5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「六代目尾上菊五郎さん」

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 07:45
って、よく「近代の名優」という言葉を聞くのですが、

いったいどのような功績を残されたのでしょうか?

あと、単に「六代目」といえば、この方のことですよね。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 18:44
中村勘九郎の祖父だね。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 18:49
身体の大きな役を演る時には、大道具小道具を小さく作らせる。
逆に、○○の精等の役を演る時には、大きく作らせる。

今、普通に行われているこんな演出も六代目が始めたらしいね。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 21:19
おどりが一つのウリでしたね。
残っている映像は鏡獅子ほかごく少数ですが、
そこから窺い見るだけでも、キレ味の鋭さが凄そうです。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 21:22
自分の考案した演技術を惜しげなく後輩に伝え残した事も
今でも尊敬される理由のひとつでしょうね。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/12(金) 21:27
一方で結構いたずら好きで、面白いエピソードが沢山ありますね。
道成寺で後ろ向きに座っているときに
アカンベーして地方を笑わせようとしたとか、
初代吉右衛門を舞台の上でくすぐったとか。
古本屋で芸談集とかあさってみると出てきます。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/13(土) 06:56
六代目といえば藤娘ですね。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/13(土) 13:12
養子の尾上梅幸さんは六代目の実子?だという噂がありますが・・

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/14(日) 01:27
>6
それで、くすぐられた吉右衛門が客席に向かって「みなさーん六代目がくすぐります」って言ったとか。
初代吉右衛門ってカタブツなイメージあるけど、けっこう愛嬌のある人だったみたいですね。
法界坊やらくだを得意の出し物にしていたくらいだし。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/14(日) 01:41
9
「菊吉」の平成版て、誰と誰になるのでしょうね。
一瞬、勘九郎と新三津五郎を思い浮かべてしまったのですが、
それは六代目と七代目三津五郎がありましたし。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/14(日) 02:17
カタブツがおもしろい役をやるからギャップが受けるのでは?
まじめそーな勘太郎の作り阿呆良かったし。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/14(日) 16:19
菊五郎劇団について詳しいことおしえてくださ〜い!

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/14(日) 22:51
六代目没後に当時の劇団の面子が集まって今後のことを相談したのが、
行われた場所の名をとって「物干し会議」とか。
今の羽左衛門も入っていたらしい。
当人が亡くなってもその名を冠した劇団名が続いたのは大したものだ。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/15(月) 22:46
吉右衛門劇団も一度復活しなかったっけ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/15(月) 23:23
ああ、そういえば音楽部はまだあったかな.

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/16(火) 15:30
菊五郎劇団って今もあるの?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/16(火) 16:03
3月演舞場の忠臣蔵は菊五郎劇団公演、ってことになってるね。
團十郎が参加、って形で。明確に団員が誰、とか決まってるのかどうか
はしらんけど、まだあると見ていいんじゃない?
つってもやっぱ劇団だけだと今は中途半端だね>三月忠臣蔵

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/18(木) 01:26
校長先生、あがってください

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/18(木) 01:28
「芸に生きる」で音楽部の杵屋みたろうさんが「ウチの劇団は……」って言ってたよ。

20 :平櫛殿中:2001/01/18(木) 10:36
六代目の鏡獅子の彫刻(といってしまっていいのかな)は必見。

国立のロビーに鎮座まします。たまにどっかに出張してることもあるけど。
よくぞあそこまで作ったもんだ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/18(木) 11:19
>>20
確かに。あれはすごいね。
ひっそりと歌舞伎座にミニチュアがあるし。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/18(木) 21:31
みんな「鏡獅子」の映画は見てるのかな?

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/19(金) 00:12
実物を観てた人の話だと「六代目の凄さの何十分の一も写ってない」らしいけど>映画「鏡獅子」


24 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/19(金) 00:19
本人も見て怒ったんでしょ。生前は上演できなかったんじゃなかったけ? それでも貴重な映像だろうなぁ。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/20(土) 10:23
それでも、見たことがない人にとっては、六代目の踊りを
しのぶ貴重な映像。
なお、「何十分の一」でもやっぱりすごいですよ。
今の役者たちでも、これを見るとため息をもらすとか。
ときどきNHKでやったり、何年に一回か歌舞伎映画の上映会
でかかるので、こんど見つけたら一度は見てみてください。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/20(土) 13:32
ほんと。動きがすっごい滑らか。綺麗。(カラーだったらいいのに。)
鬼気迫る鬼と弥生の対決。どっちも自分なのにね。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/20(土) 13:33
あ、鬼ってか獅子です・・・

28 :小津ヲタ:2001/01/20(土) 14:00
やはりローアングルでしょ


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/20(土) 18:15
鏡獅子だけしかないの?
娘道成寺の白拍子花子、藤娘などの映像は残ってないの?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/20(土) 23:39
ふふふ、いい質問です。
数年前に発見されたものがあります。
誰か役者が隠し撮りしたもので、当然音なし、画像もわるいです。
が、その面影の片鱗を偲ぶことができます。
どっちもあったような気がする。
一言で言えば、グラマーで滑らかな踊り。
あと春日竜神とかいうので、獅子のような鋭い動き。
これもときどき、花舞台とかで出ることがありますね。

みんなでリクエストだせば放映してくれないかな?

