201 :Nanashi_et_al. :02/03/18 17:59
>>200
…そっか、そうですよね。そういう約束だもんね…。

202 :Nanashi_et_al. :02/03/18 18:40
30前後の比較的若い人を、その法律で採用するって際には、
その中の
二 助手の職で自ら研究目標を定めて研究を行うことを
  その職務の主たる内容とするものに就けるとき。

で採ってることが、たぶんほとんどの場合なのだろうけれど、
これって採用する側はきちんと考慮して、
自分で研究させる任期付き助手として、採用してあげてるんだろうか。

任期付きで採用したはいいけど、研究させずに、
研究室・部局等の 管理・運営に追い立てさせる…なんてのは、
かなり悲惨かと思われ……。

おまえは、研究させる為に雇ったんじゃないとか……、言われた日にゃ……。

203 :Nanashi_et_al.:02/03/20 11:52
>>202
そんなの守られているわけないよ。

204 :hh:02/03/20 12:15
http://www2n.biglobe.ne.jp/~cthp/index.html?
ここの
「須藤浩一 プライベート」→「国家資格奮闘記」
と いうコーナーは
自分の資格自慢でやってらんない

「赤子の手をひねる程度」
とか「昼休みにさけ飲んでたけど受かった」
とか自慢し放題

掲示板荒らしOK




205 :Nanashi_et_al.:02/03/20 14:09
>>203
あぅぅ…、そなのか…。
でも、どうして守ってあげられないのだろう…。

206 :Nanashi_et_al.:02/03/20 19:32
上の人も大変だからだよ。お役人(事務含む)が無能だったりすると特に・・

207 :Nanashi_et_al.:02/03/20 19:50
ろくに業績を積んでもらわないまま、任期が切れちゃうと
上の人はどうするんだろう。
おまえ明日から無給でここで働いてくれっていうのだろうか。

208 :Nanashi_et_al.:02/03/20 22:36
やめるだろ、普通。
さもなきゃ駄々こねて居座るか。

209 :Nanashi_et_al.:02/03/21 04:42
…やめて、そして自宅研究者へ。
そうなる前に、無理にでも業績つくって
どこかに転出する 努力 は、した方がよいかと思われ。

210 :Nanashi_et_al.:02/03/21 08:05
「研究を主たる任務とする人気助手」なんていっても、
俺が知っている限りでは、雑用に追いまくられているのばっかりだよ。

211 :Nanashi_et_al.:02/03/21 09:26
建前と本音ですな。
自宅研究者になってやってけるくらいなら、
そうなる前に何とかしたいものだよね。

212 :Nanashi_et_al. :02/03/22 11:35
…ガンバリます。
なんとか研究し続ける以外に道はなし…。

213 :Nanashi_et_al.:02/03/23 14:43
そんなにがんばらなくてもいいのかもよ。
がんばりすぎるから雑用が増える。
雑用は、ぽろぽろ落としていけばいいさ。
そうすりゃ、あいつにはまかせらんないってことになって
研究に打ちこめるから。

214 :Nanashi_et_al.:02/03/23 18:00
>>213
次に逝くところのボスがどんな人間か聞きに来た時に悪い話をされてしまうぞ。

215 :Nanashi_et_al.:02/03/24 00:06
そうなんだよね

216 :Nanashi_et_al.:02/04/01 20:54
独法化するっていっても、ともかく
いままでどおりに
研究して、講義して、学生さんの相手
してれば、いいってことですよね?

217 :Nanashi_et_al.:02/04/03 00:02
>>216
今まで通りと言う中に、
「納税者に対するアカウンタビリティー」が抜けてる。
現実に、ほとんどの人が抜けてた。

これからは、アカウンタビリティーは
必要なくなっていく方向だ。
その代わり、「資金集め」が加わる。

218 :Nanashi_et_al.:02/04/03 19:15
>>217
>これからは、アカウンタビリティーは
>必要なくなっていく方向だ。

…そうか?