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/21(日) 15:31
>>30
>一言で言えば、グラマーで滑らかな踊り。
ロシアのバレリーナ、故G・ウラノワのビデオでそう
感じたことがあります。
六代目は、パブロワが来日したとき、袖で「瀕死の白鳥」を
観察して、間の取り方に日舞と共通のものがあると言った
そうですが、ビデオを見比べると、パブロワより、ウラノワ
の踊りに六代目との共通点を感じてしまいます。3人とも
実際の舞台はもう見るすべもないですが、古〜いビデオでも
その芸術の片鱗が伝わってくるところが凄いです。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/21(日) 16:46
六代目とパブロワが対談して、
「芸をモノにするためにはカタワになるくらいまで
修行しなとだめだ。現に自分はそれで足が変形してしまった。」
とか六代目が言ったらパブロワが感激して自分もそうだといい、
素足を見せたそうです。
西洋の女性が素足を見せるというのは通常は絶対にないことなので
(きわめて特殊な職業でないかぎり)、
逆に六代目が恐れ入ったとか。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/22(月) 16:14
うろ覚えなんですが、勧進帳の映像がありませんでしたっけ。
六代目さんが義経だったか…

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/22(月) 19:33
あります。
弁慶が七代目幸四郎で、富樫が十五代目羽左衛門。
これも歌舞伎ファン必見。

35 :重要無名文化財:2001/04/23(月) 11:10
またえっらいさがっとるので、あげましょ。

どっこいしょ!

36 :重要無名文化財:2001/04/23(月) 21:00
べらぼうめ!

37 :重要無名文化財:2001/04/23(月) 21:57
勧進帳の映画、お声が・・・・・ああ言う調子で
小屋をゆるがす芸をなさったのか−−−と思た。

38 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 00:09
先生 あがってくだされやぁ。

39 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 01:50
六代目菊五郎がでてた「鏡獅子」小津安二郎監督のやつ、
どっかでみれないかな?

40 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 01:57
>>39
たま〜にテレビの放送大学(渡邊先生の演劇の授業)で一部ながれるけど、
かんくろー曰く六代目さんは気に入ってないそうですね。
小津安二郎監督の鏡獅子。

41 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 08:10
まだたりぬ、踊り踊りてあの世まで。
辞世の句だったかしら。
「ずるいよね〜」と勘九郎さん。

42 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 12:19
六代目キクゴローの血を引いてる歌舞伎役者って今、カンクー親子だけ?

43 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 12:36
そっかー、梅幸さんは養子だもんねぇ。

44 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 13:02
同じく「鏡獅子」のビデオ見た〜い!
でも普通のレンタルビデオショップの小津コーナーでは
見かけないですよね?

45 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 13:19
観ればわかるが鏡獅子はできが悪い。
ムラのある人らしい。本人もそれでいやだったみたい。
といっても近頃のとはくらべものにならないが。

あれは松永和風と柏伊三郎を聴くためのものになってしまっている。
六代目のえらいところは上手な地方を使ってそれにまかせて踊ったところだ。
とにかくはやい。昔の踊りは六代目に限らずはやいから飽きずに観ていられた。
今の踊りのじれったいこと。
「六代目の型」なんてぬけぬけと言う役者やそれに感心する連中は実におめでたい。
型をまねしても音楽がわかっていないからつまらないものしできない。

46 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 13:28
>>42
いやいやたぶん当代・菊五郎親子は引いてるよ>6代目の血。
あと忘れちゃいけないのが九朗右衛門さん。まだ生きてるよ〜。
梅幸さんいまじゃ「養子」ってなってるけど、
随分前の経歴欄には「庶子」だったか「嫡子」だったかになってたし。
たぶん、血つながってるんじゃないかな?? 似てるし。

47 :重要無名文化財:2001/07/01(日) 22:50
なくなったのは50年ぐらい前??

48 :重要無名文化財:2001/07/02(月) 00:15
>>45
踊りの出来も撮影もイマイチだったとしても、
それでも見るたびに感心してしまいます。
ましてや、できのいいのを生で見たら・・・伝説なるほど。

49 :重要無名文化財:2001/07/02(月) 00:24
>>42
ネタだよね・・・?
梅幸は養子だよ。
残念ながら清元の家元も血筋。
2ちゃんで人気の亀サブだって微妙に六代目の血が
はいってるしねえ。

50 :重要無名文化財:2001/07/02(月) 20:13
本当に「芸」が遺伝するものなら、こんなに楽なことは
ないものねぇ。もし遺伝するなら、玉三郎は強制結婚じゃ。

51 :重要無名文化財:2001/07/03(火) 00:08
結婚しなくても精子冷凍できるし、残しておくといいかも〜

52 :重要無名文化財:2001/07/03(火) 01:14
>49
そうそう、直接にははいってないけど同じ血が少し流れてるよね。
亀サブにも。
羽左衛門じーちゃんの父さんは五代目菊五郎の息子、
六代目坂東彦三郎だもんね。(六代目菊五郎の弟)

53 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 02:16
彦三郎が羽左衛門になるのはいつかな?

54 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 02:25
彦三郎さんより亀サブについで欲しい。
それにはもっと亀サブに立ち役して欲しいけど。

55 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 02:37
十八代目は萬次郎さんが継ぐ予定・・・とHP(萬次郎さんの)
には記載されているけど。

56 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 03:01
>>55 え〜!!もう内定済み??

57 :重要無名文化財:2001/07/10(火) 23:15
市村家と養子縁組みしてらっしゃるんでしょ?萬次郎さん。
羽左を継いでもおかしくはないよね。

58 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 01:52
>>57
え?萬次郎さんって血縁じゃないの?

59 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 01:54
>>58
市村吉五郎に継がせようよ・・・。

60 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 01:58
>>57のまちがい↑
17代羽左さん一家は市村家じゃなくて坂東家になるんだよね?

61 :重要無名文化財:2001/07/11(水) 02:15
市村吉五郎さん、最近活動なさってないようですがお元気なんでしょうか。。。
調べると、十五代目さんの養子さんのようですね。
十二代目片岡仁左衛門さんの実子。。。ってツラすぎる。
どうかお元気でいてほしいな。

62 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 17:36
吉五郎より息子の家橘のほうが若いだけに気にかかる。なんたって、千代夫人の孫なんだから親戚も多いはずだが、なんかめぐまれない感じ。

63 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 18:45
千代夫人って誰?初代吉右衛門夫人と六代目菊五郎夫人
しか思い当たらない・・・・

64 :重要無名文化財:2001/07/15(日) 22:04
六代目の千代夫人でしょう。吉五郎さんの母親だから。

65 :57です:2001/07/15(日) 23:11
俳優名鑑ひっぱりだしてきました。
昭和55年、十六代目羽左衛門の未亡人と養子縁組、と書いてあります、萬次郎さん。
十七代目さんの実子なのは存じているつもりだったのですが、書き方が悪かったですね。お騒がせして申し訳ありませんでした。

66 :重要無名文化財:2001/07/18(水) 06:08
『 〇〇子ちゃんのお父様って、俳優さんだったわよね! でも、あれ みて! 今、校門をこちらに向かって入ってくる、あの立派な軍人さん! あの方、貴方のお父様にそっくりよ』  〇〇子が友達に言われて、その姿をようくみてみると、それは、まさしく、軍人になりきったつもりの父が、P.T.Aの会合に出席のため学校へ きた所だった。 〇〇子は、或る日突然、軍人に変身してしまった父をみて、唖然としてしまったそうです。 因みに、その父とは、六代目 だそうです。

67 :重要無名文化財:2001/08/10(金) 02:25
七代目は、従兄弟の延寿さんの面倒なんかも、襲名当時からよくみているし、とても人間味をかんじる。

68 :人間ガラクタ:2001/08/17(金) 23:40
>>46さん
戸籍業務をやっていたものとして一言。
「庶子」というのは、旧戸籍法での用語で、婚姻関係にない男女間の子のこと。
言葉は悪いですが(私は当代の菊五郎さんは大好きです)、6代目の血は引いて
いるけど、戸籍上の妻との間の子供ではないということですね。

69 :重要無名文化財:01/09/09 03:16
 鉄腕アトムの若返りできるガスの話で、まず人間国宝を若返りさせる
といって連れてこられた役者が「六代目さん」と呼ばれていたような。

70 :重要無名文化財:01/09/13 14:39
>68
いわゆる 妾の子 ってことだよね。
それかんがえたら腐るほどいっぱいいるよ!
勘三郎だってそうだったしね。六代目自身が五代目と妾の子でしょ?

71 :重要無名文化財:01/09/13 15:00
>69
あったあった。死にかけのよぼよぼなのが壮年期に若返るんだよね。
んで後を継ぐはずだった役者(尾上定九郎、だったかな)が襲名が
ぽしゃって陰謀を、って話だったような。しかし手塚氏の歌舞伎描写
は割といい加減だ。

72 :09081542:01/10/15 22:08
test

73 :重要無名文化財:01/10/23 05:32
そう言えば実子尾上九朗衛門さんはまだアメリカ在住なのかな

74 :重要無名文化財:01/11/03 01:16
勘三郎さんが幼少の頃妾の子と言われ気落ちしてる時、
芝翫さんが五代目歌右衛門が亡くなって「坊ちゃん」から「そこの子役」
扱いになった時、優しい言葉をかけているのを本で読みました。
温かい方だったのだなぁとしみじみ。

15 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★