219 :Nanashi_et_al.:02/04/03 22:48
>>218
今まで通り税金をほしいなら、
アカウンタビリティーが厳しく求められる。

しかし、独法化の基本的な考え方は、
大学にアカウンタビリティーを求めるのは
どだい無理な話だから、
税金も出さないということ。
これにより、大学はアカウンタビリティーの
重荷から解放され、
納税者は重税から解放される。

220 :Nanashi_et_al.:02/04/04 06:29
甘い!
すでに、独法化に関連した雑用がドンドン増えている。
独法化の後に民営化がまっているのだとすると、
今後10〜20年の間は凄まじい雑用が降ってくるってことだ。

221 :Nanashi_et_al.:02/04/04 14:13
秘書とか技術員とかを雇えればいいのにね。
こういうところの金をケチるから研究の進展を阻害している。

222 :Nanashi_et_al.:02/04/04 22:43
技官はそういう存在だろ。
教授クラスで秘書を雇ってる人も多いのでは。

日本は金をけちってないと思う。
毎年、真水で1兆5000億円の金を国立学校に投入している。
これだけ金をもらっておいて、まだ足りないというのは
工夫が足りないだけだ。

223 :Nanashi_et_al.:02/04/04 23:31
>>222
技官は減ってる。
教授にもよるが、秘書を雇うよりも研究費に使った方がいいと考える
人も多い。学生にやらせればタダだからな。

224 :Nanashi_et_al.:02/04/04 23:59
技官や助手が減ってる分、教授助教授は
増え気味なんじゃない?
秘書を雇わずに研究費に使うのも結構だけど、
こういう判断は、全部、大学が良かれと思って
やった判断なんでしょ。

裁量権を与えられて、自分たちで考えて、
自分たちでくだした結論だよね。
金をケチるから研究の発展が阻害されてるって言っても、
結局、ケチったのは大学自身じゃん。

225 :質問!:02/04/05 01:10
独法化して各分野のトップ30大学に対して多額の研究費を...
って話だけど本当に増額されるの?
トップの大学へ総額で100億出したとしても、
現在の東大の科研費と同じでしょ。


226 :Nanashi_et_al.:02/04/05 01:14
東大がもらいすぎなんじゃない?

227 :質問!:02/04/05 01:59
>>226
東大は規模が大きく、人も多いから100億でも少ない気がしている。
うちの大学の2倍では少ないよ、
3倍〜4倍あってもいいのでは?と考えてる。
うちの50億も厳しいものがある。
1億取ってる先生は数えるくらいしかいない。
うちのラボなんて2〜3000万しかないしさ


228 :Nanashi_et_al.:02/04/05 02:08
>>227
配分は研究者どうしで話し合って、
公平なルールを決めてやってくれや。
それができないんなら、国家が関与せざるを得なくなる。

229 :Nanashi_et_al.:02/04/05 12:37
>すでに、独法化に関連した雑用がドンドン増えている。
>今後10〜20年の間は凄まじい雑用が降ってくるってことだ。

確かに。

独法化したときに、雑用で遅くまで残ったときに残業代が出ればよいけど、
変なとこだけ公務員の慣習を引きずるんだろうなぁ。

230 :Nanashi_et_al.:02/04/05 17:49
民間は残業代が出るとでも、思ってるの?

231 :Nanashi_et_al.:02/04/05 22:43
>>230
毎日午前様でも残業代ゼロというのよりは、少しはマシなのではないかと。

232 :Nanashi_et_al.:02/04/08 13:48
雑用…、
ネトワーク管理やコンピータのお世話は、
どうか外注化にならんものカイナ…

233 :Nanashi_et_al.:02/04/08 17:40
外注してもいいけど、費用は自分で集めて来い。

234 :Nanashi_et_al.:02/04/08 17:52
附属小・中・高はどうなんの?

235 :Nanashi_et_al.:02/04/09 02:56
 法人化するにしても、アホの代名詞文部科学省からの規制からは 
 永遠に開放にしてほしいもんだよな。
 だいたい学会の重鎮=老人に科研費の審査を回すんじゃねえよ。
 あいつら全然わかってねえんだから。若い助教授クラスに回せ!
  

236 :Nanashi_et_al.:02/04/09 03:22
アホの代名詞文部科学省に規制されるやつの方が悪い。
よっぽど、社会的に信用されてないんだろう。

237 :Nanashi_et_al.:02/04/09 07:25
>>236
大学行ってからもうちょっと社会勉強しなさいね。

238 :Nanashi_et_al.:02/04/10 01:22
バイトして社会勉強した方がいいのでは・・・

239 :Nanashi_et_al.:02/04/10 11:04
>>235
そんな仕事回ってきたら研究する時間がなくなるじゃねぇかよ。

240 :Nanashi_et_al.:02/04/15 12:32
民営化するならストックオプションを配ってほしいのですが。
やる気が萌えます(w

241 :Nanashi_et_al.:02/04/17 14:09
独法化前に任期付で採用された人が、
独法化によって任期うやむやになったりしませんか?

242 :Nanashi_et_al.:02/04/28 12:53
で、結局どうなるの?


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